JPS5861767A - ゴルフ練習器 - Google Patents
ゴルフ練習器Info
- Publication number
- JPS5861767A JPS5861767A JP15916581A JP15916581A JPS5861767A JP S5861767 A JPS5861767 A JP S5861767A JP 15916581 A JP15916581 A JP 15916581A JP 15916581 A JP15916581 A JP 15916581A JP S5861767 A JPS5861767 A JP S5861767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club
- data
- golf
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- section
- Prior art date
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- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はゴルフ練習器の特にゴルフボール飛距離の演
算回路に関するものである。
算回路に関するものである。
以下この発明の一実施例について説明する。
第１図〜第３図において、１は後述する制御回路３０が
設けられたゴルフ練習器本体、２は表示部、２９はクラ
ブ選択キー、３はペースマット、４はこのペースマット
上に載置される芝状のゴルフマット、５はこのゴルフマ
ット中央に描かれたゴルフクラブヘッド１０のスウィン
グ方向を示す白線、１０１はクラブヘッド１０のフェー
ス面、１１はゴルフボール（ここでは ゛あるがなくと
もよい）＋６ａ＋６ｂ＋６ｏは夫々永久磁石９と、この
永久磁石に所定回数巻かれたコイル８とを高導電性のケ
ース７に収納して形成される磁気センナ、１２はこれら
磁気センサが埋設されるセンサケースで・、一対の磁気
センサ６ｂ、６Ｃはゴルフクラブ１０の理想打撃軌道の
中心線Ｈの両側に、かつボール載置箇所１１１近傍にそ
の中心線Ｒと所定の間隔Ｌ（例えば２５關）をおいて夫
々配置され、磁気センサ６ａはゴルフクラブ入口側方向
へ磁気センサ６ｂとは所定の間隔Ｌ（例えば５０１１１
つをおいて配置されている。またこのセンサケース１２
はペースマット３に装着されるとともに、こ本体１に送
出する信号線１３を有している１次にこの検出例を第４
図第５図について説明すると、第４図においてスウィン
グ時にクラブヘッド１０が矢印方向に移動した場合、各
センサからの出力は第５図に示す信号θａ、ｅｂ。
設けられたゴルフ練習器本体、２は表示部、２９はクラ
ブ選択キー、３はペースマット、４はこのペースマット
上に載置される芝状のゴルフマット、５はこのゴルフマ
ット中央に描かれたゴルフクラブヘッド１０のスウィン
グ方向を示す白線、１０１はクラブヘッド１０のフェー
ス面、１１はゴルフボール（ここでは ゛あるがなくと
もよい）＋６ａ＋６ｂ＋６ｏは夫々永久磁石９と、この
永久磁石に所定回数巻かれたコイル８とを高導電性のケ
ース７に収納して形成される磁気センナ、１２はこれら
磁気センサが埋設されるセンサケースで・、一対の磁気
センサ６ｂ、６Ｃはゴルフクラブ１０の理想打撃軌道の
中心線Ｈの両側に、かつボール載置箇所１１１近傍にそ
の中心線Ｒと所定の間隔Ｌ（例えば２５關）をおいて夫
々配置され、磁気センサ６ａはゴルフクラブ入口側方向
へ磁気センサ６ｂとは所定の間隔Ｌ（例えば５０１１１
つをおいて配置されている。またこのセンサケース１２
はペースマット３に装着されるとともに、こ本体１に送
出する信号線１３を有している１次にこの検出例を第４
図第５図について説明すると、第４図においてスウィン
グ時にクラブヘッド１０が矢印方向に移動した場合、各
センサからの出力は第５図に示す信号θａ、ｅｂ。
ｅＯのような状態になる。さらにこの信号を第５図に示
す信号Ｔａ 、Ｔｂ 、Ｔｃのごとくディジタル信号に
変換し、磁気センサ６＆と磁気センサ６ｂとの時間差ｔ
ｖ及び磁気センサ６ｂと磁気センサ６Ｃとの時間差ｔＫ
を検出する。
す信号Ｔａ 、Ｔｂ 、Ｔｃのごとくディジタル信号に
変換し、磁気センサ６＆と磁気センサ６ｂとの時間差ｔ
ｖ及び磁気センサ６ｂと磁気センサ６Ｃとの時間差ｔＫ
を検出する。
以上のような検出原理を用いたこの発明の制御回路３０
を詳細に説明すると、第６図におい−ｒ＋１４ａｔ１４
ｂ＋１４ｃは微小信号である磁気センサ６ ａ ｔ ６
ｂｇ ６ ’からの信号を夫々所定倍率だけ増巾する
増巾部１，１５＆ｔ１５ｂ、１５０は夫々この増巾部Ｉ
からのノイズとスウィング状態検知信号のまざった出力
信号からスウィング状態検知信号に関する必要信号だけ
