JPS5858073A - ゴルフ練習器 - Google Patents
ゴルフ練習器Info
- Publication number
- JPS5858073A JPS5858073A JP15843381A JP15843381A JPS5858073A JP S5858073 A JPS5858073 A JP S5858073A JP 15843381 A JP15843381 A JP 15843381A JP 15843381 A JP15843381 A JP 15843381A JP S5858073 A JPS5858073 A JP S5858073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- club head
- section
- signal
- reset signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はゴルフ練習器の特に表示部制御に関するもの
である。
である。
以下この発明の一実施例について説明する。
第1図〜第5図において、1は後述する制御回路30が
設けられたゴルフ練習器本体、2は表示部、29はクラ
ブ選択キー、3はペースマット$4はこのペースマット
上に載置される芝状のゴルフマット、5はこのゴルフマ
ット中央に描かれたゴルフクラブヘッド10のスウィン
グ方向を示す白線、101はクラブヘッド10のフェー
ス面、11はゴルフボール(この実施例ではあるがなく
ともよい)t6at8bt6o、$6は夫々永久磁石L
at9bt9ct9dとこの永久磁石に所定回数巻かれ
たコイル8’t8bt8ot8dとを高導電性ノケース
7atlt7ctlK収納して形成される磁気センナ、
12はこれら磁気センサが埋没されるセンサケースで、
磁気センサ60.6(!はゴルフクラブ10の理想打撃
軌道の中心線Rの両側に、かつボール載置箇所111近
傍にその中心線Rと所定の間隔!−(例えば2sss)
をおいて夫々配置され、磁気センサ6at6bはゴルフ
クラブ入口側方向へ所定の間隔L(例えば50閣)をお
いて夫々配置されている。またこのセンサケースはベー
スマット3に装着されるとともに、このセンサケースか
らの信号をゴルフ練習器本体1に送出する信号線13を
備えている。
設けられたゴルフ練習器本体、2は表示部、29はクラ
ブ選択キー、3はペースマット$4はこのペースマット
上に載置される芝状のゴルフマット、5はこのゴルフマ
ット中央に描かれたゴルフクラブヘッド10のスウィン
グ方向を示す白線、101はクラブヘッド10のフェー
ス面、11はゴルフボール(この実施例ではあるがなく
ともよい)t6at8bt6o、$6は夫々永久磁石L
at9bt9ct9dとこの永久磁石に所定回数巻かれ
たコイル8’t8bt8ot8dとを高導電性ノケース
7atlt7ctlK収納して形成される磁気センナ、
12はこれら磁気センサが埋没されるセンサケースで、
磁気センサ60.6(!はゴルフクラブ10の理想打撃
軌道の中心線Rの両側に、かつボール載置箇所111近
傍にその中心線Rと所定の間隔!−(例えば2sss)
をおいて夫々配置され、磁気センサ6at6bはゴルフ
クラブ入口側方向へ所定の間隔L(例えば50閣)をお
いて夫々配置されている。またこのセンサケースはベー
スマット3に装着されるとともに、このセンサケースか
らの信号をゴルフ練習器本体1に送出する信号線13を
備えている。
次にこの検出例を第4図〜第7図について説明すると、
第4図においてスウィング時にクラブヘッド10が矢印
方向に移動した場合、各センナからの出力は、第5図に
示すような状態になる。さらにこの信号を第6図に示す
タイミングチャートのごとくディジタル信号に変換し、
センサ6bとセンサ6dとの時間差tv、及びセンサ6
dとセンサ60との時間差txを検出する。
第4図においてスウィング時にクラブヘッド10が矢印
方向に移動した場合、各センナからの出力は、第5図に
示すような状態になる。さらにこの信号を第6図に示す
タイミングチャートのごとくディジタル信号に変換し、
センサ6bとセンサ6dとの時間差tv、及びセンサ6
dとセンサ60との時間差txを検出する。
