JPS5846496A - 計測デ−タの伝送システム - Google Patents

計測デ−タの伝送システム

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JPS5846496A
JPS5846496A JP14487781A JP14487781A JPS5846496A JP S5846496 A JPS5846496 A JP S5846496A JP 14487781 A JP14487781 A JP 14487781A JP 14487781 A JP14487781 A JP 14487781A JP S5846496 A JPS5846496 A JP S5846496A
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計測データの伝送システムに関する。
土木建設機械等に各種センサを配設し、とのセンサから
得られる計測データを計測室で監視するシステムの場合
、従来は各々のセンサと計測室とを独立のケーブルで接
続していた。この為センサの個数が増えるとこれに伴っ
てケーブル本数も増加し、■ケーブル重量が増加し取扱
いが重作業となる。■コネクタに関するトラブル例えば
コネクタ部の断線や接触不良等が増加する。■ケーブル
間に等測的に容量が発生し、クロストーク等の原因にな
シ、これに対する防止策を施すとケーブル重量が更に増
大する。等の問題が生じた。又、計測データの特性もセ
ンサ毎に異なることが多く、周波数特性の調整やゲイン
調整その他をチャネル毎に行なわなければならず、それ
に要する時間も大きなものとなる。更に、ケーブル間の
互換性もない為、コンビエータシステムと直結したシス
テムの場合、システムの拡張変更等がある毎にケーブル
やインタ7エイスの追加を行なう必要がある。
等積々の問題が生じていた。
本発明は上記種々の問題点に鑑みなされたものであシ、
軽量なケーブルを用いながら各種の制御や調整をデータ
受信側で行なえる標準的な計測データの伝送方式を提供
することを目的とする。
本発明によれば、各種センサから得られる計測データを
時分割多重化してデータ受信側に送るとともに、データ
受信側から各種制御コマンドを送ることによってデータ
送信側の各種制御や各種調整をデータ受信側で集中管理
している。即ち、本発明の計測データの伝送システムは
各種計測データをチャネル毎に時分割多重化するデータ
送信部と時分割多重化された計測データを所定チャネル
に分配するデータ受信部を第1のデータウェイで(5) 接続するとともに、受信機側のコマンド送信部と送信機
側のコマンド受信部とを第2のデータウェイで接続し、
この第2のデータウェイを介してコマンド送信部からコ
マンド受信部へ各種制御コマンドを送信することによシ
、送信機側の制御を受信機側で集中管理する様に構成さ
れている。
例えば本発明の一実施例によれば、制御コマンドの一部
としてチャネル選択情報を送シ、これに基いてデータ送
信部は各種センサからの計測データをチャネル毎にラン
ダム又はシーケンシャルに時分割多重化している。即ち
、この実施例ではチャネル選択情報の伝送シーケンスを
受信器側で制御することによシ計測データのチャネル毎
の伝送シーケンスで制御している。この様な実施例では
、データ送信部は例えば各種センサからの計測データを
セレクトするマルチプレクサと、このマルチプレクサを
制御するチャネルセレクタとを備え、制御コマンドに従
ってマルチプレクサを切シ換える様に構成されている。
又、本発明の他の実施例によれば、データ送信(6) 部及びデータ受信部は所定チャネル数毎にブロック化さ
れておシ、ブロック毎にデータ送信部から出力される計
測データをシリアル化して伝送している。即ち、この実
施例ではブロック毎のチャネル数を時分割多重化の基本
的サイクルとしておシ、チャネル数の増加による伝送速
度の遅延を防止している。この様な実施例では、データ
送信部はパラレル/シリアル変換タイプのブロック多重
化レジスタを、データ受信部はシリアル/パラレル変換
タイプのブロックレジスタを各々備えておシ、データ送
信部の各ブロックから出力される計測データをブロック
