JPH047144B2 - - Google Patents

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JPH047144B2
JPH047144B2 JP57156341A JP15634182A JPH047144B2 JP H047144 B2 JPH047144 B2 JP H047144B2 JP 57156341 A JP57156341 A JP 57156341A JP 15634182 A JP15634182 A JP 15634182A JP H047144 B2 JPH047144 B2 JP H047144B2
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JP57156341A
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JPS5945755A (ja
Inventor
Junichi Asano
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、読取手段により読み取つた原稿画像
に行う処理のモードを設定するモード設定装置に
関する。
従来技術について 固体撮像素子等により被読取り物に含まれる情
報、例えば画像情報をいつたん電気信号に変換
し、この電気信号をレーザビームプリンタ等で顕
画化する複写装置、あるいはこの電気信号を遠隔
地へ伝送して顕画化するフアクシミリ装置におい
ては、原情報が電気信号に変換されているため、
この信号に各種の処理を施こし、又は追加するこ
とにより種々の情報処理を行うことができ、上記
のような機能を有する複写装置が近年発表されて
いる。上記の処理機能としては、各種のオーバー
レイ、変倍、画像位置の移動、原稿の部分変倍、
トリミング等の機能があり、さらにメモリや通信
インタフエースを付加することにより、画像フア
イル機能、通信機能をもたせることができる。
上記の装置は、前述のように多種類の機能をも
たせることができるが、これらの装置の操作部と
しては、各機能に対応するキーを並べて配置する
もの、あるいはCRTデイスプレイとキーを用い
る対話形のものが提案されているものの、複雑な
処理モード設定の場合キー入力は容易ではなく、
間違いを起しやすい。また定形業務についてその
都度設定をすることは不便である。それでいくつ
かのモードをプリセツトしておいて、これらのモ
ードに対応するキーを押すことによりモード設定
が完了するようにしたものも提案されているが、
プリセツトの数に制約があり、またその内容が判
りにくいという欠点がある。
この発明の目的 上記問題を解決するため、本発明は、原稿画像
に行う処理のモードの設定が容易であつて、間違
いを起こすことが少なく、また設定する処理モー
ドの数にも制約を受けない処理モード設定装置を
提供することを目的とする。
この発明の構成 上記目的を達成するため、本発明は、原稿画像
の読み取りと、前記原稿画像に行う処理の内容を
表した処理情報の読み取りとを共通に行う読み取
り手段と、前記原稿画像に行う処理に関する数値
情報の入力を行うためのキー入力手段と、前記読
み取り手段により読み取られた処理情報と前記キ
ー入力手段により入力された数値情報とを組み合
わせて前記原稿画像に行う処理のモードとする処
理手段を有することを特徴とする。
以下図面を参照してこの発明を複写機の情報読
取装置に適用した具体例について説明する。以下
の説明は、複写機の情報読取り装置の具体例、処
理モードが記載されているカード及び電気信号処
理部の順序で説明する。
情報読取り装置の具体例について (第1図〜第3図) 第1図は情報読取り装置の上面図、第2図はそ
の側断面図、第3図は第2図中レンズ、撮像素子
及びマーカ部の配置関係を示す説明図である。こ
れらの図で1は情報読取り装置本体、2は後述の
処理モード2が記載されたカードが載置される窓
部、3は原稿載置台、4は操作部、5はシエーデ
イング補正用基準光学特性部、6はマーカ部であ
る。またXは主走査方向、Yは副走査方向を示
す。
第2図及び第3図において、10は原稿等に対
する走査体であつて、ガイド部材(不図示)に沿
つて図中Y方向に移動可能に保持されている。走
査体10は、2組の管状光源11,11′、反射
鏡12,13,14、レンズ15,15′、撮像
素子、例えば固体イメージセンサCCD1,CCD
