JPS59140394A - 時計用文字板 - Google Patents
時計用文字板Info
- Publication number
- JPS59140394A JPS59140394A JP1206883A JP1206883A JPS59140394A JP S59140394 A JPS59140394 A JP S59140394A JP 1206883 A JP1206883 A JP 1206883A JP 1206883 A JP1206883 A JP 1206883A JP S59140394 A JPS59140394 A JP S59140394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- plating
- metal layer
- dial
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用文字板（以下文字板と称する）に関する
ものである。
ものである。
従来、文字板基板上に金属層を立体的に形成させるか法
は、金属基板に施す場合と非金属がらなる基板に施す場
合がある。前者は電鋳からなる金属基板や目｛＝ｊけ、
型打ち等の手段により模様を施された黄銅又は洋白等か
らなる金属基板に、更にメッキ等によって着色をした後
、マスキングをしてメッキ等にて部分的に金属層を形成
し、マスキング剤を剥離した後、クリヤーラッカー等に
よって保護皮膜を塗装等によって形成する方法であるが
、この方法では金属基板上面に施された目付は又は型打
ち等の模様の凹凸によって、立体的に形成させようとす
る金属層の外観品質が低下する欠点があった。又、金属
層上面にクリヤーラッカー等の保護皮膜を形成させる為
に、金属層付近にクリヤーラッカーの溜りが発生し更に
外観品質の低下が著しかった。又、クリヤーラッカーに
覆われる為立体感に乏しい欠点があった。後者は、貴石
、ガラス、セラミンク等の非導電体からなる基板に、導
電皮膜を形成し導電皮膜上に部分的なマスキンクをして
、マスキング剤のない部分にメッキ等により立体的な金
属層を形成し，後にマスキング剤及び立体的な金属層の
ない部分の導電皮膜を剥離する方法である。がこの方法
は、基板が貴石、ガラスからなる為に文字板としてはエ
ト足を有する基板に貼り合せなければならず、文字板の
厚さが厚くなってしまう欠点があった。近来、腕時計は
、特に高級品時計の薄型化が進み、文字板も薄型にする
車が不ｐＪ欠である。」二記方法は、外観７品質におい
て非常に高級感に豊むが、文字板が厚くなることが、最
大の欠点となっていた。又、貴石やガラス、セラミック
等は材料が高価であるばかりでなく加工が難しく、文字
板としでは非常に高価になる欠点も有していた。
は、金属基板に施す場合と非金属がらなる基板に施す場
合がある。前者は電鋳からなる金属基板や目｛＝ｊけ、
型打ち等の手段により模様を施された黄銅又は洋白等か
らなる金属基板に、更にメッキ等によって着色をした後
、マスキングをしてメッキ等にて部分的に金属層を形成
し、マスキング剤を剥離した後、クリヤーラッカー等に
よって保護皮膜を塗装等によって形成する方法であるが
、この方法では金属基板上面に施された目付は又は型打
ち等の模様の凹凸によって、立体的に形成させようとす
る金属層の外観品質が低下する欠点があった。又、金属
層上面にクリヤーラッカー等の保護皮膜を形成させる為
に、金属層付近にクリヤーラッカーの溜りが発生し更に
外観品質の低下が著しかった。又、クリヤーラッカーに
覆われる為立体感に乏しい欠点があった。後者は、貴石
、ガラス、セラミンク等の非導電体からなる基板に、導
電皮膜を形成し導電皮膜上に部分的なマスキンクをして
、マスキング剤のない部分にメッキ等により立体的な金
属層を形成し，後にマスキング剤及び立体的な金属層の
ない部分の導電皮膜を剥離する方法である。がこの方法
は、基板が貴石、ガラスからなる為に文字板としてはエ
ト足を有する基板に貼り合せなければならず、文字板の
厚さが厚くなってしまう欠点があった。近来、腕時計は
、特に高級品時計の薄型化が進み、文字板も薄型にする
車が不ｐＪ欠である。」二記方法は、外観７品質におい
て非常に高級感に豊むが、文字板が厚くなることが、最
大の欠点となっていた。又、貴石やガラス、セラミック
等は材料が高価であるばかりでなく加工が難しく、文字
板としでは非常に高価になる欠点も有していた。
本発明は、この様な従来技術の欠点に着目してｌ柔さ７
”したもので上述従来欠点を解消し、金属光沢を有して
いてかつ、立体感のある高級感を４ｍｔえた超薄型文字
板を非常に安価につくる事を目的とする。
”したもので上述従来欠点を解消し、金属光沢を有して
いてかつ、立体感のある高級感を４ｍｔえた超薄型文字
板を非常に安価につくる事を目的とする。
本発明の要旨は、特許請求の範囲に記載の通りで・ある
。
。
次に本発明を実施例にて説明する。第１図は本発明の実
施例を示す文字板の断面図である。型打ち又はＩ」付は
等によって表面に凹凸模様を施された基板１又は電鋳に
よって凹凸模様を形成された基板１に、乾式又は湿式メ
ッキにより着色皮膜５を形１層日〜だ後、更に透明又は
半透明な有機又は無機皮膜２を施す。有機皮膜の場合は
例えばアクリル又はウレタン系のクリヤーラッカーか、
基板１に施された凹凸模様が外観視できる程度の透過性
を有する着色さ汎た樹脂を塗装等で形成する事ができる
。無機皮膜の場合はＳｉｎ、 ＭｇＦ２等の透過性の
