JPS5848468B2 - マンコンベアの踏段 - Google Patents

マンコンベアの踏段

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Publication number
JPS5848468B2
JPS5848468B2 JP54024436A JP2443679A JPS5848468B2 JP S5848468 B2 JPS5848468 B2 JP S5848468B2 JP 54024436 A JP54024436 A JP 54024436A JP 2443679 A JP2443679 A JP 2443679A JP S5848468 B2 JPS5848468 B2 JP S5848468B2
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JP
Japan
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hole
tread
mounting
passenger conveyor
small piece
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JP54024436A
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JPS55119679A (en
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洋 弓野
忠一 斉藤
勇 白木
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/08Carrying surfaces
    • B66B23/12Steps

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エスカレータ或いは電動通路等のマンコンベ
アの踏段に関するものである。
一般に、マンコンベアの一例であるエスカレーター用踏
段においては、人の乗る踏板部、これを支える枠体部お
よびライザーとより構或され、他方電動道路の場合には
、踏板部と枠体部とから構或されている。
そして、従来、踏板部と枠体部との連結は、踏板部に形
成されたクリート間の凹溝部分を介して踏板部と枠体部
に小径(通常3φ程度)のボルトを貫通し、枠体部下面
部分にナットを当てがい締付け固定するというものが一
般的であった。
(実公昭40−16984号参照) このものでは、クリート間の凹溝内に嵌合する必要から
前記した如く、ボルトは小径とならざるを得す、強度上
多数の本数(通常20〜30本)が必要であり、穴あけ
作業は勿論、取付け作業にも多犬の労力を必要とした。
本発明の目的は、ボルト本数を低減し、穴あけ作業、取
付け作業に労力を要しないものを得るにある。
本発明の上記目的は、踏板部に広巾のクリート部を切欠
いた取付け部を設け、この取付け部を介して踏板部を固
定し、かつ、この取付け部を小片で覆うようにすること
によって達成さわる。
以下本発明を一実施例に基づいて説明する。
第1図は、エスカレーターの全体図である。
エスカレーターは、上側階床4と下側階床5との間でチ
ェーン3によって軌道2に沿って移動させられる無端状
の踏段1を備えること通常の通りである。
チェーン3は上側階床4においてスプロケット6によっ
て支持され、下側階床においてはスプロケット7によっ
て支持される。
スプロケット6,7はそれぞれ回転軸5a,7aに定着
され、この回転軸5a,7aその他の支持装置は通常の
通りであり図示の通りである。
チェーン3は、等間隔をもって踏段1を支持するための
軸8を支持し、各軸8は、これに対して回転し得る車輪
9を支持し、これら車輪9は軌道3上を走行する。
軌軌道3は、上側軌道区分A1下側軌道区分Bおよび中
間の車線軌道区分Cからなり、直線軌道区分Cは通常水
平に対して30度傾斜している。
各踏段1は、軌道11上を走行する車輪10を支持する
軸12を有し、車輪10と車輪9は、踏段移動方向にお
いて適当の間隔を置いて配置される。
各踏段1には、両端において同様の軸および車輪が設け
られることは勿論である。
第2図、第3図において、各踏段1は、相結合されたラ
イザー17、踏板部18および棒体部19を備える。
各踏板部18は、中央部に階段運行方向に延びる複数の
クIJ − t− 2 0とそれらの間の凹構21を有
し、両側部には2本のクリート22と凹溝23を有する
合成樹脂製の着色(通常黄色)された小片24が設けら
れ、両端にも、合或樹脂製の着色(前記小片と同一色)
された櫛形指片25が設けられる。
前記小片24は、後述する如く踏板部18の取付け部2
6を覆う役目が主であるが、着色することによりスカー
トカ一ド50に近づいて乗ることに注意を与える。
即ち、注意を換起してスカートガード50と踏板部18
