JPS5847101A - スクロール流体機械 - Google Patents
スクロール流体機械Info
- Publication number
- JPS5847101A JPS5847101A JP14386481A JP14386481A JPS5847101A JP S5847101 A JPS5847101 A JP S5847101A JP 14386481 A JP14386481 A JP 14386481A JP 14386481 A JP14386481 A JP 14386481A JP S5847101 A JPS5847101 A JP S5847101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- bearing
- scroll
- oldham
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調用、冷凍用圧縮機、空気圧縮機、ポンプ膨
張機に適したスクロール流体装置の自転防止に係り、特
に損失低減、生産性、信頼性向上に寄与するスクロール
流体装置に関するものである。
張機に適したスクロール流体装置の自転防止に係り、特
に損失低減、生産性、信頼性向上に寄与するスクロール
流体装置に関するものである。
一般にスクロール流体装置の構造は籐−図に示す如く主
要部品線固定スフミール１、旋回スクロール２、自転防
止機構、フレーム３、駆動機構からなっているがこのう
ち自転防止機構は旋回スクロール２の自転を阻止しなが
らスクロールを旋回させる丸めのもので従来の構造は第
１図乃至第３図に示すように旋回スクロール２の背面に
直線状にキー１２．１３を圧入固定しこれと相対する位
置のオルダムリング１１上′に溝ｔｔａを設けてスライ
ドさせ、リングの反対面に同情と直交する位置に同様な
溝１１ｂを設け、これと相対する位置にハウジングに径
方向に突起部を設け、その突起・部上にキーを圧入固定
してオルダムリング１１が溝１１ａ、ｌｌｂ方向にスラ
イドできるようにして、旋回スクロール２を旋回運動さ
せながら自転を阻止する機構となっている。４はクラン
ク軸、５ａ 、５ｂは圧縮室、６はロータ、７はステー
タ、８はチャンバ、９は吸入管そして１０は吐出管であ
る。
要部品線固定スフミール１、旋回スクロール２、自転防
止機構、フレーム３、駆動機構からなっているがこのう
ち自転防止機構は旋回スクロール２の自転を阻止しなが
らスクロールを旋回させる丸めのもので従来の構造は第
１図乃至第３図に示すように旋回スクロール２の背面に
直線状にキー１２．１３を圧入固定しこれと相対する位
置のオルダムリング１１上′に溝ｔｔａを設けてスライ
ドさせ、リングの反対面に同情と直交する位置に同様な
溝１１ｂを設け、これと相対する位置にハウジングに径
方向に突起部を設け、その突起・部上にキーを圧入固定
してオルダムリング１１が溝１１ａ、ｌｌｂ方向にスラ
イドできるようにして、旋回スクロール２を旋回運動さ
せながら自転を阻止する機構となっている。４はクラン
ク軸、５ａ 、５ｂは圧縮室、６はロータ、７はステー
タ、８はチャンバ、９は吸入管そして１０は吐出管であ
る。
しかじか＼る構造では、
（１） 溝１１Ｊ１．１１ｂと一？−１２，１３＠面
とは片当シして局部面圧が大きくなる。
とは片当シして局部面圧が大きくなる。
（２）摺動速度が遅く、平面摺動のため油膜ができＫく
い。
い。
（３） 潤滑油がはねかけ給油のため油量が少なくま
た油温も高いため冷却が充分でない。
た油温も高いため冷却が充分でない。
等の事由により、寸法精度を厳しくおさえ、まえ面精度
もあげて、摺動面を焼入等硬度をあげる必要があった。
もあげて、摺動面を焼入等硬度をあげる必要があった。
このため生産性が悪くまた条件が少しでも苛酷になると
摺動面が焼付く等信頼−の面でも問題があった。
摺動面が焼付く等信頼−の面でも問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、（１）溝寸
法、＃！藺の面精度をラフにしてもｔ九普通鋼材でも充
分オルダム部材がスライドし自転防止機能を満足するよ
うにすること。その結果オルダム部材を鋼板の折曲げの
みによっても形成し得るようＫして生産性を向上させる
こと。
法、＃！藺の面精度をラフにしてもｔ九普通鋼材でも充
分オルダム部材がスライドし自転防止機能を満足するよ
うにすること。その結果オルダム部材を鋼板の折曲げの
みによっても形成し得るようＫして生産性を向上させる
こと。
（２） ＊用条件が苛酷になり潤滑条件が過酷になっ
ても充分機能を満足するようＫすること。
ても充分機能を満足するようＫすること。
（３） 摺動運動を転動運動ｋかえるととにより摩擦
損失をへらすことを目的とするものである。
損失をへらすことを目的とするものである。
従来、４１にスクロール圧縮機のチャンバ内圧力を吐出
圧とした場合、潤滑油への冷媒溶解率の増大等により粘
