JPS5875950A - 2値データの伝送方法 - Google Patents
2値データの伝送方法Info
- Publication number
- JPS5875950A JPS5875950A JP56175267A JP17526781A JPS5875950A JP S5875950 A JPS5875950 A JP S5875950A JP 56175267 A JP56175267 A JP 56175267A JP 17526781 A JP17526781 A JP 17526781A JP S5875950 A JPS5875950 A JP S5875950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- data
- words
- dsv
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
- G11B2020/1434—8 to 9 modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
- G11B2020/1438—8 to 10 modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
相関のある信号、例えばカラー映像信号をサンプリング
し、1サンプル当たりnビット例えば8ビツト(1ワー
ド)のデジタルデータにしてVTRに記録し、これを再
生する装置が知られている。
し、1サンプル当たりnビット例えば8ビツト(1ワー
ド)のデジタルデータにしてVTRに記録し、これを再
生する装置が知られている。
この場合、8ビツトのデータをそのt−i記録するとす
ると、そのときの記録信号の2値レベルの”°1”と°
°0″゛とは均一には現われないため応々にして直流分
を含んでいる。ところが、一般の磁気ヘッド装置では、
再生時、直流分を再生することができない。このため、
記録時、この直流分を記録信号が含まないようにするエ
ンコーディングが記録信号に対して打力われる。
ると、そのときの記録信号の2値レベルの”°1”と°
°0″゛とは均一には現われないため応々にして直流分
を含んでいる。ところが、一般の磁気ヘッド装置では、
再生時、直流分を再生することができない。このため、
記録時、この直流分を記録信号が含まないようにするエ
ンコーディングが記録信号に対して打力われる。
この記録時のエンコーディングは、記録信号のD 8
V ([)igital Sum variation
)がなるべく小さくなるようにする処理である。ここ
で、DSVとは2値レベルの′1”、O゛をそれぞれ−
+1.−1に対応させて積分した値であって、とのDS
Vは任意の時点あるいは期間について値を持つものであ
る。
V ([)igital Sum variation
)がなるべく小さくなるようにする処理である。ここ
で、DSVとは2値レベルの′1”、O゛をそれぞれ−
+1.−1に対応させて積分した値であって、とのDS
Vは任意の時点あるいは期間について値を持つものであ
る。
そして、連続する2値付号について始めからDSVを求
めた場合、そのDSVが限りなく増加あるいは減少する
ならば、その信号は直流分を持ら、DSVが有界ならば
、直流分をもたない。
めた場合、そのDSVが限りなく増加あるいは減少する
ならば、その信号は直流分を持ら、DSVが有界ならば
、直流分をもたない。
従来、この8ビツトの記録信号のD S Vを小さくす
るエンコード処理の方法としては、いわゆる8−9変換
、8−10変換のようなブロックコーディングやM2
(Mod百ied Mi l Ier ) (7) 、
1:うナエンコーディング方法が採用されている。とれ
らのエンコーディング方法ではソースビットレイトに対
する記録ビットレイトが高くなる。換言すれば、8ピツ
トのデータ長を9ビツト、10ビツト、16ビツトと拡
張することにより、記録信号のDSVを小さくするよう
にしていたのである。
るエンコード処理の方法としては、いわゆる8−9変換
、8−10変換のようなブロックコーディングやM2
(Mod百ied Mi l Ier ) (7) 、
1:うナエンコーディング方法が採用されている。とれ
らのエンコーディング方法ではソースビットレイトに対
する記録ビットレイトが高くなる。換言すれば、8ピツ
トのデータ長を9ビツト、10ビツト、16ビツトと拡
張することにより、記録信号のDSVを小さくするよう
にしていたのである。
ところが、最近では記録信号の情報量の増大に伴い、ソ
ースビットレイト自体が高くなる傾向にある。このため
、記録ビットレイトはあ捷り高くできず、ソースビット
レイトのままで記録できるようにすることが要求されて
いる。
ースビットレイト自体が高くなる傾向にある。このため
、記録ビットレイトはあ捷り高くできず、ソースビット
レイトのままで記録できるようにすることが要求されて
いる。
この発明は、この要求を満足する方法を実現したもので
ある。
ある。
この発明は、2つの処理からなり、第1の処理は、1ワ
ードnビツトのデータを1ワード当たりのDSVの値、
すなわらCD S (Code word Digit
alSum )によって並べ換えた同じnビットの各ワ
ードに1対1に対応させて置き換える処理である。
ードnビツトのデータを1ワード当たりのDSVの値、
すなわらCD S (Code word Digit
alSum )によって並べ換えた同じnビットの各ワ
ードに1対1に対応させて置き換える処理である。
この場合、置き換える処理は、基本的には人力データワ
ードの相関のあるもののグループに対し、CDSの値が
同じであるワードのグループを割り当てて置き換える。
