JPS583267A - 論理回路の製造方法 - Google Patents

論理回路の製造方法

Info

Publication number
JPS583267A
JPS583267A JP56100656A JP10065681A JPS583267A JP S583267 A JPS583267 A JP S583267A JP 56100656 A JP56100656 A JP 56100656A JP 10065681 A JP10065681 A JP 10065681A JP S583267 A JPS583267 A JP S583267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating film
forming
substrate
logic circuit
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56100656A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Noguchi
野口 英夫
Tsuginari Iwamoto
岩本 次成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56100656A priority Critical patent/JPS583267A/ja
Priority to GB08217405A priority patent/GB2102623B/en
Priority to US06/390,032 priority patent/US4608748A/en
Priority to DE19823224287 priority patent/DE3224287A1/de
Priority to DE19823249828 priority patent/DE3249828A1/de
Publication of JPS583267A publication Critical patent/JPS583267A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B20/00Read-only memory [ROM] devices

Landscapes

  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は納期短縮を可能とし九論壇回路の製造方法に関
するものである。
一般に第1図〜第4図に示すごとき論理回路は公知であ
る。
かかる論理回路は、特公昭56−3688  号公報に
も示されている。第1図はこの論理回路の一部平面パタ
ーン図である。また、第2図は第1図に対応する等価回
路図、#E3図は籐1図をI−I’線に沿りて切断した
断面図、第4図は第1図パターン図をロジック図とし九
もので・ある。
第1図〜第4図によれば−m回路はPs基体(1)にゲ
ート絶縁膜(2)、ゲート電極(3)を形成すると共に
ゲート電極間KN+領域(4)を拡散により形成するこ
とで構成している。そして、第1図に示す回路によれば
1112図に示す嫌にMO8(Metal Oxide
8emiconductor) )ランジス’ Qll
 ” Q21 ’ Qll eQll・Qo・qsx 
をそれぞれ直列接続し九ものなので(負荷トランジスタ
は図示していない。)、第4図に示すごとき多入力のN
AND回路を2個差列接硫したものとなる。
ここで、これら論理回路はユーザーからの仕様によりい
ろいろな目的に従う所用のゲート入力数が設定される。
例えばMOSトランジスタQzzの働きを無しとし、人
力数1に1本減じたかの様にする丸めにはMOSトラン
ジスタQ22のソース(4□ンとドレイン(4□)tイ
オン注入層(7)により短絡する。
とζろで、これら構成様式の論理回路は、従来は第S図
囚〜(ト)K示す製造プロセスにより形成されてい丸。
しかしながら、これら製造プロセスに従うと上述し九イ
オン注入のプロセスがクエーハ工程の初期の段階で行な
われるため納期が遅れるという欠点を有する。
すなわち、第5図(4)〜nに示される論理回路は。
エンハンスメント形MO8)ランジスタQ8、・Q、□
れらを形成するにあっては、まず、第5回内に示すごと
きP形半導体基体(8)上に所定のアクティブ領域を開
孔してフィールド絶縁膜(9)を設け、そのdks客パ
ターンに従って、トランジスタを短絡するためのイオン
注入層α呻と、ディプレッジ冒ン領域qυとを同時に形
成することで始まるが、これは顧客パターンを受けてか
ら、次に示す(1)〜(ロ)の工程を進めなければなら
ず、ユーザーへの納入期間がずっと遅れる。
すなわち、上記論理回路はイオン注入層(It)Ql)
を形成した浸、 (1)第5回内に示すごとき基体露出面を覆う薄い第1
の絶縁膜Iを形成し、 (1)  またその上面にIslのポリシリコン層Ql
&形成し、 (…)第5回内にて形成された第1のポリシリコン層(
11をPgP(phot &sgraving Pro
cess ;写真蝕刻工程、以下P11Pと略す。)し
、111115WA@に示すようにダート領域α◆■■
ηを形成しなければならない。
−壜九、このPgP後の第1ポリシリコン層(1!I’
)  をマスクにして、第1の絶縁膜a湯をエツチング
除去しゲート絶縁膜(12’)を形成しなければならず
、 Vtた、このゲート絶縁膜(12’)  tマスクにし
てN形不純物領域舖を形成しなければならない。
崗、この時、pipeれ九第1ポリシリコン層(13’
)はN形に導電体化される。
(ロ)そ□して、次には第S図(c) K示すように基
体全鋼を第2の絶縁膜部で被覆しなければならないし、 *I tた、第5図OJK示すようにアルミニウム電f
!(後述)を取り出す部分にコンタクトホール(至)を
形成しなければならない。
暢 そして更には、嬉5図(ト)に示すようにBP8G
(Bron phospho −8i1icate G
lass )膜(2I)を形成しなければならない。
(財)そして、加熱を行い上記BP8GIE(2)をだ
れさせ、そして表面平滑化層とし、アル(;ラム配線(
後述)の段切れ紡止策を行い、 憶)シかる後、新7’tK電極コンタクトホール(2)
