JPS5898859A - 磁気テ−プの記録速度自動判別装置 - Google Patents
磁気テ−プの記録速度自動判別装置Info
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- JPS5898859A JPS5898859A JP56196774A JP19677481A JPS5898859A JP S5898859 A JPS5898859 A JP S5898859A JP 56196774 A JP56196774 A JP 56196774A JP 19677481 A JP19677481 A JP 19677481A JP S5898859 A JPS5898859 A JP S5898859A
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- error signal
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003601 intercostal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/52—Controlling, regulating, or indicating speed by using signals recorded on, or derived from, record carrier
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録画再生装置において記録時に磁気テープ
に記録された速度を、再生時に自動判別し記録時と同じ
速度で再生を行なわせる磁気テープの記録速度自動判別
装置に関する。
に記録された速度を、再生時に自動判別し記録時と同じ
速度で再生を行なわせる磁気テープの記録速度自動判別
装置に関する。
家庭用ＶＴＲなど回転ヘッドヘリカルスキャン方式磁免
録画裏生装置においては、記録部磁気テープ上［（何ら
かの同期用信号全記録しておき、和生時前記口期用信号
を再生してキャプスタン又は回転ヘッドシリンダの回転
位相制御全行ない、磁気テープのビデオ信号記録トラッ
ク全回転ヘッドが正しくトレースするようサーボ回路で
トラッキングコントロールを行なっている。
録画裏生装置においては、記録部磁気テープ上［（何ら
かの同期用信号全記録しておき、和生時前記口期用信号
を再生してキャプスタン又は回転ヘッドシリンダの回転
位相制御全行ない、磁気テープのビデオ信号記録トラッ
ク全回転ヘッドが正しくトレースするようサーボ回路で
トラッキングコントロールを行なっている。
前記同曲用信号としては、通常コントロール信号（以下
ＣＴＬ信号と略す）と呼ぶ垂ＩＧ同期信号の／２周期の
パルスイーｇ号にテープ媒に薔き込° ６ ゛ む方式が用いられている。
ＣＴＬ信号と略す）と呼ぶ垂ＩＧ同期信号の／２周期の
パルスイーｇ号にテープ媒に薔き込° ６ ゛ む方式が用いられている。
このコントロール信号を用いる方式では、記録時に磁気
テープに記録された速度全自動的に判別、切換えするの
は容易である。
テープに記録された速度全自動的に判別、切換えするの
は容易である。
自動゛判別の手段として従来より用いられている例とし
７て、キャプスタン軸又はキャプスタンモータ軸に取付
けられたＦＧ（Ｆｒｙ、ｑｕ、ｅｎｃｙ Ｇｅｎｅｒａ
ｔｔｒ ）のパルス数＠ ＣＴＬ信号の周期の量計数し
２、その計数値で記録された速１１”ｋ判別する方法が
ある。
７て、キャプスタン軸又はキャプスタンモータ軸に取付
けられたＦＧ（Ｆｒｙ、ｑｕ、ｅｎｃｙ Ｇｅｎｅｒａ
ｔｔｒ ）のパルス数＠ ＣＴＬ信号の周期の量計数し
２、その計数値で記録された速１１”ｋ判別する方法が
ある。
上述した方法はＣＴＬ信号を用いる方式の場合？あった
刀Ｓ、この方法は別のサーボ方式である同期用の信号を
ビデオトラックに重畳記録する方式では用いることがで
きない。
刀Ｓ、この方法は別のサーボ方式である同期用の信号を
ビデオトラックに重畳記録する方式では用いることがで
きない。
不発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、ＣＴ
