JPS5833833B2 - 凹凸模様の転写可能な熱転写材 - Google Patents

凹凸模様の転写可能な熱転写材

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JPS5833833B2
JPS5833833B2 JP52158247A JP15824777A JPS5833833B2 JP S5833833 B2 JPS5833833 B2 JP S5833833B2 JP 52158247 A JP52158247 A JP 52158247A JP 15824777 A JP15824777 A JP 15824777A JP S5833833 B2 JPS5833833 B2 JP S5833833B2
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uneven pattern
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thermal transfer
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JP52158247A
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宏 山根
成一 山崎
貞夫 重松
進 中村
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Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Nissha Printing Co Ltd
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Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Nissha Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱転写材に関するものであり、その目的とす
るところは、被転写体表面に凹凸模様を転写可能な転写
材を提供することである。
従来、被転写体表面に凹凸模様を転写可能な転写材とし
ては、(1)実公昭52−16804号公報に示されて
いる如く、任意の特殊模様を構成する表面アンサ3μ以
上の凹凸を有する転写基材に、表面アラブの凹凸の深さ
よシも薄い透明剥離層を設け、任意の色の着色層を設け
、更に接着層を設けてなるもの、(2)特開昭47−2
1210号公報に示されている如く、任意の模様状に凹
凸を形成した転写基材に、該シートの凹凸面上に該凹凸
と整合する逆の凹凸を形成する保護皮膜層を設け、更に
任意の模様印刷層及び全面不透明印刷層を設けたもの、
(3)特公昭51−33454号公報に示されている如
く、無溶剤型塗料の樹脂硬化を遅延させる硬化遅延剤を
内添したインクと硬化遅延剤を含1ないインクとを用い
て多色模様を印刷したフィルムを無溶剤型塗料を塗布し
た基板上に被覆した後、無溶剤型塗料の樹脂化雰囲気に
て樹脂を硬化させた後、フィルムを剥離するもの等が知
られている。
しかしながら、(1)及び(2)の転写材は基体シート
自身の凹凸形状を被転写体表面に転写するものであり、
凹凸模様と色模様との見当を一致させる為には基体シー
トの凹凸と色模様とを完全に見当を合せて印刷する所謂
「毛ぬき合せ印刷」を行うという高度の技術が必要であ
シ、凹凸模様と色模様との見当を一致させるのが困難で
立体効果を表現するのが難かしい等の難点を有している
又、(3)の転写材は、未硬化状態の無溶剤塗膜に転写
する必要がある為、転写時に圧力を加えられず転写材と
無溶剤型塗膜との間に気泡が生じたり無溶剤型塗料が均
一な膜とならない、又未硬化状態の無溶剤塗膜を被転写
体に塗布せねばならないので転写部分が水平板状部に限
