JPS5849410B2 - ダンプカ−における煽戸自動開閉装置のロツク装置 - Google Patents
ダンプカ−における煽戸自動開閉装置のロツク装置Info
- Publication number
- JPS5849410B2 JPS5849410B2 JP5166579A JP5166579A JPS5849410B2 JP S5849410 B2 JPS5849410 B2 JP S5849410B2 JP 5166579 A JP5166579 A JP 5166579A JP 5166579 A JP5166579 A JP 5166579A JP S5849410 B2 JPS5849410 B2 JP S5849410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- hook
- sliding door
- locking
- dump truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダンプカーにおける煽戸自動開閉装置を、き
わめて簡単な構成のロック装置によって的確にロックで
きるようにした、ダンプカーにおける煽戸自動開閉装置
のロック装置に関するものである。
わめて簡単な構成のロック装置によって的確にロックで
きるようにした、ダンプカーにおける煽戸自動開閉装置
のロック装置に関するものである。
一般にダンプカーでは荷箱を傾倒させると、その傾倒運
動に連動して荷箱と煽戸との係合を自動的に離脱させて
煽戸を開放できるようにし、荷箱が格納位置に復帰する
と煽戸を荷箱に自動的に係合して煽戸を閉じるようにし
た煽戸の自動開閉装置が設けられている。
動に連動して荷箱と煽戸との係合を自動的に離脱させて
煽戸を開放できるようにし、荷箱が格納位置に復帰する
と煽戸を荷箱に自動的に係合して煽戸を閉じるようにし
た煽戸の自動開閉装置が設けられている。
ところで荷箱内の積載物の重量測定をしたり、あるいは
荷箱の水切りを行う場合には煽戸を閉成したま＼荷箱を
傾斜させる必要があり、また車輌が悪路上を走行し荷箱
が車枠から跳ね上ると、前述の煽戸自動開閉装置が作動
して、走行中に煽戸が開放し、積載物が落下し思わぬ事
故を発生させる原因となるので、悪路の走行中も煽戸自
動開閉装置をロックさせる必要がある。
荷箱の水切りを行う場合には煽戸を閉成したま＼荷箱を
傾斜させる必要があり、また車輌が悪路上を走行し荷箱
が車枠から跳ね上ると、前述の煽戸自動開閉装置が作動
して、走行中に煽戸が開放し、積載物が落下し思わぬ事
故を発生させる原因となるので、悪路の走行中も煽戸自
動開閉装置をロックさせる必要がある。
そこで従来のダンプカーでも煽戸自動開閉装置のロック
装置が備えられているが、かＳるロツク装置は、その作
動時には荷箱の伏倒、傾倒に関係なく常に的確に作動し
て煽戸の閉止状態を確実に保持できること、荷箱が傾倒
しても該ロック装置に無理な力がかＳらないこと、等が
要求される。
装置が備えられているが、かＳるロツク装置は、その作
動時には荷箱の伏倒、傾倒に関係なく常に的確に作動し
て煽戸の閉止状態を確実に保持できること、荷箱が傾倒
しても該ロック装置に無理な力がかＳらないこと、等が
要求される。
本発明はかＸる目的を達威し得る、構成簡単なダンプカ
ーにおける煽戸自動開閉装置のロック装置を提供しよう
とするものである。
ーにおける煽戸自動開閉装置のロック装置を提供しよう
とするものである。
次に図面により本発明の１実施例について説明すると、
車体フレーム１のサブフレーム２の後端に荷箱３が起伏
自在に軸着４され、荷箱３の後端上には煽戸５が傾倒可
能に軸支６される。
車体フレーム１のサブフレーム２の後端に荷箱３が起伏
自在に軸着４され、荷箱３の後端上には煽戸５が傾倒可
能に軸支６される。
荷箱３の主桁３′には、その荷箱３が傾倒すると煽戸５
のロックを自動的に解除し、また荷箱３が伏倒すると煽