ードの相関のあるもののグループに対し、CDSの値が
同じであるワードのグループを割り当てて置き換える。
この発明の第2の処理は、このCDSの値に基づいて置
き換えられたデータワードを、相関のあるデータワード
で1ワード毎あるいは複数ワード早位毎にその各データ
ワードとコンプリメンタリなワードにさらに置き換える
処理である。
き換えられたデータワードを、相関のあるデータワード
で1ワード毎あるいは複数ワード早位毎にその各データ
ワードとコンプリメンタリなワードにさらに置き換える
処理である。
この2つの処理を行なうことにより、ソースビットレイ
トに対し記録ビットレイトを高めることなく後述のよう
に記録信号のDSVを大幅に減少させることができる。
トに対し記録ビットレイトを高めることなく後述のよう
に記録信号のDSVを大幅に減少させることができる。
以下、この発明の方法の一実施例を図を参照しながら説
明しよう。
明しよう。
第1図はこの発明方法を、カラー映像信号をデジタル信
号にして記録再生する装置に適用した場合の系統図を示
すものである。
号にして記録再生する装置に適用した場合の系統図を示
すものである。
図で、(1)はカラー映像信号の入力端子で、これを通
じたカラー映像信号はA−D変換器(2)に供給され、
例えば4 fsc (fscは色副搬送波周波数)のク
ロックにてサンプリングされ、そのサンプリング値が8
ピツトのナチュラルバイナリ−コードに変換される。
じたカラー映像信号はA−D変換器(2)に供給され、
例えば4 fsc (fscは色副搬送波周波数)のク
ロックにてサンプリングされ、そのサンプリング値が8
ピツトのナチュラルバイナリ−コードに変換される。
このA−D変換器(2)よりの8ビット並列のデジタル
信号はDSVコントロールエンコーティング回路(3)
に供給される。このエンコーディング回路(3)におい
ては、前述したように、各8ピツトのデータワードがC
D8によって並べ換えられた1ワード8ピツトの各ワー
ドに置換される。この場合、置換されるワードは、例え
ばROMに記憶されていて、対応するナチュラルバイナ
リ−コードでそのアドレスが指定されることにより読み
出されて各ワードが置換されるようにされる。
信号はDSVコントロールエンコーティング回路(3)
に供給される。このエンコーディング回路(3)におい
ては、前述したように、各8ピツトのデータワードがC
D8によって並べ換えられた1ワード8ピツトの各ワー
ドに置換される。この場合、置換されるワードは、例え
ばROMに記憶されていて、対応するナチュラルバイナ
リ−コードでそのアドレスが指定されることにより読み
出されて各ワードが置換されるようにされる。
第4図A、B、Cは、ナチュラルバイナリ−コードの2
56個の全てのワードに対し、並べ換えられるワードの
対応の一例を示すものである。図において、「元の値」
と表示したのはA−D変換器(2)から得られるナチュ
ラルバイナリ−コードの各ワードの10進表示であp、
R,OMのアドレスに相当する。
56個の全てのワードに対し、並べ換えられるワードの
対応の一例を示すものである。図において、「元の値」
と表示したのはA−D変換器(2)から得られるナチュ
ラルバイナリ−コードの各ワードの10進表示であp、
R,OMのアドレスに相当する。
また、「置換値」と表示したのは置換されるワードの1
0進表示であり、l”DSVCCJと表示したものはそ
のバイナリ−コード表示である。
0進表示であり、l”DSVCCJと表示したものはそ
のバイナリ−コード表示である。
この第4図から明らかなように、ナチュラルバイナリ−
コードの隣接する値、つまり相関のある信号のデジタル
データに対して、基本的にはCD5O値が同一値である
ワードのグループが置換ワードとして割り当てられると
ともに、相関のある信号に対しC−D 8が同一値とな
らないときはそのCDSの差がなるべく小さいものが割
り当てられる。
コードの隣接する値、つまり相関のある信号のデジタル
データに対して、基本的にはCD5O値が同一値である
ワードのグループが置換ワードとして割り当てられると
ともに、相関のある信号に対しC−D 8が同一値とな
らないときはそのCDSの差がなるべく小さいものが割
り当てられる。
第5図はナチュラルバイナリ−コードとこの例の第1の
処理であるDSVコントロールエンコーディングを行っ
たコードワードとのC、D Sの値を比較するための図
である。そして、第6図はサンプル値の10」から閏」
首でのDSVの値をN=255までナチュラルバイナリ
−コードで計算したときの変化を、第7図はそれをDS
Vコントロールエンコーディング処理したコードで計算
したときの変化を、それぞれ示すものである。これらの
図から、ナチュラルバイナリ−コードでは、CD5O値
が相関のあるもの同志でも比較的大きく変化するととも
に、その変化の大きさは一定で+i&<、 一方、DS
Vコントロールエンコーティングをしたワードは、CD
5O値が相関のあるもの同志ではほぼ同一であることが
わかる。
処理であるDSVコントロールエンコーディングを行っ
たコードワードとのC、D Sの値を比較するための図
である。そして、第6図はサンプル値の10」から閏」
首でのDSVの値をN=255までナチュラルバイナリ
−コードで計算したときの変化を、第7図はそれをDS
Vコントロールエンコーディング処理したコードで計算
したときの変化を、それぞれ示すものである。これらの
図から、ナチュラルバイナリ−コードでは、CD5O値
が相関のあるもの同志でも比較的大きく変化するととも
に、その変化の大きさは一定で+i&<、 一方、DS
Vコントロールエンコーティングをしたワードは、CD
