JPS59102657A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS59102657A JPS59102657A JP57210890A JP21089082A JPS59102657A JP S59102657 A JPS59102657 A JP S59102657A JP 57210890 A JP57210890 A JP 57210890A JP 21089082 A JP21089082 A JP 21089082A JP S59102657 A JPS59102657 A JP S59102657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- core metal
- section
- spoke core
- spoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49481—Wheel making
- Y10T29/49488—Steering wheel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、自動車などのステアリングホイールに関する
。
。
自動車などのステアリングホイールは、一般Ｋ。
ステアリングシャフトに嵌着される中央部のボスにスポ
ークを介してホイール部を取付けている。
ークを介してホイール部を取付けている。
そして、近時、この種のステアリングホイールにおいて
、重量の軽減、信頼性の向上、コストの低減などが強く
要望されている。
、重量の軽減、信頼性の向上、コストの低減などが強く
要望されている。
そこで、本発明者等は、先に＋１図および矛２図に示す
よう忙、ボス（１１１の下端にボスカバーａ２の中央筒
部０を嵌着するととも忙、ボスカバーσ２の下部に、外
側の作動部Ｉを有する筒状部（１５１を同心的忙垂殺し
、その作動部ａ４を方向指示器のキャンセルカムに当接
させるようにすることにより重量の軽減を計り−さらに
、ボス（１１１の上端外周部に水平状のフランジプレー
ト（１θの中央部を嵌着して一側部で溶接ａ７）シ、ボ
ス（１１１の上部外周の側部に沿って丸棒材からなるス
ポーク芯金ａ（至）の彎曲した中央部を接合して溶接（
１９したものを提案した。
よう忙、ボス（１１１の下端にボスカバーａ２の中央筒
部０を嵌着するととも忙、ボスカバーσ２の下部に、外
側の作動部Ｉを有する筒状部（１５１を同心的忙垂殺し
、その作動部ａ４を方向指示器のキャンセルカムに当接
させるようにすることにより重量の軽減を計り−さらに
、ボス（１１１の上端外周部に水平状のフランジプレー
ト（１θの中央部を嵌着して一側部で溶接ａ７）シ、ボ
ス（１１１の上部外周の側部に沿って丸棒材からなるス
ポーク芯金ａ（至）の彎曲した中央部を接合して溶接（
１９したものを提案した。
このものは、従来のステアリングホイールの有していた
重量増大の欠陥を回避するのに有効なものではネ）るが
、ボスｔｔｎの上部外周の側部ＫＧつて丸棒材からなる
スポーク芯金−の彎曲した中央部を接合して溶接部する
ため、ステアリングホイールの操作応力の集中する当該
溶接部の溶接強度が重要となり、適正な溶接条件の設定
と維持に特別の注意をはられなければならないという問
題がある。
重量増大の欠陥を回避するのに有効なものではネ）るが
、ボスｔｔｎの上部外周の側部ＫＧつて丸棒材からなる
スポーク芯金−の彎曲した中央部を接合して溶接部する
ため、ステアリングホイールの操作応力の集中する当該
溶接部の溶接強度が重要となり、適正な溶接条件の設定
と維持に特別の注意をはられなければならないという問
題がある。
本発明は、土述のような問題を解決しようとするもので
、ボスとスポーク芯金とを容易かつ確実に固定できるよ
うＪ／Ｃｊることを目的とするものである。
、ボスとスポーク芯金とを容易かつ確実に固定できるよ
うＪ／Ｃｊることを目的とするものである。
本発明は、ステアリングレヤフトに嵌着される金属製の
ボスの垂直外周壁の上部に水平状に７ランク部を設け、
上記ボスの垂直外周壁とフランジ部との境界部に沿って
、スポーク芯金の彎曲した中央部を接合するとともに、
スポーク芯金の中央部の両列Ｉｌｌ Ｋ形成した一対の
立上り部を、上記フランジ部の両ｆｌＪＪ Ｋ形成した
一対の切欠部忙係合し、上記ボスに対するスポーク芯金
の少なくとも中央部の接合部および立上り部の係合部を
含むボスとスポーク芯金の外１１１に合成樹脂の外層を
一体的に形成したことを特徴とし、溶接することなく操
作力をスポーク芯金からボスＫｉ［接的に伝達するよう
にしたものである。
ボスの垂直外周壁の上部に水平状に７ランク部を設け、
上記ボスの垂直外周壁とフランジ部との境界部に沿って
、スポーク芯金の彎曲した中央部を接合するとともに、
スポーク芯金の中央部の両列Ｉｌｌ Ｋ形成した一対の
立上り部を、上記フランジ部の両ｆｌＪＪ Ｋ形成した
一対の切欠部忙係合し、上記ボスに対するスポーク芯金
の少なくとも中央部の接合部および立上り部の係合部を
含むボスとスポーク芯金の外１１１に合成樹脂の外層を
一体的に形成したことを特徴とし、溶接することなく操
作力をスポーク芯金からボスＫｉ［接的に伝達するよう
にしたものである。
以下、本発明の一実施例を第３図および矛４図を参照し
て説明する。
て説明する。
ｒ２Ｄはステアリングレヤフトに嵌着される円筒状の鉄
などの金属製のボスで、このボス（２Ｄには、中心部に
軸孔器ｂｔ穿設されているとともに、垂直外周壁の上端
外周部に水平状のフランジ部のが鍛造により一体に突出
形成され、この７ランク部＠の両側圧一対の切欠部０４
１が形成されている。なお。
などの金属製のボスで、このボス（２Ｄには、中心部に
軸孔器ｂｔ穿設されているとともに、垂直外周壁の上端
