JPS5822689A - ロボット用センサ−装置 - Google Patents
ロボット用センサ−装置Info
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- JPS5822689A JPS5822689A JP11606081A JP11606081A JPS5822689A JP S5822689 A JPS5822689 A JP S5822689A JP 11606081 A JP11606081 A JP 11606081A JP 11606081 A JP11606081 A JP 11606081A JP S5822689 A JPS5822689 A JP S5822689A
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- JP
- Japan
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- annular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラF用センサー装置に関する。
例えばアーク溶接又はシーリング口&y)ではアーム2
に枢着された先端アーム1にトーチ又はノズル4を取付
け、被加工物(以下ワークという)Sに対して、6らか
じめ作業員が手動でロゲットを動かせて作業の手本を行
ないそのときのトーチ又はノズル4の軌跡、作業内容等
を口&y)に記憶させておく、そうすると、一旦作業内
容を記憶し九〇ゲットは以後ワークlが所定の位置に来
たとき、記憶に基づいて教示されたとおりの溶接又はシ
ーリング作業を行なう。
に枢着された先端アーム1にトーチ又はノズル4を取付
け、被加工物(以下ワークという)Sに対して、6らか
じめ作業員が手動でロゲットを動かせて作業の手本を行
ないそのときのトーチ又はノズル4の軌跡、作業内容等
を口&y)に記憶させておく、そうすると、一旦作業内
容を記憶し九〇ゲットは以後ワークlが所定の位置に来
たとき、記憶に基づいて教示されたとおりの溶接又はシ
ーリング作業を行なう。
このような方式の口がットの使用条件としては、次々に
ラインに沿って移動してくるワークの寸法精度が個々に
又は、・ロットととにΔラツキが表いことと、ワークが
所定の位置に来たとき一旦これを停止固定する治具60
固定精度が十分高いことが要求され、この条件が満足さ
れないときには、所定の位置からずれた位置にアーク溶
接又はシーリングが行なわれて不良品を作ることになる
。
ラインに沿って移動してくるワークの寸法精度が個々に
又は、・ロットととにΔラツキが表いことと、ワークが
所定の位置に来たとき一旦これを停止固定する治具60
固定精度が十分高いことが要求され、この条件が満足さ
れないときには、所定の位置からずれた位置にアーク溶
接又はシーリングが行なわれて不良品を作ることになる
。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、個
々のワークごとに作用軸の所定位置からのずれを検出し
て教示データを補正する四−ット用センサー装置を提供
することを目的とし、iニビーレータの先端作用軸線上
に光軸を有するカメラに内蔵され対物面上に円環状の視
野を有する環状撮像素子と、上記環状撮像素子と上記マ
ニピル−メの先端作用軸の移動すべき軌跡と交点を検出
して上記マニピーレータの先端作用軸とその移動すべき
軌跡とのずれを演算する演算回路とを具えたことを特徴
とする。
々のワークごとに作用軸の所定位置からのずれを検出し
て教示データを補正する四−ット用センサー装置を提供
することを目的とし、iニビーレータの先端作用軸線上
に光軸を有するカメラに内蔵され対物面上に円環状の視
野を有する環状撮像素子と、上記環状撮像素子と上記マ
ニピル−メの先端作用軸の移動すべき軌跡と交点を検出
して上記マニピーレータの先端作用軸とその移動すべき
軌跡とのずれを演算する演算回路とを具えたことを特徴
とする。
本発明をシーリング口&y)に適用したl実施例を図面
について説明すると、第2図はその側面図、第3図は第
2図の背面図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ撮像
カメラの視野と結像との関係を示す説明図、第7図は第
