JPS5857939A - 化粧板 - Google Patents
化粧板Info
- Publication number
- JPS5857939A JPS5857939A JP15771781A JP15771781A JPS5857939A JP S5857939 A JPS5857939 A JP S5857939A JP 15771781 A JP15771781 A JP 15771781A JP 15771781 A JP15771781 A JP 15771781A JP S5857939 A JPS5857939 A JP S5857939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- decorative board
- layer
- unsaturated polyester
- impregnated
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧板に関する1のである。
従来、ジアリルフタレート樹脂化粧板、ポリエステル樹
脂化粧板等の化粧販社、化粧紙にジアリルフタレージ樹
脂あるーは不飽和ポリエステル樹脂を含浸処理してなる
表Wi麺と、タラ7ト紙皓の紙基材に不飽和ポリエステ
ル°テ1脂、ある−はジアリルアクレー)11脂を含浸
処理してなるa自層とを棟層し熱圧威11により、成型
され良ものであった。
脂化粧板等の化粧販社、化粧紙にジアリルフタレージ樹
脂あるーは不飽和ポリエステル樹脂を含浸処理してなる
表Wi麺と、タラ7ト紙皓の紙基材に不飽和ポリエステ
ル°テ1脂、ある−はジアリルアクレー)11脂を含浸
処理してなるa自層とを棟層し熱圧威11により、成型
され良ものであった。
これら従前O化粧板にあって社、裏面層に加ニ一体化さ
れているIIN自体#i接着に必要?&極性のある分子
鎖、分子構造を有しなψため接着性が不足するほか、分
子I/に18数千以上であって樹脂の紙間への浸透−b
hI!A<紙間中央部にまで樹脂褪強がなされな−ため
紙[強度が5〜8却/c、f(平面引張り後着力)と劇
く、各種の芯材表面に接着されたのちに、化粧板が裏面
層で剥離する間lIM発生して−た。また同時El1着
性を向上するため化粧板の車面にサンダー処1Mが施さ
れたとIIK紙間が充分k11脂補強されて−なφため
多孔質基材の織巌銅の毛羽立ちが激しく、この毛羽立ち
Kよりm着剤の滴れ不足を発生させ、後着力が得られな
−といった欠点があった。
れているIIN自体#i接着に必要?&極性のある分子
鎖、分子構造を有しなψため接着性が不足するほか、分
子I/に18数千以上であって樹脂の紙間への浸透−b
hI!A<紙間中央部にまで樹脂褪強がなされな−ため
紙[強度が5〜8却/c、f(平面引張り後着力)と劇
く、各種の芯材表面に接着されたのちに、化粧板が裏面
層で剥離する間lIM発生して−た。また同時El1着
性を向上するため化粧板の車面にサンダー処1Mが施さ
れたとIIK紙間が充分k11脂補強されて−なφため
多孔質基材の織巌銅の毛羽立ちが激しく、この毛羽立ち
Kよりm着剤の滴れ不足を発生させ、後着力が得られな
−といった欠点があった。
本発明になる化粧&は、さがる欠点を解決したものであ
る。
る。
本発明の化粧板について次に詳述する。第1図は印刷*
*の印刷された化粧紙がジアリルフタレート11脂によ
り含浸加工された表向層(1)とクラフト紙を不飽和ポ
リエステル樹脂(60部)及びベンゾグアナミン樹脂(
40部)の混合I1g脂液にて含浸処理してなる裏面層
(2)とが熱圧威櫨された麺化粧板(3)の断面図であ
る。
*の印刷された化粧紙がジアリルフタレート11脂によ
り含浸加工された表向層(1)とクラフト紙を不飽和ポ
リエステル樹脂(60部)及びベンゾグアナミン樹脂(
40部)の混合I1g脂液にて含浸処理してなる裏面層
(2)とが熱圧威櫨された麺化粧板(3)の断面図であ
る。
本発明の化粧板に使用される材料*について述べれば表
面層に使用される基材としてはパルプセンイ、リンター
センイ、アスベストセンイ、合成センイ略の各稙センイ
材料から抄造された紙、不繊布、布略の多孔質基材へら
びkこれら基材に印刷模様が施された印刷基材等が使用
できる。1ljk材u 坪1130〜150 g /
d O4のi6樹脂の含浸性等から化粧板用として適合
している、これら基材に硬化剤を含むジアリルフタレー
ト&脂、不飽和ポリエステル樹脂、あるーはジアリルフ
タレート樹脂と不飽和ポリエステル樹脂との混合mlが
対基材重量比30〜フ〇−含浸Is1増されて表一層剤
のシートが作られる。
面層に使用される基材としてはパルプセンイ、リンター
センイ、アスベストセンイ、合成センイ略の各稙センイ
材料から抄造された紙、不繊布、布略の多孔質基材へら
びkこれら基材に印刷模様が施された印刷基材等が使用
できる。1ljk材u 坪1130〜150 g /
d O4のi6樹脂の含浸性等から化粧板用として適合
している、これら基材に硬化剤を含むジアリルフタレー
ト&脂、不飽和ポリエステル樹脂、あるーはジアリルフ
タレート樹脂と不飽和ポリエステル樹脂との混合mlが
対基材重量比30〜フ〇−含浸Is1増されて表一層剤
のシートが作られる。
Jl&(2)着用基材としては、前記表に着用基材と同
様の坪量50 ” 300 g / dの紙、不鮎布、
布皓が使用で禽該基材に不飽和ぎリエステル#!!脂と
ベンゾグアナミン樹脂との混合樹脂が対基材嵐童比30
