JPS5992811A - ベルトロ−ダ - Google Patents
ベルトロ−ダInfo
- Publication number
- JPS5992811A JPS5992811A JP19762482A JP19762482A JPS5992811A JP S5992811 A JPS5992811 A JP S5992811A JP 19762482 A JP19762482 A JP 19762482A JP 19762482 A JP19762482 A JP 19762482A JP S5992811 A JPS5992811 A JP S5992811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- belt
- link arm
- lift cylinder
- belt conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/10—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
- B65G21/12—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof to allow adjustment of position of load-carrier or traction element as a whole
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は航空機への手荷物の積卸し等に使用するベルト
ローダに関する。従来航空機への手荷物の積卸しに使用
されるベルトローダは第１図に示す如く，ベルトコンベ
ヤ装置２を自走式車台ｌに前方の多段式フロントリフト
シリンダ３と後方のリンクアーム１４とを介して架装し
，−前後をそれぞれ昇降出来る構造となっている。
ローダに関する。従来航空機への手荷物の積卸しに使用
されるベルトローダは第１図に示す如く，ベルトコンベ
ヤ装置２を自走式車台ｌに前方の多段式フロントリフト
シリンダ３と後方のリンクアーム１４とを介して架装し
，−前後をそれぞれ昇降出来る構造となっている。
手荷物の積卸しを行う場合には航空機の手荷物積卸口に
向ってベルトローダを前方より接近せしめ，ベルトコン
ベヤ装置２の前方をフロントリフトシリンダ３により上
昇せしめ，又後方をリャリフトシリンダ１７によりリン
クアーム１４を介して上昇せしめ．ベルトコンベヤ装置
２の前後をそれぞれ航空機の手荷物積卸口及び手荷物を
運搬する運搬車の荷台の高さに合せ．ベルトコンベヤ装
置２を使用して手荷物の積卸しを行っている。しかしな
がら近年航空機が大型化すると共に数多〈の作業車が航
空機の回りＫ停ＩＦして作業を行うようになってきたが
．従来の前後の昇降装置を備えたベルトローダを使用し
て手荷物の積卸しを行うと箪台が隣の他の作業車と干渉
し，ベルトコンベヤ装置の上部を航空機手荷物積卸口に
整合出来ず．手荷物の積卸し作業が困難であるとの欠点
があった。
向ってベルトローダを前方より接近せしめ，ベルトコン
ベヤ装置２の前方をフロントリフトシリンダ３により上
昇せしめ，又後方をリャリフトシリンダ１７によりリン
クアーム１４を介して上昇せしめ．ベルトコンベヤ装置
２の前後をそれぞれ航空機の手荷物積卸口及び手荷物を
運搬する運搬車の荷台の高さに合せ．ベルトコンベヤ装
置２を使用して手荷物の積卸しを行っている。しかしな
がら近年航空機が大型化すると共に数多〈の作業車が航
空機の回りＫ停ＩＦして作業を行うようになってきたが
．従来の前後の昇降装置を備えたベルトローダを使用し
て手荷物の積卸しを行うと箪台が隣の他の作業車と干渉
し，ベルトコンベヤ装置の上部を航空機手荷物積卸口に
整合出来ず．手荷物の積卸し作業が困難であるとの欠点
があった。
そこで本発明は前後にそれぞれ昇降装置を備えたべルト
ローダに於て．ベルトコンベヤ装置の旋回装置を具備し
たことを特徴とするベルトローダであクて，航空機Ｋ手
荷物の積卸しを行う際，所要ならばベルトコンベヤ装置
の前方を車台側面を越えて左右に旋回することにより他
の作業車と車台が干渉することなくベルトコンペヤ上部
を積卸口に整合せしめ能率よく作業を行うことが出来る
効果がある。
ローダに於て．ベルトコンベヤ装置の旋回装置を具備し
たことを特徴とするベルトローダであクて，航空機Ｋ手
荷物の積卸しを行う際，所要ならばベルトコンベヤ装置
の前方を車台側面を越えて左右に旋回することにより他
の作業車と車台が干渉することなくベルトコンペヤ上部
を積卸口に整合せしめ能率よく作業を行うことが出来る
効果がある。
又、他の作業車に干渉しない場合でも従来ベルトローダ
を航空機手荷物積卸口に接近する場合。
を航空機手荷物積卸口に接近する場合。
ベルトコンベヤ装置の前方を手荷物積卸口に左右にづれ
ることなく装着するために、かなり慎重に運転接近する
必要があったが９本発明のベルトローダではベルトコン
ベヤ装置の左右の旋回機構を備えているので手荷物積卸
口に容易に確実に装着出来る効果もある。
ることなく装着するために、かなり慎重に運転接近する
必要があったが９本発明のベルトローダではベルトコン
ベヤ装置の左右の旋回機構を備えているので手荷物積卸
口に容易に確実に装着出来る効果もある。
本発明を図に示した実施例に基いて更に詳細に説明する
。
。
第２図は本発明ベルトローダの一例を示す側面図第３図
は同じく平面図 第４図フロントリフトシリンダ部の機構を示す前方より
の断面図第５図はリヤリンクアーム部を拡大して示す側
面図第６図は同じくコンベヤベルトを取除いて構造を示
す平面図第７図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示
す断面図である。
