JPS59135296A - 非イオン界面活性剤および陽イオン界面活性剤を含有する洗剤用増白剤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、非イオン界面活性剤、第四級アン千ニウム陽
イオン界面活性剤および増白および綿布帛の白色度の維
持に特に有効である所定の陰イオン増白剤を含有する洗
濯洗剤組成物に関する。本組成物は、洗浄力ビルダー物
質の全・〈の不存在下においてさえ粒状およびグリース
／油汚れ２の優秀な除去、並びに布帛柔軟化、静電気制
御、色忠実度（即ち、洗濯液内への布帛着色剤のブリー
ジングの抑制）、および染料移動抑制（即ち、洗濯液中
の染料が布帛上に再付着するのを抑制、すること）利益
も与える。所定の非イオン界面活性剤と陽イオン界面活
性剤との混合物を利用する他の洗剤組成物は、米国特許
第≠、、２２．２．りＯり号明細書および米国特許第ｔ
、２タフ、　、２　／　７号明細書に開示されている。

背景技術 けい光増白剤としても既知の光学増白剤を洗漏洗剤内に
使用することは、全体の性能の見地から望せしい。増白
剤は、布帛表面上に付着し、そこで紫外紛放射エネルギ
ー、例えば通常の日光中に見い出されるものを吸収し、
そしてエネルギーを肯い光として再放射して、布帛に注
がれた黄色、な減少筐たは軽減し、かつより増白の外観
を与える。

多く、の通常の増白剤は、陰イオン性であシかっ陽イオ
ン界面活性剤と不溶性錯体を生成する傾向があり、すれ
によって増白剤および界面活性剤の有効性が減少するの
で、非イオン界面活性剤および陽イオン界面活性剤を含
有する洗剤用の好適な増白剤の選択は、特殊な問題を提
示する。この問題は当該技術分野で認識されており、そ
してこの問題に対する多数の潜在的解決法が示唆さ゛れ
ている。例えば、米国特許第２，７グλ、≠３グ号明細
書、米−特許第３．りθグ、！３３号明細書および特開
昭５３−≠３７０１号公報は、特に選択された陰イオン
増白剤を陽イオン界面活性剤含有洗剤組成物に使用する
ことを教示している。更に、成る種の非イオン増白剤お
よび陽イオン増白剤は、米国特許第３．７０１１−．２
２１号明細書、米国特許第３．ｔｒｙｔ、ｏ３４Ｌ号明
細書および南アフリ’ｈ出□頭重ｕ７ｓｉｏに号明細書
に示唆されている。これらの多・くの増白剤は成る種の
陽イオン界面活性剤と相容性であるが、長時間にわたっ
ての使用は布帛を一般に緑／＊色の色合いで変色□させ
る傾向があり、商業的洗濯洗剤組成物内で使用するのに
実用的ではなくさせる。

陽碕オン界面活性剤は、特に汚れ上に付着する傾向があ
シ、そして布帛の緑／黄色の色合いを生ずる二叉に、若
干の非イオン増白剤は、猿境内で生物蓄積する傾向があ
るので、好適ではない。・陽イオン／非イオン洗剤組成
吻に使用する特定の陰イオン増白剤を選択することによ
って、優秀な増白性能が如何なる付随の変色問題もなし
に特に綿布帛に２いて達成されることが今や見い出され
ている。理論によって限定するつもシはないが、本発明
の陰イオン増白剤は□、本発明の非イオン／陽イオン界
面活性剤系に極めて易溶であり、かつ容易には陽イオン
界面活性剤と不溶性錯体な生成−しないので、非常に有
効であると信じられる。

、　　　　　　　　発明の概要 本発明は、 （８）本質上 （１）式Ｒ（ＯＣ２ＨＩＩ）ｎＯＨ（式中、Ｒは炭素数
約１０〜約１８を有する脂肪族炭化水素基、またはアル
キル基が炭素数組ｒ〜約ｉｓを有するアルキルフ、エニ
ル基であり、そしてｎは約コ〜約りである）の工□ トキシ化アルコールまたはエトキシ化アルキルフェノー
ル非イオン界面活性剤（前記非イオン界面活性剤は約ｊ
〜約／’ＧのＨＬＢを有する）、および（ｉｉ）、各々
炭素数平均約／コ〜約コニを有する鎖２個を有する第四
級アン干ニウム陽イオン界面挿性剤からなる界面活性剤
混倉物約、５″チ〜約りＪ−％　、（前記非イオン界面
活性剤対前記陽イオン界面活性剤の重需比は約−２：／
から約％：／である）、セよび（ｂ）式 （式中、各人は水素、メチル、エチル、イソプロピル、
λ−ヒドロキシエチル１．２７２）７口キシプロビルま
たはプロパイアミドであるか一緒になってモルホリノま
たはアニリノであυ、そして各Ｂは水素藍たは一８０３
Ｍであり、ナし、てＭは相容性陽イオンであシ、分子内
の一８０３Ｍ基の総数は３〜乙であり、アニリイ基当た
りの−８０，３Ｍ基は２以下である） の陰イオン増白剛的０．ｏ／〜約３率量係からなシ、前
記陽イオン界兜竺性剤対前記増白剤の当竺比し円約シよ
り、声大きい洗濯−ＡＭ組成惣に関する。　　　　　　
　　□本発明の組成物は、特定された非イオン界面活性
剤と陽イオン界面活性剤との畦合物約忙約りｊ重量訃シ
しくは約７〜約５０重量係、最臀りしくは約ｒ〜約−Ｑ
’！量チ１．および所定の陰ジオン増白製約９０７〜約
３重量％、好ましくは約０．０夕〜約／−５重ｔヴ、棹
も好甘しくは！Ｊｏ、ｔ〜約ｏ１．！率、、１かやなる
。