弁別するＳＮ弁別部、１７Ｌ、１７ｂ、１７Ｃは信号ｅ
ａ、θｂ、ｅｃを夫々さらに増巾し、形状の種々異なっ
たクラブヘッドからクラブヘッド１０のソール面の常に
一定した箇所からの信号を抽出するため磁力線が最大値
を示す位置、即起電圧のゼロクロス点を選び、夫々この
ゼロクロス点で立ち上がるパルスにして信号Ｔａ 、Ｔ
ｂ 、Ｔｃを発生するゼロクロス検出部。
を詳細に説明すると、第６図におい−ｒ＋１４ａｔ１４
ｂ＋１４ｃは微小信号である磁気センサ６ ａ ｔ ６
ｂｇ ６ ’からの信号を夫々所定倍率だけ増巾する
増巾部１，１５＆ｔ１５ｂ、１５０は夫々この増巾部Ｉ
からのノイズとスウィング状態検知信号のまざった出力
信号からスウィング状態検知信号に関する必要信号だけ
弁別するＳＮ弁別部、１７Ｌ、１７ｂ、１７Ｃは信号ｅ
ａ、θｂ、ｅｃを夫々さらに増巾し、形状の種々異なっ
たクラブヘッドからクラブヘッド１０のソール面の常に
一定した箇所からの信号を抽出するため磁力線が最大値
を示す位置、即起電圧のゼロクロス点を選び、夫々この
ゼロクロス点で立ち上がるパルスにして信号Ｔａ 、Ｔ
ｂ 、Ｔｃを発生するゼロクロス検出部。
１９はパルス信装置 、Ｔｂから時間ｔｖを検出する計
数回路１，２０はパルス信号Ｔｂ 、Ｔｃから時間ｔｘ
を検出する計数回路■、１６はパルス信号Ｔｂ 、Ｔｏ
からフェース面１０１がどちらの方向にズしているかを
判別する信号遅れ判別回路、２７はクラブ毎に夫々設定
された所定のクラブデータが記憶されるクラブデータ記
憶部、２８はこの記憶部から第７図に示すフローチャー
トによって制御されて、適宜所望のクラブに応じたクラ
ブデータを選び出すクラブデータ選択部、３２は計数回
路１１９からの時間ｔｖにもとづいてクラブヘッド速度
を算出するとともに、このクラブヘッド速度と上記クラ
ブデータ選択部２８で選び出されたクラブデータとを所
定の演算に従って算出する速度距離演算部。
数回路１，２０はパルス信号Ｔｂ 、Ｔｃから時間ｔｘ
を検出する計数回路■、１６はパルス信号Ｔｂ 、Ｔｏ
からフェース面１０１がどちらの方向にズしているかを
判別する信号遅れ判別回路、２７はクラブ毎に夫々設定
された所定のクラブデータが記憶されるクラブデータ記
憶部、２８はこの記憶部から第７図に示すフローチャー
トによって制御されて、適宜所望のクラブに応じたクラ
ブデータを選び出すクラブデータ選択部、３２は計数回
路１１９からの時間ｔｖにもとづいてクラブヘッド速度
を算出するとともに、このクラブヘッド速度と上記クラ
ブデータ選択部２８で選び出されたクラブデータとを所
定の演算に従って算出する速度距離演算部。
３３は計数回路［２０からの時間ｔｘにもとづいてフェ
ース面１０１のズレ角を算出ｒるフェース面ズレ角演算
部、３４は信号遅れ判別回路１６からの信号にもとづい
て上記フェース面ズレ角演算部３３からのデータが左ま
わり（正）にズしているのか、右まわシ（負）にズして
いるのかを判別するフェース面むき判別部、２６は速度
距離演算部３２とフェース面ズレ角演算部３３とフェー
ス面むき判別部３４とで算出されたデータを一時記憶す
る記憶部、３１は第７図に示したフローチャートを制御
するとともに。
ース面１０１のズレ角を算出ｒるフェース面ズレ角演算
部、３４は信号遅れ判別回路１６からの信号にもとづい
て上記フェース面ズレ角演算部３３からのデータが左ま
わり（正）にズしているのか、右まわシ（負）にズして
いるのかを判別するフェース面むき判別部、２６は速度
距離演算部３２とフェース面ズレ角演算部３３とフェー
ス面むき判別部３４とで算出されたデータを一時記憶す
る記憶部、３１は第７図に示したフローチャートを制御
するとともに。
上記速度距離演算部３２とフェース面ズレ角演算部３３
とフェース面むき判別部３４と、これら演算結果の記憶
９表示を制御するプログラムが記憶された制御部、２は
上記記憶部２６の記憶内容を表示する表示部、２５は上
記速度距離演算部３２とフェース面ズレ角演算部３３と
フェース面むき判別部３４と記憶部２６と制御部３１と
クラブデータ記憶部２７とクラブデータ選択部２８を有
する中央演算処理回路で例えばマイクロコンピュータ、
２４はこの中央演算処理回路と計数回路１１９と計数回
路１１２０と信号遅れ判別回路１６を制御するタイミン
グ信号を発生するタイミング制御部である。
とフェース面むき判別部３４と、これら演算結果の記憶
９表示を制御するプログラムが記憶された制御部、２は
上記記憶部２６の記憶内容を表示する表示部、２５は上
記速度距離演算部３２とフェース面ズレ角演算部３３と
フェース面むき判別部３４と記憶部２６と制御部３１と
クラブデータ記憶部２７とクラブデータ選択部２８を有
する中央演算処理回路で例えばマイクロコンピュータ、
２４はこの中央演算処理回路と計数回路１１９と計数回