6図の環状撮像素子の拡大正面図、第8図囚、 CB)
、 (C)はそれぞれ第2図におけるノズル先端とシ
ールラインとの関係を示す説明図、第9図は環状撮像素
子と一次元的撮像素子との対応関係を示す説明図、第1
0図(4)、ω)、(0はそれぞれ本装置による出力波
形図、第11図はノズル先端と円環状視野とのずれを示
す説明図゛、第12図は本装置の回路構成管示すブロッ
ク線図、第13図は第12図の各部の出力波形図である
。
について説明すると、第2図はその側面図、第3図は第
2図の背面図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ撮像
カメラの視野と結像との関係を示す説明図、第7図は第
6図の環状撮像素子の拡大正面図、第8図囚、 CB)
、 (C)はそれぞれ第2図におけるノズル先端とシ
ールラインとの関係を示す説明図、第9図は環状撮像素
子と一次元的撮像素子との対応関係を示す説明図、第1
0図(4)、ω)、(0はそれぞれ本装置による出力波
形図、第11図はノズル先端と円環状視野とのずれを示
す説明図゛、第12図は本装置の回路構成管示すブロッ
ク線図、第13図は第12図の各部の出力波形図である
。
まず第2〜3図において、1は上端においてノズル4を
保持するとともに下端でアーム2に枢着された先端アー
ムで、その軸線が復配するビデオカメラ1の光軸X−X
と一致するように4−J、4−Jで屈曲している。3は
隣接アーム1゜2を相互に枢着する関節、yFiビデオ
カメラで対物レンズ8、環状撮像素子9、アンプコント
ロール基板群10より構成されている。11は光源で平
行光束を作るレンズ12とラングIIよシ榊成されてい
る。14は先端アームJK固着されたカメラ搭載台、1
5はノズル4をカメラ搭載台14に固着する留め具、1
6はノズル4、ビデオカメラ1、光源11用のケーブル
である。
保持するとともに下端でアーム2に枢着された先端アー
ムで、その軸線が復配するビデオカメラ1の光軸X−X
と一致するように4−J、4−Jで屈曲している。3は
隣接アーム1゜2を相互に枢着する関節、yFiビデオ
カメラで対物レンズ8、環状撮像素子9、アンプコント
ロール基板群10より構成されている。11は光源で平
行光束を作るレンズ12とラングIIよシ榊成されてい
る。14は先端アームJK固着されたカメラ搭載台、1
5はノズル4をカメラ搭載台14に固着する留め具、1
6はノズル4、ビデオカメラ1、光源11用のケーブル
である。
このような装置において、まず撮像素子9について述べ
ると、通常の撮像素子は、第4図に示すように1次元の
視野を得る−の、又はw、5図に示すように2次元の視
野を得るもので、それぞれ下記するように、一長一短が
ある。
ると、通常の撮像素子は、第4図に示すように1次元の
視野を得る−の、又はw、5図に示すように2次元の視
野を得るもので、それぞれ下記するように、一長一短が
ある。
すなわち、1次元タイプのものは、処理すべき信号量が
少なく判定回路が簡素である反面、視野VFf:横切る
検出ラインが第4図のLJのような場合は検出できるが
、LJのように視野VFに平行となったものは検出でき
ないから、レンズを光軸の周りに回動する機構が必要に
なってくる。
少なく判定回路が簡素である反面、視野VFf:横切る
検出ラインが第4図のLJのような場合は検出できるが
、LJのように視野VFに平行となったものは検出でき
ないから、レンズを光軸の周りに回動する機構が必要に
なってくる。
一方、第5図て示す2次元タイプのものは、同図に示す
ように、視野VF内を横切る検出ラインLδ、Ldi検
出することができる反面、1次元の画素数の2乗に相当
する数の画素の信号処理を必要とするので、判定回路が
複雑高価になり、さらに処理時間が長くかかるという欠
点を有する。
ように、視野VF内を横切る検出ラインLδ、Ldi検
出することができる反面、1次元の画素数の2乗に相当
する数の画素の信号処理を必要とするので、判定回路が
複雑高価になり、さらに処理時間が長くかかるという欠
点を有する。
そこで、本発明装置では、第6図、第7図に示すように
一周iN個に等分割して解像することのできる環状撮像
素子9を使用する。そうすると、第8図(4)、 (B
) 、 (C)にそれぞれ示すように、円環視野VFの
一部如ノズルが写るために若干の死角DAが生ずるが、
