JPS5857908A - 人工杢目化粧単板の製造方法 - Google Patents
人工杢目化粧単板の製造方法Info
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- JPS5857908A JPS5857908A JP15799381A JP15799381A JPS5857908A JP S5857908 A JPS5857908 A JP S5857908A JP 15799381 A JP15799381 A JP 15799381A JP 15799381 A JP15799381 A JP 15799381A JP S5857908 A JPS5857908 A JP S5857908A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工全局化粧単板の製造方法に関し、その目的
社得られる化粧単板表面に原料単板の壱する放射組繊細
胞を出来る限シ現わさない失しい見掛けの人工全局化粧
単板の製造方法を提供することにある。
社得られる化粧単板表面に原料単板の壱する放射組繊細
胞を出来る限シ現わさない失しい見掛けの人工全局化粧
単板の製造方法を提供することにある。
木材の細胞組織は各樹種によって異なり、時に針葉樹と
広葉樹とでは道管の有無、放射組繊や繊維状細胞の多少
などにより区別されている。木目模様を人工的に構成す
る人工全局化粧単板の製造においても求める化粧単板の
樹種に対応した原料単板を用いねば木目模様と木肌とが
全く異質の化粧単板となシかね表い。
広葉樹とでは道管の有無、放射組繊や繊維状細胞の多少
などにより区別されている。木目模様を人工的に構成す
る人工全局化粧単板の製造においても求める化粧単板の
樹種に対応した原料単板を用いねば木目模様と木肌とが
全く異質の化粧単板となシかね表い。
しかし原料単板を針葉樹と広葉樹に区別して用いただけ
では不充分な場合が多い。
では不充分な場合が多い。
すなわち化粧単板によっては放射ｍ域の有無が化粧単板
の見掛は上の商品価値を大きく左右することがある。例
えば針葉樹である南洋スギ科のアガチス単板を原料単板
として用いて同じく針葉樹であるマツの木目模様を人工
虫目により再現しようとした場合には原料単板の採取方
法や切削方向などの条件によりアガチス材の放射組織が
同組織のほとんど目立たない化粧単板面（＃４われ、マ
ツ単板の木肌とは異なった見掛けとなることが多い。
の見掛は上の商品価値を大きく左右することがある。例
えば針葉樹である南洋スギ科のアガチス単板を原料単板
として用いて同じく針葉樹であるマツの木目模様を人工
虫目により再現しようとした場合には原料単板の採取方
法や切削方向などの条件によりアガチス材の放射組織が
同組織のほとんど目立たない化粧単板面（＃４われ、マ
ツ単板の木肌とは異なった見掛けとなることが多い。
そこで本発明では放射組織の多い原木を用いても人工祭
日化粧単板表面には該組織の影豐がほとんど現われない
様な方法を検討し、本発明を完成したものである。すな
わち本発明は多数枚の原料単板を接着剤を介して一対の
型板間で積層圧締接着して７リツチと化し、該フリッチ
の接着剤層が木目模様となる様に薄削する人工虫目化粧
単板の製造方法において一対の凹凸型板を用いて板目模
様の化粧単板を創る場合は原木又・は７リツチから板目
取シした原料単板を用い、一対の平盤型板を用いて柾目
模様の化粧単板を創る場合は原木又は７リツチから板目
取シした単板を原料単板として用い、ρ・つ接着剤層に
対して ０〜４５度の範囲の角匿で薄削するか、又は原
木又はフリッチから柾目取シした単板を原料単板として
用い、かつ接層剤層娯対して４５〜９０就の範囲の角匿
で薄削することを％徴とする入円祭日化粧単板の製造方
法に係わる。
日化粧単板表面には該組織の影豐がほとんど現われない
様な方法を検討し、本発明を完成したものである。すな
わち本発明は多数枚の原料単板を接着剤を介して一対の
型板間で積層圧締接着して７リツチと化し、該フリッチ
の接着剤層が木目模様となる様に薄削する人工虫目化粧
単板の製造方法において一対の凹凸型板を用いて板目模
