JPS5848868A - パルス周波数測定方法 - Google Patents

パルス周波数測定方法

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JPS5848868A
JPS5848868A JP14725481A JP14725481A JPS5848868A JP S5848868 A JPS5848868 A JP S5848868A JP 14725481 A JP14725481 A JP 14725481A JP 14725481 A JP14725481 A JP 14725481A JP S5848868 A JPS5848868 A JP S5848868A
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pulse
pulses
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frequency
time
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JP14725481A
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Masaki Obara
正樹 小原
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/02Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
    • G01R23/10Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage by converting frequency into a train of pulses, which are then counted, i.e. converting the signal into a square wave
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/489Digital circuits therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、到来する入力パルスから、これらの入力パル
スの周波数に比例するデジタル量を出力するパルス周波
数測定方法に関する。
マイクロコンピュータの普及にともなって、電動機の回
転速度を直接的にデジタル制御するl) DC装置の開
発がさかんになってきた。か\るDDCDC装置いては
回転速度をデジタル量で検出するこ吉が要求される。こ
のために回転軸に取付けたパルスゼネレータから検出す
べき回転速度に比例した周波数をもつパルスが取り出さ
れる。パルスゼネレータが発生するパルスは波形整形回
路を介してパルスカウンタを含む測定回路に入力される
。測定回路においては、例えば一定の測定時間内に到来
する入力パルスが積算計数される。しかしながら、か\
る単純な方式の場合lこは、よく知られているように1
±1の計数誤差1が生じるため、低速にな゛るほと相対
的に検出誤差が大きくなる。この検出誤差を小さくする
ためには入力パルスを積算計数する時間(測定時間)を
大きく設定する必要がある。こうした場合には、それに
応じて検出遅れが大となり、これはDDCDC装置度制
御性能を低下させるという不都合をもたらす。
上述の不都合を解消し、とりわけ定格速度領域において
短時間で高精度に速度を検出するために、高周波の一定
周期の基準パルスを用意しておき、入力パルスが所定個
数カウントされる間に発生する基準パルスの個数をカウ
ントし、このカウントした基準パルスの個数の逆数を計
算することによって、入力パルスの周波数、すなわち検
出すべき速度に比例したデジタル量を得ることが既に提
案されている(%開開55−37707号公報、または
昭和55年5月20日オーム社発行1%許パルス回路技
術事典」第520頁参照)。
しかしながら、上述の公知θ)方法は、広い速度範囲に
わたって可変速制御を行なうような用途にあっては、測
定時間(したがって、検出遅れ)が大幅に変動するとい
う問題点を有する。1)DC装置にとって、速度検出部
は制御対象の一部とみなせるので、上述のことは制御対
象の伝達関数が速度に依存して変動することを意味する
。さらに、この公知の方法は低速域では非常lこ多くの
入力パルスをカウントしなければならないため、非常に
長い測定時間を賛し、これに応じて許容できないはどの
検出遅れを生じる。前記公報に記載の発明においては、
この点の問題を解決するためlこ、速度領域を判別して
これが起動時の低速域にある場合には、最初に述べた単
純な方式、すなわち一定の測定時間内に到来する入力パ
ルスの個数をカウントする方式にて速度を検出すること
を提案している。
本発明の目的は、入力パルスの周波数が広範囲にわたっ
