JPS583462A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS583462A JPS583462A JP56100672A JP10067281A JPS583462A JP S583462 A JPS583462 A JP S583462A JP 56100672 A JP56100672 A JP 56100672A JP 10067281 A JP10067281 A JP 10067281A JP S583462 A JPS583462 A JP S583462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frame
- pattern
- emphasized
- gate
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明社、強調したい部分を特殊な態様で伝送するこ
とｏｖｑ能なファクシミリ装置Ｋｌｌするｔの下ある。
とｏｖｑ能なファクシミリ装置Ｋｌｌするｔの下ある。
従来の７アクシ電り装置においては、ファクシミリ原稿
上で特に相手儒に強調し丸い部分があるとき社、原稿上
に鰺記真による枠やアンダーツインを付して送るように
していた。しかしながらファクシ電す装置にとりては、
原−上の文字華記号と強調する丸めに記、され丸棒やア
ンダーラインとは区別することができない、このため、
枠やアンー−ラインによりｙ文字中記号が覆われてしま
うと、受信側ｉ記俺画においては、文字や艷号が判読し
木ないことになってしまう。
上で特に相手儒に強調し丸い部分があるとき社、原稿上
に鰺記真による枠やアンダーツインを付して送るように
していた。しかしながらファクシ電す装置にとりては、
原−上の文字華記号と強調する丸めに記、され丸棒やア
ンダーラインとは区別することができない、このため、
枠やアンー−ラインによりｙ文字中記号が覆われてしま
うと、受信側ｉ記俺画においては、文字や艷号が判読し
木ないことになってしまう。
そこで、別な方法りして、強調すべき部分を示す枠やア
ンダーラインのみを別送シして、とれを原稿上に同期を
取って原稿９文字や記号と別Ｏ色として記鍮するように
している。こＯ方法では、特殊なファクタ２り装置を用
いる大め、Ｉ［雑−操作を必要とし、か？コスト高とな
る。
ンダーラインのみを別送シして、とれを原稿上に同期を
取って原稿９文字や記号と別Ｏ色として記鍮するように
している。こＯ方法では、特殊なファクタ２り装置を用
いる大め、Ｉ［雑−操作を必要とし、か？コスト高とな
る。
本発明は、以上説明したような欠点に僑み１にされえも
Ｏである。それ故、本発明の目的は、強調し丸い部分を
強調し、かつその部分の文字中記号を損うことのないフ
ァクシンり装置を提供することである。
Ｏである。それ故、本発明の目的は、強調し丸い部分を
強調し、かつその部分の文字中記号を損うことのないフ
ァクシンり装置を提供することである。
以下、本発明を図面を参照して詳しく説明する。
本発明ては、例えば館１図Ａのような原稿１を用意し、
「２大阪９３」を強調したいときは、そ０部分を囲む枠
２０Ｇの付された第１図Ｂに示されるマイ２−シート２
ｔ−作る。そして、このシート２内に原稿１ｅｔｉさん
だもの（第１図Ｃ）をファクシミリ装置に入れることに
ょシ、例えば、第２図人のように枠を点にして強調した
受信記録紙３を得ようとするものである。受信記録紙の
態様としては、第２図Ｂのように枠をｒＸＪとし良もの
中、強調したい部分に「×」をつけずに他の領埴に「×
」を付したもの（嬉２図Ｃ）が考えられる。
「２大阪９３」を強調したいときは、そ０部分を囲む枠
２０Ｇの付された第１図Ｂに示されるマイ２−シート２
ｔ−作る。そして、このシート２内に原稿１ｅｔｉさん
だもの（第１図Ｃ）をファクシミリ装置に入れることに