間へのはさまり事故を未然に防止する役目をもなす。
又、櫛形指片25は、この指片に設けられたクリート2
5aがライザ一部17に設けられたク’J−N7a間に
よって構成される凹溝17bに嵌合し、ライザーと踏板
部間のはさまり事故を、喚起とすくい動作により防止す
るものである。
第4図、第5図は、踏板部18を枠体部19に結合する
場合の状態を示した図である。
アルミダイキャスト製の踏板部18の両端には、巾広の
ク1−トを切欠いた取付け部26が一体的に形或され、
この取付け部26には太径のボルト27挿入用のばか穴
28が穿設されると共に、この取付け部26を覆う前記
小片24の取付け用ねじ24の螺合するねじ穴30が設
けられる。
ここでばか穴28としたのは、ねじ穴30との芯が若干
狂っても両者の締付けを可能とするためである。
一方、枠体部19には、前記ばか穴28に対抗する位置
に、ボルト螺合用のねじ穴31が設けられ、このねじ穴
31は、図示の如く直接枠体部に設けても良く、このね
じ穴31をばか穴とし、下方にナットを溶接により結合
し、ねじ穴に替えても良い。
しかして、踏板部18を枠体部19に取付けるには、ま
ず初めに大径のボルト27をばか穴28に挿入し、ねじ
穴31に螺合して結合する(第5図)。
ついで、小片24の穴32にねじ29を挿入し、踏板部
18に設けらわたねじ穴30に螺合し完了する。
このように小片24で取付け部26を覆ったのは、ボル
ト27のゆるみを確実に阻止するのと、クリートなしに
伴う安全性の欠如を防止するものである。
又、この小片24は安全性向上のため合或樹脂の着色体
で構或されているが、取付け部26を覆う目的のみであ
ればあえて合或樹脂製の着色体である必要はなく、踏板
部と同種同色のアルミニューム製等であっても何等さし
つかえない。
更に、この例では、両側端に取付け部26を設けたが、
必らずしも両側端である必要はなく、中央部、前後端部
、あるいは両側端よりわずか内側に位置させた部分にあ
っても良い。
この実施例によれば、大径のボルト27(この例では8
φ)にて踏板部18の取付けを行うため、ボルト本数を
大巾に低減でき(この例では左右3本づつ合計6本)、
踏板部や枠体部への穴あけ作業が極めて容易となるばか
りか、取付け作業も容易となる。
又、この例では、上部からの作業で踏板部18の取付け
、取外しができるため、次のような顕著な他の効果を達
或する。
即ち、従来は、ボルト、ナットの結合であるため、踏板
部のクリート折損時、この踏板部18を枠体部19から
取外す場合、上部から取外すことはできず、一徊踏段を
チェーンから取外して行わねばならなかった。
この踏段の取外しは、上部機械室内に人が入り、そこに
クリート折損の踏段を移行させ、ここで踏段とチェーン
との連結を解除し、再度踏段を表面側に戻し、この戻さ
れた状態で取外すという多犬の労力を要するものであっ
たが、この実施例の場合は、全て上部からの作業で踏板
部18の取外しができ、このようなわずらわしい作業は
要しない。
尚、この例では、踏板部とのつり合い、意匠性を考慮し
、小片24をクIJ−ト2 2を有するものとしたが、
取付け部26を覆うという目的だけであれば必らずしも
クIJ − ト2 2は必要なく、又、踏段走行方向に
延在する必要もない。
第6図は、ボルト27′を枠体部19にあらかじめ固定
し、このボルト27′を取付け部26のばか穴28に挿
入し、ナット27aで上部から締付けるようにしたもの
で、このような構戒でも先の実施例と同様の目的を達成
できる。
第7図は、踏板部40をアルミダイキャスト製に変え、
ステンレス板を折り曲げた波状踏板面41と補強板42
(これは一枚の板でも良く分割されたものでも良い)と
を溶接して構成したものである。
取付け部43は、補強板42を延長して構成され、この
取付け部43を介して枠体部19への取付けがなされる
即ち、踏板部40は、ボルト44によって取付け部43
を介して枠体部28に連結され、この取付け部43は、
2本のク1−ト45、凹溝46を備えた小片47によっ
て覆われ、この小片47は、凹溝46に嵌合するねじ4
8により取付け部43に固定される。
この場合も、先の一実施例と同一効果を有する。
第8図は、電動道路の踏段50の場合を示す。
この踏段50は、踏板部51と枠体部52および車輪5
3,54、小片55をもって構成される。
踏板部51、枠体部52および小片55の結合は、先の
実施例の場合とまったく同様の手段でなされる。
尚、電動道路では、通常平坦な状態で用いられるため、
ライザーはなく、踏板部先端に設けられる櫛形指片は不
要である。
又、踏板部とスカートカードとのはさまり事故もなく、
従って小片55は着色体である必要は特にない。
ただ、意匠性を向上するアクセントラインとして或いは
エスカレーター用踏板部との互換性上から着色体のもの
が用いられる。
この電動道路の場合も同様、踏板部の取付け或いは交換
において、先の実施例と同一効果を有する。
本発明によれば、踏板部と枠体部との連結をクリート部