5O値が相関のあるもの同志ではほぼ同一であることが
わかる。
そして、特に通常の人力信号の場合、データとしてはレ
ベルが116」〜l−240J程度が用いられ、128
前後のデータの出現確率が高いものとなることを考え併
わせれば、DSVコントロールエンディングしたワード
はCDSの値の差が、全てのワード間で小さくなること
もわかる。
ベルが116」〜l−240J程度が用いられ、128
前後のデータの出現確率が高いものとなることを考え併
わせれば、DSVコントロールエンディングしたワード
はCDSの値の差が、全てのワード間で小さくなること
もわかる。
こうして、このエンコーディング回路(3)において、
置換された各ワードは反転処理回路(4)に供給される
。この反転処理回路(4)、においでは、例えば1ワー
ド毎に、そのワードとコンプリメンタリなワードに置換
される。
置換された各ワードは反転処理回路(4)に供給される
。この反転処理回路(4)、においでは、例えば1ワー
ド毎に、そのワードとコンプリメンタリなワードに置換
される。
すなわち、この反転処理回路(4)においては、あるワ
ードはそのit出力され、それに続く1ワードは1“と
′0′°とが全く反転された状態のワードに置換される
。例えば、第2図Aの「元の値53置換値49」でCD
Sが−2のデータワード(DSVCC)〔001100
01)が反転されるとすると、これはC1100111
0)に変換される。この値は1元の値202置換値20
6〕のデータワードに相当し、そのCD8は一ト2であ
る。すなわら、この場合、エンコーディング回路(3)
よりのデータワードのコンプリメンタリなワードは元の
ワードに対しCDSの正負の極性が反対となるワードで
ある。
ードはそのit出力され、それに続く1ワードは1“と
′0′°とが全く反転された状態のワードに置換される
。例えば、第2図Aの「元の値53置換値49」でCD
Sが−2のデータワード(DSVCC)〔001100
01)が反転されるとすると、これはC1100111
0)に変換される。この値は1元の値202置換値20
6〕のデータワードに相当し、そのCD8は一ト2であ
る。すなわら、この場合、エンコーディング回路(3)
よりのデータワードのコンプリメンタリなワードは元の
ワードに対しCDSの正負の極性が反対となるワードで
ある。
こうして、この回路(4)からは、そのままのワードと
反転されたワードとが交互に得られるものとなシ、人力
カラー映像信号が相関の強い信号であることを考えれば
、この反転処理回路(4)の出力データワードのDSV
を計算すれば、その値は「0」に収束する方向になるこ
とは容易に理解できる。
反転されたワードとが交互に得られるものとなシ、人力
カラー映像信号が相関の強い信号であることを考えれば
、この反転処理回路(4)の出力データワードのDSV
を計算すれば、その値は「0」に収束する方向になるこ
とは容易に理解できる。
この反転処理回路(4)の出力データワードはパラレル
−シリアル変換器(5)に供給されて8ビット並列デー
タが直列データに変換され、これがVTR(6)に供給
される。そして、このV’l’ll、(6)において、
カラー映像信号の1フイ一ルド分のデータが複数本のト
ラックとしてテープ上に記録される。
−シリアル変換器(5)に供給されて8ビット並列デー
タが直列データに変換され、これがVTR(6)に供給
される。そして、このV’l’ll、(6)において、
カラー映像信号の1フイ一ルド分のデータが複数本のト
ラックとしてテープ上に記録される。
そして、■T′fL(6)にて再生されたデータはシリ
アル−パラレル変換器(7)に供給されて8ビット並列
のワード単位のデータ列とされる。この変換器(力より
のデータワードは逆反転処理回路(8)に供給されて、
記録時コンプリメンタリなワードに変換されたものかも
とのワードに戻される。この逆反転処理回路(8)の出
力データはDSVコントロールデコーディング回路(9
)に供給されて、記録系のエンコーディング回路(3)
の置換と全く逆の置換がこのDSVコントロールデコー
ディング回路(9)においてなされる。従って、この回
路(9)はRA Mを有している。
アル−パラレル変換器(7)に供給されて8ビット並列
のワード単位のデータ列とされる。この変換器(力より
のデータワードは逆反転処理回路(8)に供給されて、
記録時コンプリメンタリなワードに変換されたものかも
とのワードに戻される。この逆反転処理回路(8)の出
力データはDSVコントロールデコーディング回路(9
)に供給されて、記録系のエンコーディング回路(3)
の置換と全く逆の置換がこのDSVコントロールデコー
ディング回路(9)においてなされる。従って、この回
路(9)はRA Mを有している。
このデコーディング回路(9)から得られるワードはも
とのナチュラルバイナリ−コードであり、これはI)−
A変換器α〔に供給されてもとのアナログカラー映像信
号に戻され、出力端子(1υに導出される。
とのナチュラルバイナリ−コードであり、これはI)−
A変換器α〔に供給されてもとのアナログカラー映像信
号に戻され、出力端子(1υに導出される。
以上のようにして、ナチュラルバイナリ−コードのワー
ドをCDSの値に基づいて並べ換えたワードに1対1に
置換する処理を行なうとともに、この置換したワードを
人力信号の相関性を利用してワード毎にそれとコンプリ
メンタリなワードに置換する反転処理をなすことによシ
、記録信号のDSVO値を大幅に減少させることができ
る。
ドをCDSの値に基づいて並べ換えたワードに1対1に
置換する処理を行なうとともに、この置換したワードを
人力信号の相関性を利用してワード毎にそれとコンプリ
メンタリなワードに置換する反転処理をなすことによシ