を形成し。
A そして、第5図(ト)に示すようにアルミエフ五電
極(2)を形成しなければならなかつ九。
本発明は上記欠点に鑑与て考え出された論理回路の製造
方法に関するものであり、その目的とするところは論壇
回−の納期を短縮することである。
そ1−て、その特徴とするところは論理回路のパターン
決定をウェーへ−エ橿の後期に行うことであるが、それ
ら構成は以下の説明より明らかである。
第6図因〜VIKは本発明を表わす一実施例が示される
IIG図四〜(ト)r1第5図(4)〜(ト)に対応さ
せて描かれた論理回路の概略プロセス図で、第5図(4
)〜(ト)に対応するものはすべて同一符号が付されて
いる。
本発明に従う論理回路は次のようKして製造される。ま
ず、第6回置に示されるように、−場電形(Pal不純
物含有)からなる半導体基体(8)上に膜厚を8000
−15000オングストロームとする厚い嬉1の絶縁膜
(9)を形成する。
そして次にはMOSトランジスタQ11’Q21・Q3
1・QLを構成するアクティブ−域が開孔される。そし
て、負荷として作用するディプレッジ171に域aυが
イオン注入により形成される。尚、この時イオン注入に
より形成されるN領域は顧客パターンに影響を受けない
領域1例えば負荷−域1周辺回路のみである。以下、こ
れからの説明は従来例に合わせてプロセス番号を付しな
がら説明する。
すなわち、上記論理回路はイオン注入層+11)を形成
し先後。
(1)  第61囚に示すごとき膜厚をSOO〜100
0オングストロームとする薄い第2の絶縁膜aりを設け
る。
(■)そして、その上には積層して膜厚を3000〜4
000オンダスト一一ふとするポリシリコン層asを形
成する。
(―)そしてその後、上記ポリシリコン層Iに対してP
13Pを行うことによ炒、第6図@に示すごとl’−ト
11域[4)(19(lIclf) t’ *成する。
(iv)  また、次には上記ポリシリコンパターンを
マスクとして不41部の12絶緻膜を除去する。
M  ま九、次にはPOCI、によって気相固相拡散を
行うことにより他の導電形でなる領域、すなわちソース
・ドレイン領域(II ill、及び配線用N 拡散層
tIIIをもうける。尚、この時、PNPされた上記ポ
リシリコン層(13’)はN8に4電体化される。
M)そして、その上面に・は第6図(Qに示すように第
3の絶縁膜aIとしてCVD−840,(ChemIc
alVaper Deposition −8i0. 
;化学気相成長K ヨまた5I02膜。〕 膜を200
0〜6000オングストロームの厚さにして設ける。
(Vl’ そして、ここから顧客パターンを使用する。
この顧客パターンはI11図〜113FIAで示したイ
オン注入層(7)、まえ第5図囚〜釣にして示したイオ
ン注入層−を形成するためのマスクで、このマスクを用
いることにより、纂6図0に示すコンタクトホールcf
11(至)が設けられる。そして基体露出面(20’)
(23’)が形成される。
n’ 次に、上記コンタクトホールm@より、例えばP
OCI、を用いて気相固相拡散を行い、第6図(ト)に
示すごとき他の 型彫でなる短絡層@を設ける。この短
絡層(至)を設ける条件は、コンタクト孔(至)より不
純物を拡散した場合の不純物層@の伸び(一般的にはX
i で表現されている。)Kよって通常使用電圧により
てソース・ドレインがパンチスルーすることを蛾低限必
要とするXjまで伸ばすものとする。
(IX)  次に、第6図(杓に示すように第4の絶縁
膜すなわち、BP8G膜eカを形成する。
(×)そして、加熱し、ダレさせることにより表面平滑
化層とする。
−そして、pgrを行ってアルミニウムコンタクトホー
ル(至)を設ける。
−そして、その[FC6図(0に示すようにアル1=つ
五電極(至)を形成するっ このようにして、論理回路は完成される。
尚、ここに示した論理回路の製造方法は断面図を使用し
たものなので平面的構成が難解である。
そこで、第7図囚〜0を使って平面的構成を説明する。
11I7図因には、厚い第1の絶縁膜(9)を選択エツ
チングして列一部(アクティブ領域)の基体面(至)を
露出させたクエーハが示されている。この上面には積層
して、薄い第2の絶轍ii1[(図示していない。)、
並びにポリシリコン層(図示していない。)を形成する
。そして第7図(6)のようKtず、ポリシリコン層に
PEPを施こすことにより列線部に対して直交状に配置
される行纏部にポリシリコン4 (13’)を残す。 
そして更にはこのポリシリコン層(13’)をマスクに
して菖2の絶縁膜をエツチングする。そして、列4Is
の基体面(至)を露出する。
この基体露出面VCは、第7図(qに示すよ)に、基体
に対して反対導・鑞形であるN形領域(至)を形成する
。この時、ポリ7リコンm (13’)は活性化され。
ゲート配@ (13“)となり、MOS゛)ランジスタ
Q、1゜Q31が形成される。このポリシリコン層(1
3”) t tむ基板は、次には第7図0に示すように
第2の絶縁膜alでカバーされる。そして、次にはユー
ザーより顧客パターンに従って、短絡トランジスタQ3
□が設定されノース・ドレインを短絡するためのコンタ
クトホール(ハ)を第7図(匂のごときに形成する。
そして次には、第7図閉に示すように、上記コンタクト
ホール(至)よりPOCI、を使ってリンを拡散し、他
の導電形でなる不純物領域@を形成する。尚、この時の
不純物拡散条件は、不純物鎮域(至)の横方向への伸び
(XDが通常使用電圧において最低限ソース・ドレイン
のパンチスルーを起こ−itでの伸びを必要とする。を
丸、この時、横方向への伸び(XI )は、他のトラン
ジスタへの影響を防ぐように、コンタクトホール(至)
の形成時においてパターンでもって設定しておく。次に
、後の工程において、アルイニクムコンタクトをとるべ
き部分Vζ、コンタクトホール(至)を設け、その浸、
BPSG II(図示していない。)を設ける。そして
、J#!にはM7図OK示すようにコンタクトホール(
至)t−&ケ、アルハ=ウム電4ii−を設けることで
論理回路は完成される。
以上、本発明と従来例とを納期時間を軸にして(以ド余
白) 表より明らかなように、従来方法の場合、虐客パターン
を受けてから、回路を完成するのに、少なくとも(1)
