JPS5871555A - 片側口金を有する低圧放電灯およびその製法 - Google Patents

片側口金を有する低圧放電灯およびその製法

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JPS5871555A
JPS5871555A JP57174688A JP17468882A JPS5871555A JP S5871555 A JPS5871555 A JP S5871555A JP 57174688 A JP57174688 A JP 57174688A JP 17468882 A JP17468882 A JP 17468882A JP S5871555 A JPS5871555 A JP S5871555A
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outer tube
lower edge
lamp
base
glass
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JP57174688A
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ゲルハルト・シユテ−ガ−
ヨ−ゼフ・プリシユケ
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Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/40Closing vessels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてステム、こハと気密に結合された、気
体および/または金属M気介填物を含む外管、この外管
の内部にステムに配置された2本の予熱可能な電極並び
に同様にタイ管の内g1≦に配置さハた少なくとも1本
のガラス1Fljの11字形内管から成l)、その際各
内管の1直糾明1部の端部が予熱可能な電$ji1本を
(密に包囲し、かつ各他方の直Iv#脚部の端部が外管
に向いた開口を有し、この開口がステムの近くに自己置
きJlだ形式の、片側口金を有する低圧放電灯に関する
○ かかる構成を有するランプは従来の低目:放電灯に比べ
てきわめて短縮された構造形のたy)にコン・ξクトラ
ンゾと称される1、これらのランプは点灯−1路並びに
点灯管を備え、かつネジ込み口金を付けて通常の白熱灯
ソケットで使用することができる。したがってかかるコ
ンノξクトランゾは相応する構成〒白熱灯の直接代用品
として好適である0このコンノξクトランゾは吸収され
る電動、エネルギーを可視光に変換する作用度がよ11
高く、かつ寿命がよl)長いので白熱灯よ0も経済的で
ある。これらの明らかな利点にもかかわらずコン・ξク
トランゾ絹こねまで普及していtcい。1つには従来提
案された構成が尚煩雑すぎ、そのために製造コストが上
がり、したがって最終ユーザーに対する小売り値が購買
準備高の水準を上回っているからであり、他方では簡単
な構成を有するランプでは発光効率が尚十分ではないか
らである。コンノξクトランプ開発の一般的な努力目標
は、できる限り白熱灯に似た大きさ、形状および価格形
成〒高い発光および良好な色再現を達成することである
西ドイツ国特許出願公開第2835574号明細書から
例えば片側口金を有する低圧放電灯が公知であi+、!
ランプでは外管内に第1端部で予P、5T能な電極を気
密に包囲し、かつ他方の端部が外管に向いた開口を有す
るU字形の内管が配置されている。U字形の内管と一方
の予熱可能な電極および他方の気体ア填物を封入する外
管との気密な融着は融着ガラスおよびステムとして使用
されるクロム鉄プレートを1月いて行なわハる。すべて
の部分のこの融着ガラスとのはんだ付けは手数のかがる
、したがって比較的経費のかかる製造技術な会費とする
。その上にこの方法は屡々生じるはんだ欠陥のために完
全自動機械での大量生産には余り適さない〇本発明の課
題は、消費電力の少ないコン・ξクトランプとして白熱
灯と比較し得る、L、たがって既存の照明装置で使用し
得る、冒頭に6己ムシ゛の片側口金を有する低圧放電灯
