JPS59102516A - シ−トパネル送り装置 - Google Patents
シ−トパネル送り装置Info
- Publication number
- JPS59102516A JPS59102516A JP58207318A JP20731883A JPS59102516A JP S59102516 A JPS59102516 A JP S59102516A JP 58207318 A JP58207318 A JP 58207318A JP 20731883 A JP20731883 A JP 20731883A JP S59102516 A JPS59102516 A JP S59102516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet metal
- support mechanism
- metal plate
- feed beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/28—Associations of cutting devices therewith
- B21D43/287—Devices for handling sheet or strip material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/162—With control means responsive to replaceable or selectable information program
- Y10T83/173—Arithmetically determined program
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2074—Including means to divert one portion of product from another
- Y10T83/2081—Gravity type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/4637—With means to guide, position, or present work to work-feed means
- Y10T83/464—Means to transport work to work-feed means
- Y10T83/4642—Including means to pick articles from pack or stack
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Turning (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シートパネル送り装置、特にＣＮＣ制御され
る板剪断機にシートパネルを送るための装置に係わり、
この装置は板剪断機手前に設置される加工テーブルと、
板剪断機の刃に対して平行に配置されており、固定され
たラック上で駆動されるビニオンによって前記刃に対し
て垂直にかつ加工テーブルに沿って前進及び後退移動さ
れ得る送りビームとを具えており、該送りビームには、
前記刃に対向する側部に持上げデバイスを有する支持機
構が配置されている。
る板剪断機にシートパネルを送るための装置に係わり、
この装置は板剪断機手前に設置される加工テーブルと、
板剪断機の刃に対して平行に配置されており、固定され
たラック上で駆動されるビニオンによって前記刃に対し
て垂直にかつ加工テーブルに沿って前進及び後退移動さ
れ得る送りビームとを具えており、該送りビームには、
前記刃に対向する側部に持上げデバイスを有する支持機
構が配置されている。
***特許公開公報第３０１００６２号には、シートパネ
ル剪断機の板材供給装置が開示されている。この装置で
は、シートパネルを把握して剪断機へと導入するのに、
把持手段としての締付はトング及び／または真空吸着器
が使用されており、また制御のためにＮＣプログラムが
用いられている。締付はトングは、板剪断機の刃に対し
て垂直に配置された２本の平行な滑りバー上を案内され
る載置台またはサドルに、前記刃に対向する側で鉛直方
向へ変位可能に固定されている。サドルは、各々滑りバ
ーに平行に並べて不動に配置される２本のラックに噛合
し且つ駆動ユニットによって駆動される２個のピニオン
によって、前記刃に対して垂直に前進及び後退移動され
る。サドルには、刃から離隔した側に真空吸着器を具え
た持上げ及び回転デバイスが設置されている。加工テー
ブル手前で持上げデバイス上に重ねて積まれた薄板また
はシートパネルは真空吸着器によって前記薄板の重なり
から１枚ずつ取上げられるように、サドルの持上げ及び
回転デバイスによって更に先へ運搬される。真空吸着器
によって担持されたシートパネルは板剪断機に供給され
、四周縁を裁断または断ち落とされる。この縁取り切断
後、シートパネルは締付はトングによって次の加工のた
めに回収される。或いは真空吸着器によって担持された
前記シートパネルは成る残余幅となるまで切断を実施さ
れても良く、その際シートパネルはその残余幅に至って
初めて、締付はトングにより次の加工のために把握され
る。
ル剪断機の板材供給装置が開示されている。この装置で
は、シートパネルを把握して剪断機へと導入するのに、
把持手段としての締付はトング及び／または真空吸着器
が使用されており、また制御のためにＮＣプログラムが
用いられている。締付はトングは、板剪断機の刃に対し
て垂直に配置された２本の平行な滑りバー上を案内され
る載置台またはサドルに、前記刃に対向する側で鉛直方
向へ変位可能に固定されている。サドルは、各々滑りバ
ーに平行に並べて不動に配置される２本のラックに噛合
し且つ駆動ユニットによって駆動される２個のピニオン
によって、前記刃に対して垂直に前進及び後退移動され
る。サドルには、刃から離隔した側に真空吸着器を具え
た持上げ及び回転デバイスが設置されている。加工テー
ブル手前で持上げデバイス上に重ねて積まれた薄板また
はシートパネルは真空吸着器によって前記薄板の重なり
から１枚ずつ取上げられるように、サドルの持上げ及び
回転デバイスによって更に先へ運搬される。真空吸着器
