JPS5914037A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS5914037A JPS5914037A JP57122648A JP12264882A JPS5914037A JP S5914037 A JPS5914037 A JP S5914037A JP 57122648 A JP57122648 A JP 57122648A JP 12264882 A JP12264882 A JP 12264882A JP S5914037 A JPS5914037 A JP S5914037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sentence
- data
- key
- keyboard
- cursor
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、キー操作Ｆこより文書を作成する文書作成装
置に関する。
置に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
キー操作による文字入力手段と編集機能とを備えた文書
作成装置（ワードプロセサ）が実用化されており、この
ワードプロセサの編集機能の１つに文章の入れ替え機能
がある。これは複数のセンテンス（ここでは文字に始ま
り、句点「。」に終る文をセンテンスと呼ぶ）で構成さ
れる文章（これをパラグラフ： ｐａｒａｇｒａｐｈと
呼ぶ）単位の入れ替えを可能とするものである。その手
段としては、バラグラフ全代表する項目名又はキ一番号
を予め登録しておき、この項目名又はキ一番号をキーボ
ードから入力することにより、所望のパラグラフを指定
して、文章の組立（バラグラフの挿入、削除など）葡行
っている。このように従来方式の編集機能は、パラグラ
フ単位の編集は可能であるが、バラグラフｌこ含まれる
センテンス単位の編集ができない欠点があった。
作成装置（ワードプロセサ）が実用化されており、この
ワードプロセサの編集機能の１つに文章の入れ替え機能
がある。これは複数のセンテンス（ここでは文字に始ま
り、句点「。」に終る文をセンテンスと呼ぶ）で構成さ
れる文章（これをパラグラフ： ｐａｒａｇｒａｐｈと
呼ぶ）単位の入れ替えを可能とするものである。その手
段としては、バラグラフ全代表する項目名又はキ一番号
を予め登録しておき、この項目名又はキ一番号をキーボ
ードから入力することにより、所望のパラグラフを指定
して、文章の組立（バラグラフの挿入、削除など）葡行
っている。このように従来方式の編集機能は、パラグラ
フ単位の編集は可能であるが、バラグラフｌこ含まれる
センテンス単位の編集ができない欠点があった。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためｌこなされたもので
、文書編集を容易とする文書作成装置の提供を目的とす
る。
、文書編集を容易とする文書作成装置の提供を目的とす
る。
（ｄ） 発明の構成
本発明は、表示部と、制御キーを有するキーボードと、
ファイル装置と、カーソル制御手段とを有し、キーボー
ドの操作ｌこよりファイル装置内のファイルデータを表
示せしめる装置において、複数の文で構成される文章デ
ータを含む複数個の文章ファイルと、該文章ファイル内
の文を指定する手段と、該指定された文データ及び該文
データに対応する検索キーデータを格納するテーブルと
、該文データを選択する手段と、検索手段とを備え前記
キーボードの操作により入力され前記表示部に表示され
た文章のうち、所望の文の先頭文字位置から文の後尾ま
で前記カーソルを移動０表示せしめたのち前記制御キー
の押下により該文データ全前記テーブルに格納し、該テ
ーブル内の文データを選択する際は、前記キーボード操
作により、該文データの検索キーデータ又は該文を入力
したのち前記制御キーを押下することにより指定された
文データ全前記ファイル装置から索出し、該文を前記表
示部に表示せしめることを特徴とする文書作成装置であ
る。
ファイル装置と、カーソル制御手段とを有し、キーボー