多重化レジスタによってシリアル化して第1のデータウ
ェイに送出するとともに、この第1のデータウェイを介
して伝送された計測データをデータ受信部の各ブロック
に/母うレルに加える様に構成されている。
又、本発明の更に別の実施例によれば、制御コマンドの
一部としてチャネル選択情報とと亀にブロック選択情報
を送シ、データ送信部の各ブロックのいずれかを有効に
動作させている。この様な実施例ではブロック選択情報
をデコードして得られる信号をデータ送信部の各ブロッ
ク内のチャネル選択回路に加え、このブロック選択情報
をデコードした信号によって選択されたブロックのみが
有効に動作する。
又、本発明の更に別の実施例によれば、システムの初期
設定時に制御コマンドの一部としてキヤリプレーシロン
信号を送ることによシデータ送信部のオフセット値をチ
ャネル毎に設定している。
即ち、この実施例は本発明の伝送システムが製品として
標準化されるべきことを企図したものであシ、多種多様
なセンサから得られる多種多様な計測データを伝送レン
ジに適合させ、受信側に望ましい計測データを伝送する
。この様な実施例ではデータ送信部は各チャネル毎に計
測データとオフセット値の差分を出力する差動アンプと
との差動アンプにオフセット値を与えるオフセットメモ
リとを備え、キヤリプレーシロン信号が伝送されると前
記オフセットメモリにオフセット値を設定する様に構成
されている。
又、本発明の更に別の実施例によれば第1及び第2のデ
ータウェイとして光ファイバを用い情報品質の向上を図
っている。この様な実施例では各データウェイの両端に
光電変換素子及び電光変換素子を設置している。
又、本発明の更に別の実施例によれば、第1及び第2の
データウェイに音声信号を乗せ、送信機受信機間の通話
ができる様にしている。この様々実施例では、コマンド
送信部及びコマンド受信部に送受話器を設け、コマンド
送信部側の送話器から得られた音声信号を制御コマンド
に附加し、第2のデータウェイを介して、コマンド受信
側の受話器に加えるとともに、コマンド受信側の送話器
から得られた音声信号をブロック多重化レジスタに附加
し、第1のデータウェイを介して、コマンド送信側の受
話器に加える様に構成されている。
又、本発明の更に別の実施例によればセンナの追加差し
換えのみによって将来的なシステムの拡張変更に対応で
きる様にしている。即ち、この様な実施例では、データ
送信部及びデータ受信部の(9) チャネル数に予め余裕を持たせるとともに、各種センサ
をプラグインタイブとしてセンサの追カロによってチャ
ネル数の実質的な増加を図れる様に構成されている。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の概略を示すブロック図であシ、本発明
の伝送システムは送信ia1・受信機2・光ファイノぐ
3・4によって構成されている。上記送信機1は16チ
ヤネル毎にブロック化され九8ブロックのデータ送信部
DT1〜DT、−このデータ送信部DTI〜DTaから
パラレルに出力される計測データをシリアル化するブロ
ック多重化レジスタBMR・光ファイバ4を介して伝送
される制御コマンドを解釈して制御信号01〜C6を出
力するコマンド受信部OR・このコマンド受信部CRに
接続された送受話器T1を具備している。一方、受信機
2は16チヤネル毎にブロック化された8ブロツクのデ
ータ受信部DRI−DR@・光ファイバ3を介して伝送
される計測データをパラレル化して各デー(10) 夕送信部DRi〜DR,に加えるブロックレジスタBR
・光ファイバ4に制御コマンドを送出するコマンド送信
部CT・このコマンド送信部CTに接続された送受話器
T!を具備している。
先ず計測データの流れを説明する。16テヤネル毎にブ
ロック化された8個のデータ送信部DTr〜DT、には
チャネル毎に合計128個のセンサS1ルS口8が接続
されておシ、各センサS1〜514gによって得られる
計測データは各データ送信部DT1〜DT・に加えられ
る。各データ送信部DTI〜DT。
は各々16チヤネルの計測データ中の1チヤネルを選択
し、時分割多重化してブロック多重化、レジスタBMH
