JPS5836160B2 - 地溝内に管列を敷設するための装置 - Google Patents

地溝内に管列を敷設するための装置

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JPS5836160B2
JPS5836160B2 JP50075791A JP7579175A JPS5836160B2 JP S5836160 B2 JPS5836160 B2 JP S5836160B2 JP 50075791 A JP50075791 A JP 50075791A JP 7579175 A JP7579175 A JP 7579175A JP S5836160 B2 JPS5836160 B2 JP S5836160B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
    • F16L1/024Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground
    • F16L1/028Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground in the ground
    • F16L1/036Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground in the ground the pipes being composed of sections of short length
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D17/00Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
    • E02D17/06Foundation trenches ditches or narrow shafts
    • E02D17/08Bordering or stiffening the sides of ditches trenches or narrow shafts for foundations
    • E02D17/086Travelling trench shores
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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    • E02F5/00Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
    • E02F5/02Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地溝内を前進可能であり、上方管降下開口お
よび後方の管通し開口とを備えた管敷設函を有する地溝
内で、特に透水性の地層において管列を敷設するための
装置に関する。
トンネル、横坑等をシールド掘進方法で、場合によって
は単独で或いはグループにまとめて推進可能なメツセル
矢板を備えたメツセルシールドを使用して掘削し、掘削
した横断面を円形支保或いはタビング支保で保護するこ
とは公知である。
いわゆる管押進方法にあっては管列はたて坑或いは掘削
坑から出発してジャッキで区分毎に地山内に押進される
この場合、押進された管列は掘削坑内へ沈降された、管
列端部に取付けられた管区分で区分毎に延長される。
開放された矢板囲い内で管導管を敷設する際先ず地溝を
造り、次いで管区分を挿入し、1つの管導管に組立てな
ければならない。
この場合地溝壁面の保護は大抵矢板、矢板壁等で行う必
要がある。
特に透水性の地層内に大きな直径の管導管を敷設する際
必然的に地下水湧出が起る。
これは著しい経費の浪費を余儀なくする。
本発明の課題は、掘削困難なかつ透水性の地層内におけ
る管の敷設に特に適しており、経費のかかる地下水面沈
下が生じることのない、特に排水管および給水導管のよ
うな管導管を開放されている矢板囲い内で敷設するため
の効率がよくかつ経済的な管敷設装置を造ることである
本発明による装置の特徴とするところは、管敷設函の前
方fこメツセルシールドが接続されており、このメツセ
ルシールドが支持枠に支持されている単独で或いはグル
ープにまとめられてジャッキにより推進可能なメツセル
矢板を備えており、この場合管敷設函がメッセルシール
ドの支持枠と連結されていることである。
一方メツセルシールドの直ぐ後方において地溝を保護す
る働らきをする管敷設函がほぼ桶状の横断面を有してい
るのが有利である。
この場合、この管敷設函が上方から降下される管区分が
置かれる盆状に形成された底部において、管外径とほぼ
同じ内法り径を有しているのが有利である。
このような方法で、管敷設函内に降下された管区分を著
しい整向作業を行わなくとも既に敷設した管列の端部{
こ接続することができる。
この場合、管敷設函をその相対する側壁が上方に向って
開散するように、即ち管降下開口の上方に向うをこした
がって管敷設函の幅が増大するように形成するのが有利
である。
特に管敷設函を透水性の地層内で使用する際、この管敷
設函にその管通し開口を囲繞する管接続部を設け、この
管接続部と共に管敷設函が既に敷設された管の傍らを案
内されるように構成するのが有利である。
管通し開口もしくは管接続部の周辺に管周面に当接する
弾性の封隙部等を設けるのが有利である。
本発明の他の特徴によれば、管敷設函のメッセルシール
ドに面した端壁に、最後に敷設された管区分に支持可能
な持上げ兼推進ジャッキが設けられる。
これらのジャッキにより函内に降下された管区分を既に
敷設された管列に対して接合させることができ、かつ/
又は管敷設函を掘進方向で前進させることができる。
上記の持上げ兼推進ジャッキを、これらのジャッキが端
壁方向には旋回進入することができ、管列方向では旋回
脱出できるように設けるのが有利である。
この場合端壁には旋回進入したジャッキを収納する端壁
