JPS591095Y2 - 内燃機関の吸気マニホ−ルド - Google Patents
内燃機関の吸気マニホ−ルドInfo
- Publication number
- JPS591095Y2 JPS591095Y2 JP6058178U JP6058178U JPS591095Y2 JP S591095 Y2 JPS591095 Y2 JP S591095Y2 JP 6058178 U JP6058178 U JP 6058178U JP 6058178 U JP6058178 U JP 6058178U JP S591095 Y2 JPS591095 Y2 JP S591095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- intake manifold
- partition plate
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多シリンダ内燃機関、特に過給機付内燃機関の
片側より給気を供給する吸気マニホールドにおいて、各
シリンダーへの給気量を均等に分配する内燃機関の吸気
マニホールドに関するものである。
片側より給気を供給する吸気マニホールドにおいて、各
シリンダーへの給気量を均等に分配する内燃機関の吸気
マニホールドに関するものである。
従来片側より給気を供給する過給機付内燃機関の吸気マ
ニホールド、例えば、第１図の従来例１における吸気マ
ニホールド１の概略側面図に示すごとく、均一断面を有
する分配管３がら各シリンダヘッド５への連絡口４−１
．４−２．４−３．４−４．４−５．４−６を有する吸
気マニホールド１においては、図示されていない過給機
で圧縮された空気は、空気冷却器２及び空気冷却器ダク
ト６を経て給気Ａとなって吸気マニホールド１の分配管
３に入るが、その入口に近い位置における給気Ａの速度
をＶｌとし、最終のシリンダペッド５への連絡口４−６
に近い位置における給気Ａの速度■２とすると、ｖ１／
■２中６となり、分配管３の内壁面との摩擦抵抗、各連
絡口４−１がら４−６への曲がり部の影響等により最初
のシリンダヘッド５への連絡口４−１に押し込まれる空
気量と、そのあとにくる連絡口４−２がら４−６への空
気量では差が出来、最終の連絡口４−６で最大値となり
、各シリンダヘッド５に均等な給気Ａを供給できないと
いう問題が゛ある。
ニホールド、例えば、第１図の従来例１における吸気マ
ニホールド１の概略側面図に示すごとく、均一断面を有
する分配管３がら各シリンダヘッド５への連絡口４−１
．４−２．４−３．４−４．４−５．４−６を有する吸
気マニホールド１においては、図示されていない過給機
で圧縮された空気は、空気冷却器２及び空気冷却器ダク
ト６を経て給気Ａとなって吸気マニホールド１の分配管
３に入るが、その入口に近い位置における給気Ａの速度
をＶｌとし、最終のシリンダペッド５への連絡口４−６
に近い位置における給気Ａの速度■２とすると、ｖ１／
■２中６となり、分配管３の内壁面との摩擦抵抗、各連
絡口４−１がら４−６への曲がり部の影響等により最初
のシリンダヘッド５への連絡口４−１に押し込まれる空
気量と、そのあとにくる連絡口４−２がら４−６への空
気量では差が出来、最終の連絡口４−６で最大値となり
、各シリンダヘッド５に均等な給気Ａを供給できないと
いう問題が゛ある。
そこで、各シリンダヘッド５への給気量を均等化するた
め、第１図に示す分配管３の容積をより大きくして全体
の流速を下げる方法が考えられるが、この場合は吸気マ
ニホールド１の重量及び寸法が大きくなるばかりでなく
、負荷投入時の追随性が悪化するという欠点がある。
め、第１図に示す分配管３の容積をより大きくして全体
の流速を下げる方法が考えられるが、この場合は吸気マ
ニホールド１の重量及び寸法が大きくなるばかりでなく
、負荷投入時の追随性が悪化するという欠点がある。
次に第２図に示す従来例２のごとく、分配管３を不等断
面にて形威し各部における給気Ａの流速を等しくする方
法も考えられるが、この方式のものでは、使用負荷、回
転数等の運転条件によって各シリンダヘッド５への給気
量に不揃いができるという欠点がある。
面にて形威し各部における給気Ａの流速を等しくする方
法も考えられるが、この方式のものでは、使用負荷、回
転数等の運転条件によって各シリンダヘッド５への給気
量に不揃いができるという欠点がある。
また、第３図の従来例３のように給気Ａの入りにくい各
連絡口４−１がら４−５にそれぞれ大きさのことなる邪
魔板７をガイドとして設け、流量を均等化する方式もあ
るが、この方式では給気Ａの抵抗が大となり騒音発生に
よる不具合を生じる恐れがある。
連絡口４−１がら４−５にそれぞれ大きさのことなる邪
魔板７をガイドとして設け、流量を均等化する方式もあ
るが、この方式では給気Ａの抵抗が大となり騒音発生に
よる不具合を生じる恐れがある。
更に、第４図の従来例４のように、吸気マニホールド１