Ｌ信畳を必要とせず、しかも構成の簡単な磁気テープの
記録速度自動判別装置を提供するにある。
Ｌ信畳を必要とせず、しかも構成の簡単な磁気テープの
記録速度自動判別装置を提供するにある。
この目的を達成するために、不発明にビデオトラックに
重畳記録された同期用化分（以下パイロット信号と略す
）より作成したトラッキングエラー信号を頻繁にサンプ
リングして監視し、トラッキングエラー信号が検出され
る毎にサーボロックがはずれたと判断して再生速度全順
次変更し、前記トラッキングエラー信号が検出されなく
なった時点で再生速度を固定する手段を採択した。
重畳記録された同期用化分（以下パイロット信号と略す
）より作成したトラッキングエラー信号を頻繁にサンプ
リングして監視し、トラッキングエラー信号が検出され
る毎にサーボロックがはずれたと判断して再生速度全順
次変更し、前記トラッキングエラー信号が検出されなく
なった時点で再生速度を固定する手段を採択した。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第１図は本発明の一実施例による磁りテープの記録速度
自動判別装置のブロック図である。
自動判別装置のブロック図である。
このし；において、１はトラッキングエラー信号Ｅｒｒ
ｏｒのバッファアンプ、２と３はそれぞれサンプリング
ホールド回路を形成するためのアナログスイッチとコン
デンサ、４ばＡＤコンバータ、５は自動判別論理に行な
うマイクロコンピュータである。
ｏｒのバッファアンプ、２と３はそれぞれサンプリング
ホールド回路を形成するためのアナログスイッチとコン
デンサ、４ばＡＤコンバータ、５は自動判別論理に行な
うマイクロコンピュータである。
次に第１図のブロック図と第２図のテープ上のパターン
と各部の波形図及び第３図のフローチャートを用いて本
発明の詳細な説明する。
と各部の波形図及び第３図のフローチャートを用いて本
発明の詳細な説明する。
以下標準速度記録（以下ＳＰと略す）と長時間記録（以
下Ｌｐと略す）の２速度の場合で、テープの記録パター
ンがＳＰからＬＰに変った場合に自動的にＬＰ再生に切
換えられることを説明する。
下Ｌｐと略す）の２速度の場合で、テープの記録パター
ンがＳＰからＬＰに変った場合に自動的にＬＰ再生に切
換えられることを説明する。
第２図において、左０Ｉｉ１の図がＳＰ記録パターン全
ビテオヘノド１０で正常再生している状態であり、この
状態からＬｐ記釘、パターンに変った状態が右図である
。両方ともテープ走行速度はＳｐｌ＜正常鴇生できる速
度を示しである。ここで左図と右図のようなパイロット
エラー信号Ｅｒｒｏｒが得られろことを簡単に説明する
。オートトラッキングを行なうためのトラッキングエラ
ー信号を得る方式として種々あるが、ここでは４種類の
周波数ｆ＋ 、ｆｘ 、ｆｓ 、ｆｔ ？もつパイロッ
ト信号を記録時フィールド毎に書き込む方式で説明する
。
ビテオヘノド１０で正常再生している状態であり、この
状態からＬｐ記釘、パターンに変った状態が右図である
。両方ともテープ走行速度はＳｐｌ＜正常鴇生できる速
度を示しである。ここで左図と右図のようなパイロット
エラー信号Ｅｒｒｏｒが得られろことを簡単に説明する
。オートトラッキングを行なうためのトラッキングエラ
ー信号を得る方式として種々あるが、ここでは４種類の
周波数ｆ＋ 、ｆｘ 、ｆｓ 、ｆｔ ？もつパイロッ
ト信号を記録時フィールド毎に書き込む方式で説明する
。
ｆ、イを水平同期周波数とし、第２図左図６．７．Ｂ、
９（右図の場合は１１，１２，１３．１４ ）のトラッ
クにそれぞれｆｌ−べ５ｆｔｉ 、ｆｔ ＝７、”ｆＪ
＋ｆ４＝１０、”＋ｆｓ 、ｆｓ ＝９．５ｆＨ（以下
この順で繰り返す）のパイロット化＋５を記録しておけ
ば、貴生時トラッキングのずれの方向に応じＬ又は３ｆ
７．の走崗波数か札らｎ、その振幅は、ずれ邪に比例す
る。１だビデオヘッド切換え信号である５７ｐ’３ｏ
（２フイ一ルド周期）の位相によりずれの方向も判別で
きろ。従って以上の情報力・らトラッキングエラー信号
Ｅｒｒｏｒを得ろことができろ。この信号を得る手段は
公知であるので詳述しない。
９（右図の場合は１１，１２，１３．１４ ）のトラッ
