JPS589428B2 - ヒヨウジソウチ - Google Patents
ヒヨウジソウチInfo
- Publication number
- JPS589428B2 JPS589428B2 JP49005743A JP574374A JPS589428B2 JP S589428 B2 JPS589428 B2 JP S589428B2 JP 49005743 A JP49005743 A JP 49005743A JP 574374 A JP574374 A JP 574374A JP S589428 B2 JPS589428 B2 JP S589428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- background
- segment
- substrate
- layer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示装置に係り、例えば小型電子計算機のオー
バフロー・メモリー・メモリー呼出し数・演算結果数、
バツテリー消費状態等の各種の情報を単一の表示装置で
明瞭に表示出来るようにすることを目的とする。
バフロー・メモリー・メモリー呼出し数・演算結果数、
バツテリー消費状態等の各種の情報を単一の表示装置で
明瞭に表示出来るようにすることを目的とする。
本発明は上記の目的を達成する手段として、文字・記号
・図形等の情報パターンと背景地を色変化可能な材料で
構成して両者の各種の変化色の組合せにより各種の情報
を表示するようにし、情報パターン領域に重なり対応す
る背景地領域部分については色変化をさせないように構
成したものである。
・図形等の情報パターンと背景地を色変化可能な材料で
構成して両者の各種の変化色の組合せにより各種の情報
を表示するようにし、情報パターン領域に重なり対応す
る背景地領域部分については色変化をさせないように構
成したものである。
色変化可能な材料としては、例えばエレクトロクロミイ
物質が利用出来る。
物質が利用出来る。
該物質は、その物質に或は適当な電解質と組合せて通電
することにより発色(或は変色)し、逆極性の通電又は
/及び加熱により消色する性質(エレクトロクロミイ現
象)を有する物質で、無機系・有機系多数のものが知ら
れている。
することにより発色(或は変色)し、逆極性の通電又は
/及び加熱により消色する性質(エレクトロクロミイ現
象)を有する物質で、無機系・有機系多数のものが知ら
れている。
例えば英国特許第1186541号明細書等に挙げられ
ている。
ている。
又本項末尾の表1は有機系物質の一例である。
上記の発色は一色に限らず、電圧値に応じて多種の色相
に変化するものもある。
に変化するものもある。
表2及び3はその一例である。又エレクトロクロミイ物
質は一旦発色させた後は通電を断っても発色状態がその
まま例えば数ケ月間持続される性質(記憶性)を有する
。
質は一旦発色させた後は通電を断っても発色状態がその
まま例えば数ケ月間持続される性質(記憶性)を有する
。
又液晶物質も上記と同様に発消色の性質を有するから利
用出来る。
用出来る。
又液晶物質のうち例えばコレステリルノナエートとコレ
ステリルクロラノイドとコレステリルシンナメートを各
70 : 25 : 5の割合で混合したものをカプセ
ル化したコレステリツク液晶(電極は例えば透明Sn
O 2とTa )等は記憶性も有する。
ステリルクロラノイドとコレステリルシンナメートを各
70 : 25 : 5の割合で混合したものをカプセ
ル化したコレステリツク液晶(電極は例えば透明Sn
O 2とTa )等は記憶性も有する。
又色ガラス・色セロファン等の透光性有色材料も透過光
で見る場合は鮮やかに色づいて見え、そうでない場合の
色とはっきり区別出来るから、本発明に於で利用出来る
。
で見る場合は鮮やかに色づいて見え、そうでない場合の
色とはっきり区別出来るから、本発明に於で利用出来る
。
先ず文字・記号・図形等の情報パターンと背景地を色変
化可能な材料で構成して両者の各種の色変化色の組合せ
により各種の情報を表示するようにした表示装置の例に
ついて第1〜3図で説明する。
化可能な材料で構成して両者の各種の色変化色の組合せ
により各種の情報を表示するようにした表示装置の例に
ついて第1〜3図で説明する。
第1・2図は卓上電子計算機用の演算数表示板の構成例
を示すもので、基板1上に数字表示用の所謂8の字セグ
メント4を必要桁数配列して成る。
を示すもので、基板1上に数字表示用の所謂8の字セグ
メント4を必要桁数配列して成る。
基板1は0.5mm厚の透明ガラス板2の表面にセレン
を700mμ厚に蒸着3した2層構成で成る(蒸着条件
:真空度2X10−6Torr・基板温度40℃・蒸着
速度200Å/soc)。
を700mμ厚に蒸着3した2層構成で成る(蒸着条件
:真空度2X10−6Torr・基板温度40℃・蒸着
速度200Å/soc)。
この基板1は光を透過させて見ると赤色に色づいて見え
