JPS5854137A - 建設機械のモニタ装置 - Google Patents

建設機械のモニタ装置

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JPS5854137A
JPS5854137A JP56151595A JP15159581A JPS5854137A JP S5854137 A JPS5854137 A JP S5854137A JP 56151595 A JP56151595 A JP 56151595A JP 15159581 A JP15159581 A JP 15159581A JP S5854137 A JPS5854137 A JP S5854137A
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JP
Japan
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circuit
abnormality
sensor
terminal
engine
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Pending
Application number
JP56151595A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Yato
矢頭 徳弘
Yoshio Tsutsumi
堤 芳雄
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to IT23436/82A priority patent/IT1198406B/it
Publication of JPS5854137A publication Critical patent/JPS5854137A/ja
Priority to US06/824,927 priority patent/US4644334A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/18Status alarms
    • G08B21/187Machine fault alarms
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C3/00Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建設機械のモニタ装置に関し、特に建設機械の
仕業点検および運転時における異常発見をキャビン内の
・平ネルで集中的に行なえるようにし九装置に関する。
従来の建設擁械には特にモニタ装置といったものがなか
ったため、仕業点検として作業前に車体の周囲を歩いて
各機器をチェックし九シ、また運転時にもエンジン等に
トラブルを起さないよう種種メータの指示値に細心の注
意をはられなければならなかった。
しかし、このような方法で仕業点検していたのでは長時
間にわたって非常な労力を要することになシ、tた運転
時においてもメータの監視だけでは例えばラジェータの
水が漏れたとしてもこれを発見することはできない(漏
れ蓋が過度となった場合はエンノン破壊を起すことがあ
る)。さらに、フィルタが目詰シし九場合なども従来は
これを知る手段がなかつたことから該フィルタを定期的
に交換するしかなかった。
本発明は上記実情に麺みてなされたものであり、各種仕
業点検、運転時の異常発見およびフィルタの状態監視を
キャビン内の74ネルで集中的にかつ適確に行なうこと
により、各機器の損傷を未然に防止せしめるとともにオ
(レータの負担をも極度に軽減する建設機械のモニタ装
置を提供することを目的とする。
以下本発明に係る建設機械のモニタ装置について添附図
面の実施例を参照し、詳細に説明する。
311図は本発明に係るモニタ装置の集中)4 $ J
/の一例を示すものである。すなわちとのノ譬ネルは、
仕業点検時あるいは運転時にフィルタを含む各機器が正
常であるか否かを適宜に点灯表示するランデ群、および
運転時くいずれかの機器に異常をきたし上記ランデ群の
うちの当該ランプが点灯するとともにブザー等の警報装
置によってこの旨報知された場合該プデーの鳴動を停止
するブザーキャンセルスイッチ2を有し、キャビン内の
オペレータによる目視および操作が可能な適宜な位置に
