JPS5858781A - 磁電変換素子 - Google Patents

磁電変換素子

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Publication number
JPS5858781A
JPS5858781A JP57135898A JP13589882A JPS5858781A JP S5858781 A JPS5858781 A JP S5858781A JP 57135898 A JP57135898 A JP 57135898A JP 13589882 A JP13589882 A JP 13589882A JP S5858781 A JPS5858781 A JP S5858781A
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JP
Japan
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ferromagnetic
magnetic field
output voltage
sections
current paths
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Pending
Application number
JP57135898A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Makino
岡本勉
Tsutomu Okamoto
神谷巖
Iwao Kamiya
牧野好美
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N50/00Galvanomagnetic devices
    • H10N50/10Magnetoresistive devices

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  • Hall/Mr Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁電変換素子に関するものであって、特に無刷
子モータ等に適用するのに最適な鼻′り変換素子を提供
するものである。
無刷子モータにおいて、ステータコイルに流れる電流を
順次スイッチングするために、磁電変換素子を使用して
回転子の位置検出を行なう事が従来より知られている。
  (i この磁電変換素子として例えば、半導体ホール素子、半
導体磁気抵抗素子、プレーナホール孝子、磁性体磁気抵
抗素子等がある。これらのうち半導体を使用した素子は
キャリアの数及び易動度の温度変化が大きくて温度特性
が悪いので、温度補償用の外部回路を必要とする。また
出力信号の大きさが磁場の強さによって変るので、無刷
子モータ[有]く磁界の方向を検知するスイッチング素
子として使用する場合には、信号磁界形成手段の部特性
及び機械的精度を高めるか、外部回路にすsツタ作用を
附与する必要があり、いづれにしてもコストの面で不利
である。
一方、磁性体を使用した素子では、普通、金属磁性体を
使用するので、抵抗率及び磁気抵抗係数の温度変化は小
さくて、温度特性は夷好である。
Iだ磁性体そのものの性質として、信号磁界がある程度
以上となると飽和するので、信号磁界の大音すの変動に
対してリミッタ作用をもっている。
したがって無祠子モータの如り、磁界の方向を検知する
スイッチング素子として利用する場合に+を半導体を使
用した素子よりも磁性体を使用した素子の方が本質的に
有利であるといえる。しかしながら、従来の磁性体を使
用した磁電変換素子のうち、プレーナホール素子は出力
電圧が小さくて、無刷子モータの駆動の様な目的に用い
るには、高利得の増巾器等の特殊な周辺回路を必要とす
るという欠点がある。また磁気抵抗素子は出力電圧を大
きくとれるが、2端子素子であるために出力電力電圧に
較・べて無視できず、このため温度変化による零点ドリ
フトが実用上問題となる。
本発明は複数の磁気抵抗素子を組合せることによってプ
レーナホール素子の特徴と磁気抵抗素子の特徴とを保持
した才\上述の欠点を除くと共に極めてコンパクトに構
成し得るようにした3端子磁電変換素子に係るものであ
る。
次に本発明の磁電変換素子の基本原履及び構成を第1図
及び第2図に付き述べる。
第1図において、磁電変換素子(1)は磁気抵抗効果を