〜(ロ)のプロ(ス、すなわち、11プロセスが必要で
あるのに対し1本発明プロセスによれば、←1〜休串プ
ロセスすなわち7プロ七ス要すればよい。したがって、
本発明によれば、プロセス数にして、4グ〒セス削減で
きるものであり、従来に比して5日〜7日の納期短縮が
行える論理回路の製造方法が提供できる。
尚、第8図には、本発明に従った論理回路が示され、第
9図にはその等価回路図が示されるが、これらは具体的
にはマスクROMであり、デコーダであり、通常のロジ
ックゲートである。
以上、本発明によれば、納期を短縮できる論理回路の製
造方法を提供できるが、本発明はここに提示した実施例
のみならず「特許請求の範囲」の杵す限りの範曲内にお
いて改変を加えうろことは明らかである。例えば、96
図(目、若しくは第7図ηで示した短絡層(財)は短絡
し友ものであってよいし、これら短絡層(至)を形成す
るための不純物源はリンを含んだドープドオ午サイドで
あってよい。
【図面の簡単な説明】
m1図は従来論理回路の平面パターン図、第2図はその
等価回路図、第3図は第1図をI−I’纏に沿りて切断
し九断面図、第4図はts1図をロジック図としたもの
、第5図囚〜nは第1図に示す論理回路を製造するため
の従来プロセス図、嬉6図四〜(ト)はJl1図と同機
能を有する論理回路を製造するための本発明の製造プロ
セス図、第7図囚〜(qは本発明を平面的な立場から説
明した製造プロセス図、第8図は本発明にしたがった論
理回路を示す断面図、第9図は第8図に対する等価回路
図である。 8・・・・・・・・・・・・半導体基体(P形)9・・
・・・・・・・・・・i41の絶縁膜12′  ・・・
・・・・・・第2の絶縁膜13′  ・・・・・・・・
・ポリシリコン層18  ・・・・・・・・・N十不純
物領域24  ・・・・・・・・・短絡層(不純物領域
)19  ・・・・・・・・・第3の絶縁膜21  ・
・・・・・・・・第4の絶縁膜20・23  ・・・・
・・コンタクトホール22  ・・・・・・・・・アル
ミニウム1に11(7317)  代理人弁理士  則
近 電信(ほか1名)゛、。 第1図         第2図 第3図     ¥4図 VJ6  図 fI 8 図 手続補正書(自発) 酊5m、9.778 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−100656号 2、 発明の名称 論m回路の製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特  許  出願人 (307)  東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 東京芝浦電気株式会社東京事務所内 (7317)弁理士側近電信 +1)  明細書第9真第3行目の「他の型彫でなる」
を「他の導電形でなる」と訂正する。 12)  明+il書111貫第18行目(7) rW
J t r121)Jと訂正する。 (3)図面、第4図、第7図(q、第9図を別紙の通り
訂正する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1111の導電形でなる半導体基体に厚いillの絶縁
    膜を形成する工程と、上記第1の絶縁膜を選択的にエツ
    チングし列線部の基体面を露出させる工1と、上記基体
    上に願追りて薄い第2の絶縁膜・ポリシリコン層を積層
    する工程と、上記列線に対し直交して配設される行線部
    に上記第2の絶縁膜・並びにポリシリコン層を残し他を
    除去する工程と、上記第1の絶縁膜並びに第2の絶縁膜
    をマスクにして上記基体露出面に第2の導電形でなる不
    純物領域を形成する工程と、上記トのポリシリコン層を
    覆うように第3の絶縁膜を形成する工程と、要求グログ
    ラムに従う短絡トランジスタ部を設定し、このトランジ
    スタを構成する上記不純物領域を露出させる工程と、こ
    の露出された不純物領域を短絡するために鍍露出部より
    縞2導電形でなる不純物を拡散する工程と、この拡散後
    の基体上−に第4の絶縁膜を形成する工程と、上記不純
    物領域より外S取り出し電極を形成するためのコンタク
    トホールを形成し、外部填妙出し電極を形成する工程と
    を具備することを特徴とするーgaIi3回路の製造方
    法。
JP56100656A 1981-06-30 1981-06-30 論理回路の製造方法 Pending JPS583267A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56100656A JPS583267A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 論理回路の製造方法
GB08217405A GB2102623B (en) 1981-06-30 1982-06-16 Method of manufacturing a semiconductors memory device
US06/390,032 US4608748A (en) 1981-06-30 1982-06-18 Method of manufacturing a memory FET with shorted source and drain region
DE19823224287 DE3224287A1 (de) 1981-06-30 1982-06-28 Herstellungsverfahren fuer eine halbleitervorrichtung
DE19823249828 DE3249828A1 (ja) 1981-06-30 1982-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56100656A JPS583267A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 論理回路の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS583267A true JPS583267A (ja) 1983-01-10