第4図の1次元タイプの撮像素子および第5図の2次元
タイプの撮像素子のそれぞれ長所を魚具したものとする
ことができる。
一周iN個に等分割して解像することのできる環状撮像
素子9を使用する。そうすると、第8図(4)、 (B
) 、 (C)にそれぞれ示すように、円環視野VFの
一部如ノズルが写るために若干の死角DAが生ずるが、
第4図の1次元タイプの撮像素子および第5図の2次元
タイプの撮像素子のそれぞれ長所を魚具したものとする
ことができる。
第8図はこのような環状撮像素子9を具えた本装置によ
る視野を示すもので、ノズルがシールライン上に正しく
セットされた場合は、同図(4)、 (B)のそれぞれ
LJ、Llに示すように、円環状視野内に互いに180
°離れた位置A、Bにシールラインの映倫が結像される
ので、2次元タイプの撮g1素子と同様に、シールライ
ンを検出することができる。
る視野を示すもので、ノズルがシールライン上に正しく
セットされた場合は、同図(4)、 (B)のそれぞれ
LJ、Llに示すように、円環状視野内に互いに180
°離れた位置A、Bにシールラインの映倫が結像される
ので、2次元タイプの撮g1素子と同様に、シールライ
ンを検出することができる。
これに対して、ノズルがシールラインL!から外れてい
るときは、同図(C’) K示すよう[1に、?、2箇
所のシールラインの結像点ム、Bの相対関係は180°
ではなくなる。*状撮倫素子りは、第9図に示すように
、円環を切って直線状にすることができることを考えれ
ばN個の素子Yc1列に並べた1次元タイプの撮像素子
と実質的に同一の作用効果1奏するから、判定回路が著
ひく簡素化される利益がある。
るときは、同図(C’) K示すよう[1に、?、2箇
所のシールラインの結像点ム、Bの相対関係は180°
ではなくなる。*状撮倫素子りは、第9図に示すように
、円環を切って直線状にすることができることを考えれ
ばN個の素子Yc1列に並べた1次元タイプの撮像素子
と実質的に同一の作用効果1奏するから、判定回路が著
ひく簡素化される利益がある。
第10図は以上の関係を出力波形で示したもので、ノズ
ル先端が正しくシールライン上にあれば、同図(4)、
(B)に示すように2箇所のシールラインの結像点A
、lは互いに距離N/2離れているので、逆に、2つの
結像点A、Bが距離N/2離れていれば、必ずノズル先
端がシールライン上にあることが判る。
ル先端が正しくシールライン上にあれば、同図(4)、
(B)に示すように2箇所のシールラインの結像点A
、lは互いに距離N/2離れているので、逆に、2つの
結像点A、Bが距離N/2離れていれば、必ずノズル先
端がシールライン上にあることが判る。
ノズル先端がシールラインからずれた場合は、同図(ロ
)に示すように、シールラインの結像点A。
)に示すように、シールラインの結像点A。
BOiji素間隔はN/2以下になる。このようにして
、出力波形に現われる2箇所のシールラインの結像点ム
、Bの間隔をチェックし、それが円環上で1800離れ
ているか否かを判定することができる。
、出力波形に現われる2箇所のシールラインの結像点ム
、Bの間隔をチェックし、それが円環上で1800離れ
ているか否かを判定することができる。
同図(ロ)に示すように、ずれがある場合の補正は下I
要領でこれを行なう、すなわち、(1)ずれの方向につ
いて; 視野の上方は画素ていえば、中心点からN/2番目の方
向であシ、視野の下方はN番目の方向であ)、左方はN
/4、右方は3N/4の方向であるから、ずれの方向は
(1)式で示される。
要領でこれを行なう、すなわち、(1)ずれの方向につ
いて; 視野の上方は画素ていえば、中心点からN/2番目の方
向であシ、視野の下方はN番目の方向であ)、左方はN
/4、右方は3N/4の方向であるから、ずれの方向は
(1)式で示される。
ずれの方向=(ム十B)/2−・・(1)例えば、同図
(ロ)の場合は、AyBAはN/2の方向(上方)から
等しく離れてiるので、A −−一 α B−一÷α とすると、(1)式はN/2となシ、上方にずれたこと
を示すことが判る。
(ロ)の場合は、AyBAはN/2の方向(上方)から
等しく離れてiるので、A −−一 α B−一÷α とすると、(1)式はN/2となシ、上方にずれたこと
を示すことが判る。
(2)ずれ量について;
