JPS58224832A - 車両用ダツシユハ−ネス等の取付構造 - Google Patents
車両用ダツシユハ−ネス等の取付構造Info
- Publication number
- JPS58224832A JPS58224832A JP10687682A JP10687682A JPS58224832A JP S58224832 A JPS58224832 A JP S58224832A JP 10687682 A JP10687682 A JP 10687682A JP 10687682 A JP10687682 A JP 10687682A JP S58224832 A JPS58224832 A JP S58224832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dash
- harness
- panel
- insulator
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダッシュインシュレータの端部を支持する
と共にダッシュハーネスを支持するダラシ１ハーネス等
の取付構造に関するものである。
と共にダッシュハーネスを支持するダラシ１ハーネス等
の取付構造に関するものである。
従来のダッシュインシュレータの上端を支持すると共に
ダッシュハーネスを支持するものとしては、例えば第１
図，第２図に示−４ものがある。
ダッシュハーネスを支持するものとしては、例えば第１
図，第２図に示−４ものがある。
すなわち、ダッシュハーネス１は通常ヒーズボックス２
７が運転席側に、電気部品が助手席側にあるため、アッ
パーパネル１５の上側伺近のダッシュインシュレータ１
３の上端側に配線して設けられている。しかもアッパー
パネル１５に間隔を持って取付りられた板クリップ２３
によってダッシュインシュレータ１３の」一端とともに
固定されている。このため別体の板クリップ２３が必要
であり、かつこの仮クリップ２３をアッパーパネル１５
へ取付【プる］ニ程が必要であった。
７が運転席側に、電気部品が助手席側にあるため、アッ
パーパネル１５の上側伺近のダッシュインシュレータ１
３の上端側に配線して設けられている。しかもアッパー
パネル１５に間隔を持って取付りられた板クリップ２３
によってダッシュインシュレータ１３の」一端とともに
固定されている。このため別体の板クリップ２３が必要
であり、かつこの仮クリップ２３をアッパーパネル１５
へ取付【プる］ニ程が必要であった。
この発明は、上記の問題点に鑑みて創作されたもので、
低コス１−で取イ１容易な車両用ダッシュハーネスの取
（（構造を提供するものである。
低コス１−で取イ１容易な車両用ダッシュハーネスの取
（（構造を提供するものである。
この目的を達成覆るためにこの発明は、アッパーパネル
とカウル１−ツブパネルとのうち何れか一方の車両側端
部を延長して設けた延長部と、この延長部を一体的に屈
曲し一Ｃダッシュインシュレータ端部とダッシュハーネ
スとを支持づる支持部とを備えたものである。
とカウル１−ツブパネルとのうち何れか一方の車両側端
部を延長して設けた延長部と、この延長部を一体的に屈
曲し一Ｃダッシュインシュレータ端部とダッシュハーネ
スとを支持づる支持部とを備えたものである。
以下、添イ・１図面に基づき、この発明の一実施例を詳
細に説明り−る。
細に説明り−る。
１はダッシュハーネスで、このダッシュハーネスは、カ
ウルドッグパネル３の車室５側を延長した延長部７の支
持部９に収容されＣいる。前記延長部の基端部１１には
、車室５側にダッシュインシュレータ１３を接合したア
ッパーパネル１５の端部が取イ」けられている。前記支
持部９は、延長部より一体的にダッシュハーネス１の収
容できる大きさの略Ｕ字状又は］７字の断面形状をして
おり、カウルトップパネル３の車幅方向略全域に渡るか
、又はダッシュハーネス１が膨張しない程度の長さに形
成されている。支持部９の端部１７は、アッパーパネル
１５に屈曲して形成され、その端部１７とアッパーパネ
ル１５との間は、タラシューハーネス１を挿入可能な間
口部２１となっている。
ウルドッグパネル３の車室５側を延長した延長部７の支
持部９に収容されＣいる。前記延長部の基端部１１には
、車室５側にダッシュインシュレータ１３を接合したア
ッパーパネル１５の端部が取イ」けられている。前記支
持部９は、延長部より一体的にダッシュハーネス１の収
容できる大きさの略Ｕ字状又は］７字の断面形状をして
おり、カウルトップパネル３の車幅方向略全域に渡るか
、又はダッシュハーネス１が膨張しない程度の長さに形
成されている。支持部９の端部１７は、アッパーパネル
１５に屈曲して形成され、その端部１７とアッパーパネ
ル１５との間は、タラシューハーネス１を挿入可能な間
口部２１となっている。
前記支持部９の端部１７には、車幅方向の所定ピッチに
垂直な複数の切込を入れたダラシ１ハーネス１を収容し
て受は止めるクリップ部２５が設【ノられている。この