、記録信号のDSVO値を大幅に減少させることができ
る。
ところで人力信号の相関性に着目してナチュラルバイナ
リ−コードのワードをワード毎あるいは複数ワード毎に
反転処理するようにしてもDSVの値はある程度小さく
できる。しかしながら、ナチュラルバイナリ−コードの
場合、第5図及び第6図かられかるように、DSVの値
が減ったり増えたりしており、したがって反転処理をし
てもDSVの減少にならない部分がある。例えば、第2
図に示すように、値「127」のコードから「128J
のコードで反転処理をしてDSVをとると、その値は1
2となって、DSVはかえって大きくなってしまうので
ある。
リ−コードのワードをワード毎あるいは複数ワード毎に
反転処理するようにしてもDSVの値はある程度小さく
できる。しかしながら、ナチュラルバイナリ−コードの
場合、第5図及び第6図かられかるように、DSVの値
が減ったり増えたりしており、したがって反転処理をし
てもDSVの減少にならない部分がある。例えば、第2
図に示すように、値「127」のコードから「128J
のコードで反転処理をしてDSVをとると、その値は1
2となって、DSVはかえって大きくなってしまうので
ある。
これに対し、この発明による第1の処理であるD8Vコ
ントロールエンコーチインクシタl−)”は、DSVの
値が第7図から明らかなように「0」から「255」ま
での間で、単調減少から一定になり、次に単調増加とな
る変化であるので、相関のある信号のデータワードの反
転処理をすればDSVは必ず減少する方向になるのであ
る。
ントロールエンコーチインクシタl−)”は、DSVの
値が第7図から明らかなように「0」から「255」ま
での間で、単調減少から一定になり、次に単調増加とな
る変化であるので、相関のある信号のデータワードの反
転処理をすればDSVは必ず減少する方向になるのであ
る。
しかも、データとして、値が「128J前後のものの出
現頻度が高いことを考えれば、DSVの減少効果は著し
いものである。
現頻度が高いことを考えれば、DSVの減少効果は著し
いものである。
因に、上述の例のようにVTRにカラー映像信号の1フ
イールド当たり複数本のトラックを形成して記録する場
合において、そのlトラック分について、ナチュラルバ
イナリ−コードの状態で反転処理したときと、この発明
によるDSVコントロールエンコーディングをしてさら
に反転処理したときの、CDSの平均値、DSVの最大
値、DSVの1トラック分の信号についての最終値を、
第3図に示した。
イールド当たり複数本のトラックを形成して記録する場
合において、そのlトラック分について、ナチュラルバ
イナリ−コードの状態で反転処理したときと、この発明
によるDSVコントロールエンコーディングをしてさら
に反転処理したときの、CDSの平均値、DSVの最大
値、DSVの1トラック分の信号についての最終値を、
第3図に示した。
この第3図から明らかなように、ナチュラルバイナリ−
コードのままで反転処理したときのDSVの最終値に対
し、この発明方法によるDSVの最終値は−に減少する
ものである。
コードのままで反転処理したときのDSVの最終値に対
し、この発明方法によるDSVの最終値は−に減少する
ものである。
0
すなわら、この発明によればソースビットレートを高く
することなく、伝送データのD S Vを大幅に小さく
することができるものである。
することなく、伝送データのD S Vを大幅に小さく
することができるものである。
なお、第4図A、B、Cに示した対応表は第1の処理の
一例であり、CDSの値が同一値である範囲内で適当な
並べ換えを行っても良い。
一例であり、CDSの値が同一値である範囲内で適当な
並べ換えを行っても良い。
また、反転処理は1ワード毎ではなく相関のあるもの同
志であれば複数ワード毎であってももちろんよい。
志であれば複数ワード毎であってももちろんよい。
また、映像信号の垂直相関性に着目して1水平ライン分
単位で反転処理してもよい。
単位で反転処理してもよい。
さらに、以上の例は人力信号がカラー映像信号の場合で
あり、かつ、これをデジタル信号の状態でVTRに記録
する場合であるが、人力信号は相関のある信号であれば
カラー映像信号である必要はなく、またVTRに記録す
るのではなく、他の直流分を通さない伝送手段によって
デジタル信号を伝送する場合全てに適用できる。
あり、かつ、これをデジタル信号の状態でVTRに記録
する場合であるが、人力信号は相関のある信号であれば
カラー映像信号である必要はなく、またVTRに記録す
るのではなく、他の直流分を通さない伝送手段によって
デジタル信号を伝送する場合全てに適用できる。
第1図はこの発明方法が適用される装置の一例の系統図
、第2図及び第3図はこの発明の詳細な説明するために
用いる図、箱4図はこの発明の第1の処理にて置換され
るワードの例を示す図、第5図〜第7図はこの発明の第
1の処理にて置換されるワードと、ナチュラルバイナリ
−コードのワードとの違いを説明するための図である。 (2)はA−D変換器、(3)は第1の処理であるD8
Vコントロールエンコーディング回路、(4)は反転処
理回路である。 第18 第2図 第3図 第傅図A +7 20 00010400 −4
・:、、、+8 24 0001
+[JUU −41u:+19 33 001
00001 −4 ’ 20 34 00
100010 −4 10724 36 00100
100 −4 22 40 0040400
0 −4 10923 赫 0(N10000
−4 24 65 01000004 −4
11425 66 01000010 −4
26 68 04000100 −4 +132
7 72 (NOO4OOO−428800401