ょシ、例えば、第２図人のように枠を点にして強調した
受信記録紙３を得ようとするものである。受信記録紙の
態様としては、第２図Ｂのように枠をｒＸＪとし良もの
中、強調したい部分に「×」をつけずに他の領埴に「×
」を付したもの（嬉２図Ｃ）が考えられる。
更に、受信記録紙の強調すべき部分の文字を覆うことの
ないようＫｆｔ線を付したもの（第３図人）、同じく白
ぬＩＩＫしたもの（第３１ＮＢ ） 、同じく横線を付
したもの（第３図Ｃ）を得るようにするのである。
ないようＫｆｔ線を付したもの（第３図人）、同じく白
ぬＩＩＫしたもの（第３１ＮＢ ） 、同じく横線を付
したもの（第３図Ｃ）を得るようにするのである。
とのような画を作〕出すファクシ電り装置Ｏ実施例の要
部ブロック図を第４図に示す、同ＩＥＩにおいて、４は
光源を５はレンズを示す、を九６祉フィルタを示し、フ
ィルタ６紘例えば赤色カットフィルタであって、枠の色
をカットし原稿１上の文字や記号のみを通過させる。ま
た７は光電変換素子である。８．９は夫々増幅器を示す
。
部ブロック図を第４図に示す、同ＩＥＩにおいて、４は
光源を５はレンズを示す、を九６祉フィルタを示し、フ
ィルタ６紘例えば赤色カットフィルタであって、枠の色
をカットし原稿１上の文字や記号のみを通過させる。ま
た７は光電変換素子である。８．９は夫々増幅器を示す
。
ここで、光源４から発射され九光は、原稿１及びシー）
２に対応して反射し、光電変換素子７上で像を結ぶ、そ
して、フィルタ６を介して光電変換素子７により電気信
号となったデータは増＠−８で増幅される。一方レンズ
５を通過したのみのデータ線増幅器９で増幅されゐ。
２に対応して反射し、光電変換素子７上で像を結ぶ、そ
して、フィルタ６を介して光電変換素子７により電気信
号となったデータは増＠−８で増幅される。一方レンズ
５を通過したのみのデータ線増幅器９で増幅されゐ。
従りて、増幅器８かも出力される。信号は、枠に対する
信号を含ｉない信−号でｈ夛、一方増＠器９から出力さ
れる信号は枠及び文字や記号に対す為信号を含んだ信号
であみ。
信号を含ｉない信−号でｈ夛、一方増＠器９から出力さ
れる信号は枠及び文字や記号に対す為信号を含んだ信号
であみ。
増幅器８及び増幅器９０出力信号は差動回路１０に゛入
力されるようＫ１１１成される。そして、差動回路１０
は、増幅器９０出力信号から増幅器８の出力信号の引龜
算を行う、この結果、差動回路１００出力信号が入力さ
れる構成となっているゲート信号侮生回路１１へは、枠
の信号Ｍが入力される訳である。
力されるようＫ１１１成される。そして、差動回路１０
は、増幅器９０出力信号から増幅器８の出力信号の引龜
算を行う、この結果、差動回路１００出力信号が入力さ
れる構成となっているゲート信号侮生回路１１へは、枠
の信号Ｍが入力される訳である。
を良、増幅器８の出力信号８は１時間Ｄ／２だけ遅延を
起ζさせる遅延回路稔へ入力されると共に１ゲニト信号
発生回路、１へ入力され本構成とな・ている、そして、
この例では増幅器８，９、差動回＠ １０ 、ゲート信
号発生回路１１はゲート、信号作成手定門れた枠内の文
字以外の部分を有意とする信号を作シ出すもｏ７あるが
、この例で鉱、第５図に示す波形ＥＫ基づいた動作を行
う。
起ζさせる遅延回路稔へ入力されると共に１ゲニト信号
発生回路、１へ入力され本構成とな・ている、そして、
この例では増幅器８，９、差動回＠ １０ 、ゲート信
号発生回路１１はゲート、信号作成手定門れた枠内の文
字以外の部分を有意とする信号を作シ出すもｏ７あるが
、この例で鉱、第５図に示す波形ＥＫ基づいた動作を行
う。
既に説明したように、差動回路は枠を検出したト信号尭
生回路１１では、この枠の６間に対応した信４Ｍ′會作
る。一方増幅器８の出力・、−号Ｓは、ゲート信号発生
回路１１に入力された後、９時間遅延さ−られた信号Ｓ
′とされる。そして、信号Ｓと信号Ｓ′とのＮ０３ｗ１