は同じく平面図 第４図フロントリフトシリンダ部の機構を示す前方より
の断面図第５図はリヤリンクアーム部を拡大して示す側
面図第６図は同じくコンベヤベルトを取除いて構造を示
す平面図第７図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示
す断面図である。
図中１は車台、２はベルトコンベヤ装置である。
３は多段式フロントリフトシリンダであって。
下部はピボットビン４によって角形シリンダサポートパ
イプ５に枢着され左右方向旋回自在となっている。
イプ５に枢着され左右方向旋回自在となっている。
該サポートバイブ５は両端部にて車台ｌのクロスメンバ
６に設けられたブラケット７にピボットビン２５により
前後方向旋回自在に枢着されている。フロントリフトシ
リンダ３は下部を車台１のクロスメンバ６に対していわ
ゆる十字芯の構造で枢着され前後左右旋回自在の構造と
なっている。 ８はサポートバイブ５とフロントリフト
シリンダ３の間に枢着された旋回用油圧シリンダであっ
てフロントリフトシリンダ３を車台に対して横方向に傾
倒せしめる作用をする。
６に設けられたブラケット７にピボットビン２５により
前後方向旋回自在に枢着されている。フロントリフトシ
リンダ３は下部を車台１のクロスメンバ６に対していわ
ゆる十字芯の構造で枢着され前後左右旋回自在の構造と
なっている。 ８はサポートバイブ５とフロントリフト
シリンダ３の間に枢着された旋回用油圧シリンダであっ
てフロントリフトシリンダ３を車台に対して横方向に傾
倒せしめる作用をする。
フロントリフトシリンダ３は上部にてピボットビン９に
よってサポートバイブ１０に枢着され。
よってサポートバイブ１０に枢着され。
該サポートパイプ１０ハ両端部にてピボットビン１１に
よりベルトコンベヤ装置２の２灸のサイドメンバ１２に
設けられたブラケット１３に枢着されている。 即チフ
ロントリフトシリンダ３の上部は下部と同じく十字芯の
構造で、ベルトコンベヤ９ｊ Ｆｌ ２のサイドメンバ
１２と結香されている。
よりベルトコンベヤ装置２の２灸のサイドメンバ１２に
設けられたブラケット１３に枢着されている。 即チフ
ロントリフトシリンダ３の上部は下部と同じく十字芯の
構造で、ベルトコンベヤ９ｊ Ｆｌ ２のサイドメンバ
１２と結香されている。
１４はリンクアームであって下部は車台１のクロスメン
バ１５とピボットビン１６によって起伏自在に結合され
、該リンクアーム１４と車台１とのＩｊｌｌに枢着され
たりャリフトシリンダ１７の伸縮によって起伏動作を行
う。１８はリンクアーム１４の上部にピボットビン１９
により枢着された平板状サポートフレームである。該サ
ポートフレーム１８は中火部にてピボットビン２０によ
りベルトコンさヤ装置２の２条のサイドメン、： −１
２の間のクロスメンバ２１と旋回自在に結合されている
。即ちベルトコンベヤ装置２は後部にてリンクアーム１
４に対して旋回起伏自在の構造となっている。
バ１５とピボットビン１６によって起伏自在に結合され
、該リンクアーム１４と車台１とのＩｊｌｌに枢着され
たりャリフトシリンダ１７の伸縮によって起伏動作を行
う。１８はリンクアーム１４の上部にピボットビン１９
により枢着された平板状サポートフレームである。該サ
ポートフレーム１８は中火部にてピボットビン２０によ
りベルトコンさヤ装置２の２条のサイドメン、： −１
２の間のクロスメンバ２１と旋回自在に結合されている
。即ちベルトコンベヤ装置２は後部にてリンクアーム１
４に対して旋回起伏自在の構造となっている。
２２はベルトコンベヤ装置の先端に設けられたクッショ
ンコムで２３はコンベヤベルト、２４ハ運転席である。
ンコムで２３はコンベヤベルト、２４ハ運転席である。
即ち本発明ベルトローダはベルトコンベヤ装置の前後を
それぞれフロントリフトシリンダ及びリヤリフトシリン
ダによって上昇せしめた後旋回シリンダを伸縮してフロ
ントシリンダを左右方向に傾倒せしめることにより、後
方のピボットビン２０を中心として旋回出来ることを特
徴とする。
それぞれフロントリフトシリンダ及びリヤリフトシリン
ダによって上昇せしめた後旋回シリンダを伸縮してフロ
ントシリンダを左右方向に傾倒せしめることにより、後
方のピボットビン２０を中心として旋回出来ることを特
徴とする。
又第２図の実施例では通常サポートフレーム上面は前後
に勾配を有しておシ、該サポートフレーム上ｔ−ベルト
コンベア装置がピボットビン２０を中心として旋回する
ので、ベルトコンベア装置が旋回するに従って左右に勾
配を生じる。旋回角度及び前後傾斜角度の値は小さいの
で実用上支障はない。更に後部のリンクアーム部を第８
図の様に構成すればベルトコンベア装置が左右に勾配を
生じることなく旋回せしめることが出来る。すなわちリ
ンクアームを前後２東のリンクアーム１４’１４’で構
成し、該リンクアーム１４′１４＃とサポートフレーム
１８及び車台１とのそれぞれの枢着点Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄが
平行４辺形を形成せしめ、サポートフレーム１８が地面
と平衡を維持しつつ昇降する構成とし、サポートフレー
ム１８の中央のピボットビン２０に旋回台２６を旋回自
在に枢着し、該旋回台２６にピボットビン２７によりべ
／Ｌ トコンベアのサイドメンバ１２を起伏自在に枢着
する構成とする。上記構成とすればベルトコンベアが左
右に勾配を生じることなくピボットビン２０を中心とし
て旋回することが出来る。
に勾配を有しておシ、該サポートフレーム上ｔ−ベルト
コンベア装置がピボットビン２０を中心として旋回する
ので、ベルトコンベア装置が旋回するに従って左右に勾
配を生じる。旋回角度及び前後傾斜角度の値は小さいの
で実用上支障はない。更に後部のリンクアーム部を第８
図の様に構成すればベルトコンベア装置が左右に勾配を