によって担持されたシートパネルは板剪断機に供給され
、四周縁を裁断または断ち落とされる。この縁取り切断
後、シートパネルは締付はトングによって次の加工のた
めに回収される。或いは真空吸着器によって担持された
前記シートパネルは成る残余幅となるまで切断を実施さ
れても良く、その際シートパネルはその残余幅に至って
初めて、締付はトングにより次の加工のために把握され
る。
この知られている板材供給装置の欠点は、シートパネル
をその重なりから板剪断機へ運搬するのに真空吸着器が
該シートパネルの全重量を負担しなければならないので
、この供給装置は重いシートパネルには不適当であるこ
と、先に受容されたシートパネルが切断されている間、
次のシートパネルが加工テーブル上へ載置され得ないこ
と、並びにこの装置は、少量生産または特別の切断のた
めの通常の手動切断には適さないことである。
をその重なりから板剪断機へ運搬するのに真空吸着器が
該シートパネルの全重量を負担しなければならないので
、この供給装置は重いシートパネルには不適当であるこ
と、先に受容されたシートパネルが切断されている間、
次のシートパネルが加工テーブル上へ載置され得ないこ
と、並びにこの装置は、少量生産または特別の切断のた
めの通常の手動切断には適さないことである。
本発明は、シートパネルが重くても、また先のシートパ
ネルの加工の最中でも次のシートパネルを加工テーブル
上へともたらすことを可能にし得、その上薄板切断装置
が特別の切断または少量生産用に、また通常の手動切断
用にも構成されることを可能にする薄板切断装置用の送
り装置の提案を目的とする。
ネルの加工の最中でも次のシートパネルを加工テーブル
上へともたらすことを可能にし得、その上薄板切断装置
が特別の切断または少量生産用に、また通常の手動切断
用にも構成されることを可能にする薄板切断装置用の送
り装置の提案を目的とする。
この目的は、特許請求の範囲に特徴付けられた本発明に
よって達成される。
よって達成される。
本発明によって得られる長所は、実質的に次の点である
。即ち、切断されるべきシートパネルの配置に使用され
るのと同一の送り装置が新たなシートパネルの供給にも
用いられる。支持機構を適切に構成しかつ制御すること
によって、新たな次のシートパネルを重なった時間内即
ち先のシートパネルの切断中に加工テーブルへもたらす
ことが可能となる。変位装置を薄板切断装置の刃の直前
に配置し得ること、並びに自在なアプローチのために少
なくとも１個の加工テーブルをごく容易にかつ力の多大
な浪費を伴わずに折畳み得ることによって、薄板切断装
置を通常の手動切断にも使用することが可能にされる。
。即ち、切断されるべきシートパネルの配置に使用され
るのと同一の送り装置が新たなシートパネルの供給にも
用いられる。支持機構を適切に構成しかつ制御すること
によって、新たな次のシートパネルを重なった時間内即
ち先のシートパネルの切断中に加工テーブルへもたらす
ことが可能となる。変位装置を薄板切断装置の刃の直前
に配置し得ること、並びに自在なアプローチのために少
なくとも１個の加工テーブルをごく容易にかつ力の多大
な浪費を伴わずに折畳み得ることによって、薄板切断装
置を通常の手動切断にも使用することが可能にされる。
本発明の具体例とその詳細を、添付図面を参照して以下
に詳述する。
に詳述する。
第１図において、薄板またはシートパネル５切断用の上
刃２、下刃３及び薄板弁え４を具えた液圧式板剪断機を
符号１によって示す。刃の後方には、下方へ倒され得か
つ水平方向に移動調整され得る支持台６と、比較的大型
の薄板切断片用の積重ね場所７と、薄板ストリップ用の
積重ね場所８とが配置されている。フラップ９が薄板の
切断屑を屑容器１０内へと送る。屑容器１０及び積重ね
場所８は、側方から引出され得る運搬台車１１上に配置
されている。刃の直前には、加工テーブル１２が固定さ
れており、このテーブル１２には、側方に配置された２
個の固定テーブル１３並びに折畳み可能な２個のテーブ
ル１４が隣接している。折畳み可能なテーブル１４は、
一方の側でヒンジによって中間支持体１５に固定されて
おり、他方の側で固定テーブル１３に固定された図示さ
れない爪の上に載置されている。加工テーブル１２及び
これに隣接するテーブル１３．１４の上表面には球状エ
レメント１６が設置されており、切断されるべきシート
パネル５は回転可能な該球状エレメント１６上を移動す
る。加工テーブル１２には更に溝１７が配置されている
。加エテ・−プル１２の両側には、夫々側部キャリヤ１
８が配置されており、このキャリヤ１８はその前方端に
おいて板剪断機１に固定され、後方端において固定テー
ブル１３の脚部１９と結合されている。
刃２、下刃３及び薄板弁え４を具えた液圧式板剪断機を
符号１によって示す。刃の後方には、下方へ倒され得か
つ水平方向に移動調整され得る支持台６と、比較的大型
の薄板切断片用の積重ね場所７と、薄板ストリップ用の
積重ね場所８とが配置されている。フラップ９が薄板の
切断屑を屑容器１０内へと送る。屑容器１０及び積重ね
場所８は、側方から引出され得る運搬台車１１上に配置
されている。刃の直前には、加工テーブル１２が固定さ
れており、このテーブル１２には、側方に配置された２
個の固定テーブル１３並びに折畳み可能な２個のテーブ
ル１４が隣接している。折畳み可能なテーブル１４は、
一方の側でヒンジによって中間支持体１５に固定されて
おり、他方の側で固定テーブル１３に固定された図示さ
れない爪の上に載置されている。加工テーブル１２及び
これに隣接するテーブル１３．１４の上表面には球状エ
レメント１６が設置されており、切断されるべきシート
パネル５は回転可能な該球状エレメント１６上を移動す
る。加工テーブル１２には更に溝１７が配置されている
。加エテ・−プル１２の両側には、夫々側部キャリヤ１
８が配置されており、このキャリヤ１８はその前方端に
おいて板剪断機１に固定され、後方端において固定テー
ブル１３の脚部１９と結合されている。
各側部キャリヤ１８の下部に、同時に案内路として用い
られるラック２０が固定されている。
られるラック２０が固定されている。
安定な送りビーム２１が両側部キャリヤ１８を結合して
おり、この送りビーム２１はローラ式案内手段によって
案内路に沿って導かれる。送りビーム２１の一方の端部
