JPS5845725A - 混合撹拌機 - Google Patents
混合撹拌機Info
- Publication number
- JPS5845725A JPS5845725A JP56143345A JP14334581A JPS5845725A JP S5845725 A JPS5845725 A JP S5845725A JP 56143345 A JP56143345 A JP 56143345A JP 14334581 A JP14334581 A JP 14334581A JP S5845725 A JPS5845725 A JP S5845725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mixing
- rotary shaft
- stirring
- speed rotary
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/23—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/61—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis about an inclined axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒲鉾等の練製品原料である冷凍摺身と添加物
とを投入してこれを成型前の混合品とする際に主として
供される混合攪拌機に関するものである。
とを投入してこれを成型前の混合品とする際に主として
供される混合攪拌機に関するものである。
従来の混合攪拌機を大別すると、第４図に示すように、
垂直回転軸ｄに設けた水平攪拌羽根ｅ構造による攪拌機
Ｊと、第５図に示すように水平回転軸ｆに設けた垂直攪
拌羽根ｇ構造による攪拌機にとであり、一方の水平攪拌
羽根構造による攪拌機Ｊは投入原料の重力方向の流動に
対して回転する攪拌羽根ｅが有効に作用するものである
ために機械効率が高いものであるが、攪拌原料の排出に
際しては攪拌容器りを反転させる必要があり、また、反
転時に攪拌容器りの内面に付着した攪拌原料を除去する
ことが困難であるために作業効率が極めて低いものであ
った０ また、他方の垂直攪拌羽根構造による攪拌機Ｋ（特開昭
５１−２８２５２号）は原料の投入排出が重力を利用し
た垂直方向の投排構造であるために作業効率が高いもの
であるが、投入原料の重力方向と平行方向に攪拌羽根ｇ
が回転するものであるために原料の流動が悪く、特に容
器ｉ内の左右の混合が悪いために長時間混合する必要が
あり機械効率が極めて低いものであった０ 本発明は、上述のような従来構造の混合攪拌機が有する
欠点に鑑み研究し、両構造の長所を生かし欠点を除去し
た新しい構造による混合攪拌機を完成させたもので、本
発明の目的とするところは、傾斜攪拌羽根構造及び球体
容器構造によシ混合攪拌効率（機械効率）が高く、シか
も、重力を利用した原料の投排構造によシ作業効率が高
い混合攪拌機を提供することに存する。
垂直回転軸ｄに設けた水平攪拌羽根ｅ構造による攪拌機
Ｊと、第５図に示すように水平回転軸ｆに設けた垂直攪
拌羽根ｇ構造による攪拌機にとであり、一方の水平攪拌
羽根構造による攪拌機Ｊは投入原料の重力方向の流動に
対して回転する攪拌羽根ｅが有効に作用するものである
ために機械効率が高いものであるが、攪拌原料の排出に
際しては攪拌容器りを反転させる必要があり、また、反
転時に攪拌容器りの内面に付着した攪拌原料を除去する
ことが困難であるために作業効率が極めて低いものであ
った０ また、他方の垂直攪拌羽根構造による攪拌機Ｋ（特開昭
５１−２８２５２号）は原料の投入排出が重力を利用し
た垂直方向の投排構造であるために作業効率が高いもの
であるが、投入原料の重力方向と平行方向に攪拌羽根ｇ
が回転するものであるために原料の流動が悪く、特に容
器ｉ内の左右の混合が悪いために長時間混合する必要が
あり機械効率が極めて低いものであった０ 本発明は、上述のような従来構造の混合攪拌機が有する
欠点に鑑み研究し、両構造の長所を生かし欠点を除去し
た新しい構造による混合攪拌機を完成させたもので、本
発明の目的とするところは、傾斜攪拌羽根構造及び球体
容器構造によシ混合攪拌効率（機械効率）が高く、シか
も、重力を利用した原料の投排構造によシ作業効率が高
い混合攪拌機を提供することに存する。
次に、本発明の混合攪拌機を図面に示す実施−例によシ
以下詳細に説明する。
以下詳細に説明する。