の分配管３の前に別の分配管３′を設けて、給気量の均
等化をはかる方法もあるが、この場合も吸気マニホール
ド１としての重量及び寸法的に甚だ不利益であり実用的
でない。
の分配管３の前に別の分配管３′を設けて、給気量の均
等化をはかる方法もあるが、この場合も吸気マニホール
ド１としての重量及び寸法的に甚だ不利益であり実用的
でない。
そこで本考案は前記従来の欠点を解消するため各シリン
ダヘッドへの給気量のばらつきを少くして、給気量を均
等に分配し、更に吸気マニホールドの軽量化と強度の向
上をはかると共に、給気中の水滴を捕捉し、回収するこ
とを目的としたものである。
ダヘッドへの給気量のばらつきを少くして、給気量を均
等に分配し、更に吸気マニホールドの軽量化と強度の向
上をはかると共に、給気中の水滴を捕捉し、回収するこ
とを目的としたものである。
即ち、本考案は、多シリンダ内燃機関の片側より給気を
供給する吸気マニホールドにおいて、吸気マニホールド
の分配管内部の長手方向に仕切板を固設せしめて、該分
配管をその長平方向と直交する方向に２分割すると共に
、該仕切板による一方の分割管路側に各シリンダヘッド
への連絡口を開口せしめ、かつ該仕切板に、これを貫通
して給気を分配する給気連通部を設けて、各シリンダヘ
ッドの給気量を均等化するようにした内燃機関の吸気マ
ニホールドから構成され、更に上記給気量。
供給する吸気マニホールドにおいて、吸気マニホールド
の分配管内部の長手方向に仕切板を固設せしめて、該分
配管をその長平方向と直交する方向に２分割すると共に
、該仕切板による一方の分割管路側に各シリンダヘッド
への連絡口を開口せしめ、かつ該仕切板に、これを貫通
して給気を分配する給気連通部を設けて、各シリンダヘ
ッドの給気量を均等化するようにした内燃機関の吸気マ
ニホールドから構成され、更に上記給気量。
連部の周辺部に水滴トラップ部材を設けることを好まし
い態様とするものである。
い態様とするものである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明するが、第５
図から第９図までの本考案の実施例では、第１図に示す
従来例１と同じ部品は同じ部品番号で示している。
図から第９図までの本考案の実施例では、第１図に示す
従来例１と同じ部品は同じ部品番号で示している。
まず第５図、第６図及び゛第７図の実施例１においては
、従来の不具合点及び問題点を改善するために、吸気マ
ニホールド１の分配管３内部の長平方向に、垂直な仕切
板８を溶接により固設している。
、従来の不具合点及び問題点を改善するために、吸気マ
ニホールド１の分配管３内部の長平方向に、垂直な仕切
板８を溶接により固設している。
この仕切板８には、各シリンダヘッド５それぞれへの連
絡口４−１から４−６に流入する給気Ａの流量が均等化
されるように構成された給気連通部として、第６図の概
略側断面図に示すような穴部９ａ、９ａ’及び切欠き部
９ｂ、９ｂ’を設けている。
絡口４−１から４−６に流入する給気Ａの流量が均等化
されるように構成された給気連通部として、第６図の概
略側断面図に示すような穴部９ａ、９ａ’及び切欠き部
９ｂ、９ｂ’を設けている。
本実施例１における仕切板８の中央部には、給気連通部
として大きさのことなる２個の穴部９ａ、９ａ’を設け
て、連絡口４−４．４−５に流入する給気が主として穴
部９ａから供給され、また連絡口４−６に流入する給気
が主として穴部９ａ’から供給されるが、第８図に示す
実施例２における仕切板８′のように、中央部に長穴状
の大きな穴部９ａ″を設け、給気Ａの入側のみに半楕円
状の切欠き部９ｂ″を設けたものでもよく、これら給気
連通部の形状、個数及び位置については、各シリンダヘ
ッド５へ分配される給気Ａの各流量が均等化されるよう
に選択し、配設すれば良い。
として大きさのことなる２個の穴部９ａ、９ａ’を設け
て、連絡口４−４．４−５に流入する給気が主として穴
部９ａから供給され、また連絡口４−６に流入する給気
が主として穴部９ａ’から供給されるが、第８図に示す
実施例２における仕切板８′のように、中央部に長穴状
の大きな穴部９ａ″を設け、給気Ａの入側のみに半楕円
状の切欠き部９ｂ″を設けたものでもよく、これら給気
連通部の形状、個数及び位置については、各シリンダヘ
ッド５へ分配される給気Ａの各流量が均等化されるよう
に選択し、配設すれば良い。
具体的には、前記実施例において、最初のシリンダヘッ
ド５への連絡口４−１と最後のシリンダペッド５への連
絡口４−６に入る給気の流量が同じになるよう実験によ
り給気連通部の形状、個数、位置等を決めることによっ
て、各連絡口４−１．４−２．・・・・・・４−６に入
る給気の流量を均一にすることができる。
ド５への連絡口４−１と最後のシリンダペッド５への連
絡口４−６に入る給気の流量が同じになるよう実験によ
り給気連通部の形状、個数、位置等を決めることによっ