路１１２０と信号遅れ判別回路１６を制御するタイミン
グ信号を発生するタイミング制御部である。
以上述べたことによって次のスウィングにともなう諸情
報を算出することができる。即〔１〕クラブヘッド速度
、（２）ボール飛距離、（５）フェース面ズレ角の３つ
の情報である。
報を算出することができる。即〔１〕クラブヘッド速度
、（２）ボール飛距離、（５）フェース面ズレ角の３つ
の情報である。
まず〔１〕クラブヘッド速度については、Ｌ−’−ｔｖ
によって近似的に速度Ｖｏを算出する。
によって近似的に速度Ｖｏを算出する。
次いで（２）ボール飛距離については、クラブ毎にあら
かじめ設定されているクラブデータと上記クラブヘッド
速度ｖＯとから所定の演算（例えばクラブデータをクラ
ブヘッド毎のゴルフボールのクラブヘッド速度Ｖｏに応
じた反撥係数［ｖとしてＶｏｘＫｖ）によって算出する
。
かじめ設定されているクラブデータと上記クラブヘッド
速度ｖＯとから所定の演算（例えばクラブデータをクラ
ブヘッド毎のゴルフボールのクラブヘッド速度Ｖｏに応
じた反撥係数［ｖとしてＶｏｘＫｖ）によって算出する
。
次いで（３）フェース面ズレ角については、ズレ角α−
Ｔａｎ ” （￥６×Ｌ→とじて近似的に算出する。
Ｔａｎ ” （￥６×Ｌ→とじて近似的に算出する。
第７図はクラブデータ選択部２８の動作を制御するフロ
ーチャートで、まずクラブ選択キー２９を押して目的と
するクラブをえらぶＳｌ。
ーチャートで、まずクラブ選択キー２９を押して目的と
するクラブをえらぶＳｌ。
目的とするクラブが選択できたらＳ２．対応するクラブ
データをクラブデータ記憶部２７から選び出すＳ３９選
択したクラブデータを速度距離演算部３２に出力して記
憶させるＳ４．速度距離演算部３２に目的とするクラブ
ヘッドに対応するクラブデータが記憶されたかどうかを
判別Ｓ５してＮｏの場合にはＳ３にもどる。ＹＥＳの場
合にはフローチャートを終了する。
データをクラブデータ記憶部２７から選び出すＳ３９選
択したクラブデータを速度距離演算部３２に出力して記
憶させるＳ４．速度距離演算部３２に目的とするクラブ
ヘッドに対応するクラブデータが記憶されたかどうかを
判別Ｓ５してＮｏの場合にはＳ３にもどる。ＹＥＳの場
合にはフローチャートを終了する。
以上の構成であるから、クラブ選択キー２９を押し、使
用するゴルフクラブを選択してしかるのちにスウィング
することによって、上記スウィングに関する諸情報が算
出表示されるものである。
用するゴルフクラブを選択してしかるのちにスウィング
することによって、上記スウィングに関する諸情報が算
出表示されるものである。
なおこの実施例のようにクラブヘッドのスウィング状態
を検知するセンサは６個の磁気センサに限るものではな
く、要するにスウィング状態を検知してクラブヘッド速
度を算出できるものであればよく、またゴルフボールの
飛距離算出についても、夫々のゴルフクラブに応じたク
ラブデータまたは演算プログラムによってゴルフボール
の飛距離の算出ができる手段でよいものである。
を検知するセンサは６個の磁気センサに限るものではな
く、要するにスウィング状態を検知してクラブヘッド速
度を算出できるものであればよく、またゴルフボールの
飛距離算出についても、夫々のゴルフクラブに応じたク
ラブデータまたは演算プログラムによってゴルフボール
の飛距離の算出ができる手段でよいものである。
従ってこの発明によれば、クラブヘッドの移動状態を検
知するセンサと、とのセンサからの検知信号にもとづい
てクラブヘッド速度を算出する手段と、この手段で算出
されたデータにもとづいてポールの飛距離に応じたデー
タに変換する手段と、このデータを記憶する記憶部と。
知するセンサと、とのセンサからの検知信号にもとづい
てクラブヘッド速度を算出する手段と、この手段で算出
されたデータにもとづいてポールの飛距離に応じたデー
タに変換する手段と、このデータを記憶する記憶部と。
この記憶されたデータをゴルフボールの飛距離として表
示する表示部とを備えることによって、ゴルフクラブの
スウィングができる空間（例えば室内）さえあれば正確
で客観的なボール飛距離が迅速に表示できるという大き
な利点を有したゴルフ練習器を提供できるものである。
示する表示部とを備えることによって、ゴルフクラブの
スウィングができる空間（例えば室内）さえあれば正確
で客観的なボール飛距離が迅速に表示できるという大き
な利点を有したゴルフ練習器を提供できるものである。
第１図はこの発明の一実施例を示す平面図。
第２図はその立面図、第３図はその磁気センサの平面と
立面とを示す図、第４図はスウィングの一例のクラブヘ
ッドとセンサをモデル化して示した相互関係図、第５図
は第４図の場合における磁気センサ出力とそのタイミン
グチャート図、第６図は制御回路ブロック図、第７図は
