JPS58414A - コ−ナ−ピ−スカバ− - Google Patents
コ−ナ−ピ−スカバ−Info
- Publication number
- JPS58414A JPS58414A JP9634881A JP9634881A JPS58414A JP S58414 A JPS58414 A JP S58414A JP 9634881 A JP9634881 A JP 9634881A JP 9634881 A JP9634881 A JP 9634881A JP S58414 A JPS58414 A JP S58414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- corner piece
- cover
- corner
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/14—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable with pivotal or rotary movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は自動車のドアガラスコーナーピースを覆って取
付け、ドア夏うスツーナ一部を義飾する＝−ナービース
カパーに―する。
付け、ドア夏うスツーナ一部を義飾する＝−ナービース
カパーに―する。
自動車用ドアＯ中で％＊にフロントドアＯ場舎、第１ｍ
１１１ｃｆｌ示するようｖｃｙｙパー１ｒｙシｚ（ｔｒ
ｌ）の前儒部とドアウェスト部Ｗとでなす隅角部に側面
三角形状の＝−ナービース０・Ｐを鋏着したもＯが知ら
れている。
１１１ｃｆｌ示するようｖｃｙｙパー１ｒｙシｚ（ｔｒ
ｌ）の前儒部とドアウェスト部Ｗとでなす隅角部に側面
三角形状の＝−ナービース０・Ｐを鋏着したもＯが知ら
れている。
こＯプーナービース０・Ｐを付設すゐことによシ、ドア
ガラスＧの前端を該コーナーピース０・１分だけ小雪（
ＷＩ成できて、ドアガラスＧＯ板取シを有１ｉＫ行見、
しかも前部四ワｔツシエＬ−１をドアｐ前端よ勤も後方
に膜室す為ことがで龜て、諌四ワナツシ＆Ｔ、 −８と
ドア前端Ｋｌｌ＆付く一〇〇ｙｌ＊ｙジａｗｙ！！’ｓ
材と０干Ｌｏｗ＠１１１解消で！、ドアｗｙジ、−ワサ
ツシエＬ・８のレイアウトの自由度を高められ、＆利点
がある。
ガラスＧの前端を該コーナーピース０・１分だけ小雪（
ＷＩ成できて、ドアガラスＧＯ板取シを有１ｉＫ行見、
しかも前部四ワｔツシエＬ−１をドアｐ前端よ勤も後方
に膜室す為ことがで龜て、諌四ワナツシ＆Ｔ、 −８と
ドア前端Ｋｌｌ＆付く一〇〇ｙｌ＊ｙジａｗｙ！！’ｓ
材と０干Ｌｏｗ＠１１１解消で！、ドアｗｙジ、−ワサ
ツシエＬ・８のレイアウトの自由度を高められ、＆利点
がある。
１九−このようににアガラスコーナービースＯ・Ｐを取
付は九場合、コーナ一部分を義飾して見栄えを＾〈す為
えめ、開示Ｏように前記ドアガラスコーナーピース０・
Ｐを内包してコーナービーヌカバー１を懐着するように
ルでいゐ。
付は九場合、コーナ一部分を義飾して見栄えを＾〈す為
えめ、開示Ｏように前記ドアガラスコーナーピース０・
Ｐを内包してコーナービーヌカバー１を懐着するように
ルでいゐ。
ところで、こＯようｔｋ；−ナービース０・Ｐｌｉ−俵
着するタイプの車種でも、諌＝−ナーピース０・ＰＫド
ア々ツー（開示省略）を職付ける場會と。
着するタイプの車種でも、諌＝−ナーピース０・ＰＫド
ア々ツー（開示省略）を職付ける場會と。
取付けない場合とが魯）、ζ〇九め、：Ｉ−ナーピース
カパー１として杜、車外儒Ｏ儒壁にドア建う−散付孔の
ないものと、ドアミラー取付孔を開設しえものの雪積Ｉ
ＩＩが必要となゐ。
カパー１として杜、車外儒Ｏ儒壁にドア建う−散付孔の
ないものと、ドアミラー取付孔を開設しえものの雪積Ｉ
ＩＩが必要となゐ。
しかし、このように同一車種でも仕１１によってコーナ
ーピースカバーがＸすることは、自動車組立ラインでは
数多くの部品を管理しておくことから益々部品管理が複
雑となって％伽童性に悪影響を及ぼしてし盲う、まえ、
このように３種類ものコーナーピースカバー管胴々に成
形、管理することはコスト的にも非常に不利となってし
重う％Ｏでああ。
ーピースカバーがＸすることは、自動車組立ラインでは
数多くの部品を管理しておくことから益々部品管理が複
雑となって％伽童性に悪影響を及ぼしてし盲う、まえ、
このように３種類ものコーナーピースカバー管胴々に成
形、管理することはコスト的にも非常に不利となってし
重う％Ｏでああ。
本発−はかかる従来ＯＩＩ状に錯み、＝−１−ビーヌカ
パーを、ドアミラーが取付くものと、取付かないものと
に共用化で１１１石ようにしえものである。
パーを、ドアミラーが取付くものと、取付かないものと
に共用化で１１１石ようにしえものである。
ζＯ＃用化を園る九め１本発明にあってはコーナーピー
