JPS591345A - 飲料包装容器 - Google Patents
飲料包装容器Info
- Publication number
- JPS591345A JPS591345A JP10777782A JP10777782A JPS591345A JP S591345 A JPS591345 A JP S591345A JP 10777782 A JP10777782 A JP 10777782A JP 10777782 A JP10777782 A JP 10777782A JP S591345 A JPS591345 A JP S591345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sealing
- synthetic resin
- seal
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、容器胴部を紙、合成樹脂等比較的柔軟な材
料によって構成したコーヒー、ジュース等の飲料包装容
器に関する。
料によって構成したコーヒー、ジュース等の飲料包装容
器に関する。
ヨーグルト、プリン等の為の紙製あるいは合成樹脂製の
包装用容器は、アルミニウムフィルムに熱可塑性合成樹
脂フィルムをラミネートした偏平なキャップをヒートシ
ールして密封するのが普通である。
包装用容器は、アルミニウムフィルムに熱可塑性合成樹
脂フィルムをラミネートした偏平なキャップをヒートシ
ールして密封するのが普通である。
一方、コーヒー、ジュース等の飲料の容器としては、従
前ガラス壜あるいは金属缶が使用されている。これら飲
料は通常ｇθ℃〜７００℃の高温で殺菌され、この高温
状態で容器中に充填密封され、頼 その後常温まで冷却される。この高温５態での充填密封
並びにその後冷却されるものにあっては、冷却後の容器
内外圧差が大きく、柔軟な材料によって容器を構成した
のでは、到底容器の形状を保ち得ない。従って従前では
容器内外の圧力差に強いガラス増あるいは金属缶が用い
られていた。
前ガラス壜あるいは金属缶が使用されている。これら飲
料は通常ｇθ℃〜７００℃の高温で殺菌され、この高温
状態で容器中に充填密封され、頼 その後常温まで冷却される。この高温５態での充填密封
並びにその後冷却されるものにあっては、冷却後の容器
内外圧差が大きく、柔軟な材料によって容器を構成した
のでは、到底容器の形状を保ち得ない。従って従前では
容器内外の圧力差に強いガラス増あるいは金属缶が用い
られていた。
然しこれらガラス壜あるいは金属缶はコスト高となり、
更にガラス壜の場合り、回収する必要から回収費も加わ
ることにな９、史にコス）Ｑとなっていた。
更にガラス壜の場合り、回収する必要から回収費も加わ
ることにな９、史にコス）Ｑとなっていた。
上記の通シのホット充填密封後冷却する飲料容器を低コ
ストに提供する為、材料費の安い紙あるいは合成樹脂製
容器の開発が望まれていた。然し乍ら、従前公知のヨー
グルト、プリン等と同様に紙あるいは合成樹脂製の容器
に偏平なアルミニウムフィルムキャップをヒートシール
したのでは、容器が冷却後の容器内外圧差に耐えられず
、大きく変形してしまい、実用化し得ない。
ストに提供する為、材料費の安い紙あるいは合成樹脂製
容器の開発が望まれていた。然し乍ら、従前公知のヨー
グルト、プリン等と同様に紙あるいは合成樹脂製の容器
に偏平なアルミニウムフィルムキャップをヒートシール
したのでは、容器が冷却後の容器内外圧差に耐えられず
、大きく変形してしまい、実用化し得ない。
この発明は、上記の点に鑑み、飲料をホット充填して密
封した後、冷却することによって生ずる容器内外圧の差
を吸収して、容器自体の変形を阻止することを可能とし
た独特のアルミニウムキャップをヒートシールした新規
な飲料包装容器を提供することを目的としてなしたもの
である。
封した後、冷却することによって生ずる容器内外圧の差
を吸収して、容器自体の変形を阻止することを可能とし
た独特のアルミニウムキャップをヒートシールした新規
な飲料包装容器を提供することを目的としてなしたもの
である。
この為に本発明では、熱可塑性合性樹脂材からなる頂部
を有し且つ紙、合成樹脂等比較的柔軟な材料によって構