戸５を自動的にロックする煽戸自動開閉装置Ａが設けら
れる。
のロックを自動的に解除し、また荷箱３が伏倒すると煽
戸５を自動的にロックする煽戸自動開閉装置Ａが設けら
れる。
以下、この装置Ａの構戒について説明すると、荷箱３の
主桁３′に固着したブラケット７には、上端にローラ９
を回転自在に軸支した槓杆８の中央部が枢支され、この
槓杆８の上端には、途中にばね筒１０を介装した伝達杆
１１の前端がピン連結されている。
主桁３′に固着したブラケット７には、上端にローラ９
を回転自在に軸支した槓杆８の中央部が枢支され、この
槓杆８の上端には、途中にばね筒１０を介装した伝達杆
１１の前端がピン連結されている。
伝達杆１１は、荷箱３の主桁３′に沿って後方にのびて
おり、その途中には、主桁３′に枢支２１したレバー１
２がピン連結１３．１４されている。
おり、その途中には、主桁３′に枢支２１したレバー１
２がピン連結１３．１４されている。
また伝達杆１１の後端には、荷箱３の後部下縁に枢支１
６した係合鈎１５の一端が連結されている，１前記係合
鈎１５は、後述するように前記煽戸５の下端に設けた係
止ピン１７に係脱できるようになっている。
６した係合鈎１５の一端が連結されている，１前記係合
鈎１５は、後述するように前記煽戸５の下端に設けた係
止ピン１７に係脱できるようになっている。
前記伝達杆１１の適所には、サブフレーム２に一端を結
着１９された引張ばね１８の他端が連結２０され、この
引張ばね１８の引張力は、伝達杆１１を後方に牽引し、
係合鈎１５を係止ピン１７から離脱させる方向に作用す
る。
着１９された引張ばね１８の他端が連結２０され、この
引張ばね１８の引張力は、伝達杆１１を後方に牽引し、
係合鈎１５を係止ピン１７から離脱させる方向に作用す
る。
一方車体フレーム１のサブフレーム２には、前記槓杆８
に対応させ、ブラケット２２を介して案内片２３が固着
され、この案内片２３は、槓杆８の下端に軸支したロー
ラ９と対応する位置にあって、荷箱３の格納時に、ロー
ラ９は案内片２３に接触するようになっている。
に対応させ、ブラケット２２を介して案内片２３が固着
され、この案内片２３は、槓杆８の下端に軸支したロー
ラ９と対応する位置にあって、荷箱３の格納時に、ロー
ラ９は案内片２３に接触するようになっている。
荷箱３が傾倒しても煽戸５が開かないようにした、煽戸
自動開閉装置Ａのロック装置Ｂの構成について説明する
と、荷箱３の主桁３′の後部には、前記レバー１２の後
方において、トルク軸２４が回転自在に横架さへこのト
ルク軸２４の外端に第１り冫ク２５の上端が固着され、
この第１リンク２５の下端には第２り冫ク２６の一端が
ピン連結２７され、このピン連結２７は荷箱３の軸着４
点を一致させることができる。
自動開閉装置Ａのロック装置Ｂの構成について説明する
と、荷箱３の主桁３′の後部には、前記レバー１２の後
方において、トルク軸２４が回転自在に横架さへこのト
ルク軸２４の外端に第１り冫ク２５の上端が固着され、
この第１リンク２５の下端には第２り冫ク２６の一端が
ピン連結２７され、このピン連結２７は荷箱３の軸着４
点を一致させることができる。
第２リンク２６の他端にはサブフレーム２の後部に回動
自在に軸支２９される第３リンク２８の上端がピン連結
されている。
自在に軸支２９される第３リンク２８の上端がピン連結
されている。
前記第３リンク２８の途中には、基端をサブフレーム２
に軸支した伸縮シリンダ３０のピストンロンド先端がピ
ン連結３１されている。
に軸支した伸縮シリンダ３０のピストンロンド先端がピ
ン連結３１されている。
前記第１リンク２５の途中には長さ調節可能の連杆３２
の一端がピン連結３３され、この連杆３２の他端には、
荷箱３の主桁３′に回動自在に軸支３４されるフツク３
５がピン連結される。
の一端がピン連結３３され、この連杆３２の他端には、
荷箱３の主桁３′に回動自在に軸支３４されるフツク３
５がピン連結される。