に配置される図示されない歯車電動機が、軸２２とラッ
ク２０に噛合する２個のピニオン２３とを介して送りビ
ーム２１を駆動する。テーブル１３．１４の端部に、薄
板またはシートパネル５の後方の縁部を停止させる押下
げ可能なストッパ２４が設置されている。送りビーム２
１には、刃に対向する側部に持上げ可能でかつ閉鎖可能
な支持機構２５が、前記刃から離隔した側部にやはり持
上げ可能でかつ閉鎖可能な支持機構２６が夫々配置され
ている。テーブル１３．１４手前に、薄板の重なり２７
を担持する−高さ調整可能な上昇台２８が位置している
。上昇台フレームと結合された固定の結合ビーム２９に
、高さ調整が可能でかつ選択的に駆動され得る吸着器３
０が固定されている。薄板の重なり２７の側方には、分
離用磁石３１が設置されている。
おり、この送りビーム２１はローラ式案内手段によって
案内路に沿って導かれる。送りビーム２１の一方の端部
に配置される図示されない歯車電動機が、軸２２とラッ
ク２０に噛合する２個のピニオン２３とを介して送りビ
ーム２１を駆動する。テーブル１３．１４の端部に、薄
板またはシートパネル５の後方の縁部を停止させる押下
げ可能なストッパ２４が設置されている。送りビーム２
１には、刃に対向する側部に持上げ可能でかつ閉鎖可能
な支持機構２５が、前記刃から離隔した側部にやはり持
上げ可能でかつ閉鎖可能な支持機構２６が夫々配置され
ている。テーブル１３．１４手前に、薄板の重なり２７
を担持する−高さ調整可能な上昇台２８が位置している
。上昇台フレームと結合された固定の結合ビーム２９に
、高さ調整が可能でかつ選択的に駆動され得る吸着器３
０が固定されている。薄板の重なり２７の側方には、分
離用磁石３１が設置されている。
第３図及び第４図において、送りビームを符号２１によ
って、また持上げ可能でかつ閉鎖可能な支持機構を符号
２５．２６によって示す。
って、また持上げ可能でかつ閉鎖可能な支持機構を符号
２５．２６によって示す。
加工されるべきシートパネルは符号５で示す。
支持機構２５．２６は平行四辺形リンケージの上方のロ
ッド４９及び下方のロッド５０によって、送りビーム２
１と持上げ可能に結合されている。送りビーム２１に固
定されるキャリヤ５１力ξ平行四辺形リンケージの上方
及び下方のロッド４９．５０の支持部を担持する。支持
機構２５．２６の最下位置は、調整可能な加減ねじ５５
によって保証される。図示されない操作装置が、中空軸
５２、ローラレバー５３及びローラ５４を介して平行四
辺形リンケージの上方のロッド４９に作用する。支持機
構は載置用フィンガ４４を具えたグリッパ４０と、載置
用フィンガ４４に対向して配置され、ピストン４１及び
キャップ４２を有するピストン−シリンダユニットとか
ら成る。フィンガ４４には、僅かに突出した弾性パッド
４６並びに調整可能な裏ストッパが配置されている。圧
縮ばね４３がピストン４１を開放位置に保持する。ピス
トン４１の下側の面４５は、僅かに突出した弾性パッド
４７を具備する。圧縮媒体は導管５６を介してグリッパ
４０の上部へ導入され、ピストン４１をその下面４５と
共に載置用フィンガ４４の方へ変位して閉鎖位置へと向
かわせるのに用いられる。シートパネル５が載置される
平面を符号３２＃こよって示す。
ッド４９及び下方のロッド５０によって、送りビーム２
１と持上げ可能に結合されている。送りビーム２１に固
定されるキャリヤ５１力ξ平行四辺形リンケージの上方
及び下方のロッド４９．５０の支持部を担持する。支持
機構２５．２６の最下位置は、調整可能な加減ねじ５５
によって保証される。図示されない操作装置が、中空軸
５２、ローラレバー５３及びローラ５４を介して平行四
辺形リンケージの上方のロッド４９に作用する。支持機
構は載置用フィンガ４４を具えたグリッパ４０と、載置
用フィンガ４４に対向して配置され、ピストン４１及び
キャップ４２を有するピストン−シリンダユニットとか
ら成る。フィンガ４４には、僅かに突出した弾性パッド
４６並びに調整可能な裏ストッパが配置されている。圧
縮ばね４３がピストン４１を開放位置に保持する。ピス
トン４１の下側の面４５は、僅かに突出した弾性パッド
４７を具備する。圧縮媒体は導管５６を介してグリッパ
４０の上部へ導入され、ピストン４１をその下面４５と
共に載置用フィンガ４４の方へ変位して閉鎖位置へと向
かわせるのに用いられる。シートパネル５が載置される
平面を符号３２＃こよって示す。
シートパネル５切断のための自動配置用に、上述の送り
装置はそれ自体公知であるＣＮＣ制御装置を具備する。
装置はそれ自体公知であるＣＮＣ制御装置を具備する。
切断されるべきシートパネル５は出発位置において上記
送り装置のテーブル上に位置し、かつその後方縁部で、
押下げられ得るストッパ２４の載置平面３２から突出し
ている部分に当接している。この出発位置において送り
ビーム２１は、刃に対向する支持機構２５が、留められ
た薄板縁部の後方に達するまで後退移動される。支持機
構２５は、薄板平面より高い、駆動されるローラレバー
５３によって保持される上方位置にあり、この位置にお
いてピストンは開放位置を取る。ローラレバー５３によ
って解放されると、支持機構２５は重力によって下方の
開放位置へと移動し、この位置において載置用フィンガ
４４の上面はシートパネル５の載置平面３２より下方に
達する。切断工程の開始後、歯車電動機により側部キャ
リヤ１８のラック２０に噛合する２個のビニオン２３を
介して駆動される送りビーム２１は、開放状態にある支
持機構２５が薄板またはシートパネル５を把握するべく
、支持機構２５の裏ストッパ４８と薄板の後方縁部との
間になお約１ミリメートルの距離を残して薄板を挾み込
むまで前進移動される。短時間の中途停止後、送りビー
ム２１は再び始動され、その際加速段階において、支持
機構２５は空気圧によって操作されて自動的に閉鎖し、
薄板またはシートパネル５を強固に保持する。そこで、
予めプログラムされた薄板縁部の断ち落し及び切断が実
施される。シートパネル全体がス） ＩＪツブ状に切断
される場合、最後のスＩ−ＩＪツブは、送りビーム２１
が薄板押え４手前の最終位置へと前進し、同時に支持機
構２５が開放されかつ持上げられることによって自動的
に後方へ投げ出され得る。
送り装置のテーブル上に位置し、かつその後方縁部で、
押下げられ得るストッパ２４の載置平面３２から突出し
