JPS59118612A - ベルトロ−ダ - Google Patents
ベルトロ−ダInfo
- Publication number
- JPS59118612A JPS59118612A JP22650882A JP22650882A JPS59118612A JP S59118612 A JPS59118612 A JP S59118612A JP 22650882 A JP22650882 A JP 22650882A JP 22650882 A JP22650882 A JP 22650882A JP S59118612 A JPS59118612 A JP S59118612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belt conveyor
- self
- cross
- propelled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G41/00—Supporting frames or bases for conveyors as a whole, e.g. transportable conveyor frames
- B65G41/001—Supporting frames or bases for conveyors as a whole, e.g. transportable conveyor frames with the conveyor adjustably mounted on the supporting frame or base
- B65G41/002—Pivotably mounted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るベルトローダに関する。高所に積卸口のある航空機へ
の手荷物の積卸しには自走式車台に前部及び後部の昇降
起伏可能なベルトコンベヤ装置を架装置〜たべルトロー
ダが使用されている。近年航空機の大型化に伴い.数多
くの作業車が航空機の回りに停止して作業を行う様にな
ってきたことに鑑み本願出願人は前部が左右方向に限ら
れた角度旋回するベルトコンベヤ装置を具備したベルト
ローダを発明し,特願昭57−197624号として出
願した。該発明ベルトローダは後部の昇降装置上の旋回
軸を中心としてベルトコンベヤ装置の前部を車台側面を
越えて左又は右方向に旋回することが出来るもので,車
台が競合する他の作業車と干渉すること力くベルトコン
ベヤ前端部を航空機積卸口に接着せしめ.能率よく積卸
作業を行うことが出来る効果があった。しかしながら前
端部を左右方向に旋回し車台側端を越して航空機積卸口
に接着せしめるので積卸口端縁とベルトコンベヤ前端面
とが大略ベルトコンベヤの旋回角度と等しい角度だけ斜
方向の角度を持って接するので,その間に鋭角三角形の
空間を生じ航空機積卸口とベルトコンベヤ前端部間の積
卸作業を行う際,手荷物の積卸作業の効率が悪く,シか
も当該鋭角三角形の空所へ手荷物あるいは作業員の脱落
の危険があることが判明した。
の手荷物の積卸しには自走式車台に前部及び後部の昇降
起伏可能なベルトコンベヤ装置を架装置〜たべルトロー
ダが使用されている。近年航空機の大型化に伴い.数多
くの作業車が航空機の回りに停止して作業を行う様にな
ってきたことに鑑み本願出願人は前部が左右方向に限ら
れた角度旋回するベルトコンベヤ装置を具備したベルト
ローダを発明し,特願昭57−197624号として出
願した。該発明ベルトローダは後部の昇降装置上の旋回
軸を中心としてベルトコンベヤ装置の前部を車台側面を
越えて左又は右方向に旋回することが出来るもので,車
台が競合する他の作業車と干渉すること力くベルトコン
ベヤ前端部を航空機積卸口に接着せしめ.能率よく積卸
作業を行うことが出来る効果があった。しかしながら前
端部を左右方向に旋回し車台側端を越して航空機積卸口
に接着せしめるので積卸口端縁とベルトコンベヤ前端面
とが大略ベルトコンベヤの旋回角度と等しい角度だけ斜
方向の角度を持って接するので,その間に鋭角三角形の
空間を生じ航空機積卸口とベルトコンベヤ前端部間の積
卸作業を行う際,手荷物の積卸作業の効率が悪く,シか
も当該鋭角三角形の空所へ手荷物あるいは作業員の脱落
の危険があることが判明した。
本発明は,この問題を完全に解決したものであって,自
走式車台に架装され,前部及び後部の昇降起伏可能なベ
ルトコンにヤ装置を具備し,該ベルトコンベヤ装置が後
部の旋回軸を中心として。
走式車台に架装され,前部及び後部の昇降起伏可能なベ
ルトコンにヤ装置を具備し,該ベルトコンベヤ装置が後
部の旋回軸を中心として。
限られた角度左右方向に旋回し、且つ後部の旋回軸が限
られた量の範囲で左右方向に移動することを特徴とする
ベルトローダであって、ベルトコンベヤ装置の後部の旋
回軸を左又は右方向へ適量移動し1次いで前部を同じく
左又は右方向へ旋回することにより他の競合する作業車
と車台が干渉することなく航空機の手荷物積卸口直前方
へベルトコンベヤ装置の前端面を正衝合することが可能
となυ完全に密着せしめることにより前記先願の鋭角三
角形の発生を防除し、安全に能率よく手荷物の積卸作業
を行うことが出来るようにした効果75(ある。
られた量の範囲で左右方向に移動することを特徴とする
ベルトローダであって、ベルトコンベヤ装置の後部の旋
