JPS583321A - データバッファ回路 - Google Patents
データバッファ回路Info
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- JPS583321A JPS583321A JP56101123A JP10112381A JPS583321A JP S583321 A JPS583321 A JP S583321A JP 56101123 A JP56101123 A JP 56101123A JP 10112381 A JP10112381 A JP 10112381A JP S583321 A JPS583321 A JP S583321A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- pulse
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01721—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は出力に等価的に大き′&警電電容量接続される
場合にもスイッチングの高速性が得られるバッファ回路
Kllする。 データバスを経て送られて来た信号
場合にもスイッチングの高速性が得られるバッファ回路
Kllする。 データバスを経て送られて来た信号
【データバスに接続
される集積回路に入力させるのに先立って、出力バッフ
ァ回路が用いられている。この種の出力バッファ回路と
して、第1図に示されるものがある。この回路において
、ノア回路1からのハイレベルの信号(この時のDAT
ムも出力イネーブルもローレベルにある)によってエン
ハンスメント形Nチャンネル電界効果トランジスメ2t
−オンに転じさせてデータ出力ライン3をチャージアッ
プさせて論理的なw−1mのレベル會該データ′出カラ
インに発生させようとしても、上記データ出力ライン3
に接続される回路が等価的に大きな静電容量を有する場
合には1、データ出力ライン3のチャージアップの立上
夛が緩慢になる。また、データ出力ライン3に論理的な
10”のレベルを発生させるべくノア回路4の出力信号
によシエンハンスメント形Nチャンネル電界効果トラン
ジスタISをオンに転じさせてデータ出力ライン3を放
電させる場合にも同様である。即ち、ムC41性が悪い
。 これt改善すぺ〈トランジスタ2.5のディメンション
(例JLd、電界効果トランジスタのチャンネル幅/チ
ャンネ、ル長を決める幾何学的大!匈を焚えてAC特性
の改善を図ることも考えられるが、それに伴ってディメ
ンションによって決まる回路のDC4I性がその所期の
特性とは異表る特性に変ってしまうので好會しく々い。 本発明は上述したような従来回路の有する欠点に着目し
て創案されたもので、その目的は出力信号の論理的@1
”のレベルNの立上りにこれを促進させる手段を用い、
會えその立下り時にもこれを促進させる手段を用いるこ
とによシ、スイッチングの高速性を向上させつつ、しか
もDC%性の維持が図れるバツツア回路を提供するとと
Kある。 以下、添付!!11w1を参照し表から本発−〇−実施
例を説明する。 第2図において、6はノア回路で、このノア回路602
つの゛入力は各別に入力データ路(以下、Dム〒ム線に
ついて述べる。)7及び出力イネーブルI[8に#続さ
れ、ノア回踏6の出力は二ンI・ンスメント形Nチャン
ネル電界効果トランジスタ〒1のゲート及びノア回路9
の一方の入力へII続されている。ノア回路9の他方の
入力は出力イネーブルl!8に接続されている。ノア回
路9の出力はエンハンスメント形Nチャンネル電界効果
トランジスタ〒2のゲートに接続されている。トランジ
スタT2のドレインとトランジスタT1のソースは共に
接続されて出力データ路(以下、Dムテム出力線につい
て述べる)10例えば集積回路の論理入力へ接続されて
いる。トランジスタ〒1のドレインは電源VaCに接続
され、トランジスタT2のソースは基準電位、即ちアー
ス電位に接続されている。 上記DATA@7及び出力イネーブル118から入力を
受けて入力データピット信号(以下、入力データ信号と
いう。)の始端でパルス状信号を発生する第1のパルス
発生a1mが参N4書号11で示されており、このパル
ス発生回路11の出力は充電促進回路12の駆動入力へ