好ましい組成物は、非イオン／陽イオン界面活性」１混
合物少なくとも約ｆ９ｇおよび陽イオン成貧′少なくと
シ約ｉ、ｓ係を含有しテ、陽イオン野面活性剤≧よび非
イオン／陽イ芒・ン混倉物の両方の十分二の！！を保証
し１．所望のクリーニングセよび布帛ケア型芋を４拘る
。

、更５・悲イ；７７界面活性剤対陽イオ′界興活性剤９
重量比は、＋Ｔｈ、ｚ　；　ｔから約グθ：／であるべ
きであシ、好ましくは約２．！：／から約：２０：１、
更に好甘しくは約３：／から約／ｌ：ｉであるｂグリー
ス／油汚れの最適な除去は、一般に非イオン界面活性剤
対陽イオン界面活性剤の一重量比約ｓＨｉから約：ｂｏ
：ｉで得られる。一方、粒状汚れの最適の除去は、非イ
オン界面活性剤対陽イオン界面活□性剤の重量比約、２
二／から約５１′：／、特に約３：／から約６．「：１
１最も好１しくは約３．オニ／から約！、夕：／を有す
る組成物を使用して得られる。

陽イオ・ン界面活性剤対増白剤の当量（その電荷によっ
て分けられる分子の分子量□と定義される）比も、経済
上の理由のためおよび過剰の増白剤量によって生ずる布
帛の緑／黄色の色合いを最小限にするために、約３よシ
も小さくあるべきであり、好１しくは約ｔよ］も大きい
。、　　・本発明の組成物は、好１しくは通常の使用濃
度において洗濯液中で少なくとも約２のｐＨを有するよ
うに処方されて、それらの全体のクリーニング性能を最
適化し、それらの製造およ′び加工を助長し、そして洗
濯機の腐食の可能性を最小限にする。アルカリ度源、例
えば水酸化カリウム、炭酸カリ？ム１．裏炭尊カリウム
、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム３．お尖び重炭酸
ナトリウムが１．この目的で本組成物に配合さ、れイ９
゜本発明の若手の陽イオン／非イオイ系はよシ高いＰ、
Ｑにおいてグリ、＝ス／油、汚れの最適の除寺を達成し
、一方比較的低いｐＨ，において最適の粒状汚れ除去な
達成する。これらの系［、−いては、全体？性能は、洗
濯プロセス時に、洗浄蔗のｐＨを変えることによって増
大され得る。洗濯液内で少なくとも約にのｐＩ（￥、有
する組成物は、グリース／油汚れおよ、び体の汚れのよ
シ良好な除去を与える。この種の組成物引好贅、シ〈は
洗浄操作全体にわた。つて約、ｆ〜／、／の洗濯液ｐ、
Ｈを維持する能力も有する（ツ逆アルカリ度）。このこ
とはｐ、、Ｉ（約♂〜ｌ／に緩衝する化合物、例えばモ
ノエタノールアミン１好ましい）ヘジエタノールアミシ
およびト、リエタノールアミンを配合することによって
得られる。しかし、本組成物は、好丑しくは約＋、１〜
約７．夕の洗濯、液ｐＩ（を与えるように処方される。

本弁明の好ましい組成物は、、油状炭化水素物質および
溶媒、例えば鉱油、パラフィン油および灯油も柔質□土
倉まない。その理由は；それ自体油状である乞れら８物
質が洗浄液をｉ−め油状物質セ負荷させ、それにより上
紐放物自体のクリーニング有効性を低下させる□からで
あ□る。′非イオン軸面活性剤　□ 本発萌で有用な非イオン界面活性剤は、式Ｒ（０’Ｃ２
’Ｈ１１）ｎＯＨ”　Ｃ式串、Ｒｉ羨素数約１ｏ’ＱＪ
−篇／Ｊを有する脂肪族炭化水素基、またはアルキル基
が炭素数的′ｊ〜約／Ｓを有°するアルキルフ；ニル基
であり、ｎは約λ〜約７である）のエトキシ化アル壬−
ル４たはエトキシ化ア・・キルツーノールであシ、そし
て非イオン界面活性剤は約タニ約ｌμ、好ブしくは約ｔ
〜約／３のＩ（Ｌ　’Ｂ　’（エム−エル・シイッ□り
ｋよる□「非イオン界面活性剤」、−二テル・デ□ツカ
−・インコーボＩ／−芙・ソド、ノー４１２年’、”＠
ｌ”’ｏ７１〜第７１〜第ｔ定義のような親水性親油性
バレジス）を有する。こめ種□の界晶活性剤の例ばＪ米
国特許第３’Ｌ　、７　／’７．　＆　Ｊｏ号明細書、
おぶび□米国特許第３．３３２．♂ざ０号明細書に記載
されヤニる。□本発明で有用な非イオン界面活性剤は、
例えば直鎖ｉたは分枝鎖配置に炭素数的ｒ〜１３を有す
るアルミル基を有するナルキル）フェノールとエチレン
オキシドとの縮合物（前記隘チレンオキシドはアルキル
フェノール１モル当ムリ２〜タモノシに等しい量で存在
する）である。この種の化合物内のアルキル置換基は、
例えば重合プロピレン、ジインプヂレレ等がら誘導され
得る。この種の化合物の例は、ノニルフェノール、１モ
ル当たシ約タモルのエチレンオキシドと縮合さ、れたノ
ニルフェ／　−ル；オヨヒフェノール１モル当たり約ｒ
モルのエチレンオキシドと縮合されたドデシルフェノー
ルである。・ 他の有用な非イオン界面活性剤は、脂肪族アルコールと
約２〜約タモルのエチレンオキシドとの縮合ｉである。

