JPS59122415A - メ−キヤツプ化粧料 - Google Patents

メ−キヤツプ化粧料

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JPS59122415A
JPS59122415A JP22746482A JP22746482A JPS59122415A JP S59122415 A JPS59122415 A JP S59122415A JP 22746482 A JP22746482 A JP 22746482A JP 22746482 A JP22746482 A JP 22746482A JP S59122415 A JPS59122415 A JP S59122415A
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volatile
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cosmetic
water
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Masahiro Sumise
住瀬 雅広
Masatoshi Nishio
正敏 西尾
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KOBAYASHI KOOC KK
Kobayashi Kose Co Ltd
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KOBAYASHI KOOC KK
Kobayashi Kose Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なメーキャップ化粧料に関し、その目的
とするところは、落ちにくくかつ安全性の高いメーキャ
ップ化粧料を提供するものである。
従来、口紅・アイシャドウ・アイライナー・油性ファン
デーション等の油性メーキャップ化粧料は、油性である
がために油っぽさや、べたつきがあり、又塗布後も落ち
やすいために・他のものに移ったり、にじみやすいとい
う欠点を有していた。
本発明者等は、上記欠点を解決するために、化粧料組成
に揮発性油剤を加え、化粧料使用時には何ら従来の使用
感を失なうことなく、又塗布後は揮発性油剤の揮発によ
り強固な塗布膜を形成することができる油性メーキャッ
プ化粧料を試作してみた。しかしながらこの試作品は、
落ちにくさという点では十分に機能を有してはいたが、
揮発性油剤を配合しているために、安全性に劣るという
欠点を生じてしまった。そこで本発明者等は、係る事情
に鑑みてさらに鋭意研究を行なった結果、油性成分と揮
発性油剤と粘稠剤と疎水性無水シリカと水とからなる組
み合わせの組成物を使用すると、落ちにくくかつ安全性
の高いメーキャップ化粧料が得られることを見い出し本
発明を完成させるに至った。
次に、本発明の構成について説明する。
本発明で使用する油性成分とは、通常化粧料の分野で使
用され、人体に対して安全とされているものが用い得る
。例えば、オリーブ油・ヒマシ油等の植物油、ミツロウ
・ラノリン・キャンデリラワックス・木p、つ等のワッ
クス類\流動パラフィン・スクワラン・ワセリン・パラ
フィンワックス等の炭化水素、セタノール・ステアリル
アルコール等の高級アルコール1ステアリン酸・ベヘニ
ン酸等の高級脂肪酸、その他エステル油、シリコン油等
を挙げることができる。
油性成分は、30重fi%以下で使用可能である。
すなわち30重量%以上では、化粧料が落ちやすくなっ
てしまう。
揮発性油剤とは、揮発性分岐炭化水素・揮発性鎖状ジメ
チルシリコン油・揮発性環状シリコン油等を挙げること
ができる。揮発性分岐炭化水素は、例えば工Pソルベン
ト〔出光石油化学株式会社製〕であり、合成の石油系炭
化水素である。その主成分は、イソパラフィンであり、
95%以上含有されている。又揮発性鎖状ジメチルシリ
コン油及び揮発性環状シリコン油等は、粘度が25°C
に於いて8センチストークス以下が好ましい。揮発性油
剤の使用量は、5重量%〜50重f1%が使用可能であ
るが、好ましくは10重量%〜30重量%である。すな
わち5重量%以下では1落ちにくいという本発明の特徴
的な作用効果が生じない。又、50重t%以上では、化
粧料としての構成のバランスがくずれてしまい安定性が
劣ってしまう。
又、粘稠剤とは、ショ糖脂肪酸エステル・デキストリン
脂肪酸エステル・多価アルコールエステル類(炭素数8
〜26)・ポリイソブチレン・ロジン酸エステル等であ
り、一種または二種以上の組み合わせで使用できる。そ
の配合量は1〜35重量%の範囲で使用可能であるが、
好ましくは5〜25重量%の範囲である。すなわち1重
量%以下では安定なメーキャップ化粧料が得られない。