に加える。ブロック多重化レジスタBMRは各データ送
信部DT、 % DT、から1チヤネルずつ加えられる
合計8チヤネルの計測データをシリアル化して光ファイ
バ3に送出し、この計測データはブロックレジスタBH
に加えられる。ブロックレジスタBHに8チヤネル分(
即ち8ブロック分)の計測データが貯えられるとこの計
測データは各データ受信部DRj〜DR,にパラレルに
加えられる。
各データ受信部DR重〜DR,は各々16チヤネルの出
力Os”・01*8を持っており、各々1チヤネル分の
計測データを受けつけると所定チャネルの出力01〜0
11に送出する。
次に、制御コマンドの流れを説明する。制御コマンドは
コマンド送信部CTに対してコンソールパネルあるいは
コンピュータシステムから与えられる。この制御コマン
ドはコマンド送信部CTによって所定の方式で光ファイ
バ4へ送出され、コマンド受信部ORへ伝送される。コ
マンド受信部CRはこの制御コマンドを解釈して制御信
号C1〜C−をデータ送信部DTI −DTaへ加え、
データ送信部DTI〜DTsの初期設定・ブロック選択
・チャネル選択等を行なう。
次に音声信号の流れを説明する。先ず、受信機2側から
の音声信号は送受話器T窒からコマンド送信部CTに加
えられ、制御コマンドに附加されて光ファイバ4を介し
てコマンド受信部CRに伝送される。コマンド受信部C
Rは伝送された信号中から音声信号を抽出して、これを
送受話器TIに加え一オ。
(、メー′ る。送信機1側からの音声信号は送受話器TIからコマ
ンド受信部CRを介してブロック多重化レジスタBMR
に加えられる。ブロック多重化レジスタBMRに加えら
れた音声信号は計測データに附加されて光ファイバ3を
介しブロックレジスタBHに伝送される。ブロックレジ
スタBRは伝送された信号中から音声信号を抽出し、コ
マンド送信部CTを介して送受話器T2に加える。
次に更に具体化した実施例を示す。尚、第2図はコマン
ド送信部CTとコマンド受信部CRの構成・第3図はデ
ータ送信部DTsとブロック多重化レジスタBMRの構
成を・第4図はデータ受信部DR1とブロックレジスタ
BRの構成を各々示している。
先ず初期設定時はコマンド送信部CT内のコマンド多重
化レジスタ5にキヤリプレーシ胃ン信号・クリア信号・
ラッチ信号・チャネルナンバ・プロックナンノ々が制御
コマンドとしてPCM化されて書き込まれる。尚、以下
本実施例ではPAM信号は3ビツトの符号化によ、i5
 PCM化されるものとして説明する。このコマンド制
御信号は1!/光変換器6(13) にシリアルに加えられ、ここで光信号に変換された後、
光ファイバ4を介して光/電変換器7に加えられ、ここ
で電気信号に変換されてコマンドレジスタ8に加えられ
る。コマンドレジスタ8に加えられた制御コマンドは復
調されコマンド制御部9にノ千うレルに加えられる。コ
マンド制御部9は加えられた制御コマンドを解釈して適
当なタイミングで11ビツトの制御信号を出力する。先
ず制御信号の下位3ビツトがデコーダ10に加えられ8
ビツトのブロック選択信号C6が作られる。このブロッ
ク選択信号CIは各々データ送信部DTt〜DT、に対
応しておシ、8ビツトのブロック選択信号C−の1本が
有効となシデータ送信部のブロック選択が行なわれる。
尚ことではデータ送信部DTsが選択されるものとする
。尚、このブロック選択信号Caはデータ送信部のチャ
ネルセレクタ11に加えられている(第3図参照)6続
いて4ビツトのチャネル選択信号C6が出力され、各デ
ータ送信部DTI〜DT、のチャネルセレクタ11に加
えられる。今、ブロック選択されているのはデr14) −タ送信部DTIであるので、データ送信部DTt内の
チャネルセレクタのみが有効に動作し、マルチプレクサ
12を切シ換えることによシチャネル選択を行なう。尚
ここマは第1チヤネルが選択されるものとする。又チャ
ネルセレクタ11の出力は4人力16出力のデコーダD
ECに加えられておシ、このデコーダDECの出力によ
ってスイッチSWI ・オフセットメモリM!が選択さ
れる。続いてクリヤ信号C5・オフセット値設定信号C
I ・スイッチ切換信号C!が出力される。クリヤ信号