られる。
などの難点があう、更に、転写材の使用箇所毎に高価な
硬化装置を必要とするという経済的問題を有している。
本発明者らは、かかる従来技術の欠点を解決するために
、鋭意検討を重ねた結果、剥離加工の施された基体シー
ト上に硬化調整剤を含有するインキにて凹凸形成部分に
印刷した後紫外線硬化性樹脂、熱硬化性樹脂等の硬化性
樹脂を塗布した後、紫外線照射 熱線照射等を行い凹凸
模様が形成された凹凸模様層を転写層の一構成要素とす
る熱転写材を被転写体表面に重ねて熱上着し、基体シー
トを剥離除去すると基体シート上の凹凸模様層の凹凸模
様に対応した凹凸模様が被転写体表面上に転写形成され
ることを見い出し本発明の完成にいたったのである。
係る凹凸模様の対応性は、硬化調整剤を含有するインキ
によって生ずる凹凸模様の凹部の樹脂は、紫外線照射、
熱線照射等の硬化処理後も凸部の樹脂に比して熱可塑性
を保持し、熱圧着時に於いて軟化陥没し、被転写体表面
上に於ても凹部となるためによるものである。
かかる現象は本発明によって初めて見い出されたもので
あり、本発明の特徴は、ここに存在する。
次に、本発明の凹凸模様の転写可能な熱転写材の構成要
素及び加工方法を図面を用いて具体的に説明する。
まず、基体シート1上に 熱圧着時に基体シート1よジ
剥離する剥離層2を設け、次に必要に応じて任意の模様
の印刷図柄層を設け、更に硬化抑制剤を含有するインキ
にて凹部を形成せしめるための模様層3もしくは硬化促
進剤を含有するインキにて凸部を形成せしめるための模
様層3′を設けて後、紫外線硬化性樹脂、熱硬化性樹脂
等の硬化性樹脂を全面に塗布し、紫外線照射、熱線照射
等の硬化処理を行い凹凸模様層4′を形成せしめ、更に
必要に応じて任意の模様の印刷図柄層5を設け、接着層
6を設けて凹凸模様の転写可能な熱転写材が得られる。
次に、得られた熱転写材を被転写体7上に重ね合せ、熱
圧着した後、基体シートを剥離すると被転写体7表面に
凹凸模様が転写絵付けできる。
又、被転写体7表面に接着剤が塗布されている場合には
、前記した接着層6を設けない熱転写材が使用できるこ
とはいうまでもない。
本発明の具体的な熱転写材の層構成としては、(イ)剥
離層、硬化調整剤を含有する模様層、前記模様に含有さ
れる硬化調整剤と硬化性樹脂とにより凹凸模様が形成さ
れた凹凸模様層及び接着層よりなる転写層を基体シート
上に設けてなる熱転写材、(ロ)剥離層、硬化調整剤を
含有する模様層、印刷図柄層、前記模様層に含1れる硬
化調整剤と硬化性樹脂とにより凹凸模様が形成された凹
凸模様層及び接着層よりなる転写層を基体シート上に設
けてなる熱転写材、←う剥離層、硬化調整剤を含有する
模様層、前記模様層に含有される硬化調整剤と硬化性樹
脂とにより凹凸模様が形成された凹凸模様層、印刷図柄
層及び接着層ようなる転写層を基体シート上に設けてな
る熱転写材、に)前記0)の層構成にかいて接着層を有
さない熱転写材、(ホ)前記0)の層構成において接着
層を有さない熱転写材、(へ)前記(ハ)の層構成にお
いて接着層を有さない熱転写材等を挙げることができる
これらの熱転写材の層構成のうち、特に(ハ)及び(へ
)のものについては、転写後K>いて硬化性樹脂よりな
る凹凸模様層が印刷図柄層の保護層としての役目をもは
たすものであり特に優れた物性を有するものである。
本発明に使用し得る前記基体シート1としてはホリエチ
レンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリアミド、
ポリプロピレン、ポリエチレン、セルロースアセテート
等の合成あるいは半合成高分子及び離型処理を施した紙
等を使用することができる。
離型層2としては、ポリメタクリル酸エステル、ポリ塩
化ビニル、塩化ゴム、ポリ塩化ビニリデン、アクリルニ
トリルスチレン共重合体、ポリスチレン、アクリルニト
リル・ブクジエン・スチレン共重合体等の熱可塑性樹脂