ている部分に当接している。この出発位置において送り
ビーム２１は、刃に対向する支持機構２５が、留められ
た薄板縁部の後方に達するまで後退移動される。支持機
構２５は、薄板平面より高い、駆動されるローラレバー
５３によって保持される上方位置にあり、この位置にお
いてピストンは開放位置を取る。ローラレバー５３によ
って解放されると、支持機構２５は重力によって下方の
開放位置へと移動し、この位置において載置用フィンガ
４４の上面はシートパネル５の載置平面３２より下方に
達する。切断工程の開始後、歯車電動機により側部キャ
リヤ１８のラック２０に噛合する２個のビニオン２３を
介して駆動される送りビーム２１は、開放状態にある支
持機構２５が薄板またはシートパネル５を把握するべく
、支持機構２５の裏ストッパ４８と薄板の後方縁部との
間になお約１ミリメートルの距離を残して薄板を挾み込
むまで前進移動される。短時間の中途停止後、送りビー
ム２１は再び始動され、その際加速段階において、支持
機構２５は空気圧によって操作されて自動的に閉鎖し、
薄板またはシートパネル５を強固に保持する。そこで、
予めプログラムされた薄板縁部の断ち落し及び切断が実
施される。シートパネル全体がス） ＩＪツブ状に切断
される場合、最後のスＩ−ＩＪツブは、送りビーム２１
が薄板押え４手前の最終位置へと前進し、同時に支持機
構２５が開放されかつ持上げられることによって自動的
に後方へ投げ出され得る。
薄板切断片はその大きさに応じて、下方へ倒され得る支
持台６によって比較的大型の薄板用の積重ね場所７の上
へと案内されるか、あるいは支持台及び屑用フラップ９
が後方へ引かれることにより、細長いス） ＩＪツブ用
の積重ね場所８の上へ直接落下される。屑薄板は、支持
台６が後方へ引かれ、かつ屑用フラップ９が適用位置に
ある時、屑容器ｌｏ内へ直接案内される。薄板を離した
送りビーム２１は次いで、次のシートパネルを把握する
べく再び後退する。このシートパネルは、先行シートパ
ネルの切断の最中に送り装置のテーブル上へ自動的にも
たらされている。このためには、テーブルの手前に配置
される、高さの調整が可能な上昇台２８の薄板の重なり
２７の最上位の薄板が、固定の結合ビーム２９に配置さ
れる吸着器３ｏによって正確なサイクルで吸着されかつ
その一つの側部において持上げられる。その際持上げら
れた薄板縁部は、送りビーム２１が出発位置へと向かう
際に、上方の開放位置にある、送りビーム２１の刃とは
反対の側に配置された支持機構２６がシートパネルを挾
み込む把握位置に達し得るような位置を取る。支持機構
２６は新たに供給された薄板を上記の位置で自動的に把
握し、その際ピストン４１はシートパネル５を強固に締
付けるべく、載置用フィンガ４４へ向けて閉鎖位置へと
移動される。持上げられたシートパネル５の縁部は水平
ではなく僅かに下方へ傾斜しているので、ピストン４１
の下面４５並びに載置用フィンガ４４には夫々、僅かに
突出した特にポリウレタンの弾性パッド４６．４７が設
置されている。これらのパッド４６．４７はシートパネ
ルと支持機構２６との間で補償的に作用し、またこれら
のパッド４６．４７によってシートパネルは、傷跡等を
残すことなく確実に保持される。同じ理由から、支持機
構２５．２６が上方の位置から下方の位置あるいはこの
逆へと平行に移動され得るならなお有利である。支持機
構２６が閉鎖されるやいなや、吸着器は通気されて上方
へ引離される。薄板の重なりの側方ｌこ設置される分離
用磁石によって、２枚以上のシートパネルが同時に把握
されて運搬されることが阻止される。非磁性材料用には
１例えば送風ノは上述のように支持機構２５によって把
握され、同時に新たな薄板が支持機構２６によってテー
ブル上へと引きずってゆかれる。ＣＮＣ制御装置は、引
きずってゆかれるシートパネルの後縁部がストッパ２４
を乗り越えるやいなや支持機構２６が自動的に開放され
るように構成されている。テーブル上へ引いてゆかれた
新しいシートパネルとしての板材は、先行の板材を遅滞
無く切断すべく送りビーム２１が更に前進する間、スト
ッパ２４の前に載置されたままである。送りビーム２１
が後退する際、開放状態の支持機構２６は下降して下方
の位置に保持される。
持台６によって比較的大型の薄板用の積重ね場所７の上
へと案内されるか、あるいは支持台及び屑用フラップ９
が後方へ引かれることにより、細長いス） ＩＪツブ用
の積重ね場所８の上へ直接落下される。屑薄板は、支持
台６が後方へ引かれ、かつ屑用フラップ９が適用位置に
ある時、屑容器ｌｏ内へ直接案内される。薄板を離した
送りビーム２１は次いで、次のシートパネルを把握する
べく再び後退する。このシートパネルは、先行シートパ
ネルの切断の最中に送り装置のテーブル上へ自動的にも
たらされている。このためには、テーブルの手前に配置
される、高さの調整が可能な上昇台２８の薄板の重なり
２７の最上位の薄板が、固定の結合ビーム２９に配置さ
れる吸着器３ｏによって正確なサイクルで吸着されかつ
その一つの側部において持上げられる。その際持上げら
れた薄板縁部は、送りビーム２１が出発位置へと向かう
際に、上方の開放位置にある、送りビーム２１の刃とは
反対の側に配置された支持機構２６がシートパネルを挾
み込む把握位置に達し得るような位置を取る。支持機構
２６は新たに供給された薄板を上記の位置で自動的に把
握し、その際ピストン４１はシートパネル５を強固に締
付けるべく、載置用フィンガ４４へ向けて閉鎖位置へと
移動される。持上げられたシートパネル５の縁部は水平
ではなく僅かに下方へ傾斜しているので、ピストン４１
の下面４５並びに載置用フィンガ４４には夫々、僅かに
突出した特にポリウレタンの弾性パッド４６．４７が設
置されている。これらのパッド４６．４７はシートパネ
ルと支持機構２６との間で補償的に作用し、またこれら
のパッド４６．４７によってシートパネルは、傷跡等を
残すことなく確実に保持される。同じ理由から、支持機
構２５．２６が上方の位置から下方の位置あるいはこの
逆へと平行に移動され得るならなお有利である。支持機
構２６が閉鎖されるやいなや、吸着器は通気されて上方
へ引離される。薄板の重なりの側方ｌこ設置される分離
用磁石によって、２枚以上のシートパネルが同時に把握
されて運搬されることが阻止される。非磁性材料用には
