JPS5834197A - 電解着色方法 - Google Patents
電解着色方法Info
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- JPS5834197A JPS5834197A JP57004777A JP477782A JPS5834197A JP S5834197 A JPS5834197 A JP S5834197A JP 57004777 A JP57004777 A JP 57004777A JP 477782 A JP477782 A JP 477782A JP S5834197 A JPS5834197 A JP S5834197A
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- JP
- Japan
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- conduction
- cycle
- phase
- thyristor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D11/00—Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
- C25D11/02—Anodisation
- C25D11/04—Anodisation of aluminium or alloys based thereon
- C25D11/18—After-treatment, e.g. pore-sealing
- C25D11/20—Electrolytic after-treatment
- C25D11/22—Electrolytic after-treatment for colouring layers
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S204/00—Chemistry: electrical and wave energy
- Y10S204/09—Wave forms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
anc+ turopsan Wrought^lum
lnuw^ssoclateln )の品質費件に合歓
する表皮層又はメッキ層を有する建鶴用の着色アルミニ
ウム又はアルミニウム合金区分(プロファイル)を製造
する電解着色方法に係る。
lnuw^ssoclateln )の品質費件に合歓
する表皮層又はメッキ層を有する建鶴用の着色アルミニ
ウム又はアルミニウム合金区分(プロファイル)を製造
する電解着色方法に係る。
アル1=りム及びその合金tS極処理する技術分野でR
K知られているように,電解液の酸化及び分解作用が同
時に生じるために上記金属及びその合金に社酸化アルミ
ニウムの多孔性フィルムが形成される.又,酸化作用は
電解液の導電率及び電気的/fラメータによる亀のであ
るが,分解作用線電解液のIllf及びその温度に直接
関係し,そして電S液の温Rはジュール効果による電気
エネルギによって左右される。
K知られているように,電解液の酸化及び分解作用が同
時に生じるために上記金属及びその合金に社酸化アルミ
ニウムの多孔性フィルムが形成される.又,酸化作用は
電解液の導電率及び電気的/fラメータによる亀のであ
るが,分解作用線電解液のIllf及びその温度に直接
関係し,そして電S液の温Rはジュール効果による電気
エネルギによって左右される。
従って.am.電流密度.’lE圧.圧電4電率度。
ジュール効果による熱の分散効率,陽極処理さるべI−
砿加工片に対する電流分布の均一性,等の如きパラメー
タの値に%定の範囲内に保持しなければならない。
砿加工片に対する電流分布の均一性,等の如きパラメー
タの値に%定の範囲内に保持しなければならない。
Dlonlslo Rodrlguez Msrtln
ez氏の/965年4月/り日付のフランス%軒第1.
,?q.9,797号には、クロム酸を電解液として用
いてアルミニウム及びその合金全7ノード酸化する方法
が開示されている。この公知技術は、陽極処理において
実質的なエネルギ節約を与え、処理槽と処理さるべき面
との大きさの比を減少し、電気接触の必要性を少なくし
、区分又は部材會大童に陽極処理できるようにするとい
った重要な改良をもたらす、既に知られてしるように,
陽極処理さt′L.たアルミニウム全電解着色する場合
には.電N1iセスに使用されるものとlW1様の金属
基音1つ以上含む電解液,好ましくFi酸,t−用いる
ことが必要である。交流會印加することにより,電解液
中に存在する塩のカチオンに相当する金属が付着される
。
ez氏の/965年4月/り日付のフランス%軒第1.
,?q.9,797号には、クロム酸を電解液として用
いてアルミニウム及びその合金全7ノード酸化する方法
が開示されている。この公知技術は、陽極処理において
実質的なエネルギ節約を与え、処理槽と処理さるべき面
との大きさの比を減少し、電気接触の必要性を少なくし
、区分又は部材會大童に陽極処理できるようにするとい
った重要な改良をもたらす、既に知られてしるように,
陽極処理さt′L.たアルミニウム全電解着色する場合
には.電N1iセスに使用されるものとlW1様の金属
基音1つ以上含む電解液,好ましくFi酸,t−用いる
ことが必要である。交流會印加することにより,電解液
中に存在する塩のカチオンに相当する金属が付着される
。
付着されるこれらの金属粒子は,その後の着色作用を釆
なす吃のである。上記の付着は意外なや9方で行なわれ
る.というのは、良く知られているように.一般の電着
プロセスに交流を用いた場合Kt1区分が負の極性とな
る段階中に得た付着体がその逆極性となる段階中に溶解
することが明らかであるので付着が生じないからである
。
なす吃のである。上記の付着は意外なや9方で行なわれ
る.というのは、良く知られているように.一般の電着
プロセスに交流を用いた場合Kt1区分が負の極性とな
