JPS59124260A - 物品の搬送、保管箱 - Google Patents

物品の搬送、保管箱

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Publication number
JPS59124260A
JPS59124260A JP23470382A JP23470382A JPS59124260A JP S59124260 A JPS59124260 A JP S59124260A JP 23470382 A JP23470382 A JP 23470382A JP 23470382 A JP23470382 A JP 23470382A JP S59124260 A JPS59124260 A JP S59124260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
casing
storage
transport
boxes
Prior art date
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Pending
Application number
JP23470382A
Other languages
English (en)
Inventor
豊田 道丸
古山 高通
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Publication of JPS59124260A publication Critical patent/JPS59124260A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は)物品の搬送、保管箱に係り、特に物品の搬送
A保管箱の容積及び各寸法を車両)例えばトラックの荷
台の搬送容積から割り出すか又は物品を保管する収納棚
の収納スペースから割り出して決定し、パレットに隙間
なく積み重ねて該パレットごと車両の荷台に階間なく積
載できるようにすると共に物品収納棚にP片間々く積み
重ねて整理できるようにしだ物品の搬送1保管箱に関す
る。
従来A物品の搬送\保管箱に物品を収容してパレットに
積み重ね1これをトラック等の車両の荷台に積載する場
合、各物品の搬送、保管箱の容積や寸法が\車両の荷台
の容積とは無関係に定められ)壕だその太きさもまちま
ちであったため、箱と箱との間に不必要な階間が生じ易
く・この隙間の分たけ物品の実質搬送量が少なくなる欠
点が心った。壕だ箱の太きさや形状が統一されていない
と)搬送途中の車両の振動で荷崩れし易く)またこの荷
崩れによって荷傷みも発生し易くなるという欠点があっ
た。また箱によっては蓋が十分にできないものもあるの
で1精密部品などを搬送する場合にほこりなどが箱内に
入り物品が少々からす汚染される欠点がちった。
また物品の搬送1保管箱を物品収納棚に並べる場合にも
1箱と箱との間に不必要な隙間が生ずるので、必要以上
に大きなスペースが、要求されると共に1保管作業もし
づらいという欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって1その目的とするところは1 トラック
等の車両の荷台が、所定の規格によりその容積及び寸法
を定められていることに着目し・該荷台の寸法を無視す
るのではなく1積極的に該荷台の容積を基準にして)一
つの物品の搬送λ保管箱の容積及び寸法を割シ出して定
めることによって、原端に物品を収容してバレットに載
せて1該パレツトごと荷台に積載すると1該荷台上に隙
間なく箱が積載されるようにすることであり、またこれ
によって1同一の荷台であっても物品の実質搬送量を増
大させ1搬送効率の向上を図ると共に1荷崩れ及び荷崩
れによる荷傷みを防止することにある。また他の目的は
1物品の搬送)保管箱を物品収納棚に並べたり積み重ね
たシする場合のスペースの有効利用及び保管作業の容易
化を図ることである。更に他の目的は1各物品の搬送)
保管箱の筐体には、その開口部をふさぐことができ)し
かもその凹部に他の筐体の底部に形成された嵌合部が遊
嵌されて目体と他の筐体とが食い合うようにして箱が積
み重ねられるようにすることでおり、壕だこれによって
各相がバレットや車両上でしっかシと積み重ねられるよ
うにすると共に)各箱内にほこりなどが侵入するのを防
止することである。
また他の目的はX同一の容積の物品の搬送)保管箱又は
原端の更に整数分の−の容積の物品の搬送、保管箱を大
小組み合わせても隙間なく搬送できるようにすることで
