JPS59109012A - マルチ光コネクタ - Google Patents
マルチ光コネクタInfo
- Publication number
- JPS59109012A JPS59109012A JP21865382A JP21865382A JPS59109012A JP S59109012 A JPS59109012 A JP S59109012A JP 21865382 A JP21865382 A JP 21865382A JP 21865382 A JP21865382 A JP 21865382A JP S59109012 A JPS59109012 A JP S59109012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- fiber
- optical
- optical connector
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3823—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres containing surplus lengths, internal fibre loops
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
- G02B6/3878—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules comprising a plurality of ferrules, branching and break-out means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3817—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres containing optical and electrical conductors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、多心光ファイバの心＆に保持する元ファイバ
心級ホルダ’ｔ−ｗするマルチ光コネクタに関するもの
である。
心級ホルダ’ｔ−ｗするマルチ光コネクタに関するもの
である。
第１図は、従来の心線ホルダをＭするマルチ光コネクタ
の断面図でｆｔ）シ、１は光フアイバ心線、２は心線ホ
ルダ、３はフェルール、４はハウシング、５は元ファイ
バケーブルである。また第２図は、従来の心線ホルダで
ある。心線ホルダは、マルチ光コネクタの内部で各心線
全整列保持し、フェルールに余分な力が加わらないより
ＶＣするためのものである。心線ホルダは、長手方向に
元ファイバ心＊ｔ−貫通させるための穴が開いており、
その穴全通しで光フアイバ心線がセットされる。このよ
うに従来の心線ホルダは単に元ファイバ心線を整列保持
するという役割しか有しておらず、光フアイバ心線に余
裕の長さを設けることはできなかった。多心光ファイバ
の光コネクタでは、多心光ファイバケーブルの各心線の
長さをそろえて切断した後フェルールを各心線に接着１
足する方法がとられているが、この接層、研磨工程で光
ファイバにクラックに入ることが多かった。これは以下
のような理由のためである。マルチ光コネクタの場合、
単心光コネクタに比べかなり大きくなって扱いにくくな
るといつことからできるだけコンパクトにするためコネ
クタの全長も短かくする必装がある。ところがその全長
が短かくなると多心光フアイバケーブルの外皮をむいて
心線が出ているところ卆らフェルール先端１での長さが
短かくなり、多心光ファイバの各心線の長さに余裕のな
い状態となる。このため各心線のナイロンコートの除去
、フェルールの接層、研磨等の作業がやりづらく、その
際に元ファイバの谷心＆ｌ全折ったり傷つけたシするこ
とが比較的多かった。それで、多心の光フアイバ心線の
どれか１本がフェルール内部でクラックが入ったシ折れ
ていたりすると、全てのフェルールを切り取シフェルー
ルをっけ直さなくてはならず、フェルールの浪費１組立
のやり直しを招き、マルチ光コネクタの製作上、経済的
１時間的、労力的に大きな問題となっていた。
の断面図でｆｔ）シ、１は光フアイバ心線、２は心線ホ
ルダ、３はフェルール、４はハウシング、５は元ファイ
バケーブルである。また第２図は、従来の心線ホルダで
ある。心線ホルダは、マルチ光コネクタの内部で各心線
全整列保持し、フェルールに余分な力が加わらないより
ＶＣするためのものである。心線ホルダは、長手方向に
元ファイバ心＊ｔ−貫通させるための穴が開いており、
その穴全通しで光フアイバ心線がセットされる。このよ
うに従来の心線ホルダは単に元ファイバ心線を整列保持
するという役割しか有しておらず、光フアイバ心線に余
裕の長さを設けることはできなかった。多心光ファイバ
の光コネクタでは、多心光ファイバケーブルの各心線の
長さをそろえて切断した後フェルールを各心線に接着１
足する方法がとられているが、この接層、研磨工程で光
ファイバにクラックに入ることが多かった。これは以下
のような理由のためである。マルチ光コネクタの場合、
単心光コネクタに比べかなり大きくなって扱いにくくな
るといつことからできるだけコンパクトにするためコネ
クタの全長も短かくする必装がある。ところがその全長
が短かくなると多心光フアイバケーブルの外皮をむいて
心線が出ているところ卆らフェルール先端１での長さが
短かくなり、多心光ファイバの各心線の長さに余裕のな
い状態となる。このため各心線のナイロンコートの除去
、フェルールの接層、研磨等の作業がやりづらく、その
