JPS5850982A - ひげそり器 - Google Patents
ひげそり器Info
- Publication number
- JPS5850982A JPS5850982A JP57156482A JP15648282A JPS5850982A JP S5850982 A JPS5850982 A JP S5850982A JP 57156482 A JP57156482 A JP 57156482A JP 15648282 A JP15648282 A JP 15648282A JP S5850982 A JPS5850982 A JP S5850982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- plate
- whisker
- contact edge
- retraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/145—Cutters being movable in the cutting head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/141—Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/42—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards providing for straightening the hair to be cut, e.g. by means of bristles; providing for tensioning the skin, e.g. by means of rollers, ledges
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はひげ取込み開口を形成したシャプレートと、前
記シャグレート一対し相対的に駆動可能なカッティング
ユニットで構、成され、前記カッティングユニットは前
記シャグレートに向は突出したカッティングエレメント
と、前記カッティングエレメントに剛固に連結されたひ
げ引込みエレメントとを具え、前記各カッティングエレ
メントは前記シャプレートの内面に対向すると共にカッ
ティングエツジにより区切られた端面を具え、前記各ひ
げ引込みエレメントは前記シャプレートの内面に対向す
る端面と、前記シャグレートの内面から見て関連する前
記カッティング千しメントの前記カッティングエツジよ
り一層大きく離れ【位置したコンタクトエツジとを具え
るひげそり器に関する。
記シャグレート一対し相対的に駆動可能なカッティング
ユニットで構、成され、前記カッティングユニットは前
記シャグレートに向は突出したカッティングエレメント
と、前記カッティングエレメントに剛固に連結されたひ
げ引込みエレメントとを具え、前記各カッティングエレ
メントは前記シャプレートの内面に対向すると共にカッ
ティングエツジにより区切られた端面を具え、前記各ひ
げ引込みエレメントは前記シャプレートの内面に対向す
る端面と、前記シャグレートの内面から見て関連する前
記カッティング千しメントの前記カッティングエツジよ
り一層大きく離れ【位置したコンタクトエツジとを具え
るひげそり器に関する。
この様なひげそり器はオランダ国特許原第、’j:′
18 09461号(pnyosx* )Kより既知で
ある。この既知のひげそり器の有用な性能FJ41K。
ある。この既知のひげそり器の有用な性能FJ41K。
ひげ引込みエレメントの形状と寸法とで決まることがわ
かつ・ている。
かつ・ている。
本発明はこの既知のひげそり器の作用の藏善を目的とし
、少なくとも前記各ひげ引込みエレメントの前記端面の
一部を前記シャプレートの内面から見て前記ひげ引込み
エレメントの前記コンタクトエツジより一層大きく離し
て位置させたことを特徴とする 特定の実施例では、前記シャプレートの前記内面より見
て、前記ひげ引込みエレメントの前記;ンタクトエッジ
よりより大きく離れて位置する前。
、少なくとも前記各ひげ引込みエレメントの前記端面の
一部を前記シャプレートの内面から見て前記ひげ引込み
エレメントの前記コンタクトエツジより一層大きく離し
て位置させたことを特徴とする 特定の実施例では、前記シャプレートの前記内面より見
て、前記ひげ引込みエレメントの前記;ンタクトエッジ
よりより大きく離れて位置する前。
記各ひげ引込みエレメントの前記端面の一部を前記シャ
グレートの前記内面の平置とハハ平行な平面内に延在す
ると共に前記コンタクトエツジ近くに位置する前記ひげ
引込みエレメントの前記端面の一部に接続させたことを
4!徴とする。
グレートの前記内面の平置とハハ平行な平面内に延在す
ると共に前記コンタクトエツジ近くに位置する前記ひげ
引込みエレメントの前記端面の一部に接続させたことを
4!徴とする。
好適な実施例では、前記コンタクトエツジに隣接する前