外周部に水平状のフランジ部のが鍛造により一体に突出
形成され、この７ランク部＠の両側圧一対の切欠部０４
１が形成されている。なお。
上記フランジ部ＣＩ！３１プーラータップ用小孔（至）
が穿設されている。
が穿設されている。
（ト）は丸棒材からなるスポーク芯金で、このスポーク
芯金１２６１は、中央部＠が上記ボス（２１１の垂直外
周壁と鍛造により水平に一体に形成されたフランジ部（
ハ）との境界部に沿って彎曲されているとともＫ。
芯金１２６１は、中央部＠が上記ボス（２１１の垂直外
周壁と鍛造により水平に一体に形成されたフランジ部（
ハ）との境界部に沿って彎曲されているとともＫ。
中央部同の両性側において一対の立上り部（至）が折曲
形成され、この一対の立上り部Ｑ＆の上端からア方 一ム部１２ｉｌｌが外に折曲延出されている。
形成され、この一対の立上り部Ｑ＆の上端からア方 一ム部１２ｉｌｌが外に折曲延出されている。
そして、上記スポーク芯金□□□１の彎曲した中央部（
２７１が上記ボス（２１１の垂直外周壁と７ランク部Ｑ
３との境界部に沿って接合されているとともに、一対の
立上り部扇がフランジ部（２３１の両側の切欠部ｆ２４
＋に係合されている。
２７１が上記ボス（２１１の垂直外周壁と７ランク部Ｑ
３との境界部に沿って接合されているとともに、一対の
立上り部扇がフランジ部（２３１の両側の切欠部ｆ２４
＋に係合されている。
また、上記ボス（２１Ｊおよびスポーク芯金田の外側Ｋ
、丁なわち、ボス（２１１に対するスポーク芯金■の中
央部−の接合部および立上り部啜の係合部を含んで合成
樹脂の外層■がインサート成形により一体的忙形成され
ている。そして、この外層例によって、ボス（２１１の
外側のボスカバーｍｔａｎ、スポーク芯金（イ）を有す
るスポーク部ｒ３２およびこのスポーク部（３２１の外
＋１！Ｉ Ｋ連らなる円環状のり４部（ハ）が一体に形
成されている。なお、上記ボスカバ一部θＢの下部忙は
筒状部（３４）が突設され、この筒状部（ホ））の外側
軸方向に沿ってかつ相対する位ＭＶＣ一対の作動部（至
）が突設されている。この作動部ｃ３５１は、ステアリ
ングシャフトを囲繞したチューブに固設された方向指示
器のキャンセルカムに当接して方向指示器を回動させ、
元の位置に復元させる作用を行うもので、従来のキャン
セルビンに相半するものである。
、丁なわち、ボス（２１１に対するスポーク芯金■の中
央部−の接合部および立上り部啜の係合部を含んで合成
樹脂の外層■がインサート成形により一体的忙形成され
ている。そして、この外層例によって、ボス（２１１の
外側のボスカバーｍｔａｎ、スポーク芯金（イ）を有す
るスポーク部ｒ３２およびこのスポーク部（３２１の外
＋１！Ｉ Ｋ連らなる円環状のり４部（ハ）が一体に形
成されている。なお、上記ボスカバ一部θＢの下部忙は
筒状部（３４）が突設され、この筒状部（ホ））の外側
軸方向に沿ってかつ相対する位ＭＶＣ一対の作動部（至
）が突設されている。この作動部ｃ３５１は、ステアリ
ングシャフトを囲繞したチューブに固設された方向指示
器のキャンセルカムに当接して方向指示器を回動させ、
元の位置に復元させる作用を行うもので、従来のキャン
セルビンに相半するものである。
なお、上記スポーク芯金（至）の上方に合成樹脂製のカ
バー（至）が設けられている。
バー（至）が設けられている。
そして、ボス因）を軸孔のを介してステアリングシャフ
トｃ３７）に嵌着し、ナツト（至）で締付は固定する。
トｃ３７）に嵌着し、ナツト（至）で締付は固定する。
そうして、ステアリングホイールを操作すると、リム部
缶、スポーク芯金（ハ）を有するスポーク部Ｇｚ１ボス
ｌ２ｉｄ、ステアリングレヤフトｔ３７）へと操作力ｈ
ｔ順次伝達されて行く。そして、回転方向の操作トルり
は、スポーク芯金■の立上り部（至）とボスシロの７ラ
ンジ部＠の切欠部１２４１との係合により、操作応力は
スポーク芯金ｒ２６１からフランジ部いと一体のボス部
（２１１に確実に伝達される。また、ドライ／て−の乗
降時などＫかかるステアリングシャフトＣ３？ｌの軸方
向の応力は合成樹脂の外層■で耐える。
缶、スポーク芯金（ハ）を有するスポーク部Ｇｚ１ボス
ｌ２ｉｄ、ステアリングレヤフトｔ３７）へと操作力ｈ
ｔ順次伝達されて行く。そして、回転方向の操作トルり
は、スポーク芯金■の立上り部（至）とボスシロの７ラ
ンジ部＠の切欠部１２４１との係合により、操作応力は
スポーク芯金ｒ２６１からフランジ部いと一体のボス部
（２１１に確実に伝達される。また、ドライ／て−の乗
降時などＫかかるステアリングシャフトＣ３？ｌの軸方
向の応力は合成樹脂の外層■で耐える。
つぎに、矛５図に示すものは、リム部（ハ）にりＡ芯金
（３１を設けて、スポーク芯金器の外端部に溶接固定し
、スポーク芯金鉋の中央部（２）および立上り部（ハ）
を含むボス闘の外側に合成樹脂の外ｍ艷をインサート成
形して一体化し、さらに、これらの外周からスポーク部
ｃ３ｚおよびりみ部ωに発泡ポリウレタンなどの被１１
１ （４Ｇを設けたので、その他の構成は、上記実施例
のものと同一である。
（３１を設けて、スポーク芯金器の外端部に溶接固定し
、スポーク芯金鉋の中央部（２）および立上り部（ハ）
を含むボス闘の外側に合成樹脂の外ｍ艷をインサート成
形して一体化し、さらに、これらの外周からスポーク部
ｃ３ｚおよびりみ部ωに発泡ポリウレタンなどの被１１
１ （４Ｇを設けたので、その他の構成は、上記実施例
のものと同一である。
また、実施にあたって、スポーク芯金■の立上り部（至
）は垂直立上りまたは斜め上方への立上りのいずれでも
よく、この立上り部（２８１の係合する７ラン９部のの
切欠部（２）は半円形または半楕円膨圧形成するのが好
ましい。
）は垂直立上りまたは斜め上方への立上りのいずれでも