あシ)壕だこれによって1搬送される物品の内容や大き
さに最適の箱を選択できるようにすることである。
要するに本発明(特定発明)はA特定寸法に規定された
車両の荷台容積の整数分の−に割り出されたバレットの
搬送容積と1特定寸法に規定された物品収納棚の容積と
のいずれかの容積の整数分の−に割り出された容積と一
致する容積を有する筐体を備え、該筐体はその底部が他
の筐体に積み重ね可能に形成されたことを特徴とするも
のである。また本発明(第2発明)は1特定寸法に規定
された車両の荷台容積の整数分の−に割り出されたバレ
ットの搬送容積と)特定寸法に規定された物品収納棚の
容積とのいずれかの容積の整数分の−に割り出された容
積と一致する容積を有すると共に他の筐体の上に積み重
ね可能に形成された底部を備えた筐体と、該筐体の上に
他の筐体を積み重ね可能とする凹部が形成された1体と
からなり)該蓋体の上に前記筐体又は該1体の更に整数
分の−に割り出された容積を有する複数の筐体を積み重
ね可能としたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図から第3図に示すように、車両の一例たるトラッ
ク1の荷台2は、一般雑化形の標準カーゴであって・・
バレット3の上に積み重ねられた物品の搬送為保管箱4
が荷崩れしないように)三方開きの深あおり5,6及び
7を備えたもので)荷台2の前部はキャブ8の後方に固
着された前立鉄板(図示せず)と一体の鳥居枠9により
仕切られておシ)床10は平面に形成された高床式のも
のである。荷台2の実質搬送容積v1は、深あおり5,
6及び7の板厚を除いた内のり寸法)即ち前後方向の長
さLL、幅Bt及び高さHtO積て求められ、大形、中
形、小形の各種のトラック1によりこの容MVz及び各
寸法LL、Bt及びH+は異なるが1一般に道路運送車
両法の保安基進に適合するように製作され、特に中、小
形車では標準の荷台2が実用に供されている。
本発明に係る物品の搬送)保管箱4を積み重ねて荷台2
に積載するバレット3の一台当シの搬送容積■2は、荷
台2の実質搬送容積v1の整数分の−、例えば第1図か
ら第6図に示す第1実施例では1/12に割シ出されて
おり、物品の搬送1保管箱4の一個当9の容積■3は、
パレット3の搬送容積■Zの更に整数分の−、例えば図
示の実施例では1/20に割り出されている。即ち 、
<レット3の搬送容& V2は、長さLzと幅B2と高
さH2の積であシ、物品(7)lffit 送、保管箱
4の容積■3は長さLzと幅B3と高さH3の積であ、
!11゜図示の実施例では1以下のように各容積及び寸
法が割り出されている。
V3:1/20・V2 := 1 / 240・■[1
,3= 1/ 2 ・Lz:l:1 / 12  ・L
tBa=1/2 ・B2 = 1 / 4  ・BIH
3= 1 / 5 ・)(2==115  ・)Itこ
のように割り出したことによって、物品の搬送、保管箱
4を整数個、例えば240個荷台2に積載すると1第3
図で明らかなように、不必要な隙間なく深あおシ5,6
及び7内にきっしシと積載されることに々る。
次に本発明に係る物品の搬送、保管箱4は、第4図から
第6図に示すように1筐体12とAL体13とから々っ
ており、これらの部材はすべて合成樹脂材)例工ばポリ
プロピレンで底形されている。筐体12は為特定寸法に
規定されだトラック1の荷台2の実質搬送容積v1の整
数分の−に割り出されたノ(レット3の一台蟲りの首送
容積v2の更に整数分の−に割り出された容積に1弊す
る容積v3を有しており、上部12aが開口し、底部1
4と1該底部から立ち上がり一体的に形成された四周の
側壁部15と、該底部から下方に突設された嵌合部16
とからなり、四角形状に形成されている。そして相対向
する一対の側壁部ls、 15には夫々指を11Fける
ことができるように開口しだ凹部18aを含む手掛部1
8が形成されている。壕だ第4図に仮想線で示すように
、側壁部15の中央部15aに社名等を、前部15bに
事業所の記号等を記載することができるようになってい
る。
蓋体13は)第4図から第6図に示すように、筐体12
の上部12aK: ?Eせられて開口部12bをふさぐ
ように構成され)かつ四周の縁部13aを残して中央部
には他の筐体12の嵌合部16か遊嵌されて食い合うよ
うにした凹部13bが形成されておシ、その四周の縁部
13aの下段部13cは1筐体12の段部12cの周囲
に被せられるようになっている。まだ該蓋体の中央部1
3dに社名等を1前部13eに事業所名等を記載するこ