なりい出すことである。ランクの構成は最終製品を有利
な価格で41L供し得るためには高い生産能力をイ1す
る機械での製造が可能でなければならない。
本発明によれば冒頭に挙げた形式の低重・放電灯におい
て、ステムがガラス製の前成形さhた台であり、読合が
ランプの内側に向いた上部収容部を有し、この収容部内
に2本の予熱可能な電極並びに各U字形内管のそれぞれ
第1端部が融着されており、がっ読合には更にランプの
縦軸に対して同心的に配置された外向きの下縁部が設け
られており、この下縁部が外管と融着されており、その
際収容部と下縁部がほぼ中空シリンダ状の中間部を介し
て結合さねていることを特徴とする。ランプの点灯電汗
、従ってその消費電力は有利に2本の予熱可能な電極の
それぞれにU字形の内管な配置することにょ0放電路を
延長して高めることができる。その際2本のU字形内管
の直線脚部の縦軸線は平面図でみてひし形または東方形
のほぼ隅点を形成し、その対角線はランプの縦軸線上に
交点を形成する。
U字形内管の第1端部と予熱EJ能な′@極および前成
形された台のランプの内側に向いた上部収容部との気密
な融着は本発明によれば喰い切()部の形で形成さ冶、
その際喰い切り部の長さは収容部の長さにほぼ相応する
。U字形内管の第1端部な収容する、前成形された台の
この郡分は喰い切り工程前に長円形の孔を有し、そ0)
幅は内管の外径よりも若干大きい。本発明の特別な実施
形では長円形孔の半円の末端部をつなぐ部分がランプの
縦軸に対してくぼんでいてよく、その結果乎向図〒みて
ほぼ8の字形ができるO 外向きの下縁部は円環状であ1)、かつランプの縦軸に
対して同心的に形成され、その際その直径は有利に光が
拡散するように構成さ第1た外管の内径に適合させる0
これらの2つの81・;分の気密な融着は十分に常用の
白熱灯の融霜装置で行なうことができる○前成形された
台の長円彩収容部および同心的下縁部を結合する中間部
は中空シリンダ状に形成される。中間部の内径は収容部
の長さよりも小さく、また前成形された台の下縁部の直
径よりも小さい。
外管および特にU字形内管から成る放電容器は充填物と
して有利に水銀および貴ガスを含む。特に狭い内管では
内部の閉鎖される端部近くにアマルガムを形成する物質
を施してもよい。
これにより、使用中に生じる外管内の熱的状態によって
移動した水銀を定常力学的な過程の中で再び戻すことが
でき、そのために内管の全答積が水ぜ蒸気で均一に充填
される。低圧放電によって生じるUV線を内管の内壁並
びに場合により外管の内壁に相応してけい光物質を被覆
することによ)l可使光線に変えられる0そハぞハ赤色
、緑色および青色を発光する単一成分を含むいわゆるス
リー・々ンドけい光物質が有利であると示さハた。
外管にけい光物質層を設けなかった場合には外管の被覆
については異なる実施形が可能である。白熱灯で常用の
ように透明ガラス表面または光拡散性表面、例えば内部
つや消しまたはけい素破葎が可能である。
外管の電極側の端部に口金を付け、こ牙1を介してラン
プの電気的接続が行なわれる。有利に普通の白熱灯ソケ
ットで使用できるネジ込み電体口金を使用する0しかし
ランプは任意の他の口金を付けてもよい。口金の内部に
配置された点灯装置と結合してそハぞれ相応する白熱灯
ソケット内でのランプの使用が可能fある。し2か[7
本発明によるランプは例えばランプに11するアダプタ
として形成されるかまたは照明製置の一部〒ある常用の
前置チョークを介して(す川してもよい。
低圧放電灯の製造は簡単に行なわわる。この中で前成形
された台が主要である。その)ソ造のためにその直径が
前成形さハた最終的な台の中間部に相肖するガラス管の
端部に外向きの縁部を形成する。この合材を自転する受
容部中に置き、これにより合材も同様に回転し、かつ上
81zのシリンダ状範囲内を段階的にガラスのlノ19
形に好適な温度にする。引続き上から加熱さノまた台材
中に内型を挿入し、かつ外側から2つの外型割型を上部
で閉鎖し、これにより加熱さJ]た台の上部が長円の孔
を有する収容部の所望の形状を有する。成形過程の間合
のための受容部は回転しない。収容部の長円形の孔のた
めの型材は種々に形成することができる。例えば長円形
の孔は直線のまたは8の字のようにくぼんだ側面を有し