スカバー〇車外側Ｏ偶鐘裏面に、鋏側−に一敵するドア
ミラー取付孔の輪郭上６ｃｘリツトを形成して、ドアミ
ラーが順付かない％４ＤＫ参って杜そＯ會ｔＩｌ用し、
ドアミラーが取付くものにあっては前述のスリッドより
諌スリットに■繞され大部分を突破うて所要のドアミラ
ー取付孔を形成できるようにしである。
スカバー〇車外側Ｏ偶鐘裏面に、鋏側−に一敵するドア
ミラー取付孔の輪郭上６ｃｘリツトを形成して、ドアミ
ラーが順付かない％４ＤＫ参って杜そＯ會ｔＩｌ用し、
ドアミラーが取付くものにあっては前述のスリッドより
諌スリットに■繞され大部分を突破うて所要のドアミラ
ー取付孔を形成できるようにしである。
以下１本発−Ｏ実施例を図面と共に騨述する。
第！〜４園において、コーナーピースカバー１は、そＯ
上側縁の７ツンジ６をアッパーサツシュＵ・畠Ｏガラス
クｙ濠着溝の溝縁に係止して位置・決めし、そして、ア
ッパーすツシエＵ・８とドアウェスト部Ｗとの間の隅角
部０ＫＩＩ着したドアガラスコーナーピース０・Ｐを内
包して、該コーナーピース０・Ｐ後端縁にクリップγ止
めして職付ける。事例ではコーナーピースカバー１とし
て内パ外儒ｗｔｓａｓｔ分割して成形して組合わせるよ
うＫしているが、一体成形しえもの％あゐ。
上側縁の７ツンジ６をアッパーサツシュＵ・畠Ｏガラス
クｙ濠着溝の溝縁に係止して位置・決めし、そして、ア
ッパーすツシエＵ・８とドアウェスト部Ｗとの間の隅角
部０ＫＩＩ着したドアガラスコーナーピース０・Ｐを内
包して、該コーナーピース０・Ｐ後端縁にクリップγ止
めして職付ける。事例ではコーナーピースカバー１とし
て内パ外儒ｗｔｓａｓｔ分割して成形して組合わせるよ
うＫしているが、一体成形しえもの％あゐ。
この；−ナービースカパー１０外儒ｗｉｓｏ裏面ＯＷｒ
＊％には、該側−に開設すゐドアミラー龜付孔Ｏ輪郭上
にスリブ）４を形成し°てあゐ。
＊％には、該側−に開設すゐドアミラー龜付孔Ｏ輪郭上
にスリブ）４を形成し°てあゐ。
ｌｌ！りて、ドア電う−−ＩＩＸ亀付かない場合にはコ
ーナービーヌカバー１をその鵞を第３開示Ｏようにコー
ナーピース０・ｒを内包して隅角部ＯＫ車取付為。
ーナービーヌカバー１をその鵞を第３開示Ｏようにコー
ナーピース０・ｒを内包して隅角部ＯＫ車取付為。
他方、ドアミラーが取付＜ ４０にあっては、コーナー
ピース禽パー１０外儒１１ｓ裏側に設けたスリット４よ
〕、該スリット４に囲繞１れた部分を竹破って第４１１
示のように予め所定部位にドアミラー取付孔６．を形成
し、該外側壁３を＝−ナーピース０・Ｐにタリツプマ止
めす為、そして、前記取付孔ｓＫドア電フッ−ベースＯ
−Ｍス郁９を通して諌ｌス部９をコーナーピース０・Ｐ
Ｋビス１０止めし、七０１＆内側１１１を外側１１ＳＫ
係着して外・内側１１３・雪でコーナーピース０・ｒを
内包す為。
ピース禽パー１０外儒１１ｓ裏側に設けたスリット４よ
〕、該スリット４に囲繞１れた部分を竹破って第４１１
示のように予め所定部位にドアミラー取付孔６．を形成
し、該外側壁３を＝−ナーピース０・Ｐにタリツプマ止
めす為、そして、前記取付孔ｓＫドア電フッ−ベースＯ
−Ｍス郁９を通して諌ｌス部９をコーナーピース０・Ｐ
Ｋビス１０止めし、七０１＆内側１１１を外側１１ＳＫ
係着して外・内側１１３・雪でコーナーピース０・ｒを
内包す為。
なお、第鵞、４１ｍ中１１杜ドアウェストモール、謔は
ドア建う−ハウジング、肋は４７−．１４はガラスラン
を示す。
ドア建う−ハウジング、肋は４７−．１４はガラスラン
を示す。
Ｍ上のように本発明コーナーピースカバーによれば、ド
ア建ツーが順付くものと、取付かないものとに共用化で
１，１！りて１部品管理が非常に害鳥となると共に大幅
なコストダウンを＊＊できる実用上火なる効果を有する
。
ア建ツーが順付くものと、取付かないものとに共用化で
１，１！りて１部品管理が非常に害鳥となると共に大幅
なコストダウンを＊＊できる実用上火なる効果を有する
。
第１閣はドアガラスコーナーピースを備見えドアの側函
説ａｍ、第２ＩＩは本発明コーナーピースカバー０１１
ＩＬ付状態を示す斜視間、第３ｇは第１図の曹−厘一に
沿う断面斜視図、第４１１はドア建ツーを取付は良場合
の第１ＥＮ−ＩＶＩＩＫ沿う断面図である。 １・・・コーナーピースカバー、鵞・・・内側ｍ’ｓ
ｓ・・・外側壁、４・片スリット、ト・・ドアミラー堆
付孔、６・・・ドア電ツーベース、Ｕ−８−・・アッパ
ーナツシエ、Ｄ・・・ドア、Ｗ・・・ドアウェスト部、
Ｇ・・・ドアガラス、０・ｒ・・・ドアガラスコーナー
ピース、Ｃ・・・隅角部。 第１図
説ａｍ、第２ＩＩは本発明コーナーピースカバー０１１
ＩＬ付状態を示す斜視間、第３ｇは第１図の曹−厘一に
沿う断面斜視図、第４１１はドア建ツーを取付は良場合
の第１ＥＮ−ＩＶＩＩＫ沿う断面図である。 １・・・コーナーピースカバー、鵞・・・内側ｍ’ｓ
ｓ・・・外側壁、４・片スリット、ト・・ドアミラー堆
付孔、６・・・ドア電ツーベース、Ｕ−８−・・アッパ