際に元ファイバの谷心＆ｌ全折ったり傷つけたシするこ
とが比較的多かった。それで、多心の光フアイバ心線の
どれか１本がフェルール内部でクラックが入ったシ折れ
ていたりすると、全てのフェルールを切り取シフェルー
ルをっけ直さなくてはならず、フェルールの浪費１組立
のやり直しを招き、マルチ光コネクタの製作上、経済的
１時間的、労力的に大きな問題となっていた。
不発明は、その大きな問題点を解決するために光フアイ
バ心線ホルダを、多心の光フアイバケーブルの各心線に
余裕の長さをもたせて保持できるようにしたものである
。以下図面について詳細に説明する。
バ心線ホルダを、多心の光フアイバケーブルの各心線に
余裕の長さをもたせて保持できるようにしたものである
。以下図面について詳細に説明する。
化３図は不発明の実施例でろって、１は元ファイバ心線
、２は心線ホルダ、５はフェルール、４はハウジング、
５は元ファイバケーブルであり、マルチ光コネクタを示
している。第４図は元ファイバ心線ホルダの詳細図で６
！Ｄ 、（ａ）は上から見た平面図、（ｂ）は横から
見ｆｃ断面図である。１は元ファイバ心線、２は心線ホ
ルダ、６は溝部である。
、２は心線ホルダ、５はフェルール、４はハウジング、
５は元ファイバケーブルであり、マルチ光コネクタを示
している。第４図は元ファイバ心線ホルダの詳細図で６
！Ｄ 、（ａ）は上から見た平面図、（ｂ）は横から
見ｆｃ断面図である。１は元ファイバ心線、２は心線ホ
ルダ、６は溝部である。
この心線ホルダでは溝部はほぼ平行に並んでいるが、両
端部はそれぞれ内側に湾曲されている簡単なものである
。第５図は、他の実施例を示すもので、１は光フアイバ
心線、２は心線ホルダ、６は溝部、７は切シ欠きでろシ
、溝部は同心円状に複数存在し、光フアイバ心線の出し
入れのための切シ欠きが２ケ所入っている。第６図は他
の実施例の断面図を示すもので、１は元ファイバ、２は
心線ホルダであり、溝部の断面形状が数珠状になってい
る。第７図は他の実施例の断面図であり、１は光フアイ
バ心線、２は心線ホルダ、溝部は元ファイバ心ｆｓを数
本収容できるよう大きくなっている。
端部はそれぞれ内側に湾曲されている簡単なものである
。第５図は、他の実施例を示すもので、１は光フアイバ
心線、２は心線ホルダ、６は溝部、７は切シ欠きでろシ
、溝部は同心円状に複数存在し、光フアイバ心線の出し
入れのための切シ欠きが２ケ所入っている。第６図は他
の実施例の断面図を示すもので、１は元ファイバ、２は
心線ホルダであり、溝部の断面形状が数珠状になってい
る。第７図は他の実施例の断面図であり、１は光フアイ
バ心線、２は心線ホルダ、溝部は元ファイバ心ｆｓを数
本収容できるよう大きくなっている。
次に本発明を適安したマルチ光コネクタの組立方法につ
いて述べる。第４図において、光ファイバ心ｌｆＭ１は
、１ず光フアイバ心線ホルダ２の一香外側の溝に沿って
収容できるよう余分に長く（以下単に「余長」と呼ぶ）
しておき、元コネクタのフェルールに接層し接続する。
いて述べる。第４図において、光ファイバ心ｌｆＭ１は
、１ず光フアイバ心線ホルダ２の一香外側の溝に沿って
収容できるよう余分に長く（以下単に「余長」と呼ぶ）
しておき、元コネクタのフェルールに接層し接続する。
もしこの接続がどれか１本で失敗し光フアイバ心線１を
接続部で切断しなければならないよりな事態になっても
、元ファイバ心線に余長があるためその失敗し′ｆｃ１
本のみを切断してフェルールをつけ直し、切断により短
かくなった光フアイバ心線は、心線ホルダの次の内側の
溝部に収容するようにするだけで元コネクタの機能を回
復することができる。またさらに接続が失敗しても、同
様にして元ファイバ心線を内側の溝部に収容することに
よシ光ファイバ心線の接続部のやシ直し全することがで
きる。
接続部で切断しなければならないよりな事態になっても
、元ファイバ心線に余長があるためその失敗し′ｆｃ１
本のみを切断してフェルールをつけ直し、切断により短
かくなった光フアイバ心線は、心線ホルダの次の内側の
溝部に収容するようにするだけで元コネクタの機能を回
復することができる。またさらに接続が失敗しても、同
様にして元ファイバ心線を内側の溝部に収容することに
よシ光ファイバ心線の接続部のやシ直し全することがで
きる。
また、第５図１＃Ｉ：かいて、溝部６全同心円状にし光
フアイバ心線の出し入れのための切シ欠き７を設け、切
シ欠き部で元ファイバ心＋１ｌｌ−交差させることによ
シ、元ファイバ心線が曲けられる曲率はゆるくなシ、余
分な力が元ファイバ心線に加わらなくなる。
フアイバ心線の出し入れのための切シ欠き７を設け、切
シ欠き部で元ファイバ心＋１ｌｌ−交差させることによ
シ、元ファイバ心線が曲けられる曲率はゆるくなシ、余
分な力が元ファイバ心線に加わらなくなる。
’ｅｆｃ、第６図において、溝部６の断面形状を数珠状
にすることによシ多数の元ファイバ心線ヲ収容すること
ができる。
にすることによシ多数の元ファイバ心線ヲ収容すること
ができる。
１だ、第７図ｉ／ｃおいて、元ファイバ心線を収容する
溝部６全大きくしておくことによシ多数の光ファイバ心
線ヲ収ｄすることができる。
溝部６全大きくしておくことによシ多数の光ファイバ心
線ヲ収ｄすることができる。
心線ホルダがこのような構造になっているため、多心の
光フアイバケーブルによる光コネクタにおいて、元ファ
イバ心線とフェルールとの接続部の端面をそろえなくて
はならない時も、その接続部を１本失敗したからといっ
て全ての接続部のや９直しをする心安はなく、その１本
のみをやシ直せば済むようになシ、１尽そのやシ直し回
数も数回行なうことができるので、光コネクタ部品の歩
留シは大きく向上し大変高価であるフェルールの浪費を