成した容器本体と、アルミニウムフィルムに熱可塑性合
成樹脂フィルムをラミネートした素材によシ構成したシ
ール蓋とからなシ、シール前の上記シール蓋が上記容器
本体の開口縁にヒートシールされる偏平な周縁シール部
とこのシール部の内周に涜って該シール部と連続する下
向き傾斜壁部とこの下向き傾斜壁部に囲まれる中央部と
から構成され且つこの中央部を上向きに膨らませた形状
とし、容器開口縁へのシール後のシール蓋の中央部が容
器内外の圧力差によシ下向きに鍾んだ形状となっている
ことを特徴とするものである。
を有し且つ紙、合成樹脂等比較的柔軟な材料によって構
成した容器本体と、アルミニウムフィルムに熱可塑性合
成樹脂フィルムをラミネートした素材によシ構成したシ
ール蓋とからなシ、シール前の上記シール蓋が上記容器
本体の開口縁にヒートシールされる偏平な周縁シール部
とこのシール部の内周に涜って該シール部と連続する下
向き傾斜壁部とこの下向き傾斜壁部に囲まれる中央部と
から構成され且つこの中央部を上向きに膨らませた形状
とし、容器開口縁へのシール後のシール蓋の中央部が容
器内外の圧力差によシ下向きに鍾んだ形状となっている
ことを特徴とするものである。
以下図面に示した実施例によシ本発明容器の詳細を説明
する。
する。
図中／が底ユを有する容器本体で、円筒状をなし、これ
は公知の紙容器同様、板紙を基材としアルミニウムフィ
ルム、合成樹脂フィルムをラミネートした素材によって
構成しであるが、これは合成樹脂材のみで構成したもの
であってもよい。上記紙を基材とした容器本体の場合、
その上下請の強歴を高める為と内容液の漏れを防ぐ為、
合成樹脂製のリング３．ダを嵌着しである。そして上記
リング３により容器本体／の頂部Ｓを形成しである。こ
れらリング３．’Ｉは一般的には高密度ポリエチレンが
用いられる。然しこの高密度ポリエチレン製のリングで
はシール蓋をシールした場合、そのシール性が高く保た
れるが、ビール性が悪く。
は公知の紙容器同様、板紙を基材としアルミニウムフィ
ルム、合成樹脂フィルムをラミネートした素材によって
構成しであるが、これは合成樹脂材のみで構成したもの
であってもよい。上記紙を基材とした容器本体の場合、
その上下請の強歴を高める為と内容液の漏れを防ぐ為、
合成樹脂製のリング３．ダを嵌着しである。そして上記
リング３により容器本体／の頂部Ｓを形成しである。こ
れらリング３．’Ｉは一般的には高密度ポリエチレンが
用いられる。然しこの高密度ポリエチレン製のリングで
はシール蓋をシールした場合、そのシール性が高く保た
れるが、ビール性が悪く。
シール蓋の開放が困難となる。そこで図示した実施例で
は頂部のリング３にメルトインデックスｇの高密度ポリ
エチレンにタルクｔ１０％を混合した特殊な材料を用い
た。この混合材料は、融点がクダ０％を混合したポリエ
チレンにょシ構成したリング３であれば、シール性を充
分保つことができるだけでなくビール性にも優れた利点
を有する。
は頂部のリング３にメルトインデックスｇの高密度ポリ
エチレンにタルクｔ１０％を混合した特殊な材料を用い
た。この混合材料は、融点がクダ０％を混合したポリエ
チレンにょシ構成したリング３であれば、シール性を充
分保つことができるだけでなくビール性にも優れた利点
を有する。
更に上記タルクに代えて炭酸カルシウムを用いてもよい
。
。
更に図中６が本発明容器の特徴となるシール蓋で、公知
の偏平なシール蓋と同様、アルミニウムフィルムに熱可
塑性台数樹脂フィルムをラミネートして構成してあシ・
、図示した実施例ではシールｌ＠Ｉ★のベースであるア
ルミニウムフィルムの内面即ちシール面にポリエチレン
フィルムを、表向即ち上面にポリエステルフィルムをラ
ミネートしである。そしてこのシール善感のシール前の
形状は。
の偏平なシール蓋と同様、アルミニウムフィルムに熱可
塑性台数樹脂フィルムをラミネートして構成してあシ・
、図示した実施例ではシールｌ＠Ｉ★のベースであるア
ルミニウムフィルムの内面即ちシール面にポリエチレン
フィルムを、表向即ち上面にポリエステルフィルムをラ
ミネートしである。そしてこのシール善感のシール前の
形状は。
第３図に示す通シ、その外周に上記容器本体／の頂部Ｓ
にヒートシールされる偏平な周縁シール部７を有し、こ