のうち前記基体シート1と加熱転写時に剥離性の良好な
ものを適宜選択使用することができる。
本発明に用いられる硬化調整剤としては、硬化抑制剤と
硬化促進剤の双方が使用できる。
これらの硬化抑制剤としては、ハイドロキノン、P−ベ
ンゾキノン、P−tertブチルカテゴールなどの重合
抑制剤、テトラメチルチウラムモノサルファイド、テト
ラメチルチウラムジサルファイドなどのゴム加硫促進剤
などがあげられる。
次に硬化促進剤としては、メチルエチルケトンパーオキ
サイド、ベンゾイルパーオキサイド、クメンハイドロパ
ーオキサイドなどの過酸化物、オクテン酸コバルト、ナ
フテン酸コバルト、ナフテン酸鉛などの金属石けん及び
ベンゾイン、ベンゾインエーテル、ベンゾインエステル
などのベンゾイン誘導体、ベンゾフェノン、アセトフェ
ノン、ジフェニルジスルフィド、テシルアリルスルフイ
ド、ベンジル、アントラキノン、ナフトキノン、クロル
ナフトキノン、アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイ
ルパーオキサイド、等の紫外線硬化剤などがあげられる
これら硬化調整剤は、着色又は無色の印刷インキに分散
或いは溶解させて任意の凹凸模様に対応する模様で印刷
される。
そして硬化抑制剤を含有するインキで印刷された部分に
対応する紫外線硬化性樹脂、熱硬化性樹脂等の硬化性樹
脂の塗布された部分は硬化が抑制され凹状となり、又硬
化促進剤を含有するインキで印刷された部分に対応する
紫外線硬化性樹脂、熱硬化性樹脂等の硬化性樹脂の塗布
された部分は硬化が促進され凸状となるが、硬化抑制剤
を用いて紫外線硬化性樹脂、熱硬化性樹脂等の硬化性樹
脂の塗布層に凹凸模様を形成する際には、凹凸模様層の
凹部と凸部において架橋度が著しく異9、熱圧着時に被
転写体表面によりシャープな凹凸模様を転写するするこ
とができる。
本発明に用いられる硬化性樹脂としては紫外線。
硬化性樹脂、熱硬化性樹脂、紫外線硬化及び熱硬化性樹
脂等が挙げられ、更に具体的には不飽和ポリエステル樹
脂、アクリルウレタン樹脂、エポキシ変性アクリル樹脂
、エポキシ変性不飽和ポリエステル樹脂などのラジカル
重合性樹脂などがあげ・られる。
これらの硬化性樹脂は 硬化処理方法によって種々組合
せて使用することも可能である。
以上説明した如く、本発明の熱転写材は、硬化調整剤を
含有するインキの模様に対応した紫外線硬化性樹脂、熱
硬化性樹脂等の硬化性樹脂塗布層に生ずる凹凸模様が被
転写体表面に再現されるので、凹凸模様と着色模様との
見当が完全に一致したものである。
又、転写層の一構成要素として紫外線硬化性樹脂、熱硬
化性樹脂等の硬化性樹脂よりなる凹凸模様層を有してい
るものであるので、被転写体表面に均質の厚みの凹凸模
様を有する硬化樹脂層を設けることができ、立体状の被
転写体にも簡単に凹凸模様層を設けることができ、且つ
紫外線硬化装置又は熱線硬化装置が被・転写時に不要で
ある等の優れた効果を有するものであり、極めて産業上
有用なものである。
又、本発明の熱転写材はそのま1長期保存しても差しつ
かえなく、使用時に被転写体に熱転写すると容易に転写
が出来るという簡便さを有するものである。
実施例 1 ポリエステルフィルム(25μ厚)の片面上に、下記組
成物(イ)をコーチングして剥離層を設け、次に下記組
成(ロ)の硬化抑制剤を含む着色インキにて文字をグラ
ビア印刷した後、下記組成(ハ)の紫外線硬化型塗料を
リバースロールコータ−にて厚さ50μになる様に塗布
し、しかる後、28W/cfrLの水銀灯を30秒照射
することにより凹凸模様層を設け、更に白色グラビアイ
ンキを全面に印刷した後、熱可塑性アクリル樹脂接着剤
を全面に塗布し、凹凸模様の転写可能な熱転写材を得た
該熱転写材をスチロール成型品に230℃の温度でB
に7’2/ secの速さで加熱ローラーを用いて熱転
写しフィルムを除去したところ、文字の部分が黒色で凹