クリップ部２５の先端は、ダッシュインシュレータ１３
の端部１９に当接しダッシュインシュレータ１３の端部
１９を支持している。前記ダッシュハーネス１の一端は
、ヒ」、−スボックス２７に接合づる端子を設け、細端
は各電気部品へ接続する端子となっＣいる。
垂直な複数の切込を入れたダラシ１ハーネス１を収容し
て受は止めるクリップ部２５が設【ノられている。この
クリップ部２５の先端は、ダッシュインシュレータ１３
の端部１９に当接しダッシュインシュレータ１３の端部
１９を支持している。前記ダッシュハーネス１の一端は
、ヒ」、−スボックス２７に接合づる端子を設け、細端
は各電気部品へ接続する端子となっＣいる。
ダッシュハーネス１を支持する支持部９の車室５側には
、Ｆ面部にフロンｌ−グリル２９を開口したインスルメ
ン１〜パネル３１が装着されている。
、Ｆ面部にフロンｌ−グリル２９を開口したインスルメ
ン１〜パネル３１が装着されている。
このインスルメンドパネル３１の内部には、フロン１−
グリル２９と連通りるフロントダクト３３が収納されて
いる。ノロントグリル２つに対面するインスルメン１〜
パネル３１の前方には、カウルトップパネル３に装着さ
れたフロン１−ガラス３５が設【ノられＣいる。
グリル２９と連通りるフロントダクト３３が収納されて
いる。ノロントグリル２つに対面するインスルメン１〜
パネル３１の前方には、カウルトップパネル３に装着さ
れたフロン１−ガラス３５が設【ノられＣいる。
運転席側のインスルメンドパネル３１は、削器類３７が
収納されており、助手席側の正面部にパット３９を取（
＝Ｊす゛Ｃ１低而部にパケットタイプのグローボックス
４１が収納されている。
収納されており、助手席側の正面部にパット３９を取（
＝Ｊす゛Ｃ１低而部にパケットタイプのグローボックス
４１が収納されている。
前記アッパーパネル１５の下端の結合部４３には、ノロ
「ツバネル４５からダッシュパネル４７へと連結したパ
ネル１の端部が接続している。この各々のパネル１５．
４５．４７の車室５側は、フェルトやカーペットあるい
は合成樹脂等の遮音月であるダッシュインシュレータ１
３を敷設している。
「ツバネル４５からダッシュパネル４７へと連結したパ
ネル１の端部が接続している。この各々のパネル１５．
４５．４７の車室５側は、フェルトやカーペットあるい
は合成樹脂等の遮音月であるダッシュインシュレータ１
３を敷設している。
車室５側に設けたアッパーパネル１５とエンジンｖ４９
より設［）たカウル１−ツブパネル３とは、それぞれパ
ネル１５，３の車室５側端部とエンジン室４９側端部と
を接合して雨水と空気を分離するカウルボックス５１が
設りられている。
より設［）たカウル１−ツブパネル３とは、それぞれパ
ネル１５，３の車室５側端部とエンジン室４９側端部と
を接合して雨水と空気を分離するカウルボックス５１が
設りられている。
次に上記の一実施例の作用についで説明Ｊる。
まずカウル１〜ツブパネル３あるいはアッパーパネル１
５のうら何れか一方のパネルが、車室側へ向くよう端部
を延長する。ごの延長しｔこ延長部７は、プレス加工等
によってダッシュハーネス１を支持づる支持部９が部品
加工される。上記パネルの支持部９の基端部１１には、
延長していないカウルトップパネル３あるいはアッパー
パネル１５の端部を接合する。以上のように組立−Ｃら
れたダッシュハーネス１の収容体は、ヒ〕−ズボックス
２７から電気部品まで延長し−Ｃいるダッシュハーネス
１を、支持部９の開口部２１から収容する。
５のうら何れか一方のパネルが、車室側へ向くよう端部
を延長する。ごの延長しｔこ延長部７は、プレス加工等
によってダッシュハーネス１を支持づる支持部９が部品
加工される。上記パネルの支持部９の基端部１１には、
延長していないカウルトップパネル３あるいはアッパー
パネル１５の端部を接合する。以上のように組立−Ｃら
れたダッシュハーネス１の収容体は、ヒ〕−ズボックス
２７から電気部品まで延長し−Ｃいるダッシュハーネス
１を、支持部９の開口部２１から収容する。
収容されたダッシュハーネス１は、支持部９の端部１７
に一体的に設けられた複数のクリップ部２５をアッパー
パネル１５側に押圧ｊ−ることにより支持りる。またア
ッパーパネル１５の車掌５側に敷設したダッシュインシ
ュレータ１３の端部１９は、同じくクリップ部２５によ
っ（同時に支持される。このようにパネルを延長した支
持部９では、従来の板クリップ２３と板クリップ２３ど
の間に起るダッシュハーネス１の膨出を押えることがで
きるので、インスルメンドパネル３１の浮上りと、デフ
ロスタ−ダクト３３の変形によるデフロスタ−グリルの
位置ずれを防１にできる。
に一体的に設けられた複数のクリップ部２５をアッパー
パネル１５側に押圧ｊ−ることにより支持りる。またア
ッパーパネル１５の車掌５側に敷設したダッシュインシ
ュレータ１３の端部１９は、同じくクリップ部２５によ
っ（同時に支持される。このようにパネルを延長した支