１例えば送風ノは上述のように支持機構２５によって把
握され、同時に新たな薄板が支持機構２６によってテー
ブル上へと引きずってゆかれる。ＣＮＣ制御装置は、引
きずってゆかれるシートパネルの後縁部がストッパ２４
を乗り越えるやいなや支持機構２６が自動的に開放され
るように構成されている。テーブル上へ引いてゆかれた
新しいシートパネルとしての板材は、先行の板材を遅滞
無く切断すべく送りビーム２１が更に前進する間、スト
ッパ２４の前に載置されたままである。送りビーム２１
が後退する際、開放状態の支持機構２６は下降して下方
の位置に保持される。
ＣＮＣ制御装置は送りビーム２１を支持機構２６が前記
新しいシートパネルの前縁部に到達して５時間の中途停
止後新しいシートパネルの後縁部を突出したストッパ２
４の方へゆっくりと押し遣る直前で停止させる。シート
パネルまたは薄板後縁部がストッパ２４に突当たるやい
なや、この接触による制御に基づき、送りビーム２１が
停止される。送りビーム２１は続いて、支持機構２６が
解放されて上方の開放位置へと自動的に持上げられ得る
まで前進し、支持機構が持ち上げられると、このシート
パネルまたは薄板より更に後方の出発位置へと後退して
、それによって一方ではストッパ２４に当接しているシ
ートパネルを把握し、他方では薄板の重なり２７から新
しいシートパネルを一枚把握する。
新しいシートパネルの前縁部に到達して５時間の中途停
止後新しいシートパネルの後縁部を突出したストッパ２
４の方へゆっくりと押し遣る直前で停止させる。シート
パネルまたは薄板後縁部がストッパ２４に突当たるやい
なや、この接触による制御に基づき、送りビーム２１が
停止される。送りビーム２１は続いて、支持機構２６が
解放されて上方の開放位置へと自動的に持上げられ得る
まで前進し、支持機構が持ち上げられると、このシート
パネルまたは薄板より更に後方の出発位置へと後退して
、それによって一方ではストッパ２４に当接しているシ
ートパネルを把握し、他方では薄板の重なり２７から新
しいシートパネルを一枚把握する。
適用状態にない支持機構２５．２６は、手動で上方の位
置へともたらされ得、かつ戻り止めによって保持され得
る。
置へともたらされ得、かつ戻り止めによって保持され得
る。
シートパネルの後縁部をストッパ２４に当てる操作は送
りビーム２１の直接的な後退を中断し、時間を更に浪費
せずには置かないので、固定して配置され駆動される逆
送りローラがテーブルに設置されてもよく、該ローラは
先行のシートパネルが遅滞無く切断される間に、新しい
シートパネルをこの後者のシートパネルがテーブル上に
載置された直後後方のストッパへ向けて移動する。
りビーム２１の直接的な後退を中断し、時間を更に浪費
せずには置かないので、固定して配置され駆動される逆
送りローラがテーブルに設置されてもよく、該ローラは
先行のシートパネルが遅滞無く切断される間に、新しい
シートパネルをこの後者のシートパネルがテーブル上に
載置された直後後方のストッパへ向けて移動する。
本発明装置によって、少量生産または特別の切断のため
に通常のように手動でも切断が実施され得る。このため
に送りビームは薄板押え手前の最終位置へと移動され、
また折畳み可能なテーブルは、固定テーブルに配置され
た爪を引戻すことによって、中間支持体に取付けられた
ヒンジのところで折畳まれる。折畳みテーブルの重量は
、下部のスプリング部材によって十分に補償される。前
記テーブルが折畳まれると、加工テーブル１２への、ま
た従って板剪断機へのアプローチが中央の領域において
自在となる。
に通常のように手動でも切断が実施され得る。このため
に送りビームは薄板押え手前の最終位置へと移動され、
また折畳み可能なテーブルは、固定テーブルに配置され
た爪を引戻すことによって、中間支持体に取付けられた
ヒンジのところで折畳まれる。折畳みテーブルの重量は
、下部のスプリング部材によって十分に補償される。前
記テーブルが折畳まれると、加工テーブル１２への、ま
た従って板剪断機へのアプローチが中央の領域において
自在となる。
支持機構２５．２６の閉鎖プロセスを実施するために、
及び支持機構２５．２６を解放して下方位置へと下降さ
せるべくローラレバー５３を動かすために、空気圧によ
って操作される装置が設置されている。しかし、空気圧
式のものに替えて液圧式の装置を適用することは熱論可
能である。
及び支持機構２５．２６を解放して下方位置へと下降さ
せるべくローラレバー５３を動かすために、空気圧によ
って操作される装置が設置されている。しかし、空気圧
式のものに替えて液圧式の装置を適用することは熱論可
能である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明装置の一部省略された概略的側面図、箒
２図は本発明装置のほぼ半分を示す一部省略された概略
的平面図、第３図は上方の開放位置にある持上げ可能な
支持機構の詳細を示す説明図、第４図は下方の閉鎖位置
にある持上げ可能な支持機構の詳細を示す説明図である
。 １・・・板剪断機、２・・・上刃、３・・・下刃、４・
・・薄板押え、５・・・シートパネル、６・・・支持台
、７゜８・・・積重ね場所、９・・・フラップ、１０・
・・屑容器、１１・・・運搬台車、１２・・・加工テー
ブル、１３・・・固定テーブル、１４・・・折畳みテー
ブル、１５・・・中間支持体、１６・・・球状エレメン
ト、１７・・・溝、１８・・・側部キャリヤ、１９・・
・脚部、２０・・・ラック、２１・・・送りビーム、２
２・・・軸、２３甲ビニオン、２４・・・ストッパ、２
５．２６・・・支持機構、２７・・・薄板の重なり、２
８・・・上昇台、２９・・・結合ビーム、３０・・・吸
着器、３１・・・分離用磁石、３２６．・載置平面、４
０・・・グリッパ％ ４１・・・ピストン、４２・・・
キャップ、４３・・・圧縮ばね、４４・・・載置用フィ
ンガ、４５・・・下面、４６．４７・・・弾性パッド、
４８・・・裏ストッパ、４９，５０・・・ロッド、５１
・・・キャリヤ、５２・・・中空軸、５３３９．ローラ
レバー、５４・・・ローラ、５５・・・加減ねじ、５６
・・・導管。 １０８−
２図は本発明装置のほぼ半分を示す一部省略された概略
的平面図、第３図は上方の開放位置にある持上げ可能な
支持機構の詳細を示す説明図、第４図は下方の閉鎖位置