ｍｌ演算をし、さらにこの結果と信号Ｍ′と０ＡＮＤ論
曹演算をすれば、ゲート信号Ｇが得られる。
生回路１１では、この枠の６間に対応した信４Ｍ′會作
る。一方増幅器８の出力・、−号Ｓは、ゲート信号発生
回路１１に入力された後、９時間遅延さ−られた信号Ｓ
′とされる。そして、信号Ｓと信号Ｓ′とのＮ０３ｗ１
ｍｌ演算をし、さらにこの結果と信号Ｍ′と０ＡＮＤ論
曹演算をすれば、ゲート信号Ｇが得られる。
ゲート信号発生回路１１から出方されたゲート信号Ｑｕ
４ｆ−）１３に人力されるよう構成され、このゲート１
３ｉＣはＩリーン発生φ段１４からマークパターンが出
力されるように構成されている。従らて、パターン発生
手段１４によって、例えば、″第２図の点や「×」や蕗
３図の斜線や横線に対応すｉ信号が発生されると、ゲー
ト信号Ｇが有意（Ｈ）のときだけパターンが通過させら
れる。
４ｆ−）１３に人力されるよう構成され、このゲート１
３ｉＣはＩリーン発生φ段１４からマークパターンが出
力されるように構成されている。従らて、パターン発生
手段１４によって、例えば、″第２図の点や「×」や蕗
３図の斜線や横線に対応すｉ信号が発生されると、ゲー
ト信号Ｇが有意（Ｈ）のときだけパターンが通過させら
れる。
パターン発生手段１４から出力されゲート１３を通過し
てき九ノリーンと遅延回路鯰でＤ７ｚ遍延させられ良信
号Ｓ″は合成回路腸で合成され、出方される。
てき九ノリーンと遅延回路鯰でＤ７ｚ遍延させられ良信
号Ｓ″は合成回路腸で合成され、出方される。
この様子は第５図に示される。ゲート信号Ｇが有意（Ｈ
）のときにパターンは通過させられる一方、信号Ｓ′は
ゲート信号Ｇより Ｄ７２連れて有意とな’）、Ｄ／２
早く有意な部分（Ｈな部分）−が終る。
）のときにパターンは通過させられる一方、信号Ｓ′は
ゲート信号Ｇより Ｄ７２連れて有意とな’）、Ｄ／２
早く有意な部分（Ｈな部分）−が終る。
従って、ちょうど文字中記号にはＤ／２分の空き部分が
でき、それ以外の部分はパターンで満たされる、この結
果、強調し良い文字を塗シつぶさない第３図人又はＣの
ような受信記―紙が作られる。
でき、それ以外の部分はパターンで満たされる、この結
果、強調し良い文字を塗シつぶさない第３図人又はＣの
ような受信記―紙が作られる。
尚以上の動作の全てをコントロールするのが、制御回路
１６である。
１６である。
第６図は、本発明Ｏ他の実施例のブロック図である。
この実施例においては、増幅ｓｅＯ出力信号を縞１回目
は枠Ｏ記入し九マイラシートを入力して枠に基づいた信
号（第５図のＭ／ ）をゲート信号作成回路１７で作〉
、メモリ１８に格納しておく、続いて原稿を第２１１目
に入力して、マイラシートと同期を取ってメモリから信
号Ｍ′を読み出し、ゲート信号作成回路１７からは８′
をゲート１９に出力して、これらの２つの入力が有意な
ときのみ、パターンを通過させるようにしたものである
。
は枠Ｏ記入し九マイラシートを入力して枠に基づいた信
号（第５図のＭ／ ）をゲート信号作成回路１７で作〉
、メモリ１８に格納しておく、続いて原稿を第２１１目
に入力して、マイラシートと同期を取ってメモリから信
号Ｍ′を読み出し、ゲート信号作成回路１７からは８′
をゲート１９に出力して、これらの２つの入力が有意な
ときのみ、パターンを通過させるようにしたものである
。
この場合に％、第４図の実施例と同様なことが可能であ
る。
る。
ｍ、 嬉２１１Ａ、ＢのようにするためＫは、信号Ｍは
同一のｇｓ号をそのｉｔゲート信信号色して用 −゛い
れは良い、又、第２図ＣのようにするためＫａ、信号Ｍ
から作った信号Ｍ′をゲート信号Ｇとして用いれば良い
のでこＯ方が簡単である。ｊ１ｇ３図ＢのようＫするに
は、信号Ｍ′が有意（Ｈ）の閣だけ信号８を反転させれ
ばよく、１２〜１４を簡単な反転制御回路で実現でする
。
同一のｇｓ号をそのｉｔゲート信信号色して用 −゛い