有する平板状の強磁性体A、Bからなっている。強磁性
体A、Bは互にその長手方向が直交する如く配されかつ
電気的に直列回路を構成する如く接続されている。この
直列回路の両端にはバイアス電流供給用の電流端子12
+、 (3)が、また中点には出力電圧取出し用の出力
端子(4)が夫々設けられている。電流端子(21,(
3)は電源(5)に接続され、その一方の電流端子(3
)はアースされて、全体として磁電変換回路(6)が構
成されている。
この強磁性体ABを飽和磁化きせるに充分な  :) 磁界Hを、強磁性体A、Bのなす平面において強磁性体
Aの長手方向、つまり電流方向に対して角WIL#で交
差する方向に加える。一般に、飽和磁化したとき、強磁
性体の抵抗は磁気械抗の異方性によって変わるので、磁
界Hのなす角度−に応じ1強磁性体A、Bの抵抗pム及
びhは次の式(Voigt −Thomsonの式)で
表わされる。
1ie) =戸1Bil + p#cos2θ−・−・
−・−・=−(1)ρ−)=ρ↓cos2#+ρy s
i/ #・・・・・・・・・・・・(2)なお上述の(
1)及び(2)弐において、β上は強磁性体を電流と垂
直方向に飽和磁化したときの抵抗、ρlは強磁性体を電
流と平行方向に飽和磁化したときの抵抗を夫々示してい
る。
なお第1図の等価回路は第2図の如くになるので、出力
端子(4)における電圧V(θ)は、となる。この(3
)式に上記(1) (21式を代入して整理すると。
(但し△ρ=ρl−ρ上とする〕 となる。この(4)式において右辺第1項は基準電圧V
s(Vs=Vo/2)を、第2項は変化量△V(#)ヲ
夫*示している。今変化量△V(t)+こ着目すると。
となる0但し2ρローρl+ρ上であり、paは磁界を
加えない状態における抵抗である。
従って出力端子(4)には磁界Hの方向に応じた出力変
化が表われ、−が0度又は180′度、及び90FII
L又は270度の時に夫々最□大値となる−0但し変化
の方向は反対となるので、#が0度及び90fとなる2
つの磁界を用いると変化量が最大となり、スイッチング
動作をさせるのに最適である事が分る。゛ 上述の(5+式から分るように、出力電圧の変化は磁界
の強さには関係しないので、磁界Hの強ざがその方向に
よって変化したとしても、この変化に関係なく磁界Hの
方向に応じた出力を発生できも但し、磁界Hの強さは強
磁性体A、Bを飽和磁化できるものでなければならない
のは勿論である。
更に、上述の(5)式から分るように、この素子(1)
の磁界方向に対する出力電圧変化を大きくするためには
、強磁性体ム、Bを△ρ/ρ0の大きい磁性材料で構成
する必要がある。例えば常温で△p/p@が211以上
の強磁性金属として次の様なものが知られており、これ
等は本発明の素子の材料として使用し得る。
金属 △り/p〇−金属八ル′へ0チ金属Δ〜’pos
Ni     2ih6 5[Ni−7■五406別1
−31当匹3B[lNi−20Co  448 9ON
i−1片4.60 97Ni−Th  2289(Ni
−100o  5J]2 8ONi−20P1e 3.
55  ?9Ni−IAI  1407圓1−300)
!!L53 7砺益−24胸五79  窟1−四 21
86Wi−400o  5.83 7(Ni−犯h25
0 9ENi−2Mn 2955(Ni−5CIDo5
415 9ONi−1□ 2.60 90Ji−a紬2
.484(IQi−61X)s  430 85Ni−
17R1232?5Ni−5Zn  2jOこの中でも
8ONi −20Co合金は△II/I)oが6.48
1で一喬太き(、シかもNi−Fe合金に比べて耐酸化
性に優れコストも安く、また)\ンダの乗りが良いので
実用上は最も優れた材料である。
(5)式から分るように、出力電圧変化を大とするため
の他の要件は電源電圧Voで、これを高くすれば材料の
選定と同様に高出力電圧化が可能である。
しかし高い電源電圧で使用すると、一般に素子(1)の
消費電力が増大して発熱するので好ましくなし〜消費電
力WはVoの2乗に比例し、インピーダンスρ0に反比
例する( W =%、 )ので、素子(1)のインピー
ダンスも同時に高くすれば、消費電力を増加させずに出
力電圧を大きくできる。
本発明の磁電変換素子(1)では、強磁性体A%Bの厚
味を変えなくとも電流通路の巾を狭くできるので、上述
のインピーダンスρ0を害鳥に高くでき、このため従来
のプレーナホール素子の出力電圧よりも1〜2桁大なる
