JPS58220688A - 生理活性物質ss12538b及びその製造法 - Google Patents

生理活性物質ss12538b及びその製造法

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JPS58220688A
JPS58220688A JP10489982A JP10489982A JPS58220688A JP S58220688 A JPS58220688 A JP S58220688A JP 10489982 A JP10489982 A JP 10489982A JP 10489982 A JP10489982 A JP 10489982A JP S58220688 A JPS58220688 A JP S58220688A
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JP10489982A
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Junji Ono
大野 純司
Kenichi Yano
矢野 憲一
Junichi Sato
純一 佐藤
Tadayuki Koda
忠行 好田
Yoichiro Ogawa
陽一郎 小川
Koichi Yokoi
横井 好一
Toshiaki Nakajima
中島 利章
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な生理活性物質ss 12558B及びそ
の製造法に関する。
本発明者らは天然の十彌より数劣くの命生物を単離し、
その生産物について物々研究をおこなった結果、千葉系
さつきが丘の土壌から分離した菌株、81253Bは新
規な微生物であり、新らしい生理活性物質5s1253
BBを生理すること並びにこの生理活性物質は優れたI
rTl管拡張作用さ一邪のダラム陽性菌及び糸状−に対
する抗菌作用を有することを見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は新規な生理活性物情5s1253B
B及びその製造法を掃供するものである。
本発明の生理?^性物質5s12538Bをtar、生
する菌は、次のような藺学的性賃を有する。
1、形態 胞子形成菌糸は、気菌糸より単純分枝し、その先端部は
らせん形である。輪生糸は認められない。
成熟した分生胞子は、10個以上が連鎖し、胞子の形は
、短円筒形〜橢円形で、その大きさは、0.5〜0.8
 X O,8〜1.5 ttmである。胞1子表面構造
は、毛状である。胞子のう、鞭毛胞子、菌核はいずれも
認められない。また、基中菌糸の分断も認められない。
2、各神培、地における生育状聾(27°0114日間
培養) 以下余白 ・1゜ 6、生理的性状 (1)生育温度範囲 生育oJ能湿温度16〜39=C 生ff#:iM?M2 26〜35°C(2)ゼラチン
の液化 陽性 (3)勲粉の加水分解 陽性 (4)脱脂牛乳の凝固 陽性 (5)脱脂牛乳のペプトン化 陽性 (6)  メラニン様色素の生成 陰性(7)硝酸塩の
還元  陽性 (8)セルロースの分解 陰性 (9)  炭素源の利用 D−グルコース  + L−アラビノース − シュークロース  − D−キシロース  − L−イノシトール − D−マンニトール − D−フラクトース − ラムノース    − ラフィノース   + セルロース がラクトース   + サリシン     − ラクトース    + D−ソルビトール + D−マンノース  + イヌリン     − (注)+:利用する 一:利用しない 以上の性状および細胞壁組成として、L−ジアミノピメ
リン階を含むことより、812568株がストレゾトミ
セス鵬に属することは明らかである。さらに、同菌株の
菌学的性状をワックスマン著[ジ・アクチノミセテス(
Tbe Actinomycetes)J第2巻(19
61年)、シャーリングとゴツトリープのISF報告[
イン一二ナショナル・ジャーナル・オプ・システマテイ
ツク・バクテリオロジ−(International
 Journal of SystematicBac
teriology)J第18巻69頁; 279頁(
1968年)、同第19巻391山(1969年)、同
第22巻265自(1972年)および「パーシーズ・
マニュアル・オプ・ディターミオ、イテイプ・バクテリ
オロシー(Bergev′s Manual ofDe
terminative Bacteriology)
J 81<81W (1974年)より検索すると、本