にある持上げ可能な支持機構の詳細を示す説明図である
。 １・・・板剪断機、２・・・上刃、３・・・下刃、４・
・・薄板押え、５・・・シートパネル、６・・・支持台
、７゜８・・・積重ね場所、９・・・フラップ、１０・
・・屑容器、１１・・・運搬台車、１２・・・加工テー
ブル、１３・・・固定テーブル、１４・・・折畳みテー
ブル、１５・・・中間支持体、１６・・・球状エレメン
ト、１７・・・溝、１８・・・側部キャリヤ、１９・・
・脚部、２０・・・ラック、２１・・・送りビーム、２
２・・・軸、２３甲ビニオン、２４・・・ストッパ、２
５．２６・・・支持機構、２７・・・薄板の重なり、２
８・・・上昇台、２９・・・結合ビーム、３０・・・吸
着器、３１・・・分離用磁石、３２６．・載置平面、４
０・・・グリッパ％ ４１・・・ピストン、４２・・・
キャップ、４３・・・圧縮ばね、４４・・・載置用フィ
ンガ、４５・・・下面、４６．４７・・・弾性パッド、
４８・・・裏ストッパ、４９，５０・・・ロッド、５１
・・・キャリヤ、５２・・・中空軸、５３３９．ローラ
レバー、５４・・・ローラ、５５・・・加減ねじ、５６
・・・導管。 １０８−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 特にＣＮＣ制御される板剪断機にシートパネ
ルを送るための装置であって、板剪断機手前に設置され
る加工テーブルと、板剪断機の刃に対して平行に配置さ
れており、固定されたラック上で駆動されるビニオンに
よって前記刃に対して垂直にかつ加工テーブルに沿って
前進及び後退移動され得る送りビームとからなり、該送
りビームには、前記刃に対向する側部に持上げデバイス
を有する支持機構が配置されており、また該送りビーム
の前記刃から離隔した側部には、シートパネルの縁部を
把握する持上げ可能な支持機構が配置されており、加工
テーブルは、少なくとも２個の固定されたテーブルと、
少なくとも１個の中間支持体に固定された少なくとも１
個の折畳み可能なテーブルとを有していることを特徴と
するシートパネル送り装置。 （２）送りビームに持上げ可能に固定される支持機構が
シートパネルより高い上方位置並びにシートパネル平面
の下方位置へ選択的に移動される載置用フィンガを具え
たグリッパと、開放位置並びに閉鎖位置へ選択的に移動
されるピストンを具えたピストン−シリンダユニットと
から成り、前記ピストンはその閉鎖位置において前記載
置用フィンガに向けて移動され、それによってシートパ
ネルを強固に締付けることを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の装置。 （３）支持機構が、駆動されるローラレバーによって操
作可能で且つ送りビームと結合された平行四辺形リンケ
ージを有していることを特徴とする特許請求の範囲第２
項に記載の装置。 （４）支持機構が、駆動されるローラレバーによって上
方位置に保持され、また解放されると重力によって下方
位置へと移動されることを特徴とする特許請求の範囲第
２項に記載の装置。 ｔ５）載置用フィンガがピストンに対向する側に突出し
た弾性パッドを具備することを特徴とする特許請求の範
囲第２項に記載の装置。 （６） ピストンの載置用フィンガに対向する面には
突出した弾性パッドが配置されていることを特徴とする
特許請求の範囲第２項に記載の装置。 （７） ピストンがばねの力によって開放位置に保持
されることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の
装置。 （８）適用状態にない支持機構が戻り止めによって上方
位置に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第２
項に記載の装置。 （９） テーブルの、板剪断機の刃から離隔した側の
横方向側部に押下げ可能なストッパが配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の装置。 α〔ストッパがばねの力によってシートパネル載置平面
を越えて押上げられると共に、シートパネルの荷重によ
って、ばねの力に対抗して載置平面下へ押下げられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH6488/826 | 1982-11-09 | ||
| CH6488/82A CH657797A5 (de) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | Vorschubeinrichtung fuer blechtafeln. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102516A true JPS59102516A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=4310406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207318A Pending JPS59102516A (ja) | 1982-11-09 | 1983-11-04 | シ−トパネル送り装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4515050A (ja) |
| EP (1) | EP0108304B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59102516A (ja) |
| AT (1) | ATE25601T1 (ja) |
| CH (1) | CH657797A5 (ja) |
| DE (1) | DE3369918D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018202572A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 住友金属鉱山株式会社 | 切断機 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3633730A1 (de) * | 1986-10-03 | 1988-04-14 | Fastenrath Fasti Werk | Vorrichtung zum sortieren und transportieren von blechzuschnitten |
