JPS59109127A - 焼成シ−ト菓子の製造法 - Google Patents

焼成シ−ト菓子の製造法

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JPS59109127A
JPS59109127A JP57220819A JP22081982A JPS59109127A JP S59109127 A JPS59109127 A JP S59109127A JP 57220819 A JP57220819 A JP 57220819A JP 22081982 A JP22081982 A JP 22081982A JP S59109127 A JPS59109127 A JP S59109127A
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JP
Japan
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sheet
baked
confectionery
dough
edible
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JP57220819A
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伊藤 貞文
矢山 光弘
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Morinaga and Co Ltd
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Morinaga and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、乾燥した薄いシート状の焼成物全加工した
軽い食感の焼成シート菓子に関するものであり、特に内
部に可食物を有し、その外周が乾燥した薄いシート状の
焼成物で包まれた焼成シート菓子に関するものである。
また、この発明の目的は、軽快な食感の焼成シート菓子
、特に内部に可食物金有する焼成シート菓子を供するこ
とである。
可食物を薄い焼成物のシートで包んだものとして、澱粉
質原料に加水して混捏してドウ状としだ練粉種生地全圧
延してシートとし、このシートを用いて可食物を包んで
焼成したものが知られている。しかし、練粉種生地全非
常に薄くすると切れやすくなるだめ機械的に処理するの
が困難となる。
しかも、練粉植生地は混捏して腰の強いものとな一方、
澱粉質原料に加える水分の量全多くして流動性を有する
バッター状のいわゆる水種生地とし、鉄板を用いて薄く
焼いてシート状とすることも行われている。
この場合、焼成物の水分がまだ残っているとき加熱を止
めると、例えばクレープのごとく柔軟なシート状の焼成
物が得られ、可食物を包むなどの加工が自由にできるも
のとなる。しかし、このものけ、粘着性のある重い食感
のものとなり、サクサクした軽い食感のものは得られな
い。
また、焼成物の水分がほとんどなくなるまで加熱を行う
と、例えば甘味せんべいのごとくサクサクした軽快な食
感のものが得られるが、柔軟性がなく、可食物金色むな
どの加工ができない。しかし、このようなものでも、焼
成直後のまだ熱くて柔軟性のあるうちなら曲げる、丸め
るなどの変形をすることができるが、すぐ固くなるため
簡単なりロエしかできず、きれいに包むなど複雑な加工
をして手の込んだ形とすることはできない。
まだ、このような焼成物は焦げるため、本発明のごとく
非常に薄くするのは困難である。
この発明の発明者らは、薄くて軽い食感の焼成物に、可
食物を包むなどの加工音節した今までにない新しいタイ
プの焼成シート菓子全開発すべく研究し、流動性全肩す
る棟生地全焼成して薄いシート状とすること、このとき
ある程度水分金残してシートに柔軟性を持たせること、
このようなシート状の焼成物を加工後乾燥させることな
どを行うことにより目的が達せられることなどケ見いだ
し、この発明を完成させた。
すなわち、この発明は、流動性を有する澱粉質種生地全
鉄板を用いて焼成し、厚さが3B以下の柔軟なシートと
なし、次いで該シートに折る、曲げるなど変形を与える
加工音節し、要すればこの際、例えば他の可食物をシー
トで包むなどの他の可食物と組合せること全行い、次い
で乾燥してシートラ固化させ、加工した形金保ったもの
とすることより成り立っている。
ここに用いる流動性を有する澱粉質種生地としる粉末に
水分全加えて混合し、流動性を有する状態としたいわゆ
るバッター状の水種生地が使用され、所望により乳類、
乳製品、卵、卵白、卵黄、糖類、水飴、油脂、食塩、味
噌、チョコレート、ココア、コーヒー、香料等の呈味成
分や風味成分などを加えることができる。この際、薄く
焼くに十分な流動性を与えるために、水分全45%以上
とするのが望ましい。
焼成するのに用いる鉄板は、必ずしも平板である必要が
なく、中華鍋のごとき球面、ロールのごとき円筒形成い
はスチールベルト等必要に応じ任意の形状のものが用い
られる。