まず、球体容器１は、第１図に示すように、原料内
流動が良好なｔ制構造でおって、内部清掃や羽根交換等
のために二分割開閉構造としている。
のために二分割開閉構造としている。
次に、混合原料投入口２は球体容器１の上部に開口した
ものであって、同投入口２には閉鎖状態で球体容器１の
球内面と合致するスライド構造の開閉蓋３を具備してい
る。
ものであって、同投入口２には閉鎖状態で球体容器１の
球内面と合致するスライド構造の開閉蓋３を具備してい
る。
また、混合品排出口４は球体容器１の下部に開口した−
ものであって、同排出口４にも前記投入口−と同様に開
閉蓋５を具備している０ そして、実施例におっては、早料として塊状の冷凍摺身
を投入することがあるために混合原料投入口２を混合品
排出口４よシ広く開口させて原料投入を容易にしている
。
ものであって、同排出口４にも前記投入口−と同様に開
閉蓋５を具備している０ そして、実施例におっては、早料として塊状の冷凍摺身
を投入することがあるために混合原料投入口２を混合品
排出口４よシ広く開口させて原料投入を容易にしている
。
次に、低速回転軸６は球体容器１の上側部から球心に向
って斜め下方へ配置したものであって、同軸６には駆動
手段である電動・機１０を直結させている。
って斜め下方へ配置したものであって、同軸６には駆動
手段である電動・機１０を直結させている。
そして、掻取羽根７は球体容器１の内面を沿うような半
円弧形状で前記低速回転軸６に設けたものであって、実
施例では、第３図に示すように、沿接片７ａと半円弧取
付腕７ｂとに・よって構成されると共に、周辺原料を内
側に誘導するような傾斜掻取羽根としている。
円弧形状で前記低速回転軸６に設けたものであって、実
施例では、第３図に示すように、沿接片７ａと半円弧取
付腕７ｂとに・よって構成されると共に、周辺原料を内
側に誘導するような傾斜掻取羽根としている。
次に、高速回転軸８は球体容器１の下側部から前記低速
回転軸６に対向して斜め上方へ配置したものであって、
＾軸８には駆動手段である電動機（図示していない）が
ベルト伝導により連結され、かつ同軸８は高速回転に耐
えるためにメカニカルシール構造が採用されている。
回転軸６に対向して斜め上方へ配置したものであって、
＾軸８には駆動手段である電動機（図示していない）が
ベルト伝導により連結され、かつ同軸８は高速回転に耐
えるためにメカニカルシール構造が採用されている。
そして、攪拌羽根９は高速回転軸８の先端部から基端部
までに極数（実施例では３枚）設けたものであって、同
羽根９の刃面は下側刃面とし、また、第３図に示すよう
に、Ｓ字状の攪拌羽根９は回転方向位相をずらして複数
配置している。
までに極数（実施例では３枚）設けたものであって、同
羽根９の刃面は下側刃面とし、また、第３図に示すよう
に、Ｓ字状の攪拌羽根９は回転方向位相をずらして複数
配置している。
尚、図中１１で示すものは機４、ｘ２は混合′原料投入
ホッパー、１３はスライドシール材、１４は■ベルト車
、１５は高速回転軸囲繞体、１６．１７は羽根着脱用螺
合キャップ、１ＢはカラーでちるＯ 以上、実施−例の混合攪拌機についてその構成を説明し
てきたが、球内面構造による球体容器１と、同容器１の
上部に開口した開閉蓋３を具備す鴫する混合原料投入口
２と、同容毅θ下部に開口した開閉蓋５を具備する混合
品排出口４と、前記容器１の上側部から球心に向って斜
め下方へ配置した低速回転軸６と、同軸６に設けた前記
容器１の内面を沿うような半円弧形状の掻取羽根７と、
前記容器１の下側部から前記低速回転軸６に対向して斜
め上方へ配置した高速回転軸８と、同一軸８の先端部、
から基端部までに複数設けた攪拌羽根９とからなる混合
攪拌機であれば図示する構成に限定されないもので、□
例えば、高速回転軸８は斜め上方へ傾斜する状態であれ
ばその傾斜角は適宜の角であってもよいし、また軸心が
球体容器１の球心へ必ずしも向かうことを要さず、同軸
８を若干ずらした位置に設けてもよいものである。
ホッパー、１３はスライドシール材、１４は■ベルト車
、１５は高速回転軸囲繞体、１６．１７は羽根着脱用螺
合キャップ、１ＢはカラーでちるＯ 以上、実施−例の混合攪拌機についてその構成を説明し
てきたが、球内面構造による球体容器１と、同容器１の
上部に開口した開閉蓋３を具備す鴫する混合原料投入口
２と、同容毅θ下部に開口した開閉蓋５を具備する混合
品排出口４と、前記容器１の上側部から球心に向って斜
め下方へ配置した低速回転軸６と、同軸６に設けた前記
容器１の内面を沿うような半円弧形状の掻取羽根７と、
前記容器１の下側部から前記低速回転軸６に対向して斜