| JPH04279232A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-10-05 | Yukiro Iwazumi | シートメタル加工方法 |
| US5787559A (en) * | 1993-08-23 | 1998-08-04 | Dean; Charles W. | Rigid frame construction apparatus |
| IT1298389B1 (it) * | 1997-12-24 | 2000-01-05 | Giben Impianti Spa | Macchina sezionatrice per il taglio di pannelli e relativo metodo di taglio. |
| DE20110604U1 (de) | 2001-06-29 | 2002-11-14 | Lorscheidt Willy | Spender für pastöses Produkt |
| JP5309467B2 (ja) * | 2007-04-25 | 2013-10-09 | 村田機械株式会社 | 板材加工システム |
| CN101870005B (zh) * | 2010-06-23 | 2011-11-23 | 爱克(苏州)机械有限公司 | 数控剪板机联动后托料装置 |
| CN102806385B (zh) * | 2012-08-28 | 2014-06-04 | 江苏国力锻压机床有限公司 | 薄板剪切机后托料装置 |
| CN103406404B (zh) * | 2013-09-02 | 2015-04-22 | 洛阳市宇龙办公机具有限公司 | 一种板材折边机构 |
| CN104550520B (zh) * | 2013-10-17 | 2017-01-18 | 陈金福 | 窗帘切割辅助器 |
| CN105365264A (zh) * | 2015-10-13 | 2016-03-02 | 芜湖美威包装品有限公司 | 一种半成品纸箱切边装置 |
| CN105729573B (zh) * | 2016-03-29 | 2018-04-03 | 无锡乾朗科技有限公司 | 切张机 |
| CN108637077B (zh) * | 2018-06-23 | 2024-02-23 | 福建新航凯材料科技有限公司 | 一种氮化物金属复合板冲孔装置 |
| CN110773659A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-11 | 太原向明智能装备股份有限公司 | 一种剪板机自动变位送料装置 |
| CN112338252B (zh) * | 2020-10-21 | 2022-03-15 | 池州市明坤电子科技有限公司 | 一种铝型材切割装置及其使用方法 |
| CN112658071B (zh) * | 2020-12-26 | 2023-01-10 | 湖南海创同辉新材料有限公司 | 一种钣金片的加工机构 |
| CN115889884B (zh) * | 2023-01-06 | 2023-05-12 | 沧州鑫利达五金制造有限责任公司 | 剪切机 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2627890A (en) * | 1952-02-12 | 1953-02-10 | Harbison Walker Refractories | Sheet metal bending apparatus |
| DE1777180C3 (de) * | 1968-09-17 | 1975-02-20 | C. Behrens Ag, 3220 Alfeld | Antriebsvorrichtung für Längswagen an Werkzeugmaschinen, insbesondere Stanzmaschinen |
| US3717061A (en) * | 1971-02-19 | 1973-02-20 | Amada Ltd | Punch press |
| US3877332A (en) * | 1972-09-07 | 1975-04-15 | Hurco Mfg Co Inc | Automatic shearing method |
| DE2308419A1 (de) * | 1973-02-21 | 1974-08-22 | Hwm Weh Maschf Hermann | Einrichtung zum zufoerdern und schrittweisen vorfoerdern von plattenfoermigem foerdergut zu scheren |
| FR2234083B1 (ja) * | 1973-05-02 | 1976-09-17 | Kh I Avto | |
| US3830121A (en) * | 1973-05-02 | 1974-08-20 | A Gladkikh | Installation for cutting rolled sheets |
| US4040318A (en) * | 1976-05-14 | 1977-08-09 | Boris Anatolievich Makeev | Transfer machine for cutting rolled sheet metal |
| FR2350902A1 (fr) * | 1976-05-14 | 1977-12-09 | Inst Problem Upravlenia Avtoma | Chaine automatique a couper la tole laminee |
| US4407628A (en) * | 1976-07-08 | 1983-10-04 | Canron Corporation | Apparatus for handling cuttings from a shear |