また磁気センサ6 ’ * 6 bl 6o s 5(
!の出力電7)Ja 、Kb 、IEc 、Kdハ夫#
第7図に示すような変換によって電圧値一時間巾のタイ
ミング信号に変えられる。
!の出力電7)Ja 、Kb 、IEc 、Kdハ夫#
第7図に示すような変換によって電圧値一時間巾のタイ
ミング信号に変えられる。
以上述べたことによって次のスウィングにともなう諸情
報を算出することができる。即〔リフ2ブヘツド速度、
〔リボール飛距離?(5)7エース面ズレ角、〔4〕フ
工−ス面打撃位置!艶〕ブロー)0目標からのボールズ
レ距離の6つの情報である。
報を算出することができる。即〔リフ2ブヘツド速度、
〔リボール飛距離?(5)7エース面ズレ角、〔4〕フ
工−ス面打撃位置!艶〕ブロー)0目標からのボールズ
レ距離の6つの情報である。
〔1〕クラブヘッド速度については、L2−tマによっ
て近似的に速度VOで算出する。
て近似的に速度VOで算出する。
次いでC〕ボール飛距離については!クラブ毎にあらか
じめ、設定されているり2プデータと上記クラブヘッド
速度とから算出する。
じめ、設定されているり2プデータと上記クラブヘッド
速度とから算出する。
次いでヒ〕フェース面ズレ角については、ズレ角α==
Tan 1 (14)として近似的に算出すtマ る。
Tan 1 (14)として近似的に算出すtマ る。
次いで0フ工−ス面打撃位置については9時間巾Tcと
時間巾T6との比較によってクラブヘッド10のフェー
ス面101の打撃位置索算出する。
時間巾T6との比較によってクラブヘッド10のフェー
ス面101の打撃位置索算出する。
することによってクラブヘッド10の移動方向奄
索算出する。
さらに〔6〕目標からのボールズレ距離については、フ
ェース面ズレ角とブローとにもとづいてボールの飛距離
から算出する。
ェース面ズレ角とブローとにもとづいてボールの飛距離
から算出する。
以上のような検出原理を用いたこの発明の制御回路30
を詳細に説明すると、第8図において14a t 14
b t 14o t 14dは磁気センサsa、sb、
6ot6dからノ信号を所定倍率だけ増巾する増巾部1
t15a、15b、15ot15dは増巾部114!L
t14k)$14ot14’!からの出力を必要信号だ
け弁別する8N弁別部t16at16b、16ct16
dは8N弁別部15& 515b t15o 515a
からの出力を所定倍率だけ増巾して夫々増巾信号・亀、
・b、so、・4を出力する増巾部■* 17b t
17o t 17(!は増巾信号eb、eo、adを夫
々パルス化して信号Zb 、Zo 。
を詳細に説明すると、第8図において14a t 14
b t 14o t 14dは磁気センサsa、sb、
6ot6dからノ信号を所定倍率だけ増巾する増巾部1
t15a、15b、15ot15dは増巾部114!L
t14k)$14ot14’!からの出力を必要信号だ
け弁別する8N弁別部t16at16b、16ct16
dは8N弁別部15& 515b t15o 515a
からの出力を所定倍率だけ増巾して夫々増巾信号・亀、
・b、so、・4を出力する増巾部■* 17b t
17o t 17(!は増巾信号eb、eo、adを夫
々パルス化して信号Zb 、Zo 。
zdを発生するゼロクロス検出部1181Lt18bt
18ot18aは該増巾信号ea、eb、・o、elの
ピーク値をホールドして電圧値Ka、Kb、Ko、1d
を発生するピークホールド部、19はパルス信号zb、
zaから信号Sを発生し、この信号Sから時間tマを検
出する計数回路l、20はパルス信号Zo、Z17bら
信号りを発生し、この信号りから時間ttを検出する計
数回路■、21は電圧値Ho 、IC(1から信号8T
、Inにもとづいて時間信号ムO,ムdを発生するアナ
ログ演算部■、23は電圧値g t t g b カラ
M 号8 T * K ” K モトツイテ間開信号ム
a、ムbを発生するアナログ演算部・■、22は時間信
号ム0.ムd、ムa、ムbの夫ヘ シ
シ と時間Td相互間および時間Taと時間Tb相互間の大
小比較9時間差を算出し、夫々の結果を出力するアナロ
グ演算部■、32は計数回路119、計数回路■20.
