JPS5860127A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS5860127A JPS5860127A JP15853981A JP15853981A JPS5860127A JP S5860127 A JPS5860127 A JP S5860127A JP 15853981 A JP15853981 A JP 15853981A JP 15853981 A JP15853981 A JP 15853981A JP S5860127 A JPS5860127 A JP S5860127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- temperature
- set temperature
- cooking
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
- F24C3/128—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges in baking ovens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気オープン、ガスオープンあるいはヒータ付
電子レンジ等の加熱調理器の特に有効な庫内温度制御装
置に関するものである。
電子レンジ等の加熱調理器の特に有効な庫内温度制御装
置に関するものである。
従来の例えばガスオープンにおいては、庫内設定温度に
対し比例制御するものでは燃焼開始からガス燃焼量を絞
って燃焼し、庫内温度の立上り速度を多少機付にしても
設定温度後の調理の出来具合に重点をおいていた。この
ため庫内が設定温度になるまでの時間は１、被加熱物で
ある食品を入れず予熱時間として空焼きし、少しでも設
定温度に短時間で立上るよう構成していた。この例では
予熱時間が必要であり、それだけ当然調理時間が長くな
るわけである。
対し比例制御するものでは燃焼開始からガス燃焼量を絞
って燃焼し、庫内温度の立上り速度を多少機付にしても
設定温度後の調理の出来具合に重点をおいていた。この
ため庫内が設定温度になるまでの時間は１、被加熱物で
ある食品を入れず予熱時間として空焼きし、少しでも設
定温度に短時間で立上るよう構成していた。この例では
予熱時間が必要であり、それだけ当然調理時間が長くな
るわけである。
また調理途中でドアを開いた場合には折角設定温度であ
ったものが急激に低下し、また設定温度まで加熱するの
であるがこのような場合にも加熱時間がかかり、従来の
課題であった。
ったものが急激に低下し、また設定温度まで加熱するの
であるがこのような場合にも加熱時間がかかり、従来の
課題であった。
本発明は前記従来の課題を解決することを目的とする。
本発明は、被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室内
を加熱する加熱装置と、前記被加熱物の加熱温度を設定
する加熱温度設定装置と、前記加熱装置の出力を制御す
や出力制御装置とを備え、前記加熱温度設定装置の設定
温度がイースト菌発−酵値以上設定されたときは最初に
設定し度になるまでは前記加熱装置の全出力で加熱し、
以後は前記設定温度のうち高い範囲では、前記全出力で
加熱し、低い範囲では一部のと力で加熱するとともに、
前記一部の巳力で加熱する場合には加熱途中で設定温度
よりある温度幅だけ降下したときのみ前記加熱装置の全
１力で加熱する構成であり、調理加熱時間を短縮するす
ぐれた効果を有するものである。
を加熱する加熱装置と、前記被加熱物の加熱温度を設定
する加熱温度設定装置と、前記加熱装置の出力を制御す
や出力制御装置とを備え、前記加熱温度設定装置の設定
温度がイースト菌発−酵値以上設定されたときは最初に
設定し度になるまでは前記加熱装置の全出力で加熱し、
以後は前記設定温度のうち高い範囲では、前記全出力で
加熱し、低い範囲では一部のと力で加熱するとともに、
前記一部の巳力で加熱する場合には加熱途中で設定温度
よりある温度幅だけ降下したときのみ前記加熱装置の全
１力で加熱する構成であり、調理加熱時間を短縮するす
ぐれた効果を有するものである。
以下本発明の一実施例につき図面にもとづき説明する。
図において、ガスオープン機能と電子レンジ機、能とを
兼ね備えた複合調理器１には、加熱室２の後壁側に隔壁
３を介して隔室４を設け、その中には熱風循環７アン６
を備える。ガスバーナ６は前記熱風循環ファン６の下方
に設けられている。加熱室２の上部にはマグネトロン７
が設けられ、加熱室２内へ導波管８を介して高周波エネ
ルギーを供給する。この複合調理器１は、電子レンジと
しても、ガスオープンとしても、また２つを同時に使用
したり、連動させたりすることができる。
兼ね備えた複合調理器１には、加熱室２の後壁側に隔壁
３を介して隔室４を設け、その中には熱風循環７アン６
を備える。ガスバーナ６は前記熱風循環ファン６の下方
に設けられている。加熱室２の上部にはマグネトロン７
が設けられ、加熱室２内へ導波管８を介して高周波エネ
ルギーを供給する。この複合調理器１は、電子レンジと
しても、ガスオープンとしても、また２つを同時に使用