2を含む。管状光源11,11′は第1図中X方
向に延びており、これらの光源より発する光は例
えば原稿面で反射し、反射鏡12,13,14で
反射され、レンズ15及び15′により撮像素子
CCD1及びCCD2の面上に結像され、原稿面上
の原情報に応じて電気信号が発生される。上記の
読取り装置において、主走査方向(X方向)の走
査は撮像素子CCD1及びCCD2において電気的
に行われ、副走査方向(Y方向)の走査は走査体
10の移動によつて行われる。なお撮像素子の数
は2個に限定されず、1個でも3個以上でもよ
い。
シエーデイング補正用基準光学特性部5は、光
源の配光特性の不均一、反射鏡の汚れ、レンズの
明るさが周辺部に近ずくにつれて低下すること及
び撮像素子のビツト間の感度のばらつき等による
シエーデイング特性のために顕画化された画像の
画質が低下するのを防止するためのもので、色
彩、反射率等基準となる光学特性を有し、この基
準光学特性部5からの反射光を撮像素子で読み取
つた信号により原稿面からの反射光を読み取つた
信号が補正される。またマーカ部6は、この種の
装置では、解像度を上げ、転送速度を高めるため
に複数の撮像素子CCD1及びCCD2を、第3図
に示すように、X方向に並べて配置するが、これ
ら複数の撮像素子の出力のつなぎ処理の基準とな
る信号を与えるもので、例えば黒色の細線で構成
される。マーカ部6は、第3図に示すように2つ
の撮像素子CCD1及びCCD2の受光領域が重複
する部分に設けられる。なおシエーデイング補正
及び複数の撮像素子のつなぎ処理については後述
する。
処理モードが記載されているカード等について (第4図) 第4図Aは、第1図の窓部2に載置されるカー
ドの表面を示し、同図Bはその裏面を示す。この
カードは、処理モードを設定するためのもので、
この例は、トリミング、座標移動及び拡大を組み
合わせたモードを設定するものである。裏面に
は、表面に記載された処理モードがバーコードで
描かれている。
次に第4図のカードに記載された処理モードの
読取り動作について説明する。第4図のカードを
その裏面(バーコードが描かれている面)を下に
して、すなわち光源からの光により照射されるよ
うにして第1図の窓部2に設置する。
次に原稿台3上に原稿を置き、操作部4で複写
枚数をセツトし、コピー開始キーを押す。これに
より走査体10が、そのホームポジシヨン(第2
図の位置)においてカードのバーコード情報を照
射し、その反射光が撮像素子CCD1で読み取ら
れ、複写モードが決定される。これに続いて走査
体10が基準光学特性部5、マーカ部6及び原稿
載置台3上の原稿が置かれた主走査領域を走査
し、撮像素子CCD1及びCCD2よりシエーデイ
ング特性を示す信号、つなぎ量算出信号及び原稿
上の原情報を表わす信号が出力され、走査体10
はひとつの原稿の走査が終了すれば、ホームポジ
シヨンに復帰する。そして原稿上の原情報を表わ
す信号は第5図の出力側に接続されたプリンタに
送られ、複写モードに従つて原情報がプリント処
理される。その態様は複写モードがキーにより設
定される従来の装置と同様である。
第1図においては窓部2を走査体10のホーム
ポジシヨン上に設けてあるが、窓部2を設ける位
置は、原稿読取りに先立つて処理モードを読み取
れる位置であればどこでもよい。また第1図の場
合処理モードを読み取つた信号についてもシエー
デイング補正をするときは、最初走査体10を基
準光学特性部5に対応する位置へ移動させ、シエ
ーデイング特性を表わす信号を読み取つてから、
そのホームポジシヨンに復帰させて処理モードを
読み取るようにすればよい。なおこの装置をフア
クシミリに応用する場合には、通信モードを読み
取るようにすることを可とする。
電気信号処理部について(第5図、第6図) 第5図は撮像素子CCD1及びCCD2の出力信
号を処理し、とくにシエーデイング補正及びつな
ぎ処理を行う処理部を示す。この処理部は2つの
撮像素子の出力に対し、2系列の処理系統を具え
ているが、両者は同等の作用を有するので原則と
して一方の撮像素子CCD1の出力信号の処理に
ついて説明する。
光源11,11′から発射された光はシエーデ
イング補正用基準光学特性部5で反射され、撮像
素子CCD1に入力されてビツトシリアルな電気
信号に変換される。この信号は増幅器21で増幅
され、AD変換器22でデジタル信号に変換さ
れ、ランダムアクセスメモリ23(以下ランダム