様の化粧単板を創る場合は原木又・は７リツチから板目
取シした原料単板を用い、一対の平盤型板を用いて柾目
模様の化粧単板を創る場合は原木又は７リツチから板目
取シした単板を原料単板として用い、ρ・つ接着剤層に
対して ０〜４５度の範囲の角匿で薄削するか、又は原
木又はフリッチから柾目取シした単板を原料単板として
用い、かつ接層剤層娯対して４５〜９０就の範囲の角匿
で薄削することを％徴とする入円祭日化粧単板の製造方
法に係わる。
以下本発明を図面とともに祥述する。
第１図は一対の“凹凸盤板を用いて板目模様の化粧単板
を得るための単板積層７リツチを示す廁祝凶で、第２図
は一対の平盤型板を用いて柾目模様の化粧単板を得るた
めの巣板積層フリッチを示す斜視図である。まず本発明
に用いる原料単板（１）は木目＠＆様がないか、はとん
ど目立たない樹脂から得た単板が好ましいので、安価で
かつ比威的欠点の少い単板が多電に得られる大径のｐｓ
ｆ＃ｕやアフリカ材より得るのが一般的であり、厚さは
０．２〜２．０■、Ｉ！４度である。なお該単板（１
）に蒙白や架色め川 るいはエンボスなどの地理を厖して待いることも出来る
。
を得るための単板積層７リツチを示す廁祝凶で、第２図
は一対の平盤型板を用いて柾目模様の化粧単板を得るた
めの巣板積層フリッチを示す斜視図である。まず本発明
に用いる原料単板（１）は木目＠＆様がないか、はとん
ど目立たない樹脂から得た単板が好ましいので、安価で
かつ比威的欠点の少い単板が多電に得られる大径のｐｓ
ｆ＃ｕやアフリカ材より得るのが一般的であり、厚さは
０．２〜２．０■、Ｉ！４度である。なお該単板（１
）に蒙白や架色め川 るいはエンボスなどの地理を厖して待いることも出来る
。
原料単板Ｔｌ）を原木（２）あるいは７リツチ（３）よ
り剥削して得る方法として社第３図に示すｐ−タリーレ
ースによる板目＊ｂ羊板や＠４図のスライサーによる板
目取シ単板、さらには１１８５図のスライサ一による柾
目取り単板などを得る方法が一般的である。なおノ・−
７０−タリーレース（図示せず）す 剥削によｊｂ得る単板は口。−タリーレース剥削と同様
板目取り単板となる。
り剥削して得る方法として社第３図に示すｐ−タリーレ
ースによる板目＊ｂ羊板や＠４図のスライサーによる板
目取シ単板、さらには１１８５図のスライサ一による柾
目取り単板などを得る方法が一般的である。なおノ・−
７０−タリーレース（図示せず）す 剥削によｊｂ得る単板は口。−タリーレース剥削と同様
板目取り単板となる。
つぎに該原料単板（１）を ５０〜３００枚機度の多数
枚、常温硬化臘接着剤、例えば尿素樹脂や酢酸ビニール
桝Ｗあるい扛ポリウレタン樹脂やエボキ７樹脂等の接着
剤を介して一対の盤板間に積層圧締接着して単板積層フ
リッチ（８）を作成する０なお接Ｎ剤り所望の色に着色
しておくと良い〇一対の臘ｒ？ 板としては第１図に示す様は凹凸が補完する型板＋４１
、１５） （板目模様の人工虫目化粧単板を作成する
ために用いる）や第２図に示す様は一対の平盤型板＋ｅ
＋ 、 ＋７１ （柾目模様の人工虫目化粧単板を作成
するために用いる）である。
枚、常温硬化臘接着剤、例えば尿素樹脂や酢酸ビニール
桝Ｗあるい扛ポリウレタン樹脂やエボキ７樹脂等の接着
剤を介して一対の盤板間に積層圧締接着して単板積層フ
リッチ（８）を作成する０なお接Ｎ剤り所望の色に着色
しておくと良い〇一対の臘ｒ？ 板としては第１図に示す様は凹凸が補完する型板＋４１
、１５） （板目模様の人工虫目化粧単板を作成する
ために用いる）や第２図に示す様は一対の平盤型板＋ｅ
＋ 、 ＋７１ （柾目模様の人工虫目化粧単板を作成
するために用いる）である。
ついで該フリッチ（８）の接着剤層が求める木目模様と
なる様に薄削して人工虫目化粧単板を得る。
なる様に薄削して人工虫目化粧単板を得る。
なおフリッチ（８）を薄削する手順としては、まずフリ
ッチ（８）の接着剤層が求める木目模様となる様調材位
置を決定後備ぎりで調材し、該−材面を第６図のように
スライサー等の刃物（９）で薄削する１根が一般的であ
る。そこで本発明において、まず一対の凹凸型板＋４）