る段階中に得た付着体がその逆極性となる段階中に溶解
することが明らかであるので付着が生じないからである
。
然し乍ら,予め陽極処理されたアルミニウム区分におい
てこの処j1t−行なり九場合には交流を印加してもこ
のようなことは生じない。これは、陽極フィルムの非多
孔層1299層又は絶縁フィルムとして一般に知られて
いる)が、アルミニウム区分の極性が負の時に電流の通
流を増加させるという点で、牛導体轡性會有するためで
ある。これは分解よpも付着作用にとって好ましく.*
終的には金属粒子の付着を生じさせることになる。
てこの処j1t−行なり九場合には交流を印加してもこ
のようなことは生じない。これは、陽極フィルムの非多
孔層1299層又は絶縁フィルムとして一般に知られて
いる)が、アルミニウム区分の極性が負の時に電流の通
流を増加させるという点で、牛導体轡性會有するためで
ある。これは分解よpも付着作用にとって好ましく.*
終的には金属粒子の付着を生じさせることになる。
従来の電解着色技術では,次のような欠点があることが
分っている。
分っている。
… 色の均一性は,付着される金属粒子の量と密!lK
@係があり、粒子が接近し易いところにある区分又は部
材遊びに粒子に対して隠れたところにある区分又tit
部材に各々対応する陽極性フィルムの電気特性及び構造
の差が小姑い程、均一性が大きー。
@係があり、粒子が接近し易いところにある区分又は部
材遊びに粒子に対して隠れたところにある区分又tit
部材に各々対応する陽極性フィルムの電気特性及び構造
の差が小姑い程、均一性が大きー。
実際には1便利(も、陽極処理槽の分解作用をできるだ
け均一にする目的で、処理さるべき区分を離すことによ
り、上記の差が小さくされる。これにより陽極処理容量
自体に比して着色段階で処理される区分の個数が減少す
ることになる。
け均一にする目的で、処理さるべき区分を離すことによ
り、上記の差が小さくされる。これにより陽極処理容量
自体に比して着色段階で処理される区分の個数が減少す
ることになる。
(2) 粒子に対して最も隠れたところにある区分の
色を均一にするためには、この最も隠れた区分の付着に
便利なように印加電圧?増すことが必要とされる。一方
、酸性電解液の使用が好まれるので、この酸の解離によ
り、金属カチオンと同じ電荷を有しこのカチオ/より移
動度が大きい陽子が生じることが分った。このような陽
子が付着すると、荷電した水素の形成を招き、これはバ
リヤ層又はフィルムを分解する鍮向があり、従ってその
厚みを薄くシ、然もこれに対応して基板金属への陽極性
フィルムの固定又は結合1弱めるおそれをもたらし、陽
極性層がはけ落ちたりかけたりすることにもなる。
色を均一にするためには、この最も隠れた区分の付着に
便利なように印加電圧?増すことが必要とされる。一方
、酸性電解液の使用が好まれるので、この酸の解離によ
り、金属カチオンと同じ電荷を有しこのカチオ/より移
動度が大きい陽子が生じることが分った。このような陽
子が付着すると、荷電した水素の形成を招き、これはバ
リヤ層又はフィルムを分解する鍮向があり、従ってその
厚みを薄くシ、然もこれに対応して基板金属への陽極性
フィルムの固定又は結合1弱めるおそれをもたらし、陽
極性層がはけ落ちたりかけたりすることにもなる。
上記の場合と同じ理由で、印加電圧全増加させないよう
にするために1区分を相当に離すことが必要である。同
様に、この不便さにより、実際上着色製型ラインの製産
容量の低下を招く。
にするために1区分を相当に離すことが必要である。同
様に、この不便さにより、実際上着色製型ラインの製産
容量の低下を招く。
スペイン特許第437.604号には1着色さるべき区
分又は部材を表わしている電気模型が開示されており、
この模型は該特許の添付図面の第1図に示されている。
分又は部材を表わしている電気模型が開示されており、
この模型は該特許の添付図面の第1図に示されている。
#@/図において、Ro は電解液の市、気抵抗會表
わし、Cはバリヤフィルムによる谷t ?表わし、RP
は陽極性フィルムの多数の孔−に工り生じる電気抵
抗管表わしており、セしてRA 及びR8は電流の両循
環方向にノ守りャフイルムに流れる電流に対する電気抵
抗を表わしており。
わし、Cはバリヤフィルムによる谷t ?表わし、RP
は陽極性フィルムの多数の孔−に工り生じる電気抵
抗管表わしており、セしてRA 及びR8は電流の両循
環方向にノ守りャフイルムに流れる電流に対する電気抵
抗を表わしており。
これら抵抗はバリヤフィルムの半導体特性によって異な
る。
る。
上記第1図に示された電気模型から1着色さるべき区分
の粒子に対して最も隠れた部分に色の均一性を得る1つ
の方法は、w色さるべき区分の粒子の接近し易い領域及
び接近しにくい領域に各々対応する電気抵抗R0が、(
R,+RA)又Fi、(RP+ R8)で表わされる抵
抗よりも相当に小さいかどうかを調べることにより成る
ことが明らかである。実際にはs Rp k増加する
には次の2つの方法の一方で行なわれる。
の粒子に対して最も隠れた部分に色の均一性を得る1つ
の方法は、w色さるべき区分の粒子の接近し易い領域及
び接近しにくい領域に各々対応する電気抵抗R0が、(
R,+RA)又Fi、(RP+ R8)で表わされる抵
抗よりも相当に小さいかどうかを調べることにより成る
ことが明らかである。実際にはs Rp k増加する
には次の2つの方法の一方で行なわれる。
即ち、硫黄媒体中の陽極処理の一般の陽極処理条件に相
当する多孔度でもって約20ないし2部ミクロンの非常
に厚いフィルムを作るか。
当する多孔度でもって約20ないし2部ミクロンの非常
に厚いフィルムを作るか。
又祉
陽極処理条件を変えて、分解力の弱い電解液を用いて多
孔度を下けて厚みの薄いフィルムを作る。
孔度を下けて厚みの薄いフィルムを作る。
以上に述べた方法にも拘らず、着色さるべき区分の粒子
の接近し易い部分と接近しにくい部分との間には(Rp
+ RA )の値にも(RP+ RB)の値にも相当
の差があり、これにより電解着色プロセス中の着色に差