切込み等が設けられている。
旋回進入した静止状態でこれらのジャッキはしたがって
端壁におよびその切込み内に平らな状態で当接して入込
み、管区分の降下を妨げない。
この発明の他の特徴によれば、メツセルシールドは管敷
設函が載っているシールドテール部を有している。
メツセルシールドと管敷設函はこのシールドテール部上
を並列状態で滑動案内される。
更に、管敷設函をメッセルシールドおよびそのジャッキ
と連結するのが有利である。
この場合、メツセルシールドのジャッキを管敷設函が特
に関節的に連結されている支持枠に支持するのが有利で
ある。
メツセルシールドは、公知のように個々に或いはグルー
プにまとめられて推進可能なシールドメツセルから成り
、このシールドメツセルは少くとも部分的に、管敷設函
を抱込んでいてシールドテール部を形成している後走メ
ツセル等を備えている。
管敷設函を推進する際、端部側の管区分と地層壁との間
の周辺部に形成される間隙を閉塞するため、即ち最後に
持込まれた管区分のたとえ僅かな沈降でも避けるため、
管通し開口の範囲内に位置する圧入物質のための流出開
口を備えた圧入導管が管敷設函に設けられる。
この圧入導管は特に管敷設函の横断面形状に相応してほ
ぼU一字形状に形成され、管敷設函を囲繞するように設
けられる。
この場合、U一字形の圧入導管の突出している導管脚部
は煙突状(こ開放されている地溝から突出している。
したがって圧入剤は上方から適当Oこホッパー状に形成
された導管端部内に導入される。
以下に添付図面に図示した実施形につきこの発明を詳説
する。
個々の管区分10、特にコンクリート管から成る管列は
開放されている地溝内に敷設される。
この地溝は(第1図において左方に図示した)それぞれ
最後の管区分を取付けた直後、符号11で図示したよう
{こ掘起された地山を盛土して閉じられる。
したがって管敷設は開放された矢板囲い内で行われる。
この場合、掘進範囲内における掘進および/又は地溝の
保護のためにメッセルシールド12が設けられている。
このメツセルシールド12のメツセル矢板13はこれに
所属して設けられている液圧推進ジャッキ14により単
独で或いはグループにまとめられて掘進方向■で推進可
能である。
上記の複動推進ジャッキ14はメッセル矢板13とこれ
が支持されかつ案内されている支持枠15の間に関節的
{こ挿入取付けられている。
一本のメツセル矢板の推進の際或いはグループにまとめ
られたメツセル矢板の推進の際他のメッセル矢板に取付
けられた推進ジャッキは公知方法で遮断されている。
したがってこの摩擦強固に地山に当接しているメツセル
矢板と一方このメッセル矢板と結合している支持枠15
が推進されるべき1本のメツセル矢板或いはグループに
まとめられたメツセル矢板の1個の推進ジャッキもしく
は多数の推進ジャッキの反力部を形成する。
メツセルシールド12の背面にはこのメッセルシールド
と結合しておりかつ鉄板から成る管敷設函16が接続し
ている。
この管敷設函は特に第2図6こ示すように上方に向かっ
て開散している側壁16′を有するほぼU一字形の横断
面を有している。
桶状の管敷設函16管区分10の外径にほぼ等しい直径
を有する盆状の底部17を備えている。
上部範囲内における管敷設函16の内法り幅は側壁16
′が傾斜しているので管区分10の外径より幾分大きい
管敷設函16は地溝から上方へと突出している。
この場合管敷設函は管降下開口1Bを備えており、この
管降下開口18を介して既に敷設された管列に突合され
る管区分10が函内に導入される。
この管敷設函のメツセルシールド12とは反対側の端面
19で管敷設函16に直径が管外径よりも僅かに大きい
円形の管通し開口20が設けられている。
管敷設函16には管接続部21が設けられており、この
管接続部は僅かな半径方向の遊びをもって管列を囲繞し
ている。
この環状の間隙を封隙するため、管接続部21には管周
面に密に当接する弾性の封隙部材22が設けられている
相対している端壁23において管敷設函16はメツセル
シールド12方向に突出している切込み部24を備えて
いる、この切込み部24の下方範囲内の壁面にはリンク
結合部26を介して液圧押上げ兼推進ジャッキ25がリ
ンク結合されている。
したがってこのジャッキ25はこれが支持されて側壁切
込み部24に位置する静止位置25′から第1図におい
て実線で示した作業位置に揺動可能であり、この作業位
置でジャッキ25はそのピストンロツド27で押圧部材
28を介して後から搬入され管敷設函16内に静止して
いる管区分10の端面側に支持される。
リンク結合部26は容易に取外し可能なリンク結合部と
して形成されているのが有利であり、これによって管敷
設函16の内部で管区分10の位置に応じて異なった長
きのジャッキ25を使用することが可能となる。
第1図においてこのような比較的大きな構造長のジャッ
キ静止位置で符号25幽示した。
管敷設函16はリンク結合部29を介して支持枠15と
連結されている。
メッセルシールド12のメツセル矢板13はそれぞれ1
つの平らな、幾分彎曲された後走メツセル30を有して
いる。
この後走メツセル30は管敷設函16を下方から把らえ
、かつこの管敷設函と地溝壁との間に存在している。
上記後走メツセル30はリンク結合部31を介して前方
のメツセル矢板13と結合されている。
第2図に示すように、後走メツセル30は地溝横断面を
全く間隙なくライニングするように形成されている。
後走メツセル30はその互いに向き合った縦縁(こ沿っ
て相互に接した状態で案内される。
管敷設函16がこの後走メツセル30に支持されており
、かつこれに沿って推進されることが伺がえる。
上述したようにメツセル矢板13は稼動中推進ジュツキ
14により単独で或いはグループにまとめられて掘進方
向■で地山内を掘進される。
この場合、推進ジャッキ14は支持枠15を介して地溝
壁に摩擦強固に当接しているメツセル矢板13に支持さ
れている。
全部のメツセル矢板13がその推進ジャッキ14の1ス
トローク分だけ掘進されると、直ちに支持枠15が管敷
設函16と共に後方へ曳引される。