ノズル先端における対物面上で直径りの円環が撮像素子
に結健しているとすると、第11図に示す幾何学的関係
からずれ量δは(2)式で表わされる。
に結健しているとすると、第11図に示す幾何学的関係
からずれ量δは(2)式で表わされる。
ずれ量a m−XQIll(180°X−!!二2)′
÷。
÷。
D @ M
−−air (180X−) −、(2)2
N 以上をまとめると、1周N個の画素を有する環状撮像素
子でA番目、8番目の2点でシールラインを検出したと
きの誤差は、 B−A閣M 対象物面上での環状視野直径りとすると、A+B 方向は 2 で示される。
N 以上をまとめると、1周N個の画素を有する環状撮像素
子でA番目、8番目の2点でシールラインを検出したと
きの誤差は、 B−A閣M 対象物面上での環状視野直径りとすると、A+B 方向は 2 で示される。
畝上の誤差検出は、第12図の回路により自動的に行な
われる。すなわち、同図において、環状撮像素子9から
のビデオ出力はビデオアング20に入力する0通常開体
撮儂素子のビデオ〆 出力は7#ルス状であるので、す)グルホールド回路1
1で逐次ピークホールドされるazxFiクロック発生
部で環状撮像素子9に対してN個O画素の出力を逐次走
査するためにカウンタ21.21f用いる。23はピー
クディテクタで出力波形中のピーク位置を検出し、これ
により出力波形から2箇所のシールライン部を検出する
。
われる。すなわち、同図において、環状撮像素子9から
のビデオ出力はビデオアング20に入力する0通常開体
撮儂素子のビデオ〆 出力は7#ルス状であるので、す)グルホールド回路1
1で逐次ピークホールドされるazxFiクロック発生
部で環状撮像素子9に対してN個O画素の出力を逐次走
査するためにカウンタ21.21f用いる。23はピー
クディテクタで出力波形中のピーク位置を検出し、これ
により出力波形から2箇所のシールライン部を検出する
。
ピークディテクタ11からは2箇所のシールライン部を
検出したときに/4ルス出力が出され、この出力はアン
ドr−トzr;を通してカウンタ21に入力し、一方の
アンドf−)入力を作るカウンタXttはゾーン判定用
である。1からNまでの画素を順次走査してゆく際、第
8〜10−N! 図に示すように、視野の一部にノズルが写るので、この
部分の信号変化は検出範囲から除外する必要がある。2
6はカウンタ22の出力に基づいて検出範囲を決めるカ
ウンタである。21は検出した2進のシールラインカウ
ンタで第1パルス入力でA点の信号を、第2パルス入力
でB点の信号をそれぞれ振分ける。13は環状撮像素子
9からの出力に同期して計数するN進カウンタ、2gは
@1のシールライン位置でのカウント値Aを、SOは第
2のシールライン位置でのカウント値Bをそれぞれ保持
するラッチでそれぞれシールラインカウンタj7の出力
タイ々ングでN進カウンタ28の値がロートされる。
検出したときに/4ルス出力が出され、この出力はアン
ドr−トzr;を通してカウンタ21に入力し、一方の
アンドf−)入力を作るカウンタXttはゾーン判定用
である。1からNまでの画素を順次走査してゆく際、第
8〜10−N! 図に示すように、視野の一部にノズルが写るので、この
部分の信号変化は検出範囲から除外する必要がある。2
6はカウンタ22の出力に基づいて検出範囲を決めるカ
ウンタである。21は検出した2進のシールラインカウ
ンタで第1パルス入力でA点の信号を、第2パルス入力
でB点の信号をそれぞれ振分ける。13は環状撮像素子
9からの出力に同期して計数するN進カウンタ、2gは
@1のシールライン位置でのカウント値Aを、SOは第
2のシールライン位置でのカウント値Bをそれぞれ保持
するラッチでそれぞれシールラインカウンタj7の出力
タイ々ングでN進カウンタ28の値がロートされる。
このようにして1〜Ntでの画素のA番目。
8番目の画素で円環状視野をシールラインが横切ること
を検出される。31はA+Bを演算する加算器、32は
捧の乗算器で、この出力によシノズルとシールラインの
ずれの方向(A十B)−!−を求めることができる。J
Jは減算器でB−ムD(180′4 −M′に:求める。341r:Las演算回路で−−)
を演算する。ただしDは環状撮像素子9の円環直径と対
物レンズ8の像倍率から定まる定数で、Nも定数である
。したがって(2)演算回路34の出力はずれ量に相当