め上方へ配置した高速回転軸８と、同一軸８の先端部、
から基端部までに複数設けた攪拌羽根９とからなる混合
攪拌機であれば図示する構成に限定されないもので、□
例えば、高速回転軸８は斜め上方へ傾斜する状態であれ
ばその傾斜角は適宜の角であってもよいし、また軸心が
球体容器１の球心へ必ずしも向かうことを要さず、同軸
８を若干ずらした位置に設けてもよいものである。
また、高速回転軸８に対する駆動手段の伝達もベルト伝
達に限らず、直結構、造やカップリング構造による伝達
であってもよい。
達に限らず、直結構、造やカップリング構造による伝達
であってもよい。
また、低速回転軸６の駆動は直結駆動に限らず、ベルト
伝達等の間接駆動であってもよい。
伝達等の間接駆動であってもよい。
尚、図示していないが球体容器１を二重壁構造としその
間装に加熱媒体や冷却媒体を封入する構成としてもよい
し、真空ポンプや加圧ポンプと球体容器１とを連結して
真空や加圧状態での混合攪拌構成としてもよく、これら
の構成に於いて球体容器１であるために耐圧構造で好ま
しいものである。
間装に加熱媒体や冷却媒体を封入する構成としてもよい
し、真空ポンプや加圧ポンプと球体容器１とを連結して
真空や加圧状態での混合攪拌構成としてもよく、これら
の構成に於いて球体容器１であるために耐圧構造で好ま
しいものである。
また、混合原料投入ホッパー１２の上端周部にシャワー
状態で水等が流出するパイプを設けてもよく、この場合
は同ホッパー１２への原料付着を防止し得るものである
。
状態で水等が流出するパイプを設けてもよく、この場合
は同ホッパー１２への原料付着を防止し得るものである
。
従って、・本発明の混合攪拌機を用いて蒲鉾等の練製品
原料である冷凍摺身と水や澱粉等の添加物を開放して原
料Ｍを投入口２から球体容器１の内部に投入する。そし
て、開閉蓋３を閉鎖し高速回転軸８及び低速回転軸６を
回転させると攪拌羽根９及び掻取羽根７とによって原料
Ｍは混合攪拌される。次いで、短時間のうちに混合攪拌
を終えた原社Ｍは開閉蓋５を開放することによって大半
を重力作用によシ排出口４から外部へ排出することがで
きるもので、前述のように重力を利用した原料Ｍの投排
構造により容器を反転させたシする操作を要さず、きわ
めて作業効率がよいものである０そして、原料Ｍの混合
攪拌作用は、第２図及び第３図で示すように、低速回転
（実施例では１０１００ｒｐする掻取羽根７によって、
球□体容器１の底部では矢印ａのように攪拌羽根９へ直
接に、側部及び上部では矢印すのように重力作用が加わ
って攪拌羽根９へ落下状態に、球体容器１の周辺部原料
を誘導供給しくこのとき幾分かの混合攪拌作用も行なう
）、次いで、攪拌羽根９へ供給された原料Ｍは同羽根９
が高速回転（実施例では１５００ｒｐｍ／３０００ｒｐ
ｍ）であると共に傾斜状態に配置されていることから有
効に混合攪拌作用を受け、矢印Ｃのように球体容器１の
周辺部に原料Ｍを流動させるもので、前述の動作の繰り
返しによって原料Ｍが左右方向及び上下方向に常時流動
しながら短時間で混合攪拌されるものである。
原料である冷凍摺身と水や澱粉等の添加物を開放して原
料Ｍを投入口２から球体容器１の内部に投入する。そし
て、開閉蓋３を閉鎖し高速回転軸８及び低速回転軸６を
回転させると攪拌羽根９及び掻取羽根７とによって原料
Ｍは混合攪拌される。次いで、短時間のうちに混合攪拌
を終えた原社Ｍは開閉蓋５を開放することによって大半
を重力作用によシ排出口４から外部へ排出することがで
きるもので、前述のように重力を利用した原料Ｍの投排
構造により容器を反転させたシする操作を要さず、きわ
めて作業効率がよいものである０そして、原料Ｍの混合
攪拌作用は、第２図及び第３図で示すように、低速回転
（実施例では１０１００ｒｐする掻取羽根７によって、
球□体容器１の底部では矢印ａのように攪拌羽根９へ直
接に、側部及び上部では矢印すのように重力作用が加わ
って攪拌羽根９へ落下状態に、球体容器１の周辺部原料
を誘導供給しくこのとき幾分かの混合攪拌作用も行なう
）、次いで、攪拌羽根９へ供給された原料Ｍは同羽根９
が高速回転（実施例では１５００ｒｐｍ／３０００ｒｐ
ｍ）であると共に傾斜状態に配置されていることから有
効に混合攪拌作用を受け、矢印Ｃのように球体容器１の
周辺部に原料Ｍを流動させるもので、前述の動作の繰り
返しによって原料Ｍが左右方向及び上下方向に常時流動
しながら短時間で混合攪拌されるものである。
つまシ、原料流動性に関しては、原料流動が最も良い球
体容器構造であると共に傾斜状態に設置した掻取羽根７