よい物質をスパッタリング、真空蒸着、イオンプレーテ
ィング、ＣＶＤ等の気相法によって形成する事ができ、
又はＣａ ＣＯ２、ＳｉＯ等の溶液中へのディッピング
によって形成する事もできる。これらによって施された
有機又は無機皮膜２は、できるだけ平滑な面状態である
事が本発明の効果が大きく、表面を研磨等する事が望ま
しい。半透明に着色された皮膜の場合、あたかも「湖の
底に金属光沢を発する何かがある。Ｊといった様な奥深
（・魅惑的な外観となる。上述の如く形成された有機又
は無機皮膜２の上面に、スパッタリング、イオンプレー
テインダ、真空蒸着、ＣＶＤ等の気相法、又は湿式のメ
ッキ等によって部分的にＡ、ｕ、Ｃｒ等の導電皮膜６を
形成させ、導電皮膜ろ上に電解メッキ等によって厚メッ
キをし、立体的な金属層４の形成をする。導電皮膜ろ及
び立体的な金属層４の形成には、例えば有機又は無機皮
膜２」二全面に真空蒸着てＣｒの導電層を形成し、更に
Ｃｒ導電層」−Ｖこ印刷又はフォトレジストにより部分
的にマスキンクをする。その後、導電層を通電させメッ
キによって立体的な金属層４を形成した後、マスキンク
及びＳ′１：体的な金属層４の形成さＩ″Ｌでいない導
電層を剥肉１１する方法がある。
施例を示す文字板の断面図である。型打ち又はＩ」付は
等によって表面に凹凸模様を施された基板１又は電鋳に
よって凹凸模様を形成された基板１に、乾式又は湿式メ
ッキにより着色皮膜５を形１層日〜だ後、更に透明又は
半透明な有機又は無機皮膜２を施す。有機皮膜の場合は
例えばアクリル又はウレタン系のクリヤーラッカーか、
基板１に施された凹凸模様が外観視できる程度の透過性
を有する着色さ汎た樹脂を塗装等で形成する事ができる
。無機皮膜の場合はＳｉｎ、 ＭｇＦ２等の透過性の
よい物質をスパッタリング、真空蒸着、イオンプレーテ
ィング、ＣＶＤ等の気相法によって形成する事ができ、
又はＣａ ＣＯ２、ＳｉＯ等の溶液中へのディッピング
によって形成する事もできる。これらによって施された
有機又は無機皮膜２は、できるだけ平滑な面状態である
事が本発明の効果が大きく、表面を研磨等する事が望ま
しい。半透明に着色された皮膜の場合、あたかも「湖の
底に金属光沢を発する何かがある。Ｊといった様な奥深
（・魅惑的な外観となる。上述の如く形成された有機又
は無機皮膜２の上面に、スパッタリング、イオンプレー
テインダ、真空蒸着、ＣＶＤ等の気相法、又は湿式のメ
ッキ等によって部分的にＡ、ｕ、Ｃｒ等の導電皮膜６を
形成させ、導電皮膜ろ上に電解メッキ等によって厚メッ
キをし、立体的な金属層４の形成をする。導電皮膜ろ及
び立体的な金属層４の形成には、例えば有機又は無機皮
膜２」二全面に真空蒸着てＣｒの導電層を形成し、更に
Ｃｒ導電層」−Ｖこ印刷又はフォトレジストにより部分
的にマスキンクをする。その後、導電層を通電させメッ
キによって立体的な金属層４を形成した後、マスキンク
及びＳ′１：体的な金属層４の形成さＩ″Ｌでいない導
電層を剥肉１１する方法がある。
第２図は、立体感のある金属層を２層にした本発明の実
施例を示す文字板の断面図である。立体感のある金属層
をＡｕ、 ＰＬ等の高価なもので表現した（・場合は、
第２図に示す様に、あらかじめＮ１等の金属層を施し、
次にＡｕ、 ＰＬ等の金属層６をメッキ等によって施せ
ば、メッキ化の節約になるばかりでなく、立体感も維持
する事が４きる。又、立体的な金属層４の保護として金
属層６を施してもよい。
施例を示す文字板の断面図である。立体感のある金属層
をＡｕ、 ＰＬ等の高価なもので表現した（・場合は、
第２図に示す様に、あらかじめＮ１等の金属層を施し、
次にＡｕ、 ＰＬ等の金属層６をメッキ等によって施せ
ば、メッキ化の節約になるばかりでなく、立体感も維持
する事が４きる。又、立体的な金属層４の保護として金
属層６を施してもよい。
この様にして完成した文字板には、下記の効果がある。
（１）透明又は半透明の有機又は無機皮膜を通して、基
板に施された目付け、型打ち等の模様及びメッキ等の着
色層を生かすことができる。
板に施された目付け、型打ち等の模様及びメッキ等の着
色層を生かすことができる。
（２）立体感のある金属層が、基板上に施された目伺け
、型打等の凹凸の影響をうけず、均一に形成される為外
観品質が向上し高級感が一層増す。
、型打等の凹凸の影響をうけず、均一に形成される為外
観品質が向上し高級感が一層増す。
（３）有機又は無機皮膜上に立体感のある金属層が形成
される為、２〜６μ（マイクロメーター）のメッキ厚で
も立体感が強調され効果が大きい。
される為、２〜６μ（マイクロメーター）のメッキ厚で
も立体感が強調され効果が大きい。
又、メッキ化が安価である。
（４）立体的な金属層及び有機又は無機及膜厚が非常に
薄くする事ができる為に、基板厚を薄くすれば超薄型の
文字板の製作が安易に可能である。
薄くする事ができる為に、基板厚を薄くすれば超薄型の
文字板の製作が安易に可能である。
（５）半透明層上に立体的な金属層を形成させる事によ
り、従来にない奥の深い文字板を得る事ができる。
り、従来にない奥の深い文字板を得る事ができる。
以上述べてきた様に、本発明によれば基板模様及び色調
を生した平滑な面上に金属光沢を有し、かつ立体感を伴
なう模様をもつ高級感のある超薄型の文字板を安価に製
造する事ができる。
を生した平滑な面上に金属光沢を有し、かつ立体感を伴
なう模様をもつ高級感のある超薄型の文字板を安価に製
造する事ができる。
第１図は、本発明の実施例を示す時計用文字板の断面図