接続されている。 上記パルス発生回路1IFi、例えば反転回路13と3
人力ノア回路14とで構成される微分回路であ抄、その
反転回路13の入力は丁ττ】線7に接続され、その出
力は3人力ノア回路14の第1の入力に接続されている
。ノア回路14の第2及び第3の入力は各別KDATA
]II7及び出カイネーブル纏8に接続されている。。 充電促進回路12は例えば1電−VaefCドレイノを
1Ill、ソ、xをDATA出方11110に接−し九
エンハンスメント形Nチャンネル電界効果トランジスタ
T3から成り、該トランジスタ〒3のゲートが充電促進
回路12の駆動人力で、辷れは上述したツアー路11の
出力に接続されている。 ノア回踏6の出力(入力データ信号の発生端)及び出力
イネ−プル纏8に*統され、入力データ信号の終端にお
いてパルス状信号を発生する第2のパルス発生回路が参
照番号15で示され、その出力が放電促進回路16の駆
動人力K11m!されている。 第20パルス発生回路15は、例えば反転回路17と3
人力ノア回路18とで構成される微分回路から成シ、そ
の反転回路17の入力は上述したノア回路6の出力に接
続され、その出力は3人力ノア1路18の第1の入力に
接続されている。ノア回路1Bの第2及び第3の入力は
各別にノア回路6の出力及び出力イネーブル1I8KI
I絖されている。 放電促進回路16は、例えばドレインをDATA出力線
10に接続し、ソースを基準電位、例えばアース電位に
*続したエンハンスメント%Nチャンーネル電界効果ト
ランジスタ!4からfil+、)?ンジスタT4のゲー
トが放電促進回路16の駆動入力であ)、上述したノア
回路18の出力Kll統されている。 上述した構成0木兄WJ4回路の動作を以下に説明する
。 今壕でハイレベルにあつ九りムテムー7上の信号が四−
レベルにな)(第3図の(3−1))、出力イネーブル
mS上の信号が9−レベルにある(第3Eの(3−2)
)と、ノア回路6から第3図の(3−3)で示すよう
なハイレベルの信号が現われると共に、第1のパルス発
生間m1llから第3図の(3−4)K示すようなパル
ス状信号が発生される。 ノア回路6からのハイレベルの出力信号によってトラン
ジスタ!1がオンに転じられてDATム出力III O
1″ハイレベルにすぺ(これを充電する。 しかしながら、Dムテム出力1i10は等価的に大きな
静電容量1有しているから、DA?ム出カーlOのレベ
ルはトランジスタ!1のゲート電圧がハイレベルになっ
た時刻に、直ちにハイレベルに上昇せず、第8@t)C
3−7”)の点線で示すように所定のハイレベルになゐ
まで時間を要する。これが従来回路のムC4I性であっ
た。 本発明によれば、上述のように第1のパルス発生回路1
1かもパルス状信号が発生する。この信号ハトランジス
タ〒1のゲート電圧がハイレベルにまると岡−に発生し
て充電促進回路12を璽ちに駆動する。具体的に嘗えば
、トランジスタテ′3のゲートに供給されるパルス状信
号によシ、該トランジスタテ3を一時的にオンに転せし
める。これによjlDムテム出力@10の電圧レベルは
所定のハイレベル0方へ、第3図の(3−7)の集線で
示すように、急速に上昇する。換言すれば一バッファ回
路のムC4I性が向上し、従来回路よシ高速となる。こ
のような特性社トランジスタ〒3のディメンションを従
来通夛として得られるからバッファ回路のDC%性を従
来過少でよく、何んらの変更も要しない。 鵞た、上述のように、ローレベルとなったDムテム11
7上の信号がハイレベルになると、ノア回路6の出力信
号がハイレベルから一一レベルとなる(第3図0(3−
3)参MK)一方、ノアI!賂90出力信号が第3図の
(3−5)で示すようにローレベルからハイレベルとな
る。従って、トランジスタテ2がオンに@(られてそれ
tでハイレベルにI−)&Dム〒ム出力l1110のレ
ベルは胃−レベルの方へ降下し始める。これと同時的に
、ノア回路6の出力O、ハイレベルかう闘−レベルへの
遷IIK応答する第2のパルス発生回路1sが第**の
(3−6)で示すようにそO出力にパルス状信号を発生
し、これを放電促進回路16に供給するから、トランジ
スタテ4tオンにttシてDム!ムl170電位降下達
度を、第’31110(3−7)の点−で示す**から
その笑−で示す−−へ増大させる。こうして、木兄f!
