JPS5912633A - デジタル信号の処理方法 - Google Patents

デジタル信号の処理方法

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Publication number
JPS5912633A
JPS5912633A JP12140382A JP12140382A JPS5912633A JP S5912633 A JPS5912633 A JP S5912633A JP 12140382 A JP12140382 A JP 12140382A JP 12140382 A JP12140382 A JP 12140382A JP S5912633 A JPS5912633 A JP S5912633A
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JP
Japan
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display unit
minimum display
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output
count
Prior art date
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Pending
Application number
JP12140382A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Michibayashi
道林 保男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Scales Manufacturing Co Ltd, Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS5912633A publication Critical patent/JPS5912633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/08Output circuits

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、デジタル信号の処理方法に関し、さらに詳
しくは、電子秤における出力カウント数をその最小表示
単位の整数倍に丸めて、測定量(計量値)と表示数とを
対応させる方法に関する。
例えば、電子秤においては、出力分解能を高めるために
、出力パルスカウント数の1カウントが0.1りないし
0.29に相当するように構成している。このため、例
えば1カウントが0.2yに相当するように構成した電
子秤において、その最小表示単位を19に規定した場合
には、例えば、0〜2カウント(0〜0.1’)までは
Oyを、8〜7カウント(0,6〜1.4y)までは1
yを、8〜12カウント(1,6F〜2.4F)までは
2yを表示するように処理しなければならない。
このため従来では、出力カウント数をまず最小表示r1
位に相当するカウント数(前記例においては5カウント
)で割り、次にその値の端数を切捨て、切上げ、あるい
は4捨5人等をすることによって一定カウント数毎に一
数値に丸める処理をしていた。
しかし、単純に切捨て、切上げの処理をする場合には誤
差が多くなる欠点があり、また、4捨5人の処理をする
場合には、その端数が4以下であるか5以上であるかの
判断と、その結果に応じた切上げ、切捨て等の処理とを
必要とするので、ソフト又はハード上のステップが多く
なる欠点があった。
また、計器精度を一定に保つために最小表示単位を所定
の計量値の前後で切換えるようにしている電子秤におい
ては、最小表示単位の切換に伴って丸めるべき数値も変
えなければならないので、例えば最小表示単位を17か
ら2yに変更した場合には、2の倍数値に丸める処理を
しなければならないので、従来の方法ではその丸め処理
がさらに複雑になるという欠点があった。
この発明は、このような欠点を解決したもので、簡単に
丸め処理ができ、しかも丸めた数値を測定量(計量値)
に正確に対応させることができる新たなデジタル信号の
処理方法を提供することを目的とする。
すなわちこの発明は、一定カウント数を最小表示単位に
相当せしめ、測定量に比例した出力カウント数をそれに
相当する最小表示単位の整数倍に丸めて、測定量と表示
数とを対応させる方法において、前記出力カウント数に
最小表示単位に相当する一定カウント数の略半数値を加
えて補正出力カウント数とし、これをそのカウント数に
相当する最小表示単位の整数倍に丸めることを特徴とす
るものである。
従来では、最小表示単位を1yとし、これを出力カウン
ト数の5力ウント分に相当せしめた場合は、まず、この
出方カウント数nQを最小表示単位12に相当する5カ
ウン) テV50 リ(n 615 )、次にその陪1
の端数を4捨5人して、その結果に最小表示即4位1y
を掛けることにより、最小表示単位の整数倍のデジタル
数Doを得ていた。第1表は、かかる処理により、出方
カウント数11Qを最小表示単位の整数倍に丸めて、肝
門イjr4と表示数とを対応させたものである。
第1表 計 上限1 イ11 (≦’      nOno15
      Doo 〜0.4   0〜2   o 
へ0.4   00.6〜1.4   8〜7  0.
6〜1.411.6〜2.4   8〜12   1.