て、各連絡口４−１．４−２．・・・・・・４−６に入
る給気の流量を均一にすることができる。
更に、前記実施例において、連絡口４−４．４−５．４
−６に入る給気は、分配管３における仕切板８より外方
の管路部（連絡口と反対側）を通って給気連通部から供
給されるので、仕切板８より内方の管路部（連絡口側）
の入口部分からの通過給気量及びその流速が減少する結
果、連絡口４−１．４−２．４−３に、連絡口４−４．
４−５．４−６とほぼ同等の給気が供給されることにな
り、従って各連絡口４−１．４−２．・・・・・・４−
６に入る給気の流量が均一化される。
−６に入る給気は、分配管３における仕切板８より外方
の管路部（連絡口と反対側）を通って給気連通部から供
給されるので、仕切板８より内方の管路部（連絡口側）
の入口部分からの通過給気量及びその流速が減少する結
果、連絡口４−１．４−２．４−３に、連絡口４−４．
４−５．４−６とほぼ同等の給気が供給されることにな
り、従って各連絡口４−１．４−２．・・・・・・４−
６に入る給気の流量が均一化される。
なお、前記実施例１における穴部９ａ、９ａ’は、連絡
口４−４．４−５に入る給気が主として穴部９ａから供
給され、また連絡口４−６に入る給気が主として穴部９
ａ’から供給されることをねらったもので、このねらい
から実施例１では穴部９ａを穴部９ａ’より大きくして
いるが、これに限定されるものではなく、要するに、各
連絡口に入る給気の流量が均一化されるように、その大
きさや形状並びに個数や位置などを定めるものである。
口４−４．４−５に入る給気が主として穴部９ａから供
給され、また連絡口４−６に入る給気が主として穴部９
ａ’から供給されることをねらったもので、このねらい
から実施例１では穴部９ａを穴部９ａ’より大きくして
いるが、これに限定されるものではなく、要するに、各
連絡口に入る給気の流量が均一化されるように、その大
きさや形状並びに個数や位置などを定めるものである。
更に第９図の実施例３に示すように、仕切板Ｂを斜めに
分配管３内に溶接して固定してもよく、その仕切板８に
設けた給気連通部としての穴部９ａ及び切欠き部９ｂの
周辺を縁取りして水滴トラップ部材１０として、空気中
の水滴の一部をこれにより捕捉し、風速により水滴が吹
きとばされないようにする。
分配管３内に溶接して固定してもよく、その仕切板８に
設けた給気連通部としての穴部９ａ及び切欠き部９ｂの
周辺を縁取りして水滴トラップ部材１０として、空気中
の水滴の一部をこれにより捕捉し、風速により水滴が吹
きとばされないようにする。
この場合、分配管３の底部にドレン抜き１１を設け、Ｗ
で示す水滴を回収するようにする。
で示す水滴を回収するようにする。
本考案は、上記のように構成され、吸気マニホールドの
分配管内部を仕切板で２分割し、その一方の分割管路側
に各シリンダヘッドへの連絡口を開口させると共に、そ
の仕切板を貫通する給気連通部を、各シリンダヘッドの
給気量を均等化するように設けたので、各シリンダヘッ
ドへの給気量のばらつきを少なくして良好な分配効果を
得ることができる。
分配管内部を仕切板で２分割し、その一方の分割管路側
に各シリンダヘッドへの連絡口を開口させると共に、そ
の仕切板を貫通する給気連通部を、各シリンダヘッドの
給気量を均等化するように設けたので、各シリンダヘッ
ドへの給気量のばらつきを少なくして良好な分配効果を
得ることができる。
また、仕切板を分配管の長手方向に固設して吸気マニホ
ールド内の抵抗の減少をはかると共に、吸気マニホール
ドが仕切板で補強されて強度が向上するので、剛性が上
昇して、吸気音による騒音の低減をはかる上でも有効で
ある。
ールド内の抵抗の減少をはかると共に、吸気マニホール
ドが仕切板で補強されて強度が向上するので、剛性が上
昇して、吸気音による騒音の低減をはかる上でも有効で
ある。
また、仕切板を分配管内に溶接等により固設しているの
で、吸気マニホールドの強度が上昇し、その結果、吸気
マニホールドの軽量化をはかることができる。
で、吸気マニホールドの強度が上昇し、その結果、吸気
マニホールドの軽量化をはかることができる。
また、仕切板に設けた給気連通部周辺に水滴トラップ部
材を設けることにより、給気中の水滴を捕捉し、回収す
ることができるので、給気中の水分含有を低減せしめる
上でも有効である。
材を設けることにより、給気中の水滴を捕捉し、回収す
ることができるので、給気中の水分含有を低減せしめる
上でも有効である。
従って、本考案によれば、各シリンダヘッドへの給気量
のばらつきを少なくして、給気量を均等に分配し、更に
吸気マニホールドの軽量化と強度の向上、吸気音による
騒音の低減をはかると共に、給気中の水滴を捕捉し、回
収することのできる内燃機関の吸気マニホールドを提供
することができる。
のばらつきを少なくして、給気量を均等に分配し、更に
吸気マニホールドの軽量化と強度の向上、吸気音による
騒音の低減をはかると共に、給気中の水滴を捕捉し、回