部となジ、他の部分が白色で凸部となった絵付ができた
実施例 2 ポリエステルフィルム(25μ厚)の片面上に、前記組
成物(イ)をコーチングして剥離層を設け、次に下記組
成に)の硬化抑制剤を含む着色インキ(でてストライプ
柄を印刷し、更に黄色インキを全面に印刷した後、下記
組成(ホ)の紫外線硬化性塗料をリバースロールコーダ
ーにて厚さ50μになる様に塗布し、しかる後80W/
cIrLの水銀灯を2秒間照射することにより凹凸模様
の転写可能な熱転写材を得た。
該熱転写材を塩ビ・酢ビ・マレイン酸共重合樹脂を塗布
したアルミニウム板上に重ね合せ、230℃の温度で2
0秒間加熱加圧しフィルムを除去したところ、黒色部が
凹状で黄色部が凸状となったアルミニウム化粧板が得ら
れた。
実施例 3 セロファン(44μ厚)の片面上に下記組成(へ)の硬
化促進剤を含むインキにて花柄をグラビア印刷した後、
下記組!())の熱硬化性塗料をパーコーターにて厚さ
40μになる様に塗布し、しかる後、赤外線ランプで表
面温度が80℃になる様に2分間照射することにより凹
凸模様層を設け、更に淡黄色グラビアインキを全面に印
刷した後、熱可塑性ウレタン樹脂及びアクリル樹脂より
なる接着層を全面に設け、凹凸模様の転写可能な熱転写
材を得た。
該熱転写材をアクリルニトリル・ブタジェン−スチレン
共重合体よりなるテレビ用キャビネットに重ね合せ、2
30℃の温度で10 c11L/ secの速さで加熱
ローラーを用いて熱転写しセロファンを剥離したところ
、花柄部分が凸状となった凹凸模様が転写絵付されたテ
レビ用キャビネットが得られた。
該テレビ用キャビネットの表面物性は極めて優れたもの
であった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第5図は、本発明の凹凸模様の転写
可能な熱転写材の製造過程での断面図である。 第3図及び第6図は、本発明による凹凸模様の転写可能
な熱転写材の断面図である。 第4図は、本発明の凹凸模様の転写可能な熱転写材を被
転写体に転写した状態の断面図である。 図中、1は基体シート、2は剥離層、3は硬化抑制剤を
含有する模様層、3′は硬化促進剤を含有する模様層、
4は硬化性樹脂層、4′は凹凸模様層、5は開削図柄層
、6は接着層、7は被転写体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剥離加工の施された基体シート上に、硬化調整剤を
    含有するインキと硬化性樹脂とにより凹凸模様が形成さ
    れた凹凸模様層を有する転写層を設けたことを特徴とす
    る凹凸模様の転写可能な熱転写材。 2 基体シート上に、剥離層、硬化調整剤を含有するイ
    ンキ層、前記インキ層に含有される硬化調整剤と硬化性
    樹脂とによシ凹凸模様が形成された凹凸模様層及び接着
    層よりなる転写層を設けたことを特徴とする凹凸模様の
    転写可能な熱転写材。 3 基体シート上に、剥離層、硬化調整剤を含有するイ
    ンキ層、印刷図柄層、前記インキ層に含1れる硬化調整
    剤と硬化性樹脂とによシ凹凸模様が形成された凹凸模様
    層及び接着層よりなる転写層を設けたことを特徴とする
    凹凸模様の転写可能な熱転写材。 4 基体シート上に、剥離層、硬化調整剤を含有するイ
    ンキ層、前記インキ層に含有される硬化調整剤と硬化性
    樹脂とにより凹凸模様が形成された凹凸模様層、印刷図
    柄層及び接着層よりなる転写層を設けたことを特徴とす
    る凹凸模様の転写可能な熱転写材。
JP52158247A 1977-12-28 1977-12-28 凹凸模様の転写可能な熱転写材 Expired JPS5833833B2 (ja)

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