C3が加えられることによりオフセットメモリ114+
nクリアされ、オフセット値設定信号CIが加えられる
ことにより基準信号発生器13はアース電位を選択する
。続いてスイッチ切シ換え信号C!が加えられることに
よシスイッチSWIはノーマルオープン端子、即ち基準
信号発生器13を選択し、その結果差動アンプOAIの
1方の入力にはOt位が加えられる。差動アンプOA1
の他方の入力にはクリアされているオフセットメモリM
1の内容がデジタル/アナログ変換器DA、から加えら
れているので差動アンプOA+の出力は0電位となる。
この差動アンプOA1の出力はアナログマルチプレクサ
12を介してアナログ/デジタル変換回路13に加えら
れ12ビツトのPAM信号に場れる。この時コマンド制
御部9からオフセットメモリM1にラッチ信号C番が加
えられ、オフセットメモリM1にPAM信号がラッチさ
れ、オフセットメモリM1の内容は「0」とがる。続い
てスイッチ切シ換え信号C重がスイッチSWt側に加え
られ、スイッチSWIはノーマルクローズ端子即ち図示
の如くセンサS1を選択する。センサS1からは計測デ
ータが加えられてお杉、この計測データはブリッジ回路
Bl  ・アンプA、  ・スイッチSW1を介して差
動アンプOA、に加えられ、オフセットメモリM1の内
容をアナログ化した信号との差分が差動アンプOA+か
ら出力される。この差動アンプOA、の出力はアナログ
マルチプレクサ12を介してアナログ/デジタル変換器
13に加えられ、12ビツトのPAN信号として出力さ
れる。この時オフセットメモIJ ’ M 1にラッチ
信号C4が加えられ、PAM信号の値がオフセット値と
してオフセットメモリに加えられる。このようにセンサ
S1からの計測データによシオフセット値を設定するの
は次の様な理由による。即ちセンサから得られる入力信
号のレベルはセンサの種類によって様々なものがある。
第5図(a)は入力信号のし堅ルが高いものを、第5図
(′b)は入力信号のレベルが低いものを示す。そとで
本発明は入力信号のレベルによってオフセット値を決定
し、12ビツトのPAM信号の伝送レンジを有効に利用
している。又、オフセットメモリR11tはバックアッ
プ電源を具備しておシ、一度オフセット値を設定される
と以抜書き換えられるまでその値を保持する。尚、上記
においては第1ブロツクの第1チヤネルの初期設定をす
る場合を例として説明したが、他ブロック・他チャネル
の場合もコマンド送信部CT内のコマンド多重レジスタ
5に加えられるチャネルナンバ・ブロックナンバが異な
るのみで、それ以外は全く同様である。
次に計測データの伝送に関して説明する。尚、ここでは
第1ブロツク・第1チヤネルのセンサ8+から得られを
計測データの伝送を例として説明するが、他ブロック・
他チャネルに関しても全く同様である。
先ず、伝送に関するブロックシーケンス・チャネルシー
ケンスを予め決定しておき、それに従ってコマンド送信
部CT内のコマンド多重化レジスタ5に加えるべきチャ
ネルナンバのシーケンス・ブロックナンバのシーケンス
が決定される。又、計測データの伝送モードではキャリ
ブレーション信号・クリア信号・ラッチ信号等は加えら
れない。
コマンド多重化レジスタ5に加えられたチャネルナンバ
・ブロックナンバは上述した初期設定時と同様にしてコ
マンド受信部CRに送られ、コマンド制御s9に加えら
れる。制御コマンドとしてキャリブレーション信号・ク
リア信号・ラッチ信号は伝送されてとないので、コマン
ド制御部9からはチャネル選択信号C5とデコーダ10
を介し2てブロック選択信号C6のみが有効なものとし
て出力され、このチャネル選択信号Csとブロック選択
信号C6によって第1ブロツクの第1チャネルが選択さ
れる。センサS1から加えられた計測データはブリッジ
回路B1 ・アンプAI介してスイッチSW1に加えら
れる。この時スイッチ1はノーマルクローズ端子を選択
しているので、計測データはスイッチSW1を介して差
動アンプOA1に加えられる。差動アンプOA、はオフ
セットメモリM。
内のオフセット値を基準とした計測データを出力し、こ
の計測データはアナログマルチプレクーy’12を介し
てアナログ/デジタル変換器13に加えられ、12ビツ