である。第２図は、本発明の実施例を示す立体感のある
金属層を２層にした文字板の断面図であろう １・工ｌ・足を有する文字板基板 ２−透明又は半透明な有機あるいは無機皮膜ろ・導電膜 ４ 金属層 ５ メッキ ロ 金属層 矛／ 図 廿２０ 手続補正＊： （方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１２０６８号 ２発明の名称 時計用文字板 ３、補正をする者 ４補正命令の日付 ５、補正の対象 （１） 願 書 （２） 明 細 書 ６、補正の内容 （１） 別紙の通シ
である。第２図は、本発明の実施例を示す立体感のある
金属層を２層にした文字板の断面図であろう １・工ｌ・足を有する文字板基板 ２−透明又は半透明な有機あるいは無機皮膜ろ・導電膜 ４ 金属層 ５ メッキ ロ 金属層 矛／ 図 廿２０ 手続補正＊： （方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１２０６８号 ２発明の名称 時計用文字板 ３、補正をする者 ４補正命令の日付 ５、補正の対象 （１） 願 書 （２） 明 細 書 ６、補正の内容 （１） 別紙の通シ
Claims (1)
- 基板上面に目付は又は型打ち等によって模様を施した後
、メッキ等により着色皮膜を施し、該着色皮膜上に透明
又は半透明な有機又は無機皮膜を形成した後、該有機又
は無機皮膜上に部分的に導電皮膜を形成し、更に該導電
皮膜上に金属層を形成（−で、有機又は無機皮膜上に金
属層を立体的に形成した事を特徴とする時計用文字板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206883A JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206883A JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140394A true JPS59140394A (ja) | 1984-08-11 |
| JPS6214237B2 JPS6214237B2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=11795282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206883A Granted JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140394A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014052546A1 (en) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | Luxel Corporation | Personal adornment |
| JP5825733B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2015-12-02 | 名古屋メッキ工業株式会社 | 金めっき装飾品、模擬刀及びその金めっき方法 |
| WO2016056346A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 豊田合成 株式会社 | 装飾部品 |
| JP2016074198A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 豊田合成株式会社 | 装飾部品 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149059A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-27 | Citizen Watch Co Ltd | Tokeimojiban |
| JPS5538201U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-03-12 | ||
| JPS563678A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Manufacture of dial plate of watch |
| JPS57110661A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Hamasawa Kogyo:Kk | Manufacture of dial for timepiece |
| JPS57188694A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-19 | Hitachi Ltd | Formation of metallic film on transparent conductive film |