したり、連動させたりすることができる。
次に第３図にガスおよび電気の制御回路の概要を示す。
本実施例においては、ガスオープン加熱時、設、定温度
目盛（図示せず）を２ε６℃以下に設定する場合と２ｔ
ｓｏ℃〜３００℃の間に設定する場合とで、ガスバーナ
ｅａ 、ｓｂの燃焼制御のパターンは区別されるように
あらかじめ制御装置のマイコン９を設定しておく。ガス
バーナ６ａ、６ｂＯ燃焼制御はこのマイコン９が全て行
なう構成である。
目盛（図示せず）を２ε６℃以下に設定する場合と２ｔ
ｓｏ℃〜３００℃の間に設定する場合とで、ガスバーナ
ｅａ 、ｓｂの燃焼制御のパターンは区別されるように
あらかじめ制御装置のマイコン９を設定しておく。ガス
バーナ６ａ、６ｂＯ燃焼制御はこのマイコン９が全て行
なう構成である。
次に、さつまりも、あるいは魚を焼く場合の３００℃設
定における動作を第３図に従って説明する。
定における動作を第３図に従って説明する。
被加熱物を加熱室２へ最初から入れ、ドア１０をとじる
とドアスイッチがオンし制御装置は動作可能状態となる
。
とドアスイッチがオンし制御装置は動作可能状態となる
。
ガスオープンスイッチ（図示せず）をオンし、！！１１
理時間ならびに加熱温度（３００℃）を設定する。
理時間ならびに加熱温度（３００℃）を設定する。
次にガスコック１１を開くと、電源スィッチ１２が連動
してオンし、マイコン９を介して第１電磁弁１３を４０
秒間、開成する。この４０秒間の間にガス通路１４を通
ってガスが第１バーナ６ａに流れ点火器１６により点火
スパーク１６が連続放電し、第１バーナ６ａに点火する
。この４０秒間でもし点火されなかった場合には電源ス
ィッチ１２、点火器１６．第１電磁弁１３など全てオフ
し、ブザーでその旨を報知し、使用者は操作を最初にも
どって再度やり直すことになる。
してオンし、マイコン９を介して第１電磁弁１３を４０
秒間、開成する。この４０秒間の間にガス通路１４を通
ってガスが第１バーナ６ａに流れ点火器１６により点火
スパーク１６が連続放電し、第１バーナ６ａに点火する
。この４０秒間でもし点火されなかった場合には電源ス
ィッチ１２、点火器１６．第１電磁弁１３など全てオフ
し、ブザーでその旨を報知し、使用者は操作を最初にも
どって再度やり直すことになる。
Ｍ１バーナ８ａに点火した場合には、フレームロッド１
７で検知し、表示する。そこで使用者は調理スタートボ
タン（図示せず）をオンする。すると熱風循環ファン６
が回り出し、第２電磁弁１８が開き、第２バーナ６ｂは
第１バーナ６ａから着火されガスバーナ６ａ、６ｂとも
に燃焼する。加熱室２内が第４図外）に示す設定温度Ｔ
１に到達したことをサーミスタ１９がオンすると、ガス
バーナ６ａ、６ｂは２本と吃消火される。消火している
間に加熱室２内の温度がＴ２まで降下すると第４図９に
示すように点火スパーク１ｅに連続点火が開始し、第４
図（６）に示すようにまず第１電磁弁１３が開き、第１
バーナ６ａが点火し、続いてわずかな時間差をおいて第
２電磁弄１ａが開き、第２バーナ６ｂが点火し、加熱室
２内温度を高め、以後前述の動作を繰り返す。
７で検知し、表示する。そこで使用者は調理スタートボ
タン（図示せず）をオンする。すると熱風循環ファン６
が回り出し、第２電磁弁１８が開き、第２バーナ６ｂは
第１バーナ６ａから着火されガスバーナ６ａ、６ｂとも
に燃焼する。加熱室２内が第４図外）に示す設定温度Ｔ
１に到達したことをサーミスタ１９がオンすると、ガス
バーナ６ａ、６ｂは２本と吃消火される。消火している
間に加熱室２内の温度がＴ２まで降下すると第４図９に
示すように点火スパーク１ｅに連続点火が開始し、第４
図（６）に示すようにまず第１電磁弁１３が開き、第１
バーナ６ａが点火し、続いてわずかな時間差をおいて第
２電磁弄１ａが開き、第２バーナ６ｂが点火し、加熱室
２内温度を高め、以後前述の動作を繰り返す。
このように設定温度が２５０〜３００℃の間ではガスバ
ーナは最大の燃焼量をもって加熱室内を設定温度に維持
する。そして調理時間の終了により、自動的にガス回路
および電気回路は遮断され、使用者は終了ブザーによＩ
）終了を確認しガスコック１１を閉め、調理を完了する
。
ーナは最大の燃焼量をもって加熱室内を設定温度に維持
する。そして調理時間の終了により、自動的にガス回路
および電気回路は遮断され、使用者は終了ブザーによＩ
）終了を確認しガスコック１１を閉め、調理を完了する
。
次にケーキ等の２６０℃以下（１００℃〜２５０℃）で
行なう加熱調理の場合には、前述の２６０〜３ｏｏ℃の
間で説明した最初に２つのガスバーナ６ａ、６ｂで加熱
室２内の温度を高めるまでの動作は全く同一であり、こ
の最初に設定温度に到達して以降の動作が以下のように
異なる。
行なう加熱調理の場合には、前述の２６０〜３ｏｏ℃の
間で説明した最初に２つのガスバーナ６ａ、６ｂで加熱
室２内の温度を高めるまでの動作は全く同一であり、こ
の最初に設定温度に到達して以降の動作が以下のように
異なる。
すなわち２５０℃以下の設定温度での加熱では最初の立
上がりのみ２本のガスバ〜す６ａ 、８ｂで最大燃焼し
、以降は一方の第１バーナ６ａのみで加熱室２内を設定
温度に維持する。これは第７図〜第９図に示す通りであ