よく、この立上り部（２８１の係合する７ラン９部のの
切欠部（２）は半円形または半楕円膨圧形成するのが好
ましい。
なお、ボスＣａ１ｌのフランジ部のは一体に形成するの
が好ましいｂｔ、フランジ部のを別体として形成してボ
ス１２υに醪接固定してもよい。
が好ましいｂｔ、フランジ部のを別体として形成してボ
ス１２υに醪接固定してもよい。
上記外層（至）を形成する合成樹脂としては、硬質合成
樹脂すなわちポリプロピレン、ポリエチレン、ＡＢＣ，
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ナイロンまたはポリアセタールなどが単独忙ても
しくはガラス繊維、炭素繊維などの補強材とともに用い
られ、射出成形、加圧成形などが適用される。
樹脂すなわちポリプロピレン、ポリエチレン、ＡＢＣ，
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ナイロンまたはポリアセタールなどが単独忙ても
しくはガラス繊維、炭素繊維などの補強材とともに用い
られ、射出成形、加圧成形などが適用される。
また、被覆１１（４Ｇを形成する合成樹脂としては、軟
質合成樹脂すなわち発泡もしくは無発泡のポリウレタン
、塩化ビニールまたは合成樹脂エラストマなどが用いら
れ、射出成形、リム成形などが適用される。
質合成樹脂すなわち発泡もしくは無発泡のポリウレタン
、塩化ビニールまたは合成樹脂エラストマなどが用いら
れ、射出成形、リム成形などが適用される。
本発明忙よれば、ボスの垂直外周壁とフランジ部との境
界部九沿ってスポーク芯金の彎曲した中央部を接合する
とともに、スポーク芯金の中央部の両列側の一対の立上
り部を上記フランジ部の両側の一対の切欠部に係合し、
外側に合成樹脂の外層を一体的に形成したので、ステア
リングホイールの操作応力は立上り部と切欠部との係合
を介してボスに直接的に伝達され、ボスとスポーク芯金
との溶接がなく、しためζって、高度の管埋ｈ″−必要
な溶接が不必要となるので、表作を容易とすることがで
きる。
界部九沿ってスポーク芯金の彎曲した中央部を接合する
とともに、スポーク芯金の中央部の両列側の一対の立上
り部を上記フランジ部の両側の一対の切欠部に係合し、
外側に合成樹脂の外層を一体的に形成したので、ステア
リングホイールの操作応力は立上り部と切欠部との係合
を介してボスに直接的に伝達され、ボスとスポーク芯金
との溶接がなく、しためζって、高度の管埋ｈ″−必要
な溶接が不必要となるので、表作を容易とすることがで
きる。
矛１図は従来のステアリングホイールの一部を切り欠い
た裏面図、米２図はそのボス部の断面図、第３図は本発
明のステアリングホイールの一実施例を示す一部を切り
欠いた側面図、矛４図はその一部の平面図、牙５図は本
発明のステアリングホイールの他の実施例を示す一部を
切り欠いた側面図である。
た裏面図、米２図はそのボス部の断面図、第３図は本発
明のステアリングホイールの一実施例を示す一部を切り
欠いた側面図、矛４図はその一部の平面図、牙５図は本
発明のステアリングホイールの他の実施例を示す一部を
切り欠いた側面図である。
Claims (1)
- （１） ステアリングシャフトに嵌着される金属製の
ボスの垂直外周壁の上部に水平状にフランジ部を設け、
上記ボスの垂直外周壁とフランジ部との境界部に沿って
、スポーク芯金の彎曲した中央部を接合するととも釦、
スポーク芯金の中央部の百姓側に形成した一対の立上り
部な、上記フランジ部の両側に形成した一対の切欠部に
係合Ｉ５、上記ボスに対するスポーク芯金の少なくとも
中央部の接合部および立上り部の係合部を含むボスとス
ポーク芯金の外１１１ＬＫ合成樹脂の外層を一体的に形
成したことを特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210890A JPS59102657A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | ステアリングホイ−ル |
| US06/914,526 US4738157A (en) | 1982-12-01 | 1986-10-03 | Steering wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210890A JPS59102657A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102657A true JPS59102657A (ja) | 1984-06-13 |
| JPS6213234B2 JPS6213234B2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16596779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210890A Granted JPS59102657A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4738157A (ja) |
| JP (1) | JPS59102657A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261767U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | ||
| JPS63101277U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | ||
| US4759231A (en) * | 1985-12-09 | 1988-07-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Steering wheel core structure |