焼成したシートの厚さは、厚すぎると例えばホットケー
キのごとくなり、加工の際亀裂が生ずるおそれがあり、
薄すぎると例えばオブラートのごとくなり、加工後に乾
燥してもその形が保てない軟性の乏しいものとなるので
、必要に応じ加工するに良い柔軟性を有するものとなる
ように厚さに応じた適度な水分のものに調整する。
この発明におけるシートの加工とは、折る、曲げ゛る、
丸める、ひねる等シートの外形全変形させること全指し
、例えば二つ折り、三つ折り、四つ折り等折り畳む、短
冊形にして中央を絞り蝶の形とする、或いはシートラ折
り紙として複雑な形に折る等見て楽しい形となるように
する。また、他のj− 可食物と組合せ、シートで可食物を押える、はさむ、包
むなどして一体とすることも含まれる。
なお、他の可食物と組合せる場合、可食物としてナツツ
類、米菓、キャンデー、糖類、チョコレート、チーズ、
クリーム類、ナツツペースト、糖果、乾燥果実、乾燥野
菜、乾燥肉、乾燥たら、でんぶ類等所望のものが利用で
きるが、水分の多いものは、シートの乾燥が悪く軽快な
食感のものとなり難いので、避けた方が望ましい。
加工したシートの乾燥は、熱風、電熱、ガス、赤外線、
電磁波、電子線等公知の方法で加熱することにより行わ
れ、同時に焼成、油tS、油溶等を行うことも可能であ
る。また、大量に処理するには、連続式オーブン等で連
続処理するのが望ましい。
乾燥により柔軟であった焼成物シートは固化し。
その形が固定すると同時に、サクサク或いはカリカリし
た軽快な食感のものとなる。
従って、乾燥したシートの水分は、7%以下とするのが
望ましい。
6− このようにして得だ焼成シート菓子は、従来なかった楽
しい外観のものとなり、しかも食べるとサクサク或いは
カリカリした軽い食感のものとなり、おいしいものとな
る。特に、他の可食物と組合せた場合、焼成物シートと
同時に可食物も味わえるものとなり、大変おいしいもの
となる。
次に、実施例について説明する。
実施例1゜ 卵20部、牛乳50部、水150部、サラダ油10部、
レシチン少量をオーバーミキサーに入れ、高速で約2分
間攪拌混合した後、ミキサーを低速として100部の小
麦粉を少量ずつ加えて行き、小麦粉全全部加え終ったら
ミキサーの速度を中速として約2分間攪拌し、流動性を
有する澱粉質糧生地を調製する。
この種生地全鉄板の上に薄く流して焼成し、厚さ0.8
Bの柔軟なシートとした。次いで、このシートを円形に
切り、中央にローストしたビーナツツを置き、周囲全校
るようにして持ち上げて行き、ビーナツツをシートで包
んだ。
次に、この包んだ彫金保持した捷まおよそ130Cのオ
ープンに約10分量大れて乾燥させ、その形を固定し、
茶巾絞り風の外観をした焼成シート菓子を得た。
この焼成シート菓子は、外周が薄い焼成シートより成シ
、内部にビーナツツを有するもので、振るとコロコロと
音を立て、食べるとシートの軽快な食感とビーナツツの
味覚が楽しめ、大変おいしいものとなった。
実施例2 小麦粉50部、コーンフラワー50部、全粉乳5部、砂
糖5部、食塩0.5部、水180部全実施例1と同様に
処理して流動性金有する澱粉質権生地全調製した。
次いで、この澱粉質種生地全鉄板上に流し、均一な厚さ
に広げて焼成し、厚さ0.6 mの柔軟性全有するシー
トとした。
次いで、四角のシートの上に味付のり全載置し、重ねて
四つ折りとした後、140Cのオープンで約5分間乾燥
し、焼成シート菓子を得た。
このものは、噛むとサクサクした軽い食感をし、シート
の味と味付のりの風味が混ざり、大変優雅な味覚のもの
となった。
実施例3 小麦粉100部、食塩0.5部、水120部、サラダ油
10部、レシチン少量を実施例1と同様に処理して攪拌
混合後、更に2〜3Illllのチップ状とした乾燥肉
10gを加え混合し、流動性を有する澱粉質権生地全調
製した。
次いで、この澱粉質橿生地を鉄板を用いて焼成し、厚さ
2.5mmの柔軟なシートとし、次いでこのシートを筒
状に丸め、130Cに温度を設定したオープンに約2分
間攪拌 した焼成シート菓子を得た。
このものの外周にシーズニングオイル全スプレーしたも
のは、軽快な食感金した今までにない味覚のスナック風
の焼成シート菓子となった。
特許出願人  森永製菓株式会社 −デー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流動性を有する澱粉質様生地を鉄板を用いて焼成し
    、厚さが3順以下の柔軟なシートとなし、次いで該シー
    トに折る、曲げるなどの変形全与える加工音節し、次い
    で乾燥してシート1固化させ、加工した形を保ったもの
    とすること全特徴とする焼成シート菓子の製造法。 2 加工が、シートと他の可食物と全組合せシートで可
    食物を包むなどして一体とすることである特許請求の範
    囲第1項記載の焼成シート菓子の製造法。
JP57220819A 1982-12-16 1982-12-16 焼成シ−ト菓子の製造法 Granted JPS59109127A (ja)

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