が生じる。これらの着色の差Fi、被加工片の色々な部
分及び7つの同じ区分又は部材の色々な面に対する陽極
性フィルムの均一さが増す程、小さなものとなる。これ
#′i、前記したように、陽極処理さるべき区分1離す
ことによって得ることができるが、これに伴ない不便に
も製産容量が低下する。
の接近し易い部分と接近しにくい部分との間には(Rp
+ RA )の値にも(RP+ RB)の値にも相当
の差があり、これにより電解着色プロセス中の着色に差
が生じる。これらの着色の差Fi、被加工片の色々な部
分及び7つの同じ区分又は部材の色々な面に対する陽極
性フィルムの均一さが増す程、小さなものとなる。これ
#′i、前記したように、陽極処理さるべき区分1離す
ことによって得ることができるが、これに伴ない不便に
も製産容量が低下する。
陽極処理される被加工片の粒、子の接近し易い部分と接
近しにくい部分との間の(R,+ RA)又H(*、+
RB)の値の差?減少する7つの方法は、昭和S1年の
日本国%詐第10/7’IO号に開示されたプロセスに
よれば、後で交流で電解着色するように働く金属塩の電
解液中に直Rk印加することにより成る。着色前のこの
処理により*RA及びR8の籠が粒子の接近し易い部分
と接近しにくい部分との間で明らかに等化されるが、R
6の値は変更されず、従って被加工片の粒子の接近し易
い部分と接近しにくい部分との(RP+ RA)の値又
は(R,+ R8)の値の差が減少されることになり、
これにより相当の均一さが得られる。然し乍ら、該特許
に開示されたシステムは、電解液の成分の7部を破壊す
ると同時に、電極上の付着体が陰極として働くので金属
塩のカチオンを消費するという点で不便である。
近しにくい部分との間の(R,+ RA)又H(*、+
RB)の値の差?減少する7つの方法は、昭和S1年の
日本国%詐第10/7’IO号に開示されたプロセスに
よれば、後で交流で電解着色するように働く金属塩の電
解液中に直Rk印加することにより成る。着色前のこの
処理により*RA及びR8の籠が粒子の接近し易い部分
と接近しにくい部分との間で明らかに等化されるが、R
6の値は変更されず、従って被加工片の粒子の接近し易
い部分と接近しにくい部分との(RP+ RA)の値又
は(R,+ R8)の値の差が減少されることになり、
これにより相当の均一さが得られる。然し乍ら、該特許
に開示されたシステムは、電解液の成分の7部を破壊す
ると同時に、電極上の付着体が陰極として働くので金属
塩のカチオンを消費するという点で不便である。
(31上記したように一般の電着電解液ケ用いる電解着
色の技術は、導電率及び酸性度によって上記した不都合
な高電圧の印加全不賛とするような電解に限定される。
色の技術は、導電率及び酸性度によって上記した不都合
な高電圧の印加全不賛とするような電解に限定される。
本発明によれば1次のような段階を有する着色方法によ
って公知技術の欠点が解消される。
って公知技術の欠点が解消される。
―)アルミニウムを陽極処理する:
b) 5e流で被着色部材を予め電解処理する(′″
予めの着色”と称する);そしてC) 電解着色する 陽極処理段階a)においては、一般の方法が何ら制約な
く適用できる。この段階a)(陽極処理)4本発明の特
許請求の範囲で゛規定される新規性管構成しない。
予めの着色”と称する);そしてC) 電解着色する 陽極処理段階a)においては、一般の方法が何ら制約な
く適用できる。この段階a)(陽極処理)4本発明の特
許請求の範囲で゛規定される新規性管構成しない。
1予めの着色“段階b)においては1分解カの弱い電解
液が用いられ、これは基本的にダグラム/リットル未満
の濃度の硫酸で形成されるか。
液が用いられ、これは基本的にダグラム/リットル未満
の濃度の硫酸で形成されるか。
或いはその次の段階C)で使用すべき電解液が硫酸に適
合し′ない場合にはH十陽子が等価であるような濃度を
与えることのできる別の酸で形成される。本発明方法の
この段階b)では1着色さるべき区分の粒子の接近し易
い領域と接近しにくい領域とのRA及びRBの値を平衡
即ち等化できるだけでなく、アルミニウムが負極となる
ような時にも形成される荷電水素の作用がRP の値
t−埠しく減少し、これにより、前記の日本国脣許に開
示された技術に比して1着色さるべき区分の粒子の接近
し易い領域と接近しにくい領域との(R,十〜)又は(
R,十R8)の値が更に近いものとなる。一方1着色電
解液の成分の破壊による上記の欠点は回避はれる。
合し′ない場合にはH十陽子が等価であるような濃度を
与えることのできる別の酸で形成される。本発明方法の
この段階b)では1着色さるべき区分の粒子の接近し易
い領域と接近しにくい領域とのRA及びRBの値を平衡
即ち等化できるだけでなく、アルミニウムが負極となる
ような時にも形成される荷電水素の作用がRP の値
t−埠しく減少し、これにより、前記の日本国脣許に開
示された技術に比して1着色さるべき区分の粒子の接近
し易い領域と接近しにくい領域との(R,十〜)又は(
R,十R8)の値が更に近いものとなる。一方1着色電
解液の成分の破壊による上記の欠点は回避はれる。
この予めの着色段階中には、被加工片に充分なインピー
ダンスが得らfLlこれはその俊の着色段階に流される
電流の状態?一定にする基準体として働く。この基準体
は、マイクロプログラマによってプログラミング全行な
う場合には着色段階中に自動苧に適用される。
ダンスが得らfLlこれはその俊の着色段階に流される
電流の状態?一定にする基準体として働く。この基準体
は、マイクロプログラマによってプログラミング全行な
う場合には着色段階中に自動苧に適用される。
本発明方法のこの予めの着色段階b)の別の特徴は、S
SないしgSボルトのピーク電圧及び0.3^/ dm
”未満の電fi密度を有する交流を印加することにより
この段階全実行できることにある。
SないしgSボルトのピーク電圧及び0.3^/ dm
”未満の電fi密度を有する交流を印加することにより
この段階全実行できることにある。
上記説明に従って本発明方法の予めの着色段階に交流?