クラブデータ選択フローチャート図である。 図において、１はゴルフ練習器本体、２は表示部＋ ６
Ｌ ｒ ６ ｂ 、 ５ ｃは夫々磁気センサ、１０
はクラブヘッド、１１はゴルフボール、２７はクラブデ
ータ記憶部、２８はクラブデータ選択部、２９はクラブ
選択キー、３０は制御回路、３２は速度距離演算部、３
３はフェース面ズレ角演算部、３４は信号遅れ判別回路
である。 各図中、同一符号は同一部分を示すものである。 代理人 葛 野 信 −（外１名）
立面とを示す図、第４図はスウィングの一例のクラブヘ
ッドとセンサをモデル化して示した相互関係図、第５図
は第４図の場合における磁気センサ出力とそのタイミン
グチャート図、第６図は制御回路ブロック図、第７図は
クラブデータ選択フローチャート図である。 図において、１はゴルフ練習器本体、２は表示部＋ ６
Ｌ ｒ ６ ｂ 、 ５ ｃは夫々磁気センサ、１０
はクラブヘッド、１１はゴルフボール、２７はクラブデ
ータ記憶部、２８はクラブデータ選択部、２９はクラブ
選択キー、３０は制御回路、３２は速度距離演算部、３
３はフェース面ズレ角演算部、３４は信号遅れ判別回路
である。 各図中、同一符号は同一部分を示すものである。 代理人 葛 野 信 −（外１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ スウィング時のゴルフクラブヘッドの移動状
態を検知して検知信号を発生する少なくとも１個のセン
サと、とのセンサからの検知信号を処理してクラブヘッ
ド速度を算出する手段と、この手段で算出されたクラブ
ヘッド速度を夫々のゴルフクラブで打撃した場合のゴル
フボールの飛距離に応じたデータに変換する手段と、こ
の手段で変換されたデータを記憶する記憶部と、この記
憶部に記憶された該データをゴルフボールの飛距離とし
て表示する表示部とを備えたゴルフ練習器。 （２）変換手段は、ゴルフクラブ毎に夫々設定された所
定のクラブデータを記憶するクラブデータ記憶部と、こ
のクラブデータ記憶部のクラブデータをゴルフクラブ毎
に適宜選択するり２ブデ一タ選択部と、このタップデー
タ選択部で選択されたクラブデータとクラブヘッド速度
とを所定の演算順に従って演算してゴルフボール飛距離
に応じたデータに演算する手段とを備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載のゴルフ練習器。 （３） 変換手段は、ゴルフクラブ毎に夫々設定され
た所定の演算プログラムを記憶するクラブデータ記憶部
と、このクラブデータ記憶部の演算プログラムをゴルフ
クラブ毎に適宜選択するクラブデータ選択部と、このク
ラブデータ選択部で選択された演算プログラムに従って
クラブヘッド速度を順次変換してゴルフボール飛距離に
応じたデータに演算する手段とを備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第＋１１項記載のゴルフ練習器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15916581A JPS5861767A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ゴルフ練習器 |
| US06/432,877 US4844469A (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Golf trainer for calculating ball carry |
| GB08228358A GB2110939B (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Golf trainer |
| GB08408072A GB2135199B (en) | 1981-10-05 | 1984-03-29 | Golf trainer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15916581A JPS5861767A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ゴルフ練習器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861767A true JPS5861767A (ja) | 1983-04-12 |