回軸を左又は右方向へ適量移動し1次いで前部を同じく
左又は右方向へ旋回することにより他の競合する作業車
と車台が干渉することなく航空機の手荷物積卸口直前方
へベルトコンベヤ装置の前端面を正衝合することが可能
となυ完全に密着せしめることにより前記先願の鋭角三
角形の発生を防除し、安全に能率よく手荷物の積卸作業
を行うことが出来るようにした効果75(ある。
本発明を図に示した実施例に基いて更に詳細に説明する
。
。
実施例1
第1図は本発明ベルトローダの1例を示す側面図。
第2図は同じく平面図。
第3図はフロン) IJフトシリンダ部の機構を示す前
方よりの断面図。
方よりの断面図。
第4図はリヤリンクアーム部を拡大して示す左方よりの
側面図。
側面図。
第5図は同じくコンベヤベルトを取除いて内部構造を示
す平面図。
す平面図。
第6図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示す後方よ
りの断面図である。
りの断面図である。
図中1は自走式車台、2はベルトコンベヤ装置である。
3は多段式フロントリフトシリンダであって、下部はピ
ボットピン4によってシgンタ”サポータ5に枢着され
、ピボットピン4を中心として旋回自在トなっている。
ボットピン4によってシgンタ”サポータ5に枢着され
、ピボットピン4を中心として旋回自在トなっている。
該シリンダサポータ5は両端部にて自走式車台lのクロ
スメン/<5に設けられたブラケット7にピボットピン
8により枢着されている。すなわちフロントリフトン1
ノンタ゛3は下部を自走式車台1のクロスメンバくに対
し、いわゆる十字芯の構造で枢着され1前後左右力1句
旋回自在の構造となっている。9はシリンダサポータ5
とフロントリフトシリンダ3の間に枢着された旋回用油
圧シリンダであって、フロント1ノフトンI】ンダ3を
自走式車台lに対して横方向に傾倒せしめる作用をする
。フロントリフトシリ〉′ダ3は上部にてピボットピン
lOによりコンベヤサポータ11に枢着され、該コンベ
ヤサポータ11は両端部にてピボットピン12によりベ
ルトコンベヤ装置2の2条のサイドメンバー13に設け
られたブラケット14に枢着されている。即ちフロント
リフトシリンダ3の上部は下部と同じく十字芯の構造で
、ベルトコンベヤ装置2のサイドメンバー13と結合さ
れている。15はリンクアームであって下部は車台1の
クロスメンバ16とピボットピン17によって起伏自在
に結合され、該リンクアーム15と自走式車台1との間
に枢着されタリャリフトシリンダ18の伸縮によって起
伏動作を行う。19はリンクアーム15の上部にピボッ
トピン20により枢着された平板上フレームである。2
1はスライドフレームであって、平板上フレーム19の
前後に設けられた2東のガイドレール22に誘導されて
油圧機構に駆動され、左右方向に限られた量の範囲で移
動自在の構造となっている。 スライドフレーム21は
中央部のピボットピン23によりベルトコンベヤ装置2
の2条のサイドメンバー13の間のクロスメンバー24
と旋回自在に結合されている。即ちベルトコンベヤ装置
2は後部にてリンクアーム15に対して旋回、起伏。
スメン/<5に設けられたブラケット7にピボットピン
8により枢着されている。すなわちフロントリフトン1
ノンタ゛3は下部を自走式車台1のクロスメンバくに対
し、いわゆる十字芯の構造で枢着され1前後左右力1句
旋回自在の構造となっている。9はシリンダサポータ5
とフロントリフトシリンダ3の間に枢着された旋回用油
圧シリンダであって、フロント1ノフトンI】ンダ3を
自走式車台lに対して横方向に傾倒せしめる作用をする
。フロントリフトシリ〉′ダ3は上部にてピボットピン
lOによりコンベヤサポータ11に枢着され、該コンベ
ヤサポータ11は両端部にてピボットピン12によりベ
ルトコンベヤ装置2の2条のサイドメンバー13に設け
られたブラケット14に枢着されている。即ちフロント
リフトシリンダ3の上部は下部と同じく十字芯の構造で
、ベルトコンベヤ装置2のサイドメンバー13と結合さ
れている。15はリンクアームであって下部は車台1の
クロスメンバ16とピボットピン17によって起伏自在
に結合され、該リンクアーム15と自走式車台1との間
に枢着されタリャリフトシリンダ18の伸縮によって起
伏動作を行う。19はリンクアーム15の上部にピボッ
トピン20により枢着された平板上フレームである。2
1はスライドフレームであって、平板上フレーム19の
前後に設けられた2東のガイドレール22に誘導されて
油圧機構に駆動され、左右方向に限られた量の範囲で移
動自在の構造となっている。 スライドフレーム21は
中央部のピボットピン23によりベルトコンベヤ装置2
の2条のサイドメンバー13の間のクロスメンバー24
と旋回自在に結合されている。即ちベルトコンベヤ装置
2は後部にてリンクアーム15に対して旋回、起伏。
左右方向移動自在の構造となっている。25はベルトコ
ンベヤ装置2の先端に設けられたクッション。
ンベヤ装置2の先端に設けられたクッション。
ゴム、26はコンベヤベルト、27は運転席である。
実施例2
実施例1ではスライドフレーム21の上面は通常前後に
勾配を有しており、該スライドフレーム21上ヲベルト
コンベヤ装置2がピボットピン23を中心として旋回す
るので、旋回するに従ってベルトコンベヤ装置2の上面
は左右方向にも勾配を生じる。旋回角度及び前後傾斜角