又、35重11%以上では粘稠剤の性質が出すぎてしま
い、ソフトさや水々しさが失なわれてしまい使用感上の
良さが失なわれてしまう。
疎水性無水シリカとは、例えばアエロジルR−972(
日本アエロジル株式会社製)1タラノツクス500(タ
ルフ インコーポレーション製)である。アエロジルR
−972は、二酸化硅素をベースとし、通常シリカ面を
覆っている親水性の水酸基の一部をジメチルジクロロシ
ラン基に置き換えたものである。タラノックス500は
、二酸化硅素をベースとし、通常シリカ面を覆っている
親水性の水酸基を疎水性のトリメチルシロキシル基に置
き換えたものである。
疎水性無水シリカの配合量は、05重量%〜5重量%の
範囲で使用可能であるが、好ましくは1重量%〜4重量
%の範囲である。すなわち05重量%以下では、水を安
定に油中に分散させておくことができず、本発明の作用
効果を生じさせることができない。又5重j1%以上で
は、系がゲル状に固体化してしまい、ソフトさや水々し
さが失なわれてしまい使用感上の良さが失なわれてしま
う。
水の配合量は、5重量%〜50重量%の範囲で使用可能
であるが−好ましくは10重量%〜40重量%の範囲で
あるOすなわち5重量%以下では1本発明の作用効果を
生じさせることができない。又50重量俸以上では塗膜
が弱くなり、落ちやすくなり、さらにまた安定性にも劣
るようになる。ところで、水が安定に配合されることが
可能になったため種々の利点を有するに至った。ひとつ
には、水溶性の湿潤剤が自由に配合できるようになった
。又、従来は不可能であった水溶性の薬剤等の配合が自
由にできるようになり、又そうすることにより水相のP
Hをもコントロール可能となり、肌のpHである弱酸性
にもすることができる。加えて、水溶性の染料も使用可
能となり、新たな色材の選択の巾が広がるようになった
さらに、本発明のメーキャップ化粧料には、上記成分の
ほか、顔料・染料・顔料分散剤・酸化防止剤・香料・防
腐剤・バール剤・樹脂・可塑剤・湿潤剤・酸・塩基等を
適宜添加することができる。
本発明のメーキャップ化粧料は、上記の組成から成り、
しかも微粒子状に分散させた水を含む疎水性無水シリカ
を、揮発性油剤と粘稠剤を含有する油性成分中に分散さ
せて成るものである。
次に本発明について、実施例をあげてさらに説明する。
これらは本発明を何ら限定するものではない。以下%は
重量%を表わす。
〔実施例1〕口 紅 (処方〕               %(1)  
ロジン酸ペンタエリトリット   ZO(2) カルナ
ウバワックス       2.0(3)  マイクロ
クリスタリンワックス  2.0(4)  イソステア
リン酸アルミニウム  2.0(5)  シカプリン酸
プロピレングリコール             10
.0(6) IPソルベント         15.
7(7)  デキストリン脂肪酸エステル   2.5
+81  ショ糖脂肪酸エステル      2.5(
9) 大豆リン脂質          0.5(11
赤色202号          2.0αυ 酸化チ
タン           0.5a2  マイカ  
            8.0α罎 雲母チタン  
         95a4  香料        
      0.2α9 防腐剤          
   0.1αQ7xロジルR−9722,5 aη 1,3−ブチレングリフール    8.0(1
1精製水            25.0(製法) A(1)〜(9)を加熱溶解後、01− (1!9を加
え三本ロールにて分散処理をする。
B  al〜α碍を高速攪拌して均一にする。
0 85℃にて、AにBを加え均一に混合し、脱気後、
容器に流し込み、冷却し口紅を得る。
以上の如くして得られた本発明品である口紅は、優れた
使用感をもち、落ちにくくかつ安全性の高い口紅であっ
た。又安定性も長期間良好であった。
本発明品の優れた使用感及び落ちにくさについては、使
用テストにより比較例1とともに試験を行ない\安全性
については、パッチテストで試験を行なった。
比較例1の口紅は従来の口紅であり、以下にその処方、
製法について述べる。
〔比較例1〕口 紅 〔処方〕               。
(1)  ロジン酸ペンタエリトリット  20.0(
21マイクロクリスタリンワックス i−o、 。
(3)  ショ糖脂肪酸エステル     i o、 
(4)  ステアリン酸イソセチル    10.0+
51  グリセリン脂肪酸エステル   1α0(6)
  ミリスチン酸オクチルドデシル 13.0(7)赤
色202号          2.0(8)  酸化
チタン           0.5(9)  マイカ
            15.。
(Ill  雲母チタン           92a
l)  香料              α2a”a