一方前記レバー１２の下端には、前記フツク３５と係脱
し得る係止部材３６が固着されて０゛る。
し得る係止部材３６が固着されて０゛る。
而して前記第１〜３リンク２５，２６，２８および連杆
３２は伸縮シリンダ３０とフツク３５とを連結するリン
ク機構Ｌを構成する。
３２は伸縮シリンダ３０とフツク３５とを連結するリン
ク機構Ｌを構成する。
そして伸縮シリンダ３０を伸縮すると、第３リンク２８
、第２リンク２６を介して第１リンク２５を前後に揺動
させ、さらにその揺動により連杆３２を介してフツク３
５を前後に回動させることができ、このフツク３５を係
止部材３６に係脱させることができる。
、第２リンク２６を介して第１リンク２５を前後に揺動
させ、さらにその揺動により連杆３２を介してフツク３
５を前後に回動させることができ、このフツク３５を係
止部材３６に係脱させることができる。
次に本発明の実施例の作用について説明すると、先ず荷
箱３の傾斜と＼もに煽戸５を自動的に開いて荷箱３内の
積載物を放出する場合には、第１図において伸縮シリン
ダ３０を伸長作動すれば、第３，２リンク２８，２６を
介して第１リンク２５を後方に揺動し、ざらに連杆３２
を介してフツク３５を第１図時計方向に回動して、この
フツク３５を係止部材３６より外す。
箱３の傾斜と＼もに煽戸５を自動的に開いて荷箱３内の
積載物を放出する場合には、第１図において伸縮シリン
ダ３０を伸長作動すれば、第３，２リンク２８，２６を
介して第１リンク２５を後方に揺動し、ざらに連杆３２
を介してフツク３５を第１図時計方向に回動して、この
フツク３５を係止部材３６より外す。
この状態ではロック装置Ｂは非作動状態にあるので、こ
Ｘで第２図に示すように荷箱３を傾倒すると、槓杆８下
端のローラ９は、サブフレーム２の案内片２３から離脱
して伝達杆１１は引張ばね１８の引張力で後方（図にお
いて右方）に牽引され、この伝達杆１１の移動は、係合
鈎１５を反時計方向に回動させ、これを煽戸５の係止ピ
ン１７から離脱させ、煽戸５は荷箱３の傾斜と＼もに自
動的に開放され、荷箱３内の積載物を卸すことができる
。
Ｘで第２図に示すように荷箱３を傾倒すると、槓杆８下
端のローラ９は、サブフレーム２の案内片２３から離脱
して伝達杆１１は引張ばね１８の引張力で後方（図にお
いて右方）に牽引され、この伝達杆１１の移動は、係合
鈎１５を反時計方向に回動させ、これを煽戸５の係止ピ
ン１７から離脱させ、煽戸５は荷箱３の傾斜と＼もに自
動的に開放され、荷箱３内の積載物を卸すことができる
。
また荷箱３を傾斜位置から下降して格納位置に設置させ
ると、ローラ９は案内片２３に接触し、槓杆８は反時計
方向に回動されるので、伝達杆１１は引張ばね１８の引
張力に抗して前方に引かれ、係合鈎１５を時計方向に回
動して係止ピン１７に係合させ、煽戸５を自動的に閉鎖
させることができる。
ると、ローラ９は案内片２３に接触し、槓杆８は反時計
方向に回動されるので、伝達杆１１は引張ばね１８の引
張力に抗して前方に引かれ、係合鈎１５を時計方向に回
動して係止ピン１７に係合させ、煽戸５を自動的に閉鎖
させることができる。
次に荷箱３内の積載物の重量測定、あるいは荷箱３内の
積載物の水切りをするときのように、煽戸５を閉止した
ま５、すなわち前記煽戸自動開閉装置Ａを作動させずに
荷箱３を傾倒させたいときは、伸縮シリンダ３０を第１
図に示すように収縮してフツク３５を反時計方向に回動
してこれを係止部材３６に係合させると、伝達杆１１の
前後動が阻止される。
積載物の水切りをするときのように、煽戸５を閉止した
ま５、すなわち前記煽戸自動開閉装置Ａを作動させずに
荷箱３を傾倒させたいときは、伸縮シリンダ３０を第１
図に示すように収縮してフツク３５を反時計方向に回動
してこれを係止部材３６に係合させると、伝達杆１１の
前後動が阻止される。
そしてこのとき前記ピン連結点２７は荷箱３の軸着点４
と一致する。
と一致する。