て変化する場合にも、短時間に高精度にて、しかも一定
の時間間隔で繰返し人力パルスの周波数を測定するこさ
を可能にすることにある。
この目的は、本発明によれば、一定の高い周波数(fo
)を有する基準パルスと測定時間に相当する一定の周期
(1゛)を有するタイミングパルスとを発生させ、時間
的互いに隣り合う2つのタイミングパルス間の一定時間
(1″)内に到来する入力パルスの個数Qと、各タイミ
ングパルス発生直前の入力パル 5− ス到来時点から癌該タイミングパルス発生時点までの間
に発生した基準パルスの個数(乃とを計数し、各タイミ
ングパルス発生時点毎に、前記基準パルスの個数(P)
の前回のnt数値Pn−1および今回の計数値Pnと、
前記入力パルスの個数(Qの今回の計数1直Qnとから
、 n k 豐□ Pn−IPn+p。
(但し、k一定数、 PT =f−T一定数)なる演算
を実行し、この演算結果を出力することによって達成さ
れる。
しかして、本発明によれば、か\る構成により測定時間
(周波数測定演算サイクル)をタイミングパルスの周期
(1)に相当する一定値に保つことができる。しかも、
人力パルスの1′±1の計数1差“は演算式中の項(P
n−1−Pn)によって補償されているので、測定時間
(すなわちタイミングパルスの周期T)を小さく設定し
ても十分な測定精度を達成することができ、したがっ゛
C短時間に高梢贋にて周波数を測定することができる。
本発明の= 6− 方法の場合に、測定精度はほとんど基準パルスの周波数
によって決まり、基準パルスの周波数を十分高くすれば
申し分のない測定精度を得ることができる。
タイミングパルスは基準パルスからつくり出すことがで
きる。すなわち、基準パルスを所定数敗)だけ計数する
毎にパルスを発生させ、これをタイミングパルスとして
使用すればよい。
各計数値をもとに演算を実行する手段としてマイクロコ
ンピュータ内のクロックパルス出力を基準パルスとして
使用するこ吉ができる。この場合にタイミングパルスは
マイクロコンピュータ内のCPU #こ対する割込信号
として使用することができ、CPUはこの割込信号を受
けつけてプログラムメモリ(とくにROM )に記憶さ
れている割込プログラムにしたがって、今回の計数値Q
n、Pnを取り込む。
前回の計数値Pn−1としては、マイクロコンピュータ
内のデータメモリ(とくにRAM )に格納しておいた
ものを取り出して使用すればよい。
以下、図面を参照しながら、本発明をさらに詳細に説明
する。
第1図は本発明方法を実施するための装置の一実施例を
示し、第2図はそれの要部の動作波形A〜Eを示す。
1は波形整形回路であり、例えば電動機の回転軸に取り
付けられたパルスゼネレータが発生するパルスDを一定
時間幅の矩形パルスEに整形する。
3は入力パルスカウント回路であり、波形整形後の入力
パルスEをカウントする。4は基準パルスカウント回路
であり、基準パルスAをカウントする。5,6はラッチ
回路であり、タイミングパルスBによる保持指令により
カウント回路3,4の計数内容を保持する。7はタイマ
回路であり、基準パルスAを予め定めた個数PTだけカ
ウントする毎にタイミングパルスBを発生するとともに
、これに対して、このタイミングパルスBによりラッチ
回路5.6がカウント回路3.4の計数内容を正常に保
持するに足るだけの僅かの時間遅れで補助タイミングパ
ルスCを発生する。補助タイミングパルスCはカウント
回路3の零クリア信号として使用される。カウント回路
4は入力パルスEを零クリア信号として導かれる。
8はCPU、9はメモリ、10はデータ授受回路であり
、これらはラッチ回路5,6ととも共通バスで接続され
ている。CPU 8が出力する内部クロックパルスが基
準パルス人として使用されている。
タイマ回路7が発生するタイミングパルスBはCPU8
への割込信号としても用いられている。CPU8は割込
信号Bを受けとって現在実行中の処理を中断してメモリ
9内のプログラムメモリ(キくにROM )に内蔵する
後述の割込プログラムにしたがって、タイミングパルス
Bの発生時点でラッチ回路5.6が保持したカウント回
路3,4の計数内容Q 、 l)を取り込んで所定の演
算処理を施し、入力パルスEの周波数に比例する測定出
力をデータ授受回路10に出力する。11は制御用マイ
クロコンピュータであり、例えば電動機回転速度をDD
C方式にて制御するのに用いられる。制御用マイクロコ
ンピュータ11は回転速度の測定値が必要なとき、デー
タ授受回路10の内容を取り込む。
−19= 第2図には第1図における各部のパルス信4A〜Eの時
間経過の一例が示されている。
タイマ回路7によって一定周波数fGをもつ基準パルス
を所定数FTだけ計数する毎にタイミングパルスBを発
生させることにより、一定時間T(=Pr/f、)の測
定周期を生じさせることができる。
補助タイミングパルスCの発生時点は実質的にタイミン
グパルスBの発生時点と同時であるき見なし得るので、
n番目の測定周期Tnの終了直後にCP[J8が取り込