度が低下し潤滑特性が悪く、また油量も少なく、従来の
キースライド方式のオルグムリング機構では運転条件が
苛酷になると焼付をおこすことがあった。このため本発
明は摺動部をころがり方式としたことを特徴とするもの
である。
圧とした場合、潤滑油への冷媒溶解率の増大等により粘
度が低下し潤滑特性が悪く、また油量も少なく、従来の
キースライド方式のオルグムリング機構では運転条件が
苛酷になると焼付をおこすことがあった。このため本発
明は摺動部をころがり方式としたことを特徴とするもの
である。
以下、本発明を第４図乃至第１２図に示す一実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
図において第１図乃至第３図と同一部分は同一の符号で
表わしその説明を省略しである。
表わしその説明を省略しである。
１５はオルダム部材で、その内周を楕円形状に形成しで
ある。そして、長径方向の対向する位置に溝１５ｍを設
け、紋溝内を旋回スクロール２の下面の相対する位置に
固着せしめたビン１７に圧入された球軸受またはローラ
軸受１６を転動せしめ、これと直交するオイルダム部材
１５の外周を外径方向に突起部１５ｂを形成し、その突
起部１５ｂの先端にオイルダム部材１５の面に平行に切
込み１５Ｃを設けている。この切込み１５Ｃ内には別の
球軸受またはローラ軸受１８を装着しており、腋軸受は
ピ／１９によって回転自在に係止されている。
ある。そして、長径方向の対向する位置に溝１５ｍを設
け、紋溝内を旋回スクロール２の下面の相対する位置に
固着せしめたビン１７に圧入された球軸受またはローラ
軸受１６を転動せしめ、これと直交するオイルダム部材
１５の外周を外径方向に突起部１５ｂを形成し、その突
起部１５ｂの先端にオイルダム部材１５の面に平行に切
込み１５Ｃを設けている。この切込み１５Ｃ内には別の
球軸受またはローラ軸受１８を装着しており、腋軸受は
ピ／１９によって回転自在に係止されている。
そして、突起部１５ｂに装着した球軸受またはローラ軸
受１８はフレーム３の溝３ｂ内に挿入され、自在にスラ
イドされる。
受１８はフレーム３の溝３ｂ内に挿入され、自在にスラ
イドされる。
第１１図乃至第１２図に示すオイルダム部材は２枚の薄
板２０と２１を接合することにょ９、溝２０Ｊ１．２０
ｂを形成している。第１３図・第１４図は上記オルダム
部材に対応するフレームで内側に突起３ｃを溶接忙より
固着し、ピン２３によって球軸受またはローラ軸受２２
を装着している。峡・軸受２２は上記オイルダム部材の
溝２０ａに挿入される。
板２０と２１を接合することにょ９、溝２０Ｊ１．２０
ｂを形成している。第１３図・第１４図は上記オルダム
部材に対応するフレームで内側に突起３ｃを溶接忙より
固着し、ピン２３によって球軸受またはローラ軸受２２
を装着している。峡・軸受２２は上記オイルダム部材の
溝２０ａに挿入される。
第１５図乃至第１６因は更に他の実施態様を示すもので
、リング状のオイルダム部材で２枚の薄板２４．２５に
よって接合されており、溝２４１．２５ａを形成してい
る。これによればオルダム機構を鋼板のプレス成形が可
能であり原価低減がはかれる。
、リング状のオイルダム部材で２枚の薄板２４．２５に
よって接合されており、溝２４１．２５ａを形成してい
る。これによればオルダム機構を鋼板のプレス成形が可
能であり原価低減がはかれる。
また、第１７図乃至第２０図に示すようｉ／Ｃ＠回スク
ロスクロール２２ｄＦＣｆｌ１２ｃを設け、これに対応
するオルダム部材２６にビン２８を圧力し、絨ビン２８
に球軸受またはロー２軸受２７を装着することも可能で
ある。
ロスクロール２２ｄＦＣｆｌ１２ｃを設け、これに対応
するオルダム部材２６にビン２８を圧力し、絨ビン２８
に球軸受またはロー２軸受２７を装着することも可能で
ある。
而して、オルダム部材１５０球軸受またはローラ軸受１
８はフレーム３の溝３ｂ内に滑動自在に装着され、また
、旋回スクロール２の球軸受またはローラ軸受１６はオ
ルダム部材１５の縛１５ａに滑動自在に装着されるので
、モータによって駆動する旋回哀クロール２は自軸を防
止しながら、上記溝内を滑動する球軸受またはローラ軸
受によって旋回運動を行ないガスの吸入圧縮作用を行な
い吐出側に吐出する。
８はフレーム３の溝３ｂ内に滑動自在に装着され、また
、旋回スクロール２の球軸受またはローラ軸受１６はオ
ルダム部材１５の縛１５ａに滑動自在に装着されるので
、モータによって駆動する旋回哀クロール２は自軸を防
止しながら、上記溝内を滑動する球軸受またはローラ軸
受によって旋回運動を行ないガスの吸入圧縮作用を行な
い吐出側に吐出する。
本臓明によればオルダムリングのすべり運動をころがり
運動にすることにより、オルダムリングの往復運動をス
ムーズにすることができ（１）摺動部の摩擦損失を約１
／１０にすることができる。
運動にすることにより、オルダムリングの往復運動をス
ムーズにすることができ（１）摺動部の摩擦損失を約１