持部９では、従来の板クリップ２３と板クリップ２３ど
の間に起るダッシュハーネス１の膨出を押えることがで
きるので、インスルメンドパネル３１の浮上りと、デフ
ロスタ−ダクト３３の変形によるデフロスタ−グリルの
位置ずれを防１にできる。
第６図に示される他の実施例は、カウル１−ツブパネル
に換えてアッパーパネル１５の車室５側端部を延長して
設りた延長部７と、この延長部７を一体的に屈曲して設
けたダッシュハーネス１を支持する支持部９とを備えた
ものである。なお、ト記実加例と同一構成部分は同一符
号をもって示し説明を省略づる。
に換えてアッパーパネル１５の車室５側端部を延長して
設りた延長部７と、この延長部７を一体的に屈曲して設
けたダッシュハーネス１を支持する支持部９とを備えた
ものである。なお、ト記実加例と同一構成部分は同一符
号をもって示し説明を省略づる。
このアッパーパネル１５を延長した支持部９では、延長
部の基端部１１を正確に部品加工できるので、ダッシュ
インシュレータ１３を１イ「実に支持できるものである
。
部の基端部１１を正確に部品加工できるので、ダッシュ
インシュレータ１３を１イ「実に支持できるものである
。
なお、支持部９の端部１７の内側に設けたクリップ部２
５を車幅方向に所定間隔で接合覆れば、前記実施例と異
なるクリップ部２５であっても支持部９に収容している
ダッシュハーネス１を押（ｄ【）て支持できるもので゛
ある。
５を車幅方向に所定間隔で接合覆れば、前記実施例と異
なるクリップ部２５であっても支持部９に収容している
ダッシュハーネス１を押（ｄ【）て支持できるもので゛
ある。
以上この発明は、アッパーパネルとカウルトップパネル
とのうち何れか一方の車室側端部を延長して設けた延長
部と、この延長部を一体的に屈曲して設けたインシュレ
ータの端部とダッシュハーネスを支持する支持部とを備
えたから、パネルを部品加工するときに、インシュレー
タとハーネスとの支持部を一体構成とりることができる
。このため製造工程の能率を向上させることが可能とな
る。
とのうち何れか一方の車室側端部を延長して設けた延長
部と、この延長部を一体的に屈曲して設けたインシュレ
ータの端部とダッシュハーネスを支持する支持部とを備
えたから、パネルを部品加工するときに、インシュレー
タとハーネスとの支持部を一体構成とりることができる
。このため製造工程の能率を向上させることが可能とな
る。
図面は、この発明の一実施例を示ηもので、第１図は従
来の車両用ダッシュハーネスの取イ１状態を示１要部断
面図、第２図は同取付状態を示す要部斜視図、第３図は
本発明の全体断面図、第４図は同取付状態を示す要部斜
視図、第５図は同要部断面図、第６図は本発明の実施例
要部断面図である。 １・・・タラシー１−ハーネス ３・・・カウルトップパネル ７・・・延長部 ９・・・支持部１３・°″
ダツシＬインシコレー タ１５５・・アッパーパネル 特 許 出願人 日産自動車株式会社第瞥図 第２図 第３図 １ら ５ 第４図
来の車両用ダッシュハーネスの取イ１状態を示１要部断
面図、第２図は同取付状態を示す要部斜視図、第３図は
本発明の全体断面図、第４図は同取付状態を示す要部斜
視図、第５図は同要部断面図、第６図は本発明の実施例
要部断面図である。 １・・・タラシー１−ハーネス ３・・・カウルトップパネル ７・・・延長部 ９・・・支持部１３・°″
ダツシＬインシコレー タ１５５・・アッパーパネル 特 許 出願人 日産自動車株式会社第瞥図 第２図 第３図 １ら ５ 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アッパーパネルとカウルトップパネル 何れか一方の車掌側端部を延長しＣ設【ノた延長部と、
この延長部を一体的に屈曲しダッシュインシュレータ端
部とダッシュハーネスとを同時に支持リ−る支持部とを
備えたことを特徴とりる車両用ダッシュハーネス等の取
（＝Ｉ溝構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687682A JPS58224832A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車両用ダツシユハ−ネス等の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687682A JPS58224832A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車両用ダツシユハ−ネス等の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224832A true JPS58224832A (ja) | 1983-12-27 |