る。この場合にも加熱調理時間の終了によって自動的に
加熱を停止するが、仮に、加熱途中でドア１０を開いた
場合は、バーナ６ａおよびタイマーは一時中断し、次に
ドア１０を閉じて、調理スタートボタンを再度オンする
とタイマーは引続き残り時間のカウントを開始するが、
加熱室２内が設定温度より降下してしまった場合にはガ
スバーナ６ａ 、ｅｂは２本とも全能力で燃焼する構成
である。すなわち回復が非常に早い構成としている。こ
の場合でも一度設定温度に到達すれば、以降はガスバー
ナ６ａのみが燃焼ｐ発停を繰返すことは通常の場合と同
様である。
上がりのみ２本のガスバ〜す６ａ 、８ｂで最大燃焼し
、以降は一方の第１バーナ６ａのみで加熱室２内を設定
温度に維持する。これは第７図〜第９図に示す通りであ
る。この場合にも加熱調理時間の終了によって自動的に
加熱を停止するが、仮に、加熱途中でドア１０を開いた
場合は、バーナ６ａおよびタイマーは一時中断し、次に
ドア１０を閉じて、調理スタートボタンを再度オンする
とタイマーは引続き残り時間のカウントを開始するが、
加熱室２内が設定温度より降下してしまった場合にはガ
スバーナ６ａ 、ｅｂは２本とも全能力で燃焼する構成
である。すなわち回復が非常に早い構成としている。こ
の場合でも一度設定温度に到達すれば、以降はガスバー
ナ６ａのみが燃焼ｐ発停を繰返すことは通常の場合と同
様である。
以上の説明で明らかなように、被加熱物の加熱温度によ
って、２６０℃〜３００℃ではガスバーナの全出力で強
い加熱を、２６０℃ではガスバーナの一部の出力で弱い
加熱を行ない被加熱物の調理の仕上り状態を良好にする
ことができる。これは熱風循環ファンの吹出し温度にお
いて、強と弱とでは約６０℃程の差が生じ被加熱物の表
面の仕−Ｆり具合が％にケーキ、シー−クリームなどで
は全く変わってしまうことに対し、有効な解決手段であ
る。
って、２６０℃〜３００℃ではガスバーナの全出力で強
い加熱を、２６０℃ではガスバーナの一部の出力で弱い
加熱を行ない被加熱物の調理の仕上り状態を良好にする
ことができる。これは熱風循環ファンの吹出し温度にお
いて、強と弱とでは約６０℃程の差が生じ被加熱物の表
面の仕−Ｆり具合が％にケーキ、シー−クリームなどで
は全く変わってしまうことに対し、有効な解決手段であ
る。
また２６０℃以下でも加熱途中でドアを開け、加熱室内
の温度降下をもたらした場合には、すばやくガスバーナ
の全出力で回復するという構成であり、調理時間を短縮
することができる。
の温度降下をもたらした場合には、すばやくガスバーナ
の全出力で回復するという構成であり、調理時間を短縮
することができる。
さらにどの設定温度においても最初の立上り加熱は必ナ
ガスパーナの全島力をもって行なうので同様に加熱調理
時間を短縮することができる。このことは被加熱物を本
実施例のように加熱開始前から加熱室へ入れておきそれ
から加熱を開始するという、いわゆるコールトスシート
が可能であり、従来の予熱時間を省略することができる
。この分だけ調理時間を省くことができるので調理時間
は非常に短縮される。
ガスパーナの全島力をもって行なうので同様に加熱調理
時間を短縮することができる。このことは被加熱物を本
実施例のように加熱開始前から加熱室へ入れておきそれ
から加熱を開始するという、いわゆるコールトスシート
が可能であり、従来の予熱時間を省略することができる
。この分だけ調理時間を省くことができるので調理時間
は非常に短縮される。
さらにまた第１バーナ６ａの点火と第２バーナ６ｂの着
火とは時間差があるので緩点火動作をすることになり着
火音が低く使用者に安心感を与える。
火とは時間差があるので緩点火動作をすることになり着
火音が低く使用者に安心感を与える。
以上のように本発明によれば設定温度に関わらず、最初
の立上り時には加熱出力の全部力で加熱し、以後の設定
温度制御については設定温度の高さによって加熱出力の
全部あるいは一部の世力で加熱制御する構成であるので
、最初から被加熱物を加熱室へ収容し、いわゆるコール
ドスタートを行なっても立上り速度は大きく全体の調理
時間を短縮す２ることができ、さらに加熱途中における
ドナの開成があった場合にも設定温度から低下した場合
には全部力で加熱するのでこのような場合に１０゜ も調理時間を短縮することができるなどすぐれた加熱調
理器を提供することができる。
の立上り時には加熱出力の全部力で加熱し、以後の設定
温度制御については設定温度の高さによって加熱出力の
全部あるいは一部の世力で加熱制御する構成であるので
、最初から被加熱物を加熱室へ収容し、いわゆるコール
ドスタートを行なっても立上り速度は大きく全体の調理
時間を短縮す２ることができ、さらに加熱途中における
ドナの開成があった場合にも設定温度から低下した場合
には全部力で加熱するのでこのような場合に１０゜ も調理時間を短縮することができるなどすぐれた加熱調
理器を提供することができる。
第１図および第２図は本発明の一実施例である複合調理
器の要部断面図、第３図は同ガス回路と電気回路とから
なる制御回路の基本構成図、第４図Ｎ） 、 （Ｂ）
、 （Ｃ）は同設定温度２６０〜３００’Ｃにおける燃