ともできる。
壕だ物品の搬送1保管箱4の容積v3は特定寸法に規定
された物品の収納棚(図示せず)の容積の整数分の−に
割9出して定めることも可能である。
本発明(第1実施例)は、上記のように構成されており
1以下その作用について説明する。第6図に示すように
・物品の搬送A保管箱4の筐体12の底部14に仕切板
20を載置して、物品21を収容し、該仕切板の上に中
板22を載置し、東にその上に別の仕切板23を載置し
て物品21を収容する。そして蓋体13をR体12に被
せると1開口部12bがふさがれる。この状態で、手掛
部18に両手を掛けて箱4全体を持ち上げてパレット3
の上に載せる。同様に物品21が収容された箱4をその
嵌合部16が蟇俸13の凹部13bに遊嵌するように組
み合わせて次々とパレット3上に積み重ねる。これによ
ってパレット3上における物品の搬送、保管箱4は互い
に上下方向に食い合っているので荷崩れしたりすること
がなくしっかりとした状態に維持される。
そこで、パレット3ごと例えばフォークリフトにより持
ち上げて第1図から第3図に示すようにトラック1の荷
台2に積載すると・各物品の搬送1保管箱4の容積■3
がパレット3の一台当シの搬送容積v2の整数分の−で
ありSまた該容積V2がトラック1の荷台2の実質搬送
容積■1の整数分の−であるため)各パレット3に隙間
なく積まれた箱4が)荷台2上においても凍間なくぎっ
しりと積載されることになり1この荷台2の上に例えば
幌(図示せず)をかけて走行すれば荷崩れすることもな
くA従って荷傷みも生じない。また荷台2の容MVtも
最大限に活用され1実タフl搬送」11が増大する。
首だ物品の収納棚に物品の搬送為保管箱4を保管する場
合にも1同様にして物品21を収容して第3図に示すよ
うに箱4を積み重ねておけばよく1この場合も箱4の太
きさや形状が統一されているので1無駄な隙間が箱4の
相互間に生ぜず)スペースの有効利用が図れると共に保
管作業もし易い。
以上いずれの場合にも、手掛部18は箱4の持運びに便
利であ1m体13はほこシなどの侵入を防止するように
有効に作用する。
なお上記実施例において島車両はトランク1について説
明したが1これに限定されるものではなく1ワゴン車)
貨車)手押車1 トレーラ等すべての車両に適用できる
ことはいうまでもない。
次に第7図に示す第2実施例に基いて本発明を説明する
と)パレット3上には1同一の容積V3を有する大きい
物品の搬送)保管箱4を載置し、その上には、該物品の
搬送A保管箱の容5 V3の更に整数分の−1例えば1
/2の容積V4を有する物品の搬送1保管箱4Aを1体
13の凹部13bに食い合わせるように2つずつ積み重
ね1同一の大きさのI体13を被せ、更にその上には、
同一の大きさの物品の搬送1保管箱4又は1/2の大き
さの物品の搬送1保管箱4Aを積み重ねることもできる
このように1本発明によれば、大小の容積の物品の搬送
)保管箱4,4Aであっても、上下方向に互いに食い合
うように積み重ねて一台のパレット3の搬送容積■2に
一致させて\第1実施例と同様に車両1の荷台2に隙間
なく積載することができる。なお1/2の大きさの物品
の搬送)保管箱4Aには1それに適応した物品21を収
容することができる。またこの場合も同様に物品の収納
棚に醜聞なく物品の搬送1保管箱4を積み重ねることが
できる。
本発明は1上記のように構成され九作用するものである
から1 トラック等の車両の荷台が)所定の規格によシ
その容積及び寸法を定められていることに着目し1該荷
台の寸法を無視するのではなく為積極的に該荷台の容積
を基準にして)一つの物品の搬送1保管箱の容積及び寸
法を割シ出して定めるようにしたので、原端に物品を収
容してパレットに載せて1該バレツトごと荷台に積載す
ると1該荷台上に隙間々く箱が積載できることになり、
この結果同一の荷台であっても物品の実質搬送量が増大
し為搬送効率の向上を図ることができるばかシでなく)
荷崩れ及び荷崩れによる荷傷みも防止できるという極め
て優れた効果が得られる。
また物品の搬送1保管箱を保管棚に並べたり積み重ねた
りする場合のスペースの有効利用及び保管作業の容易化
を図ることができる効果が得られる。
更には九各物品の搬送1保管箱の筐体には1その開口部
をふさぐことができ1しかもその凹部に他の筐体の底部
に形成された嵌合部が遊嵌されるようにした一翫体が被
せられるようにしたので)該翫体と他のに体とが食い合
うようにして箱が積み重ねられるため)各相がパレット
や車両上でしっかりと積み重ねられる効果が得られると