出力電圧を得る事が出来る。
また上述の(3)式に2いてρl及びρ」は夫々温度に
依存して変化するが、この変化の際βl及びρlit同
時に変化するので、△p及び/Qの温度変化は極めて小
となって、出力電圧変化量Δ■(θ)はほとんど影響を
受けない。
また磁電変換素子(1)は3ya子の素子であるのて電
流端子(3)を出力端子の共通端子としてアースでき、
このため電源回路等の周辺回路を簡単化できる。
次に本発明による磁電変換素子(1)の具体例を第3図
に示す。
磁電変換素子(1)は1表面清浄化処理が施こされたス
ライドガラス又は写真乾板等の絶縁基板(7) Aこの
基板(7)の電画に8ONi−20Co 合金を600
〜1oooXの厚さ番こ蒸着した後に不要部分をエツチ
ング除去して形成きれた折線状若しくはジグザグ状の強
磁性体ム、Bと、これらの強磁性体A、Bのはゾ中間に
形成されている出力端子(4)と1強磁性体A、Bの他
端側に形成されている電流端子(2)。
(3)とによって#I成されている。強磁性体A、Bは
夫々16本の主電流通路となる直線部即ち細条要素(8
1、(91と仁れらの直線部(81、(91をその一趨
にて互いに連結している折曲1@SQO,(lυとから
なっていて、I[線部(8) 、 (9)は互いに直交
するように構成されている。そして強磁性体A、Bは全
体として夫夫長刀形の形状に構成されている。なお強磁
性体A、Hの全体形状を%蚤こ夫々正方形とすると、こ
れらの強磁性体A、Bを互にはマ同形にしかつ908回
転した状態で隣接させることによって、2つの強磁性体
A、Hの全体は、長辺と短辺との比が2:1の長方形の
形状となって非常にコンパクトになる。なおili 1
8部(81、(91の1部(8m) 、 (9りにおい
て強磁性体A、Bは互い會こ直列に接続されていて、こ
の接続部分から出力端子(4)が取出されている。
このように構成したのは、強a性体人、Bの全長を非常
に長くするためである。この結果、強磁性体A、Hの抵
抗を太番こすることが出来て累−j−(1)のインピー
ダンスを高くすることが出来ると共に、*子(1)を小
型化することも可籠となる=従って前述した如く、消費
電力の増加を押えかつ出力電昆を大とすることができる
・ 次に第3図に示す素子(1)の特性を述べる。強磁性体
A、Bの膜厚が例えば600Aである場合には、全抵抗
2ρQは2,5にΩとなり、−tた駆動電圧を8vにす
ればISOmVの出力電圧を発生する。このときの飽和
磁界は500e以上でありかつ消費電力は約26mWで
あって、素子(1)を動作させるに要する磁界の強さは
低くて済み、しかも消費電力も少なくてよい事が分る。
この素子+1)の駆動電圧を12Vにした場合には、出
力電圧は24On++Vとなりかつ消費電力は約58m
 Wとなる。また強Il性体人、Bの膜厚が例えば10
00Aである場合には、全抵抗2戸0が14にΩとなり
、駆動電圧を8vにすればISOmVの出力電圧を発生
する。
このときの飽和磁界500@以上でありかつ消費電力は
約47mWである。この素子(2)の駆動電圧を12V
にした場合には出力電圧は270mVとなりかつ消費電
力は約103mWとなる。
次に膜厚1000Aの素子(1)を3KO*の磁界中に
置いた場合の出力電圧の磁界の角度に対する依存性を第
4図に示す、この図中においては、縦軸に出力電圧の変
化量△■(−)を取りかつ横軸に角度#を堆っている。
なお角IIl原点は第2図における点からに/4だけず
れている。この第、4図から明らかなように、出力電圧
変化はサインカーブとなり、上述の(5)式が正しい事
が分る。−が−π/4で出力電圧は104mV、−が零
即ち角度原点において出力電圧が零、−がπ/4で出力
電圧が約−103mV、−が′に/2で出力電圧が零、
−が3π/4で出力電圧が104mV、−がπで出力電
圧が零であった。
以上本発明を一実施例に基いて説明したが、本発明の技
術的思想に基いて更に変形が可能であることが理解され
よう。例えば、強磁性体A、Hの配列方向を同一平面で
互いに直角となるようにしたが、素子(2)の特性が不
良とならない範囲で夫々配列方向を任意に、例えば交差
角が70〜80°となるようにしてもよい。Iた不均一
な磁界を加えるときには、例えば強磁性体Bを基板(7
)の裏面側に、強磁性体膜と基板(7)をへだてて対向
する如く設けることも勿論可能である。また第5図に等
価回路図で示す如く、互いに等価の例えば3つの磁、1