記各ひげ引込みエレメントの前面を前記シャグレートの
前記内面とほぼ交差して延在させたことを特徴とする。
記各ひげ引込みエレメントの前面を前記シャグレートの
前記内面とほぼ交差して延在させたことを特徴とする。
以下図画を参照L【本発明の詳細な説明する。
第1図及び第111に示すひげそり器は、ハウジングl
を具え、その一部は8個のシャプレート8の為のシャグ
レートホルダSを形成する。シャプレー)JIKひげ取
込み開口番・を形′成する。
を具え、その一部は8個のシャプレート8の為のシャグ
レートホルダSを形成する。シャプレー)JIKひげ取
込み開口番・を形′成する。
第3図はシャプレート8の内側に配設した一一タリカッ
ティング&エツトSを示す。明確にするため第1図では
このカッティング瓢ニット器を単に図式的に表わしたが
、第8図にこのカッティング:L=ニット遠近法による
拡大図を示す。各シャプレートの内側にこの様なカッテ
ィングユニットを1個設け、シャプレートと共働させる
。
ティング&エツトSを示す。明確にするため第1図では
このカッティング瓢ニット器を単に図式的に表わしたが
、第8図にこのカッティング:L=ニット遠近法による
拡大図を示す。各シャプレートの内側にこの様なカッテ
ィングユニットを1個設け、シャプレートと共働させる
。
中空のスピンドル6、歯車マ、8およびスピンドル9(
嬉1図参照)Kよりカッティングユニット6を電動機1
0に連結し、関連するシャプレー)8に対して電動機に
より回転させる。取付は板lSに固着したピン11で歯
車マを回転可能に支承する。カバープレート14により
閉じられる凹部1δを歯車マに形成する。この凹部を中
空のスピンドル6の端部の7ツンジIIIに係合させる
。
嬉1図参照)Kよりカッティングユニット6を電動機1
0に連結し、関連するシャプレー)8に対して電動機に
より回転させる。取付は板lSに固着したピン11で歯
車マを回転可能に支承する。カバープレート14により
閉じられる凹部1δを歯車マに形成する。この凹部を中
空のスピンドル6の端部の7ツンジIIIに係合させる
。
フランジIIを非円形、たとえば正方形とし、凹部18
をこれと一致する形状とするととkより歯車テの1転運
動をスピンドル・に伝達するカップリングが得られる。
をこれと一致する形状とするととkより歯車テの1転運
動をスピンドル・に伝達するカップリングが得られる。
スピンドルは全ての方向に傾斜可能である。大部分が中
空なスピンドル・内に位置するばれl・を、中空なスピ
ンドル6と°歯車7との間で圧縮してスピンドル6に力
を作用させ、スピンドル・がカッティングユニットIK
押圧されるようにする。スピンドル60円筒部分lマを
カッティングユニットIK押し付け、カッティングユニ
ットに対するこの押圧力を、カッティングユニットを介
してシャプレート8に伝える。その結果シャグレートの
り五の7ランジ18がシャグレートホルダIK対し押圧
される。たとえばひげそり器を使用中に生ずる外力が作
用した結果、カッティングエツト暴とスピンドル6と共
にシャプレート8は、ばね16の作用に対抗して内側に
抑圧される。
空なスピンドル・内に位置するばれl・を、中空なスピ
ンドル6と°歯車7との間で圧縮してスピンドル6に力
を作用させ、スピンドル・がカッティングユニットIK
押圧されるようにする。スピンドル60円筒部分lマを
カッティングユニットIK押し付け、カッティングユニ
ットに対するこの押圧力を、カッティングユニットを介
してシャプレート8に伝える。その結果シャグレートの
り五の7ランジ18がシャグレートホルダIK対し押圧
される。たとえばひげそり器を使用中に生ずる外力が作
用した結果、カッティングエツト暴とスピンドル6と共
にシャプレート8は、ばね16の作用に対抗して内側に
抑圧される。
スピンドル60回転運動をカッティングユニットに伝え
るカップリングを嫌ぼ長方形断面のスピンドルの端部1
9により形成し、カッティング具エラ)Iにおいて端部
19に対応する形状とした1力ツプリング開口SOに端
部19を係合させる。
るカップリングを嫌ぼ長方形断面のスピンドルの端部1
9により形成し、カッティング具エラ)Iにおいて端部
19に対応する形状とした1力ツプリング開口SOに端
部19を係合させる。
電動機1Gとのカップリングは、すでに述べたよ5に、
第1図及び第3図に°示したひげそや器の8個のカッテ
ィング凰エツトについて同一であ呪中心に配置した電動
機スピンドル9上の単一の歯車11に8個の歯車マを噛
合させる。
第1図及び第3図に°示したひげそや器の8個のカッテ
ィング凰エツトについて同一であ呪中心に配置した電動
機スピンドル9上の単一の歯車11に8個の歯車マを噛
合させる。
カッティングユニット器(第8図)は主に中心にカップ
リング開口が形成された中心本体31を具え、シャプレ
ートsKl#け集出し腕s8により中心本体glK連結
されたカッティングニレメン)imlをこの中心本体3
1の屑!Ik形成する。
リング開口が形成された中心本体31を具え、シャプレ