0000−4115299604100000−430
+29 100000cN −411734130
10000040−43213210000100−1
!+ 119J3 136 10004000 −
4 34 144 10010000 −4 1
2135 160 40100000 −4 3
6 192 14000000 −4 123第4図B 279− 91 0101+ON 2 172
93 01011101 2第幡図C
、第2図及び第3図はこの発明の詳細な説明するために
用いる図、箱4図はこの発明の第1の処理にて置換され
るワードの例を示す図、第5図〜第7図はこの発明の第
1の処理にて置換されるワードと、ナチュラルバイナリ
−コードのワードとの違いを説明するための図である。 (2)はA−D変換器、(3)は第1の処理であるD8
Vコントロールエンコーディング回路、(4)は反転処
理回路である。 第18 第2図 第3図 第傅図A +7 20 00010400 −4
・:、、、+8 24 0001
+[JUU −41u:+19 33 001
00001 −4 ’ 20 34 00
100010 −4 10724 36 00100
100 −4 22 40 0040400
0 −4 10923 赫 0(N10000
−4 24 65 01000004 −4
11425 66 01000010 −4
26 68 04000100 −4 +132
7 72 (NOO4OOO−428800401
0000−4115299604100000−430
+29 100000cN −411734130
10000040−43213210000100−1
!+ 119J3 136 10004000 −
4 34 144 10010000 −4 1
2135 160 40100000 −4 3
6 192 14000000 −4 123第4図B 279− 91 0101+ON 2 172
93 01011101 2第幡図C
Claims (1)
- 相関性のある信号を1ワードnビツトのデジタルデータ
として伝送するに当たって、上記1ワードnビツトの各
データを、2値レベルの1”、′0”をそれぞれ−ト1
.−1に対応させて積分した値によって並べ換えた1ワ
ードnビツトのデータに1対1に対応させて置き換える
第1の処理をするとともに、この置き換えたワードを、
相関のあるmワード(” ”= 1 + 2 +・・・
)毎に、それぞれ各ワードとコンプリメンタリなワード
にさらに置き換える第2の処理をなし、これら第1及び
第2の処理したデータを伝送するようにする2値データ
のエンコーディング方法。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175267A JPS5875950A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 2値データの伝送方法 |
CA000412772A CA1192309A (en) | 1981-10-31 | 1982-10-04 | Method and apparatus for encoding and decoding a binary digital information signal |
AU89156/82A AU556103B2 (en) | 1981-10-31 | 1982-10-06 | Binary data coding |
GB08229486A GB2111353B (en) | 1981-10-31 | 1982-10-15 | Methods of and apparatuses for encoding and decoding information signals |
DE19823239607 DE3239607A1 (de) | 1981-10-31 | 1982-10-26 | Verfahren und schaltungsanordnung zum codieren bzw. decodieren eines binaeren digitalsignales |
US06/437,700 US4531153A (en) | 1981-10-31 | 1982-10-29 | Method and apparatus for encoding and decoding a binary digital information signal |
FR8218267A FR2515900B1 (fr) | 1981-10-31 | 1982-10-29 | Procede et appareil de codage et de decodage d'un signal d'information numerique binaire |
NL8204215A NL8204215A (nl) | 1981-10-31 | 1982-11-01 | Werkwijze en inrichting voor omzetting van een binair digitaal signaal. |