、 ＋５１を用いて板目模様の化粧単板を創る場合に
原木（２）又はフリッチ（３）から板目取りしたＪＪｌ
、料単板（１）を用いるのは、すなわち８ｇ５図に示す
様に柾目Ｉｌｌシした単板には木材組幅の＠成上木材の
放射組繊ＯＩが多数大面積で単板面に現われるが、板目
取シした単板は第３図や第４図に見られるごとく単板向
には木材の放射組織ｉｌｌが現われに＜＜、現われても
小面積となるため、該板目取シした原料単板（１）を用
い、一対の凹凸型板＋４１ 、 ＋５）で圧締する人工
全白化粧単板を作成しても化粧単板面に原料単板（１１
の放射組織ａ〔がほとんど現われないことによる。
ッチ（８）の接着剤層が求める木目模様となる様調材位
置を決定後備ぎりで調材し、該−材面を第６図のように
スライサー等の刃物（９）で薄削する１根が一般的であ
る。そこで本発明において、まず一対の凹凸型板＋４）
、 ＋５１を用いて板目模様の化粧単板を創る場合に
原木（２）又はフリッチ（３）から板目取りしたＪＪｌ
、料単板（１）を用いるのは、すなわち８ｇ５図に示す
様に柾目Ｉｌｌシした単板には木材組幅の＠成上木材の
放射組繊ＯＩが多数大面積で単板面に現われるが、板目
取シした単板は第３図や第４図に見られるごとく単板向
には木材の放射組織ｉｌｌが現われに＜＜、現われても
小面積となるため、該板目取シした原料単板（１）を用
い、一対の凹凸型板＋４１ 、 ＋５）で圧締する人工
全白化粧単板を作成しても化粧単板面に原料単板（１１
の放射組織ａ〔がほとんど現われないことによる。
つぎに、一対の平盤型板（６） 、 （７１を用いて柾
目模様の化粧単板を創る場合に原木（２）又は７リツチ
（３）から板目取シした単板を原料単板（１）として用
い、かつ第７図に示すごとく７リツチ（８）の接着剤層
に対して ０〜４５度の範囲の角度（０）で薄削するか
、又は原木（２）又はフリッチ（３）から柾目板シした
単板を原料単板（１）として用い、かつ第８図に示すご
とく７リツチ（８）の接着剤層に対して４５〜９０度の
範囲の角度（θ）で薄削するのは原料単板として板目取
いる場合と同様の理由による。し）レフリッチ（８）の
接着剤層に対する薄削角度（θ）を ０〜４５ ［の範
Ｈに限定するの社４５度以上の角度で薄削すると原料単
板（１）内部に内蔵されている放射組織ａ１が人工杢目
化粧単板表函に現われる様になるためである。原木（２
）又は７リツチ（３）から柾目板シした単板を原料単板
（１）として用いるには原料単板（１）表面には木材の
放射組域α値が多数現われているが、積層接着して７リ
ツチ（８）としてのち該接層剤層に対して４５〜９０１
ｆの範囲の角度（θ）で薄削すると原料単板（１１の切
断面が人工全白化粧単板に現われることとなシ、結果的
には原料単板＋１１の放射Ｉｉｉ繊ｏ１は単板内に隠れ
た状態となるためである。すなわち木材の放射組織を原
料単板作成時に出来るだけ表向に現わさず、かつ人工杢
目化粧単板作成時にもその状態を保持する様に薄削する
か、原料単板表向に現われた放射組織を人工杢目化祇単
板作成時に）ゝ 化粧単板表面に祝われない様角度で薄削することハ である。
目模様の化粧単板を創る場合に原木（２）又は７リツチ
（３）から板目取シした単板を原料単板（１）として用
い、かつ第７図に示すごとく７リツチ（８）の接着剤層
に対して ０〜４５度の範囲の角度（０）で薄削するか
、又は原木（２）又はフリッチ（３）から柾目板シした
単板を原料単板（１）として用い、かつ第８図に示すご
とく７リツチ（８）の接着剤層に対して４５〜９０度の
範囲の角度（θ）で薄削するのは原料単板として板目取
いる場合と同様の理由による。し）レフリッチ（８）の
接着剤層に対する薄削角度（θ）を ０〜４５ ［の範
Ｈに限定するの社４５度以上の角度で薄削すると原料単
板（１）内部に内蔵されている放射組織ａ１が人工杢目
化粧単板表函に現われる様になるためである。原木（２
）又は７リツチ（３）から柾目板シした単板を原料単板
（１）として用いるには原料単板（１）表面には木材の
放射組域α値が多数現われているが、積層接着して７リ
ツチ（８）としてのち該接層剤層に対して４５〜９０１