配設される。このノ9ネル内のランプ群において、ラン
デL1〜L7は運転時における監視項目に対応し、ラン
f L @ = Llmは仕業点検時における点検項目
に対応し、ラン”Lll〜Ltsaフィルタに関する点
検項目に対応し、それぞれ監視あるいは点検項目毎に異
常である旨が検出されたとき点減点灯するよう制御され
る。またランデL、◎0はスト、!エンジンランプであ
シ、運転時に異常が検出されエンジンがアイドリング状
態に自動制御された際に点減点灯するランプである。な
お、各ラングの詳細な対応関係は第2図〜第1O図を用
いて説明する。
第2図はこのモニタ装置の一実施例についてその全体−
成を示すプロ、り図である。
すなわちこの実施例装置は、同第2図に示す運転時監視
項目、仕業点検項目およびフィルタ点検項目に対応して
それぞれ各機器の適宜な部位に配設しこれら監視あるい
は点検項目が正常であれば零電位信号(論理信号として
扱い、以下ローレベル信号という)、異常であれば所定
の高電位信号(論理信号として扱い、以下)・イレペル
信号という)をそれぞれ出力するノーマルクローズド製
のセンサSs −at  * Ss〜81m %および
5ts−1iteの検出出力とエンジンの状態を監視し
エンジンが停止していればローレベル信号、作動状態で
あればハイレベル信号をそれぞれ出力するセンサS1・
・の検出出力とに基づき、それぞれ対応す″る制御回路
11−17.21〜25、および31〜37で上記各項
目に対応するランフ”L、〜L?#L−〜L13、およ
びLls−kmの点滅制御を行なうものである。またセ
ンサS1〜S7によって監視される上記運転時監視項目
に異常をきたした場合にのみこの項目ランデL1〜L7
のう〜ち当該ランプが点滅制御されるとともに前記スト
、デエンジンランプLl・0が点灯制御され、シザーB
Zが鳴動制御される。さらに上記運転時監視項目のうち
センサ84〜S、によって監視されるラジエタ水位、ラ
ジエタ水温、トルコン油量およびエンノン破壊のいずれ
かに異常をきたした場合は制御回路14゜15.161
mは17からエンジンアイドリンダ信号EASが出力さ
れ、これによって図示しないエンジンは自動的にアイド
リング状態に制御される。
なお、運転時に何らかの異常をきたし1上記デザ−BZ
が鳴動された場合は前述したブザーキャンセルスイッチ
2(第1図も同時に参照)をオンとすることによりこの
鳴動が停止される。また第2図においてlはバッテリー
スイッチであ〕、前記制御回路1l−17,21〜25
.31〜37は該バッテリースイッチlがオンされるこ
とKより所定時間(この実施例では10秒間)だけ各項
目うンゾL1ゞL 1  e L @ A′1itz 
e Lts A′Ll・tおよびスト、デエンジンラン
デLis・全てを点灯するよう動作する(これら各ラン
プおよび!ザーBZ K加えられるよう図示しである直
流電圧+Vもとのパワテリースイッチ1がオンされるこ
とによって印加される)。すなわちこれによって上記各
ラングの球切れの有無をチェックすることができる・さ
らに第2図に訃いて温度センサS、・・はフィルタに係
わる油の温度を監視し鋏油の温度が例えば20℃未満で
はハイレベル信号を出力し、20℃以上になるとローレ
ベル信号を出力するセンサであり、このセンサ出力を受
入する制御回路31〜37はこのセンサ出力がローレベ
ル信号になってはじめて、すなわち上記油の温度が20
℃以上となってはじめてランプLH,−Lm、 K対す
る前述した点滅制御を実行するよう構成されている。な
お、この詳細については後述とする。
以上、この実施例装置の全体の構成および動作について
概略説明したが、以下に上述した各制御回路11〜17
.21〜25.31〜37の各具体回路列を示しさらに
詳述する。
第3図はセンサS!または83で監視される右または左
の!レーキ状態(例えば!レーキ液の量)に関してラン
プLlまたはLlの点滅制御を行なう制御回路litた
は120回路例を示すものである。なお第3図において
、端子T’tsがセンサ100に、端子T14がセンサ
S1またはslに、端子Tllがノザーキャンセルスイ
、チ2に、端子T1!がバッテリースイッチ1に、端子
T1・がスト、デエンノンフンゾLtooに、端子TI
TがランデL1またはLlに、端子’I’llが!ザー
BZにそれぞれ接続されているものであることは第2図