闘賂のムC4I性は改善される。換言すれば、@路の動
作社高速になる。會た、こOような特性はトランジスタ
〒2のデイメンジ目ン會費えることなく得られるから、
バッファ1IIIのDC%性は従来過少でよく、その変
更1要しない。 上記実施例において、充電促進回路及び放電促進回路v
t1個の)ランジスlで構成した具体例を説明したが、
2個以上であってもよい。 以上要するに、本発明によれば、Dム!ム出カーの立上
夛及び立下)がそれらの促進手段によシ促進させられる
Oて、バッファ回路のムC%性、即ちレベル遷移の高速
性が大幅に改善される。また、この効果は従来回路のD
C特性會何んら変更すること力く得られる。
される集積回路に入力させるのに先立って、出力バッフ
ァ回路が用いられている。この種の出力バッファ回路と
して、第1図に示されるものがある。この回路において
、ノア回路1からのハイレベルの信号(この時のDAT
ムも出力イネーブルもローレベルにある)によってエン
ハンスメント形Nチャンネル電界効果トランジスメ2t
−オンに転じさせてデータ出力ライン3をチャージアッ
プさせて論理的なw−1mのレベル會該データ′出カラ
インに発生させようとしても、上記データ出力ライン3
に接続される回路が等価的に大きな静電容量を有する場
合には1、データ出力ライン3のチャージアップの立上
夛が緩慢になる。また、データ出力ライン3に論理的な
10”のレベルを発生させるべくノア回路4の出力信号
によシエンハンスメント形Nチャンネル電界効果トラン
ジスタISをオンに転じさせてデータ出力ライン3を放
電させる場合にも同様である。即ち、ムC41性が悪い
。 これt改善すぺ〈トランジスタ2.5のディメンション
(例JLd、電界効果トランジスタのチャンネル幅/チ
ャンネ、ル長を決める幾何学的大!匈を焚えてAC特性
の改善を図ることも考えられるが、それに伴ってディメ
ンションによって決まる回路のDC4I性がその所期の
特性とは異表る特性に変ってしまうので好會しく々い。 本発明は上述したような従来回路の有する欠点に着目し
て創案されたもので、その目的は出力信号の論理的@1
”のレベルNの立上りにこれを促進させる手段を用い、
會えその立下り時にもこれを促進させる手段を用いるこ
とによシ、スイッチングの高速性を向上させつつ、しか
もDC%性の維持が図れるバツツア回路を提供するとと
Kある。 以下、添付!!11w1を参照し表から本発−〇−実施
例を説明する。 第2図において、6はノア回路で、このノア回路602
つの゛入力は各別に入力データ路(以下、Dム〒ム線に
ついて述べる。)7及び出力イネーブルI[8に#続さ
れ、ノア回踏6の出力は二ンI・ンスメント形Nチャン
ネル電界効果トランジスタ〒1のゲート及びノア回路9
の一方の入力へII続されている。ノア回路9の他方の
入力は出力イネーブルl!8に接続されている。ノア回
路9の出力はエンハンスメント形Nチャンネル電界効果
トランジスタ〒2のゲートに接続されている。トランジ
スタT2のドレインとトランジスタT1のソースは共に
接続されて出力データ路(以下、Dムテム出力線につい
て述べる)10例えば集積回路の論理入力へ接続されて
いる。トランジスタ〒1のドレインは電源VaCに接続
され、トランジスタT2のソースは基準電位、即ちアー
ス電位に接続されている。 上記DATA@7及び出力イネーブル118から入力を
受けて入力データピット信号(以下、入力データ信号と
いう。)の始端でパルス状信号を発生する第1のパルス
発生a1mが参N4書号11で示されており、このパル
ス発生回路11の出力は充電促進回路12の駆動入力へ
接続されている。 上記パルス発生回路1IFi、例えば反転回路13と3
人力ノア回路14とで構成される微分回路であ抄、その
反転回路13の入力は丁ττ】線7に接続され、その出
力は3人力ノア回路14の第1の入力に接続されている
。ノア回路14の第2及び第3の入力は各別KDATA