ートsKl#け集出し腕s8により中心本体glK連結
されたカッティングニレメン)imlをこの中心本体3
1の屑!Ik形成する。
各カッティングエレメントs3は・、末端部にカッティ
ングエツジs4を有する。ひげ引込エレメントsBをカ
ッティングエレメントの剛固な突出部分で形成する。こ
の突出部分はカッティングエレメントの駆動方向PK見
て、力′ツテイングエレメントの前方に位置する。従つ
ズひげ引込みエレメントはカッティングエレメントに剛
固に連結され【おり、コンタクトエツジs6を有する。
ングエツジs4を有する。ひげ引込エレメントsBをカ
ッティングエレメントの剛固な突出部分で形成する。こ
の突出部分はカッティングエレメントの駆動方向PK見
て、力′ツテイングエレメントの前方に位置する。従つ
ズひげ引込みエレメントはカッティングエレメントに剛
固に連結され【おり、コンタクトエツジs6を有する。
各カッティングニレメン)1mはその末端部に1シャプ
ン−ト8(第4図〜第6wJ参照)の内面fi8に対向
する端面3テを有する。カッティングニレメン)SSの
端面3マと前面39との交点に1カツテイングエツジS
4を形成する。端面3ツと前面89との間のカッティン
グアングル−は906あるいはそれ以下にする。各ひげ
引込みエレメント25のコンタクトエツジ露6をひげ引
込みエレメントの前面8Gとその端面部分81との交点
に位置させる。シャプレート8の内面Eat直な方向E
llす、シャプレートの内面s8からコンタクトエツジ
36までの距離をシャプレートの内面38から関連する
カッティングニレメン)1jlのコンタクトエツジ3・
までの距離より一層大きくするようコンタクトエツジ3
6を位置させる。カッティングエレメントの端1[8マ
の平面と、シャプレートの内面!Sの平面とKfiぼ平
行な平面内に端面部分stem在させ、内面8$からコ
ンタクトエツジs6までと同じ距−だけ離して端面部分
81を位置させる。前面80と端面部81との間の角度
Iを嫌ぼ96”あるいはそれ以上にする。
ン−ト8(第4図〜第6wJ参照)の内面fi8に対向
する端面3テを有する。カッティングニレメン)SSの
端面3マと前面39との交点に1カツテイングエツジS
4を形成する。端面3ツと前面89との間のカッティン
グアングル−は906あるいはそれ以下にする。各ひげ
引込みエレメント25のコンタクトエツジ露6をひげ引
込みエレメントの前面8Gとその端面部分81との交点
に位置させる。シャプレート8の内面Eat直な方向E
llす、シャプレートの内面s8からコンタクトエツジ
36までの距離をシャプレートの内面38から関連する
カッティングニレメン)1jlのコンタクトエツジ3・
までの距離より一層大きくするようコンタクトエツジ3
6を位置させる。カッティングエレメントの端1[8マ
の平面と、シャプレートの内面!Sの平面とKfiぼ平
行な平面内に端面部分stem在させ、内面8$からコ
ンタクトエツジs6までと同じ距−だけ離して端面部分
81を位置させる。前面80と端面部81との間の角度
Iを嫌ぼ96”あるいはそれ以上にする。
これは鋭角の角変!では、ひげ引込みエレメントにより
ひげが切断されやすいと言5ことがわかったからである
。つまり後で詳細に説明するひげ引込みエレメントの作
用が有効でなくなってし、ま5゜表面部分88を経て、
各ひげ引込エレメントの端面部分81を各ひげ引込エレ
メントの他の端面部分88Km!続する。端面部分88
はカッティングニレメン)11の端面Sマの平面にはぼ
平行な面内Km在させるが、シャプレートの内面s8か
ら画直な方向に測9シャグレートの内面s8から見て、
端面部分8JIをコンタクトエツジz6よりより大きく
離して位置させる。
ひげが切断されやすいと言5ことがわかったからである
。つまり後で詳細に説明するひげ引込みエレメントの作
用が有効でなくなってし、ま5゜表面部分88を経て、
各ひげ引込エレメントの端面部分81を各ひげ引込エレ
メントの他の端面部分88Km!続する。端面部分88
はカッティングニレメン)11の端面Sマの平面にはぼ
平行な面内Km在させるが、シャプレートの内面s8か
ら画直な方向に測9シャグレートの内面s8から見て、
端面部分8JIをコンタクトエツジz6よりより大きく
離して位置させる。
第1図から第6図に、ひげ堆込み開口4内に位置したひ
げ84を示す。第41IIはひげ引込みエレメントのコ
ンタクトエツジ急6が丁度ひげ84に達した瞬間を示す
。ひげ引込みエレメントの前面80と端面部分81及び
8mとで区切られた突条85が相当間隔をあけ曵ひげ8
4にくい込み、カテイングユニットの駆動方向PKひげ
を移動させる。よってひげはシャプレート8と#t#l
l平行に曲げられ、皮膚から僅かに引き上げられ′る(
第6図参照)。カッティングエツジの運動は継続してい
るので、カッティングエツジs4が最終的にひげ84に
達し、このカッティングエツジ14によりひげが切断さ
れる。
げ84を示す。第41IIはひげ引込みエレメントのコ