AT0399282A AT384129B (de) | 1981-10-31 | 1982-11-02 | Schaltungsanordnung zur codierung eines mit einer quellenbitfrequenz gelieferten binaeren digitalsignals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175267A JPS5875950A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 2値データの伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875950A true JPS5875950A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15993156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175267A Pending JPS5875950A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 2値データの伝送方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4531153A (ja) |
JP (1) | JPS5875950A (ja) |
AT (1) | AT384129B (ja) |
AU (1) | AU556103B2 (ja) |
CA (1) | CA1192309A (ja) |
DE (1) | DE3239607A1 (ja) |
FR (1) | FR2515900B1 (ja) |
GB (1) | GB2111353B (ja) |
NL (1) | NL8204215A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160755A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 符号変調方式 |
JPS6189723A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Hitachi Ltd | 信号変換装置 |
JPS62287469A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Hitachi Medical Corp | 磁気記録再生装置 |
JPS63229921A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号変換装置 |
JPS6449427A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code converter |
US5365231A (en) * | 1991-03-30 | 1994-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Encoding apparatus for digital signal with improved block channel coding |
US10662888B2 (en) | 2018-04-25 | 2020-05-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Control device for internal combustion engine |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5159612A (en) * | 1982-09-14 | 1992-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Pulse code modulation system |
JPS59200927A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | Nippon Univac Supply Kk | カラ−印刷監視装置 |
JP2559354B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1996-12-04 | 株式会社日立製作所 | ディジタル信号変調方法 |
JPS60262279A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Hitachi Ltd | データ変換方法 |
JPS6173424A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-15 | Hitachi Ltd | 2値デ−タ変換方式 |
US4775985A (en) * | 1987-04-06 | 1988-10-04 | Sony Corporation | Method of dc-free 8/9 nrz coding using a unique sync word pattern |
JPH01160289A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Sony Corp | ディジタル映像信号の伝送方式 |
CA2017914A1 (en) * | 1989-06-13 | 1990-12-13 | Mamoru Niki | Recording and reproducing method and apparatus |
US5315446A (en) * | 1989-06-13 | 1994-05-24 | Aiwa Co., Ltd. | Recording and reproducing method and apparatus for a digital audio signal and a reversed bit order digital video |
EP0472375B1 (en) * | 1990-08-18 | 1999-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data conversion method and pilot signal formation method using the same |