ていてよい。成形されたガラスが再び十分な強変を得た
後内型を再び抜き取り、その際掻取り装置が前成形され
た台の内型への引つかかりを防止し、かつ外型の割型な
再び解放する。加熱工程終結後前成形された台はランプ
の主要部分としてその後の加工に使用できる。
引続きランプの製作では予熱可能な電極を備えたフレー
ムが有利に一部分の電流導入線を有し、これは例えば・
ξ−ル脚部(Perlfuβ)を用いて保持されていて
よい。しかし喰い切り工程の間受容部内に保持されたフ
レームも考えられる。一部分の導入線の代わりに他部分
から成る導入線も使用することができる。規定の間隔を
置いて保持された2つのフレームに前成形された台をか
ぶせはめる。引続き上から2本のU字形内管のそれぞれ
第1直線脚部なけい光物質〒被覆されていない第1端部
がフレームを包囲するように前成形された台の上部長円
形部分に導き入れる。このようにしてまとめられた部品
を台の収容部の範囲内でガラスの成形に好適tcY晶度
に加熱する。引酷く喰い切り工程θ)間、こσ)際には
すべての部品の特に良好な配置:二注爬、すべきである
が、U字形内管の2つO)容器シー1)ングが唯一の作
業禍程で製作される。その後0)イ十Eげランプを得る
ための加工は十分に公知υ)作業工程によi1行なわれ
る。外管と台のランプ軸に対l、て同心的に配置された
下縁部とQ)融自を才融着装置室自重によってネックを
形成(て行なうかまたは成形温度にした外管0)ネック
音11をローラを用いて台の加熱さねた縁部(二対して
411111゜する。排気、封入および口金を付(十て
う/ブー:I使用可能な状態になる0 本発明による低圧放電灯はコン・ξクトな=t−法と並
んで良好な照明光学的性質を有する。前記の内部構造は
構造的にも製作技術的シーも簡略であり、かつ十分な長
さの放電路を与える。
次に添付図面を参照しつつ本発明を1敗する。添付図面
は実施形を記載したもの〒ある0第1図および第2図に
示された前成形さ」また台1はランプの内部に向いた上
部収容部2を有し、該収容部は平面図で見て長円形開口
の形を有する0この開口はU字形内管の第1端部を収容
するために設けられている。内のり幅Bは内管の外径に
適合されており、かつ長さLは後の喰い切り部の長さに
ほぼ和尚する。第2b図において長円形開口の半円形端
部な結合する部分がランプの縦軸に対してくぼみ16を
有する、こハによってほぼ8の字の形が生じる。台1の
外向きの下縁部3は円環状に形成され、かつ将来の外管
との融着線を形成する。収容部2と縁部3の間の中間部
4はほぼ中空シリンダ状管片によって形成され、その直
径は縁部3の直径よ()も小さく、かつ収容部の長さL
よりも小さい。台1の高さは約25 mm  〒あり、
かつ縁部3は約37〜49 mm の直径を有する。中
空シリンダ状中間部の滴径は約30 nrm  である
。第3図に2本の直線脚部6および7を有するU字形内
管5が図示されている。第1脚部6は他の脚部7に対し
て約IQmm 長く形成されている。
第1明1部6のこの死長された端部8は台lの収容部2
内に挿入するために設けられており、かつけい光物質被
覆を有していない。他の脚部7はその下端部で開口9を
有する。内管5は外径約12mm  を有する。層厚的
1.Omm の場合内径約10.0 mm  である。
脚部6と7の間に約3mm の自由空間が残る。
第4図の組立て前の基本構造部は台lの収容部2内での
2本の同一のけいた物質で被覆さJまたU字形の内管5
および5′の配置を説明する。
その際4本の脚部6.7および6’、7’が互いに平行
に延び、その際その縦軸はひし形または11方形の隅点
な形成する0この隅点な結ぶ対角線りおよびD′はラン
プの縦軸線で交差する。脚部6および6′の内部に・ξ
−ル脚部を有する予熱=1能な電極が存在する(図示せ
ず)。こうして保持された組立て前の基本構造部の加熱
および喰い切りは収容部2の長円形開口の長さLに沿−
)で行なわれる。その面金1の下側から同□時にランプ
の縦軸線上に配置された排気管(図示せず)を収容部2
内に融着して喰い切る。
喰い切る)を実施された組立て前の第4図からの基本構
造部に引続き外径約38〜59 mmの管形の外管10
をかぶせ、これを台1の下縁部3と融着する。この製作