と攪拌羽根９との強制力及び重力を利用した三次元流動
構造であるためにきわめて流動性がよく、そして、混合
攪拌性に関しては、原料Ｍあ重力方向流動に対して有効
に混合攪拌作用する傾斜攪拌羽根構造であるために混合
攪拌性がよく、前述の原料流動性と混合攪拌性とによっ
て高い混合攪拌効率を示すものである。
体容器構造であると共に傾斜状態に設置した掻取羽根７
と攪拌羽根９との強制力及び重力を利用した三次元流動
構造であるためにきわめて流動性がよく、そして、混合
攪拌性に関しては、原料Ｍあ重力方向流動に対して有効
に混合攪拌作用する傾斜攪拌羽根構造であるために混合
攪拌性がよく、前述の原料流動性と混合攪拌性とによっ
て高い混合攪拌効率を示すものである。
尚、本発明の混合攪拌機の用途としては、小麦粉等の各
種の混合攪拌物にも適用できるものである。
種の混合攪拌物にも適用できるものである。
また、掻取羽根７と攪拌羽根９とは回転方向が逆方向の
実施例を示しているが、同一方向であってもよいもので
ある。
実施例を示しているが、同一方向であってもよいもので
ある。
本発明の混合攪拌機は、上述のように構成し使用するこ
とができるものであるために、作業性がよくしかも短時
間で各種の原料・を混合攪拌し得る効果を奏するもので
ある。
とができるものであるために、作業性がよくしかも短時
間で各種の原料・を混合攪拌し得る効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の混合攪拌機の実施−例を示す一部切欠
正面図、第２図は同機の要部を示す縦断正面図、第３図
は第２図Ａ−Ａ線による断面矢視図、第４図及び第５図
は従来や攪拌機を示す縦断面図である。 １・・球体容器、２・（混合原料投入口、３・・開閉蓋
、４・・混合品排出口、５・・開閉蓋、６・拳低速回転
軸、７・・掻取羽根、８・・高速回転軸、９・・攪拌羽
根０
正面図、第２図は同機の要部を示す縦断正面図、第３図
は第２図Ａ−Ａ線による断面矢視図、第４図及び第５図
は従来や攪拌機を示す縦断面図である。 １・・球体容器、２・（混合原料投入口、３・・開閉蓋
、４・・混合品排出口、５・・開閉蓋、６・拳低速回転
軸、７・・掻取羽根、８・・高速回転軸、９・・攪拌羽
根０
Claims (1)
- １）球内面構造によみ球体容器１と、同容器１の上部に
開口した開閉蓋３を具備する混合原料投入口２と、同容
器１の下部に開口した開閉蓋５を具備する混合品排出口
４と、前記容器１の上側部から球心に向って斜め下方へ
配置した低速回転軸６と、同軸６に設けた前記容器１の
内面を沿うような半円弧形状の掻取羽根７と、前記容器
１の下側部から前記低速回転軸６に対向して斜め上方へ
配置した高速回転軸８と、同軸８の先端部から基端部ま
でに複数設けた攪拌羽根９とからなることを特徴とする
混合攪拌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143345A JPS5949053B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 混合撹拌機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143345A JPS5949053B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 混合撹拌機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845725A true JPS5845725A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS5949053B2 JPS5949053B2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=15336621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143345A Expired JPS5949053B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 混合撹拌機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949053B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171737U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-16 | 株式会社備文 | 混合撹拌機 |