ドの操作ｌこよりファイル装置内のファイルデータを表
示せしめる装置において、複数の文で構成される文章デ
ータを含む複数個の文章ファイルと、該文章ファイル内
の文を指定する手段と、該指定された文データ及び該文
データに対応する検索キーデータを格納するテーブルと
、該文データを選択する手段と、検索手段とを備え前記
キーボードの操作により入力され前記表示部に表示され
た文章のうち、所望の文の先頭文字位置から文の後尾ま
で前記カーソルを移動０表示せしめたのち前記制御キー
の押下により該文データ全前記テーブルに格納し、該テ
ーブル内の文データを選択する際は、前記キーボード操
作により、該文データの検索キーデータ又は該文を入力
したのち前記制御キーを押下することにより指定された
文データ全前記ファイル装置から索出し、該文を前記表
示部に表示せしめることを特徴とする文書作成装置であ
る。
（ｅ） 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。第１図及び第４
図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２図及
び第３図は本発明の一実施例を説明する表示例であり、
１は表示部、２はパルス発生部、３はＡＮＤ回路、４は
キーボード、５はカーソルキー、６．ｌＯはカウンタ、
７，９はアドレス部、８．１７はＯＲ回路、１１は表示
制御部、１２は文字発生器、１３は表示メモリ、１４．
１５はアドレス選択部、１６は切替部、１８は書込部、
３− １９はテーブル、２０は読出部、２１はファイル、２２
は選択制御部、２３は制御部、ａ、ｂは文字表示位置、
Ｃはカーソル、ＣＬはパルス信号、Ｄは文字キー、Ｅは
実行キー、Ｆは検索キー、Ｇは数字キー、Ｈ，Ｖは制御
信号、Ｉ、、Ｉユは索引番号、Ｋは制御キー、ＫＷはキ
ーワードキー、Ｐ、ＩＰ！、Ｐｎは文章ファイル、ｐ、
／、ｐｎ’は文章ファイル番号、Ｑは出力信号、Ｓｉ
、Ｓｉｏ、Ｓ□。
図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２図及
び第３図は本発明の一実施例を説明する表示例であり、
１は表示部、２はパルス発生部、３はＡＮＤ回路、４は
キーボード、５はカーソルキー、６．ｌＯはカウンタ、
７，９はアドレス部、８．１７はＯＲ回路、１１は表示
制御部、１２は文字発生器、１３は表示メモリ、１４．
１５はアドレス選択部、１６は切替部、１８は書込部、
３− １９はテーブル、２０は読出部、２１はファイル、２２
は選択制御部、２３は制御部、ａ、ｂは文字表示位置、
Ｃはカーソル、ＣＬはパルス信号、Ｄは文字キー、Ｅは
実行キー、Ｆは検索キー、Ｇは数字キー、Ｈ，Ｖは制御
信号、Ｉ、、Ｉユは索引番号、Ｋは制御キー、ＫＷはキ
ーワードキー、Ｐ、ＩＰ！、Ｐｎは文章ファイル、ｐ、
／、ｐｎ’は文章ファイル番号、Ｑは出力信号、Ｓｉ
、Ｓｉｏ、Ｓ□。
Ｓ□＋８２゜、Ｓ、。＋Ｓｎは文データ、４９口は接点
である。第１図は本発明の一実施例の動作概要全説明す
るブロック図である。第１図においてキーボード４を操
作して第２図に示すように文（センテンス）全入力した
とき、このセンテンス金索出したり、又はセンテンス単
位で文章の組替えを行うときには、次の操作を行う。キ
ーボード４のキーワードキーＫＷ’に押下したのち、第
２図に示すように、カーソルＣをセンテンスの先頭の文
字表示位置ａにセットし、次にｂ以降の文字位置に順次
移動せしめ、センテンスの後尾までｌこ達した４− 文データＳｔａはテーブル２０へ格納されると共に、こ
れＩこ索引番号（例えばＩ、）が付される。このような
文データを索出する場合には、第１図において、キーボ
ード４を操作して、索引番号（例えばＩＩ ）又はセン
テンスそのもの（「本件は・・・」）を入力すると、制
御部２３はテーブル２（を参照し、ファイル２１から文
データＳｔａを索出して表示メモリ１３へ格納する。こ
の文データＳ□は文字発生器１２及び表示制御部１１を
経て表示部１にセンテンスの文字が出力される。またメ
ニュー表示形式の場合には、第３図に示すようｌこ複数
の文データ（Ｓ’ｓ 〜８Ｂ）が索引番号（Ｉ＋〜Ｉｎ
）付きで表示されるので、第１図におけるキーボード４