脂肪族アルコールのアル蕪ル鎖【載置ｉ′ｆたは分校鎖
第−級または第二級であることができ、そしそ炭素数約
１０〜約／ｇを有しているべきであ：る。ｇめ種のエト
キシ化アルコールの例は、７　／ｌ／　：１ｆｆ−ル１
モル当たす約７モルのエチレンオキシトと縮合されたミ
リスチルアルコールの縮合物：および約りモルのエチレ
ンオキシドとココナツツアルコール（炭素数ｌＯ〜／ｌ
の異なる鎖長のアルキル鎖を有する脂肪アルコールの混
合物）との縮合物である。この種の商業上入手可能な非
イオン界面活性剤の例は、ユニオン・カーバイド・コー
ポレーシロンによって市販されているタージ、トール（
Ｔｅｒｇｉｔａｌ　）　／Ｓ−Ｓ−２、シェル−ケミカ
ル静カンパニーによって市販されているネオドール（Ｎ
ｅＯｄＯｌ）桔−？、ネオドール幻−２，夕、ネオドー
ル帖−７、およびネオドール帖−≠およびザ書ブロクタ
ー９エンド・ギャンブルーカンパ、二一ニヨって市販さ
れているキロ（Ｋｙｒｏ　）　Ｅ　ＯＢである。

それらの□優れた生分解性のため好ましい非イオン界面
活性剤は、弐Ｒ（ＯＣ２Ｈｌｌ）ｎ　Ｏ，Ｈ（式中、Ｒ
は炭素数平均約１０〜約／ｇ、好１しぐは約１０〜約／
Ａを有する第一級・アルキル鎖であり、そしてｎは平均
約２〜約り、好１しくは約２〜約７である）を有する。

これらの非イオン界面活性剤は、約オー約／ＩＡ、好１
しくは約ｔ〜約１３のＨＬＢ　（親水性親油性：バラン
予）を有する。　　　　　　。

、好まし１非イオン界面活性剤の例（′！、、ココナ・
／ツアルコールと５モルの千チ冒／、／オキシドとの縮
合物；コラナツツアルコールと６モルのエチレンオキイ
ドとΩ縮合物；　Ｃ１：２〜１５アルコールと７モルの
エチレンオキイドとの縮合物；Ｃ１２〜１５アルコール
とタモルのエチレンオキイドとの縮合物、；Ｃ１に〜１
５アルコールド、２２よ、モルのエチレンオキシドとの
縮合物；　Ｃ１１Ｌ〜１５アルコールと７モルのエチレ
ンオキシ、ドとの縮合物；、ストリツピングされて未、
、エトキシ化フラクシ１０ン、および低級エトキシＶ　
−トフラクシ、ｇンを除去した、０９〜１１アルコニル
とｒモルのエチレン搾キシドとの縮合物；Ｃ１２〜１３
アルコールド、、ｘ、　ｔ−１１ニル、のエチレンオキ
イドとの縮合物、セよび子ドリッピングされて未面トキ
シ化フラク１７ｇ：ンおよび低級エトキンンートフラク
ションを塗去した前記アル、コールエトキシレート下あ
る。軽重しい種類のかかる界面活性剤は１．２−７　　
　　１チル分枝異性体約２．０％を含有する。アルコー
ルを利用し、そしてシェル嘩ケミカル書カンパニーρ）
ら商品名ネオドールで商業上入手できる。タローアルコ
ールと２モルのモチ、レンオキシドとの縮合物も、本発
明で使用するのに好１し１．ａ非イオン界面活性剤であ
る。本発明の組成物で使用するの拠特に好ましい非イオ
ン界：面竺性剤は、例えばココナツツアルコールと５モ
ルのエチレンオキシドとのＭｍ　合物、Ｃ１２〜１５ア
ルコールとＪｊモルのエチレンオキシドとの縮合物、Ｃ
１２〜１５アルコールと７モルのエチレンオキシドとの
縮合物、Ｃ１１Ｉ〜１５アルコールと７モルのエチレン
オキイドとの縮合物および未エトキシ化アルコールおよ
び低級千トキシ化フラクシ璽ンをストリッピングした同
一物質、およびそれらの混合物である。　　　　　、　
　　。

本発明の好ましい組成物件、脂肪酸ポリグリコールエー
テルジェ堺チル化合物、倒木ばボ９エチレングリコ〜ル
ー１００−ジオレエ〜トまたはポリエチレングリコール
−♂Ｏθ−ジステアレニトヲ実質上含土倉い。この種の
添加剤は、本組成物によりて与えられる粒状、汚れ、除
去および布帛コンディショニング利益に有害であシ得る
。

・陽イオン界面活性剤 本発明の組成物で使用される陽イオン界面楯性裁は、炭
素数平均り／コ、〜約ヲ、好１しくは約７６〜約十更に
好１しくは約／Ａ〜約／Ｊを有する鎖、４個を烹するジ
長鎖第四松アンモラウム型である。存在ス歪場合に（ま
、第四級窒素原子に結合された残、シの、基は、軽重し
くはＣ，，１〜、Ｃ４，アルキル基またはヒドロキイア
ルキル基下ある。長鎖はアルキノビ基であ、ることが好
１臀いが、予鎖が前記炭素数範囲に入る限り、これらの
鎖はヒドロキシ基を含有でキ、丑たはヘテロ原子せたは
他の結合、例えば二重ブたは三重炭素−炭素結合、およ
びエステル結合、アミド結合またけエーテル結合を含有
できる。