電変換素子(1)を並列に接続して電源(5)を共通に
使うことも出来る。この場合、抵抗ρA(#)+βm(
θ)=ρl+ρニー2ρ0、ρ0=一定であるので、各
素子が夫夫具なる動作をしても各素子間の相互干渉を生
じることがない。
なお複数の素子(11を直列に接続することも勿論であ
る。また強磁性体A、BをNi−Co合金以外Ic △
ill / fi 6 カ大である例えば8ONi−2
3Fe等で構成することが出来、この場合は弱い信号磁
界でも磁化され易くなる。更にインピーダンスをより大
きくするために、強磁性体A、Hの直線部(8)。
(9)の幅を更に小ざくする等のように、その形状を様
々に変化させることが出来る。
なお本発明の磁電変換素子は無刷子モータのロータ位置
検出や、他のスイッチング動作、ia界万肉検出等に応
用可能である。
更に上述の例では、強磁性体として金属を用%%たが、
一般に磁気抵抗効果及び金属的電気伝導を兼ねそなえた
ものはすべて使用できる。
菫た上述の例では、強磁性体A、Bが同じ抵抗を持つよ
うに構成したが、使用目的に応じて互1.%に興なる抵
抗を持つように構成することも可能である。
本発明は上述の如く、異方性のある磁気抵抗効果を有す
る強磁性体膜を基板の一面上に形成しているので、磁性
体を使用した磁電変換素子の特徴を有し、このため磁気
飽和特性を示して信号磁界の大きざの変動に対しリミッ
タ作用を有しておへスイッチング特性に極めて優れたも
のとなる。しかも強磁性体膜を一面内く形成しているこ
とかへ飽和磁化したときに磁気抵抗の異方性によって抵
抗が変わり、その面内での磁界の方向を検出することが
できる。
蓚た強磁性体膜からなる第1及び第2の電流通路をはゾ
ジグザグ状に配しているので、強磁性体膜の厚みを変え
なくてもその幅を竺りすることによりインピーダンスを
容易に高くでき、しかも電流通路の全長を非常に長くし
てインピーダンスを高くすることができる。従って、出
力電圧を著しく大きくできると共に、消費電力の増加を
抑えやことができる。
また、ρ〃及びρ土は夫々@度に依存して同時に変化す
るので、△ρ及びρ0の温度変化は極めて小となリ、出
力電圧の変化量はほとんど影響を受けない。
更にまた。第1及び第2の電流通路がジグザグ状に接続
された複数の細条要素を夫々有すると共に1これらll
11及びjlI2の電流通路が全体として夫々はり長方
形の形状になるように構成した。従って磁電変換素子全
体を極めてコンパクトな構成とすることが可能であって
極めて実用的である。
【図面の簡単な説明】
ll11WJは本発明の磁電変換素子の概略原理図。 第2図は1lII図に示す素子の等価回路図、#!3図
は磁電変換素子の具体例の平面図、第4図は出力電圧変
化量の磁界角度依存性を示す曲線図、第5図は3つ磁電
変換素子を並列に接続した場合の電源供給方式を示す等
価回路図である。 なおWJ面に用いられている符号において、(1)は磁
電変換素子、(21*(3)は電R端子4(4jは出力
m七ム及びBは磁気抵抗特性を有する強磁性体である。 代理人 土産 勝 〃  常包芳男 l  杉浦俊貴 第1図     第2WJ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (工)、基板の一面上に形成された異方性のある磁気抵
    抗効果を有する強磁性体膜から夫々なる第1及び第2の
    電流通路、 (b)1、これら第1及び第2の電流通路の一万の端部
    に夫々接続された第1の端子、 (C)、前記j11及び第2の電流通路の他方の端部に
    夫々接続された第2及び纂3の端子、を夫々具備し、前
    記第1及び第2の電流通路は互にジグザグ状に接続され
    た複数の細条g!素を夫々有すると共に全体として夫々
    はり長方形の形状に構成され、前記第1電流通路の各細
    条要素の延びる方向と前記第2電流通路の各細条要素の
    延びる方向とは互いにはり直交するように構成され、こ
    れによって、磁場の方向の変化に応じた前記第1及び第
    2の電流通路の夫々の抵抗値の変化を検出するようにし
    たことを特徴とする磁電変換素子。
JP57135898A 1982-08-04 1982-08-04 磁電変換素子 Pending JPS5858781A (ja)

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