の周縁シール部７の内周に沿って該シール部７と連続す
る下向き傾斜壁部ｇを形成してあり、この下向き傾斜壁
部ｇに囲まれる中央部ワに上向きに膨らませた膨出部１
０を有する。
にヒートシールされる偏平な周縁シール部７を有し、こ
の周縁シール部７の内周に沿って該シール部７と連続す
る下向き傾斜壁部ｇを形成してあり、この下向き傾斜壁
部ｇに囲まれる中央部ワに上向きに膨らませた膨出部１
０を有する。
この膨らみ部／θは、第３図及び第を図に示す面状にす
ることが望ましいが、必ずしもこの形状に限定する必要
なく、例えば膨らみ部１０の頂面を周縁シール部７０頂
面よシ高くしてもよいし、更には第６ａ図並びに第１ｓ
ｃ図の如く中央部ワの中心部分だけを断面円弧状に又は
断面口状に膨らませてもよく、更には第６ｂ図の如く、
中央部全体を断面三角形状に膨らませてもよい。
ることが望ましいが、必ずしもこの形状に限定する必要
なく、例えば膨らみ部１０の頂面を周縁シール部７０頂
面よシ高くしてもよいし、更には第６ａ図並びに第１ｓ
ｃ図の如く中央部ワの中心部分だけを断面円弧状に又は
断面口状に膨らませてもよく、更には第６ｂ図の如く、
中央部全体を断面三角形状に膨らませてもよい。
上記の通シの形状をなすシール前のシール善感を容器本
体／の頂部Ｓにヒートシールする場合、従前公知のシー
ル蓋と同様の作業によシ行われる。
体／の頂部Ｓにヒートシールする場合、従前公知のシー
ル蓋と同様の作業によシ行われる。
この場合シール兼乙の下向き傾斜壁部ｇが容器本体／の
頂部内周に案内されて落ち込むから、シール善感の位置
決めが正確に行われる。
頂部内周に案内されて落ち込むから、シール善感の位置
決めが正確に行われる。
そしてこのシール善感のヒートシールは、容器本体／内
に飲料をホット充填した直後に行われる。
に飲料をホット充填した直後に行われる。
この飲料の充填温度はｇＯ℃〜１００℃で行われ、この
高温状態で密封された容器を：々に常温まで冷却すると
容器内の飲料容積が僅かに減少すると共に容器内圧が低
下し、容器内外の圧力差が生ずる。
高温状態で密封された容器を：々に常温まで冷却すると
容器内の飲料容積が僅かに減少すると共に容器内圧が低
下し、容器内外の圧力差が生ずる。
従ってシール善感の中央部９の膨出部／θが外圧に押さ
れて変形し、第−図及び第Ｓ図に示す通シ下向きに窪ん
だ状態となシ、容器内外の圧力がバ径が、！；２１ｍｍ
、高さが／３０．３ｍｍの容器に、コθ℃にまで冷却し
た状態で内容積が２．！；Ｏｃｃとなるよう９Ｓ℃の水
２Ｓワｃｃを充填し、水平面からの下向き角度を乙Ｏ℃
とし且つ篩さを’１ｔｔａｎとした下向き傾斜壁部を有
し、中央部ヲの全体を球面の一部形状となるよう膨出さ
せ、その膨出部の頂面位置が略周縁シール部の高さ位置
にある形状としたシール蓋（第グ図示）を用いて密封し
、これを先ず５０℃の温水中に漬けてＳ分間冷却し、更
に、２０℃の水に漬けてＳ分間冷却する実験をした結果
、シール蓋６が第Ｓ図に示す通シ内側に窪み、容器本体
に変形を生ずることなく良好な結果を得た。
れて変形し、第−図及び第Ｓ図に示す通シ下向きに窪ん
だ状態となシ、容器内外の圧力がバ径が、！；２１ｍｍ
、高さが／３０．３ｍｍの容器に、コθ℃にまで冷却し
た状態で内容積が２．！；Ｏｃｃとなるよう９Ｓ℃の水
２Ｓワｃｃを充填し、水平面からの下向き角度を乙Ｏ℃
とし且つ篩さを’１ｔｔａｎとした下向き傾斜壁部を有
し、中央部ヲの全体を球面の一部形状となるよう膨出さ
せ、その膨出部の頂面位置が略周縁シール部の高さ位置
にある形状としたシール蓋（第グ図示）を用いて密封し
、これを先ず５０℃の温水中に漬けてＳ分間冷却し、更
に、２０℃の水に漬けてＳ分間冷却する実験をした結果
、シール蓋６が第Ｓ図に示す通シ内側に窪み、容器本体
に変形を生ずることなく良好な結果を得た。
叙上の如く本発明容器では、シール前のシール蓋の形状
を中央部が上向きに膨らんでいるものを用い、飲料のホ
ット充填後冷却過程で生ずる内外圧の差を、シール蓋、
の中央膨出部の窪み変形により吸収し、常温までの冷却
でシール蓋の中央部が逆に窪んだ形状となる容器である
から、容器本体に紙あるいは合成樹脂を用いても何ら容
器本体を変形することのない効果を有し、従ってコーヒ