アクセスメモリをRAMという。)に書きこまれ
る。RAM23のアドレス制御は、撮像素子CCD
1に対するクロツク信号と同期関係にあるクロツ
ク信号により不図示のアドレスカウンタを介して
行われる。次にマーカ部6を含む部分及び原稿の
走査については、撮像素子CCD1の出力が、前
記と同様に増幅器21及びAD変換器22で処理
され、不図示の切換スイツチを経て乗算リードオ
ンメモリ24(以下リードオンメモリをROMと
いう。)の一方の入力に与えられる。乗算ROM
24の他方の入力には前記のシエーデイング値が
書きこまれたRAM23の信号が与えられる。乗
算ROM24のアドレス制御も、撮像素子CCD1
に対するクロツク信号と同期関係にあるクロツク
信号により不図示のアドレスカウンタを介して行
われる。
乗算ROM24は、RAM23からの入力がn
でAD変換器22からのデータ入力がmであると
きm/nなるコードを出力するよう組みこまれて
おり、この論理によりシエーデイングが補正され
る。乗算ROM24の出力は、しきい値決定回路
であるデイザROM25の出力と比較回路26で
比較され、2値化された信号が得られ、これがシ
フトメモリ29に入力される。デイザROM25
に対する主走査カウンタ(Xカウンタ)27に
は、撮像素子CCD1に対するクロツク信号と同
期関係にあるクロツク信号が入力され、副走査カ
ウンタ(Yカウンタ)28には主走査カウンタ2
7の一定カウントごとにカウントパルスが入力さ
れ、走査体10の副走査と同期関係を保つ。撮像
素子CCD2の出力信号も上記と同様に処理され
(対応する処理装置を21′〜28′で示す。)、シ
フトメモリ29′に入力される。
複数の撮像素子CCD1及びCCD2の出力のつ
なぎ処理は、次のように行われる。第6図はこの
つなぎ処理の原理を示すもので、aはCCD1の
走査域、bはCCD2の走査域を示し、走査方向
を図中Xで示している。この方向は、第3図の走
査方向Xに対応している。走査体10が第1図中
マーカ部6に対応する位置にあつて、マーカ部6
を含む部分を照射したとき、CCD1の出力であ
るビツトシリアルな信号の最後の例えば128ビツ
トを第6図cに、CCD2の出力であるビツトシ
リアルな信号の最初の例えば128ビツトを同図d
に示す。ここで128ビツトは、16ビツト/mmの分
解能とするとき、原稿面上で8mm幅に相当する。
そしてこれらの128ビツトをそれぞれ抜きとつて
RAM(第5図の30,31)上に展開する。こ
の状態をそれぞれ第6図e及びfに示す。前述の
ように2つの撮像素子の受光領域が重複して設定
してあれば、RAM30,31に展開された128
ビツトには、必ず白ビツトが前後に現われ、前述
のマーカ部6に対応する黒ビツトが挾まれる状態
になる。そこでCCD1の出力中の下位の白ビツ
ト数(L.W.)とCCD2の出力中の上位の白ビツ
ト数(U.W.)と黒ビツト数Bを加えたビツト数
をシフトメモリから読み出すときに間引いてつな
ぎ処理を行ない、CCD1及びCCD2の出力を連
続信号として取り出す。上記の抜きとり処理の基
本は、両者より8ビツト単位で各16回データをと
りこみ、RAM30,31上に展開するにある。
つなぎ量算出が完了すると原稿に対する走査を
行うが、これに先立ち、中央処理装置CPUはシ
フトメモリ29に関連する第1のI/Oレジスタ
に2504番地を、シフトメモリ29′に関連する第
2のI/Oレジスタに(2952−つなぎ量)番地を
設定する。この状況をそれぞれ第6図g及びhに
示す。同図gはCCD1の出力を示し、これは最
初から余白の88ビツト、148.5mm分の情報量に相
当する2376ビツト、つなぎ処理のための128ビツ
ト合計2592ビツトよりなり、一方同図hはCCD
2の出力を示し、これは同じく合計2592ビツトよ
りなるが最初のCONがつなぎ量を示している。
なお、画像信号はシフトメモリ29,29′の
出力側に設けたオア回路32よりとり出され、後
続のプリンタでプリントされ、又は遠隔地へ伝送
される。第5図の装置はCPU母線33を介して
中央処理装置(CPU)34により制御され、後
者は第1図の操作部4と接続される。なお第5図
の電気信号処理部の詳細については、本出願人の
出願に係る特願昭57−128073号(特開昭59−
19464号公報参照)の第5図を参照されたい。
一方処理モード設定用カードを読み取った信号
は、同様に第5図の信号処理部において処理され