]II7及び出カイネーブル纏8に接続されている。。 充電促進回路12は例えば1電−VaefCドレイノを
1Ill、ソ、xをDATA出方11110に接−し九
エンハンスメント形Nチャンネル電界効果トランジスタ
T3から成り、該トランジスタ〒3のゲートが充電促進
回路12の駆動人力で、辷れは上述したツアー路11の
出力に接続されている。 ノア回踏6の出力(入力データ信号の発生端)及び出力
イネ−プル纏8に*統され、入力データ信号の終端にお
いてパルス状信号を発生する第2のパルス発生回路が参
照番号15で示され、その出力が放電促進回路16の駆
動人力K11m!されている。 第20パルス発生回路15は、例えば反転回路17と3
人力ノア回路18とで構成される微分回路から成シ、そ
の反転回路17の入力は上述したノア回路6の出力に接
続され、その出力は3人力ノア1路18の第1の入力に
接続されている。ノア回路1Bの第2及び第3の入力は
各別にノア回路6の出力及び出力イネーブル1I8KI
I絖されている。 放電促進回路16は、例えばドレインをDATA出力線
10に接続し、ソースを基準電位、例えばアース電位に
*続したエンハンスメント%Nチャンーネル電界効果ト
ランジスタ!4からfil+、)?ンジスタT4のゲー
トが放電促進回路16の駆動入力であ)、上述したノア
回路18の出力Kll統されている。 上述した構成0木兄WJ4回路の動作を以下に説明する
。 今壕でハイレベルにあつ九りムテムー7上の信号が四−
レベルにな)(第3図の(3−1))、出力イネーブル
mS上の信号が9−レベルにある(第3Eの(3−2)
)と、ノア回路6から第3図の(3−3)で示すよう
なハイレベルの信号が現われると共に、第1のパルス発
生間m1llから第3図の(3−4)K示すようなパル
ス状信号が発生される。 ノア回路6からのハイレベルの出力信号によってトラン
ジスタ!1がオンに転じられてDATム出力III O
1″ハイレベルにすぺ(これを充電する。 しかしながら、Dムテム出力1i10は等価的に大きな
静電容量1有しているから、DA?ム出カーlOのレベ
ルはトランジスタ!1のゲート電圧がハイレベルになっ
た時刻に、直ちにハイレベルに上昇せず、第8@t)C
3−7”)の点線で示すように所定のハイレベルになゐ
まで時間を要する。これが従来回路のムC4I性であっ
た。 本発明によれば、上述のように第1のパルス発生回路1
1かもパルス状信号が発生する。この信号ハトランジス
タ〒1のゲート電圧がハイレベルにまると岡−に発生し
て充電促進回路12を璽ちに駆動する。具体的に嘗えば
、トランジスタテ′3のゲートに供給されるパルス状信
号によシ、該トランジスタテ3を一時的にオンに転せし
める。これによjlDムテム出力@10の電圧レベルは
所定のハイレベル0方へ、第3図の(3−7)の集線で
示すように、急速に上昇する。換言すれば一バッファ回
路のムC4I性が向上し、従来回路よシ高速となる。こ
のような特性社トランジスタ〒3のディメンションを従
来通夛として得られるからバッファ回路のDC%性を従
来過少でよく、何んらの変更も要しない。 鵞た、上述のように、ローレベルとなったDムテム11
7上の信号がハイレベルになると、ノア回路6の出力信
号がハイレベルから一一レベルとなる(第3図0(3−
3)参MK)一方、ノアI!賂90出力信号が第3図の
(3−5)で示すようにローレベルからハイレベルとな
る。従って、トランジスタテ2がオンに@(られてそれ
tでハイレベルにI−)&Dム〒ム出力l1110のレ
ベルは胃−レベルの方へ降下し始める。これと同時的に
、ノア回路6の出力O、ハイレベルかう闘−レベルへの
遷IIK応答する第2のパルス発生回路1sが第**の
(3−6)で示すようにそO出力にパルス状信号を発生
し、これを放電促進回路16に供給するから、トランジ
スタテ4tオンにttシてDム!ムl170電位降下達
度を、第’31110(3−7)の点−で示す**から
その笑−で示す−−へ増大させる。こうして、木兄f!