に示した通りである。
さてこの回路において、エンジン始動以前はセンナSl
o・の出力すなわち端子romに加わる信号はローレベ
ル信号であることからワンショット回路O81のトリが
入力およびアンド回路A、の一方入力にはイン/4−夕
IV1を介してそれぞれノーイレベル信号が加えられて
いる。し友がってこの状態でハ、テリースイ、チlがオ
ン(端子’I’llが)・イレペル)とされることによ
シワンシ、ット回路081からはこれ以後設定時間10
秒間だけノ1イレペル信号が出力され、アンド回路ム郡
からもこれに対応して10秒間だけノーインペル信号が
出力される。
これによシオープンコレクタ型のノア回路(以下、単に
ノア回路という)NR,およびNR,の出力は上記10
秒間だけローレベルとなプ、それぞれ端子T’tsおよ
び’rtyの電位は接地電位となる。すなわち上記パワ
テリースイッチlがオンされたことによって印加された
直流電流がランプL1・・およびランプL1eL1を通
して上記端子T、・(ノア回路NRn)および端子TI
? (ノア回路NR,)に流れ込み、これらランプL 
tooおよびランプLx*LsFi上記lO秒間だけ点
灯する(以下、これをランデチェ、り機能という)。な
お、上記ワンシ、、ト回路08.はパ、テリースイ、チ
1がオフとされることによシリセットされる。
次にエンジンが始動された場合、センサS1・、の出力
すなわち端子T13に入力される信号はノ・インペル信
号となってアンド回路A1の一方入力およびアンド回路
A・の一方入力に加わる。したがりて、この状態におい
てセンサS1 またはB、によシ右または左ブレーキ(
液量)の異常が検出されると端子T14に入力されるこ
のハイレベルの検出信号によって上配アンド回路ムlの
アンド条件が成立し、アンド回路AIからハイレベル信
号が出力される。このアンド回路AIから出力されるハ
イレベル信号はアンド回路ム畠の一方入力に加えられか
つこの他方人力に接続されているフリッゾフaツデF1
をリセットすることから骸アンド回路ム3のアンド条件
を成立してノア回路NRIの出力をローレベル(接地電
位)とし、端子’I’llに接続されている!ザーBZ
を鳴動するとともに遅延回路(飼えば積分回路)DIに
よって予設定時間例えば3秒間その立上シが遅延された
後オア回路O1を介して点滅回路NFIK加わ夛、該点
滅回路NFIを作動させる。点滅回路NFIは上記ハイ
レベル信号が加えられている開所定間隔の点滅信号すな
わち所定間隔のパルス信号(高電位レベルが論理ハイレ
ベル、am位レベルが論理ローレベルとなる信号)を出
力する回路であシ、前記ノア回路NRsの出力を上記所
定間隔でローレベル(接地電位)とし、i友アンド回路
ム・を介して前記ノア回路NRnの出力も上記所定間隔
でローレベル(11地電位)とする。これKよ多端子T
t@およびT11にそれぞれ接続されているスト、fエ
ンジンラン!L1゜、およびランデLIIL、は上記ブ
ザーBZが鳴動して3秒後に点滅制御されることになる
なお、前記鳴動され皮ブザーBZは前述したブザーキャ
ンセルスイッチ2が押下されることによシその鳴動を停
止する(以下、これをブザーキャンセル機能という)0
すなわち上記ブザーキャンセルスイッチ2の押下によっ
てフリ、7#フロ、デF1がリセットされ、したがって
アンド回路Asのアンド条件も不成立となってノア回路
NRIの出力はハイレベルとなる。
t7t、このブザーキャンセルスイッチ2をエンゾ/始
動前に押下することによってブザーチェ。
りを行なうこともできる(以下、これをブザーチェ、り
機能という)。すなわちブザーキャンセルスイッチ2の
押下により端子’I’llおよびイン・4−タIVIを
介して加えられるノ・インペル信号と前記センサS1゜
・から端子T’tsおよびインバータIVIを介して加
えられるノ・インペル信号とによってアンド回路ム4の
アンド条件が成立し、ノア回路NRIの出力はローレベ
ル(接地電位)となる。
さらに、センサ81またはS2によって監視される右ま
たは左!レーキ(液量)に関してはエンシン始動以前に
おいてもこの良否が判定されるものであり、骸エンジン
始動以前に異常である旨が検出された場合にはランデL
、またはLlのみが点滅しこの旨を知らしめる。すなわ
ちこの場合、センサS1またはS3から端子T14を介
して加えラレルハインペル信号とセンナ8100から端
子T’ssおよびイン・々−タ1vlを介して加えられ
るノ・インペル信号とによってアンド回路A、のアンド
条件が成立し、このアンド回路A!から出力される/\
イインル信号によって点滅回路NF、が作動する。
しかもこの場合、端子T+n を介してアンド回路人−
に加わる信号はローレベル信号であるためこのアンド回
路A・のアンド条件は成立せず、端子Tl?に接続され
るランフ’Ll″!またはり、のみが点滅状態となる。
第4図はセンサS3で監視される燃料残量に関してラン
デL、の点滅制御を行なう制御回路13の回路例を示す
ものである。なおこの制御回路13において、端子T1
4がセンサ8.に接続され、端子T’tyがランプLm
に接続される他は第3図に示した制御回路11または1
2の接続態様と同様である。
この回路においてもエンジン始動以前におけるランlチ
ェ、り機能(ワンシ、、ト回路OS、、インバータIV
sアンド回路Aleによる機能)および!デーチェック
機能(インバータ!vsおよびIv4、アンド回路A9
による機能)、また異常である旨判定された場合のブザ
ーキャンセル機能(フリップフロ、プF、、アンド回路
AIによる機能)は同様であシ、重複する説明は省略す
る。
さてエンジンが始動された場合、センサS1o・の出力
すなわち端子’rtsに入力される信号はノ・インベル
信号となってアンド回路A1の一方入力およびアンド回
路Allの一方人力に加わる。したがって、この状態に
おいてセンサS3によシ燃料残量の異常が検出されると
端子TI4に入力されるこのハイレベルの検出信号は遅
延回路DIによって予設定時間例えば25秒間その立上
シが遅延され次後アンド回路A7の他方入力に加えられ
て該アンド回路A1のアンド条件を成立させるとともに
点滅回路NF、に加えられてこの点滅回路NF、を作動
させる。これによシ、アンド回路Aγから出力されるハ
イレベル信号はアンド回路A、のアンド条件を成立させ
て端子TINを介してノア回路NR4に接続されている
!デーBZを鳴動し、点滅回路NFmは端子’I’ll
およびTl?を介してノア回路NR,およびNR,にそ
れぞれ接続されているランfL1.・およびLsを点滅
させる。
なお、この制御回路13では例えば上記25秒後にセン
サSlの検出出力を判断する構成としているため、燃料
残量の良否を十分に安定した状態で適mK判定すること
ができる。
ま。たこのモニタ装置では、燃料残量に関してもエンジ
ン始動以前にこの良否を判定することができ、核エンジ
ン始動以前に異常である旨が検出された場合にはラング
L3のみを点滅させてこの旨を知らしめる。この動作に
っ込ても基本的には第3図に示した制御回路11または
12と同様であシ、説明は省略する。
第5図はセンサS4で監視されるラジェタ水位に関して
ランフ”L4の点滅制御を行なう制御回路14の回路例
を示すものである。なおこの制御回路14において、端
子T’tsがエンジンアイドリング信号EASの伝送ラ
インに接続され、さらに端子T14がセンサS4に接続
さn、端子T’tyがラングL4 K接続される他は第
3図に示した制御回路11または12の接続態様と同様
である。ま念この回路においてもエンシン始動以前にお
けるラングチェ、り機能(ワンシ、、ト回路OS、、イ
ンバータIV、、アンド回路ム16による機能)および
ブザーチェック機能(インバータIVsおよびIV・、
アンド回路Allによるm能)、あるいは異常である旨
判定された場合のブザーキャンセル機能(フリッグフO
yグF、%アンド回路A14によるaI能)はこれまで
説明した制御回路と同様であり、重複する説明は省略す
る1、。
サテエンジンが始動された場合、センサs1・0の出力
すなわち端子T18に入力される信号はハイレベル信号
となってアンド回路ムinの一方入力およびアンド回路
At?の一方入力に加わる。したがって、この状態にお
いてセンサS4に19ラゾ工タ水位の異常が検出される
と端子T14に入力されるこのハイレベルの検出信号は
アンド回路Allの他方入力に加わってこのアンド回路
Allの条件全成立させるとともにアンド回路ムl―の
一方人力に加見られる。これにより上記アンド回路A■
から出力されるハイレベル信号は遅延回路04によって
予設定時間例えば3秒間この立上りが遅延された後オア
回路Osを介して点滅回路NF、に加えられ該点滅回路
NF、を作動させるとともにアンド回路A14のアンド
条件を成立させる。したがって、端子Tl・およびTl
?を介してノア回路NRsおよびNR・にそれぞれ接続
されているランプlL1・、およびL4は点滅し、端子
Tsst−介してノア回路NR。
に接続されている!デーBZは鳴動し、またパ。
ノアBF、を介してアンド回路ム1畠のアンド条件が成
立することから端子Tllからはハイレベルのエンジン
アイドリンク信号EASが出力される。このハイレベル
となり友エンジンアイドリンク信号ICA3は適宜なエ
ンジン制御装置に加えられエンジンを自動的にアイドリ
ング状態とする。
なお、上述したラジエタ水位に関してもエンジン始動以
前にアンド回路ムlを介してこの良否を判定し、該エン
ジン始動以前に異常である旨が検出された場合にランデ
L4のみを点滅させてこの旨を知らしめるものであるこ
とはこれまで説明した制御回路と同様である。
1に6図はセンサS、tたはセンサS−で監視されるラ
ジエタ水温またはトルコン油量に関してランデL、また
はランプL−の点滅制御を行なう制御回路15または1
6の回路例を示すものである。
なおこの制御回路15または16において、端子T14
がセンサ8s tたはS・に接続され、端子TITがラ
ンデL、またはL@に接続される他は第5図に示した制
御回路14の接続態様と同様である。またこの回路にお
いてもエンジン始動以前におけるラングチェ、り機能(
ラングmy)回MO84、インバータIV、 、アンド
回路ムlによる機能)およびブザーチェック機能(イン
パータエvマおよびIV、 %アンド回路ム33による
機能)、あるいは異常である旨判定された場合のブザー
キャンセル機能(フリップフロップF4%アンド回路A
llによる機能)はこれまで説明した制御回路と同様で
あり、重複する説明紘省略する。
さてエンジンが始動された場合、センサS1・・の出力
すなわち端子T13に入力される信号はハイレベル信号
となってアンド回路A1−の一方入力およびアンド回路
A14の一方入力に加わる。したがって、この状態にお
いてセンサ8st7talii1によりラジエタ水温ま
たはトルコン油量の異常が検出されると端子1口に入力
されるこのハイレベルの検出信号はアンド回路A1・の
他方入力に加わってこのアンド回路Al11のアンド条
件を成立させるとともにアンド回路Atsの一方人力に
加見られる。
こ九により上記アンド回路ム19から出力されるハイレ
ベル信号はさらにアンP回路ム31のアンド条件を成立
させるととも圧遅延回路り、によりて予設定時間例えば
3秒間この立上りが遅延された後オア回路04を介して
点滅回路NF、に加見られ該点滅回路NF4を作動させ
る。したがって、端子Tllを介してノア回路NR1・
 に接続されているプデーBZは鳴動し、端子7皿−お
よびT11を介してノア回路N R11およびN1%m
にそれぞれ接続されているラングL1・・およびL@*
L・は点滅し、またバッフγBF、を介してアンド回路
Allのアンド条件が成立することから端子T1−から
はハイレベルのエンジンアイドリング信号EA8が出力
される。
このハイレベルとなったエンシンアイドリング信号Eム
8が適宜なエンジン制御装置に加見られエンジンを自動
的にアイドリング状態とするものであることは前述した
通りである。
なお、これらラジエタ水温、トルコン油量に関してもエ
ンジン始動以前にアンド回路ム3・を介してこの良否を
判定し、該エンジン始動以前に異常である旨が検出され
た場合にランfLI tたはL−のみを点滅させてこの
旨を知らしめる。
ところで、この制御回路15または16と第5図に示し
た制@回路14とは遅延回路り、またはD4に関する接
続噛様が異なるだけである。すなわちラジエタ水温また
はトルコン油量の良否判定を行なう制御回路15または
16は運転時にこれらの異常を確認した時点で1デーを
鳴動してエンジンアイドリング信号EA8を送りこの後
倒えは3秒以上上記異常の確認が持続された場合に当該
ランデの点滅を行なう構成となっており、ラジェタ水位
の良否判定を行なう制御回路14Fi運転時に例えば3
秒以上この異常の確認が接続された場合にプデーの鳴動
、エンジンアイドリング信号lAl1の伝送、および尚
該ラン!の点滅を同時に行なう構成となっている。これ
は各々の監視項目に対して瞬時変動の影響を受けないよ
り適確な判定が下せるよう和するための配慮である。t
たこのことは第3図に示し九制御回路11ま九は12に
つ−ても同様である。
第7図はセンサS7で監視されるエンジン油圧に関して
ランプL1の点滅制御を行なう制御回路17の回路例を
示すものである。なおこの制御回路17&Cおいて、端
子T14がセンサS、に接続され、端子T1マがラング
L、に接続される伽はjIIs図に示した制御回路14
の接続態様と同様である。またこの回路においてもエン
ジン始動以前におけるランプチェ、り機能(ワンショッ
ト回路081 %インバータIV、 、アンド回路A■
による機能)およびプザーチ、ツク機能(インバータI
V・およびIVl、、アンド回路ASSによる機能)、
あるhは異常である旨判定された場合のブザーキャンセ
ル機能(フリツプフロツプ?$、アンド回路ムs7によ
るm能)はこれまで説明した制御回路と同様であり、重
複する説明は省略する・ さてエンジンが始動された場合、センサS1・・の出力
すなわち端子T15K入力される信号はハイレベル信号
となりて遅延回路D+−に加えられ、該遅延回路D@に
よって予設定時間例えば30秒間この立上りが遅延され
友後、アンド回路ム゛雪・に加えられる・したがって、
エンジンが始動されてすくなくとも30秒後にセンサS
!によってエンジン油圧の異常が検出された場合に端子
T14に入力されるこのハイレベルの信号はアンド回路
ム露6のアンド条件を成立させる。これKよりアンド回
路A3・から出力されるハイレベル信号は点滅回路NF
@に加わって該点滅回路NF、t−作動させるとと−に
アンド回路ム3マのアンド条件を成立させる。
したがって、端子T、−およびTl?を介してノア回路
NR14にそれぞれ接続されているランデL1・・およ
びLlは点滅し、端子Tlsを介してノア回路NRI、
 K接続されているプデーBZは鳴動し、またパ、ノア
BF、を介して端子’I’llからハイレベルのエンジ
ンアイドリング信号EASが出力される。このハイレベ
ルとなったエンジンアイドリング信号EASが適宜なエ
ンジン制御装置に加えられエンジンを自動的にアイドリ
ング状態とするものであることは前述した通りである。
なお、この制御回路17では遅延回路D・とアンド回路
AHとによりエンジンが始動してから例えば30秒間は
エンジン油圧の良否判断を禁止していることからエンジ
ン動作が安定した状態でこの良否の判定を適確に下すこ
と1が゛できる。
このように、センサsl〜8?[より監視される運転時
監視項目についてこのモニタ表示を制御する制御回路1
1〜17は、各監視項目毎にそのセンサ出力に対してそ
れぞれ適切な遅延時間をも九ぜて良否判定を下すもので
あり、より適確なモニタ表示が実現される。
第8図は仕業点検項目としてセンサ81”’allで監
視される右または左パ、テリー液童、ラジェタ水位、)
譬ワードレイン油量、またはエンジン油量に関して各該
当するランデL$〜Lllの点滅制御を行なう制御回路
21.22,23.24または250回路例を示すもの
である。なお第8図において、端子T鵞3がセンサS、
。。に、端子T0がセフ’? am  + Be  #
 81@ * Stt ’Jたはstsに、端子13重
がバッテリースイッチlに、端子714がランfL m
 a L @  e L 1゜、LllまたはL1嘗に
それぞれ接続されているものであることは第2図に示し
九通りである。
さて、この回路において、エンジン始動以前はセンサS
 1@@の出力すなわち端子丁s■に加わる信号はロー
レベル信号であることからワンショット回路O8,のト
リが入力およびアンド回路ム11の一方入力にはインバ
ータIVt*t−介してそれぞれハイレベル信号が加え
られている。したがってこの状態でバッテリースイッチ
1がオン(51m1子’I’llがハイレベル)とされ
ることによりワンショット回路O8・からはこれ以後設
定時間10秒間だけハイレベル信号が出力され、アンド
回路ASSからもこれに対応して10秒間だけハイレベ
ル信号が出力さnる。こnにより端子T工4を介してノ
ア回路NRI。
に接続されているランデLm  e Ll  * Ll
l e LttまたはLlmが上記10秒間だけ点灯さ
れることになる(ラングL・〜LuO球切チ8.り)。
さらにこの状態において、センナ8a〜81mにより前
記点検項目の異常が検出されるとこの端子Tssに入力
されるハイレベルの検出信号と上記インバータIV1.
  を介してハイレベルとなりているセンサ81・・の
出力信号とによってアンド回路ム−・のアンド条件が一
成立し、これによりアンド回路A、・から出力されるハ
イレベル信号はさらに点滅回路NF、に加わって該点滅
回路NF−を作動さぜる・したがってランプL・〜L1
mのうち異常が検出され九点検項目に対応するラングが
点滅を開始し、オペレータはこれを見て異常箇所を容易
に判断することができる。
ただしこの制御回路21.22,23.24tたは25
は、エンジンが始動されてインバータ!vHの出力がロ
ーレベルとなることKより上記異常判定および点滅制御
t−解除する。
1に9図はフィルタの点検項目としてセンサ1lss〜
81−で監視される作動油、トルコン油、トランスミッ
シ璽ン油、潤滑油、エンジン油、まえハストレーナに関
して各該当するランプLSI〜LSIの点滅制御を行な
う制御回路31.32.33゜34.35または36の
回路例を示すものである。
なお第9図において、端子Tllがセンサlit・・に
、端子’rssがセンt 51eoに、端子TI4がセ
ンナ81m。
814 m 811 e ass # styまたはg
Htc、端子T1mがパ、テリースイ、チlに、端子テ
ロがラン!L13 * L寡4 a Lll r L1
6 r Llyまた性Ll−にそれぞれ接続されている
ものであることは第2alK示した通シである。tたこ
の回路においてもエンジン始動以前におけるラングチェ
ック機能(ワンシ璽ット回路01y、インノ々−タIv
13、アンド回路As、 Kよる機能)はこれまで説明
した制御回路と同様である。
さてこの制御回路において、エンジンが始動され、かつ
センサ8…の出力がローレベル(イン/寸−夕IV1.
の出力が)・インペル)となり次状態、すなわちこのセ
ンサS雪・・によって検出している各油の温度が所定の
温度例えば20℃以上となった状態でセンサ111g−
81mによシフィルタの前記監視項目から異常が検出さ
れた場合にアンド回路Assおよびム■のアンド条件が
成立する。シタがって、これによシアンド回路Allか
ら出力されるハイレベル信号は遅延回路D4によって予
設定時間例えば3秒間この立上シが遅延された後オア回
路ost介して点滅回路Nr、tc加わり、該点滅回路
NF? t−作動させる。これにより、亀子Ts@t−
介してノア回路NRtsに接続されているランプtts
〜LNIのうち異常が検出された監視項iiK対応する
ラングが点滅を開始し、オペレータはこれを見てフィル
タの異常箇所を容品に判断することができる。
なお、この制御回路における上記油の温度が20℃以上
とhつ、てはじめて上述したランプL1s〜LtsK対
する点滅制御を実行するよう和した構成は、油の粘度が
高い低温時にセンナ811〜818からv4まった検出
信号、すなわちフィルタがいまだ目1i16していない
虻もかかわらず目#1)した旨を示すハイレベル信号が
出力されてもこれを受環しなりようKする仁とを意図し
たものである(−にンサ81m〜8■はフィルタの入出
力差圧を監視し、この差圧が例えば1 k#/1211
以上になったら異常(目詰夛)である旨を示すノ1イン
ペル信号を出力する構造となっている。したがって油の
粘度が高い低温時には上記フィルタの入出力差圧も増す
ことからこれらセンサ8!、〜StSが誤判断を犯す可
能性も大奮い)。
ま九前記各監視項目は、エンジンが始動されていなh場
合にはアンド回路A14を介してこの良否が判定される
票10図は同じくフィルタの点検項目としてセンサsl
で監視されるエアクリーナに関してランプL19の点滅
制御を行なう制御回路37の回路例を示すものである。
なおこの制御回路37において、端子1口がセンサ8s
會Kli続され、端子丁■がラングL1・に接続され、
さらに端子Tllが削除される他Fi第9図に示した制
御回路31.32゜33.34.35″!たは36の接
続態様と同様である。すなわちこの制御回路37は温度
センサ8鵞・・を必要としない、tたこの回路において
もエンジン始動以前におけるランプチェック機能(ワン
シ曹、ト回路088%インバータ!v14、アンド回路
AIによる機能)はこれまで説明し九制御回路と同様で
あシ、重複する説明は省略する。
さてこの制御回路37において、エンジンが始動される
ととによ多端子TIを介してハイレベル信号がアンド回
路A■の一方入力に加わシ、さらにこの状態においてセ
ンサ81. Kよシェアクリーナの異常が検出されると
このアンド回路Als t1アンド条件を成立する。し
たがってこの場合アンド回路ム1.からはハイレベル信
号が出力され、さらにこのハイレベル信号は遅延回路D
$によって予設定時間例えば3秒間その立上シが遅延さ
れ友後オア回路06會介して点滅回路NF・に加わ夛該
点滅回路NF、’i作動させる。これによル、端子T3
゜を介してノア回路NRI、 K接続されているランプ
Lse ij点点滅1始始る。
を九このエアクリーナは、エンジンが始動されていがい
場合にはアンド回路Altを介してこの良否が判定され
る。
このように、フィルタに関してもセンサ8111・、セ
ンサ81m〜81g、項目ランプLts〜L19および
制御回路31〜37を設けたことによシ、オペレータは
その良否の状IIを適確に把握することができる。ま九
、特にフィルタを通る油圧量しては上記センナ81・、
によりその温度を検出し、該温度が所定の温度とがって
はじめてフィルタの目詰り状態を判断するようにしたこ
とからこのモニタ精度も非常に高す。
なお、エンジン始動後上記油の温度が上述した所定の温
度(例えば20℃)Kなるまでの時間をある程度予測で
きるような場合には第9図に示した制御回路もこの時間
分だけ判定タイミングを這延するような適宜なタイミロ
−(遅延回路)を臭えた構成とすることもできる」゛す
なわち、温度と時間とがある一定の関係を有するような
監視順回については逆に遅延回路を温度センナに置き換
え九構成とすることもできる。
また、上述した各制御回路の回路例において示した遅延
回路の各予設定時間および温度センサの予設定温tが一
例にすぎず、所望のfII視gI目オ九は建設機械の使
用環境に応じてそれぞれ任意に設定できるものであるこ
とは勿論である。
さら忙これらの制御回路は、上述した機能を満足するも
のであれば他に例えばアナログ演算回路中マイクロコン
ピュータによって構成することもできる。
ま九、モニタ用表示装置としても上述し九うンfK限ら
ずいかなるものを用いてもよい。
以上説明したように本発明に係る一般機械のモニタ装置
によ名ば、各種仕業点検、運転時の異常発見およびフィ
ルタの状態監視をキャビン内のノ譬ネルで集中的に行な
えることは勿論のこと、特に運転時にはこれら監視部所
が安定状態となるまで異常であるか否かの、判断1m止
するようにし九ことから適確で精度の高いモニタ表示を
行なうことができる。
また、事前に表示装置自体のチェ、りを行なえるように
したことも該モニタ装置のJM頼性を高める上で有意義
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るモニタ装置の集中管11ノネルの
一例を示す図、第2図は本発明忙係るモニタ装置の一実
施例についてその全体構成を示すブロック図、第3図〜
第10図は第2図に示したブロック図中番モニタ制御回
路の具体例を示す閣である。 1・・・パ、テリースイ、チ、2・・・ブザーキャンセ
ルスイッチ、11〜17.21〜25.31〜37・・
・制御回路、81〜81・、81・o、83・・・・・
センサ、L 1〜L4* r LH(16・=ラング、
B Z−・・ブザー、T’tt〜Tll l Tll〜
T!4 a T31〜T’ms・・・端子。 第1図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  建設機械の異常点検対象箇所にその異常を検
    出するl乃至複数のセンサを配設し、該センずの検出出
    力に基づいて異常箇所をモニタ表示する建設機械のモニ
    タ装置において、前記異常点検対象箇所が安定状態とな
    るまでの所定期間の間前記センナの検出出力に基づく異
    常判断を禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする建
    設機械のモニタ装置。
  2. (2)  前記禁止手段は、前記検出出力に基づく異常
    判断の時期を遅らせるタイマ回路である特許請求の範囲
    第(0項記載の建設機械のモニタ装置。
  3. (3)  前記タイマ回路は積分回路である特許請求の
    範囲第(2)項記載の建設機械のモニタ装置。
  4. (4)前記禁止手段は、前記異常点検対象箇所の温度を
    検出し、該温度が所定の温度に達するまで前記検出出力
    に基づく異常判断の時期を遅らせる温度センナである特
    許請求の範囲第(0項記載の建設機械のモニタ装置。
  5. (5)建設機械の異常点検対象箇所にその異常を検出す
    るl乃至複数のセンサを配設し、該センtの検出出力に
    基づiて異常箇所をモニタ表示する建設機械のモニタ装
    置において、前記モニタ表示用の表示装置を所定時間作
    動させ咳表示装置の異常をチェックする表示チェ、り手
    段と、前記異常点検対象箇所が安定状態となるまでの所
    定期間の間前記センナの検出出力に基づく異常判断を禁
    止する禁止手段とを設けたことをlf#黴とする建設機
    械のモニタi装置。
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