トのPAM信号として出力される・このPAM信号は3
ビツトの符号化により PCM化されチャネル多重化レ
ジスタ14に保持される。この時チャネルセレクタ11
からは4ビツトのチャネル番号が加えられ、このチャネ
ル番号もPCM化されてチャネル多重化レジスタ14に
保持される。
又、同時にヘッドマーク発生回路15から4ビツトのへ
ラドマークが発生され、このヘッドマークもチャネル多
重レジスタに保持される。チャネル多重化レジスタ14
はヘッドマークとして4ビツト・チャネル番号として1
2ビツト・計測データとして36ビツトの容量を持つパ
ラレルイン/シリアルアウトタイプのシフトレジスタで
アシ、カウンタCTからシフトクロックを加えられる毎
に右シフトする様になされている。尚、カウンタCTは
オーシレータOCの発振クロック(この発振クロックは
ブロック多重化レジスタ16をシフトアウトする為に使
用される)を16分周1ルものである。チャネル多重化
レジスタ14からシフトアウトされた計測データはブロ
ック多重化レジスタ16に加えられる。このブロック多
重化レジスタ16は4ビツト・8ビツト・6ビツトの3
領域を持つパラレルイン/シリアルアウトタイプのシフ
トレジスタでメジ、最初の4ビツト領域がヘッドマーク
に・次の8ビツト領域が計測データに・最後の6ビツト
が音声領域に割シ当てられている。各領域について説明
すると以下の如くなる。先ず最初の4ビツトにはへラド
マーク発生回路15によって発生されたヘッドマークが
書き込まれ、このヘッドマークは受信機2側でブロック
識別をする為に用いられる。従ってこのヘッドマークは
他のブロックが選択されている時は他ブロックによって
書き込まれる。又、ヘッドマーク発生回路15はチャネ
ル多重化レジスタ14・ブロック多重化レジスタ16に
対して、各々1巡する毎にヘッドマークを書き込む。チ
ャネル多重化レジスタ14はブロック多重化レジスタ1
6が1巡する毎に1シフトされるのでめるから、チャネ
ル多重化レジスタ14に1回ヘッドマークが書き込まれ
る間にブロック多重化レジスタには52回へラドマーク
が曹き込まれることになる。
次の8ビツトの計測データの為の領域は1ビツトずつ8
個のデータ送信部に割シ当てられており、データ送信部
DTIからの計測データはその第1ビツト目に誉き込ま
れる。又その第2ビツト目以下は他ブロックのデータ送
信部TD、〜TD、によって書き込まれるがそれらのブ
ロックは選択されていないのでデータとしては有効でな
い。
又、最後の6ビツトの音声領域に関しては後に一括して
説明する。
ブロック多重化レジスタ16の内容はオーシレータOC
の発振クロックによってシフトアウトされ、電/光変換
器17によって光信号として光ファイバ3に送出される
。ブロック多重化レジスタ16が1巡する毎にカウンタ
CTからシフトクロックがチャネル多重化レジスタ14
に加えられ、ブロック多重化レジスタ16が52巡する
とチャネル多重化レジスタ14内のへラドマーク・チャ
ネル番号・計測デー掲は受信機2側に伝送されたことに
なる。
この様にして伝送されたデータは光ファイ/43から光
/電変換回路18によって電気信号に変換され、分枝し
てクロック発生回路19とブロックレジスタ20に加え
られる。このクロック発生回路19は例えば微分回路等
を備えておシ、入力信号の変化によってシフトクロック
を作成し、このシフトクロックはブロックレジスタ20
に加えられる。このブロックレジスタ20はシリアルイ
ン/パラレルアウトタイプのシフトレジスタでsb、シ
フトクロックが加えられる毎にヘッドマーク(4ビツト
)・計測データ(8ビツト)・音声信号(6ビツト)が
順次シフトインされる。ブロックレジスタ20の上位4
ビツトは例えばデコーダ等を附加されることによってヘ
ッドマーク検出部21として使用されておシ、このヘッ
ドマーク検出部21にヘッドマークがシフトインされる
とヘッドマーク検出部21からヘッド検出信号HDが出
力される。このヘッド検出信号HDはブロック化された
データ受信部DR,−DRsに加えられておシ、このヘ
ッド検出信号器によって有効とされたデータ受信部のみ
が有効な受信動作を行なう。更に具体的に述べると、こ