ー、ジュース等の飲料容器として安価なものを提供する
ことができる画期的な効果を有し、よく所期の目的を達
し得たものである。
を中央部が上向きに膨らんでいるものを用い、飲料のホ
ット充填後冷却過程で生ずる内外圧の差を、シール蓋、
の中央膨出部の窪み変形により吸収し、常温までの冷却
でシール蓋の中央部が逆に窪んだ形状となる容器である
から、容器本体に紙あるいは合成樹脂を用いても何ら容
器本体を変形することのない効果を有し、従ってコーヒ
ー、ジュース等の飲料容器として安価なものを提供する
ことができる画期的な効果を有し、よく所期の目的を達
し得たものである。
次曲
図面は本俸泰の好ましい実施例を示すもので、第１図は
その斜面図、第一図はその縦断面図、第３図はシール前
のシール蓋を示す一部切欠斜面図第ｑ図はシール蓋のシ
ール直後の状態を示す要部の断面図、第Ｓ図は冷却後の
要部を示す断面図、第Ａｃ図、第Ａｂ図、第Ａｃ図は夫
々シール蓋の他の実施例を示す断面図である。 １・・・・・・容器本体 ５・・・・・・頂 部
６・・・・・・シール蓋 ７・・・・・・周縁シー
ル部８・・・・・・下向き傾斜壁部 ９・・・・・・中
央部１０・・・・・・膨 出 部 第４図 第６ａ図 第６ｂ図 第６゜図 手 続 補 正 書 （自 発）２１発明
の名称 飲料包装容器 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 稲 葉 幸 − ４、代 理 人 ５、補正の対象 「又このタルクの混合率は４０％に限られることなく、
ポリエチレンの性質によって２０％〜４０％程度が好ま
しい。」を補充する。 以 上
その斜面図、第一図はその縦断面図、第３図はシール前
のシール蓋を示す一部切欠斜面図第ｑ図はシール蓋のシ
ール直後の状態を示す要部の断面図、第Ｓ図は冷却後の
要部を示す断面図、第Ａｃ図、第Ａｂ図、第Ａｃ図は夫
々シール蓋の他の実施例を示す断面図である。 １・・・・・・容器本体 ５・・・・・・頂 部
６・・・・・・シール蓋 ７・・・・・・周縁シー
ル部８・・・・・・下向き傾斜壁部 ９・・・・・・中
央部１０・・・・・・膨 出 部 第４図 第６ａ図 第６ｂ図 第６゜図 手 続 補 正 書 （自 発）２１発明
の名称 飲料包装容器 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 稲 葉 幸 − ４、代 理 人 ５、補正の対象 「又このタルクの混合率は４０％に限られることなく、
ポリエチレンの性質によって２０％〜４０％程度が好ま
しい。」を補充する。 以 上
Claims (1)
- （リ 熱可塑性合成樹脂材からなる頂部を有し且つ紙、
合成樹脂等比較的柔軟な材料によって構成した容器本体
と、アルミニウムフィルムに熱可塑性合成樹脂フィルム
をラミネートした素材にょ多構成したシール蓋とからな
り、シール前の上記シール蓋が上記容器本体の頂部にヒ
ートシールされる偏平な周縁シール部とこのシ゛−ル部
の内周に旧って該シール部と連続する下向き傾斜壁部と
この下向き傾斜壁部に囲まれる中央部とから構成され且
つ、この中央部に上向きに膨らませた膨出部を有し、容
器頂部へのシール後のシール蓋の中央部が容器内外の圧
力差によシ下向きに窪んだ形状となっていることを特徴
とする飲料包装容器（２）上記容器本体の頂部を構成す
る熱可塑性合成樹脂材を、タルクを混合したポリエチレ
ンによって構成した上記第（１）項記載の飲料包装容器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10777782A JPS591345A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 飲料包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10777782A JPS591345A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 飲料包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591345A true