／１０にすることができる。
（２）摺動部の発熱が減少するため潤滑油を大巾にへら
すことができる。
すことができる。
（３）ころがり軸受が転勤する溝壁面′の面精度、寸法
精度をラフにすることができ生産性が向上する。
精度をラフにすることができ生産性が向上する。
第１図は従来構造の縦断面図、第２図は旋回スクロール
の下面図、第３図はオルダムリングの上面図、第４図は
本発明の縦断面図、第５図は旋回スクロールの下面図、
第６１は球軸受またはころがり軸受の取付図、第７図、
第８図は本発明のオルダム機構、第９図はフレームの上
面図、第１１図、第１２図は本発明の他の実施例のオル
ダム機構、１Ｘ１３図はフレームの上面図、第１４図は
球軸受またはころがり軸受の取付図、第１５．１６．１
９．２０図は他の実施例のオルダム機構、第１７図、第
１８図は旋回スクロールの平面図、側面図である。 ト・・固定スクロール ２・・・旋回スクロール ３・
・・フレーム ４・・・クランク軸 ５・・・圧縮室
６・・・ロータ ７・・・ステータ ８・・・チャンバ
９・・・吸入管 １０・・・吐出管 １１・・・オル
ダムリング １２．１３・・・オルダムキー １４・・
・吐出管 １５．２０．２１・・・オルダム部材 １６
．１８，２２．２４．２５．２７．２６・・・球軸受ま
たはころ軸受１７．１９．２３．２８川ピン 手続補正書（方式） 昭和５６年特許願第１４３８６４ 号 補正をする者 代 理 人 補１１：、の対象 図面の簡単な説明の欄捕市の内容
別紙の通り 補正の内奏 １、明細壷の第９頁第５行目の「第８図は」とあるを「
・第８図、第９図は、１七訂年するｊ０同頁第６行目の
［・・・・・・機構ミ、第９図はｊを「・毛・・・・機
構の平面図、側面図、第１０図は」と訂正す、る。
の下面図、第３図はオルダムリングの上面図、第４図は
本発明の縦断面図、第５図は旋回スクロールの下面図、
第６１は球軸受またはころがり軸受の取付図、第７図、
第８図は本発明のオルダム機構、第９図はフレームの上
面図、第１１図、第１２図は本発明の他の実施例のオル
ダム機構、１Ｘ１３図はフレームの上面図、第１４図は
球軸受またはころがり軸受の取付図、第１５．１６．１
９．２０図は他の実施例のオルダム機構、第１７図、第
１８図は旋回スクロールの平面図、側面図である。 ト・・固定スクロール ２・・・旋回スクロール ３・
・・フレーム ４・・・クランク軸 ５・・・圧縮室
６・・・ロータ ７・・・ステータ ８・・・チャンバ
９・・・吸入管 １０・・・吐出管 １１・・・オル
ダムリング １２．１３・・・オルダムキー １４・・
・吐出管 １５．２０．２１・・・オルダム部材 １６
．１８，２２．２４．２５．２７．２６・・・球軸受ま
たはころ軸受１７．１９．２３．２８川ピン 手続補正書（方式） 昭和５６年特許願第１４３８６４ 号 補正をする者 代 理 人 補１１：、の対象 図面の簡単な説明の欄捕市の内容
別紙の通り 補正の内奏 １、明細壷の第９頁第５行目の「第８図は」とあるを「
・第８図、第９図は、１七訂年するｊ０同頁第６行目の
［・・・・・・機構ミ、第９図はｊを「・毛・・・・機
構の平面図、側面図、第１０図は」と訂正す、る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、端面にうず巻状のラップを直立させて形成した旋回
スクロール部材とこの旋回スクロールを実質的に同一形
状のぎ定スクロールとをかみ合せて流体な圧送または膨
張させるものにおいて、オルダム部材丙に相村スる位置
おモびこれと反対面で上記溝と直交する位置に径芳向瞥
溝を設け、上面の溝内を内輪をビンにて旋回スクロール
の相対する位置に固定された球軸受またはローラ軸受の
外輪を転勤せしめ、下面の溝内をフレーム等静圧部材？
内側に突部の部分の相〜る位置に内輪をするスクロール
流体装置。 、 −２・ ″ダ１部材の内周を
楕円形状とし）その長さ方向の対向する位置に溝を設け
、゛その溝内を旋回スクロールの下面の相対すや位置に
固着せしめたビンに圧入された球軸受ま九はローラ軸受
を転勤せしめ、これと直交するオルダム部材の外周を外
径方向に突起部を形格し、その突起部の先端にオルダム
部材の面に平行に切込みを設け１．仔の切込みに！軸受
またはローラ軸受を装着し、突部に設けたビン穴に軸受
を圧入−，定いビ／を固着せしめ、フレーム等静止部材
の対向する２４所の溝内を転動せしめて白シ防止とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載？スクロー
ル流体装置。 、３
、オルダム部材を２枚以上の薄板憾て構成し、上記溝を
薄板の折り曲げにて形成し、これと直交する位置に設け
た外径方向に突形状の部分にビン穴を設はビンに圧入固
定さ訃た球軸受または口１−１ ことを特徴とする特許請求や範Ｖ！ｉｇ１項また体筒２
項記載のスクロール流体装置。 した旋回スクロール部材とこの旋回ス、クロールを実質