好寸しい陽イオン界面活性剤は、式 〔式中　Ｒ１基およびＲ２基は好寸しくはアルキル基と
して炭素数平均約／ｌ、〜約、２ユ、最も好ましくは炭
素数平均的／Ａ〜約／８を有し、Ｒ３およびＲ’ｌはＣ
１〜Ｃ１ｌアルキル基またはヒドロキシアルキル基であ
り、そして又は相客性陰イオン、特にハライド（例えば
、クロリド、プロミド）、ヒドロキシド、メチルサルフ
ェートまたはアセテートからなる群から選択されるもの
である〕 を有するものである。

前記界面活性剤の混合物も、本発明で有用である。所要
の陽イオン界面活性剤の量が本廃明の非イオン界面活性
剤対陽イオン界面活性剤の比率に入る限シ、これらの陽
イオン界面活性剤は、他の種類の陽イオン界面活性剤、
□例えばスルホニウム物質、ホスホニ６ム物質およびモ
ノまたはトリ長鎖第四級アンモニウム物質と混釡され得
る。本発明で必要なものと併用できる陽イオン界面活性
剤の例は、米国特許第弘、２タタ、２７７号明細書、米
国特許第グ、２２２．りＯ５号明細書、米国特許第≠、
ｘｔｏ、ｉｓり号明細書および米国４許第≠、２．２ｇ
、０４Ｌ、２号萌細書に記載されている。

好ましい陽イオン界面活性剤は、例えばシタローアルキ
ルジメチル（またはジエチルまたはジヒドロキシエチル
）アンモニウムクロリド、ジタローアルキルジメ升ルア
ンモモウムメチルサルフエート、シヘキサデシルアルキ
ル（Ｃ１６）ジメチル（またはジエチルまたはジヒドロ
キシエチル）アンモニウムクロリド、ジオクタデシルア
ルキル（０１１！　）ジメチルアンモ：ニウムクロリド
、ジエイコシルアルキル（Ｃ２０）ジメチルアンモニウ
ムクロリド、メチル（１）タローアルキルアミドエチル
（，２）タローアルキルイミダゾリニウムメチ〃ヤー）
レフエート〔アッシーランド−ケミカル会カンノくニー
からパリソフト（ｖＡｒｉＳＯｆｔ）ｌＬＬ７Ｊ′とし
て商業上人手可能〕またはこれらの界面活性剤の混合物
で基る。特に軽重しい陽イオン界面活性剤は、ジタロー
アルキルジメチルアンモニウムメチルサルフヱート、メ
チル（’　／　、）タローアルキルアミドエチル（２）
タローアルキルイミダヅリニウムメチルサルフェートお
よびこれらの、界面活性剤の混合物であわ、シタローア
ルキルジメチルアンモニウム夛ロリドが特に好ましい。

本発明の組成物は、界面活性剤１モル当たり平均約１０
モルよりも多いエチレンオキシドを含有するエトキシ化
陽イオン界面活性剤を実質上台ｉず、好１しくは平均約
７モルよりも多いエチレンオキシドを含有するものを含
寸ないように処方され得る。比較的低いエトキシ化度を
有す乞ポリエトキシ化陽イオン界面活性剤、即ち１０未
満、特に７未満のエチレンオキシド基を４子るものは、
より良好な生分解特性を示すことに留意すべきである。

陰イオン増白剤 本発明の陰イオン増白剤は、式　　　　　□（式中、各
人は水素、メチル、エチノペイソプロビル、−−ヒドロ
キシエチル、２−ヒドロキシプロピル、またはプロパン
アミドであるか一緒になってギルホリノ繁たはアニリノ
でありｉそして各Ｂは水素または一８０３Ｍでムシ、そ
して分子内の−ｓｏ３Ｍ基の総数は３〜ｔであシ、アニ
リノ基当たシの−５０５Ｍ基は一個以下である）を有す
る。

好ましＡ増白剤は、３〜ｔ個、特にり個の−５０５Ｍ基
を含有する。Ｍは好適な陽イオン、例えばカリウム、：
アンモニウムまたは置換アンモニウム（例えば、モノエ
タノールアンモニウム、ジエタノ−ルアンモニウムまた
ハトリエタノールアンモニウム）であることができるが
、好複しくはナトリウムである。

好ましい増白剤は、前記式中のＡがコーヒドロキシエチ
ル普たはａ−ヒドロキシプロピルであるか一緒になって
窒素原子とモルホリノ基を形成するものである。

前記種類の増ｉ剤の例は、チバ・ガイギーからチノパー
ル（Ｔｉｎｏｐａ’ｌ　）　Ｄ　ＣＳ　（粉末）として
、そしてモーベイからホルホワイト（Ｐｈｏｒｗｈｉｔ
ｅ　）　ＢＢＵ（粉末および液体）として商業上入手可
能な＋、＋’−ビス（（’４−（ビス（，２−ヒドロ享
ジエチル）アミノ：）−Ｊ−（ｐ−スルホアニリノ）−
ｉ、３゜！−トリアジン＝２−イル）アミノ）−２，２
’−スチルベンジスルポン酸四ナトリウム；および−一
ヒドロキシエチル基カλ−ヒドロキシプロピル基で置換
されている対応の物質（モーベイからホルホワイ）ＢＲ
Ｕと１て商業上入手可能）である。