用いた場合には、その後の着色段階の際に、従来の着色
10セスに比して相当に広範の電解液を使用でき、将来
は更に新しい色倉使用できるようになるという付加的な
効果がもたらされる。
用いた場合には、その後の着色段階の際に、従来の着色
10セスに比して相当に広範の電解液を使用でき、将来
は更に新しい色倉使用できるようになるという付加的な
効果がもたらされる。
本発明方法の最後の段階C)では、予めの着色段階で印
加され念ものと同じピーク電圧即ち、5−、tないしg
Sボルトの交流全印加して、ニッケル、コバルト、銅、
スズ、カドミウム又はこれらの合金より成る群から選択
された金楓の化合物及び硫酸をペースとした電解液を電
層することによ#)%段階b)で予め処理された区分又
は1部材が着色さnる。
加され念ものと同じピーク電圧即ち、5−、tないしg
Sボルトの交流全印加して、ニッケル、コバルト、銅、
スズ、カドミウム又はこれらの合金より成る群から選択
された金楓の化合物及び硫酸をペースとした電解液を電
層することによ#)%段階b)で予め処理された区分又
は1部材が着色さnる。
この方法又は他の同様の方法の電解槽用の別のエネルギ
源として、導通時間を制御する電子スイッチに直接的に
又は変成器全弁して接続された多相回路網を用いて屯よ
い。
源として、導通時間を制御する電子スイッチに直接的に
又は変成器全弁して接続された多相回路網を用いて屯よ
い。
使用される電子スイッチ又は装普は、多相システムから
等しくエネルギを吸収して!気回路網のの電tlj會ノ
々ランスするという点で、今日まで知られているものに
勝る効果1与える。
等しくエネルギを吸収して!気回路網のの電tlj會ノ
々ランスするという点で、今日まで知られているものに
勝る効果1与える。
公知のプロセスでは、5!流エネルギ源として。
単相ライン、多相系統の/相、1次側に多相変成s1v
そしてコ次側に単相変成器金有した7本の多相ライン、
或いはその他の精巧なやり方を用いているが、単相系統
でない場合罠はエネルギ分配系統の椙に重大な不平衡状
態が生じるという欠点があシ、このようにして、多相回
路網により消費者に電気エネルギが供給されているにも
拘らずその利点が充分活用されず、従来のエネルギ源系
統では多相源によってもたらされるエネルギ節約性が得
られない。
そしてコ次側に単相変成器金有した7本の多相ライン、
或いはその他の精巧なやり方を用いているが、単相系統
でない場合罠はエネルギ分配系統の椙に重大な不平衡状
態が生じるという欠点があシ、このようにして、多相回
路網により消費者に電気エネルギが供給されているにも
拘らずその利点が充分活用されず、従来のエネルギ源系
統では多相源によってもたらされるエネルギ節約性が得
られない。
本発明では、実際上は従来のプロセスに用いられて%A
九同じ手段が使用されるが、多相電気エネpyar**
即ち導通角制御式の交流電源を用いることがで!!、こ
れは従来−システムの性能を失女うことなく然も個々に
制御できるあらゆる形態奮与えるようにして当該相数に
拘りなく多相系統の3つのS′會−尋しく給電する吃の
である。
九同じ手段が使用されるが、多相電気エネpyar**
即ち導通角制御式の交流電源を用いることがで!!、こ
れは従来−システムの性能を失女うことなく然も個々に
制御できるあらゆる形態奮与えるようにして当該相数に
拘りなく多相系統の3つのS′會−尋しく給電する吃の
である。
n個の相より成る多相系統の相関の平衡ケ得るために(
これは本発明の目的である)、1つの完全なサイクル中
に1つの相のみケ導通しくこれt第1相と考える)、次
いでこの相全分離し、そして上記サイクルに最も近いが
同時ではないサイクル中に上記相とできるだけ時間的に
近ずけて第一の相を導通させ1次−いてこの相も分離し
、そして更にこの第一のサイクルに最も近いが一1時で
はないサイクル中に第3の相を導通し・・・・・・とい
うようにしてn個の相を完成し、その後第1の部分會再
び繰り返す。上記した導通が同時に生じると、轟然のこ
とながら、同じ瞬間に2つの連続した相にエネルギ(高
圧)が共存することになる。
これは本発明の目的である)、1つの完全なサイクル中
に1つの相のみケ導通しくこれt第1相と考える)、次
いでこの相全分離し、そして上記サイクルに最も近いが
同時ではないサイクル中に上記相とできるだけ時間的に
近ずけて第一の相を導通させ1次−いてこの相も分離し
、そして更にこの第一のサイクルに最も近いが一1時で
はないサイクル中に第3の相を導通し・・・・・・とい
うようにしてn個の相を完成し、その後第1の部分會再
び繰り返す。上記した導通が同時に生じると、轟然のこ
とながら、同じ瞬間に2つの連続した相にエネルギ(高
圧)が共存することになる。
本発明のプロセスに必要とされる導通角は各相の完全な
導通サイクル内に同時に制御される。
導通サイクル内に同時に制御される。
第2図は本発明による導通サイクルを6相系統の波形図
で示しており、第7、第一及び#43の相は各々A%B