| US6568746B2 (en) | 2000-09-18 | 2003-05-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cab for construction machinery |
| US8172312B2 (en) | 2009-09-03 | 2012-05-08 | Caterpillar Global Mining Llc | Excavator cab with an improved field of view |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3326848B2 (ja) * | 1993-03-02 | 2002-09-24 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイールの芯金構造 |
| US5544545A (en) * | 1994-02-22 | 1996-08-13 | United Technologies Automotive, Inc. | Steering wheel with tapered hub sleeve |
| US6156257A (en) * | 1995-12-28 | 2000-12-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd | Reactive injection molding process for manufacturing a two-colored molded polyurethane products |
| US20030037633A1 (en) * | 2001-08-20 | 2003-02-27 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Thermoplastic polyolefin elastomer steering wheel |
| DE102009057809A1 (de) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Torsionsmodul |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR623212A (fr) * | 1926-10-16 | 1927-06-21 | Perfectionnements dans les volants souples pour directions de voitures automobiles | |
| FR776976A (fr) * | 1933-10-27 | 1935-02-08 | Comp Generale Electricite | Armature pour volant de direction ou de manoeuvre |
| US2408388A (en) * | 1944-02-12 | 1946-10-01 | Harry F George | Steering wheel |
| US2617902A (en) * | 1950-05-18 | 1952-11-11 | Gen Motors Corp | Direction signal device |
| FR1033101A (fr) * | 1951-02-24 | 1953-07-08 | Perfectionnements apportés aux volants de direction | |
| GB759953A (en) * | 1953-04-02 | 1956-10-24 | Fritz Jahn | Improvements in or relating to vehicle steering wheels |
| US2946869A (en) * | 1958-06-06 | 1960-07-26 | Gen Motors Corp | Safety steering wheel and horn blowing means |
| GB1238644A (ja) * | 1967-06-26 | 1971-07-07 | ||
| DE2129224C2 (de) * | 1971-06-12 | 1983-01-27 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Lenkrad für Kraftfahrzeuge |
| FR2254960A5 (en) * | 1973-12-14 | 1975-07-11 | Chrysler France | Safety steering wheel for vehicle - has S-shaped spokes allowing rim to move towards hub in a collision |
| FR2281259A1 (fr) * | 1974-08-06 | 1976-03-05 | Quillery | Dispositif d'absorption d'energie pour volant de vehicule automobile |
| FR2346195A1 (fr) * | 1976-03-30 | 1977-10-28 | Chrysler France | Volant perfectionne pour vehicule automobile |
| US4306466A (en) * | 1979-09-04 | 1981-12-22 | Coveney Howard W | Wheel security apparatus |