管敷設函16はメツセルシールド12の直ぐ後方で地溝
を封隙している。
管降下開口18を経て管区分10が一本ずつ管敷設函1
6内に導入される。
その都度下降される管区分10は管敷設函16の横断面
形状に基いて既に地山内{こ敷設された管列に対して整
向される。
引続いてジャッキ25が第1図に図示した作業位置に旋
回され、この作業位置でジャッキ25のピストンロツド
27が管敷設函16内に存在する管区分10の端面(こ
支持される。
次いでジャッキ25が吐出方向で圧力負荷されると、こ
の管区分10がその相対している端面で既に敷設されて
いる管列の一番手前の管区分に対して押付けられ、これ
によって両管の突合せが完了する。
引続き、管敷設函16は支持枠15と共に掘進方向■で
押進される。
これは推進ジャッキ14によって行われるが、この場合
推進ジャッキ14は入込み方向に負荷され、かつ推進さ
れていて地山に摩擦強固に当接しているメツセル矢板1
3に支持される。
しかし、管敷設函16と支持枠15との推進は持上げ兼
推進ジャッキ25によっても或いはこれらのジャッキの
助勢下にも行うことが可能である。
管敷設函16が推進される際−この管敷設函は最後に接
合された管区分10を越えて摺動される。
この場合管敷設函はその管接続部21もしくはこの管接
続部の外周に設けられた封隙部材と共に案内される。
更に掘進が行われ管敷設函16内に再び十分な場所が得
られたら、直ち{こ新しい管区分10が上方から管敷設
函内に降下され、上記の方法で管列に突合される。
メツセル矢板13が推進される際その後送りメツセル3
0が帯行され、管通過開口20から来る一番手前の管区
分10の沈下を招くような環状の間隙36が地山内で管
区分10の外周面と地溝壁との間に生じることが明らか
である。
このような現象を阻止するため、この環状間隙36は圧
入剤、例えばテイキソトロープ状の圧入液体で圧入閉塞
される。
この目的のため、管敷設函16は圧入導管32を備えて
いる。
この圧入導管は、特に第2図(こ示すように、ほぼU一
字形に形成されており、管接続部21の範囲内で管敷設
函16の周囲を取囲むように延びている。
この場合その両方の突出した導管脚部33は上方へと地
溝から突出しており、ホツパー状の開口34を有してい
る。
このホツパー状の開口34を経て圧入剤が導入される。
圧入導管32は管接続部21の周面にあたるところに圧
入開口35を有していて、圧入剤はこの圧入開口を経て
環状間隙36内に流出する。
流出圧力は煙突状の導管部分33の高さによって定まる
メツセルシールド12の範囲内における地溝の掘起した
色々な方法で、例えばメッセルシールド自体内に設けら
れた(図示していない)掘削装置或いは地溝の上方に据
え付けた装置で行うことができる。
管敷設函16はそのメツセルシールド12に面した端面
で閉じられている。
この管敷設函は開閉可能な作業員用の開口或いは仕切ゲ
ートを有しているのが有利である。
また上記の本発明による装置は、管列をタビング支保の
様式で個々のセグメントから組立てる際にも使用できる
【図面の簡単な説明】
第1図はメツセルシールド内で造られた地溝を掘進範囲
内でそこに設けられたメツセルシールドおよび管敷設函
と共に示した縦断面図、第2図は第1図による管敷設函
の正面図と横断面図。 図中符号、10・・・管、12・・・メッセルシールド
、16・・・管敷設函、18・・・管降下開口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 地溝内を前進可能であり、上方管降下開口および後
    方の管通し開口とを備えた管敷設函を有する地溝内で、
    特に透水性の地層において管列を敷設するための装置に
    おいて、管敷設函16の前方にメツセルシールド12が
    接続されており、このメツセルシールドが支持枠15に
    支持されている単独で域いはグループにまとめられてジ
    ャッキ14により推進可能なメツセル矢板13を備えて
    おり、この場合管敷設函16がメツセルシールドの支持
    枠15と連結されていることを特徴とする、上記管列を
    敷設するための装置。
JP50075791A 1974-08-01 1975-06-23 地溝内に管列を敷設するための装置 Expired JPS5836160B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2437012A DE2437012C3 (de) 1974-08-01 1974-08-01 Vorrichtung zum Verlegen eines Rohrstranges in einem Graben, insbesondere in wasserführenden Böden

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5116733A JPS5116733A (ja) 1976-02-10
JPS5836160B2 true JPS5836160B2 (ja) 1983-08-06

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ID=5922108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50075791A Expired JPS5836160B2 (ja) 1974-08-01 1975-06-23 地溝内に管列を敷設するための装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US3994139A (ja)
JP (1) JPS5836160B2 (ja)
DE (1) DE2437012C3 (ja)
ES (1) ES439921A1 (ja)
FR (1) FR2280848A1 (ja)
GB (1) GB1519863A (ja)

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