及びCで示され、−万両O,aS及び第6の導通サイク
ルは必要でないので示してない。
で示しており、第7、第一及び#43の相は各々A%B
及びCで示され、−万両O,aS及び第6の導通サイク
ルは必要でないので示してない。
プロセスの2次的なものである導通角τは図示されてい
危い、τの値は36θ/nであり、系統のサイクル数が
大きい程、τの値は小さくなる。
危い、τの値は36θ/nであり、系統のサイクル数が
大きい程、τの値は小さくなる。
従って、相数の多い系統では、形成される波形が単相系
統で形成されたものと全く同様になり、然も電気エネル
ギ源として多相系統を用いた効果が4たらされる。
統で形成されたものと全く同様になり、然も電気エネル
ギ源として多相系統を用いた効果が4たらされる。
第3図は、導通角αの関数であるような実効値を有する
交mt−得るために導通角αを制御した結果1纂コ図と
同様に示している。
交mt−得るために導通角αを制御した結果1纂コ図と
同様に示している。
上記した状態の下で電流を通流できる電子部品。
扛多数あるが、その中で4.並列に互いに逆極性で**
されたサイリスタ、トライアック、並びにIHI!lI
−組合わされたトランジスタについて述べる。むれらの
電子手段は種々の回路に基いて多相給電系統の咎枝賂に
挿入され、これらは第を図及び第s#IJに3相系統の
場合について示されており。
されたサイリスタ、トライアック、並びにIHI!lI
−組合わされたトランジスタについて述べる。むれらの
電子手段は種々の回路に基いて多相給電系統の咎枝賂に
挿入され、これらは第を図及び第s#IJに3相系統の
場合について示されており。
ここで1嬬上記の手段であり、そしてSUグログラ<V
ff/ステ^から送られる作動制御指令である。ζこに
述べる工うに連続的にサイクルを繰り返すことのできる
その他の回路も考えられる。
ff/ステ^から送られる作動制御指令である。ζこに
述べる工うに連続的にサイクルを繰り返すことのできる
その他の回路も考えられる。
第6図−1第7図、第3図及び第9図は第1図及び第S
図に示された手段E’に示しており、これらはサイリス
タ、トライブック、及び整流器/トランジスタ組合せ体
を各々表わしている。
図に示された手段E’に示しており、これらはサイリス
タ、トライブック、及び整流器/トランジスタ組合せ体
を各々表わしている。
制御サイリスタ又は整流器を並列に然もその極性を互い
に逆にして接続した場合には1両部品のf−)作用によ
り、所要の導通サイクル□及び導通角番選択することが
セき゛、゛多相系統の負荷の分割が得られると共に、電
気化学fOセスに用いられる交流の所要値に対応する導
通角が得られる。
に逆にして接続した場合には1両部品のf−)作用によ
り、所要の導通サイクル□及び導通角番選択することが
セき゛、゛多相系統の負荷の分割が得られると共に、電
気化学fOセスに用いられる交流の所要値に対応する導
通角が得られる。
トライブックを用いた場合にも、サイリスタと同様の作
動状態が得られるが、サイクル及び導通角の制御指令t
i1つのf−)のみに送らnる(これがまさにこの部品
の特性であ−る)。
動状態が得られるが、サイクル及び導通角の制御指令t
i1つのf−)のみに送らnる(これがまさにこの部品
の特性であ−る)。
トランジスタ全円いた場合には、サイリスタ゛及びトラ
イブックについて述べた効果に加えて1作動開始及び終
了時の導通角を第1O図に示したように完全に所定の形
態で制御することができ、然も当然のことながら、サイ
リスタ及びトライアックの場合に比して色々な点弧回路
又は作動回路でこの一制御全行なうことができ、このよ
うにして最大エネルギδ波領域を用いた際に最適な効果
が得られる。 ′ 並列に然も互いに逆極性に接続されたサイリスタ、トラ
イアック、及びトランジスタと整流器との組合せ体Fi
、それに対応する点弧制御回路からの指令によって導通
角制御式の整流ユニットとして働き、このようにして、
電解槽には効果的に値の変化するノナルス状の連続的な
電流が供給され、そして手前の処理段階で一色が余計に
なされた場合には電解脱色を行なうように電解槽が用い
られる。
イブックについて述べた効果に加えて1作動開始及び終
了時の導通角を第1O図に示したように完全に所定の形
態で制御することができ、然も当然のことながら、サイ
リスタ及びトライアックの場合に比して色々な点弧回路
又は作動回路でこの一制御全行なうことができ、このよ
うにして最大エネルギδ波領域を用いた際に最適な効果
が得られる。 ′ 並列に然も互いに逆極性に接続されたサイリスタ、トラ
イアック、及びトランジスタと整流器との組合せ体Fi
、それに対応する点弧制御回路からの指令によって導通
角制御式の整流ユニットとして働き、このようにして、
電解槽には効果的に値の変化するノナルス状の連続的な
電流が供給され、そして手前の処理段階で一色が余計に
なされた場合には電解脱色を行なうように電解槽が用い
られる。
並列でないサイリスタ又はトライアックによって制御全