場合によって配合する成分 本発明の一具体例においては、洗剤組成物は、ｊ猶肪ア
ミド界面活性剤□、例えばアンモニアアミド（例えば、
ココナツツアンモニアアミド）、ジェタノールアミド□
およびエトキシ化アミド約／チ〜約Δ係、好１しくは約
′２チ〜約／６％、最も好ましくは約、２′−〜約′１
０％を追加的に含有する。非イオン／陽イオン／陽イオ
ン界面活性剤系１／ｉｍ関連して、組成分内の陽イオン
ン非イオン混合物対アミド成分の重量比は、約Ｊ：／か
ら約５０：／の範囲内、好ましくは約１’：／から約Δ
：／である。アミドをこの種の組成物に使用することは
、米国特許第乞、２２１．０グ１号明細書に詳述されて
いる。これらのアミド成分は、少量、□即ち約２％〜約
！係の量で添加されて泡変性剤として作用させることも
できる。詳細には、□それら鼾比較的低−泡立ちを示す
活性系においては泡立ちを増進し、そして比較的高い泡
立ちを示す活性系にお謁ては泡立ちを低下させる傾面が
あると信じられる。

追加成分が本発明で必要な非イオン界面活性剤　　　　
　１−およｔ陽イオン界面活性剤と１容性である限υ、
本発明の組成物は、洗濯洗剤組成物に一般に見い出され
る追加成分もそれらの常法上確立された量で含有できる
。例えば、本組成物は、抑泡成分約／ｊ％葦で、好まし
くは約！％まで、最も好筐しくは約０．００　／　％〜
約２チを含有できる。本発明の組成物で有用な典壓的抑
泡剤は、限定されないが例えば米国特許第３．り３３．
ｌｒ７．２号明細書に記載されているシリコーン型抑池
添加剤および米国特許第＼竹ｏ７５Ｚｉｇ号明細薔に記
載の自己乳化性シリコーン抑泡剤である。との種の化合
物の例は、ダウ・コーニングから商業上入手ｂ」能なり
Ｂ−４１であって、シロキサン／グリコール共重合体並
びに固体シリカおよびシロキサン樹脂を含有する。

融点３！；℃〜／／！℃およびケン化ＩＩＩＩｉ／θＯ
未満を有するミクロクリスタリンワックスは、本組成物
で使用するのｌｃ［ましい制泡成分の追加例であり、そ
して米国特許第４ｔ、０　！　Ａ、ＩＩ　Ｉ　／号明細
書に詳述されている。

アルキルリン酸エステルは、本発明で使用するのに好ま
し−追加の’ＩＱＩ泡剤である。これらの好葦しいリン
酸エステルは、主としてリン酸モノステアリル（更にリ
ン酸ジステアリルおよびリン酸ト１）　スｆアリルな含
有できる）およびリン酸モノオレイル（リン酸ジオレイ
ルおよびリン酸トリオレイルを含有できる）であし。

本発明の組成物に常法上確立された景（即ち、□約θ〜
約ｔｔｏ重チ、好ましくは約Ｑ〜約２０重景）で配合で
きる他の補助剤成分は、例えば半極性非イオン洗浄弁界
面活性剤（例えばトリアルキルアミンオキジ十゛）、双
性洗浄具界面活性剤および両性洗浄具界面活性□剤、洗
浄力ビルダー、漂白剤、標白剤活性剤、汚れ剥離剤、汚
れ懸濁化剤、腐食抑剤、香１、溶媒、キャリヤー、泡変
性剤、乳白剤等である。しかし、本発明の多数の異なる
性能上の利点のため、通常の成分、例えば洗剤共界面活
性剤および洗浄力ビルダー並びに布帛柔軟剤および静電
気制御剤は、特定の処方物においては一般に必要ではな
く、本発明の組成物に他の洗剤／柔軟剤組成物以上の潜
在的コスト上の利点を与える。

環境上の理由で、本発明の組成物は、好ましくは約７５
％よりも少ないりン酸塩物質しか含有しない。

好ま、しい組成物は、リン酸塩７チ未満しか含有せず、
そして組成物の、性態ケ、過度に低下させず５この種の
リンｅ、、塩物質、、を、実質上丑たは全く含まな−こ
とさえできる。本・発明の：組成物は、好ましくは／θ
饅よシも少ないケイ酸塩物質しか含有せず、好唸しくは
ケイ酸塩物質を実質上台°まない。本発明の好ｔしい組
成物は、カルボキシ、メテルセ、ルロー名・も実質上台
まない。最後に、本、発明の組成、物は、非常に少量の
陰イオン物質、例多ばヒドロトロープ（、例えば、アル
カリ金属のトルエンスルホン酸塩）を含有できるが、特
定の隘イオン物質は、洗濯液内１（含有される陽イオン
界面活性剤約７０％以下、好址しくけ約／チ以下が隘イ
オン物軍によって錯化されるような十分に少なり量で含
有されることが好ましい。陽イオン界面酒、性ラリでの
陰イオン物質のこの種の錯、化は、本組成物の全体のク
リーニングおよｑ布帛コ、ンディショニング性伸を低下
する。好適な陰イオン物質は、組成物内−配合される陽
イオン物質と？錯化の強反（それらの解離定、数によっ
て示される。、）に基−６，ｖで槽択され得る。このよ
うに、陰イオン物質が少なくとも約／、×１０　の解離
定数を有、する轡合には（汐１えば、トルエンスル掛ン
酸、ナトリウム）、陽イオン界面活性、剤゛？約約４霊 て、陰イオン物質が少なくとも約／．．．Ｘ１０””５
、しかし約／イ１０　よ勺も小さー解畔定数．を有する
場合には、陽イオン界面活性剤．の瞥４５重量％舊での
螢、で含有さ０得る。好１しー組放物は、この種の陰イ
オン物質を実質上台ｌな吟。