| JPS5989265A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-23 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイ−ル |
| JPS59100056A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイ−ル |
| JPS59100055A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイ−ル |
| US4635500A (en) * | 1982-12-10 | 1987-01-13 | Shell Oil Company | Epoxy steering wheel |
| JPS59192669A (ja) * | 1983-04-16 | 1984-11-01 | Tokyo Seat Kk | 車輌用ハンドルの製法 |
| ES284488Y (es) * | 1985-02-08 | 1986-05-01 | Gras Tous Luis | Armadura de seguridad aligerada perfeccionada para volantes de direccion |
| ES284508Y (es) * | 1985-02-09 | 1986-05-01 | Gras Tous Luis | Armadura de seguridad aligerada para volantes de direccion |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57210890A patent/JPS59102657A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-03 US US06/914,526 patent/US4738157A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261767U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | ||
| US4759231A (en) * | 1985-12-09 | 1988-07-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Steering wheel core structure |
| JPS63101277U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | ||
| US6568746B2 (en) | 2000-09-18 | 2003-05-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cab for construction machinery |
| US8172312B2 (en) | 2009-09-03 | 2012-05-08 | Caterpillar Global Mining Llc | Excavator cab with an improved field of view |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213234B2 (ja) | 1987-03-25 |
| US4738157A (en) | 1988-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59102657A (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| JPH11338571A (ja) | ステアリングのジョイント装置 | |
| USRE20807E (en) | Steering wheel | |
| US20020149167A1 (en) | Bearing for a stabilizer of a wheel suspension for motor vehicles and method of making same | |
| JPS6213232B2 (ja) | ||
| US2236674A (en) | Steering wheel hub | |
| JPS6213233B2 (ja) | ||
| US2166290A (en) | Steering wheel assembly | |
| JPS6349670B2 (ja) | ||
| JPH0310141Y2 (ja) | ||
| JPH08240270A (ja) | ダストカバー | |
| JPH046591B2 (ja) | ||
| JPS5837682Y2 (ja) | ホイ−ルリング | |
| JPS6365543B2 (ja) | ||
| JP2519582B2 (ja) | ステアリングホイ―ル | |
| JPS6116205Y2 (ja) | ||
| JPS6237802Y2 (ja) | ||
| JPH0427741Y2 (ja) | ||
| JPH0621812Y2 (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| JPS6313099Y2 (ja) | ||
| JPS6332721Y2 (ja) | ||
| JPS6335896Y2 (ja) | ||
| JPS641842Y2 (ja) | ||
| JPS6324002Y2 (ja) | ||
| JPH0117693Y2 (ja) |