から所望の文データに対応する検索番号（例えばＩＩ
）Ｔｈ入力すれば、ファイル装置２１から文章ファイ
ル（例えばｐｍ ）が索出されて表示部１に表示され
る。
である。第１図は本発明の一実施例の動作概要全説明す
るブロック図である。第１図においてキーボード４を操
作して第２図に示すように文（センテンス）全入力した
とき、このセンテンス金索出したり、又はセンテンス単
位で文章の組替えを行うときには、次の操作を行う。キ
ーボード４のキーワードキーＫＷ’に押下したのち、第
２図に示すように、カーソルＣをセンテンスの先頭の文
字表示位置ａにセットし、次にｂ以降の文字位置に順次
移動せしめ、センテンスの後尾までｌこ達した４− 文データＳｔａはテーブル２０へ格納されると共に、こ
れＩこ索引番号（例えばＩ、）が付される。このような
文データを索出する場合には、第１図において、キーボ
ード４を操作して、索引番号（例えばＩＩ ）又はセン
テンスそのもの（「本件は・・・」）を入力すると、制
御部２３はテーブル２（を参照し、ファイル２１から文
データＳｔａを索出して表示メモリ１３へ格納する。こ
の文データＳ□は文字発生器１２及び表示制御部１１を
経て表示部１にセンテンスの文字が出力される。またメ
ニュー表示形式の場合には、第３図に示すようｌこ複数
の文データ（Ｓ’ｓ 〜８Ｂ）が索引番号（Ｉ＋〜Ｉｎ
）付きで表示されるので、第１図におけるキーボード４
から所望の文データに対応する検索番号（例えばＩＩ
）Ｔｈ入力すれば、ファイル装置２１から文章ファイ
ル（例えばｐｍ ）が索出されて表示部１に表示され
る。
第４図は上記の制御動作の詳細を説明するブロック図で
ある。第４図において、キーボード４のれると、これが
表示部１に表示される。この文データＳｙｗｋ編集の対
象としてテーブル１９に格納するときには次の操作を行
う。キーボード４のキーワードキーＫＷｔ押下すると切
替部１６は接点（ロ）に接続される。次にカーソルキー
５の操作番こより表示部■のカーソルＣを文データ５ｅ
１１の先頭位置に移動せしめる。そしてこのカーソルＣ
ｔ−文データＳ！ｌｌの後尾（最終位置）まで、カーソ
ルキー操作により移動せしめたのち、実行キーＥを押下
すれば、メモリ１３内の文データＳｔＳは切替部１６の
接点（ロ））を経て書込部１ＢによりテーブルＪ９の索
引番号工、の項ｌこ書込まれる。この操作により所要の
文データをテーブル１９に格納することができる。々お
り−ソルＣの移動せしめるとき、カーソルキー５を操作
することにより出力された制御信号ＨによりＡＮＤ回路
３が開となり、パルス信号ＣＬｉこより、表示アドレス
を決定するカウンタ６がカウントアツプされて、カーソ
ルＣの移動が行われる。また制御信号■及びカウンタ６
の出力信号Ｑによりカウンタ１０が駆動され、表示部１
の垂直方向の表示位置が決定される。従ってカウンタ６
及び１０の計数値によりメモリ１３内の文データ（Ｓ□
）全読出すことが可能となる。
ある。第４図において、キーボード４のれると、これが
表示部１に表示される。この文データＳｙｗｋ編集の対
象としてテーブル１９に格納するときには次の操作を行
う。キーボード４のキーワードキーＫＷｔ押下すると切
替部１６は接点（ロ）に接続される。次にカーソルキー
５の操作番こより表示部■のカーソルＣを文データ５ｅ
１１の先頭位置に移動せしめる。そしてこのカーソルＣ
ｔ−文データＳ！ｌｌの後尾（最終位置）まで、カーソ
ルキー操作により移動せしめたのち、実行キーＥを押下
すれば、メモリ１３内の文データＳｔＳは切替部１６の
接点（ロ））を経て書込部１ＢによりテーブルＪ９の索
引番号工、の項ｌこ書込まれる。この操作により所要の
文データをテーブル１９に格納することができる。々お
り−ソルＣの移動せしめるとき、カーソルキー５を操作
することにより出力された制御信号ＨによりＡＮＤ回路
３が開となり、パルス信号ＣＬｉこより、表示アドレス
を決定するカウンタ６がカウントアツプされて、カーソ
ルＣの移動が行われる。また制御信号■及びカウンタ６
の出力信号Ｑによりカウンタ１０が駆動され、表示部１
の垂直方向の表示位置が決定される。従ってカウンタ６