JPS591345A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14467747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10777782A Pending JPS591345A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 飲料包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591345A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61148A (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-06 | 株式会社吉野工業所 | 容器体 |
| JPS6253620A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | 凸版印刷株式会社 | 加熱容器及びこの容器の充填密封方法 |
| JPH03503991A (ja) * | 1987-10-30 | 1991-09-05 | トライ‐テック システムズ インターナショナル インコーポレイテッド | 容器及び缶のためのプラスチック製閉止部並びにこの閉止部を作る方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477899U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-09-28 | ||
| JPS5194382A (ja) * | 1975-02-15 | 1976-08-18 | ||
| JPS5443434A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Fujitsu Ltd | Diagnosis order deciding system |
| JPS5510263U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-23 | ||
| JPS574947B2 (ja) * | 1976-12-23 | 1982-01-28 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10777782A patent/JPS591345A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477899U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-09-28 | ||
| JPS5194382A (ja) * | 1975-02-15 | 1976-08-18 | ||
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| JPS61148A (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-06 | 株式会社吉野工業所 | 容器体 |
| JPH0571464B2 (ja) * | 1984-06-06 | 1993-10-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | |
| JPS6253620A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | 凸版印刷株式会社 | 加熱容器及びこの容器の充填密封方法 |
| JPH0459224B2 (ja) * | 1985-09-02 | 1992-09-21 | Toppan Printing Co Ltd | |
| JPH03503991A (ja) * | 1987-10-30 | 1991-09-05 | トライ‐テック システムズ インターナショナル インコーポレイテッド | 容器及び缶のためのプラスチック製閉止部並びにこの閉止部を作る方法 |
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