行なう場合の整流器の波形が、前記の場合と同機に6相
系統について第1/図に示されている。第1:2図はト
ランジスタ全円いた際の波形1示しており、この場合は
第3図のトランジスタエコが導通を停止するが第9図の
サイリスタTR/及びTR,2が同様に機能してこの結
果が得られる。
行なう場合の整流器の波形が、前記の場合と同機に6相
系統について第1/図に示されている。第1:2図はト
ランジスタ全円いた際の波形1示しており、この場合は
第3図のトランジスタエコが導通を停止するが第9図の
サイリスタTR/及びTR,2が同様に機能してこの結
果が得られる。
位相儂瑠及び循環角の切換えを制御しそして整流器とし
て電源を機能ζせるた、めの第q図及び第S図に示され
九点弧指令Sは、既に知られている多数の電子手段によ
って形成することができる。
て電源を機能ζせるた、めの第q図及び第S図に示され
九点弧指令Sは、既に知られている多数の電子手段によ
って形成することができる。
各々の電気化学ゾロセスに使用すべきプログラムによっ
てマイクロプログラマケ作動する場合には。
てマイクロプログラマケ作動する場合には。
指示された多数のやり方のいずれかで全く自動的に電源
全作動できると共に1位相及び導通角の切換え全非常に
正確に制御できる。各プロセスに必豪なプログラムはマ
イクロプログラマのメモリに記録され、これにより相当
の多様性が祷られる。
全作動できると共に1位相及び導通角の切換え全非常に
正確に制御できる。各プロセスに必豪なプログラムはマ
イクロプログラマのメモリに記録され、これにより相当
の多様性が祷られる。
アルミニウム又はアルミニウム合金の部材又は・区分′
t−電解着色することに関連して述べた本発明による電
子装置は%もちろん、相関の平衡が不充分であるような
その他の工業ザ野1例えは電気照明の場合の配電や、鉄
道装曾への電気エネルギ供給用の配msの如きにも通用
できる。
t−電解着色することに関連して述べた本発明による電
子装置は%もちろん、相関の平衡が不充分であるような
その他の工業ザ野1例えは電気照明の場合の配電や、鉄
道装曾への電気エネルギ供給用の配msの如きにも通用
できる。
例 l
アルミニウムの区分(プロファイル)Fi、濃1if1
gOダラム/リットルの5R#を含む槽内において温度
−0℃、電流密度1.sアンペア/ 6m2及び処置時
間35分で陽極処理された。
gOダラム/リットルの5R#を含む槽内において温度
−0℃、電流密度1.sアンペア/ 6m2及び処置時
間35分で陽極処理された。
これによシ生じた陽極処理された区分即ちプロファイル
は1次のような本発明の別の処3i)段階を受妙九。
は1次のような本発明の別の処3i)段階を受妙九。
陽極処理され九区分は、硫酸(2グラム/リツトル)及
びクエンrmcisグラム/リットル)を含む槽におい
て電圧62dfルト(ピーク)の交流を電流密fO,コ
Sアン(ア/ am2で3分関与えることによって処理
された。
びクエンrmcisグラム/リットル)を含む槽におい
て電圧62dfルト(ピーク)の交流を電流密fO,コ
Sアン(ア/ am2で3分関与えることによって処理
された。
コ1着色段階:
上記O段階で得られた区分は次のような成分を含む櫂に
おいて電解着色され友。
おいて電解着色され友。
Nl5On、7820 ・、・曲・−33グラム/
リツトル(NH4>w@Oa ・”・・・川20
wlloiNg ””・J O//
H2SO4・・・・・・・・・ ダ、 、?−
1,ざの−まで但し、この際にはピーク電圧bs1kP
ルト、電流密度O、XSアンイア/ 6m2の交流が与
えられた。
リツトル(NH4>w@Oa ・”・・・川20
wlloiNg ””・J O//
H2SO4・・・・・・・・・ ダ、 、?−
1,ざの−まで但し、この際にはピーク電圧bs1kP
ルト、電流密度O、XSアンイア/ 6m2の交流が与
えられた。
次のような時間に次のような色が得られる。
ライトプロンス ・・・・・・・・・ 1分メ
ディアムプロンス ・・・…・・・ コ分メークプ
四ンス ・・・・・・・・・、 3分ブラック
プロンス ・・…・・・・ 70分例 コ 例1の陽極処理を繰シ返し、そして陽極処理され九区分
は次の条件の下で本発明による予めの着色段階及V着色
段階を受けた。
ディアムプロンス ・・・…・・・ コ分メークプ
四ンス ・・・・・・・・・、 3分ブラック
プロンス ・・…・・・・ 70分例 コ 例1の陽極処理を繰シ返し、そして陽極処理され九区分
は次の条件の下で本発明による予めの着色段階及V着色
段階を受けた。
I、予めの着色段階:
この例では、予めの着色用の檜は湊fダグラム/リット
ルの硫酸を含むものであった。に!−り電圧63 dl
kト、電流密1110.2gアンペア/ drnlの
交流がコ分間与えられた。
ルの硫酸を含むものであった。に!−り電圧63 dl
kト、電流密1110.2gアンペア/ drnlの
交流がコ分間与えられた。
、、2.着色段階!