したがってこの状態で荷箱３を傾斜してローラ９が案内
片２３から離脱しても、伝達杆１１は後方に移動される
ことはなく、荷箱３が傾倒しても煽戸５は閉じたままで
ある。
片２３から離脱しても、伝達杆１１は後方に移動される
ことはなく、荷箱３が傾倒しても煽戸５は閉じたままで
ある。
ところでか５る煽戸自動開閉装置のロック装置Ｂでは、
荷箱３の傾倒、伏倒の如何を問わず煽戸５をロック状態
に保持しなければならず、すなわちフツク３５は、レバ
ー１２の係止部材３６との係合状態を保たねばならない
が、そのためにはロック装置Ｂのリンク機構Ｌに荷箱３
の傾倒軸着４点と一致するピン連結点２７を設けて荷箱
３の傾倒時にも前記ピン連結点２７に動きが生じないよ
うにする必要があるが、本発明によれば、煽戸自動開閉
装置Ａ，％にその長い伝達杆１１とは関係なくロック装
置Ｂのリンク機構Ｌに前記ピン連結点２７を設け、しか
もそのリンク機構Ｌは比較的短いリンクによって構成で
きるので、前記ピン連結点２７を荷箱３の軸着点４に一
致させることがきわめて容易となり、各部材の寸法誤差
、ガタ等によって前記ピン連結点２７と軸着点４間に、
無視できないほどの変位を生せしめることなくリンク機
構Ｌや伸縮シリンダ３０等の作動機に無理な力をかける
ことなく常に確実にロック装置Ｂを作動することができ
る。
荷箱３の傾倒、伏倒の如何を問わず煽戸５をロック状態
に保持しなければならず、すなわちフツク３５は、レバ
ー１２の係止部材３６との係合状態を保たねばならない
が、そのためにはロック装置Ｂのリンク機構Ｌに荷箱３
の傾倒軸着４点と一致するピン連結点２７を設けて荷箱
３の傾倒時にも前記ピン連結点２７に動きが生じないよ
うにする必要があるが、本発明によれば、煽戸自動開閉
装置Ａ，％にその長い伝達杆１１とは関係なくロック装
置Ｂのリンク機構Ｌに前記ピン連結点２７を設け、しか
もそのリンク機構Ｌは比較的短いリンクによって構成で
きるので、前記ピン連結点２７を荷箱３の軸着点４に一
致させることがきわめて容易となり、各部材の寸法誤差
、ガタ等によって前記ピン連結点２７と軸着点４間に、
無視できないほどの変位を生せしめることなくリンク機
構Ｌや伸縮シリンダ３０等の作動機に無理な力をかける
ことなく常に確実にロック装置Ｂを作動することができ
る。
またリンク機構Ｌは温度変化による全体の膨縮量も少な
いので、例えば夏期の炎天下での作業でも荷箱３の軸着
点４と、リンク機構Ｌのピン連結点２７間のずれが少な
くなり、リンク機構Ｌに無理な応力を作用させてその変
形損傷を生起するようなことがない。
いので、例えば夏期の炎天下での作業でも荷箱３の軸着
点４と、リンク機構Ｌのピン連結点２７間のずれが少な
くなり、リンク機構Ｌに無理な応力を作用させてその変
形損傷を生起するようなことがない。
図面は本発明ダンプカーにおける煽戸自動開閉装置のロ
ック装置の１実施例を示すもので、第１図はロック装置
の作動時の側面図、第２図はロック装置の非作動時の側
所図である。 Ａ・・・・・・煽戸自動開閉装置、Ｌ・・・・・・リン
ク機構、１・・・・・・車体フレーム、３・・・・・・
荷箱、３′−・・・・・主桁、４・・・・・・軸着、５
・・・・・・煽戸、６・・・・・・軸支、８・・・・・
・槓杆、１１・・・・・・伝達杆、１２・・・・・・レ
バー、１５・・・・・・係合鈎、１７・・・・・・係止
ピン、１８・・・・・・ばね部材としての引張ばね、２
１・・・・・・枢支、２３・・・・・・案内片、２７・
・・・・・ピン連結、３０・・・・・・伸縮シリンダ、
３４・・・・・・軸支、３５・・・・・・フック、３６
・・・・・・係止部材。
ック装置の１実施例を示すもので、第１図はロック装置
の作動時の側面図、第２図はロック装置の非作動時の側
所図である。 Ａ・・・・・・煽戸自動開閉装置、Ｌ・・・・・・リン
ク機構、１・・・・・・車体フレーム、３・・・・・・
荷箱、３′−・・・・・主桁、４・・・・・・軸着、５
・・・・・・煽戸、６・・・・・・軸支、８・・・・・