する。
を検出される。31はA+Bを演算する加算器、32は
捧の乗算器で、この出力によシノズルとシールラインの
ずれの方向(A十B)−!−を求めることができる。J
Jは減算器でB−ムD(180′4 −M′に:求める。341r:Las演算回路で−−)
を演算する。ただしDは環状撮像素子9の円環直径と対
物レンズ8の像倍率から定まる定数で、Nも定数である
。したがって(2)演算回路34の出力はずれ量に相当
する。
第12図の各部の出力波形は第13図に示すようになる
。
。
このような装置によれば、下記効果が奏せられる。
(1)信号処理を1次元撮像素子と同等の簡単な処理回
路によって行なうことができる。
路によって行なうことができる。
(2) シールラインの位置検出は、2次元撮像素子
を使ったときと同等の検出が可能となる。
を使ったときと同等の検出が可能となる。
(3) ノズルに軸線の周シの回動手段を付設する必
要がなくなるのでコストダウンを図ることができる。
要がなくなるのでコストダウンを図ることができる。
要するに本発明によれば、マニピ島レータの先端作用軸
線上に光軸を有するカメラに内蔵され対物面上に円環状
の視野を有する環状撮像素子と、上記項状撮gI!素子
と上記マニピーレータの先端作用軸の移動すべき軌跡と
交点を検出して上記!エビル−タの先端作用軸とその移
動図る口&y)用センサー装置を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
線上に光軸を有するカメラに内蔵され対物面上に円環状
の視野を有する環状撮像素子と、上記項状撮gI!素子
と上記マニピーレータの先端作用軸の移動すべき軌跡と
交点を検出して上記!エビル−タの先端作用軸とその移
動図る口&y)用センサー装置を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
第1図は公知の溶接ロゲットの斜視図、第2図は本発明
をシーリングロゲットに適用した1実施例を示す側面図
、第3図は第2図の背面図、第4図、第5図、第6図は
それぞれ撮像カメラの視野と結像との関係を示す説明図
、第7図は第6図の環状撮像素子の拡大正面図、第8図
(4)。 ω)、(Qはそれぞれ第2図におけるノズル先端とシー
ルラインとの関係を示す説明図、第9図は環状撮像素子
と一次元的撮像素子との対応関係を示す説明図、第10
図(4)、 (B) 、 ((”lはそれぞれ本装置に
よる出力波形図、第11図はノズル先端と円環状視野と
のずれを示す説明図、第12図は本装置の回路構成を示
すブロック線図、第13図は第12図の各部の出力波形
図であゐ。 l−先端アーム、2・・・アーム、1・・・関節、4・
・・ノズル、4−J、4−J−屈曲部、5−ワー/、g
−治A、y・・・ビデオカメラ、8・・・対物レンズ、
e−3jI状撮像素子、10・−アンプコントロール基
1ga、J l 書−光源、J x−・・レンズ、11
・−レンズ、J 4−・カメラ搭載台、15−・留め具
、111−・・ケーブル、20・・・ビデオアンプ、2
1・−サンプルホールド回路、JJ−・・クロック発生
部、2S・・・ピークディテクタ、15−・アンドゲー
ト、26・・・カウンタ、zy−・・シールラインカウ
ンタ、:ta−・・カウンタ、2g・・・ラッチ、1o
−ラッチ、31・・・加算器、32・・・丁乗算器、3
1・T減算器、34・・・(2)演算回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第5図 第8図 (A) U八 (B) (C) 第9図 0 /i、N、、;B N勧 第11図
をシーリングロゲットに適用した1実施例を示す側面図
、第3図は第2図の背面図、第4図、第5図、第6図は
それぞれ撮像カメラの視野と結像との関係を示す説明図
、第7図は第6図の環状撮像素子の拡大正面図、第8図
(4)。 ω)、(Qはそれぞれ第2図におけるノズル先端とシー
ルラインとの関係を示す説明図、第9図は環状撮像素子
と一次元的撮像素子との対応関係を示す説明図、第10
図(4)、 (B) 、 ((”lはそれぞれ本装置に
よる出力波形図、第11図はノズル先端と円環状視野と
のずれを示す説明図、第12図は本装置の回路構成を示
すブロック線図、第13図は第12図の各部の出力波形
図であゐ。 l−先端アーム、2・・・アーム、1・・・関節、4・