的に同一形状の固定スクロールとをかみ合一て流体を圧
送または膨豐させるものヂおいて、すングの上面の相対
する位置にビンを固着させ、同誼ビンに球軸受又はロー
ラ軸受を圧入固定しその反対面上に上面のビンに直交し
て、別の球軸受またはロー２軸受を固定せしめ、上面の
軸受をスクロール面に設けた溝内で又下面の軸受をフレ
ーム等の静止部材に設けた溝内で転勤せしめて自転防止
をはかり旋回スクロールが旋回運動をすることを特徴と
するスクロール流体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386481A JPS5847101A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | スクロール流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386481A JPS5847101A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | スクロール流体機械 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261291A Division JPH04219402A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | スクロール流体機械 |
| JP8261191A Division JPH04219401A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | スクロール流体機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847101A true JPS5847101A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0419361B2 JPH0419361B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=15348754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14386481A Granted JPS5847101A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | スクロール流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847101A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2559846A1 (fr) * | 1984-02-21 | 1985-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Machine hydraulique de type rotatif |
| US4655696A (en) * | 1985-11-14 | 1987-04-07 | American Standard Inc. | Anti-rotation coupling for a scroll machine |
| JPS6332185A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | スクロ−ル圧縮機のオルダム継手取付け構造 |
| JPS6380088A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-04-11 | コ−プランド・コ−ポレ−シヨン | スクロ−ル式機械 |
| JPS6388287A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | スクロ−ル圧縮機のオルダム継手構造 |
| JPS6463677A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Hitachi Ltd | Oldham's coupling structure in scroll compressor |
| JPH04219401A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-08-10 | Hitachi Ltd | スクロール流体機械 |
| US5407335A (en) * | 1986-08-22 | 1995-04-18 | Copeland Corporation | Non-orbiting scroll mounting arrangements for a scroll machine |