6〜26422.6〜8.4   18〜17   2
.6〜8.6   83.6〜4.4   18〜22
   8.6〜4.44これに対し、この発明では次の
ような処理を行なうことを特徴とする。すなわち、まず
この出力カウント数nQに最小表示m位1gに相当する
5力ウント分の路半数分(例えば2力ウント分)を加え
補正出力カウント数とし、これを最小表示単位に相当す
る5カウントでvplつてその端数を切捨て、さらに求
めた値に最小表示中位12を掛けて出力カラン) & 
n 6を最小表示単位の整数倍のデジタル数D1に丸め
るのである。
fJ2表は、かかる処理により出力カウント数nQを最
小表示単位の整数倍のデジタル’&D1に丸めた一例を
示す。
第2表 また、上記出力カウント数nQを22を最小表示単位と
するデジタル数D2に丸める場合も、同様な処理をする
ことによって、最小表示単位の整数倍のデジタル数D2
に丸めることができる。この場合、最小表示単位27に
相当するカウント数は10カウントであるから、出力カ
ウント1I)Qに付加するカウント数は、4又は5カウ
ントとなる。
jB 3表は、かかる処理により出力カランl−数11
Qを最小表示単位2gの整数倍のデジタル数D2に丸め
た一例を示す。
第8表 このように、この発明では、得られた端数を4捨5人せ
ずに、単に切捨てるたけで求めるデジタル数DI+D2
を簡単に得ることができるので、そノ処理ステップが従
来の方法よりも核めて部用になる利点がある。また、こ
の発明では、第2表、第8表に示したように、求めたデ
ジタル1kDl、l)gを一定の規則で計量値に正確に
対応させることができるので、電子秤等に用いる場合に
は、計量表示部の表示数の信頼性を確保することができ
る。
第1図、第2図は、マイクロコンピュータを用いてこの
発明を実施した場合のフローチャートの1例を示す。
第1図では、まず最小表示単位が17であるが29であ
るかをfJ断じ、1グである時は、被処理信号の出力カ
ウント数n。に2力ウント分を加えて補正出力カラン)
&とし、これを最小表示単位に相当する5カウントで割
る。また、27である時は、この出力カウント&n(1
に5力ウント分(この場合4力ウント分でも可)を加え
て補正出方カウント数とし、これを最小表示即位に相当
するlOカウントで割る。そして、このようにして得ら
れた暗の端数を切捨て、最小表示単位が12である時は
、これをそのままデジタル信号として出力させ、また最
小表示単位が2gである時は、その結果に最小表示単位
2yを掛けて出力させる。
第2図は、最小表示単位が22の時に行なうlOカウン
トで、割る処理と、その後段において行なう最小表示単
位2ノを掛ける処理とを、当初から(10″”>7)7
2.= 5″r″7)/、)で割ることによって、l処
理にまとめたものである。但し、この場合には奇数を偶
数化する処理を必要とする。しかし、この偶数化処理は
、2進法を用いて演算するときは、その最下位桁をrO
Jにすることで容易に達成することができるので、した
かつて、全体の処理としてはm lB、%化することが
できる。
第3図は、この発明を電子秤に応用した場合のブロック
線図の一例を示す。
し1において、(1)はロードセルのブリッジ回路、(
2)は、そのブリッジ回路出力を増幅するM幅器、(3
)は増幅器(2)の出力アナログ化・をデジタル量に変
換するA/D変換器、(4)は(+)(−1の範囲にお
いて出力可能なA/D変杯器(3)の出力値を(+)側
において拡張使用するカウント距1af、回路である。
すなわち、電子秤において用いられるAID 変換器(
3)は1通常±2(1,000カウントの範囲において
使用できるようにされているが、これを(+)側におい
て4(1,000カウントにまで拡張使用できるように
するものである。具体的には、AID V換器(3)の
出力値を加偏回「1道1υと減勢回路(1匂とに入力し
、また、加算回1俗0υにはA/Df換器(3)の極性
信号(Sl)を入力し、減勢回路(6)にはAID 変
換器(3)の極性信号(Sl) 4インバータや1.1
を介して入力する。そし”C,極性(6号(Sl)が(
利便の時に加W回路(4Dで〔出力カウント+20,0
旧Jカウント〕の演算を行なわせ、極性(J号(Sl)