防いで経済性を高めるばかシでなく、やシ直しにかかる
労力１時間も従来に比べ大幅に減らすことができるとい
う大きな利点がめる。′ｔｉた、このように多心光フア
イバケーブルの各心線に余長があると、マルチ光コネク
タの胆立時に各心線の長さ全厳密にそろえる必装はなく
なり組立性の向上にもつながる。１だ、この心線ホルダ
を用いれハ多心光ファイバケーブルにおいて、フェルー
ルによるマルチ光コネクタだけでなく、多心スプライシ
ングにも利用することができる、等その効果は非常に大
である。
光フアイバケーブルによる光コネクタにおいて、元ファ
イバ心線とフェルールとの接続部の端面をそろえなくて
はならない時も、その接続部を１本失敗したからといっ
て全ての接続部のや９直しをする心安はなく、その１本
のみをやシ直せば済むようになシ、１尽そのやシ直し回
数も数回行なうことができるので、光コネクタ部品の歩
留シは大きく向上し大変高価であるフェルールの浪費を
防いで経済性を高めるばかシでなく、やシ直しにかかる
労力１時間も従来に比べ大幅に減らすことができるとい
う大きな利点がめる。′ｔｉた、このように多心光フア
イバケーブルの各心線に余長があると、マルチ光コネク
タの胆立時に各心線の長さ全厳密にそろえる必装はなく
なり組立性の向上にもつながる。１だ、この心線ホルダ
を用いれハ多心光ファイバケーブルにおいて、フェルー
ルによるマルチ光コネクタだけでなく、多心スプライシ
ングにも利用することができる、等その効果は非常に大
である。
第１図は、従来の心線ホルダ′（Ｉｌ−肩するマルチ光
コネクタの模式断面図であり、第２図はその心線ホルダ
の断面図である。第３図は、不発明によるマルチ光コネ
クタの模式断面図であり、第４〜７図はその心線ホルダ
金示している。 １・・・・・・光フアイバ心線 ２・・・・・・心線ホルダ ５・・・・・・フェルール ４・・・・・・ハウジング ５・・・・・・多心光フアイバケーブル６・・・・・・
溝部 ７・・・・・・切シ久き 以 上 第１図 ｊ１２図 ＃１３ＦＢ 第 ４ 図（α） 第夕 図（αン
第４図（ｂ） ！５ＩＣす
コネクタの模式断面図であり、第２図はその心線ホルダ
の断面図である。第３図は、不発明によるマルチ光コネ
クタの模式断面図であり、第４〜７図はその心線ホルダ
金示している。 １・・・・・・光フアイバ心線 ２・・・・・・心線ホルダ ５・・・・・・フェルール ４・・・・・・ハウジング ５・・・・・・多心光フアイバケーブル６・・・・・・
溝部 ７・・・・・・切シ久き 以 上 第１図 ｊ１２図 ＃１３ＦＢ 第 ４ 図（α） 第夕 図（αン
第４図（ｂ） ！５ＩＣす
Claims (3)
- （１）複数本の光ファイバを同時に接続可能な光コネク
タにおいて、前記光コネクタの内部に設置された基板の
主平面上に設けた複数の矢起によシ形成嘔れ、かつその
平面形状において一部或いは全部が湾曲している複数の
溝部を有する元ファイバ心線ホルダを有することを特徴
とするマルチ光コネクタ。 - （２）前記特許請求の範囲第１項記軟のマルチ光コネク
タにおいて、複数の同心円状に形成された溝部の２ケ所
に切入きを有する光フアイバ心線ホルダを肩することを
特徴とするマルチ光コネクタ。 - （３） 前記特許請求の範囲第１項記載のマルチ光コ
ネクタにおいて、溝部の曲面形状が数珠状である光フア
イバ心線ホルダ’に！することを特徴とするマルチ光コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21865382A JPS59109012A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチ光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21865382A JPS59109012A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチ光コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109012A true JPS59109012A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16723313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21865382A Pending JPS59109012A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチ光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109012A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224807U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 | ||
| JPH02503410A (ja) * | 1988-03-03 | 1990-10-18 | サイテックス ディジタル プリンティング インコーポレイテッド | 多色インクジェット印刷装置のためのインクカートリッジ及びハウジング構造体 |
| JPH0339911A (ja) * | 1989-04-14 | 1991-02-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光ファイバ心線の分岐部 |
| US5048917A (en) * | 1989-10-18 | 1991-09-17 | Adamant Kogyo Co., Ltd. | Optical fiber connector and method with a multi-ferrule structure |