るが、光を透過させないで見るときはほぼ黒色に認識さ
れる。
るが、光を透過させないで見るときはほぼ黒色に認識さ
れる。
8の字セグメント4は周知のように7つの各単位セグメ
ント41〜47を適当に選択組合せると0〜9の数字を
表わすことが出来るもので、本実施例では各単位セグメ
ント41〜47を夫々透明電極5,6間にエレクトロク
ロミイ物質7を介在させたもので構成してある。
ント41〜47を適当に選択組合せると0〜9の数字を
表わすことが出来るもので、本実施例では各単位セグメ
ント41〜47を夫々透明電極5,6間にエレクトロク
ロミイ物質7を介在させたもので構成してある。
透明電極5,6は酸化インジウムの蒸着膜で構成されて
いる(電子ビーム蒸着装置使用:真空度5X10−7T
orr・出力0. 2 5 KW−基板間距離20cr
n−膜厚1200A)。
いる(電子ビーム蒸着装置使用:真空度5X10−7T
orr・出力0. 2 5 KW−基板間距離20cr
n−膜厚1200A)。
エレクトロクロミイ物質層7はプロモフェノールブルー
を酸性溶液(pH約5.5)に溶解したものをポリビニ
ル力ルバゾールに重量比100:200の割合で混合し
たものの塗布乾燥層(厚150μ)で成る。
を酸性溶液(pH約5.5)に溶解したものをポリビニ
ル力ルバゾールに重量比100:200の割合で混合し
たものの塗布乾燥層(厚150μ)で成る。
上記8の字セグメント4の各単位セグメント41〜47
は電極5,6間に電圧が印加されないときは白色に見え
、約6Vの電圧を印加するとエレクトロクロミイ層7の
発色により青色に見える。
は電極5,6間に電圧が印加されないときは白色に見え
、約6Vの電圧を印加するとエレクトロクロミイ層7の
発色により青色に見える。
8は表示板面を保護するために設けたアクリル樹脂のオ
ーバーコート層(透明)である。
ーバーコート層(透明)である。
そして上記構成の表示板Aを電子計算機に取付ける。
この場合表示板Aの背面側にはランプ装置9を配置し、
又各桁の8の字セグメント4は計算機本体の演算回路に
関係させて、演算信号により必要単位セグメント41〜
47の電極5,6間に6■の電圧を印加してエレクトロ
クロミイ層7を発色させて各桁の8の字セグメント4に
所要数字を表示させるようにする。
又各桁の8の字セグメント4は計算機本体の演算回路に
関係させて、演算信号により必要単位セグメント41〜
47の電極5,6間に6■の電圧を印加してエレクトロ
クロミイ層7を発色させて各桁の8の字セグメント4に
所要数字を表示させるようにする。
上記表示板Aによれば例えば次の4つの情報を表示する
ことが出来る。
ことが出来る。
即ち、(1)ランプ9を点燈しないで(従って背景地黒
)、各桁の8の字セグメント4を発色させる(従って表
示パターン青)ことにより正の演算数を表示する。
)、各桁の8の字セグメント4を発色させる(従って表
示パターン青)ことにより正の演算数を表示する。
(2)ランプ9を点燈して(従って背景地赤)、各桁の
8の字セグメント4を発色させることにより負の演算数
を表示する。
8の字セグメント4を発色させることにより負の演算数
を表示する。
(3)ランプ9を点燈して、各桁の8の字セグメント4
を発色させない(従って表示パターン白)ことにより演
算表示数がオーバーフローであることを表示する。
を発色させない(従って表示パターン白)ことにより演
算表示数がオーバーフローであることを表示する。
(4)ランプ9を点燈せず、各桁の8の字セグメント4
も発色させないことによりバッテリー減少を知らせる。
も発色させないことによりバッテリー減少を知らせる。
尚、エレクトロクロミイ層7は一旦発色したらその後電
圧を断ってもそのまま発色が保持されるので、電源を節
約することが出来る。
圧を断ってもそのまま発色が保持されるので、電源を節
約することが出来る。
消色は発色時とは逆極性の電圧を印加すればよい。
基板1の蒸着層3として硫化カドミウムを用いると基板
1の透過光は黄〜橙色になる。
1の透過光は黄〜橙色になる。
又基板1は単なる色ガラス・着色した合成樹脂板などで
構成してもよい。
構成してもよい。
又エレクトロクロミイ物質を用いて構成することも出来
る。
る。
毛レクトロクロミイ物質として例?ば第2,3表のよう
に電圧値によって各種の色相の発色をするものを用いれ
ばもつと多くの情報を単一の表示板で表示することが出
来る。
に電圧値によって各種の色相の発色をするものを用いれ
ばもつと多くの情報を単一の表示板で表示することが出
来る。
第1,2図に於でエレクトロクロミイ物質層7の代りに
電解質を用い、電極5,6を金属酸化物で構成してもよ
い。
電解質を用い、電極5,6を金属酸化物で構成してもよ
い。
これはいわゆる電極物質をエレクトロクロミイ物質で構
成した例である。
成した例である。
第3図は、第1,2図の表示板の変形例を示すもので、
基板1をエレクトロクロミイ物質を用いて構成したもの
である。
基板1をエレクトロクロミイ物質を用いて構成したもの
である。