812538株のように、気菌糸の色がグレイ・カラー
・シリーズ、胞子鎖がらせん状、胞子表面構造が毛状、
メラニン挿色素率生成せず、炭素源の利用帥、囲がせま
い株さしては、ストレプトミセス・カルナタケンシス (Streptomyces karnatakens
is )とストレプトミセス・バクタム(S、pact
um )の樟が閣められる。これら2菌株と、5125
3・8株との比較を行った結果を示すと次表のとおりで
ある。
以下余白 上表にみられるようにs 12538株と、ストレプト
ミセス・カルナタケンシスI 5F5345株とは、気
菌糸の色調、硝酸塩の還元、ラフィノースの利用能の点
で大きく異なる。他方、ストレプトミセス・バクタムl
5P5530株とは、硝酸塩の還元、ラフィ/−スの利
用能で異なるが、他の菌学的性状がほぼ一敏する。した
がっc1B 12538株は、ストレプトミセス・バク
タムに属する一菌株であると同定した。
本発明者は、512538株を公知の菌株と区別するた
めに、ストレプトミセス・バクタム812538 (S
treptomyces pactum 812538
)と命名し、工業技術院微生物工業技術研究所に受託番
号微工研紹寄第64呂6号(FERM P −6433
)として寄託した。
本発明の生理活性物質ss 12538Bは、−Faa
 m a + es * m * * * m ac 
* =tQ:”’b 、 ts @ n ac * *
せしめることにより製造される。
生理活性物質5S12538B生産株としては、上記菌
株はもとより、その人工並び番こ自然変異株も同様に使
用できる。
培養に用いられる培地とし−r 4′i、当該閑が利用
する栄養源を含むものであれは、合成組曲、半会成培地
、天然培地の何れでもよい。
培地中の栄養瀞のうち、炭侶源としては、例λばグルコ
ース、グリセロール、デキストリン、帥粉、水あめ、糖
みつ、大蔓油等あるいはこれらの混合物が使用される。
また窒素源としては、大豆粉、小麦胚芽、肉エキス、ペ
プトン、乾燥酵母、綿実かす、魚粉、コーンステイープ
リカー、硫酸アンモニウム、硝酸ナトリウム等あるいは
これらの梶合物を使用することができる。
またその他必要に応じて炭酸カルシウム、塙化すl−I
Jウム、燐酸塩等の無機塩類を冷加したり、菌の発育を
助け、物質5s1253BBの生産を促進する如き、有
機物、無機物及びシリコン油又はアヂカノール(商品名
)等の一般的消泡剤を適宜添加することができる。
培養法としては、一般抗生物質の生産さ同じく液体培養
法、特に深部培養法が最も適している。
培養は好気的条件下で行われ、培養に過当な温度は26
〜50′Cであるが多くの場合27°゛C付近で培養す
る。生理活性物質5S12538Bは振Oつ培養、深部
培養共に2〜7日でその蓄積が最高に達する。
斯くして得られた培養物中から生理活性物質5S125
38Fを単離する?ζは、債記実施例に示ず如ぐ、本生
理活性物質5S12538Bの理化学的性状を考慮して
樺々の方法を適当に組合せることによって行う。
すなわち、生理活性物質5s12538Bは通常菌体及
び培’#IEIl中に存在するので、遠心分離又は濾過
等の手段によって培養物から菌体を分離し、その菌体及
び培養F液から通常の分離方法、例えば溶媒油出法、沈
殿法、イオン交換樹脂法、デル濾過法、吸着若しくは分
配カラムクロマト法、透析法など適π組合せて生理活性
物質 5S12538Bを分離卆冑製する。
好ましい分離精剣法の例としては次の方法が誉げられる
すなわち、培養液を遠心分離等により菌体七枦液に分け
る。次いで菌体及びF液を適当な溶好、例えばメタノー
ル、酢酸エチル等で抽出する。菌体抽出液とp液抽出液
を合わぜ電媒9 W4去する。
得られた残渣を少量の水に溶解した後、酢酸エチルで数
回抽出し、減圧乾同すると暗褐色の油状物を得る。この
油状物をシリカデルを用いる吸着クロマトグラフィーに
付す。活性画分を集め、減圧濃縮すると8812538
Bは無色の油状物質きして即−1tされる◇ 以上の如くして得られた5s12538Bは次のような
理化学的性質および生物学的性儂を有する0 1、#化学的性質 ■ 物質の色・性状:無色の油状物質 ■ 分子量(8812538Bのアセテートのマススペ
クトルより) 86 ■ 薄層クロマトグラフィー 担体ニジリカゲルプレートF254 (メルク社製) ■ μ色反応 21,4−ジニトロフェニルヒドラジン試薬で機色を呈
する。アニスアルデヒド硫酸で濃紫色を呈する。塩化第
2鉄反応は陰性である。
■ 浴剤に対する溶解性 クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、エチルエーテル