本．発明の組成物で使用できる共．界面活性剤および洗
浄力ピルグーの例は、米国特許第３、７／７，１．３０
号明細書１およｑ米国特許第６．２　ｊ　１．２　／　
７．号明細書に見い：出され．る。し力占−１これらの
成分、特に陰イ、オン界票活住剤は、選択．される特定
の非イオン／陽イオン界面活性剤系．、でチェックされ
るべきであシ、そ午て非イオン／陽イオンｊη簡活性剤
系と相本椰臀物で使用卆るのに非常に好ましい共界面活
性剤は、炭素数的ｔ〜約３０、好ましくは炭素数的／θ
〜約７６を有する・疎水基および約ｌ−￥〜約７０、好
ましくけ約／了〜約３、最も好ましくは約／．４〜約−
９７の糖単位を含有する多糖．、例えばポリグリコシド
親水基を有するアルキル多糖類である。

炭素数ｌまだ．は２を有する．如伺な．る還元糖も使用
下き、例えばグルコシル部分の代わシにグルコ−２部分
、ガラクトース部分およびガラクトシル部分を使用でき
る（場合によって、疎水基は一位、３位、グ位醇で結合
されて、グル；シト藍たけガラクトシルではなくグイレ
コースまたはガラクト−うを与える）、。軸間結合は、
例えば追、加の糖単位の７位と前の糖単位上の一位、３
位、グ位幹よび（普たけ）を位との間にあることがで．
きる。

場合によって、そして余シ望ましくはなあか、疎水部盆
おキび晰糖部分を軸合するポリアルコキシ１ド鐸がある
ことができる。好筐叫ーアルコキシドは、エチレイオキ
ント７である。典型的疎水基は、例えば炭素数約♂〜約
／ざ、好ましくは約４０〜約７６を有する飽和または不
飽和の分枝または非分枝アルキル基である。好ましくは
、アルキル基は、直鎖飽和アルキル基である。アルキル
基は、３個までのヒト・ロキシ基を含有でき、そして（
または）ポリアルコキシド釧は、約１０個まで、好會し
くは３個未満のアルコキシド部分を含有でき、最も好ま
しくはアルコキシド部分を含有しない。好適なアルキル
多糖類は、第２チル、ノニル、デシル、ランチシル、ド
デシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘ
キサテシル、ヘプタデシル、およびオクタデシル、ター
、トリー、テトラ−、ペンターおよびヘキサグルコシド
、ガラクトシド、シクトシド、（ルコース、フルクトシ
ト、フルクトニスおよび（またば）ガラクトースである
。好適な混合物、例えばココナツツアルギル、ジー、ト
リー、、テトラ−およびペンタグルコシドおよびタロー
アルキルテトラ−、ペンターおよびヘキサグルコシドで
ある。

好まし因アルキルボリグリコシドハ、式％式％） ロキシアルキル、ヒドロキシアルキルフェニルおよびそ
れらの混合物からなる群から選択され、そして前紡ルキ
ル基は炭素数約７θ〜約／ｌ、好丑しくは約／、２〜約
／ｌを有し、ｎ’ｌ’ｉ’ｉまたはれ好址しくはコであ
シ、ｔば０〜約ンが、好址Ｌ＜は。であシ、そしてＸけ
／−ｊ−〜約７０、好ましく′は約／−！−〜約３、最
も好丑しくに約／、６〜約−１７′である）　′ヲ有ス
る。グリコジルは、好複しく―グルコースから誘導まれ
る。化合物を生成するために、先ずポリエトキシアルコ
− ルが生成され、次−でグルコースΔたホ夛ルコース源と
反応されて夛ルコシド（／征で結合）ヲ生成する。追加
のグリコジル単位は、そｇらの７位と前のグリコジル単
位の２位、３位、１位および（−！、たは）６位、好ま
しくは主としそコ位との間で結合される。　　　　□ 好まし乙しアルキル毒ノグリコシドの含量ｒｈ、少なく
７−好葦しくは約ｔ、ｏｔｙｂよりも少なく、更に好甘
しくは約Ｓ’ｏ％０も少ない。

前記多糖界面活性剤数増白剤および（または）樵白剤／
陽イオン界面活性剤一体を可溶性するのを助長すること
により、そして非イオン界面活性剤による布帛表面にお
ける増白剤付着およびけい光の妨害を最小限にすること
により、本組成物内÷の増白剤Ω有効性を高めると信じ
られる。′　　　□前記多糖界面活性剤を含有する本発
明の液体組　□成誤使用するのに非常に好まし層別のｉ
は、　“半均分子誉約２０００〜約／Ａ：ｏＯｏ、好址
しくは約３０００〜約ｉｏ、ｏｏｏ、　　更に好筐しく
ｖｉ４１ｏｏｏ〜約♂ｏｏｏを−４するポリエチレング
リコールである。