アナログ演算部I21、アナログ演算部■23.アナロ
グ演算部■22からの夫々の出力をうけて〔1〕クラブ
ヘッド速度?(2)飛距離、(3)フェース面ズレ角、
(4)フェース面打撃位置、〔5〕ブロー、(6)目標
からのボールズレ距離を算出する中央演算部、26はこ
の中央演算部で算出されたデータを一時記憶するRAM
部、31は第9図に示したフローチャートを制御するプ
ログラムが記憶されたROM部、27はこのROM部に
よって制御され、必要に応じて111部26.後述する
表示部28をリセットするリセット信号を発生するリセ
ット信号発生部、25はこれら中央演算部32,81M
部26,101部31.リセット信号発生部27を有す
る例えばマイクロコンピュータからなる中央演算処理回
路、24はこの中央演算処理回路、および計数回路■1
9.計数回路■20、アナログ演算部■21.アナログ
演算部■23.アナログ演算部1[[22を制御するタ
イミング信号を発生する制御部、29はクラブ毎にあら
かじめ設定されて記憶されているクラブデータを選択す
るり2プキー、2は該RAM部の記憶内容を表示する表
示部である。
18ot18aは該増巾信号ea、eb、・o、elの
ピーク値をホールドして電圧値Ka、Kb、Ko、1d
を発生するピークホールド部、19はパルス信号zb、
zaから信号Sを発生し、この信号Sから時間tマを検
出する計数回路l、20はパルス信号Zo、Z17bら
信号りを発生し、この信号りから時間ttを検出する計
数回路■、21は電圧値Ho 、IC(1から信号8T
、Inにもとづいて時間信号ムO,ムdを発生するアナ
ログ演算部■、23は電圧値g t t g b カラ
M 号8 T * K ” K モトツイテ間開信号ム
a、ムbを発生するアナログ演算部・■、22は時間信
号ム0.ムd、ムa、ムbの夫ヘ シ
シ と時間Td相互間および時間Taと時間Tb相互間の大
小比較9時間差を算出し、夫々の結果を出力するアナロ
グ演算部■、32は計数回路119、計数回路■20.
アナログ演算部I21、アナログ演算部■23.アナロ
グ演算部■22からの夫々の出力をうけて〔1〕クラブ
ヘッド速度?(2)飛距離、(3)フェース面ズレ角、
(4)フェース面打撃位置、〔5〕ブロー、(6)目標
からのボールズレ距離を算出する中央演算部、26はこ
の中央演算部で算出されたデータを一時記憶するRAM
部、31は第9図に示したフローチャートを制御するプ
ログラムが記憶されたROM部、27はこのROM部に
よって制御され、必要に応じて111部26.後述する
表示部28をリセットするリセット信号を発生するリセ
ット信号発生部、25はこれら中央演算部32,81M
部26,101部31.リセット信号発生部27を有す
る例えばマイクロコンピュータからなる中央演算処理回
路、24はこの中央演算処理回路、および計数回路■1
9.計数回路■20、アナログ演算部■21.アナログ
演算部■23.アナログ演算部1[[22を制御するタ
イミング信号を発生する制御部、29はクラブ毎にあら
かじめ設定されて記憶されているクラブデータを選択す
るり2プキー、2は該RAM部の記憶内容を表示する表
示部である。
以上の構成であるから、クラブ選択キー29を押し、使
用するクラブを選択してスウィングすることによって上
記スウィングに関する諸情報が検出表示されるものであ
る。ところが幾どもスウィングしている間にはときとし
てセンサ群の上を通過しなかったシ、誤ってセンサの上
を軽く振ってしまうことがあるが、これらの場合には前
回の表示状態は保持して置いた方が良く、また正しいス
ウィングの場合には自動的に前回の表示データをリセッ
トして現在のスウィング情報を表示させるようにする必
要があるため、この実施例では第9図に示すよう碌フロ
ーチャートによって、これらを制御している。第9図に
おいて、制御回路30を初期状態にリセットし、セ/す
からの検知信号を待つ、センサ6btとセンサ6dとの
検知信号が検知されたか否かを判断し、YESの場合に
はこれらセンサからヘッド速度Toを算出する。このヘ
ッド速度Toが一定範囲内9例えば11s/(6)≦T
o≦6Qg/secの範囲にあるかどうかを判断してN
Oの場合には正しくないスウィング(例えばアプローチ
でのためし振り)としてS2に戻る。YESの場合には
正しいスウィングとして諸情゛報の演算を行い、RAM
部269表示部2をリセットする。次に表示部2tRム
M部26がリセットされたか否かを判断し、NOの場合
にはS7を繰返し実行する。YESになったところで8
1M部26にデータを記憶し!この内容を表示部2に表
示する。
用するクラブを選択してスウィングすることによって上
記スウィングに関する諸情報が検出表示されるものであ
る。ところが幾どもスウィングしている間にはときとし