のヘッド検出信号HDt−jチャネルレジスタ22のシ
フトインクロックと定義されておシ、このシフトインク
ロックによってチャネルレ・クスタ22はシフト動作を
行なう。即ち、ヘッド検出部21からは8ビツトのヘッ
ド検出信号HDが出力されておジ、とのヘッド検出信号
器は各々データ受信部DR+−DRs内のチャネルレジ
スタ22に1ビツトずつシフトインクロックとして加え
られている。現在はデータ送信部DT1から伝送された
ヘッドマークがヘッド検出部21に入っているのである
から、ヘッドマーク検出部21からデータ受信部DRs
内のチャネルレジスタ22に加えられるヘッド検出信号
器のみが有効なシフトインパルスとなシ、他のデータ受
信部TR,〜TRa内のチャネルレジスタに加えられる
ヘッドマーク検出信号は有効なシフトインクロックとは
ならず、従ってデータ受信部DRI内のチャネルレジス
タ22のみにブロックレジスタ20のデータ領域の先頭
ビットから出力された計測データがシフトインされる。
尚、この時同時にブロックレジスタ20から6ビツトの
音声信号がパラレルアウトされるがこれに関しては後で
一括して説明する。
チャネルレジスタ22はチャネル多重化レジスタ14と
対応したシリアルイン/パラレルアウトタイプのシフト
レジスタであシ、先頭ビットから順次4ビツトのヘッド
マーク領域・12ビツトのチャネル番号領域・36ビツ
トの計測データ領域、合計して52ビツトの容量を持っ
ている。
チャネルレジスタ22はヘッド検出信号HDをシフトイ
ンクロックとしてシフト動作を行ない、へラドマーク検
出回路21はブロックレジスタ2゜が1巡する毎にヘッ
ド検出信号HDを出力するのでおるから、ブロックレジ
スタ20が52巡する毎にチャネルレジスタ22は1巡
する。即ち、ブロックレジスタ20が52巡する毎にチ
ャネル多重化レジスタ14内のへラドマーク・チャネル
番号計測データがチャネルレジスタ22に移されること
になる。
チャネルレジスタ22に52ビツト分のデータが揃うと
、即ちチャネルレジスタ22の上位4ビツトにヘッドマ
ークがくるとチャネルレジスタ22の内容はノ千うレル
アウトされる。
先ず、ヘッドマークによって次段以降はチャネルレジス
タ22にデータが揃ったことを知シ、動作可能となる。
又チャネル番号は復号化され4ビツトのPAM信号とし
てチャネル判別回路23に加えられる。チャネル判別回
路23はこのPAM化されたチャネル番号によってチャ
ネル判別をし、メモリME、〜避重、のいずれかにライ
トストローラ信号を加える。現在はセンサSIから得ら
れた計測データがチャネルレジスタ22から読み出され
ているのであるから、メモリMEtに対してライトスト
ローラ信号が加えられることになる。又、計測データも
復号化され12ビツトのPAM信号として出力され、こ
の場合はメモリMli1に記憶される。
又このPAM化された計測データは同時に外部にデジタ
ルアウトしてもよい。
メモリME Iの次段にはデジタル/アナログ変換回路
DAO,が設けられておシ、メモリME+に記憶された
計測データはここで復調されて、アナログ化された計測
データがバッファアンプBUA 、に加えられる。との
バッファアンプBUA tは第1チヤネルの計測データ
のマツチングをとる為のものである。具体的にはバッフ
ァアンプBUA *はインピーダンス調整・出力形態の
調整(例えば電圧信号として出力するか電流信号として
出力するか等)・フルスパンの調整・ゲイン調整・ゼロ
調整等を行なうものであシ、ここにバッファアンプが設
けられているのは、本発明の計測データの伝送システム
を製品として標準化されたものとする為には各釉セ/す
類・各種要求の異なる信列に適応する必要があることに
基く。このバッファアンプBUAIに加えられた計測デ
ータはバッファアンプBUA 1で各種マツチングとら
れ、第1チヤネルの計測データCIとして計測室に送ら
れる。尚、上記においてはデータ送信部DTIの第1チ
ヤネルの計測データを伝送する場合を例に説明したが他
チャネル・他ブロックの計測データを伝送する場合も同
様であシ、制御コマンドとして伝送するチャネルナンバ
・ブロックナンバが異なるのみでおる。従って各チャネ