ｆの範囲の角度（θ）で薄削すると原料単板（１１の切
断面が人工全白化粧単板に現われることとなシ、結果的
には原料単板＋１１の放射Ｉｉｉ繊ｏ１は単板内に隠れ
た状態となるためである。すなわち木材の放射組織を原
料単板作成時に出来るだけ表向に現わさず、かつ人工杢
目化粧単板作成時にもその状態を保持する様に薄削する
か、原料単板表向に現われた放射組織を人工杢目化祇単
板作成時に）ゝ 化粧単板表面に祝われない様角度で薄削することハ である。
本発明は以上の様な構成であるため、木材の放射組織１
１ｉＩＩ胞を出来る限シ化粧単板表向に現わさない人工
虫目化粧単板ｔ−製造することが出来る。
１ｉＩＩ胞を出来る限シ化粧単板表向に現わさない人工
虫目化粧単板ｔ−製造することが出来る。
以下本発明の実施例を記すら
実施例（１）
原木をロータリーレースにより剥削し、厚さ０．７畷の
板目取シ単板を得た。該単板を第１図に示す様な一対の
凹凸型板間に尿素樹脂接着剤（塗布量１１０〜１２０Ｆ
／、ｓ）を介して積層接着して凹凸形状を有する単板積
層フリッチを作成した（圧締条件：圧力３０ ｋ＠／ｍ
、 時間：５時間、室温）。
板目取シ単板を得た。該単板を第１図に示す様な一対の
凹凸型板間に尿素樹脂接着剤（塗布量１１０〜１２０Ｆ
／、ｓ）を介して積層接着して凹凸形状を有する単板積
層フリッチを作成した（圧締条件：圧力３０ ｋ＠／ｍ
、 時間：５時間、室温）。
つぎに該フリッチを第６図の様に調材し、該調材面をス
ライサーを用いて厚さ０．５■に薄削して求める原木の
放射組繊細胞がほとんど目立たない天然のマツの板目単
板に近似した見掛けの板目模様の人工全白化粧単板を得
た。
ライサーを用いて厚さ０．５■に薄削して求める原木の
放射組繊細胞がほとんど目立たない天然のマツの板目単
板に近似した見掛けの板目模様の人工全白化粧単板を得
た。
実施例（２）
フリッチをスライサーによシ剥削し、厚さ１．０■の柾
目取り単板、を得た。販単板を第２図に示す様な一対の
平盤製板間に尿素樹脂接着剤（ｌｉｋ布蓋１１０〜１２
０ｆ／ｌ？）を介して積層接着して単板積ノー７リツチ
を作成した（圧締条件：圧力２５ ｋｇ’ｃｄ 。
目取り単板、を得た。販単板を第２図に示す様な一対の
平盤製板間に尿素樹脂接着剤（ｌｉｋ布蓋１１０〜１２
０ｆ／ｌ？）を介して積層接着して単板積ノー７リツチ
を作成した（圧締条件：圧力２５ ｋｇ’ｃｄ 。
者功４ｉ−一時間二６時間、室温）０
つぎに該フリッチを第８図の様に角度（θ）が６０［で
調材し、該調材面をスライサーを用いて厚さ０．５調に
薄削して求める原木の放射組繊細胞がほとんど目立たな
い天然のマツの柾目単板に近似した見掛けの柾目模様の
人工全白化粧単板を得た。
調材し、該調材面をスライサーを用いて厚さ０．５調に
薄削して求める原木の放射組繊細胞がほとんど目立たな
い天然のマツの柾目単板に近似した見掛けの柾目模様の
人工全白化粧単板を得た。
第１図は一対の凹凸型板を用いて板目模様の化粧単板を
得るための単板積層７リツテをボす＃＋祝図で、第２図
は一対の平盤型板を用いて柾目＋！Ｘ様の化粧単板を得
るだめの単板積層７リツチを乃くすｇ！ｐ＋視図である
。第３図はロータリー剥削による板目取）単板、第４図
はスライサー剥削による板目取り単板、第５図はスライ
サー剥削による柾目取り単板を得る状態を示す斜視図、
！ ６図は凹凸型板により作成された単板積層７リツチ
よシ＆目候様の化粧単板を倚る状態を示し、第７図、＠
ＩＪｉｌ１図は士鉦減板によシ作成された単板積層７リ
ノチより柾目模様の化粧単板を得る状態を示す説明図で
ある０ （１）−原料単板 （２）−原木 １３）−７リツチ ＋４１ 、 （５）−一対の凹
凸型板＋６１ 、 ｆ７＋−一対の平盤屋根 （８）−単板積層７リッチ １９）−刀物 ０１−放射組繊細胞（θ）−剥
削角度 特許出願人 段谷産業株式会社
得るための単板積層７リツテをボす＃＋祝図で、第２図
は一対の平盤型板を用いて柾目＋！Ｘ様の化粧単板を得
るだめの単板積層７リツチを乃くすｇ！ｐ＋視図である
。第３図はロータリー剥削による板目取）単板、第４図
はスライサー剥削による板目取り単板、第５図はスライ
サー剥削による柾目取り単板を得る状態を示す斜視図、
！ ６図は凹凸型板により作成された単板積層７リツチ
よシ＆目候様の化粧単板を倚る状態を示し、第７図、＠
ＩＪｉｌ１図は士鉦減板によシ作成された単板積層７リ
ノチより柾目模様の化粧単板を得る状態を示す説明図で
ある０ （１）−原料単板 （２）−原木 １３）−７リツチ ＋４１ 、 （５）−一対の凹
凸型板＋６１ 、 ｆ７＋−一対の平盤屋根 （８）−単板積層７リッチ １９）−刀物 ０１−放射組繊細胞（θ）−剥
削角度 特許出願人 段谷産業株式会社
Claims (1)
- １、 多数枚の原料単板を接着剤を介し２て一対の型板
間で積層圧締接着してフリッチと化し、該フリッチの接
着剤層が木目模様となる様に薄削する人工全局化粧単板
の製造方法において、一対の凹凸型板を用いて板目模様
の化粧単板を創る場合は原木又はフリッチから板目取シ
した原料単板を用い、一対の平盤型板を用い・て柾目模
様の化粧単板を創る場合は原木又はフリッチから板目取
りした単板を原料単板として用い、かつ接着剤層に対し
て ０〜４５度の範囲の角度で薄削するか、又は原木又
はフリッチから柾目取シした単板を原料単板として用い
、かつ接着剤層に対して４５〜９０度の範囲の角度で薄
削することを特徴とする人工全局化粧単板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15799381A JPS6039522B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 人工杢目化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15799381A JPS6039522B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 人工杢目化粧単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857908A true JPS5857908A (ja) | 1983-04-06 |
| JPS6039522B2 JPS6039522B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=15661892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15799381A Expired JPS6039522B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 人工杢目化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039522B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06108239A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Shibaura Eng Works Co Ltd | スパッタリング装置用マスク |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282530U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15799381A patent/JPS6039522B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06108239A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Shibaura Eng Works Co Ltd | スパッタリング装置用マスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039522B2 (ja) | 1985-09-06 |
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