む保持回路5の内容Qは測定周期Tn内に到来した入力
パルスEの個数に相当オる。
これを今回値としてQnにて表わすものとする。才た、
それと同時にCPU8が取り込む保持回路6の内容Pは
測定周期Tn内で最後に到来した入力パルス(Qn番目
の入力パルス)から測定周期Tnの終了時点までの時間
内に発生した基準パルスの個数に和尚する。これを今回
値としてPnにて表わし、前回の測定周期Tn−1にお
ける対応する時間内に発生した基準パルスの個数を前回
値としてI)nl  にて表わすものとする。
10− 第2図から分るように測定周期Tnl  内で最後の入
力パルスの到来時点の直後から測定周期Tn内での最後
の入力パルスの到来時点の直後才での時間は(Pn−1
−))n+ PT)に比例し、この時間内に到来した入
力パルスの個数は測定周期Tn内に到来した人力パルス
の個数Qnと一致する。したがってQn なる演算を実行ずれば、検出すべき回転速度、ずなわぢ
入力パルスの周波数に正確に比例した測定出力を得るこ
とができる。これが本発明の測定方法の基本原理であり
、これによれば短時間に高精度lこて、しかも一定時間
間隔Tにて繰返し測定結果を求めることができる。
さらに本発明の測定方法は、入力パルスの周期が測定周
期Tを上回るような超低周波域での測定出力も得ること
ができるように発展させることができる。もちろん、こ
のような超低周波域での測定時間を一定値Tに保持する
ことはあきらめなけれはならない。
例えば第3図1と示すように入力パルスの周期Tがタイ
ミングパルスHの周期Tよりも長い場合tこは、次のよ
うにして測定1H力を求めることができる。今、測定周
期I11. iこおいて1つの入力パルスが存在し、Q
=Qn = i 、 P =pnなる計数結果カ得られ
たものとする。この人力パルスの前の人力パルスが到来
した測定周期ではP−Poなる計数結果が得られたもの
とし、またこの測定周期と今回の測定周期との間に入力
パルスが到来しなかった測定周期m回存在していたもの
とする。入力パルスの時間間隔は、 (Po−1−m*lPr )−Pn+PTによって計測
するこさができる。したがって、先と同じ演算式を用い
て、この式中の値Pn刊として(Po十m PT )を
代入すればよい。つまり、その都度の計数結果Qの値が
零かどうかを判別して、零でなければ式(1)による演
算を実行し、次回の演算に備えて、 Pn刊←P。
なる記憶値pn4の更新を行ない、零〇)ときは測定出
力の更新は行なわないで、次回の演算に備えてPn−1
←Pn1 +PT なる記憶値Pn刊の更新を行なえばよく、このとき今回
の計数結果Pnは無視される。
第4図は上述の原理にしたがったメモリ9内のROMに
内賊された割込プログラムの手順の概略を示すフローチ
ャートである。CPU 8はタイミングパルス13を割
込信号として受は取って現存実行中の処理を中断して割
込プログラムにしたがって、まずラッチ回路5,6によ
って保持したカウント回路3.4の今回の計数内容Qn
 、 Pnを順次読み込み、Qnが零であるかどうかを
判定する。Qn ”=;、 。
のときは、メモリ9内の1(JJ iと格納して2いた
pnlを取り出して先に示した式(1)にしたがった演
算を実行し、演算結果をデータ授受回路に出力し、そし
て次回の演算のためにメモリ9内のRAMの記憶値Pn
−1を今回の計数tPnに更新してから、割込信号Bに
よって実行を中断した処理を再開し、次の割込信号Bを
待つ。Qn=Q のときは、メモリ9内のRAMの記憶
値に一定値P工を加算してその13− 結果を新たな記憶値としてRAMに格納してから、割込
信号Bによって中断した処理プログラムの実行を再開す
る。
第5図は、本発明を実施するための装置の別の実施例を
示し、第6図はそれの要部の動作波形を示す。
この実施例が第1図の実施例と相違するところは、入力
パルスカウント回路3′および基準パルスカウント回路
4′が追加され、カウント回路3と4とを、そしてカウ
ント回路3/、4/とをそれぞれ対にこれらを交互に選
択して動作させるようにしている点である。タイマ回路
7はこの場合には一系列のタイミングパルスBを発生し
さえすればよい。
タイミングパルスBは分周回路12によって分周される
。分周回路12から得られる相反する2つの信号G、H
iこよって交互に入力パルスカウント回路3,3′の入
力ゲートが制御される。入力パルスカウント回路3,3
′の入力ゲートを通過した入力パルスI、には基準パル
スカウント回路4.4′のクリア信号として用いられる
。基準パルスカウ14− ント回路4.4′は相反する選択信号G、Hによって制
御される入力ゲートを介して基準パルスAを導かれる。
データ入力回路は分周回路12の一方の出力(i号、例
えばH信号から、どぢらのカウンタ対が選択されている
かを判別するのに役立つ。
例えば選択信号Gが論理レベル”L”で、選択信号Hが
論理レベル”H”である周期においては、基準パルスA
は入力ゲートを介してカウント回路4の計測パルス信号