EP0791249B1 (en) * | 1995-09-08 | 2002-07-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transmitter and receiver apparatus, method for transmitting and method for receiving and record carrier obtained by the method or the transmitter apparatus |
TW362305B (en) * | 1996-10-18 | 1999-06-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Apparatus and method for converting a sequence of m-bit information words into a modulated signal |
JP2002325041A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Nec Corp | デコード回路及び符号変換回路と方法 |
US7558326B1 (en) * | 2001-09-12 | 2009-07-07 | Silicon Image, Inc. | Method and apparatus for sending auxiliary data on a TMDS-like link |
JP2008004195A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toshiba Corp | ラン長制限装置及びラン長制限方法 |
US7656337B2 (en) * | 2008-03-31 | 2010-02-02 | Linear Technology Corporation | Method and system for bit polarization coding |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1250908A (ja) * | 1968-12-13 | 1971-10-27 | ||
GB1423776A (en) * | 1973-02-08 | 1976-02-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Error detection in pcm systems |
JPS522317A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Sony Corp | Video signal transmitting system |
US4027335A (en) * | 1976-03-19 | 1977-05-31 | Ampex Corporation | DC free encoding for data transmission system |
GB1599155A (en) * | 1976-12-24 | 1981-09-30 | Indep Broadcasting Authority | Transmission and/or recording of digital signals |
JPS5619506A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | Sony Corp | Code converting method |
US4408189A (en) * | 1981-05-18 | 1983-10-04 | Northern Telecom Limited | Method and apparatus for code conversion of binary to multilevel signals |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175267A patent/JPS5875950A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-04 CA CA000412772A patent/CA1192309A/en not_active Expired
- 1982-10-06 AU AU89156/82A patent/AU556103B2/en not_active Ceased
- 1982-10-15 GB GB08229486A patent/GB2111353B/en not_active Expired
- 1982-10-26 DE DE19823239607 patent/DE3239607A1/de active Granted
- 1982-10-29 US US06/437,700 patent/US4531153A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 FR FR8218267A patent/FR2515900B1/fr not_active Expired
- 1982-11-01 NL NL8204215A patent/NL8204215A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-11-02 AT AT0399282A patent/AT384129B/de not_active IP Right Cessation