共に、各箱内にほこりなどが侵入するのを防止すること
ができる効果が得られる。また同一の容積の物品の搬送
為保管箱又は原端の更に整数分の−の容積の物品の搬送
1保管箱を大小組み合わせても隙間なく搬送することが
できるので、搬送される物品の内容や大きさに最適の箱
を選択できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の第1実施例に係シ1第1図
は本発明に係る物品の搬送島保管箱を隙間なくパレット
ごと満載したトランクの側面図1第2図は第1図に示す
ものの平面図)第3図は同じく斜視図1第4図は物品の
搬送、保管箱の分解斜視図1第5図は物品の搬送1保管
箱の斜視図、第6図は物品を収容して積み重ねた状態を
示す物品の搬送)保管箱の縦断面図A第7図は本発明の
第2実施例に係り〜大小の物品の搬送1保管箱を積み重
ねた状態を示す正面図である。 1は車両の一例たるトラックS2は荷台)3はノくレッ
ト、4,4Aは物品の搬送)保管箱112は1私13は
1体N 13bは凹部S14は債体の底部121は物品
為v1は荷台容積としての実質搬送容積)V2はノくレ
ットの搬送容積s V3.V4は物品の搬送、保管箱の
容積である。 特許出願人 オリンノくス光学工業株式会社代理人 弁
理士 内田和男 第5図 第7図 [−一〜−−−1 手続補正書(自発) 1.事件の表示 2、発明の名称 物品の範送、保管箱 3、 補正をする者 月1件との関係 特許出願人 代表者北村茂男 4、代 理 人 〒193 電話(0426) (24
) 1137(代)5 補正命令の日刊 6 補正;−よりi〜’1f7Jllする発明の数7 
補止の対象 明細書 8 補正の内容 (1)本願明細書の特許請求の範囲を1以下のように補
正する。 [1特定寸法に規定された車両の荷台容積の整数分の−
に割シ出されたバレットの搬送容積と、特定寸法に規定
された物品収納棚の容積の整数分の−に割り出された容
積と一致する容積を有する筐体と・該筐体はその底部が
他の筐体に積み重ね可能に形成されたことを特徴とする
物品の搬送嘱保管箱。 2 特定寸法に規定された車両の荷台容積の整数分の−
に割シ出されたパレットの搬送容積と、特定寸法に規定
された物品収納棚の容積の整数分の−に割り出された容
積と一致する容積を有するV体と、該筐体上に積み重ね
可能に形成された底部と1該筐体の上に他の筐体を積み
重ね可能とする凹部が形成された4体と、該筐体の上に
前記筐体又は該筐体の更に整数分の−に割シ出された容
積を有する複数の筐体を積み重ね可能としたことを特徴
とする物品の搬送\保管箱。」 (2)本願明細書第5頁5行目に、「とのいずれかの容
積」とあるを削除する。 (3)同じく第5頁7行目に、「筐体を備え、]とある
を「筐体と1」と補正する。 (4)同じく第5頁12行目に、[とのいずれかの容積
」とあるを削除する。 (5)同じく第5頁13行目末尾から14行目にかけて
、「と共に他の筐体の」とあるを「筐体と、該′筐体」
と補正する。 (6)同じく第5頁14行目に、「を備えた筐体」とあ
るを削除する。 (7)同じく第5頁15行月末尾に・ 「からなり」と
あるを削除する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特定寸法に規定された車両の荷台容積の整数分の−
    に割シ出されたパレットの搬送容積と、特定寸法に規定
    された物品収納棚の容積とのいずれかの容積の整数分の
    −に割り出された容積と一致する容積を有する1体を備
    え、該筐体はその底部が他の筐体に積み重ね可能に形成
    されたことを特徴とする物品の搬送、保管箱。 2%定寸法に規定された車両の荷台容積の整数分の−に
    割り出されたパレットの搬送容積と、特定寸法に規定さ
    れた物品収納棚の容積とのいずれかの容珈の整数分の−
    に割り出された容積と一致する容積を有すると共に他の
    豫体の上に積み重ね可能に形成された底部を備えた筐体
    と、該筐体の上に他の1体を積み重ね可能とする凹部が
    形成された基体とからなシ)該基体の上に前記筐体又は
    該筐体の更に整数分の−に割シ出された容積を有する複
    数の筐体を積み重ね可能としたことを特徴とする物品の
    搬送1保管箱。
JP23470382A 1982-12-27 1982-12-27 物品の搬送、保管箱 Pending JPS59124260A (ja)

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