| JPS6365535B2 JPS6365535B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=14444725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10687682A Granted JPS58224832A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車両用ダツシユハ−ネス等の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110490U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
| US5135187A (en) * | 1989-06-22 | 1992-08-04 | Daimler-Benz Ag | Arrangement for holding and laying a multiplicity of jointly guided cables in an installation space of a motor vehicle |
| FR2724901A1 (fr) * | 1994-09-28 | 1996-03-29 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de support d'une planche de bord de vehicule automobile |
| FR2799924A1 (fr) * | 1999-10-15 | 2001-04-20 | Siemens Automotive Sa | Dispositif de fixation de faisceau de cables dans une planche de bord |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265747A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | リフトダンプ兼用トラツクにおける安全装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52159530U (ja) * | 1976-05-28 | 1977-12-03 | ||
| JPS5766968U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10687682A patent/JPS58224832A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52159530U (ja) * | 1976-05-28 | 1977-12-03 | ||
| JPS5766968U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61110490U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
| JPH0418951Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1992-04-28 | ||
| US5135187A (en) * | 1989-06-22 | 1992-08-04 | Daimler-Benz Ag | Arrangement for holding and laying a multiplicity of jointly guided cables in an installation space of a motor vehicle |
| FR2724901A1 (fr) * | 1994-09-28 | 1996-03-29 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de support d'une planche de bord de vehicule automobile |
| FR2799924A1 (fr) * | 1999-10-15 | 2001-04-20 | Siemens Automotive Sa | Dispositif de fixation de faisceau de cables dans une planche de bord |
| WO2001028817A1 (fr) * | 1999-10-15 | 2001-04-26 | Siemens Automotive S.A. | Dispositif de fixation de faisceau de câbles dans une planche de bord |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365535B2 (ja) | 1988-12-16 |
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