即ち2枚のネサガラス10.11を電極面12,13を
対面させて対峙させその間に電解質を混合したエレクト
ロクロミイ物質5を介在させて基板1とする。
対面させて対峙させその間に電解質を混合したエレクト
ロクロミイ物質5を介在させて基板1とする。
14はス?ーサ兼シール材である。
その基板1面に透明電極15を形成し、その上に上記エ
レクトロクロミイ物質5、とは発色の異なるエレクトロ
クロミイ物質層5を形成し、透明板16の面に8の字セ
グメントパターンをかたちどった透明電極層17を形成
したものを上記エレクトロクロミイ物質層5面に電極面
を接触させてかぶせてある。
レクトロクロミイ物質5、とは発色の異なるエレクトロ
クロミイ物質層5を形成し、透明板16の面に8の字セ
グメントパターンをかたちどった透明電極層17を形成
したものを上記エレクトロクロミイ物質層5面に電極面
を接触させてかぶせてある。
18はスペーサ兼シール材である。
この表示板は基板1の電極12.13間に電圧を印加し
て基板1(背景地)を発色させる点で第1,2図のもの
と異なり他は第1,2図のものと同要領で使用出来る。
て基板1(背景地)を発色させる点で第1,2図のもの
と異なり他は第1,2図のものと同要領で使用出来る。
ところで上記第1〜3図例の表示装置に於て、基板1を
発色させた状能に於て8の字セグメント部分4、〜47
,17を発色させると8の字セグメント部分4、〜47
,17の発色に基板1の発色が色混りする。
発色させた状能に於て8の字セグメント部分4、〜47
,17を発色させると8の字セグメント部分4、〜47
,17の発色に基板1の発色が色混りする。
即ち情報パターン表示の明瞭性が損なわれる。
本発明はこの点を更に改良したもので、第4図は第3図
例のものについて上記の不具合を解消した構成例を示す
ものである。
例のものについて上記の不具合を解消した構成例を示す
ものである。
即ち8の字セグメント部分17に対応する基板1側の電
極層12(又は13)部分12′には電極層を設けない
ようにしたものである。
極層12(又は13)部分12′には電極層を設けない
ようにしたものである。
第5図は第1,2図の他の変形例を示すもので、エレク
トロクロミイ層を1層だけ用いて、文字色と背景色の着
色組み合せを可能にしたものであ句即ち、導電板20上
にエレクトロクロミイ物質層21を形成する。
トロクロミイ層を1層だけ用いて、文字色と背景色の着
色組み合せを可能にしたものであ句即ち、導電板20上
にエレクトロクロミイ物質層21を形成する。
この物質層21としては表2,3に示すような電圧値に
より色相が種々変化する物質を用いる。
より色相が種々変化する物質を用いる。
その層21の面に背景地用透明電極22と8の字セグメ
ント用透明電極231〜237を形成する。
ント用透明電極231〜237を形成する。
但し電極22,231〜237間は互に隙間24或は絶
縁物を介在させて隔離してある。
縁物を介在させて隔離してある。
そして背景地用透明電極22と、8の字セグメント用透
明電極231〜237に印加する電圧を異ならせて両部
分に対応するエレクトロクロミイ物質層の発色を異なら
せるものである。
明電極231〜237に印加する電圧を異ならせて両部
分に対応するエレクトロクロミイ物質層の発色を異なら
せるものである。
即ち第4図、第5図例のように情報パターン領域41〜
47.17に重なり対応する背景地領域部分については
色変化をさせないように構成することにより、情報パタ
ーンの発色に対する背景地発色の混色が防止され情報パ
ターン41〜47,17を鮮やかに従って明瞭に表示さ
せることができる。
47.17に重なり対応する背景地領域部分については
色変化をさせないように構成することにより、情報パタ
ーンの発色に対する背景地発色の混色が防止され情報パ
ターン41〜47,17を鮮やかに従って明瞭に表示さ
せることができる。
以上図示例に於ける文字と背景地の関係は卓上電子式計
算機のキーボード上のキートップとその背景である前面
パネル板と対応させることもでき、この場合キートップ
は例えばsin,cos等の関数キーと数字キーを1個
で兼用させ、背景地(前面パネル板)が白のときそのキ
ーを押せば数値信号が入力され背景地が赤のときはsi
n関数の指示命令信号として入力させる如く構成するこ
とができる。
算機のキーボード上のキートップとその背景である前面
パネル板と対応させることもでき、この場合キートップ
は例えばsin,cos等の関数キーと数字キーを1個
で兼用させ、背景地(前面パネル板)が白のときそのキ
ーを押せば数値信号が入力され背景地が赤のときはsi
n関数の指示命令信号として入力させる如く構成するこ
とができる。
この場合も当然電源の消費は点燈の時だけで極めて経済
的に卓電を製作することができるものである。
的に卓電を製作することができるものである。
エレクトロクロミイ物質層の形成手段としては代表的な
ものは真空蒸着・スパツター・CVD( Chemic
al vapor depcsitionの略で、化学