ル毎に接続されるセンサの種類・各チャネル毎の計測デ
ータの型装置・各チャネル毎の計測データの周波数特性
等によシ、予めプロソクシーケ/ス・チャネルシーケン
スを設定しておくことによシ、必要な計測データを適宜
伝送することができる。
次に送信機1と受信機2間の通話に関し説明する。
先ず、受信機2側からの音声信号は送受話器T2から力
0えられ、音声アンプvA2で増幅された後アナログ/
デジタル変換回路24に加えられる。この音声信号はア
ナログ/デジタル変換回路24でPAM化はれる。コマ
ンド多重化レジスタ5は音声信号を送信する6ビツト領
域51を持っておシ、この領域51にPAM化された音
声信号がPCM化されて書き込まれる。領域51に書き
込まれた音声信号はコマンド多重化レジスタ5から制御
コマンドがシフトアウトされるのに続いてシフトアウト
され、電/光変換器6・光ファイバ4・光/電変換器7
を介して、コマンドレジスタ8にシフトインさ′れる。
とのコマンドレジスタ8も音声信号の為の6ビツトの領
域81を備えておシ、伝送された音声信号はこの領域8
1に書き込壕れる。領域81に書き込まれた音声信号は
コマンドレジスタ8から制御コマンドがパラレルアウト
されるのと同時にパラレルアウトされ、デジタル/アナ
ログ変換回路25で復号化され音声アンプVA、で増幅
されて送受話器TIに加えられる。
次に送信機1側からの音声信号は送受話機T1から加え
られ、音声アンプVA+で増幅された後アナログ/デジ
タル変換回路26に加えられ、ここでPAM化される。
ブロック多重化レジスタ16は音声信号を送信する為の
6ビツトの領域161ヲ持っており、この6ビツトの領
域161にPAM化された音声信号がPCM化されて書
き込まれる。
この領域161に書き込まれた音声信号はブロック多重
化レジスタ16から4測データがシフトアウトされるの
に続いてシフトアウトされ、電/光変換器17・光ファ
イバ3・光/電変換器18を介してブロックレジスタ2
0に加えられる。ブロックレジスタ20は音声信号を受
信する為の6ビツトの領域201全持っておシ、伝送さ
れた音声信号はこの6ビツトの領域201に書き込まれ
る。この領域201に書き込まれた音声信号はブロック
レジスタ20から計測データがノクラレルアウトされる
のと同時にパラレルアウトされ、デジタル/アナログ変
換回路27で復号化され、音声アンプVA、で増幅され
て送受話器T2に加えられる。
以上説明した様に本発明に係る計測データの伝(29) 送システムはチャネル数がいか様に増えても2本のデー
タウェイを用いるのみであるので本発明によれは極めて
軽髪で取多扱いの容易なシステムを提供できる。又、本
発明によればデータ送@機側の制御をデータ受信側で集
中管理できるので、データ受信機側の要求を満足させる
伝送システムを自由に構成することができる。即ち、本
発明によれば、チャネル毎の伝送シーケンスの制御や・
チャネル毎のオフセット値の制御をデータ受信側で自由
に設定できるので、特性の相違する各種センサを自由に
用いたシステムを自由に設計することができる。更に、
本発明においてはチャネルが所定数毎にブロック化され
ているので、本発明によればチャネル数が増大しても時
分割多重化に伴う伝送遅延を最低限におさえることがで
きる。更に、本発明においては、各種センサがプラグイ
ンタイブであるので、伝送チャネル数に余裕がある限少
、センサの追加変更の要求が生じた場合でも、センサの
接続・オフセット値の設定変更及び伝送シーケンスの変
更を行なうのみで上記要求に応じるこ/qn”+ とができる。父、本発明においては伝送路が光ファイバ
で構成されているのでその情報品質は極めて勝れている
。又、本発明によれば、伝送回線の新たな追加なしで、
両局間の通話ができるので、計測データと制御コマンド
の交信のみでは得られ斤い微妙な指示が行なえる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図はコマンド送信部とコマンド受信部の回路図であり
、第3図はデータ送信部の回路図であり、第4図はデー
タ受信部の回路図でおる。 第5図(、) (b)は入力信号とオフセット値の関係