闘賂のムC4I性は改善される。換言すれば、@路の動
作社高速になる。會た、こOような特性はトランジスタ
〒2のデイメンジ目ン會費えることなく得られるから、
バッファ1IIIのDC%性は従来過少でよく、その変
更1要しない。 上記実施例において、充電促進回路及び放電促進回路v
t1個の)ランジスlで構成した具体例を説明したが、
2個以上であってもよい。 以上要するに、本発明によれば、Dム!ム出カーの立上
夛及び立下)がそれらの促進手段によシ促進させられる
Oて、バッファ回路のムC%性、即ちレベル遷移の高速
性が大幅に改善される。また、この効果は従来回路のD
C特性會何んら変更すること力く得られる。
第1図は従来のデータバッファ1賂図、第tm11社木
兄@Oデーメパツ7丁回am、第3−は第2Ellll
ll各郁O信号波形図である。 図中、6.9はノア回路、テ1.i2はエンI・ンスメ
ント形Nチャンネル電界効果トランジスタ、7はデー!
入力路、11は第1のパルス発生回路、12は充電促進
回路、1Bは第20パルス発生−路、16は放電促進回
路である。 特許出■人 富士通株式金社 第1図 第2図 第3図
兄@Oデーメパツ7丁回am、第3−は第2Ellll
ll各郁O信号波形図である。 図中、6.9はノア回路、テ1.i2はエンI・ンスメ
ント形Nチャンネル電界効果トランジスタ、7はデー!
入力路、11は第1のパルス発生回路、12は充電促進
回路、1Bは第20パルス発生−路、16は放電促進回
路である。 特許出■人 富士通株式金社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 入力データ路からの入力データビット信漫の始端から出
力デー!路を充電させ、上記入力データビット信号の#
I端から上記出力データ路を放電させて上記入力データ
ビット信号を上記出力データ路に出力させるデータバッ
ファ回路において、上記入力データビット信号の始端で
第1のパルス発生回路からパルス状信号を発生させ、皺
信号に応答して充電促進回lIt駆動し上記出力デー!
路の信号立上at遮め′る一方、上記入力データビット
信号tvll&端で第2のパルス発生回路からパルス状
信号管発生させ、該信号に応答して放電促進I略を駆動
し、上記出力データ路の信号立下〕を速めるように構成
し九こと1*徽とするデーメパツファ1路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101123A JPS583321A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | データバッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101123A JPS583321A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | データバッファ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583321A true JPS583321A (ja) | 1983-01-10 |
JPH0139244B2 JPH0139244B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=14292291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101123A Granted JPS583321A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | データバッファ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583321A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877326A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | Fetドライバ回路 |
JPS62193316A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Sony Corp | 出力回路 |
EP0297623A2 (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-04 | Brooktree Corporation | Switching system for capacitor charging/discharging |
EP0303341A2 (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-15 | Advanced Micro Devices, Inc. | Output buffer circuits |
EP0381241A2 (en) * | 1989-02-03 | 1990-08-08 | Nec Corporation | High speed output circuit suitable for wired-or structure |
JPH03179914A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nec Corp | バスドライバ回路 |
JPH04153761A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-27 | Nec Corp | 出力バッファ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5530211A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-04 | Hitachi Ltd | Switching circuit |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101123A patent/JPS583321A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH026455B2 (ja) * | 1981-11-02 | 1990-02-09 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPS62193316A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Sony Corp | 出力回路 |
EP0297623A2 (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-04 | Brooktree Corporation | Switching system for capacitor charging/discharging |
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JPH03179914A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nec Corp | バスドライバ回路 |
JPH04153761A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-27 | Nec Corp | 出力バッファ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139244B2 (ja) | 1989-08-18 |
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