、エタノール、メタノール、ピリジン、ベンゼン、ジメ
チルスルホキシドに可溶。水に離溶。
■ 紫外線吸収スペクトル 煩 ′1% λMe0H239nm  Elolo 、、(第1図)
max       1cm ■ 赤外線吸収スペクトル(液膜法) 第2図 ■ l)1− N M Rスペクトル(90MH2)車
クロロポルム溶液中TM8を基準物肩上して測定した。
第3 += ■ 13C−N M Rスペクトル 車りロロホルム婢液中TMSを基準物物々して測定した
δ(p p m )  1B1.5.167.2.15
9.1.13B、1  、1ろ6,4、135.9 、
135.2.133.9.125.2.122.9.1
18.4.117.8188.4.82.6.55.8
.42.9.36.8.30.2.17.4.16.5
.13゜1.13.1.10.6.9.4■ 分子式(
NMR及びマススペクトルより)C24H3404 ■ 構造式 上記の理化学的測定値より、本弁明物僧5S125’1
8Bは下記の式で表わされる構造のものと決定した。
2、生物学的性質 (1)、血・胃拡張作用 実験動物として体重15〜25に9の雄性雑犬(1B4
頭)を用い、槓ントパルビタールナトリウム(50mg
/rgi、v、)で麻酔した後、人工呼吸下に左冠状動
脈を露出し、面I#薫を測定するための電磁流量計のゾ
ローグを装着し、また、左大關−1脈内にはポリエチレ
ンカニユーレを挿入した。
被検化合物は、少量のジメチルスルホキシドに溶解し、
注射用生理食塩液にて希釈し、静脈内に投与した。
実験動物の血流量は、前記電磁流量計により、血圧はポ
リエチレンカニユーレから圧トランジューサーを介する
ことにより、また112拍数は心′亀図のPRII+隔
から瞬時心旧計より測定し、ポリグラフ上に記録し、補
極化合物の投与前後の変動を調べた。
この結果を第1表に示4−。
υ丁余白 (2)抗菌作用 生理活性物質5S1253BBθ)各神価生物に対する
最小発79阻止濃度(MIC)を亀2表に示す。
第  2  表 以上述べた諸性質から本発明化合物に類似する既知生理
活性物質のそれと比較したが該当する物質はなく5S1
2538Bは新規な生理活性物質と判断□された。
斜上の如く、本発明の生理活性物質5s125ろ8Bは
血圧降下作用を示すほか、冠動脈血汁゛般を顕著に増加
させ、しかもその力価は現在一般に使用されているジビ
リダモールのおよそ30倍であるから、例えば虚廂性心
疾磨に対する治療薬及び面圧降下剤として有用のもので
ある。また、5S12538Bは、一部の、ダラム陽性
菌及び糸状菌に対しての抗菌作用が認められるこ吉から
抗閑剤としても有用なものである。
次に実施例を埜げ、本発明を説明する。
実施例1 SS、12538Bの生産菌ストレプトミセス・バクタ
ム812538(微工研菌寄第6463号)をグリセロ
ール2.0%、デキストリン2.0%、ソイトン1.0
%、酵母エキス0.3%、硫酸アンモニウム0.2%、
炭酸カルシウム0.2%(pH7,0)の液体培地に接
種し、27”cで48時間振!pして神j@養を得た。
次いで上記液体培地161を6ol容のゾヤーファメン
ター中に大和5、この培地中に前記HT培* 300 
mlを接種し、辿気惜161/分、攪拌数40 Or、
p、m、、培養温度27”C(7B東件下で96時間培
養した。培養終了後、培S′液を遠心分離し、得られた
v液に等量の酢酸エチルを加え、3回抽出する。一方菌
体にはメタノール51f;−加えて攪拌した後濾過する
(この4す作を2回行なった)。この抽出液のメタノー
ルを減圧幀去した後、残金の水Ifi液を酢酸エチル1
1で3回抽出した。
これを前記のP液からの抽出液と合わせ、溶Wを減圧留
去すると粗S、5125ろ8A(特願昭57−5779
0号)と粗5s12568Bの混合物が得られる。この
混合物を少碕のクロロボルムに浴解し、同溶媒でシリカ
ゲル(メルク社製:キーゼルrル60)カラムクロマト
グラフィー(カラムサイズ3 cm x 30 cm 
)に利す吉、まず相5S1253’8Aを含有する両分
が溶出され、次いで粗5s12538Bを含有する両分
が溶出される。後者の両分を分取し、溶媒を留去すると
淡黄色油状の5s1253BBの粗精製物約0.5gが
得られた。このSSB12538B精製物約0.5.9
ヲ少1mのベンゼン/酢酸エチル(1:1)に溶解し、
同浴様でシリカデル(メルク社製;キーゼルデル60)
カラムクロマトグラフィー(カラムサイズ2crrLx
30crfL)に付した。
S S 12,538 Bの溶出区分を集め溶媒を留去