〜80%含浸処理されて裏面層用シートが作成される。
様の坪量50 ” 300 g / dの紙、不鮎布、
布皓が使用で禽該基材に不飽和ぎリエステル#!!脂と
ベンゾグアナミン樹脂との混合樹脂が対基材嵐童比30
〜80%含浸処理されて裏面層用シートが作成される。
tた表向層と裏面層との間に必要(応じて表面層用シー
ト、あるーは裏面用シート又はこれらのシートの&脂岸
を増減させてなるシートIIが中間層として使用されて
もよい。
ト、あるーは裏面用シート又はこれらのシートの&脂岸
を増減させてなるシートIIが中間層として使用されて
もよい。
該不飽和ポリエステル樹脂は、一般Kv!用される各穂
グリコール、不飽和=塩基酸、飽和=塩基−から合成さ
れるものであって、真含炭500−’5000で、不飽
和度20〜804ル囁のwmが適合し、化粧板の曲は性
、柔軟性に適応させた樹脂atIIKが遣定賛用されれ
ばよい。また鹸ベンゾグアナミン゛餐脂は分子量数百〜
数千でベンゾグアナミン(BG)対ホルマリン(F)の
モル比7 / B Gが1〜4にて合成されるaI羨の
ものであって、−含炭、ならびにエーテル化有m1ll
K″:)≠てけ化粧板の用途、物性、不飽和ポリエステ
ル樹脂の種類、混合比、裏面層基材の樹脂浸透性尋を参
酌して決定されればよい。該不飽和lリエステル樹脂と
該ベンゾグアナミン樹脂との混合比は、8/2〜2/8
の範囲にて採用できる。
グリコール、不飽和=塩基酸、飽和=塩基−から合成さ
れるものであって、真含炭500−’5000で、不飽
和度20〜804ル囁のwmが適合し、化粧板の曲は性
、柔軟性に適応させた樹脂atIIKが遣定賛用されれ
ばよい。また鹸ベンゾグアナミン゛餐脂は分子量数百〜
数千でベンゾグアナミン(BG)対ホルマリン(F)の
モル比7 / B Gが1〜4にて合成されるaI羨の
ものであって、−含炭、ならびにエーテル化有m1ll
K″:)≠てけ化粧板の用途、物性、不飽和ポリエステ
ル樹脂の種類、混合比、裏面層基材の樹脂浸透性尋を参
酌して決定されればよい。該不飽和lリエステル樹脂と
該ベンゾグアナミン樹脂との混合比は、8/2〜2/8
の範囲にて採用できる。
本発明になる化粧板は裏面層にベンゾグアナミン樹脂及
び不飽和ポリエステル樹脂が含浸処理されて−て紙間全
般が樹脂補強されかつ裏面層表向に4接着性にすぐれた
ベンゾグアナミン樹脂が存在するため、不飽和ポリエス
テルIIjif11#Ipt含浸処理してなる従来の化
粧板KkVAて発生していた−(層)関剥j1181m
や化粧板を合板、パーチクルボード等の芯材表面に接着
する際の5nii急性向鵬が解決された。
び不飽和ポリエステル樹脂が含浸処理されて−て紙間全
般が樹脂補強されかつ裏面層表向に4接着性にすぐれた
ベンゾグアナミン樹脂が存在するため、不飽和ポリエス
テルIIjif11#Ipt含浸処理してなる従来の化
粧板KkVAて発生していた−(層)関剥j1181m
や化粧板を合板、パーチクルボード等の芯材表面に接着
する際の5nii急性向鵬が解決された。
また、ベンゾグアナミン樹脂と不飽和ポリエステル樹脂
とは相客性、混和性が良く、シかもメタノール/トルエ
ン、メタノール/キシレン、エタノール/トルエン、ア
セトン/トルエン略の混合溶媒に共に良く溶解するため
、混合比率が自在に変更で自る利点があることから榔々
の/w脂混合比率の蟲向層ボ刺製可能であワて化粧板の
m層性向上にとって好都合であり、また裏面層基材が厚
く、坪量の大龜vh麹含浸性の材料であっても伽脂混合
比率の変更−11により良好Kt浸補強された裏面層が
使用できる利点がある。
とは相客性、混和性が良く、シかもメタノール/トルエ
ン、メタノール/キシレン、エタノール/トルエン、ア
セトン/トルエン略の混合溶媒に共に良く溶解するため
、混合比率が自在に変更で自る利点があることから榔々
の/w脂混合比率の蟲向層ボ刺製可能であワて化粧板の
m層性向上にとって好都合であり、また裏面層基材が厚
く、坪量の大龜vh麹含浸性の材料であっても伽脂混合
比率の変更−11により良好Kt浸補強された裏面層が
使用できる利点がある。
更に前記の通り、裏面層の紙間全般が樹脂補強されて−
るため被サンダー性が向上し、多孔質基材の繊m劇が毛
羽立ったシしな−ため化粧板の接着時の接着剤濃れ不足
が発生せず安定したmt着力が得られる。
るため被サンダー性が向上し、多孔質基材の繊m劇が毛
羽立ったシしな−ため化粧板の接着時の接着剤濃れ不足
が発生せず安定したmt着力が得られる。
実施例−1
坪量80 g / ++/のdセルロース印刷紙にジ了
すル7タレー)mW(fit’(11,剤ペンゾールパ
ーオキサイド対arm含有率2%)をllIe分換算7
0鳴含浸させて表向層とし、坪量150g/♂のクラフ
トlI#、に20モルのベンゾグアナミン樹脂体)、不
飽和ポリエステル樹脂(6)の混合I&I脂(硬化剤、
P−トルエンスルホン錘対ベンゾグアナミン樹脂含有率
、1%及びペンゾールパーオキシド対手飽和ポリエステ
ル*脂含有串3囁を含む)を固形分換算60襲含浸処墳
させて作成した裏面層上Kjl!表向層を棟層し、13
0CX15#/clIIKて15分間成型して化粧板ム
を得た。
すル7タレー)mW(fit’(11,剤ペンゾールパ
ーオキサイド対arm含有率2%)をllIe分換算7
0鳴含浸させて表向層とし、坪量150g/♂のクラフ
トlI#、に20モルのベンゾグアナミン樹脂体)、不
飽和ポリエステル樹脂(6)の混合I&I脂(硬化剤、
P−トルエンスルホン錘対ベンゾグアナミン樹脂含有率