・槓杆、１１・・・・・・伝達杆、１２・・・・・・レ
バー、１５・・・・・・係合鈎、１７・・・・・・係止
ピン、１８・・・・・・ばね部材としての引張ばね、２
１・・・・・・枢支、２３・・・・・・案内片、２７・
・・・・・ピン連結、３０・・・・・・伸縮シリンダ、
３４・・・・・・軸支、３５・・・・・・フック、３６
・・・・・・係止部材。
Claims (1)
- １ 車体フレーム１上に荷箱３を傾倒可能に軸着４し、
この荷箱３の後端上部に煽戸５を開閉自在に軸支６し、
ざらに荷箱３の主桁３′に、前記煽戸５の係止ピン１７
と係脱し得る係合鈎１５と、この係合鈎１５に連結され
る伝達杆１１と、この伝達杆１１に連動され、前記車体
フレーム１に設けた案内片２３と係脱し得る槓杆８と、
前記係合鈎１５を離脱方向に附勢するばね部材１８とを
有し、荷箱３の傾倒に伴って自動的に係合鈎１５を係止
ピン１７から離脱するようにした煽戸自動開閉装置Ａを
設けてなるダンプカーにおいて、前記主桁３′に、前記
伝達杆１１に連結されるレバー１２を枢支２１するとＳ
もに、このレバー１２に設けた係止部材３６と係合し得
るフツク３５を回動自在に軸支３４し、このフツク３５
を、前記主桁３′と車体フレーム１間に連結され荷箱３
の軸着点４と一致するピン連結点２７を有するリンク機
構Ｌを介して、車体フレーム１に設けられる伸縮シリン
ダ３０などの作動機に連結し、その作動機の作動により
前記フツク３５を前記係止部材３６に係脱するように回
動できるようにした、ダンプカーにおける煽戸自動開閉
装置のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166579A JPS5849410B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ダンプカ−における煽戸自動開閉装置のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166579A JPS5849410B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ダンプカ−における煽戸自動開閉装置のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145032A JPS55145032A (en) | 1980-11-12 |
| JPS5849410B2 true JPS5849410B2 (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=12893168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5166579A Expired JPS5849410B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ダンプカ−における煽戸自動開閉装置のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849410B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104533877B (zh) * | 2014-12-19 | 2016-08-31 | 常州液压成套设备厂有限公司 | 具有自动液压锁定功能的接力器 |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5166579A patent/JPS5849410B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145032A (en) | 1980-11-12 |
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