クにそれぞれｆｌ−べ５ｆｔｉ 、ｆｔ ＝７、”ｆＪ
＋ｆ４＝１０、”＋ｆｓ 、ｆｓ ＝９．５ｆＨ（以下
この順で繰り返す）のパイロット化＋５を記録しておけ
ば、貴生時トラッキングのずれの方向に応じＬ又は３ｆ
７．の走崗波数か札らｎ、その振幅は、ずれ邪に比例す
る。１だビデオヘッド切換え信号である５７ｐ’３ｏ
（２フイ一ルド周期）の位相によりずれの方向も判別で
きろ。従って以上の情報力・らトラッキングエラー信号
Ｅｒｒｏｒを得ろことができろ。この信号を得る手段は
公知であるので詳述しない。
オず最初に第３ ［ｉ：ｌ （α）のフローチャートに
示すようにマイクロコンピュータ５をスタートサせ速度
変更指令Ｂ及び再生指令ＰＢ（／Ｃ工り磁気針歯再生装
置のシステムコントロール、サーボ回路等をＳＰモード
に仮設定する。
示すようにマイクロコンピュータ５をスタートサせ速度
変更指令Ｂ及び再生指令ＰＢ（／Ｃ工り磁気針歯再生装
置のシステムコントロール、サーボ回路等をＳＰモード
に仮設定する。
ｉにサーボ回路の安定する咬でＤｅｌａｙルーチンで遅
延した後サーボロック状態の判定を行なう。サーボロッ
クの判定処理は第３し１（ｈ）に示す工うに行なう。
延した後サーボロック状態の判定を行なう。サーボロッ
クの判定処理は第３し１（ｈ）に示す工うに行なう。
第１図および第２図に示すサンプリングパルスＳαによ
りサンプリングホールド回路とＡＤコンバータ４を用い
て１フイールドに数点の頻度でＥｒｒｏｒｖヘルの絶対
値をサンプリングしてマイクロコンピュータ５内に予め
記憶させた規定１直と比較する。なおトラッキングエラ
ー信号カ正負でなく、あるオフセットに持って入力され
る場合は、絶対値への変換？マイクロコンピュータ５内
で行なう。そしてその絶対値が規定値以内（１５で示す
矢印内）であれはロック状態、現示値以上であればロッ
クはすれと判定するものである。Ｓαのタイミングは５
７ｒ’３０’ｉもとに作成してもよいし、マイクロコン
ピュータ内のクロックをもとに作成してもよい。ここで
はｆｆ’３［１７もとに作成した。
りサンプリングホールド回路とＡＤコンバータ４を用い
て１フイールドに数点の頻度でＥｒｒｏｒｖヘルの絶対
値をサンプリングしてマイクロコンピュータ５内に予め
記憶させた規定１直と比較する。なおトラッキングエラ
ー信号カ正負でなく、あるオフセットに持って入力され
る場合は、絶対値への変換？マイクロコンピュータ５内
で行なう。そしてその絶対値が規定値以内（１５で示す
矢印内）であれはロック状態、現示値以上であればロッ
クはすれと判定するものである。Ｓαのタイミングは５
７ｒ’３０’ｉもとに作成してもよいし、マイクロコン
ピュータ内のクロックをもとに作成してもよい。ここで
はｆｆ’３［１７もとに作成した。
第３図においてロックかは−Ｊ’ｆ１．ていなければ、
（第２図左図の状態） Ｄｅｌａｙルーチンに戻りロッ
ク状態の監視を続けろ。もしロックかはすれた場合（第
２図右図の状態）はＬＰ記録モードと考えられるため速
度変更指令ＢをＬＰモードに変更し同様のロック判定処
理を行な１．／′１監視を続ける。
（第２図左図の状態） Ｄｅｌａｙルーチンに戻りロッ
ク状態の監視を続けろ。もしロックかはすれた場合（第
２図右図の状態）はＬＰ記録モードと考えられるため速
度変更指令ＢをＬＰモードに変更し同様のロック判定処
理を行な１．／′１監視を続ける。
以上の処理によりＳＰとＬｐの自動判別お工び自翫・切
換えか可能となる。なお記録速度の設定は第１図の記録
速度変更指令Ａをマイクロコンビ・ ７ ・ ユータ５に入力して行なう。
換えか可能となる。なお記録速度の設定は第１図の記録
速度変更指令Ａをマイクロコンビ・ ７ ・ ユータ５に入力して行なう。
次に本発明の別の実施例につき第４図を本とに散開する
。これ贅でに述べた方法ではトラッキングエラー信号の
ＳＮ比か悪い場合は誤動作を起す場合がある。これから
述べる実施ｆｌｌはハードウェアの構成は第１図と同じ
であり、第３図１（りのＬＵＣＫ判定ルーチンのみ異な
るため、第４図にそのフローチャートラ示し以下にその
動作全速べる。
。これ贅でに述べた方法ではトラッキングエラー信号の
ＳＮ比か悪い場合は誤動作を起す場合がある。これから
述べる実施ｆｌｌはハードウェアの構成は第１図と同じ