・・ノズル、4−J、4−J−屈曲部、5−ワー/、g
−治A、y・・・ビデオカメラ、8・・・対物レンズ、
e−3jI状撮像素子、10・−アンプコントロール基
1ga、J l 書−光源、J x−・・レンズ、11
・−レンズ、J 4−・カメラ搭載台、15−・留め具
、111−・・ケーブル、20・・・ビデオアンプ、2
1・−サンプルホールド回路、JJ−・・クロック発生
部、2S・・・ピークディテクタ、15−・アンドゲー
ト、26・・・カウンタ、zy−・・シールラインカウ
ンタ、:ta−・・カウンタ、2g・・・ラッチ、1o
−ラッチ、31・・・加算器、32・・・丁乗算器、3
1・T減算器、34・・・(2)演算回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第5図 第8図 (A) U八 (B) (C) 第9図 0 /i、N、、;B N勧 第11図
Claims (1)
- マニビーレータの先端作用軸線上に光軸を有するカメラ
に内蔵され対物面上に円環状の視野を有する環状撮像素
子と、上記環状撮像素子と上記!二♂暴レータの先端作
用軸の移動すべき軌跡と交点を検出して上記w=ビーレ
ータの先端作用軸とその移動すべき軌跡とのずれを演算
する演算回路とを具えたこと?:%黴とするロゲvト用
センサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11606081A JPS5822689A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロボット用センサ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11606081A JPS5822689A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロボット用センサ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822689A true JPS5822689A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14677709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11606081A Pending JPS5822689A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロボット用センサ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822689A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6044280A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | 新明和工業株式会社 | 産業用ロボット |
JPS61279481A (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-10 | 株式会社安川電機 | ロボツトの作業開始点検出制御方法 |
JPS63185187A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Canon Inc | Lcdプロジエクタ装置 |
JP2016025602A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 学校法人立命館 | 撮像装置及び加工装置 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11606081A patent/JPS5822689A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61279481A (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-10 | 株式会社安川電機 | ロボツトの作業開始点検出制御方法 |
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