Family

ID=14279847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56100656A Pending JPS583267A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 論理回路の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583267A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156392A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Micom & Sci:Kk 携帯用のチケット発行機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113278A (en) * 1978-02-24 1979-09-04 Hitachi Ltd Selective wiring in lsi
JPS563076A (en) * 1979-06-22 1981-01-13 Yoshiaki Kawakita Game tool

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113278A (en) * 1978-02-24 1979-09-04 Hitachi Ltd Selective wiring in lsi
JPS563076A (en) * 1979-06-22 1981-01-13 Yoshiaki Kawakita Game tool

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156392A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Micom & Sci:Kk 携帯用のチケット発行機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6112382B2 (ja)
US7611957B2 (en) Method of manufacturing semiconductor device
US6596600B1 (en) Integrated injection logic semiconductor device and method of fabricating the same
JPS5972759A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0697185A (ja) 半導体装置
JPS583267A (ja) 論理回路の製造方法
JPH11297847A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH06244366A (ja) Mosトランジスタの製造方法
US20060220155A1 (en) Semiconductor device
JPH10149962A (ja) 半導体基板およびその製造方法
JP2569809B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2870131B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0936310A (ja) 半導体装置
JP3147374B2 (ja) 半導体装置
JPH06132523A (ja) Mosトランジスタの製造方法
JPS6158981B2 (ja)
JPH07130997A (ja) 高耐圧化トランジスタの製造方法
JPH01165162A (ja) 半導体記憶装置の製造方法
JP2000003968A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH02305467A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JPH1140757A (ja) Mosプロセスにおけるシリコン基板上のキャパシタ構造の形成方法
JPH0575071A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS583266A (ja) 論理回路の製造方法
JPH02189964A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2000216262A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法