工程を第5図に示す。
最終的に融着されたう/ゾの台1の下部から同様に喰い
切り部中に包含された排気管11並びに喰い切1)部を
貫通して予熱可能な電極12および12′に通じる電流
導入線対】3および13′が突出[ている。電流導入線
13およびl 3’は一部分にまたは他部分から形成さ
れていてよい。材料としては特に銅被覆線が好適である
ランプを排気し、かつ封入した後、排気管11を外管1
0と台lの縁部3との融着部に対t7て気密に融着し、
かつ第6図に示すように口金14を取付ける。例えば白
熱灯の代わりに回路網に直接接続する場合には口金スリ
ーブ15内に′心気式点灯および前置装置な絹込むこと
ができる。
本発明による低圧放電灯は2;41のU字形内管、によ
る約460 mm  の放電路を有する。充填物として
このランプは水銀を約10町の皺で並びにアルゴンを約
300 Pa 含有する。ランプは供給電力約15Wで
点灯電圧約100Vおよびランプ電流約170mA を
有する。光束の商さは約1000 mlである。
【図面の簡単な説明】
第1図は前成形された台の正面図であり、第2a図は前
成形さ牙また台の一実施形の平面図であ1〕、第2b図
は前成形された台の他の実施ノhの平面図であ番)、第
3図はU字形内管の倶1面図であり、第4図は喰い切り
前の組立てらハた基本構造部の平面図であり、第5図は
融着されたランプを示した図であり、かつ第6図は仕上
げランプの斜視図である。 1・・・台、2・・収容部、3・・・下縁部、4・−中
間部、5,5′・・、内管、6,7・・−脚部、8・・
端部、9・・・開口、10・・外管、12 、12’−
、電極、1FIG、2a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】 主としてステム(1)、とねと気密に結合された、
    気体および/または金属蒸気充填物を含む外管(10)
    、この外管(lO)の内部にステム(1)に配置された
    2本の予熱可能な電極(12、12’ )並びに同様に
    外管(10)の内部に配置された少なくとも1本のガラ
    ス製のU字形内管(515’ >から成り、その際各内
    管(5j5’)の1直線脚部(6)の端部(8)が予熱
    可能な電極(12、12’)1本を気密に包囲し、かつ
    各他方の直線脚部(7)の端部が外管(10)に向いた
    開口(9)を有し、この開口(9)がステム(l〕の近
    くに配置された形式の片側口金を有する低圧放電灯にお
    いて、ステムがガラス製の前成形された台(1)1あり
    、読合(1)がランプの内側に向いた上部収容部(2)
    を有し、この収容部(2)内に2本の予熱可能な電極(
    12、12’ )並びに各U字形内管(5,5′)のそ
    れぞれ第1端部(8)が融着さゎており、かつ読合(1
    )には更にランプの縦軸に対して同心的に配置された外
    向きの下縁部(3)が設けられており、この下縁部(3
    )が外管(1o)と融着されており、その際収容部(2
    )と下縁部(3)がほぼ中空シリンダ状の中間部(4)
    を介して結合されていることを特徴とする、片側口金を
    有する低圧放電灯。 2、  U字形の内管がそれぞれ予熱可能な電極(12
    ,12’)に付属しており、その際U字形内管(5,5
    ’)の直線脚部の縦軸線が平面図1みてひし形または正
    方形のほぼ隅点を形成し、その対角線(n、D′)がラ
    ンプの縦軸線上(二交点を特徴する特許請求の範囲第1
    項記載の低圧放電灯。 3、  U字形内管(s 、 5’ )の第1端部(8
    )と予熱可能な電極(12、12’ )および前成形さ
    れた台(1)のランプの内側に向いた上部収容部(2)
    との気密な融着部が喰い切り部の形に形成されており、
    その際喰い切り部の長さが収容部(2〕の長さLにほぼ
    相当する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の低
    圧放電灯。 4 外管(10)と前成形さねた台(1)の外向きの下
    縁部(3)との気密な融着部が平面図↑みて環状に形成