加された場合、クリーニング、特に粒状汚れ除去を高め
る。ボ１ノエチレングリコール約０．／〜約７０重量裂
、好徒゛シ＜は約Ｏ９ｊ〜約ｊ重量係、更に好ましくは
約Ｏ３ｇ〜約３重霊％を含有、する好適な液体組盛物が
、処方され得る。約２重量条よジも多いポリエチレング
リコールを含有するこの種の組成物は、可溶化を助丼す
るのに好Ｍ’フエヒドロトロプを含有するべきである。

好ｔしいヒドロトロープは、ブチルグリコシドであシ、
そして多糖界面活性剤の約ｊ〜約７０重量係であるべき
である。

本発明の組成物は、各種の形態、例えば液体、固体、粒
状、□ペースト、粉末丑たけ基体組成物で調製され得る
。特に好ましい具体例においては、本発明の組成物は液
体として処方され：そして低級アルキル（０１〜ｃＩｌ
）アルコール、４￥−にエタノール約、２０チまでを含
有する。よシ少ｉ′（即ち、７２係未満）のこの種のア
ルコールを含有する液体組成物は、より多量のアルコー
ルを含有する組成物よりも少ししか相分ｎ１ｆを示さな
因傾向があるので、好葦しｂｏ 本発明の組成物は、次のような洗稲法で使用される。非
イオン／陽イオン洗剤混合物。、ｏ／乃（１０゜ｐｐｍ
）〜約’−３％　（’　！、０’００　ｐ　ｐ　ｍ）、
好゛１しくは約ｏ、ｏ、２％〜約ｏ、、２ｔ％、　ｆ４
も好ましく′ハ約ｏ、ｏＨｒｙ約ｏ、２％を含有する水
溶液が、・調製され、そして汚れた布帛は前記溶液中で
攪拌され′る。火成で、布帛はすすがれ、そして乾繰さ
れる。どの方法で使用された場合、本発明□の組成物は
、他の常用布帛柔軟および（寸たは）靜゛屹気制御洗濯
添加剤の使用を必要とせずに、極めて良好な粒状汚れ除
去を生じ、□そしてまた庵′陰柔軟化、静電気制御、色
□忠実ｍｌ、″および洗濯布帛への染料移動抑制を与え
る０□ボ組：成物は、綿層：帛について蓋要な白色度維
持利益も与える。

未明□細蕃で使用するすべての係、部お□よび比率は、
特にことわらない限シ重量である。

以下の非限定例は、不発□明の組成物および方法を説明
す□る。

例　　／ 不発：崩のへビーデー−ティー液体洗剤鮒放物は、次の
３ｈりである。

１、、ｌｉ　　１　．０．：　　　　竺　ミ　夕　ミ　
粗へ　　ゝ　　ｏｓ　　　梨 ｌ）グリコシド単位は、グルコースから誘導される。

２）アルコールお千ヒモノエトキシ化アルコールは、除
去されている。

３）分子量４ｏ、ｏｏのポリエチレングリコールリ　≠
、μ′−ビス（（グー〔、ビス（２−ヒドロキシエチル
）アミン’］　−４−、（ｐ−スルホアニリノ）−／、
３．Ｊ−トリアジン−２−イル）アミ／）−，２，，２
’−スチルベンジスルホン酸四ナトリウム 前記組成物におい正前記陽イオン界面活性剤の全部また
は一部の代わシにジタローアルキルジメチルアンモニウ
ムメ竹ルサルフエート、ジタローアルキルジメチルアン
モニウムイオダイド、ジヘキサデシルアルキルジメチル
アンモニウムクロリド、ジヘキサデシルアルキルジヒド
ロキシエチルアでモニウムメチルサルフ、ｚ’ト、ｆオ
クタデシルアルキルジメチルアンモニウムクロリド、ジ
エイコシルアルキルメチルエチルアイモニウムクロリド
、ジヱイコシルアルキルジメチルア／モニウムプロミド
、メチル（１）タローアルキルアミドエチル（２）タロ
ーアルキルイミダゾリニウムメチルサルフェートまたは
これらの界面活性剤の混合物を使用した場合に、本発明
の他の、組成物が得られる。

前記組成物において前記非イオン界面活性剤の全部また
は一部の代わシにＣ１１ｌ〜工５アルコールと。

２．８モルのエチレンオキシドとの縮合物、ＣＩＩＬ〜
１５アルコールと７モルのエチレンオキシドとの縮合物
、Ｃ１２〜１５７　／ｌ／　コールとり、モルのエチレ
ンオキシドとの縮合物、ストリッピングされて低級エト
キシレートおよび非エトキシ化フラクションを除去シタ
０１２〜１３アルコールとＪＪモルのエチレンオキシド
とのｍ合物、ココナッツアルコールトタモルのエチレン
オキシドとの縮合物、ココナツツアルコールと６モルの
エチレンオキシドとの縮合物、０１２〜１５アルコール
と７モルのエチレンオキシドとの縮合物、タローアルコ
ールとタモルのエチレンオキシドとの縮合物、Ｃ１２〜
１５と７モルのエチレンオキシドとの縮合物とＣ１１ｌ
〜１５アルコールと７モルのエチレンオキシドとの、縮
合物とのＭ量比／　：　ｉの混合物、およびこれらの界
面活性剤♀他の混合物を使用した場合にも、本発明の他
の組成物が得られる。

前記増白剤においてλ−ヒドロ、キシエチル基の代わシ
にλ−ヒドロキシプロピル基を使用するか一緒に、窒素
原子とモルホリノ基を形成する場合にも、不発：明の組
成物が得られる。前記増白剤の代わり、に対、応のペン
タスルホン化増白剤せたはへキサスルホン化増白剤を使
用、する場合に、本発明の他の組成物が得られる。