生じることなく旋回せしめることが出来る。すなわちリ
ンクアームを前後２東のリンクアーム１４’１４’で構
成し、該リンクアーム１４′１４＃とサポートフレーム
１８及び車台１とのそれぞれの枢着点Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄが
平行４辺形を形成せしめ、サポートフレーム１８が地面
と平衡を維持しつつ昇降する構成とし、サポートフレー
ム１８の中央のピボットビン２０に旋回台２６を旋回自
在に枢着し、該旋回台２６にピボットビン２７によりべ
／Ｌ トコンベアのサイドメンバ１２を起伏自在に枢着
する構成とする。上記構成とすればベルトコンベアが左
右に勾配を生じることなくピボットビン２０を中心とし
て旋回することが出来る。
第１図は従来のベルトローダの構造の一例を示す側面図
、第２図は本発明ベルトローダの一例を示す側面図、第
３図は同じく平面図、 第４図はフロントリフトンリンダ部の機イ１ζを示す前
方よりの断面図、第５図はりャリンクアーム部を拡大し
て示す側面図。 第６図は同じくコンベヤベルトを取除いで構造を示す平
面図、第７図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示す
断面図、第８図ｆｌｌＪヤリンクアーム部の他の一例を
拡大して示す側面図である。 １：１１台１２：ベルトコンベヤ装置、３：フロントリ
フトシリンダ、４：ビボクトビン、５：角形シリンダサ
ポートパイプ、６：クロスメンバ、７：ブラケット、８
：旋回用油圧シリンダ、９：ピボクトピン、１０：サポ
ートパイプ、１１：ピボットビン、１２：サイドメンバ
、１３ニブラケツト、１４．１４’ １４″：リンクア
ーム、１５：クロスメンバ１６：ピボットビン、１７：
リヤリフトシリンダ、１８：サポートフレーム、１９．
ピボットビン、２０ ピボットビン、２１ クロス
メンバ、２２クツシヨンゴム、２３゛コンベヤベルト、
２４：運転席、２５ ピボク１ トピン、２６：旋回
台、２７ ピボットビン、Ａ 、 Ｂ 、 Ｃ、Ｄ
枢着点。 特許出願人 算１ 因 竿２囮 繁３０ 竿ワ困 第′８０
、第２図は本発明ベルトローダの一例を示す側面図、第
３図は同じく平面図、 第４図はフロントリフトンリンダ部の機イ１ζを示す前
方よりの断面図、第５図はりャリンクアーム部を拡大し
て示す側面図。 第６図は同じくコンベヤベルトを取除いで構造を示す平
面図、第７図は同じくリヤリンクアーム部の構造を示す
断面図、第８図ｆｌｌＪヤリンクアーム部の他の一例を
拡大して示す側面図である。 １：１１台１２：ベルトコンベヤ装置、３：フロントリ
フトシリンダ、４：ビボクトビン、５：角形シリンダサ
ポートパイプ、６：クロスメンバ、７：ブラケット、８
：旋回用油圧シリンダ、９：ピボクトピン、１０：サポ
ートパイプ、１１：ピボットビン、１２：サイドメンバ
、１３ニブラケツト、１４．１４’ １４″：リンクア
ーム、１５：クロスメンバ１６：ピボットビン、１７：
リヤリフトシリンダ、１８：サポートフレーム、１９．
ピボットビン、２０ ピボットビン、２１ クロス
メンバ、２２クツシヨンゴム、２３゛コンベヤベルト、
２４：運転席、２５ ピボク１ トピン、２６：旋回
台、２７ ピボットビン、Ａ 、 Ｂ 、 Ｃ、Ｄ
枢着点。 特許出願人 算１ 因 竿２囮 繁３０ 竿ワ困 第′８０
Claims (1)
- 自走式車台に架装され．前後部の昇降起伏可能なベルト
コンベヤ装置を具備し．且つ該ベルトコンベヤ装置が限
られた角度左右に旋回することを特徴とするペルトロー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19762482A JPS5992811A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ベルトロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19762482A JPS5992811A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ベルトロ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992811A true JPS5992811A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16377574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19762482A Pending JPS5992811A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ベルトロ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992811A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030026154A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 주식회사 그린테크 | 유기성 폐기물 재생 연료의 제조장치 |
| CN103600958A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-02-26 | 张家港润盛科技材料有限公司 | 铝板传送梯 |
| CN105564901A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-05-11 | 苏州单科机电有限公司 | 一种自动调节输送机装置 |