焼制御の動作説明図、第６図１／Ｌ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）は同設定温度２６０℃以下における燃焼制御の
動作説明図である。 ２・・・・・・加熱室、６ａ、６ｂ・・・・・・ガスバ
ーナ（加熱装置）、９・−・・・・マイコン、１０・・
・・・・ドア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 １４図 廿 第 ５ 図 制御十 分 −一分
器の要部断面図、第３図は同ガス回路と電気回路とから
なる制御回路の基本構成図、第４図Ｎ） 、 （Ｂ）
、 （Ｃ）は同設定温度２６０〜３００’Ｃにおける燃
焼制御の動作説明図、第６図１／Ｌ） 、 （Ｂ） 、
（Ｃ）は同設定温度２６０℃以下における燃焼制御の
動作説明図である。 ２・・・・・・加熱室、６ａ、６ｂ・・・・・・ガスバ
ーナ（加熱装置）、９・−・・・・マイコン、１０・・
・・・・ドア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 １４図 廿 第 ５ 図 制御十 分 −一分
Claims (2)
- （１） 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室内
を加熱する加熱装置と、前記被加熱物の加熱温度を設定
する加熱温度設定装置と、前記加熱装置の出力を制御す
る出力制御装置とを備え、前記加熱温度設定装置の設定
温度がイースト菌発酵値以上に設定されたときは最初に
設定温度になるまでは前記加熱装置の全出力で加熱し、
以後は前記設定温度のうち高い範囲では、前記全仏力で
加熱し、゛低い範囲では一部の出力で加熱するとともに
、前記一部の出力で加熱する場合には加熱途中で設定温
度よりある温度幅光は降下したときのみ前記加熱装置の
全出力で加勢する構成とした加熱調理器。 - （２） 設定温度が約１００℃〜２５０ｔ：：の範囲
では最初に設定温度になるまでは加熱装置の全出力で加
熱し、以後は前記加熱装置の一部の出力で加熱するとと
もに、加熱途中で設定温度よりある温度幅だけ降下した
ときのみ前記加熱装置の全編力で加熱する構成とした特
許請求の範囲勇１項記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15853981A JPS5860127A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15853981A JPS5860127A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860127A true JPS5860127A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15673918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15853981A Pending JPS5860127A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0093179A1 (en) * | 1981-11-12 | 1983-11-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooking device capable of stepwisely varying heating power corresponding to a plurality of detected temperature stages |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296780A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature controlling apparatus for oven |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15853981A patent/JPS5860127A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296780A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature controlling apparatus for oven |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0093179A1 (en) * | 1981-11-12 | 1983-11-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooking device capable of stepwisely varying heating power corresponding to a plurality of detected temperature stages |
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