れは良い、又、第２図ＣのようにするためＫａ、信号Ｍ
から作った信号Ｍ′をゲート信号Ｇとして用いれば良い
のでこＯ方が簡単である。ｊ１ｇ３図ＢのようＫするに
は、信号Ｍ′が有意（Ｈ）の閣だけ信号８を反転させれ
ばよく、１２〜１４を簡単な反転制御回路で実現でする
。
絡７図は他の実施例である。
図から明らかなように増幅＄１９０出力償号ｓＦｉゲー
ト信号作成回路１７と切替回路凪へ入力され為ように構
成する。そして、メモリ謁には、第ｓｇｙのような信号
を格□納しておく、又、パネルボタン田をゲート信号作
成回路１７に接続して設けておき１部分送シの機能をオ
ンオフさせるようにしておく、つｔｐ部分送〕オフのと
きは、枠の記入されたマイラーシートを入力するときで
、これによシ、ゲート信号作成回路１７は第８図Ｏ枠を
示すＭ信号からＭ′信号を作夛、メモリ１８に格納して
おく。
ト信号作成回路１７と切替回路凪へ入力され為ように構
成する。そして、メモリ謁には、第ｓｇｙのような信号
を格□納しておく、又、パネルボタン田をゲート信号作
成回路１７に接続して設けておき１部分送シの機能をオ
ンオフさせるようにしておく、つｔｐ部分送〕オフのと
きは、枠の記入されたマイラーシートを入力するときで
、これによシ、ゲート信号作成回路１７は第８図Ｏ枠を
示すＭ信号からＭ′信号を作夛、メモリ１８に格納して
おく。
続いて、原稿が読み込まれゐとき、ボタン加で部分送ｐ
オンとすれは、原稿の送）Ｋ同期して先ず−パターン発
生手段１４からパターンが切替回路２１を介してモデム
２２に送られる。そしてＭ′が１Ｈ１とｔｋ−＞九とき
に切替回路４は信号８を通過させる。
オンとすれは、原稿の送）Ｋ同期して先ず−パターン発
生手段１４からパターンが切替回路２１を介してモデム
２２に送られる。そしてＭ′が１Ｈ１とｔｋ−＞九とき
に切替回路４は信号８を通過させる。
従って第２図Ｃのようになる。
しかも、このときメモリ１８の横方向射影を作〕出すよ
うな読み出し方をして信号ｙを作り、ＮＦの図の斜線部
分において早送シするようＫしてシく、これＫよりステ
ップモータラを駆動するようにすれば、一部分のみ伝送
することが可能となる。
うな読み出し方をして信号ｙを作り、ＮＦの図の斜線部
分において早送シするようＫしてシく、これＫよりステ
ップモータラを駆動するようにすれば、一部分のみ伝送
することが可能となる。
このように、本発＠によれば、原稿の中で強調しえい部
分を強調して送ることができかつ１強調された文字や記
号を損うことがない。
分を強調して送ることができかつ１強調された文字や記
号を損うことがない。
更に１不要な部分については部分送りすることも可能で
あ夛、この場合伝送速度を早めることができるという効
果もある。
あ夛、この場合伝送速度を早めることができるという効
果もある。
尚、第６図、第７図の実施例においては、原稿を先に入
力するようにして、後からパターンを合成するようにし
てもよい、また指定枠は必ずしも２本の縦線部２０１と
２本の横一部２０２（第１図Ｂ参ＩＩ）で構成する必ｌ
Ｉ扛なく、縦線部のみでもよく、さらＫは４コーナーの
点など、要は枠を指定できる情報さえ含まれていれば、
どのようなもＯでもよい。
力するようにして、後からパターンを合成するようにし
てもよい、また指定枠は必ずしも２本の縦線部２０１と
２本の横一部２０２（第１図Ｂ参ＩＩ）で構成する必ｌ
Ｉ扛なく、縦線部のみでもよく、さらＫは４コーナーの
点など、要は枠を指定できる情報さえ含まれていれば、
どのようなもＯでもよい。
＠ｉｍｌは本発明に用いられる送信側データの平面図１
．第２図乃至第３ＷｊＡは本発明によシ得られた受償儒
記―紙の例の平面図、第４図・第６図拳第７図は本発明
の実施例を示すブロック図、第５１１は第４図の実施例
による波形図、籐８図線籐７図の実施例による波形図で
あゐ。 ８．９・・・増幅器 １０・・・差動回路１１・・