| JPS59185475U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | 厚木自動車部品株式会社 | 空気流量調整弁 |
| JPS6463024A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Nisshin Flour Milling Co | Mixer |
| JPH0245133U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | ||
| CH695239A5 (de) * | 2000-01-21 | 2006-02-15 | Rosenmund Vta Ag | Einrichtung zum Behandeln von Stoffen. |
| JP2007160186A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Kajiwara Kogyo Kk | 撹拌装置 |
| WO2007101603A1 (de) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Mavag Ag | Mischtrockner aufweisend einen kugelförmigen mischbehälter |
| CN105854691A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-08-17 | 怡成屏障（张家港）科技有限公司 | 具有刮料搅匀功能的分散机 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143345A patent/JPS5949053B2/ja not_active Expired
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171737U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-16 | 株式会社備文 | 混合撹拌機 |
| JPS6313789Y2 (ja) * | 1983-04-28 | 1988-04-19 | ||
| JPS59185475U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | 厚木自動車部品株式会社 | 空気流量調整弁 |
| JPS6463024A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Nisshin Flour Milling Co | Mixer |
| JPH0245133U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | ||
| CH695239A5 (de) * | 2000-01-21 | 2006-02-15 | Rosenmund Vta Ag | Einrichtung zum Behandeln von Stoffen. |
| JP2007160186A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Kajiwara Kogyo Kk | 撹拌装置 |
| WO2007101603A1 (de) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Mavag Ag | Mischtrockner aufweisend einen kugelförmigen mischbehälter |
| US8272775B2 (en) | 2006-03-03 | 2012-09-25 | Mavag Ag | Mixing drier having a spherical mixing vessel |
| CN105854691A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-08-17 | 怡成屏障（张家港）科技有限公司 | 具有刮料搅匀功能的分散机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949053B2 (ja) | 1984-11-30 |
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