ーナツシエ、Ｄ・・・ドア、Ｗ・・・ドアウェスト部、
Ｇ・・・ドアガラス、０・ｒ・・・ドアガラスコーナー
ピース、Ｃ・・・隅角部。 第１図
Claims (1)
- （１）フロントドアのアッパーサッシュ前側部とドアウ
エスト部とでなす隅角部に一定し大ドアガラス；−ナー
ビースを内包して亀付ける側面三角形状のツーナーピ°
−スカバーにシいて、鋏コーナーピースカバーＯ車外側
の側壁裏＊Ｖｃ＊諌儒−に開設すゐドア電ツー取付孔の
輪郭上にスリットを形成したことを特徴とする；−ナー
ビースカパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9634881A JPS58414A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9634881A JPS58414A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58414A true JPS58414A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6121842B2 JPS6121842B2 (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=14162494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9634881A Granted JPS58414A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115750U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS61115749U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS61180812U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-11 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563502U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | ||
| JPS5639368U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-13 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438210A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Kawasaki Steel Co | Treatment of molten steel |
| US4231229A (en) * | 1979-03-21 | 1980-11-04 | Emhart Industries, Inc. | Energy conservation system having improved means for controlling receiver pressure |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9634881A patent/JPS58414A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563502U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | ||
| JPS5639368U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-13 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115750U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS61115749U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS61180812U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-11 | ||
| JPH046333Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1992-02-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121842B2 (ja) | 1986-05-29 |
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