前記組成物は、抑泡剤、例えばトリメチル−、ジエチル
、ジグ：ロビルー、ジブチル−、メチルエチル−または
フェニルメチルポリシロキサン捷たはそれらの混合物、
ペトロラタみロウまたは酸化ペトロラタムロウ、フィッ
シ゛ヤードロブシュロウせたは酸化フィッシャートロプ
シーロウ、オシケライト、セリン、モンタンロウ、ミツ
ロウ、カンデリラまたはカルナウバロウも含有できる。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ４（８）本質上 （１）弐Ｒ（ＱＣ２Ｈ＋４　）ｎ　ＯＨ（式中、Ｒは炭
   素数約１０〜約／ざを有する脂肪族炭化水素基、または
   アルキル基が炭素数的ｇ〜約ｌＳを有するアルキルフェ
   ニル基であシ、そしてｎは約２〜約りである）のエトキ
   シ化アルコールまたはエトキシ化アルキルフェノール非
   イオン界面活性剤（前記非イオン界面活性剤は約ｊ〜約
   ／ｌのＨＬＢを有する）および（ＩＩ）各々炭素数平均
   約７．２〜約二を有する鎖λ個を有する第四級アンモニ
   ウム陽イオン界面活性剤 からなる界面活性剤混合物的ｊ〜約タタ重量％（前記非
   イオン界面活性剤対前記陽イオン界面活性剤の重量比は
   、約２：／から約ｔｔｏ：／である）、および （ｂ）式 （式中、各人は水素、メチル、エチル、イソプロピル、
   −一とドロキシエチル、２−ヒドロキシプロピル、また
   はプロパンアミドであるか一緒になってモルホリノまた
   はアニリノであり、そして各Ｂは水素または一８０５Ｍ
   　であり、そしてＭは相容性陽イオンであり、そ！７て
   分子内の一８０３Ｍ基の総数は３〜乙であり、アニリノ
   基当たりの一８０３Ｍ基は２以下である） の陰・イオン増白剤約０！Ｏ／〜約３重世係からなり、
   前記陽イオン界面活性剤対前記増白剤の当量比は約３よ
   りも大きいことを特徴とする洗濯洗剤組成物。 ２．非イオン界面活性剤が、Ｒが炭素数的１０−１約７
   Ａを有するアルキル基でありかっｎがｉ、ｉ：　”１〜
   釣７であるエトキン化アルコールである特許請求の範囲
   第１項に記載の組成物。 ３、陽イオン界面活□性剤が、各々炭素数平均的／Ａ〜
   約／ざを右手る特許請求の範囲第２項に記載の組成物。 ≠、非イオン界面活性剤対陽イオン界面活性剤□の重量
   比が、約３：／から約／、２：／である特許請求の範囲
   第３項に記載の組成物。 丸　増白剤中の一８’０３Ｍ基の総数が、グである特許
   請求の範囲第１項に゛記載の組成物。 乙、増白剤中のＡが、−一ヒドロキシエチルまたは２−
   ヒドロキシプロピルであるか一緒になって窒素原子とモ
   ルホリノ基を形成する特許請求の範囲第５項に記載の組
   成物。 ７゜増白剤中の一８０３Ｍ基の総数がグであシ、そして
   Ａが２−ヒドロキシエチル寸たはλ−ヒドロキシプロピ
   ルであるか一緒になって窒素原子とモルホリノ基を形成
   する特許請求の範囲第μ項に記■載１の組成物。 ′　：・ｌ’：’ｌ！’：非イオン界面活性剤＋陽イオ
   ン界面活性剤０、′〜０″°重量−″′″＝□０１０“
   １０“・′−°“１：量チからな盃特許請求の範囲第７
   項に記載の組成物。 、り、弐ＲＯ（Ｒ’Ｏ）ｙ　（Ｚ　）ｘ　（式中、Ｒは
   アルキル、ヒドロキシアルキル、アルキルフェニル、ヒ
   ドロキシアルキルフェニル、アルキルベンジル壕りはそ
   れらの混合物であり、□前記アル偉ル基は炭素−数組ｇ
   〜約／８を有し：各Ｒ’ｉ誉炭素数λ〜約グを有し、そ
   してｙはθ〜約／コであり；そして各２は炭素数第１た
   は２を有＋：る還元糖から誘ｉされる部分て′　　　　
   ／ あり；′ゝ１１　ｘ　”！；　、ｉ　、　’、　′、、
   ２二１″。数”’ｅ、％６）Ｑフルキル多糖洗剤界面活
   性痢ヲ追加間に含有し、そして非１オン界面活性剤茹ア
   ルキル多糖界面活性剤の重量比が約／：３から約３：／
   であシ、そして非イオン界面活性剤＋多糖界面活性剤対
   陽イオン界面活性剤の重量比が約２：／から約／コニ／
   である特許請求の範囲第ｒ項に記載の組成物。 ｉｏ、　　アルキル多糖界面活性剤が、式Ｒ２０（Ｃｎ
   Ｈ２ｎＯ）ｔ（グリコジル）ｘ　　（式中、Ｒ２はアル
   キル、アルキルフェニル、ヒドロキシアルキル、ヒドロ
   キシアルキルフェニル、およびそれらの混合物からなる
   群から選択され、そして前記アルキル基は炭素数約７０
   〜約／ｇを有し、ｎは、２または３であり、ｔはＯ〜約
   ｌｏであシ、グリコジル部分はグルコースから誘導され
   □、モしてＸは約、／〜約コ ３である）を有する特許請求の範囲第り項に記載の組成
   物。