| JPH0455718B2 JPH0455718B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=15687689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15916581A Granted JPS5861767A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-06 | ゴルフ練習器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012055522A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフクラブヘッドの挙動計測装置、ゴルフクラブヘッドの挙動計測方法およびゴルフクラブの選択システム |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143165U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-30 | ||
| JPS51129254A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-10 | Hiyoshi Tatsuno | Display method of the specific characteristics of shot ball |
| JPS526238A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Mansei Kogyo Kk | Practice machine for golf swing |
| JPS54126138A (en) * | 1978-03-20 | 1979-10-01 | Naoharu Ogiwara | Implement for golf practice or game |
| JPS5711665A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Nippon Musical Instruments Mfg | Measuring device for locus of club head in golf |
| JPS5854972A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | 三菱電機株式会社 | ゴルフ練習器 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15916581A patent/JPS5861767A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143165U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-30 | ||
| JPS51129254A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-10 | Hiyoshi Tatsuno | Display method of the specific characteristics of shot ball |
| JPS526238A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Mansei Kogyo Kk | Practice machine for golf swing |
| JPS54126138A (en) * | 1978-03-20 | 1979-10-01 | Naoharu Ogiwara | Implement for golf practice or game |
| JPS5711665A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Nippon Musical Instruments Mfg | Measuring device for locus of club head in golf |
| JPS5854972A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | 三菱電機株式会社 | ゴルフ練習器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012055522A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフクラブヘッドの挙動計測装置、ゴルフクラブヘッドの挙動計測方法およびゴルフクラブの選択システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455718B2 (ja) | 1992-09-04 |
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