るが、この信号はオア回路32の出力側からライ
ン35によりとり出され、中央処理装置34に入
力される。なお、通常は処理モード設定用カード
からの反射光は一方の撮像素子のみで受光される
ので、この信号がつなぎ処理回路で変化を受ける
ことはない。
この発明は上述の原稿固定・光源移動形に代え
て光源固定・光源移動形の装置にも適用でき、ま
た反射光に代えて透明光を利用することもできる
が、後者については第4図Aに示すカードの表面
の記載事項は透明光を妨げない位置に置くことを
要する。
この発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、処理情
報を読み取り手段により読み取り、数値情報をキ
ー入力により入力し、それら数値情報と処理情報
を組み合わせて原稿画像に行う処理のモードとす
るので、処理モードの設定が非常に容易になる。
また、処理情報の読取のための特別の付加手段を
必要とせず、簡単な構成で処理情報の設定を容易
にすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した情報読取り装置の
上面図、第2図はその側断面図、第3図は第2図
中撮像素子、レンズ及びマーカ部の配置関係を示
す説明図、第4図Aは情報読取り装置で使用され
る処理モード設定用カードの表面の記録の説明
図、第4図Bは同じく裏面の記録の説明図、第5
図は情報読取り装置の電気信号処理部のブロツク
部、第6図は第5図の電気信号処理部における複
数の撮像素子の出力つなぎ処理の原理を示す説明
図である。 図中2はカード載置用窓部、3は原稿載置台、
4は操作部、10は走査体、CCD1,CCD2は
撮像素子、34は中央処理装置(CPU)を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿画像の読み取りと、前記原稿画像に行う
    処理の内容を表した処理情報の読み取りとを共通
    に行う読み取り手段と、 前記原稿画像に行う処理に関する数値情報の入
    力を行うためのキー入力手段と、 前記読み取り手段により読み取られた処理情報
    と前記キー入力手段により入力された数値情報と
    を読み合わせて前記原稿画像に行う処理のモード
    とする処理手段と、 を有することを特徴とするモード設定装置。
JP57156341A 1982-09-08 1982-09-08 モード設定装置 Granted JPS5945755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57156341A JPS5945755A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 モード設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57156341A JPS5945755A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 モード設定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5945755A JPS5945755A (ja) 1984-03-14
JPH047144B2 true JPH047144B2 (ja) 1992-02-10

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JP57156341A Granted JPS5945755A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 モード設定装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03198459A (ja) * 1989-12-26 1991-08-29 Canon Inc 通信装置
JP3165747B2 (ja) * 1992-09-28 2001-05-14 キヤノン株式会社 画像読取装置

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JPS5945755A (ja) 1984-03-14

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