及び１０の計数値によりメモリ１３内の文データ（Ｓ□
）全読出すことが可能となる。
次ｌこ第４図において、キーボード４の検索キーＦ’に
押下すると、読出ｍ２０が起動され、テーブル１９内の
データが読出され、ＯＲ回路１７、文字発生器１２を経
て表示制御部１１へ送られ、表示部１１には、第３図１
こ示すように複数の文データ（ＳｘＩＩ、Ｓｎ）が表示
される。キーボード４の数字キーＧを操作して所望の索
引番号（例えば１．）全入力すれば、テーブル１９内の
索引番号工、に対応する文章ファイル番号Ｐ、′が読出
され、これが選択制御部２２へ送出されるととｌこより
、ファイル２１から文章ファイルＰ、が取出され、表示
メモリ１３ＦＪ込まれる。この文章ファイルＰ２のデー
タは、表示メモリ１３から読出され切替部１６の接点（
イ）、文字発生器１２を経て表示制御部１１へ送られる
ので、表示部ＩＮこ文章ファイルＰ！の文データが表示
されることζこなる。なおこのメニ二−選択の実施例で
は、文章ファイルの表 ７− 不吉法で説明したが、キーボード４０文字キーＤを操作
して文データ（Ｓｌｌ）ｋ入力することにより、ファイ
ル２工内の文章ファイル（ｐｇ ）’を索出すること
も可能である。
押下すると、読出ｍ２０が起動され、テーブル１９内の
データが読出され、ＯＲ回路１７、文字発生器１２を経
て表示制御部１１へ送られ、表示部１１には、第３図１
こ示すように複数の文データ（ＳｘＩＩ、Ｓｎ）が表示
される。キーボード４の数字キーＧを操作して所望の索
引番号（例えば１．）全入力すれば、テーブル１９内の
索引番号工、に対応する文章ファイル番号Ｐ、′が読出
され、これが選択制御部２２へ送出されるととｌこより
、ファイル２１から文章ファイルＰ、が取出され、表示
メモリ１３ＦＪ込まれる。この文章ファイルＰ２のデー
タは、表示メモリ１３から読出され切替部１６の接点（
イ）、文字発生器１２を経て表示制御部１１へ送られる
ので、表示部ＩＮこ文章ファイルＰ！の文データが表示
されることζこなる。なおこのメニ二−選択の実施例で
は、文章ファイルの表 ７− 不吉法で説明したが、キーボード４０文字キーＤを操作
して文データ（Ｓｌｌ）ｋ入力することにより、ファイ
ル２工内の文章ファイル（ｐｇ ）’を索出すること
も可能である。
（ｆ） 発明の効果
以上のように本発明は、文章内の文単位の編集全可能と
するので、ワードプロセサの文書作成効率を蓄しく向上
しうる利点を有する。
するので、ワードプロセサの文書作成効率を蓄しく向上
しうる利点を有する。
第４図及び第４図は本発明の一実施例を説明するプ四ツ
ク図、第２図及び第３図は本発明の一実施例を説明する
表示例であり、図中に用いた符号は次の通りである。 １は表示部、２はパルス発生部、３はＡＮＤ回路、４は
キーボード、５はカーソルキー、６．１０はカウンタ、
７．９はアドレス部、８，１７はＯＲ回路、１１は表示
制御部、１２は文字発生器、１３は表示メモリ、１４．
１５はアドレス選択部、１６は切替部、１８は書込部、
１９はテーブル、２０は読出部、２１はファイル、２２
は選択制御８一 部、２３は制御部、ａ、ｂは文字表示位置、Ｃはカーソ
ル、ＣＬはパルス信号、Ｄは文字キー、Ｅは実行キー、
Ｆは検索キー、Ｇは数字キー、Ｈ１■は制御信号、ＩＩ
＋ Ｉｎは索引番号、Ｋは制御キー、ＫＷはキーワー
ドキー、Ｐ、、Ｐｎは文章７アイル、Ｐ、’、ｐｎ’は
文章ファイル番号、Ｑは出力信号、Ｓｌ ＋ Ｓｈｏ
＋ Ｓｚ＋ ＊ ５２１１ ＋ ５２１１１Ｓ１０１Ｓ
ｎは文データ、４１口は接点を示す。 算１ 図 ＩＩ 第２１ 第３図 り 第４０
ク図、第２図及び第３図は本発明の一実施例を説明する
表示例であり、図中に用いた符号は次の通りである。 １は表示部、２はパルス発生部、３はＡＮＤ回路、４は
キーボード、５はカーソルキー、６．１０はカウンタ、
７．９はアドレス部、８，１７はＯＲ回路、１１は表示
制御部、１２は文字発生器、１３は表示メモリ、１４．
１５はアドレス選択部、１６は切替部、１８は書込部、
１９はテーブル、２０は読出部、２１はファイル、２２
は選択制御８一 部、２３は制御部、ａ、ｂは文字表示位置、Ｃはカーソ
ル、ＣＬはパルス信号、Ｄは文字キー、Ｅは実行キー、