    されており、その中心がランプの縦軸線に重なる、特許
    請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載の低圧放
    電灯。 5、  U字形内管(5,5)および/または外管(1
    0)の内壁にけい光物質層が設けらねている、特許請求
    の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の低圧放電灯
    。 6 けい光物質層が3種のけい光物質成分から成る、特
    許請求の範囲第5項記載の低圧放電灯。 7・・外管(10)の内壁が光拡散表面を有する、特許
    請求の範囲第1項〜第6項のいずれが1項記載の低圧放
    電灯。 8 主としてステム(1)、これと気密に結合された、
    気体および/または金属蒸気充填物を含む外管(1o)
    、この外管(1o)の内部にステム(1)c二装置され
    た2本の予熱可能な電極(12、12’ )並びに同様
    に外管(10)の内部に配置された少なくとも1本のガ
    ラス製のU字形内管(s + 5’ )から成り、その
    際各内管(5,5’)の1直線脚部(6)の端部(8)
    が予熱可能な電極(12、12’)1本を気密に包囲し
    、かつ各他方の直線脚部(7)の端部が外管(1o)に
    向いた開口(9)を有し、この開口(9)がステム(I
    )の近くに配置された形式を有し、その際ステムがガラ
    ス製の前成形された台(1)fあり、読合(1)がラン
    プの内側に向いた上部収容部(2〕を有し、この収容部
    (2)内に2本の予熱可能な電極(12、12’ )並
    びに各U字形内管(5、5’ )のそれぞれ第1端部(
    8)が融着されており、かつ読合(1)には更にランプ
    の縦軸に対して同心的に配置された外向きの下縁部(3
    )が設けられており、この下縁部(3)が外管(10)
    と融着さねており、その際収容部(2)と下縁部(3)
    がほぼ中空シリンダ状の中間部(4)を介して結合さh
    、ている、片側口金を有する低圧放電灯を製造するため
    の方法において、主要な次の作業工程で実施する、すな
    わち a)予熱可能な電極(12,1,2’)を備えた電流導
    入線(13、13’ )を前成形さねた台(1)に対し
    て相対的に保持し、その際導入線の融着する範囲を台(
    1)の収容部(2)の高さに配置し; b)  U字形内管(5r ” )のそれぞれ第1端部
    (8)を長円形の孔を有する前成形された台(1)の収
    容部(2)中に導入し、その際これらの端部自体がそれ
    ぞれ予熱可能な電極(,12,12’)を包囲し; C)前成形された台(1)の収容部(2)をガラスの成
    形に好適な温度に加熱し、その際同時に収容部中に存在
    するU字形内管(5,5)の第1端部(8)が軟化し; d)位置決めされた軟化したガラス部の喰い切り工程を
    実施し、その際2本のU字形内管(5、5’ )の気密
    な融着を1作業工程で行ない; e)こうして得られた基本構成部の上(二外管(10)
    をかぶせ、その際外管(10)の下部が前成形された台
    (1)の外向きの下縁部(3)を一定範囲だけ覆い; f)連続的l二回転する配置を前成形された台(1)の
    外向きの下縁部(3)の範囲内でガラスの成形に好適な
    温度に加熱し、その際台の下縁部を覆う外管(10)の
    部分がその自重によって落下し、かつ外管(10)と台
    (1)の加熱された下縁部(3)との気密な融着が行な
    われるか、または g)連続的に回転する配置を前成形さねた台(1)の外
    向きの下縁部(3)の範囲内でガラスの成形C−好適な
    温度に加熱し、その際外管(10)の加熱された部分を
    ローラによって同様に加熱された台(1)の下縁部(3
    )に対して押圧し、かつ気密に融着させることを特徴と
    する、片側口金を有する低圧放電灯の製法。 9 主としてステム(l〕、これと気密に結合された、
    気体および/または金属蒸気充填物を含む外管(10)