が(−)側の時にNet回路θので[20,000カウ
ント−出力カウント〕の演毅を行なわせて、画回路G1
1)42の出力値をオアゲート(財)を介して出力させ
るのである。これにより、計R範囲を((−)側におい
て2倍に拡張使用することができる。
(5)は、風袋のみを計量した時の前記カウント調整回
路(4)の出力カウント数(nl)を記憶するレジスタ
で、秤に風袋を載せ、風袋引キー(K1)を押すことに
より、その時のカウント調整回路(4)の出力カウント
数(n)が風袋カウント数(nl)として記憶され、ま
た、テンキー(K2)で風袋重量を設定したときは、そ
の設定値に相当するカウント数に、無賃荷時の出力カウ
ント数(n2)を加算した伯が風袋カウント数(nl)
として記憶される。(6)は、H[を投入時のカウント
調整回路(4)の出力カウント数(nlを、無負荷時の
出力カウント数(n8)として記憶するレジスタ。(7
)はテンキー(Kりで置数した風袋mff1に相当する
カウント数に、無賃荷時に記憶した前記レジスタ(6)
の出力カウント数(n2)を加算する加算回路、(8)
は、前記カウント調整回路(4)の出力カウント数+n
+から前記レジスタ(5)が出力する風袋カウント数(
nl)を減算して、風袋引き後の正味型1.1に相当す
るカウント数(no)を出力する第n1回路、(9)は
、前記カウント調整回路(4)の出力カウント数(nl
から無負荷時に記憶した前記レジスタ(6)の出力カウ
ントt<(n2)を減1γして、被計量物の総重量に相
当するカウント数(n8)を出力する第2減算回路。(
101は、前記第1減勾回[6f81 (7)出力カウ
ント数(no)に前述した2カウント又は5カウントを
加伸する加算回路で、いずれのカウント数を加算するか
は、比較部αBがら出力される指示信号(Sg)(Sg
)に基づいて行う。また、コノ比較部0旧こは、前記第
21回路(9)の出方カウント数(n8)と、最小表示
単位をIFがら27に切換えるための切換点におけるカ
ウント数(15000カウント)とかへカされる。
ところで、秤の精度を1/Boooに設定し、8即まで
は最小表示単位をlyとし、3像〜6々までは最小表示
単位を22として、計り値が8に9(19を5カウント
とした場合15000カウント)を越えたときは、その
最小表示単位が17がら22に自動的に切換わるように
すると、前記出方カウント数(no)に加算するカウン
ト数も、それに対応して2カウントから5カウント1こ
切換ゎるようにしなければならない。そこで、前記比較
部01)は、15000カウントを基準とし、 それに
入力された出力カウント数(no)がそれよりも少なけ
れば、前記加3:11回% flOiに2カウントを加
えることを指示し、それよりも多ければ前記加算回Wr
Oo+に5カウントを加えることを指示する。
O9は、このようにして加算された出力カウントiF<
(n)を前述した最小表示11位に相当する一定カウン
ト数(5カウント)で割る除算回路、αJは除算された
伯が奇数か偶数かを判別する奇数検出回路、(1やはこ
の検出回路θ3によって奇数と判別された時に、前記除
算回WVO3から出力されるデジタル数を偶数化する偶
数化回路である。そして、計量値が3ト、7以下である
ときは、比較部01)からは、出力カウント& (no
)に2力ウント分を加えることを指示する指示イr1号
(Sg)が出力され、これがオアゲート09を介してア
ンドゲート00に入力される。したがって、このときは
加算回路部、除算回路(ハ)を介して出力されたデジタ
ル数は、このアントゲ−) (1+8を介してそのまま
出力される。
一方、叶ω伯が3 Kgを越えるときは、比較部0Dか
らは、出力カウント数(no)に5カウントを加えるこ
とを指示する指示イ、(号(S8)か出力さ才]、これ
が前記奇数検出回に403に入力される。当f’<検出
回路03は、この人カイ11号(S3)に基づいて除算
回路(ハ)から出力されるデジタル数が奇数か偶数かを
判断し、奇数のときは、前記偶数化回路(1梢に当該デ
ジタル数を偶数化させる指示信号(S4)を出力する。
また、偶数のときは、オアゲート09にアントゲ−)Q
lを開にする指示信号(S6)を出力する。これにより
、除算回路02から出力されるデジタル数はアンドゲー