てセンサ群の上を通過しなかったシ、誤ってセンサの上
を軽く振ってしまうことがあるが、これらの場合には前
回の表示状態は保持して置いた方が良く、また正しいス
ウィングの場合には自動的に前回の表示データをリセッ
トして現在のスウィング情報を表示させるようにする必
要があるため、この実施例では第9図に示すよう碌フロ
ーチャートによって、これらを制御している。第9図に
おいて、制御回路30を初期状態にリセットし、セ/す
からの検知信号を待つ、センサ6btとセンサ6dとの
検知信号が検知されたか否かを判断し、YESの場合に
はこれらセンサからヘッド速度Toを算出する。このヘ
ッド速度Toが一定範囲内9例えば11s/(6)≦T
o≦6Qg/secの範囲にあるかどうかを判断してN
Oの場合には正しくないスウィング(例えばアプローチ
でのためし振り)としてS2に戻る。YESの場合には
正しいスウィングとして諸情゛報の演算を行い、RAM
部269表示部2をリセットする。次に表示部2tRム
M部26がリセットされたか否かを判断し、NOの場合
にはS7を繰返し実行する。YESになったところで8
1M部26にデータを記憶し!この内容を表示部2に表
示する。
ここでクラブヘッド速度に下限と上限を設定したのは1
例えば下限についてはノ(ターの場合の最低速度程度に
設定され、上限についてはプロゴルファ−であっても最
大55s/me程度であること、また電磁ノイズ等の外
乱ノイズによってセンサが誤動作して検出した場合を除
くことなどから設定されるものである。
例えば下限についてはノ(ターの場合の最低速度程度に
設定され、上限についてはプロゴルファ−であっても最
大55s/me程度であること、また電磁ノイズ等の外
乱ノイズによってセンサが誤動作して検出した場合を除
くことなどから設定されるものである。
なおこの実施例では正しいスウィングはヘッド速度To
が一定範囲内にある場合としたが、所定値以上のヘッド
速度は全て正しいスウィングとしてもよく、またヘッド
速度に、もとづくデータを判断基準としても同様の効果
が期待できるものであるし、さらにセンサの少なくとも
一個からのクラブヘッド検知信号があれば正しいスウィ
ングであったとしてもよいものである。またセンナ個数
も4個に限るものでないのは自明であろう。
が一定範囲内にある場合としたが、所定値以上のヘッド
速度は全て正しいスウィングとしてもよく、またヘッド
速度に、もとづくデータを判断基準としても同様の効果
が期待できるものであるし、さらにセンサの少なくとも
一個からのクラブヘッド検知信号があれば正しいスウィ
ングであったとしてもよいものである。またセンナ個数
も4個に限るものでないのは自明であろう。
従ってこの発明によればスウィング時のクラブヘッド状
態を検知するセンサと、このセンナからの検知信号を処
理する手段と、この手段で処理されたスウィングに関す
る演算結果を一時記憶する記憶部と、この記憶部の内容
を表示する表示部とを備えたゴルフ練習器において、上
記センサからのクラブヘッド状態の検知信号をうけて、
!!*記憶部をリセットして記憶内容を更新するリセッ
ト信号を発生する手段を設けることによって自動的に表
示部の表示内容を更新することができ、もって使い勝手
が極めてよいという大きな効果がある1、
態を検知するセンサと、このセンナからの検知信号を処
理する手段と、この手段で処理されたスウィングに関す
る演算結果を一時記憶する記憶部と、この記憶部の内容
を表示する表示部とを備えたゴルフ練習器において、上
記センサからのクラブヘッド状態の検知信号をうけて、
!!*記憶部をリセットして記憶内容を更新するリセッ
ト信号を発生する手段を設けることによって自動的に表
示部の表示内容を更新することができ、もって使い勝手
が極めてよいという大きな効果がある1、
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図。
第2図はその立面図、第5図はその磁気センサの平面と
立面とを示す図、第4図はスウィングの一例のクラブヘ
ッドとセンサをモデル化して示した図、第5図は第4図
の場合におけるセンナ出力を増巾した波形図、第6図は
そのタイミングチャート図、第7図は各センサ出力ピー
ク電圧値に対する時間との変換図、第8図は制御回路ブ
ロック図、lI!J9図は記憶部リセット信号発生フロ
ーチャート図である。 図中、1はゴルフ練習器本体、2は表示部。 5at6jt60tsaは夫々磁気センナ、10はクラ
ブヘッド、25は中央演算処理回路。 26はRAM部、27はリセット信号発生部。 30は制御回路、31はROM部、32は演算部である
。 各図中、同一符号は同一部分を示すものである。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 才1回 才21i!I 才3M a f6回 t1パ 才9図 −365−