度の値は小さいので実用上支障はないが、後部のリンク
アーム部を第7図の様に構成すればベルトコンベヤ装置
2が左右に勾配を生じることなくベルトコンベヤ装置の
前部を旋回せしめることが出来る。す力わちリンクアー
ム15を前後2条のリンクアーム15’ 、 15
で構成し、該リンクアーム15’ 、 15 と平板
上フレーム19及び車台1とのそれぞれの枢着点A 、
B 、 C。
勾配を有しており、該スライドフレーム21上ヲベルト
コンベヤ装置2がピボットピン23を中心として旋回す
るので、旋回するに従ってベルトコンベヤ装置2の上面
は左右方向にも勾配を生じる。旋回角度及び前後傾斜角
度の値は小さいので実用上支障はないが、後部のリンク
アーム部を第7図の様に構成すればベルトコンベヤ装置
2が左右に勾配を生じることなくベルトコンベヤ装置の
前部を旋回せしめることが出来る。す力わちリンクアー
ム15を前後2条のリンクアーム15’ 、 15
で構成し、該リンクアーム15’ 、 15 と平板
上フレーム19及び車台1とのそれぞれの枢着点A 、
B 、 C。
Dが平行四辺形を形成する構成とせしめ、平板上フレー
ム19が地面と平行を維持しつつ昇降する構成とする。
ム19が地面と平行を維持しつつ昇降する構成とする。
スライドフレーム21は実施例1と同じく平板上フレー
ム19の前後2灸のガイドレール22に誘導されて左右
方向に移動する。スライドフレーム21の中央のピボッ
トピン24に旋回台28を旋回自在に枢着し、該旋回台
28のブラケット29にピボットピン30によりベルト
コンベヤ装置2のサイドメンバー13を起伏自在に枢着
する構成とする。
ム19の前後2灸のガイドレール22に誘導されて左右
方向に移動する。スライドフレーム21の中央のピボッ
トピン24に旋回台28を旋回自在に枢着し、該旋回台
28のブラケット29にピボットピン30によりベルト
コンベヤ装置2のサイドメンバー13を起伏自在に枢着
する構成とする。
上記構成とすればベルトコンベヤ装置2が左右に勾配を
生じることなくピボットピン24を中心として旋回する
ことが出来る、
生じることなくピボットピン24を中心として旋回する
ことが出来る、
第1図は本発明ベルトローターの1例を示す側面図。
第2図は同じく平価図。
第3図はフロントリフトシリンダ部の機構を示す前方よ
りの側面図。 第4図はリヤリンクアーム部を拡大して示す左方よりの
側面図。 □ 第5図は同じくコンベヤベルトを取除いて内部構造
を示す平面図。 第6図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示す後方よ
りの断面図。 第7図はリヤリンクアーム部の他の1例を拡大して示す
側面図である。 1・・・自走式車台、 2・・ベルトコンベヤ装置、
3・・フロントリフトシリη°。 4・・ピボットピン、 5・・・シリンダサポータ、
6・・クロスメンバ。 7・・・ブラケット、 8・・・ピボットピン、
9・・・旋回用油圧シリンダ。 10・・・ピボットピン、11・・・コンベヤサポータ
、12・・・ピボットピン。 13・サイドメンバ、14・・・ブラケット、 15
.15’ 、 15“・・・リンクアーム、16・・・
クロスメンバ、17・・・ピボットピン、18・・・リ
ヤリフトシリンダ、19・・・平板上フレーム、20・
・・ピボットピン、21・・・スライドフレーム、22
・・・ガイドレール、23・・・ピボットピン、24・
・・クロスメンバ、 25・・・クッションゴム、
26・・・コンベヤベルト。 27・・・運転席、28・・・旋回台、29・・・ブラ
ケット、30・・・ピボットピンA、B、 C,D・枢
着点 算10
りの側面図。 第4図はリヤリンクアーム部を拡大して示す左方よりの
側面図。 □ 第5図は同じくコンベヤベルトを取除いて内部構造
を示す平面図。 第6図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示す後方よ
りの断面図。 第7図はリヤリンクアーム部の他の1例を拡大して示す
側面図である。 1・・・自走式車台、 2・・ベルトコンベヤ装置、
3・・フロントリフトシリη°。 4・・ピボットピン、 5・・・シリンダサポータ、
6・・クロスメンバ。 7・・・ブラケット、 8・・・ピボットピン、
9・・・旋回用油圧シリンダ。 10・・・ピボットピン、11・・・コンベヤサポータ
、12・・・ピボットピン。 13・サイドメンバ、14・・・ブラケット、 15
.15’ 、 15“・・・リンクアーム、16・・・
クロスメンバ、17・・・ピボットピン、18・・・リ
ヤリフトシリンダ、19・・・平板上フレーム、20・
・・ピボットピン、21・・・スライドフレーム、22
・・・ガイドレール、23・・・ピボットピン、24・
・・クロスメンバ、 25・・・クッションゴム、
26・・・コンベヤベルト。 27・・・運転席、28・・・旋回台、29・・・ブラ
ケット、30・・・ピボットピンA、B、 C,D・枢
着点 算10
Claims (1)
- 自走式車台に架装され、前部及び後部の昇降起伏可能な
ベルトコンベヤ装置を具備し、該ベルトコンベヤ装置が
後部の旋回軸を中心として限られた角度左右方向に旋回
し、且つ後部の旋回軸が左右方向に限られた量の範囲内