、1%及びペンゾールパーオキシド対手飽和ポリエステ
ル*脂含有串3囁を含む)を固形分換算60襲含浸処墳
させて作成した裏面層上Kjl!表向層を棟層し、13
0CX15#/clIIKて15分間成型して化粧板ム
を得た。
実施例−2
実施例−1と同じJセルp−ス印刷紙にジアリル7タレ
ート樹脂/不飽和ポリエステル樹脂=6/4(硬化剤ペ
ンゾールパーオキシド対混合樹脂含有率2襲)のア七ト
ンートルエン混合樹脂溶液により固形分換算70%含浸
させて表面層とし、実施例1と同一の裏面層の上に該表
面層を積層し、130CX15#/cllにて12分間
成型して化粧板Bを得た。
ート樹脂/不飽和ポリエステル樹脂=6/4(硬化剤ペ
ンゾールパーオキシド対混合樹脂含有率2襲)のア七ト
ンートルエン混合樹脂溶液により固形分換算70%含浸
させて表面層とし、実施例1と同一の裏面層の上に該表
面層を積層し、130CX15#/cllにて12分間
成型して化粧板Bを得た。
比較例−1
実施例1にて作成された表面層と、実施例1と同一のク
ラフト紙に不飽和ぎりエステル11&(硬化剤ペンゾー
ルパーオキンド対f181含有率2≦)を固形分換算6
0%含浸加工させた裏面層とを準備し、裏面層上に表面
層を積層し、135−CXz 5 k4 / cjにて
10分間熱圧成型して、化粧板−〇を作成した。
ラフト紙に不飽和ぎりエステル11&(硬化剤ペンゾー
ルパーオキンド対f181含有率2≦)を固形分換算6
0%含浸加工させた裏面層とを準備し、裏面層上に表面
層を積層し、135−CXz 5 k4 / cjにて
10分間熱圧成型して、化粧板−〇を作成した。
比較例−2
実施例−1と岡じ表向層を実施例1と闘じクラフト紙に
ジアリルフタレート樹脂(硬化剤ペンゾールパーオキシ
ド対樹脂含有率怠襲)を固形分換算60囁含浸加工させ
た裏面層の表向に誠叡し、1so’cX15m/cjK
て12分間熱圧成型して化粧板−りを作成した。
ジアリルフタレート樹脂(硬化剤ペンゾールパーオキシ
ド対樹脂含有率怠襲)を固形分換算60囁含浸加工させ
た裏面層の表向に誠叡し、1so’cX15m/cjK
て12分間熱圧成型して化粧板−りを作成した。
以上の化粧板、ム、B、OlDの裏面を参120のサン
ドベルトを持つ回転式ベルトサンダーにて研摩加工し、
化粧板、X%ゴ、dSD′を作成し、また実施例1及び
2、比較例1及び2に使用した裏面層のみを各々130
’c×15峙/dにて16分間加圧加熱成型し、シー)
117、G及びBを作成した。
ドベルトを持つ回転式ベルトサンダーにて研摩加工し、
化粧板、X%ゴ、dSD′を作成し、また実施例1及び
2、比較例1及び2に使用した裏面層のみを各々130
’c×15峙/dにて16分間加圧加熱成型し、シー)
117、G及びBを作成した。
シート11ν、GならびKEの内向に1cIW角のと平
面を持つ平面引張り治具をシアノ了クリレート〜 t、@接着剤にて接着し、平面引張り力を測定して表面
層の紙間強度を調定した結氷、第1表の通りであった。
面を持つ平面引張り治具をシアノ了クリレート〜 t、@接着剤にて接着し、平面引張り力を測定して表面
層の紙間強度を調定した結氷、第1表の通りであった。
また化粧板ム′、1′、0′及びD′を5−合板の表向
にホットメルト2M着剤(ml)(アイカメルトB−7
a、O)及び酢酸ビニール系エマルジョン縁着剤(ml
)(アイカアイボンム−5z1)Kて接着し、48時間
冨内に放置したのち前記と同一の平面引張り治具を各化
粧板表i!QWシアノアクリレ−)A接着剤にて接着し
、平面接着力を測定した結釆第2表の通りであった。
にホットメルト2M着剤(ml)(アイカメルトB−7
a、O)及び酢酸ビニール系エマルジョン縁着剤(ml
)(アイカアイボンム−5z1)Kて接着し、48時間
冨内に放置したのち前記と同一の平面引張り治具を各化
粧板表i!QWシアノアクリレ−)A接着剤にて接着し
、平面接着力を測定した結釆第2表の通りであった。
第1図は本発明になる化粧板の1実施例断面図である。
1−−−−一表面層、トー裏面層、 晟−一−−化粧板
特許出願人 アイカニ栗株式会社
特許出願人 アイカニ栗株式会社
Claims (1)
- ジアリルフタレート樹脂、不飽和19エステルsrsあ
るーはこれらの混合樹脂皓ボ多孔質基材に含浸J6m!
され大表面層と、不飽和ぎリエステル樹脂及びベンゾグ
アナミン樹脂の混合樹脂が多孔質基材に含浸処理された
裏面層とが積層され成製されて≠ることを特徴とする化
粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15771781A JPS5857939A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15771781A JPS5857939A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 化粧板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857939A true JPS5857939A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15655828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15771781A Pending JPS5857939A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 化粧板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857939A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058475A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-04 | Dainippon Ink & Chem Inc | 新規塗料用樹脂組成物 |