着色用の檜は濃F120グラム/リットルのCuSO4
と、槽内の−を7./に保つに充分な量のH2SO4と
を含む4のであつ九。ピーク電圧りQ−Nルト。
と、槽内の−を7./に保つに充分な量のH2SO4と
を含む4のであつ九。ピーク電圧りQ−Nルト。
電流密度0.32アンペア/ 6m2の交流を与えた。
次の時間に次の色が得られた。
口ぜット(ロゼ) ・・・・・・・・・ 300秒
メディアムレラド ・・・・・・・・・ 90秒ダー
クレッド ・・・・・・・・・ −3分例
3 例io@@処履を繰シ返し、そして陽極処理され九区分
は次Oような本発明の予めの着色段階及び着色段階を受
けた。
メディアムレラド ・・・・・・・・・ 90秒ダー
クレッド ・・・・・・・・・ −3分例
3 例io@@処履を繰シ返し、そして陽極処理され九区分
は次Oような本発明の予めの着色段階及び着色段階を受
けた。
硫酸(3ダラム/リツトル)及びクエン酸(コOダラム
/リットル)を含む檜において、ピー、り電圧りO−ル
ト、電流密度0.27アンペア/ 6m2の交流を2.
S分間与えることにより区分を処理した。
/リットル)を含む檜において、ピー、り電圧りO−ル
ト、電流密度0.27アンペア/ 6m2の交流を2.
S分間与えることにより区分を処理した。
コ0着色t*’
この段階においては、処履檜は次の成分を含むtのであ
った。
った。
NIBσ1りo*o @l−1・・・−・
35ダラム/リットルSnSO4・・・・・・・・・
IQグラム/リットルフェニルサルホリツク
アシド ・・・・・・・・・ :2 #H2So
a ・・・・・・・・・ pH9,3ま
でこの際には、ピーク電圧70ゲルト、電流密度0.3
eアンイア/ drn’の交流が与えられ、次の時間に
次の色が得られた。
35ダラム/リットルSnSO4・・・・・・・・・
IQグラム/リットルフェニルサルホリツク
アシド ・・・・・・・・・ :2 #H2So
a ・・・・・・・・・ pH9,3ま
でこの際には、ピーク電圧70ゲルト、電流密度0.3
eアンイア/ drn’の交流が与えられ、次の時間に
次の色が得られた。
ライトプロンス ・・・・・・・・・ 7分メデ
ィアムプロンス ・・・・・・・・・ 2分ダークプ
ロンス ・・・書N−φ・ 3分ブラックプロン
ス ・・・・・・・・・ IO仕
ィアムプロンス ・・・・・・・・・ 2分ダークプ
ロンス ・・・書N−φ・ 3分ブラックプロン
ス ・・・・・・・・・ IO仕
第7図は従来の方法を実施する装置の等価回路図。
第−図及び第3図は本発明による導通サイクルを示す図
、 第4図及び第S図は本発明の方法を実施する回路の回路
図。 第6図%第7図、第g図、鮪9■は第4図及び第5II
IIに示し九手段Et−艷に詳細に示した図。 第1θ図はトランジスタを用いて作動−始及び終了時の
導通角を制御する際の波形を示した図、第21図は並列
でないサイリスタ又はトライアックによって制御を行な
う場合の波形を示した図。 そして 第72図はトランジスタを用いた際の波形を示した図で
ある。 R,、Rp 、 RA 、 R9・・・抵抗、C・・・
容量、E・・・電流通流手段、S・・・制御指令。 :ユニ FIG、8’ 日G、10 IGjT FIG、12
、 第4図及び第S図は本発明の方法を実施する回路の回路
図。 第6図%第7図、第g図、鮪9■は第4図及び第5II
IIに示し九手段Et−艷に詳細に示した図。 第1θ図はトランジスタを用いて作動−始及び終了時の
導通角を制御する際の波形を示した図、第21図は並列
でないサイリスタ又はトライアックによって制御を行な
う場合の波形を示した図。 そして 第72図はトランジスタを用いた際の波形を示した図で
ある。 R,、Rp 、 RA 、 R9・・・抵抗、C・・・
容量、E・・・電流通流手段、S・・・制御指令。 :ユニ FIG、8’ 日G、10 IGjT FIG、12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (l 陽極酸化、或いはもし適用できれば、大量の陽極
処理1予め行なって、着色プロセス中に生じる少なくと
も7つの金属塩を同時に付着させるようにしてアルミニ
ウム又はアルミニウム合金の区分を電解着色する方法に
おいて。 (a) 4Iグラム/リツトルのH2SO4([1度
より小さい化学的活性度を有する分解力の弱い電解液中
で、金属塩の存在下において、好ましくはSSないしざ
5がルトのピーク電圧及び0.3アンペア/dm2未満
の電流密f’に有する交流を与えることにより、上記ア
ルミニウム又はアルミ・ニウム合金の区分を電解処理し
。 上記交流は多相回路網、又は多相(ロ)路網の変成器の
2次側から導出され、その正及び負の半す゛イクル中に
条件に基いて四じ導通角及び変数で電流が流れるように
し、且つ#!/相のサイクルの後に第2相が連続的に続
きそして第3相が連続的に続き・・・・・・というよう
にして金相数が順次に絖く工うにし、かくて多相電源系
統の相間で負荷會平衡させ、そして(b) 上記段階
で用いたものと同じ電源からの好tL<はSSないしざ
Sがルトのピーク電圧1有する交流管用いて、金属塩又
は塩?含む酸性電解液中で上記の処理された区分1に1
1解着色するととを特徴とする方法。 (!) 上記多相回路網、又抹上記多相回路網の2次
側の各枝路には1両方向性のサイリスタ(トライブック
)が挿入され、これは導通サイクルに対応する瞬間に、
プロセスにより必要とされる導通角で点弧されるか、又
は1つの半サイクル中だけ点弧され、この場合上記サイ
リスタは導通角を制御する整流器として働いて、上記段
階伽)で着色し過ぎた際に電解脱色するように働く特許
請求の範18第…項に記載の方法。 (3)トライアックの代りに、2つのサイリスタを韮列
に互いに逆健性に1ik絖して上記多相系統の各枝路に
挿入し、これら一つのサイリスタは導通サイクルに相洛
する瞬間に、プロセスにより必要とされる導通角で点弧
されるか、一方のサイリスタのダートにより点弧され、
この場合このサイリスタは導通角を制御する整流器とし
て働いて、上記段階(1))で着色し過き゛た際に電解
脱色するように働く特許請求の範囲の前記各項に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES498578 | 1981-01-16 | ||