物質を分解又は反応させて気相成長を行う方法として知
られている)・スプレー・塗布・スクリーン印刷などで
ある。
ものは真空蒸着・スパツター・CVD( Chemic
al vapor depcsitionの略で、化学
物質を分解又は反応させて気相成長を行う方法として知
られている)・スプレー・塗布・スクリーン印刷などで
ある。
真空蒸着及びスパツターは薄膜の透過型を形成するのに
適し、CVDは薄膜から厚膜まで広範な層形成に利用で
きる大面積層が形成できる、散乱性のものが出来る等の
点で有利である。
適し、CVDは薄膜から厚膜まで広範な層形成に利用で
きる大面積層が形成できる、散乱性のものが出来る等の
点で有利である。
以上エレクトロクロミイ物質を用いた例を示したが、液
晶物質も同様に利用することが出来る。
晶物質も同様に利用することが出来る。
第1,2図は背景地を色変化させる表示装置の一例の構
成を説明するための要部の平面図及び横断面図、第3図
は他の表示装置例の横断面図、第4図は本発明装置の第
1の実施例の横断面図、第5図は第2の実施例の要部の
斜視図。 1は基板、4は8の字セグメント、5,6は透明電極層
、7はエレクトロクロミイ物質層、8は透明保護層、9
はランプ。
成を説明するための要部の平面図及び横断面図、第3図
は他の表示装置例の横断面図、第4図は本発明装置の第
1の実施例の横断面図、第5図は第2の実施例の要部の
斜視図。 1は基板、4は8の字セグメント、5,6は透明電極層
、7はエレクトロクロミイ物質層、8は透明保護層、9
はランプ。
Claims (1)
- 1 文字・記号・図形等の情報パターンと背景地を色変
化可能な材料で構成して両者の各種の変化色の組合せに
より各種の情報を表示するようにし、情報パターン領域
に重なり対応する背景地領域部分については色変化をさ
せないように構成した表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49005743A JPS589428B2 (ja) | 1974-01-09 | 1974-01-09 | ヒヨウジソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49005743A JPS589428B2 (ja) | 1974-01-09 | 1974-01-09 | ヒヨウジソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50102292A JPS50102292A (ja) | 1975-08-13 |
JPS589428B2 true JPS589428B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=11619572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49005743A Expired JPS589428B2 (ja) | 1974-01-09 | 1974-01-09 | ヒヨウジソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589428B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421384Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1992-05-15 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5465685U (ja) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | ||
TW201227128A (en) * | 2010-12-21 | 2012-07-01 | J Touch Corp | Three-dimensional image display device and electrochromic module thereof |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239890Y2 (ja) * | 1971-11-29 | 1977-09-09 |
-
1974
- 1974-01-09 JP JP49005743A patent/JPS589428B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421384Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1992-05-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50102292A (ja) | 1975-08-13 |
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