Ｆは検索キー、Ｇは数字キー、Ｈ１■は制御信号、ＩＩ
＋ Ｉｎは索引番号、Ｋは制御キー、ＫＷはキーワー
ドキー、Ｐ、、Ｐｎは文章７アイル、Ｐ、’、ｐｎ’は
文章ファイル番号、Ｑは出力信号、Ｓｌ ＋ Ｓｈｏ
＋ Ｓｚ＋ ＊ ５２１１ ＋ ５２１１１Ｓ１０１Ｓ
ｎは文データ、４１口は接点を示す。 算１ 図 ＩＩ 第２１ 第３図 り 第４０
Claims (1)
- 表示部と、制御キーを有するキーボードと、ファイル装
置と、カーソル制御手段とを有し、キーボードの操作ｌ
こよりファイル装置内のファイルデータを表示せしめる
装置において、複数の文で構成される文章データを含む
複数個の文章ファイルと、該文章ファイル内の文を指定
する手段と、該指定された文データ及び該文データに対
応する検索キーデータを格納するテーブルと、該文デー
タを選択する手段と、検索手段とを備え、前記キーボー
ドの操作ｌこより入力され前記表示部に表示された文章
のうち、所望の文の先頭文字位置から文の後尾まで前記
カーソルを移動・表示せしめたのち前記制御キーの押下
ζこより核文データを前記テーブルｌこ格納し、該テー
ブル内の文データを選択する際は、前記キーボード操作
により、該文データの検索キーデータ又は該文を入力し
たのち前記制御キーを押下することにより指定された文
データを前記ファイル装置から索出し、該文を前記表示
部に表示せしめることを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122648A JPS5914037A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122648A JPS5914037A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914037A true JPS5914037A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14841166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122648A Pending JPS5914037A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914037A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0353097A2 (en) * | 1988-07-29 | 1990-01-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | A text processing system |
| US5258910A (en) * | 1988-07-29 | 1993-11-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Text editor with memory for eliminating duplicate sentences |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122648A patent/JPS5914037A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0353097A2 (en) * | 1988-07-29 | 1990-01-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | A text processing system |
| US5258910A (en) * | 1988-07-29 | 1993-11-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Text editor with memory for eliminating duplicate sentences |
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