収することのできる内燃機関の吸気マニホールドを提供
することができる。
なお、本考案は特に高過給内燃機関の吸気マニホールド
に対して有効である。
に対して有効である。
第１図、第２図、第３図及び第４図はそれぞれ、従来例
１．２．３及び４における吸気マニホールド要部の概略
側断面図、第５図、第６図及び第７図は本考案の実施例
１における吸気マニホールド要部のそれぞれ、概略平断
面図、概略側断面図及び第６図の吸気マニホールドのＩ
−Ｉ正断面図、第８図は本考案の実施例２における仕切
板の側面図、第９図は本考案の実施例３における吸気マ
ニホールド要部の拡大正断面図である。 １・・・吸気マニホールド、３・・・分配器、４−１．
４−２．４−３．４−４．４−５．４−６・・・連絡口
、５・・・シリンダヘッド、８・・・仕切板、９ａ、９
ａ’、９ａ”・・・穴部、９ ｂ、 ９ｂ’、 ９ｂ”
・・・切欠き部、１０・・・水滴１へラップ部材、１１
・・・ドレン抜き。
１．２．３及び４における吸気マニホールド要部の概略
側断面図、第５図、第６図及び第７図は本考案の実施例
１における吸気マニホールド要部のそれぞれ、概略平断
面図、概略側断面図及び第６図の吸気マニホールドのＩ
−Ｉ正断面図、第８図は本考案の実施例２における仕切
板の側面図、第９図は本考案の実施例３における吸気マ
ニホールド要部の拡大正断面図である。 １・・・吸気マニホールド、３・・・分配器、４−１．
４−２．４−３．４−４．４−５．４−６・・・連絡口
、５・・・シリンダヘッド、８・・・仕切板、９ａ、９
ａ’、９ａ”・・・穴部、９ ｂ、 ９ｂ’、 ９ｂ”
・・・切欠き部、１０・・・水滴１へラップ部材、１１
・・・ドレン抜き。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 多シリンダ内燃機関の片側より給気を供給する吸気
マニホールドにおいて、吸気マニホールドの分配管内部
の長平方向に仕切板を固設せしめて、該分配管をその長
手方向と直交する方向に２分割すると共に、該仕切板に
よる一方の分割管路側に各シリンダヘッドへの連絡口を
せしめ、かつ該仕切板に、これを貫通して給気を分配す
る給気連通部を設けて、各シリンダヘッドの給気量を均
等化するようにした内燃機関の吸気マニホールド。 ２ 仕切板に設けた給気連通部周辺に水滴トラップ部材
を設けてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の内燃
機関の吸気マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058178U JPS591095Y2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 内燃機関の吸気マニホ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058178U JPS591095Y2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 内燃機関の吸気マニホ−ルド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54163213U JPS54163213U (ja) | 1979-11-15 |
| JPS591095Y2 true JPS591095Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=28961212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6058178U Expired JPS591095Y2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 内燃機関の吸気マニホ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591095Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6867282B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2021-04-28 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 多気筒エンジンの吸気構造 |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP6058178U patent/JPS591095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54163213U (ja) | 1979-11-15 |
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