を示す図。 1・・・受信機、2・・・送信機、3・4・・・光ファ
イバ、DT、 −DT、・・・データ送信部、DRI 
−DRa・・・データ受信部、CT・・・コマンド送信
部、CR・・・コマンド受信部、T1 ・T、・・・送
受話器、BMR・・・ブロック多重レジスタ、BR・・
・ブロックレジスタ、S1〜S□6・・・センサ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数チャネルの計測データをデータウェイを介し
    て送信機から受信機に伝送する計測データの伝送システ
    ムにおいて、前記計測データを前記送信機から前記受信
    機に伝送する第1のデータウェイと制御コンドを前記受
    信機から前記送信機に伝送する第2のデータウェイを具
    備するとともに、前記送信機は前記複数チャネルの計測
    データをチャネル毎に時分割多重化して前記第1のデー
    タウェイに送出するデータ送信部と前記第2のデータウ
    ェイを介して送られる制御コマンドを解釈して前記デー
    タ送信部に制御信号を加えるコマンド受信部を具備し、
    前記受信機は前記第1のデータウェイを介して時分割多
    重化して送られる計測データを所定のチャネルに出力す
    るデータ受信部と前記第2のデータウェイに前記制御コ
    マンドを送出するコマンド送信部を具備し、前記第2の
    データウェイを介して前記コマンド送信部から前記コマ
    ンド受信部に伝送される制御コマンドによって前記デー
    タ送信部を制御する計測データの伝送システム。
  2. (2)前記制御コマンドの一部にチャネル選択情報を与
    え、前記データ送信部はこのチャネル選択情報を解釈し
    た前記コマンド受信部から供給される前記制御信号によ
    シ前記計測データを選択する特許請求の範囲第(1)項
    記載の計測データの伝送システム。
  3. (3)前記データ送信部及び前記データ受信部は所定チ
    ャネル数毎にブロック化され、データ送信部の各ブロッ
    クからパラレルに出力される計測データを前記第1のデ
    ータウェイを介して前記データ受信部にシリアルに伝送
    し、シリアルに伝送された前記計測データを前記データ
    受信部の各ブロックにパラレルに加える特許請求の範囲
    第(2)項記載の計測データの伝送システム。
  4. (4)前記制御コマンドの一部にチャネル選択情報とと
    もにブロック選択情報を与え、前記データ送信部はこの
    チャネル選択情報とブロック選択情報を解釈した前記コ
    マンド受信部から供給される前記制御信号によシ伝送さ
    れるべき計測データを選択する特許請求の範囲第(3)
    項記載の計測データの伝送システム。
  5. (5)前記データ送信部は各チャネル毎に計測データと
    オフセット値の差分を出力する差動アンプとこの差動ア
    ンプにオフセット値を与えるオフセットメモリを具備す
    るとともに、前記制御コマンド1の一部にキャリブレー
    ション信号を与え、前記コマンド受信部にキャリブレー
    ション信号が伝送されると前記オフセットメモリにオフ
    セット値を設定する特許請求の範囲第1項・第2項・第
    3項又は第4項記載の計測データの伝送システム。
  6. (6)  前記第1及び第2のデータウェイを光ファイ
    バで構成した特許請求の範囲第1項・第2項・第3項・
    第4項又は第5項記載の計測データの伝送システム。
  7. (7)前記第1及び第2のデータウェイに音声信号を乗
    せる特許請求の範囲第1項・第2項・第3項・第4項・
    第5項又は第6項記載の計測データの伝送システム。
  8. (8)前記データ送信部の各チャネルに計測データを加
    える各種センサをプラグインタイブとした特許請求の範
    囲第1項・第2項・第3項・第4項・第5項・第6項・
    又は第7項記載の計測データの伝送システム。
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