| CN107777233A (zh) * | 2016-08-30 | 2018-03-09 | 江苏吉华化工有限公司 | 移动式化工原料输送机 |
| CN107963419A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-27 | 界首市金龙机械设备有限公司 | 一种集装箱输送机 |
| CN109396786A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-01 | 安徽中科智链信息科技有限公司 | 一种具有智能装配功能的自动化生产设备 |
| CN109850470A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-06-07 | 贵州大学 | 一种防掉落且省力的隧道挖掘用矿石运输装置 |
| CN110406925A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-11-05 | 安徽坤霖生物科技有限公司 | 一种菌菇加工用转运传送带 |
| CN110406901A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-11-05 | 惠安县万物电子商务有限责任公司 | 一种建筑施工用的缓冲隔离式提升机 |
| CN110683306A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-14 | 湖北中琛窑炉设备有限公司 | 一种耐火材料生产用原料传输装置 |
| GB2585071A (en) * | 2019-06-27 | 2020-12-30 | Terex Gb Ltd | Material processing apparatus with access state conveyor |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19762482A patent/JPS5992811A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030026154A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 주식회사 그린테크 | 유기성 폐기물 재생 연료의 제조장치 |
| CN103600958A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-02-26 | 张家港润盛科技材料有限公司 | 铝板传送梯 |
| CN105564901A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-05-11 | 苏州单科机电有限公司 | 一种自动调节输送机装置 |
| CN107777233A (zh) * | 2016-08-30 | 2018-03-09 | 江苏吉华化工有限公司 | 移动式化工原料输送机 |
| CN107963419A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-27 | 界首市金龙机械设备有限公司 | 一种集装箱输送机 |
| CN107963419B (zh) * | 2017-11-08 | 2021-09-07 | 界首市金龙机械设备有限公司 | 一种集装箱输送机 |
| CN109396786B (zh) * | 2018-11-13 | 2020-09-25 | 青岛百精金检技术有限公司 | 一种具有智能装配功能的自动化生产设备 |
| CN109396786A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-01 | 安徽中科智链信息科技有限公司 | 一种具有智能装配功能的自动化生产设备 |
| CN109850470A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-06-07 | 贵州大学 | 一种防掉落且省力的隧道挖掘用矿石运输装置 |
| CN110406925A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-11-05 | 安徽坤霖生物科技有限公司 | 一种菌菇加工用转运传送带 |
| CN110406901A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-11-05 | 惠安县万物电子商务有限责任公司 | 一种建筑施工用的缓冲隔离式提升机 |
| GB2585071A (en) * | 2019-06-27 | 2020-12-30 | Terex Gb Ltd | Material processing apparatus with access state conveyor |
| US11370619B2 (en) | 2019-06-27 | 2022-06-28 | Terex Gb Limited | Material processing apparatus with access state conveyor |
| GB2585071B (en) * | 2019-06-27 | 2022-11-23 | Terex Gb Ltd | Material Processing Apparatus with Acess State Conveyor |
| CN110683306A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-14 | 湖北中琛窑炉设备有限公司 | 一种耐火材料生产用原料传输装置 |
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