であり、第３図１（りのＬＵＣＫ判定ルーチンのみ異な
るため、第４図にそのフローチャートラ示し以下にその
動作全速べる。
同図（Ｃおいて、才ずエラーレベルの絶対価をサンプリ
ングし、その１トヲ一時的にバッファメモリにストアし
、サンプリング肋間調整のために遅延を行なった後、矧
定値と比較する。そして絶対価が規定値を越えた回数を
カウントし、例えば４回以上となったら始めてサーボロ
ックがげずれたと判断し７てＬＯＣＫフラグ全降ろし第
３図（α）のメインルーチンに戻るようにした。
ングし、その１トヲ一時的にバッファメモリにストアし
、サンプリング肋間調整のために遅延を行なった後、矧
定値と比較する。そして絶対価が規定値を越えた回数を
カウントし、例えば４回以上となったら始めてサーボロ
ックがげずれたと判断し７てＬＯＣＫフラグ全降ろし第
３図（α）のメインルーチンに戻るようにした。
ｉｃお、上記手法とは異なり、例えば４フイールドを１
つの単位としてこのＵ数１０点のトラッキングエラー信
号の絶対値ｔサンプリングして・ ８ ・ メモリにストアしておき、判定する方法を用いても良い
。
つの単位としてこのＵ数１０点のトラッキングエラー信
号の絶対値ｔサンプリングして・ ８ ・ メモリにストアしておき、判定する方法を用いても良い
。
以上の処理を行なうことによりＳＮ比の想い場合も不発
明を十分実用に供することができる。
明を十分実用に供することができる。
なお実施例では２速度にっき説明したが、３速度以上の
自動判別も同様に可能なことは明らかである。
自動判別も同様に可能なことは明らかである。
甘だ自動判別論理にマイクロコンピュータに用いたｆｌ
ｌを示したか、同様の機能を個別回路を用いて実現でき
ろことはもちろんである。
ｌを示したか、同様の機能を個別回路を用いて実現でき
ろことはもちろんである。
以上説明した工うに、本発明に工ればＣＴＬ信号を必要
としないため、トラッキングエラー信号の得られる方式
であればどんなオートトラッキングサーボ方式に対して
も記録速度の自ｈｒ −ｔｌ、ｌ別が可能であり、しか
も自動判別論理全システムコントロール用マイクロコン
ピュータと兼用する場合は構成も簡単となる。
としないため、トラッキングエラー信号の得られる方式
であればどんなオートトラッキングサーボ方式に対して
も記録速度の自ｈｒ −ｔｌ、ｌ別が可能であり、しか
も自動判別論理全システムコントロール用マイクロコン
ピュータと兼用する場合は構成も簡単となる。
第１図は本発明の一実施セ１ｊに工ろ磁気テープの記録
速度自動判別装誼のブロック図、第２図は本発明の１作
を胛明するためのテープ上のパターンと各部の波形図、
第３図は不発明の■す］作を説明するためのフローチャ
ート、第４図は本発明の別の実施例を説明するためのフ
ローチャートである。 １・・・バッファアンプ ２・・・アナログスイッチ ３・・・コンデンサ ４・・・ＡＤコンバータ ５・・・マイクロコンピュータ 代理人弁理士 博 １）利 幸 、１１ 休 １ 図
速度自動判別装誼のブロック図、第２図は本発明の１作
を胛明するためのテープ上のパターンと各部の波形図、
第３図は不発明の■す］作を説明するためのフローチャ
ート、第４図は本発明の別の実施例を説明するためのフ
ローチャートである。 １・・・バッファアンプ ２・・・アナログスイッチ ３・・・コンデンサ ４・・・ＡＤコンバータ ５・・・マイクロコンピュータ 代理人弁理士 博 １）利 幸 、１１ 休 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １数種類の記録速度で録画された磁気テープ？褥生する
回転ヘッドヘリカルスキャン方式磁気録画蕎生装置にお
いて、再生速度の変更手段と、トラッキングエラー信号
の所定以上の存在を検出する手段と、前記検出手段がト
ラッキングエラー信号の所定以上の存在を検出する毎に
再生速度を順次変更する手段と、前記トラッキングエラ
ー信号の所定以上の存在か検出されなくなった時点で典
生速度の変更全停止する手段を有すること全特徴とする
磁気テープの記＠迭度自１判別装悔。 ２トラツキング工ラー信号のレベルを頻繁に検出し、ト
ラッキングエラーの絶対１面に変換する手段と、前記齢