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160755A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 符号変調方式 |
JPS6189723A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Hitachi Ltd | 信号変換装置 |
JPS62287469A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Hitachi Medical Corp | 磁気記録再生装置 |
JPS63229921A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号変換装置 |
JPS6449427A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code converter |
US5365231A (en) * | 1991-03-30 | 1994-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Encoding apparatus for digital signal with improved block channel coding |
US10662888B2 (en) | 2018-04-25 | 2020-05-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Control device for internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2111353A (en) | 1983-06-29 |
NL8204215A (nl) | 1983-05-16 |
FR2515900B1 (fr) | 1987-10-02 |
GB2111353B (en) | 1985-05-22 |
AT384129B (de) | 1987-10-12 |
CA1192309A (en) | 1985-08-20 |
AU8915682A (en) | 1983-05-05 |
DE3239607A1 (de) | 1983-05-19 |
ATA399282A (de) | 1987-02-15 |
AU556103B2 (en) | 1986-10-23 |
US4531153A (en) | 1985-07-23 |
DE3239607C2 (ja) | 1991-12-19 |
FR2515900A1 (fr) | 1983-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5875950A (ja) | 2値データの伝送方法 | |
US4775985A (en) | Method of dc-free 8/9 nrz coding using a unique sync word pattern | |
US4677421A (en) | Digital information signal encoding method with reduced run length and improved self-clocking | |
RU2089045C1 (ru) | Дешифратор импульсных последовательностей | |
JP2002271205A (ja) | 変調方法、変調装置、復調方法、復調装置、情報記録媒体、情報伝送方法および情報伝送装置 | |
KR950009538A (ko) | 자기기록 재생 장치 및 방법 | |
JP3127655B2 (ja) | 変調装置及び復調装置 | |
JP3976343B2 (ja) | デジタル情報信号の送信、記録及び再生 | |
JPS58139313A (ja) | デイジタル磁気記録再生装置 | |
JPH0828052B2 (ja) | Pcmデータのフレーム生成方法 | |
JP3081047B2 (ja) | デジタル信号のデータ流中の直流電圧成分低減のためのコード化方法 | |
JPS6130818A (ja) | デイジタル変調方法 | |
JPH0454415B2 (ja) | ||
JPH11154873A (ja) | 符号化回路、符号化方法、ディジタル信号伝送装置およびディジタル磁気記録装置 | |
KR950003636B1 (ko) | 디지탈 변/복조 부호 룩업 테이블 | |
KR970010524B1 (ko) | 디지탈 변조방법 및 장치 | |
JP3882308B2 (ja) | 符号分割方法 | |
JPS6029027A (ja) | 信号変換回路 | |
JP3313928B2 (ja) | データ変調方法及びその装置 | |
JPH05235775A (ja) | 情報変換方法及びそれを用いた情報変換装置 | |
JP2700333B2 (ja) | 7/8nrzi符号変換方法 | |
JPH04302868A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH04199942A (ja) | ディジタル信号の変調方法 | |
JP2713011B2 (ja) | 情報変換方法および情報記録装置・情報再生装置 | |
SU1037336A1 (ru) | Устройство дл записи и воспроизведени сигналов цифровой информации |