| WO1994020872A1 (de) * | 1993-03-04 | 1994-09-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Optisches verbindungskabel |
| FR2977685A1 (fr) * | 2011-07-05 | 2013-01-11 | Legrand France | Connecteur pour conducteur de donnees |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21865382A patent/JPS59109012A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02503410A (ja) * | 1988-03-03 | 1990-10-18 | サイテックス ディジタル プリンティング インコーポレイテッド | 多色インクジェット印刷装置のためのインクカートリッジ及びハウジング構造体 |
| JPH0224807U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 | ||
| JPH0339911A (ja) * | 1989-04-14 | 1991-02-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光ファイバ心線の分岐部 |
| US5048917A (en) * | 1989-10-18 | 1991-09-17 | Adamant Kogyo Co., Ltd. | Optical fiber connector and method with a multi-ferrule structure |
| WO1994020872A1 (de) * | 1993-03-04 | 1994-09-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Optisches verbindungskabel |
| FR2977685A1 (fr) * | 2011-07-05 | 2013-01-11 | Legrand France | Connecteur pour conducteur de donnees |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2193342A (en) | Connecting optical fibers | |
| JPH01138518A (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| JP2003302561A (ja) | 光ファイバ部品およびその製造方法 | |
| JPH06148447A (ja) | リボン光ファイバ用接続部品 | |
| JPS59109012A (ja) | マルチ光コネクタ | |
| JPH01138517A (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| JP4744513B2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
| JPH08122577A (ja) | 多心細径ファイバコネクタおよびその作製に使用されるファイバ挿入用補助具および多心細径ファイバコネクタの作製方法 | |
| JP2003329887A (ja) | 多心光ファイバテープ心線付き光コネクタ及び多心光ファイバコード付き光コネクタ | |
| JPS61252508A (ja) | 多心光フアイバ心線端末形成方法および多心光フアイバ心線端末形成部 | |
| JPH10123366A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0659161A (ja) | 多心光ファイバのピッチ変換コネクタ | |
| JP2819954B2 (ja) | 多心テープファイバとフェルールとの結合方法および結合構造 | |
| EP3942342A1 (en) | Fusion spliced fiber optic cable assemblies and breakout kits | |
| JPH07248424A (ja) | 光ファイバアレイおよび光デバイス | |
| JPH1096836A (ja) | 多心光コネクタおよびその製造方法 | |
| JP3364638B2 (ja) | 光コネクタ及び光コネクタと光ファイバの組立方法 | |
| JPH07230021A (ja) | ピッチ変換多心光ファイバテープ及びその製造方法 | |
| JP3710538B2 (ja) | 光ファイバ接続器付きの多心単心変換用光ファイバ | |
| JP2970959B2 (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JPH11352358A (ja) | 光コネクタの製造方法及び光コネクタフェルール | |
| JPS6170514A (ja) | 光フアイバケ−ブル接続部 | |
| JP3773978B2 (ja) | 光ファイバ接続器付きの多心単心変換用光ファイバ | |
| JPH01262506A (ja) | 多心光ファイバケーブルの永久接続装置およびその接続方法 | |
| JPH02251804A (ja) | 光ファイバ端末処理方法 |