対値と予め設定した規定１［１と比較する手段と、前記
絶対ｉほか規定ＩＩ机以上のときトラッキングエラー信
号の所定以上の存在を検出したと判断する手段を有する
ことを特徴とする特許ｄＬ求の範囲第１功記載の磁気テ
ープの記録速度自動判別装置。 ３再生速度全変更後前記トラッキングエラー信号の所定
以上の存在の不無の判別を開始する捷での間に適尚な遅
延手段を設けることを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし様２項記載の磁気テープの記録速度自製・判別装
置。 ４１フイールドないし数フィールドの期間内の複数点で
トラッキングエラー信号のレベルヲサンプリングして検
出しトラッキングエラーの絶対値に変換し７記憶する手
段と、前記期間内に前記絶対値と予め設定しまた規定値
と卦較する手段と、前記期間内に前記絶対値か知定１直
以上となる回数が１１−１又は数回以上のときトラッキ
ングエラー信号の所定以上の存在を検出したと判断する
手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項な
いし第３項記載の磁気テープの記録速度自前・判別装置
。 ５前記トラツキング工ラー信号として、ビテオドラック
に予め重畳記＠Ｌ７たパイロット俳号全処理することに
より作成した信号金柑いるととを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第４項記載の磁気テープの記録速度自
動判別装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196774A JPS5898859A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気テ−プの記録速度自動判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196774A JPS5898859A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気テ−プの記録速度自動判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898859A true JPS5898859A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16363401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56196774A Pending JPS5898859A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気テ−プの記録速度自動判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898859A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265256A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-24 | Canon Inc | 再生装置 |
| US4682247A (en) * | 1984-03-19 | 1987-07-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56196774A patent/JPS5898859A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4682247A (en) * | 1984-03-19 | 1987-07-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus |
| JPS6265256A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-24 | Canon Inc | 再生装置 |
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