| JPS589977A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 時計用外装部品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4037449A (en) * | 1976-07-30 | 1977-07-26 | Aetna-Standard Engineering Company | Continuous flow plug mill system |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1206883A patent/JPS59140394A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149059A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-27 | Citizen Watch Co Ltd | Tokeimojiban |
| JPS5538201U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-03-12 | ||
| JPS563678A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Manufacture of dial plate of watch |
| JPS57110661A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Hamasawa Kogyo:Kk | Manufacture of dial for timepiece |
| JPS57188694A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-19 | Hitachi Ltd | Formation of metallic film on transparent conductive film |
| JPS589977A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 時計用外装部品 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014052546A1 (en) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | Luxel Corporation | Personal adornment |
| WO2016056346A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 豊田合成 株式会社 | 装飾部品 |
| JP2016074198A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 豊田合成株式会社 | 装飾部品 |
| JP5825733B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2015-12-02 | 名古屋メッキ工業株式会社 | 金めっき装飾品、模擬刀及びその金めっき方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214237B2 (ja) | 1987-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI732464B (zh) | 具結構化裝飾之以陶瓷為主的時計或首飾構件 | |
| JP6039844B1 (ja) | めっき装飾品、筆記具及びめっき装飾品の製造方法 | |
| JPS59140394A (ja) | 時計用文字板 | |
| US11988994B2 (en) | Horological component | |
| JP3333272B2 (ja) | 時計用カバーガラスの製造方法 | |
| US3054175A (en) | Process for the manufacture of dials having recessed markings or markings formed in relief | |
| JPS60141647A (ja) | カバ−ガラスの加飾方法 | |
| JP2002148359A (ja) | 時計用表示装置及びその製造方法 | |
| CN116034320A (zh) | 黑色部件及其制备方法 | |
| GB2032657A (en) | Decorative front plate for timepiece | |
| JPS59140393A (ja) | 時計用文字板 | |
| JP3660238B2 (ja) | 時計用文字板の製造方法 | |
| JPS5914349B2 (ja) | 表面保護被膜 | |
| JP2627924B2 (ja) | 時計用カバーガラス | |
| JPS59190387A (ja) | 時計用文字板 | |
| JPS6215237Y2 (ja) | ||
| JP2944267B2 (ja) | 時計用表示板 | |
| JPS6329266Y2 (ja) | ||
| JPH02296186A (ja) | 時計用文字板とその製造方法 | |
| JPS6113000B2 (ja) | ||
| JP2720068B2 (ja) | 時計用文字板 | |
| JPS6029486A (ja) | 時計用文字板 | |
| JPH0414233Y2 (ja) | ||
| JPS6468464A (en) | External parts for timepiece | |
| JP3009704B2 (ja) | 時計用表示板の製造方法 |