立面とを示す図、第4図はスウィングの一例のクラブヘ
ッドとセンサをモデル化して示した図、第5図は第4図
の場合におけるセンナ出力を増巾した波形図、第6図は
そのタイミングチャート図、第7図は各センサ出力ピー
ク電圧値に対する時間との変換図、第8図は制御回路ブ
ロック図、lI!J9図は記憶部リセット信号発生フロ
ーチャート図である。 図中、1はゴルフ練習器本体、2は表示部。 5at6jt60tsaは夫々磁気センナ、10はクラ
ブヘッド、25は中央演算処理回路。 26はRAM部、27はリセット信号発生部。 30は制御回路、31はROM部、32は演算部である
。 各図中、同一符号は同一部分を示すものである。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 才1回 才21i!I 才3M a f6回 t1パ 才9図 −365−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) スウィング時のゴルフクラブヘッドの移動状
態を検知して検知信号を発生する少なくとも1個のセ/
すと、このセンナからの検知信号を処理する手段と、こ
の手段で処理されたデータを記憶する記憶部と、この記
憶部に記憶された該データをスウィングに関する情報と
して表示する表示部とを備え、上記センサにクラブヘッ
ド検知信号が発生した場合に上記記憶部をリセットする
リセット信号を発生する手段を有することを特徴とする
ゴルフ練習器。 +2+ りセット信号発生手段はセンサからのクラブ
ヘッド検知信号を処理手段で処理したクラブヘッド速度
データが所定の範凹内の場合にリセット信号を発生する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のシル
フ練習器。 (3) リセット信号発生手段はセンサからのクラブ
ヘッド検知信号を処理手段で処理したクラブヘッド速度
データが所定の数値以上の場合にリセット信号を発生す
ることを特徴とする特許請求の範囲第fi1項記載のゴ
ルフ練習器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15843381A JPS5858073A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ゴルフ練習器 |
US06/432,877 US4844469A (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Golf trainer for calculating ball carry |
GB08228358A GB2110939B (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Golf trainer |
GB08408072A GB2135199B (en) | 1981-10-05 | 1984-03-29 | Golf trainer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15843381A JPS5858073A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ゴルフ練習器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858073A true JPS5858073A (ja) | 1983-04-06 |
JPS6160709B2 JPS6160709B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15671650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15843381A Granted JPS5858073A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ゴルフ練習器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858073A (ja) |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15843381A patent/JPS5858073A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6160709B2 (ja) | 1986-12-22 |
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