| US7070401B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-07-04 | Copeland Corporation | Scroll machine with stepped sleeve guide |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14386481A patent/JPS5847101A/ja active Granted
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2559846A1 (fr) * | 1984-02-21 | 1985-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Machine hydraulique de type rotatif |
| JPH081472U (ja) * | 1985-11-14 | 1996-10-11 | アメリカン スタンダード インコーポレイテイッド | スクロール機用自転防止継手 |
| US4655696A (en) * | 1985-11-14 | 1987-04-07 | American Standard Inc. | Anti-rotation coupling for a scroll machine |
| FR2593552A1 (fr) * | 1985-11-14 | 1987-07-31 | American Standard Inc | Dispositif d'accouplement anti-rotation pour machines a volutes |
| JPS6332185A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | スクロ−ル圧縮機のオルダム継手取付け構造 |
| JPS6380088A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-04-11 | コ−プランド・コ−ポレ−シヨン | スクロ−ル式機械 |
| US4767293A (en) * | 1986-08-22 | 1988-08-30 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
| US5407335A (en) * | 1986-08-22 | 1995-04-18 | Copeland Corporation | Non-orbiting scroll mounting arrangements for a scroll machine |
| JPH0689749B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1994-11-14 | 三井精機工業株式会社 | スクロ−ル圧縮機のオルダム継手構造 |
| JPS6388287A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | スクロ−ル圧縮機のオルダム継手構造 |
| JPS6463677A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Hitachi Ltd | Oldham's coupling structure in scroll compressor |
| JP2720947B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-03-04 | 株式会社日立製作所 | スクロール圧縮機 |
| JPH04219401A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-08-10 | Hitachi Ltd | スクロール流体機械 |
| JPH0549801B2 (ja) * | 1991-04-15 | 1993-07-27 | Hitachi Ltd | |
| US7070401B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-07-04 | Copeland Corporation | Scroll machine with stepped sleeve guide |
| US7322807B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-01-29 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Scroll machine with axially compliant mounting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419361B2 (ja) | 1992-03-30 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |