JPS5846957B2 - 転流角制御装置 - Google Patents
転流角制御装置Info
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- JPS5846957B2 JPS5846957B2 JP54019472A JP1947279A JPS5846957B2 JP S5846957 B2 JPS5846957 B2 JP S5846957B2 JP 54019472 A JP54019472 A JP 54019472A JP 1947279 A JP1947279 A JP 1947279A JP S5846957 B2 JPS5846957 B2 JP S5846957B2
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- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
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- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/16—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the circuit arrangement or by the kind of wiring
- H02P25/24—Variable impedance in stator or rotor circuit
- H02P25/26—Variable impedance in stator or rotor circuit with arrangements for controlling secondary impedance
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- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
- H02P21/06—Rotor flux based control involving the use of rotor position or rotor speed sensors
- H02P21/08—Indirect field-oriented control; Rotor flux feed-forward control
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P2201/00—Indexing scheme relating to controlling arrangements characterised by the converter used
- H02P2201/13—DC-link of current link type, e.g. typically for thyristor bridges, having an inductor in series with rectifier
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流電源を転流電源として利用する他励式イン
バータ装置において交流電源が異常に低下したり、不平
衡になった場合の転流角制御装置に関するものである。
バータ装置において交流電源が異常に低下したり、不平
衡になった場合の転流角制御装置に関するものである。
水道用ポンプの速度制御装置として第１図に示すような
静止セルビウス装置が多用されているが、交流電源が瞬
時低下または不平衡になったり喪失しても復電後は運転
を継続することが要求される。
静止セルビウス装置が多用されているが、交流電源が瞬
時低下または不平衡になったり喪失しても復電後は運転
を継続することが要求される。
このためには、交流電源が低下したり不平衡になっても
転流余裕のある転流角制御が必要である。
転流余裕のある転流角制御が必要である。
しかし従来の位相制御回路では実現が困難であった。
第１図を説明すると、交流電源１をしゃ断器２を通して
巻線形誘導電動機３に供給する。
巻線形誘導電動機３に供給する。
巻線形誘導電動機３の二次巻線電力は整流器４により直
流に変換し、平滑リアクトル５を介してインバータブリ
ッジ６により交流電源に回生される。
流に変換し、平滑リアクトル５を介してインバータブリ
ッジ６により交流電源に回生される。
コンデンサ７は力率改善用として接続される。
速度設定器８の出力と巻線形誘導電動機３に直結された
速度検出器９の電圧を比較し増幅器１０により電流基準
■Ｒを出力し、電流検出器１１の出力と比較し増幅器１
２により増幅して、変圧器１４により交流電源に同期し
た信号を得た位相制御回路１３によりインバータブリッ
ジ６のサイリスクの位相を制御するいわゆる電流マイナ
ー制御付速度制御回路を構成している。
速度検出器９の電圧を比較し増幅器１０により電流基準
■Ｒを出力し、電流検出器１１の出力と比較し増幅器１
２により増幅して、変圧器１４により交流電源に同期し
た信号を得た位相制御回路１３によりインバータブリッ
ジ６のサイリスクの位相を制御するいわゆる電流マイナ
ー制御付速度制御回路を構成している。
電源電圧低下時や不平衡時の転流に関する部分は位相制
御回路１３であるので、この回路を更にくわしく説明す
る。
御回路１３であるので、この回路を更にくわしく説明す
る。
第２図に位相制御回路の一例を示す。
変圧器１４の二次側は、６相結線となり、抵抗２１．コ
ンデンサ２２により３０度遅れのフィルタが接続され電
源波形の歪を取り、α制御は正弦波と制御電圧の重畳方
式の位相制御回路の位相調整を行っている。
ンデンサ２２により３０度遅れのフィルタが接続され電
源波形の歪を取り、α制御は正弦波と制御電圧の重畳方
式の位相制御回路の位相調整を行っている。
第２図における位相制御回路は一相外のみ示すが電圧す
、ｅを抵抗Ｒ１，Ｒ２で決まる比率で加算しレベル検出
器２３により零点検出を行いアンド回路２７により位相
進み角の制限（αリミット）を行う。
、ｅを抵抗Ｒ１，Ｒ２で決まる比率で加算しレベル検出
器２３により零点検出を行いアンド回路２７により位相
進み角の制限（αリミット）を行う。
制御位相角を決める増幅器１２出力と電圧Ｃを加算しレ
ベル検出器２４により零点検出を行いα制御信号として
オア回路２６の入力となる。
ベル検出器２４により零点検出を行いα制御信号として
オア回路２６の入力となる。
一方電圧ｆをレベル検出器２５により零点検出を行い遅
れ角の制限（βリミット）をオア回路２６により行いア
ンド回路２７の入力とする。
れ角の制限（βリミット）をオア回路２６により行いア
ンド回路２７の入力とする。
ワンショット回路２８によりパルスに変換し、次相のパ
ルスをワンショット回路３０より得てオア回路２９によ
りダブルパルスに変換してサイリスタ５ＣＲ３のゲート
信号５ＣＲ３Ｇを出力する。
ルスをワンショット回路３０より得てオア回路２９によ
りダブルパルスに変換してサイリスタ５ＣＲ３のゲート
信号５ＣＲ３Ｇを出力する。
第２図の位相関係を第３図に示す。
α制御は増幅器１２の出力と電圧Ｃを重畳するのを増幅
器１２の出力レベルによりｔ２からｔ４の間で変化する
がαリミット出力とのアンドによりαが１００〜２００
程度に制限し位相が最も進んだ時の転流電圧を確保して
いる。
器１２の出力レベルによりｔ２からｔ４の間で変化する
がαリミット出力とのアンドによりαが１００〜２００
程度に制限し位相が最も進んだ時の転流電圧を確保して
いる。
一方α制御が遅れた点ｔ４になった場合は、βリミット
とのオアによりβが２０°〜３００以下にならないよう
に制限しインバータ運転時の転流電圧を確保している。
とのオアによりβが２０°〜３００以下にならないよう
に制限しインバータ運転時の転流電圧を確保している。
インバータの運転におけるβリミットは電源電圧インピ
ーダンス、負荷電流により最適に設定されるが転流電圧
が３相平衡電圧の場合や、電源電圧変動が少ない場合は
、β−２０°〜４０°程度に固定して使用されている。
ーダンス、負荷電流により最適に設定されるが転流電圧
が３相平衡電圧の場合や、電源電圧変動が少ない場合は
、β−２０°〜４０°程度に固定して使用されている。
ところが電源電圧が異常低下した場合、例えば通電して
いる相の電圧が欠相して異常低下すると、上記のように
同一位相角βで点弧すると転流完了時間が電圧降下分だ
け長くなり転流失敗に到る。
いる相の電圧が欠相して異常低下すると、上記のように
同一位相角βで点弧すると転流完了時間が電圧降下分だ
け長くなり転流失敗に到る。
この事を説明するに、第３図ｔ１においてＵから■へ転
流が行なわれている場合を考えるに、Ｂ点からＡ点に転
流し転流完了時間はＡ−Ｂ間の電位差とその後の電位差
の時間積により決定する。
流が行なわれている場合を考えるに、Ｂ点からＡ点に転
流し転流完了時間はＡ−Ｂ間の電位差とその後の電位差
の時間積により決定する。
ところがＡ’ｊａでＵＷが異常電圧低下すると位相角β
はｔｌに固定されているから正常な場合の転流電圧Ａ−
Ｂが、Ａ’−Ｂ’に低下し転流電圧時間積がＡＢＣから
Ａ’Ｂ’Ｃ’に低下し転流完了時間が長くなり、転流完
了時間がＣ１点以前に終らず、転流失敗に到る。
はｔｌに固定されているから正常な場合の転流電圧Ａ−
Ｂが、Ａ’−Ｂ’に低下し転流電圧時間積がＡＢＣから
Ａ’Ｂ’Ｃ’に低下し転流完了時間が長くなり、転流完
了時間がＣ１点以前に終らず、転流失敗に到る。
更に電源電圧が不平衡になった場合は、他相の位相でβ
リミットを決定しているのでβリミット角そのものが変
化（減少）することもありうる欠点があった。
リミットを決定しているのでβリミット角そのものが変
化（減少）することもありうる欠点があった。
この欠点を補うためには、電圧が低下したり、不平衡に
なった場合βリミット角を大きくして転流電圧Ａ／
Ｂ／を正常な場合のＡ−Ｂと同じ大きさに制御を行うこ
とである。
なった場合βリミット角を大きくして転流電圧Ａ／
Ｂ／を正常な場合のＡ−Ｂと同じ大きさに制御を行うこ
とである。
従って本発明の目的は上記の点に鑑みなされたものであ
って、転流電圧を検出し、これと設定電圧を比較して、
転流電圧が低くなったり不平衡になった場合、一定の転
流電圧を確保するようにβリミット角を大きくする転流
角制御装置を提供することにある。
って、転流電圧を検出し、これと設定電圧を比較して、
転流電圧が低くなったり不平衡になった場合、一定の転
流電圧を確保するようにβリミット角を大きくする転流
角制御装置を提供することにある。
以下図面を参照して本発明を説明する。
従来の回路第２図のβリミット用レベル検出回路の部分
を第４図のように変更したのが本発明で他の部分は第２
図と同様であるので説明を省略する。
を第４図のように変更したのが本発明で他の部分は第２
図と同様であるので説明を省略する。
第２図の電圧ａ′を抵抗３３を通して転流電圧検出信号
としてレベル検出器３８に入力する。
としてレベル検出器３８に入力する。
また調整抵抗器３４により、正の電圧を抵抗３５を通し
て入力して第５図すのレベルＫを得るものとし、レベル
検出器３８の出力Ｖ３８はＦ点でオンする出力とする。
て入力して第５図すのレベルＫを得るものとし、レベル
検出器３８の出力Ｖ３８はＦ点でオンする出力とする。
電源電圧が７５咎、５０φになると点線で示したように
ａ′のレベルが７５斜、５０％となりレベルにとの交点
がＧ、Ｈと移り出力Ｖ３８は位相進めの方向にＧ、Ｈと
移動する。
ａ′のレベルが７５斜、５０％となりレベルにとの交点
がＧ、Ｈと移り出力Ｖ３８は位相進めの方向にＧ、Ｈと
移動する。
第２図の電圧ｄ′を抵抗３６を通して、レベル検出器３
８の出力Ｖ３８に制限をかけるべく、レベル検出器３９
に入力する。
８の出力Ｖ３８に制限をかけるべく、レベル検出器３９
に入力する。
調整抵抗器３７で与えられる正の電圧を抵抗３８を通し
て入力して、第５図Ｃのレベルに１を得るものとし、レ
ベル検出器３９の出力■３９は第５図ＣのＬ点でオンす
る出力とする。
て入力して、第５図Ｃのレベルに１を得るものとし、レ
ベル検出器３９の出力■３９は第５図ＣのＬ点でオンす
る出力とする。
第４図でこれ等レベル検出器３８の出力Ｖ３８とレベル
検出器３９の出力Ｖ３９は、アンド回路４０の出力β。
検出器３９の出力Ｖ３９は、アンド回路４０の出力β。
としてβリミット角が決められる。
第５図ａにおいて転流電圧は正常な３相の場合Ａ−Ｂ＝
Ｄ−Ａであるので電源電圧が変動しても転流電圧の大き
さＤ−Ａが常に一定になるようなβリミット角を制御で
きればインバータの転流は充分行うことが可能である。
Ｄ−Ａであるので電源電圧が変動しても転流電圧の大き
さＤ−Ａが常に一定になるようなβリミット角を制御で
きればインバータの転流は充分行うことが可能である。
第５図すに示すように例えば、電源電圧が正常時の７５
％位になったとすれば、βＩＪ ミツト角は正常時のＦ
点からＧ点まで大きくなり、正常時と同じ転流電圧のと
ころで転流が開始するから転流は可能となる。
％位になったとすれば、βＩＪ ミツト角は正常時のＦ
点からＧ点まで大きくなり、正常時と同じ転流電圧のと
ころで転流が開始するから転流は可能となる。
一方、上記βリミット角制御回路は電源電圧の低下に比
例してβリミ゛ント角が大きくなるので、レベル検出器
３９の出力Ｖ３．でβリミット角の増加に制限をかける
。
例してβリミ゛ント角が大きくなるので、レベル検出器
３９の出力Ｖ３．でβリミット角の増加に制限をかける
。
これは、第５図ａのＥ点がβリミット角＝０になる点で
あるからこれからＭ点まで進んだところでレベル検出器
３９が■３９を出力するのでβリミット角はこれ以上進
まない。
あるからこれからＭ点まで進んだところでレベル検出器
３９が■３９を出力するのでβリミット角はこれ以上進
まない。
この理由はβリミット角の増加がインバータ動作領域（
β＝９０°）を越えないようにすることと、ある程度の
インバータ電圧を出せるようにするためである。
β＝９０°）を越えないようにすることと、ある程度の
インバータ電圧を出せるようにするためである。
以上説明のように本発明によれば電源電圧が低下しても
転流電圧の大きさが正常時の大きさと同じ値になるよう
に転流角制御を行うことにより転流失敗を起さないよう
にすることが出来る。
転流電圧の大きさが正常時の大きさと同じ値になるよう
に転流角制御を行うことにより転流失敗を起さないよう
にすることが出来る。
このため静止セルビウス装置等において、瞬時停電時転
流失敗することなくインパーク電圧を発生することがで
き、インバータ電流をしゃ断し、復電を待期することが
できる。
流失敗することなくインパーク電圧を発生することがで
き、インバータ電流をしゃ断し、復電を待期することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は静止セルビウス装置におけるインバータ制御回
路図、第２図は従来の位相制御回路の構成図、第３図は
第２図の動作説明図、第４図は本発明の一実施例を示す
位相回路の要部の接続図、第５図は本発明の動作説明図
である。 １・・・・・・交流電源、２・・・・・・しゃ断器、３
・・・・・・巻線型誘導電動機、４・・・・・・整流器
、５・・・・・・平滑リアクトル、６・・・・・・イン
バータブリッジ、７・・・・・・コンデンサ、８・・・
・・・速度設定器、９・・・・・・タコゼネ、１０゜１
２・・・・・・増幅器、１１・・・・・・電流検出器、
１３・・・・・・位相制御回路、１４・・・・・・変圧
器、２３，２４，２５゜３１．３２・・・・・・レベル
検出器、２６．２９・・・・・・オア回路、２７，４０
・・・・・・アンド回路、２８．３０・・・・・・ワン
ショット回路、３１・・・・・・コンデンサ、３２゜３
３．３５，３６．３８・・・・・・抵抗、３４，３７・
・・・・・調整抵抗。
路図、第２図は従来の位相制御回路の構成図、第３図は
第２図の動作説明図、第４図は本発明の一実施例を示す
位相回路の要部の接続図、第５図は本発明の動作説明図
である。 １・・・・・・交流電源、２・・・・・・しゃ断器、３
・・・・・・巻線型誘導電動機、４・・・・・・整流器
、５・・・・・・平滑リアクトル、６・・・・・・イン
バータブリッジ、７・・・・・・コンデンサ、８・・・
・・・速度設定器、９・・・・・・タコゼネ、１０゜１
２・・・・・・増幅器、１１・・・・・・電流検出器、
１３・・・・・・位相制御回路、１４・・・・・・変圧
器、２３，２４，２５゜３１．３２・・・・・・レベル
検出器、２６．２９・・・・・・オア回路、２７，４０
・・・・・・アンド回路、２８．３０・・・・・・ワン
ショット回路、３１・・・・・・コンデンサ、３２゜３
３．３５，３６．３８・・・・・・抵抗、３４，３７・
・・・・・調整抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 交流電源を転流電源とする他励式インパーク装置に
おいて、現在通電している相の電圧と次に転流する相の
電圧との差電圧と、所定のレベル電圧を設定する設定器
の出力とを比較して得られる論理信号を前記インバータ
装置の転流進み角の制限値とすることを特徴とする転流
角制御装置。 ２ 交流電源を転流電源とする他励式インバータ装置に
おいて、現在通電している相の電圧と次に転流する相と
の電圧との差電圧と、所定のレベル電圧を設定する設定
器の出力とを比較して得られる論理信号を前記インバー
タ装置の転流進み角の制限値とすると共に、転流進み角
が９０’より進むことを制限する回路を具備してなる転
流角制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54019472A JPS5846957B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 転流角制御装置 |
| US06/100,561 US4314189A (en) | 1979-02-21 | 1979-12-05 | Device for controlling the commutating angle of an inverter device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54019472A JPS5846957B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 転流角制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111673A JPS55111673A (en) | 1980-08-28 |
| JPS5846957B2 true JPS5846957B2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=12000262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54019472A Expired JPS5846957B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 転流角制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4314189A (ja) |
| JP (1) | JPS5846957B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA837849B (en) * | 1982-11-03 | 1984-06-27 | Bbc Brown Boveri & Cie | Static power converter |
| FI85062C (fi) * | 1988-11-14 | 1992-02-25 | Kone Oy | Foerfarande och anordning foer maetning av stroemmar vid en frekvensomformare. |
| US5420492A (en) * | 1993-01-14 | 1995-05-30 | Emerson Electric Co. | Method and apparatus of operating a dynamoelectric machine using DC bus current profile |
| JP3448892B2 (ja) * | 1993-03-29 | 2003-09-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 電気自動車のモータ制御装置 |
| US5483136A (en) * | 1994-05-27 | 1996-01-09 | Emerson Electric Co. | EMI filter and method |
| JP3547355B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2004-07-28 | 株式会社日立製作所 | 電力変換システム |
| CN101340174B (zh) * | 2008-08-08 | 2010-08-04 | 周顺新 | 用逆变器拖动多台电动机异步同时实现转子变频调速*** |
| KR101521781B1 (ko) * | 2014-04-22 | 2015-05-21 | 주식회사 에이알티코리아 | 석유채굴기 소비 전력 절감 장치 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3521137A (en) * | 1967-11-03 | 1970-07-21 | Continental Aviat & Eng Corp | Control circuit for hybrid prime mover electric motor system |
| US3515969A (en) * | 1968-07-15 | 1970-06-02 | Deere & Co | Trigger circuit for inverter |
| CH524277A (de) * | 1970-01-14 | 1972-06-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Untersynchrone Stromrichterkaskade |
| JPS5526799B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1980-07-16 | ||
| JPS5625360Y2 (ja) * | 1975-01-31 | 1981-06-15 |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP54019472A patent/JPS5846957B2/ja not_active Expired
- 1979-12-05 US US06/100,561 patent/US4314189A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4314189A (en) | 1982-02-02 |
| JPS55111673A (en) | 1980-08-28 |
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