ンタクトエツジ急6が丁度ひげ84に達した瞬間を示す
。ひげ引込みエレメントの前面80と端面部分81及び
8mとで区切られた突条85が相当間隔をあけ曵ひげ8
4にくい込み、カテイングユニットの駆動方向PKひげ
を移動させる。よってひげはシャプレート8と#t#l
l平行に曲げられ、皮膚から僅かに引き上げられ′る(
第6図参照)。カッティングエツジの運動は継続してい
るので、カッティングエツジs4が最終的にひげ84に
達し、このカッティングエツジ14によりひげが切断さ
れる。
各ひげ引込みエレメントの端面部分88はエレメントの
コンタクトエツジ36に対しくぼませであるから、この
結果ひげ引込みエレメントの端■に凹部86が形成され
、ひげにくい込むひげ引込みエレメントsI!の部分、
すなわち突条δ6は比較的小さく、ひげ84によりひげ
引込みエレメントに作用する反力は最小になる。上述し
た構造により、カッティングエツジが上記の反力により
シャプレートから離れるように抑圧される傾向は、カッ
ティングエレメントssの有用な作用に悪い作用、を及
ぼすがこの傾向が最小となる。
コンタクトエツジ36に対しくぼませであるから、この
結果ひげ引込みエレメントの端■に凹部86が形成され
、ひげにくい込むひげ引込みエレメントsI!の部分、
すなわち突条δ6は比較的小さく、ひげ84によりひげ
引込みエレメントに作用する反力は最小になる。上述し
た構造により、カッティングエツジが上記の反力により
シャプレートから離れるように抑圧される傾向は、カッ
ティングエレメントssの有用な作用に悪い作用、を及
ぼすがこの傾向が最小となる。
上述した実施例の満足すぺ館性能を得るには、第6図に
示す寸法ム、B、C及びDが非常に重要であり、ひげの
平均直径と密接な関係がある0寸法が下記の特定の範m
<ある実施例は十分に機能することがわかった。
示す寸法ム、B、C及びDが非常に重要であり、ひげの
平均直径と密接な関係がある0寸法が下記の特定の範m
<ある実施例は十分に機能することがわかった。
A: so−so趨
B: 80− 40II1m
c : 100− zooμ諷
D : 40−100#諷
寸法大は特に突条8Bの機械的強度とひげを十分つかむ
という点から見【十分大きくなければならない。
という点から見【十分大きくなければならない。
第6図と第6図に示す平担な端面部分81.81及び8
8とで区切る代りに連続し【曲がった端面により凹部8
6を区切っても良い。
8とで区切る代りに連続し【曲がった端面により凹部8
6を区切っても良い。
上述したよ5に、各ひげ引込みエレメントの基部に凹部
を設けたカッティングユニットは、カッティングエレメ
ントとシャプレートとの関に一定間隔が保持されるなら
ば格段に良く機能する。これはたとえばカッティン、グ
&ニットとシャプレートとに支持部分を設けるととによ
り達成される。
を設けたカッティングユニットは、カッティングエレメ
ントとシャプレートとの関に一定間隔が保持されるなら
ば格段に良く機能する。これはたとえばカッティン、グ
&ニットとシャプレートとに支持部分を設けるととによ
り達成される。
つまり駆動方向において、シャプレートに対する相対的
なカッティング3−エツトの運動が可能で、駆動方向に
垂直な方゛向において、互いに相対的にこれ等部品が偏
移できない様に支持する。
なカッティング3−エツトの運動が可能で、駆動方向に
垂直な方゛向において、互いに相対的にこれ等部品が偏
移できない様に支持する。
上述した様に、ひげ引込みユニットを具えたカッティン
グエレメントの構造は、往復運動するカッティングユニ
ットを具えたひげそり器の様な別の種類のものについて
も使用で館ること勿論である。
グエレメントの構造は、往復運動するカッティングユニ
ットを具えたひげそり器の様な別の種類のものについて
も使用で館ること勿論である。
第1図は8個のシャプレートを具えた本発明ひげそり器
の正面図、 第1図は第1!IK示す本発明ひげそり器を線ll−l
1l(fBい一部断面とした側面図、第8図は本発明ひ
げそり器のカッティング:Lニットの斜視図、 第1.第6及び第6IIIは本発明ひげそり器のひげ引
込みエレメントを具えたカッティングエレメントの端部
とビヤプレートの一部との線図的側面図である。 l・・・ハウジング、3・・・シャプレートホルダ。 8・・・シャプレート、鳴・−開口、 器・−冒一タリカツテイングエエット、6.9・・・ス
ピンドル、1.8−m−歯車、10−・・電動機 11
s++*ビン、lト・・取付は板、18−・・凹部、
14・−カバープレート、16・・・ばね、18−・・
フランジ、11−中心本体、8ト・・カッティング千し
メント、sa−・・腕、!14・糾カツーグイノグエツ
ジ、 si−・ひげ引込みエレメント、 SS−・・コンタクトエツジ、Sテ・一端面、ms−・
拳内面、ms、80@軸前藺、81.88一端面部分、
8Ii会・・突条。 特許用■人 エヌ嗜ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン
の正面図、 第1図は第1!IK示す本発明ひげそり器を線ll−l
1l(fBい一部断面とした側面図、第8図は本発明ひ
げそり器のカッティング:Lニットの斜視図、 第1.第6及び第6IIIは本発明ひげそり器のひげ引
込みエレメントを具えたカッティングエレメントの端部
とビヤプレートの一部との線図的側面図である。 l・・・ハウジング、3・・・シャプレートホルダ。 8・・・シャプレート、鳴・−開口、 器・−冒一タリカツテイングエエット、6.9・・・ス
ピンドル、1.8−m−歯車、10−・・電動機 11
s++*ビン、lト・・取付は板、18−・・凹部、
14・−カバープレート、16・・・ばね、18−・・
フランジ、11−中心本体、8ト・・カッティング千し
メント、sa−・・腕、!14・糾カツーグイノグエツ
ジ、 si−・ひげ引込みエレメント、 SS−・・コンタクトエツジ、Sテ・一端面、ms−・
拳内面、ms、80@軸前藺、81.88一端面部分、
8Ii会・・突条。 特許用■人 エヌ嗜ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ひげ取込み開口を形成′したシャプレートと、前記
シャグレートに対し相対的に駆動可能なカッティングエ
ツト□で構成され、前記カッティングユニットは前記シ
ャプレー)K11け央出したカッティングエレメントと
、前記カッティングエレメントに剛固に連結されたひげ
引込みエレメントとを具え、前記各カッティングエレメ
ントは前記シャプレートの内面に対向すると共にカッテ
ィングエツジにより区切られた端面を具え□、前記各ひ
げ引込みエレメントは前記シャプレートの内MIC対向
する端面と、前記シャグレートの内面から見て関連する
前記カッティングエレメントの前記カッティングエツジ
より一層大きく離れて位置した;ンタクトエッジとを具
えるひげそり器において、 少なくとも前記各ひげ引込、みエレメントの前記端面の
一部を前記シャプレートの内面か・ら見て前記ひげ引込
みエレメントの前記コンタクトエツジより一層大きく離
して位置させたことを特徴とするひげそり器。 l 前記シャプレートの前記内面より見て一前記ひげ引
込みエレメントの前記コンタクトエツジよりより大きく
離れて位置する前記各ひげ引込みエレメントの前記端面
の一部を前記シャ7レートの前記内面の平面とfi[平
行な平面内に砥在すると共に前記コンタクトエツジ近く
に位置する前記ひげ引込みエレメントの前記端面の一部
kl[I絖させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のひげそり器。 & 前記コンタクトエツジK11l接する前記各ひ。 げ引込みエレメントの前面を前記シャプレートの前記内
面と嫌ぼ交差して蔦在させたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第1項いずれか一項に記載のひげそ
り器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8104201 | 1981-09-11 | ||
NL8104201A NL8104201A (nl) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850982A true JPS5850982A (ja) | 1983-03-25 |
JPH0443677B2 JPH0443677B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=19838044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156482A Granted JPS5850982A (ja) | 1981-09-11 | 1982-09-08 | ひげそり器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4490906A (ja) |
EP (1) | EP0074685B1 (ja) |
JP (1) | JPS5850982A (ja) |
AT (1) | ATE15159T1 (ja) |
DE (1) | DE3265854D1 (ja) |
NL (1) | NL8104201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419515U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-19 | ||
JP6482149B1 (ja) * | 2018-08-23 | 2019-03-13 | 株式会社Tokuda−Ard | 回転式シェーバー及びその内刃 |
Families Citing this family (6)
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