| US4162641A (en) * | 1977-10-28 | 1979-07-31 | Potomac Applied Mechanics, Inc. | Automatic loading and unloading for numerically controlled turret punch |
| SU719032A1 (ru) * | 1978-05-03 | 1983-07-07 | Научно-Исследовательский Институт Автоматизации Управления И Производства | Установка дл резки листового проката |
| JPS55131451A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-13 | Murata Mach Ltd | Positioning and clamping plate material |
| DE3010062A1 (de) * | 1980-03-15 | 1981-09-24 | Karl Mengele & Söhne Maschinenfabrik und Eisengießerei GmbH & Co, 8870 Günzburg | Tafelzufuehrungseinrichtung an scheren |
| DE3040446A1 (de) * | 1980-10-27 | 1982-05-19 | Reinhardt Maschinenbau Gmbh, 7032 Sindelfingen | Zufuehrvorrichtung an blechbearbeitungsmaschinen |
-
1982
- 1982-11-09 CH CH6488/82A patent/CH657797A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-10-19 AT AT83110413T patent/ATE25601T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-19 EP EP83110413A patent/EP0108304B1/de not_active Expired
- 1983-10-19 DE DE8383110413T patent/DE3369918D1/de not_active Expired
- 1983-11-01 US US06/547,583 patent/US4515050A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-04 JP JP58207318A patent/JPS59102516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018202572A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 住友金属鉱山株式会社 | 切断機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0108304B1 (de) | 1987-03-04 |
| EP0108304A1 (de) | 1984-05-16 |
| ATE25601T1 (de) | 1987-03-15 |
| CH657797A5 (de) | 1986-09-30 |
| US4515050A (en) | 1985-05-07 |
| DE3369918D1 (en) | 1987-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59102516A (ja) | シ−トパネル送り装置 | |
| JP2977240B2 (ja) | 包装機に積層シート材料を供給する装置 | |
| CN109941765B (zh) | 一种多用途的上料装置及上料方法 | |
| JP2001513040A (ja) | 横方向に移動可能なプッシャを用いてパネルを鋸で引くための方法及び機械 | |
| JPS5964121A (ja) | 工作物マニピユレ−シヨン装置 | |
| CA1038698A (en) | Loader-unloader for automatic sewing apparatus | |
| GB2178992A (en) | Method and apparatus for the mechanical manipulation of metal sheets, particularly for folding operations | |
| CN112477092A (zh) | 真空自吸附盒成型装置及成型方法 | |
| CN210723250U (zh) | 电池胶布缠绕机 | |
| CN210338383U (zh) | 一种物件自动包纸机 | |
| US6571674B2 (en) | Device for making a series of cuts at different angles in one or more panels | |
| CN211056323U (zh) | 一种移送机构及裁切输送装置 | |
| CN210338462U (zh) | 一种套袋分膜设备 | |
| CN218253778U (zh) | 一种动铁芯铆接机 | |
| CN110640365A (zh) | 高效焊接设备 | |
| CN110666870A (zh) | 一种智能物流裁切生产线 | |
| CN210116667U (zh) | 一种高速底封式塑封机 | |
| CN210733287U (zh) | 真空自吸附盒成型设备 | |
| CN210939515U (zh) | 一种智能物流裁切生产线 | |
| CN217942461U (zh) | 一种全自动蚊香盘铆压机 | |
| CN215434010U (zh) | 一种吸音棉封边装置 | |
| CN111846470B (zh) | 一种干巾、湿巾包装袋的圆角剪切装置 | |
| CN114590519B (zh) | 一种印刷车间纸垛辅助转运工具 | |
| CN213139714U (zh) | 一种干巾、湿巾包装袋及其圆角剪切装置 | |
| CN210028032U (zh) | 一种切角机构对称设置的底封式塑封机 |