・ゲート信号発生回路 １２・・・遅延囲路１３．１
９・・・ゲート１４・・・パターン発生手段１５・・・
合成回路 １６・・・制御回路１７・・・ゲート信
号作成回路 １８・・・メモリ特許出願人 東京芝浦
電気株式金社
．第２図乃至第３ＷｊＡは本発明によシ得られた受償儒
記―紙の例の平面図、第４図・第６図拳第７図は本発明
の実施例を示すブロック図、第５１１は第４図の実施例
による波形図、籐８図線籐７図の実施例による波形図で
あゐ。 ８．９・・・増幅器 １０・・・差動回路１１・・
・ゲート信号発生回路 １２・・・遅延囲路１３．１
９・・・ゲート１４・・・パターン発生手段１５・・・
合成回路 １６・・・制御回路１７・・・ゲート信
号作成回路 １８・・・メモリ特許出願人 東京芝浦
電気株式金社
Claims (1)
- （１） 原稿Ｏ指定枠の信号を基に１指定された枠内
の大字風、外０１１桑を有意とする信号を作〕出すフー
ト信号作一手段と、マークパ一−ンを発生するパターン
発生手段と１歯記ゲ７）信号嶺豹省から、出力される信
号によってパターン発生手段から送られるパターンを通
過・不通過させｉゲ１−トど、諌ゲートヲも出力され為
パターンと原稿上０Ｉｉｉ−とを合成する合成、器とを
真備するファクシ建り装置。 （１）特許請求ＯＳＳ第１項記載の装置において、ゲー
鼾信号作成手段から信！が有意とされて出力されてい千
閣には原稿Ｏ搬送を、通常に行い、有意でないと龜は早
送ｐするパルスを発生することを特徴とするファクタき
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100672A JPS583462A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100672A JPS583462A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583462A true JPS583462A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14280249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100672A Pending JPS583462A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136374A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
| JPH0422270A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | W Boohiisu Scott | 文書のハイライト方法及びプリント輪 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56100672A patent/JPS583462A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136374A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
| JPH0574984B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1993-10-19 | Ricoh Kk | |
| JPH0422270A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | W Boohiisu Scott | 文書のハイライト方法及びプリント輪 |
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