で移動することを特徴とするベルトローダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22650882A JPS59118612A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ベルトロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22650882A JPS59118612A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ベルトロ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118612A true JPS59118612A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16846216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22650882A Pending JPS59118612A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ベルトロ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118612A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297665A (en) * | 1993-03-29 | 1994-03-29 | Smith Roger G | Vehicle with multiple serving conveyors |
CN102976029A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-20 | 大连隆星新材料有限公司 | 石蜡物料收集装置 |
CN106477243A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-03-08 | 原平市丰汇机械制造有限公司 | 钢桁架列车 |
WO2018014218A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 乐矣天 | 一种菜籽收购后储存传送装置 |
CN109205226A (zh) * | 2018-07-26 | 2019-01-15 | 芜湖市越泽机器人科技有限公司 | 一种机器人安全运输装置 |
CN110466953A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-19 | 宁夏天地奔牛实业集团有限公司 | 非煤矿山综采自推移皮带转载机 |
CN113526062A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-10-22 | 宜宾钢猫科技有限公司 | 针刺传送带设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029217A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-25 |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP22650882A patent/JPS59118612A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029217A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-25 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297665A (en) * | 1993-03-29 | 1994-03-29 | Smith Roger G | Vehicle with multiple serving conveyors |
CN102976029A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-20 | 大连隆星新材料有限公司 | 石蜡物料收集装置 |
WO2018014218A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 乐矣天 | 一种菜籽收购后储存传送装置 |
CN106477243A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-03-08 | 原平市丰汇机械制造有限公司 | 钢桁架列车 |
CN109205226A (zh) * | 2018-07-26 | 2019-01-15 | 芜湖市越泽机器人科技有限公司 | 一种机器人安全运输装置 |
CN110466953A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-19 | 宁夏天地奔牛实业集团有限公司 | 非煤矿山综采自推移皮带转载机 |
CN113526062A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-10-22 | 宜宾钢猫科技有限公司 | 针刺传送带设备 |
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