  防腐剤             0.1(製法) A (1)〜(6)を加熱溶解後−(7)〜03を加え
三本ロールにて分散処理をする。
1 85℃にて、脱気後、容器に流し込み、冷却し口紅
を得る。
次に使用テストについて述べる。使用テストは、本発明
品である実施例1の口紅が従来の口紅である比較例1の
口紅に比較して、その使用感及び落ちにくさの程度を確
認するために行なった◇使用テストは、12名からなる
パネルにより、木々しさ・べたつきのなさ・コーヒーカ
ップへの移り・ティッシュでのとれの4項目につき、5
段階評価で行なった。なお点数が高いほど良好なことを
示す。結果は表1に示す通りである。
次に本発明品について健康な男女34名の前腕層側部に
、有孔絆創膏を用いてバッチテストを行なった。結果は
表2に示す通りである。
表         1 表        2 表1、表2から明らかなように、本発明品である実施例
1の口紅は、使用テストよりその優れた使用感及び落ち
にくさが、パッチテストによりその安全性の高さが確認
された。
〔実施例2〕アイシヤドウ (処方)               %ill  
ロジン酸ペンタエリトリット    70(2)  イ
ソステアリン酸アルミニウム  2.0(3)  シカ
プリン酸プロピレングリコール           
   8,0(4)  大豆リン脂質        
  10(5)  IPソルベント         
12.3(6)  環状シリコンm(2,5aS)  
  1(10(7)  デキストリン脂肪酸エステル 
  2.5(8)  ショ糖脂肪酸エステル     
 2.0(9)  酸化鉄雲母チタン        
8.001  雲母チタン          15.
0aD  黒酸化鉄            2.Oa
3  香料              01α謙 防
腐剤             α1α4 タテノック
ス500        2.50!91.5−ブチレ
ングリコール    5.5αQ 精製水      
      22,0(製法〕 A(1)〜(8)を加熱溶解後、(9)〜(IIを加え
三本ロールにて分散処理をするO B  (14〜αQを高速攪拌して均一にする。
a  aSoCにて、AにBを力nえ均一に混合し、脱
気後、容器に流し込み、冷却しアイシャドウを得る。
以上の如くして得られた本発明品であるアイシャドウは
、優れた使用感をもち、落ちにくくかつ安全性の高いア
イシャドウであった。又安定性も長期間良好であった。
〔実施例3〕日 紅 (処方)               %+1)  
ロジン酸ペンタエリトリット  10.0′(2)  
イソパラフィン          2.0(3)  
イソステアリン酸アルミニウム  1.0(4)  ス
テアリン酸イソセチル    10.0(5)  大豆
リン脂質          1.0(6)  IPソ
ルベント         11.0(7)  ショ糖
脂肪酸エステル      2.5(8)  デキスト
リン脂肪酸エステル   25(9)  赤色202号
          2.0(ll  酸化チタン  
         0.5αυ マイカ       
      8. Oaa  雲母≠タン      
    142tJ3  香料           
   I]、2a4  防腐剤           
  0.1Q!97!tyシルR−9722,5 (l19  プルピレングリコール      6゜a
η 精製水            26.5(製法〕 A(1)〜+81を加熱溶解後、(9)〜α(を加え三
本ロールにて分散処理をする。
B  Q!1〜αηを高速攪拌して均一にする。
0 85℃に−C1Ak:Bを加え均一に混合し、脱気
後、容器に流し込み、冷却し口紅を得る。
以上の如くして得られた本発明品である口紅は、優れた
使用感をもち、落ちにくくかつ安全性の高い口紅であっ
た。又安定性も長期間良好であった。
以   上 出願人  株式会社 小林コーナー =15− 101−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  油性成分と揮発性油剤と粘稠剤と疎水性無水
    シリカと水とを必須成分として含有することを特徴とす
    るメーキャップ化粧料0 (21粘稠剤が、ショ糖脂肪酸エステル・デキスト”)
    ン脂肪酸エステル・多価アルコールエステルff1(炭
    素数8〜26〕・ポリイソブチレン・ロジン酸エステル
    の一種又は二種以上の組み合わせからなる特許請求の範
    囲第1項記載のメーキャップ化粧料。
JP22746482A 1982-12-28 1982-12-28 メ−キヤツプ化粧料 Granted JPS59122415A (ja)

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