JPS62128639A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-06-10 | ブリテイシユ・テレコミユニケ−シヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | パケツト通信方法および装置ならびにパケツト組立分解装置 |
JPS6390942A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Nec Corp | 交換機間デ−タリンク制御方式 |
JPS6471360A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nec Corp | Packet multiplex division transmission system |
JPH01293735A (ja) * | 1988-05-03 | 1989-11-27 | American Teleph & Telegr Co <Att> | パケット通信方法 |
JPH0482644U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-17 | ||
JPH05147143A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 内装基材 |
JPH07143176A (ja) * | 1992-10-22 | 1995-06-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ・ブロックを宛先へ経路指定する方法 |
US9059916B2 (en) | 2003-03-13 | 2015-06-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for transmitting packets in a communication system |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15771781A patent/JPS5857939A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058475A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-04 | Dainippon Ink & Chem Inc | 新規塗料用樹脂組成物 |
JPH0522742B2 (ja) * | 1983-09-08 | 1993-03-30 | Dainippon Ink & Chemicals | |
JPS62128639A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-06-10 | ブリテイシユ・テレコミユニケ−シヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | パケツト通信方法および装置ならびにパケツト組立分解装置 |
JPS6390942A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Nec Corp | 交換機間デ−タリンク制御方式 |
JPS6471360A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nec Corp | Packet multiplex division transmission system |
JPH01293735A (ja) * | 1988-05-03 | 1989-11-27 | American Teleph & Telegr Co <Att> | パケット通信方法 |
JPH0482644U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-17 | ||
JPH05147143A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 内装基材 |
JPH07143176A (ja) * | 1992-10-22 | 1995-06-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ・ブロックを宛先へ経路指定する方法 |
US9059916B2 (en) | 2003-03-13 | 2015-06-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for transmitting packets in a communication system |
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