すると純粋なss 12538Bの無色油状物約0.1
2.!i’が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の生理活性物質5s12538Bの紫外
線吸収スペクトル(#媒:メタノール)である。 第2図は本発明の生理活性物質8812538Bの赤外
線吸収スペクトル(液膜法)である。 第6図は本発明の生理活性物質ss 12538B11
′ (D IH−N M Rスペクトル(溶媒二重クロロホ
ルム)である。 第1頁の続き 0発 明 者 横井好− 相市相7−3−3コーポ金子20 ′ 3号 0発 明 者 中島利章 千葉県印施郡酒々井町東酒々井 −4−72

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  下記の理化学的性質を有する生理活性物質8
    812538B。 ■ 物質の色及び性状:無色の油状物質■ 分、予断(
    ss1253BBのアセテートのマススペクトルより) 86 ■ 81層クロマトグラフィー 担体ニジリカゲルプレートF254 (メルク社製) ■ 離合反応 2.4−ジニトロフェニルヒドラジン試薬で黄色を呈す
    る。アニスアルデヒド硫酸で声紫色を呈する。塩化第2
    鉄反応は陰性である。 ■ 溶剤に対する溶解性 クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、エチルエーテル
    、エタノール1.メタノール、ビリシン、ベンゼン、ジ
    メチルスルホキシドに可溶。水に難溶。 ■ 紫外線吸収スペクトル 1% 2M8”  239nm  E    1010  (
    第1図)max        l an ■ 赤外腓吸収スペクトル(酸膜法) 第2図 ■ IH−NMRスペクトル(90MHz >重クロロ
    ホルム溶液中TMSを基準物質として測定した。tA3
    図 ■ 13C−N M Rスペクトル 1クロロホルム癖液中TMSを基葦物質声して測定した
    。 δ(ppm)  181−5.167.2.159.1
    .138.1.136.4.135.9.135.2.
    133.9、125.2、122.9、118.4、1
    17.8.88.4.82.6.55.8.42.9.
    36.8、60.2、17.4、16.5.16.1、
    16.1、10.6、9.4■ 分子式(NMR及びマ
    ススペクトルより)C24H3aOa (2)構造、が次の式 で表わされるものである特許請求の範囲第1項記載の生
    理活性物質S’812538B。 1 (3)  ストレゾトミセス属に属する生理活性物質重 8812538B生産、菌を培養し、その培養物から下
    記の理化学的性質を有する生理活性物質5s12538
    Bs ■ 物質の色及び性状:無色の油状物’f4■ 分子量
    (SS12538Bのアセテートのマススペクトルより
    ) 86 ■ 薄層クロマトグラフィー 担体ニジリカデルプレートF’2a4 (メルク社製) ■ 緘色反応 2.4−ジニトロフェニルヒドラジン試畢で黄色を呈す
    る。アニスアルデヒド硫Mで濃紫色を呈する。塩化第2
    鉄反応は陰性である。 ■ 溶剤に対する溶解性 、。。、j’、””’/l、””’A、l!I¥ i!
    !! ! f /L’、アヤF7、。 チルエーテル、エタノール、メタノール、ぎリジン、ベ
    ンゼン、ジメチルスルホキシドに可溶。水に離溶。 ■ 紫外線吸収スペクトル 1% 1010  (第1図) 芦OH239nOH239n ax ■ 赤外緋吸収スペクトル(液膜法) 第2図 ■ IH−N M Rスペクトル(90MH2)重、ク
    ロロホルム溶液中TM8を基準物質として測定した。第
    6図 ■ 13C−N M Rスペクトル 重クロロホルム溶液中TM8を基準物質として測定した
    。 δ(ppm)  181.5.167.2.159.1
    .138.1.136.4.135.9.135.2.
    133.9.125.2.122.9.118.4.1
    17.8.88.4.82.6.55.8.42,9.
    66.8.30.2.17.4.16.5.16.1.
    13.1.10.6%9・4 ■ 分子式(NMR及びマススペクトルより)024H
    3404 を採板することを特徴とする生理粘性物II匂5s12
    538Bの製造法。
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