    、この外管(10)の内部にステム(1)に配置された
    2本の予熱可能な電極(12,12’)並びに同様に外
    管(10〕の内部に配置された少なくとも1本のガラス
    製のU字形内管(5,5’)から成り、その際各内管(
    5,5’)の直線脚部(6)の端N(8〕が予熱可能な
    電極(12,12)1本を気密(二包囲し、かつ各他方
    の直線脚部(7)の端部が外管(10)C向いた開口(
    9)を有し、この開口(9)がステム(1)の近く(=
    配置された形式を有し、その際ステムがガラス製の前成
    形された台(1)fあり、載台(])がランプの内側に
    向いた上部収容部(2)を有し、この収容部(2)内に
    2本の予熱可能な電極(1’2 、12’)並びに各U
    字形内管(5,5’)のそれぞれ第1端部(8)が融着
    されており、かつ載台(1)には史にランプの縦軸に対
    して同心的に配置された外向きの下縁部(3)が設けら
    れており、この下縁部(3)が外管(10)と融着され
    ており、その際収容部(2)と下縁部(3)がほぼ中空
    /リンダ状の中間部(4)を介して結合されている、片
    側口金を有する低圧放電灯を製造するための方法におい
    て、主要な次の作業工程で実施する、すなわち a)受容部内に存在するガラス製の合材の上部シリンダ
    状部分をガラスの成形に好適な温度に加熱し、その際受
    容部、したがって合材を回転させ; b)収容部(2)の長円形の孔に相消する内型を合材中
    に挿入し、引続き収容部(2)の長円形の孔に相当する
    外型を閉鎖し、その際この成形工程の開成容部を連続的
    に1【11転させ; C)前成形さ牙また台(−1)から内型を抜き、引続き
    外型を開放し、その際掻取り8i置が成形された台(1
    )が内型に引っかかるのを防止し; d)予熱可能な電極(12,12’)を備えた電流導入
    線(13,13’)を前成形さJまた台(1)に対して
    相対的に保持し、その際導入線の融着する範囲を台(1
    )の収容部(2)の高さに配置し; θ)U字形内管(5・5′)のそれぞれ弔1端部(8)
    を長円形の孔を有する前成形さ第1た台(1)の収容部
    (2)中に導入し、その際これらの端部自体がそれぞれ
    予熱可能な電極(12,12’)を包囲し; f)前成形された台(1)の収容部(2)をガラスの成
    形に好適な温度に加熱し、その際同時に収容部中に存在
    するU字形内管(,5′)の第1端部(8)が軟化し; g)位置法めされた軟化したガラス部の喰い切()工程
    を実施し、その際2木のU字形内管(5,5’)の気密
    な融着な1作業工程で行ない; h)こうして得られた基本構成部の上に外管(10)を
    かぶせ、その際外管(10)の下部が前成形された台(
    1)の外向きの下縁部(3)を一定範囲だけ覆い; 1)連続的に回転する配置をh11成形された台(1)
    の外向きの下縁部(3)の範囲内でガラスの成形に好適
    な温度に加熱し、その際台の下縁部を覆う夕8管(]0
    )の部分がその自重によって落下し、かつ外管(10)
    と台(1)の加熱された下縁部(3)との気密な融着が
    行なわれるか、また娃 j)連続的に回転する配置を前成形された台(+)の外
    向きの下縁部(3)の範囲内でガラスの成形に好適な温
    度に加熱し、その際外管(10)の加熱さJまた部分を
    ローラによって同様に加熱さハた台(1)の下縁部(3
    )に対して押圧し、かり気密に融?1させることを特徴
    とする、片側口金を有する低圧放電灯の製法。
JP57174688A 1981-10-06 1982-10-06 片側口金を有する低圧放電灯およびその製法 Pending JPS5871555A (ja)

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EP0076503B1 (de) 1987-01-21
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