を切欠いた取付け部を介して行うようにしたため、大径
のボルトが使用でき、ボルト本数を大巾に低減できる。
又、第2番目の発明の如く、踏板部の取付け、取外しを
すべて上部から行えるように構戊することにより、クリ
ート折損時の踏板部の取換えが容易に行なえるという顕
著な効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例になる踏段を採用したエスカ
レーターの全体構戒を示す概略側面図、第2図は第1図
に示された2個の踏段とスカートカ一ド部分を示す拡大
平面図、第3図は一個の踏段を拡大した斜視図、第4図
は踏板部と枠体部との結合関係を示す図、第5図は第4
図の踏板部と枠体部の結合状態を示す部分図、第6図は
踏板部と枠体部の他の結合状態を示す部分断面図、第7
図は踏板部に鋼板を折り曲げた波状踏板面を採用した場
合の踏板部と枠体部との結合関係を示す図、第8図は電
動道路に本発明を採用した踏段の全体斜視図である。 18・・・・・・アルミダイキャスト製踏板部、19・
・・・・・枠体部、24,47.55・・・・・・小片
、26,43・・・・・・取付け部、27・・・・・・
ボルト、29・・・・・・ねじ、40・・・・・・鋼板
折曲げ製踏板部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乗降口に配設された櫛状板の歯と噛合う複数のクリ
    ートおよびその間なる凹溝を備えた踏板部と、この踏板
    部の取付く枠体部等からなるマンコンベアの踏段におい
    て、前記踏板部に、前記凹溝より巾広のクリート部を切
    り欠いた取付け部を一体的に設け、この取付け部を介し
    て前記凹溝の巾より長い直径を備えた大径ボルトにより
    前記枠体部に上部から取外し自在に固定し、かつ、前記
    取付け部に、この取付け部を覆う小片をボルト等により
    上部から取外し自在に固定したことを特徴とするマンコ
    ンベアの踏段。 2 前記踏板部を、鋼板を波状戒形した踏板面とこの踏
    板面に溶接固定する補強板とより構或し、この補強板を
    踏板面側方から突出させて取付け部を構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のマンコンベア踏段
    。 3 前記小片を、踏段走行方向に延在する少なくとも2
    本のクリートと、その間に凹溝を備えた構或としたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマンコンベア
    の踏段。 4 前記取付け部を踏段部の両側部に設け、かつこの取
    付け部を着色された合或樹脂製の小片で覆ったことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第3項記載のマンコ
    ンベアの踏段。 5 前記取付け部に穴を穿設し、一方、枠体部にこの穴
    に抵抗してねじ穴を設け、しかして、前記取付け部の穴
    を介して大径ボルトを挿入し、このボルトを前記ねじ穴
    に螺合させて踏板部と枠体部とを固定するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマンコンベ
    アの踏段。 6 前記小片の凹溝部に穴を穿設し、一方、踏段部の取
    付け部に前記穴に対抗してねじ穴を設け、しかして、前
    記小片の穴を介してねじを挿入し、このねじを前記ねじ
    穴に螺合させて小片と踏板部とを固定するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマンコンベ
    アの踏段。
JP54024436A 1979-03-05 1979-03-05 マンコンベアの踏段 Expired JPS5848468B2 (ja)

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CA346,574A CA1126677A (en) 1979-03-05 1980-02-27 Step for passenger conveyor
GB8006715A GB2044714B (en) 1979-03-05 1980-02-28 Step for passenger conveyor
US06/125,780 US4362232A (en) 1979-03-05 1980-02-29 Step for passenger conveyor
SG247/84A SG24784G (en) 1979-03-05 1984-03-20 Step for passenger conveyor
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HK (1) HK53984A (ja)
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