Jとなり、波形整形後の入力パルスEは入力ゲートを介
してカウンタ回路3の計測信号およびカウント回路4の
クリア信号を兼ねた信号Iとなる。この場合にカウント
回路3は一定時間T内の入力パルスの個数Qを計測し、
カウンタ4はタイミングパルスBの直前の入力パルス到
来時点から当該タイミングパルスBの発生時点才での間
の基準パルスの個数Pを計測する。一定時間Tが経過後
、タイマ回路7から信号Bが出力されると、分周回路1
2の出力信号G、Hが反転し、カウント回路3.4が計
測禁止となり、カウント回路a/、4/の計測禁止が解
除される。このときCi)UはタイミングパルスBを割
込信号として受けとり、現在実行中の処理を中断し、W
υ込プログラムを実行する。まず、データ入力回路13
0)内容を読み込み、現在計測禁止であるカウンタ回路
を判断する(読込む信号は分周回路12からのカウンタ
選択信号11であり、この信号Hの論理レベルがII 
L 1であれば現在計測禁止にあるθ)はカウンタ回路
3,4である。)。その後、カウンタ回路3の内容をQ
、とじて、才たカウンタ回路4の内容をPnとして取り
込み、次の計測のためにカウンタ回路3,4を零クリア
する(カウンタ回路4の零クリアは必ず必要というわけ
ではない。)。
そしてメモリ8内のRAMに格納しておいた一回前のカ
ウンタ回路4′の値pn1  を取り出す。以下の動作
は第1図の実施例において説明したのと同様であり、や
はり例えば回転機の回転速度を高速から超低速まで検出
することができる。
tJX1図および第2図の実施例ではCPU、メモリ。
カウンタ回路を分けて記載したが、CPU、メモリ。
カウンタがワンチップにまとめられたワンチップマイコ
ンを使用することができる。また、タイマ回路およびカ
ウンタ回路の部分を、カウンタが数り 個収納されたカランLSIで実現することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の一実施例を
示すブロック図、第2図および第3図は第1図の実施例
の動作を説明するための動作波形図、第4図は第1図の
実施例における割込プログラムの手順の概略を示すフロ
ーチャート、第5図は本発明方法を実施するための装置
の他の実施例を示すブロック図、第6図に[4図の実施
例の動作を説明するための波形図である。 ]・・・波形整形回路、3.3’・・・入力パルスカウ
ント回路、4.4’・・・基準パルスカウント回路、5
゜6・・・ラッチ回路、7・・・タイマ回路、8・・・
CPU19・・・メモリ、10・・・データ授受回路、
11・・・制御用マイクロコンピュータ。 =17− i1  回 72 図 73回 Tガー17x

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)到来する入力パルスからそれの周波数に比例したデ
    ジグル量を導き出すパルス周波数測定方法において、一
    定の高い周波数(fo)をもつ基準パルスと一定周期α
    )をもつタイミングパルスとを発生させ、時間的に隣り
    合う2つのタイミングパルスの間の一定時間内に到来す
    る入力パルスの個数(Qと、各タイミングパルス発生時
    点の直前における入力パルス到来時点から尚該タイミン
    グパルス発生時点までの間に発生する基準パルスの個数
    (P)とをそれぞれ計測し、各タイミングパルス発生時
    点毎に、前記入力パルスの個数qの今回の計測値Qnと
    前記基準パルスの個数(P)の今回の計測値Pnおよび
    前回の計測値P。−1とから、 ’  ”n−1”n 十PT (但し、k二定数、PT = fo・T一定数)なる演
    算を実行し、その演算結果を出力するようにしたことを
    特徴とするパルス周波にノ測定方法。 2)特許請刃〈(力!硝囲第1項記載の方法1・こむい
    て、前記入力パルスは検出すべき速度1こ比例した周波
    数を有するパルスであることを特許とするパルス周波数
    測定方法。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法(こ
    おい−C1前記タイミングパルスは基準パルスを所定個
    数(PT)だけ計測するjFf−に発生させた一定周期
    (11)をもつパルスであることを特徴さするパルス周
    波数測定方法。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいす相かに記
    載の方法において、前記演■:の実行はマイクロコンピ
    ュータを用いて行なうことを特徴とするパルス周波数測
    定方法。 5)%許請求の範囲第4項、記載の方法tこおいて、基
    準パルスとしてマイクロコンピュータの内ff[(クロ
    ックパルスを用いることを特徴とするパルス周波数測定
    方法。
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