ト0(9を介してそのまま出力される。
このようにして処理されたデジタル数は、次にオアゲー
ト0ηを介して乗算部(181に入力され、ここで、最
小表示単位lyが乗算される。この場合、計量値が3 
Kgを越えると、この乗数は29に変更されなければな
らないが、このブロック回路例では、前述した第2図の
フローチャートに対応させているので、ここでの乗数は
lyに固定しておくことができる。
尚、Ooは、Tu−T−fFにおける電量表示部である
(A′!、 4図は、ゾS8図に示した一点鎖線で囲む
Aのブロック回路を用いて、風袋型itを最小表示中位
の整数倍に丸めて出力させる一例を示す。
この場合には、加算回路(10)の前段に、前記レジス
タ(5)の出力カウント数(nl)と、前記レジスタ(
6)の出力カラン)&、<(n2)とから風袋ffJ 
f<に相当するカラン) (’j(+i’lを算出する
減算回路(81を設けて、その出力カウント数(d′)
を前記加算回路(1ωに入力するようにする。これによ
り、風袋重量に40当するカランB&(n’lはその時
の計’A’r4Hの最小表示中0位の整数倍に丸められ
て、風袋T↓1圭表示部(14Gに表示される。
以上、この発明方法を電子秤に応用した場合の一例を示
したが、この発明は、かかる電子秤のみにj5用される
ものではなく、例えば、速度計、流、J−計等測定17
をデジタル数に丸めて表示する場合に広く適用されるも
のである。
以−1−説明したように、この発明方法では、得られた
端数を4捨5人せずに、単にそれを切捨てるだけで求め
る表示数に1?IWJ↑tに丸めることができるので、
その処理1ステップが従来のものよりもkめてf45 
tBになる利点がある。Jた、このようなU月;′7て
処理を行なっても被処理(、AUである出力カウント数
と、丸め処理して得た表示数とを一定の規則で正確に対
応させることができるので、その表示数の(H紙性を確
保することができる等の効果を列する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、この発明をマイクロコンピュータ等
を用いて実施した場合のフローチャー トの一例を示し
、第8図、第4図は、この発明方法を電子秤に応用した
場合のブロック回路図の一例を示す。 第1図 他のルーチンへ 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定カウント数を最小表示単位に相当せしめ、測
    定量に比例した出力カウント数をそれに相当する最小表
    示単位の整数倍に丸めて、測定量と表示数とを対応させ
    る方法において、前記出力カウント数に最小表示単位に
    相当する一定カウント数の略半数値を加えて補正出力カ
    ウント数とし、これをそのカウント数に相当する最小表
    示単位の整数倍に丸めることを特徴とするデジタル信号
    の処理方法。
  2. (2)  最小表示r1i位の整数倍に丸める処理が、
    補正出力カウント数を最小表示単位に相当する一定カウ
    ント数で割るステップと、その商の端数を切捨てるステ
    ップと、それによって求・めた値に最小表示単位を掛け
    るステップとを備えてなる特許請求の範囲第1項記載の
    デジタル信号の処理方法。
  3. (3)最小表示単位の整数倍に丸める処理が、補正出力
    カウント数を最小表示単位当りの一定カウント数で割る
    ステップと、その商の端数を切捨てるステップとを備え
    てなる特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号の処理
    3方法。
  4. (4)最小表示単位が所定の測定9の前後で切換えられ
    る特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号の処理方法
  5. (5)測定量が電子秤の計fs) (+giであり、最
    小表示単位が電子秤の最小目盛りである特許請求の範囲
    第1項又は第4項記載のデジタル信号の処理方法。
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