ES498578A ES8201232A1 (es) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Procedimiento de coloracion por via electrolitica de una pieza de aluminio o de aleacion de aluminio |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834197A true JPS5834197A (ja) | 1983-02-28 |
JPH028038B2 JPH028038B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=8481708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57004777A Granted JPS5834197A (ja) | 1981-01-16 | 1982-01-14 | 電解着色方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4421610A (ja) |
EP (1) | EP0056478B1 (ja) |
JP (1) | JPS5834197A (ja) |
AT (1) | ATE15701T1 (ja) |
BR (1) | BR8200132A (ja) |
CA (1) | CA1212351A (ja) |
DE (1) | DE3172388D1 (ja) |
ES (1) | ES8201232A1 (ja) |
MX (1) | MX156527A (ja) |
PT (1) | PT74278B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113793A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Okinawa Pref Gov | アルミ材の電解着色方法 |
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DE3718741A1 (de) * | 1986-07-23 | 1988-02-04 | Henkel Kgaa | Verfahren und schaltungsanordnung zur elektrolytischen einfaerbung anodisierter aluminiumoberflaechen |
DE3743113A1 (de) * | 1987-12-18 | 1989-06-29 | Gartner & Co J | Verfahren zum elektrolytischen faerben von anodisch erzeugten oxidschichten auf aluminium und aluminiumlegierungen |
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JPS5339865B2 (ja) * | 1973-08-24 | 1978-10-24 | ||
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JPS5423664B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1979-08-15 | ||
ES437604A1 (es) * | 1975-05-12 | 1977-01-16 | Empresa Nacional Aluminio | Sistema de autocontrol y regulacion del valor medio de la tension aplicada en procesos de coloracion electrolitica de aluminio anodizado. |
US4022671A (en) * | 1976-04-20 | 1977-05-10 | Alcan Research And Development Limited | Electrolytic coloring of anodized aluminum |
-
1981
- 1981-01-16 ES ES498578A patent/ES8201232A1/es not_active Expired
- 1981-04-16 US US06/254,589 patent/US4421610A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-12-21 EP EP81110658A patent/EP0056478B1/en not_active Expired
- 1981-12-21 DE DE8181110658T patent/DE3172388D1/de not_active Expired
- 1981-12-21 AT AT81110658T patent/ATE15701T1/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-01-04 MX MX190735A patent/MX156527A/es unknown
- 1982-01-12 BR BR8200132A patent/BR8200132A/pt unknown
- 1982-01-13 PT PT74278A patent/PT74278B/pt unknown
- 1982-01-14 JP JP57004777A patent/JPS5834197A/ja active Granted
- 1982-01-18 CA CA000394317A patent/CA1212351A/en not_active Expired
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DE3172388D1 (en) | 1985-10-24 |
PT74278B (en) | 1983-06-27 |
ATE15701T1 (de) | 1985-10-15 |
BR8200132A (pt) | 1982-11-03 |
ES498578A0 (es) | 1981-12-01 |
US4421610A (en) | 1983-12-20 |
CA1212351A (en) | 1986-10-07 |
EP0056478B1 (en) | 1985-09-18 |
JPH028038B2 (ja) | 1990-02-22 |
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