JPS58216833A - 木工機用の材料***，取出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 取って木工機へ挿入する操作と、加工を終った材料を木
工機から取出して積重ねる操作を自動的に行わせる装置
に関する。

最近木工機械も自動化が進み、材料を１１１！続的に供
給すれば、これをこ所望の加工を施して送り出せる様］
・こなっているが、これらの水上機械へ加工タイミング
ｆ・こ合せて被加工材を挿入したり、加工済みの材料を
取出したりする装置は開発されていないため、これらの
作業は依然として人手により１１っている現状であった
。

本発明は、この現状１・こかんがみなされたもので、被
加工材の積重ね上へその保持体を移動させて、被加工材
を取り上げさせ、之１・こ伴い保持体を加工機上へ移動
させて、被加工材を正しく位置決めした後、加工タイミ
ングｆ・こ合せて送り手段へ渡す動作と、加工機の加工
材送出位置へ保持体を移動させ、加工材を取シ上げさせ
てから保持体を・加工材の積重ね位置へ移動させて降し
、加工材を積重ねる動作とをｎわせで、加工機への被加
工拐へ挿入と、加工機からの加工材取出しの両方を自動
的ｔこ行わせる装置を提供することを目的とする。

次に本発明Ｐこ関する装置を図面に基いて説明すれば後
記の通りである。

図面第１図〜第３図において１はベースで、その」二に
一対の軌条２，２に摺動台３を係合させて、モータ４に
より正逆に回転されるねじ等の送り機構５により進退調
整される様にし、前記摺動台３のＬ方ｔこは所定高さの
縦ガイド６を立設しである。７は前記した縦ガイド６へ
引降自在に係合させた列降盤で、ｆｉＪ変速モータ８（
・こより正逆νこ回転されるねじ等の送り機構９により
引降される様？こし、且つ、前側には左右方向の横ガイ
ド１０を１取付けである。ｌ］は前記横ガイド１０ｔこ
移動自在に係合させた往復体で、１１１記横ガイド１０
の両端に設けた鎖車１２．１３１０川は渡し、一方の鎖
車１２に連係させた可変速モータ１４１・こより正逆回
転させるチェノ等の進退機構１５により進退させる様シ
こし、且つ、前方【こは張出し腕１６を突出させである
。尚、前記した？１復体１１の進退機構１５は、必ずし
もチェン式を用いる必要はなく、送りねじ式、ピニオン
ラック式、シリンダ式等を任意ｔこ選択使用出来る。ａ
は前記した張出し腕１６の先端下側をこ設けた自在移動
体で、前記張出し腕１６へ取付けた左右方向の力゛イド
１７をシリンダ等の進退機構１．８　）こより進退され
る摺動板１９と、この摺動板１９へ朋イ１けた前後方向
のガイド２０をシリンダ等の進退機構２目こより進退さ
れる摺動板２２とにより構成し、前記進退機構１８　、
２１の作動にこより、左右及び前後の方向へ移動自在と
しである。２３は前記自在移動体ａへ回転シリンダ等の
回転械構２４により回動自在に取イζ１けた腕杆で、そ
の両端ｅこ真空吸着式の材料保持体２５．２５を輔２６
　、２６　＆こより引降自在ｔこ取付け、この材料保持
体２５．２５を前記軸２６　、２６を介して真空ホース
２７　、２７に接続すると共１・こ、前記軸２６．２６
に取付けたストッパ２８　、２８が規制片２９　、２９
に制止される迄ばね３０　、　：３０により圧下させ、
材料ｌ〕への押イ」け時上方へ退勤する様にしである。

尚１１１記した材料保持体２５．２５°は材料すを表面
で保持させるため、真空吸着式としたが、相開保持は端
末により行っても良いから、この場合はシリンダ等によ
り開閉させるクランプを用いても良い。３１は前記真空
ホース２７　、２７を接続した空気圧作動の真空発生装
置で、株式会社妙徳製作所製の商品名ＣＶＡコンパムを
用いる。：（ｚは前記した列降体７の引降機構９Ｐこか
かる４ｊ市を軽減させるウェイトで、一端を前記列降体
７に結び、他端を前記縦ガイド７の上部に設けたローラ
３３を迂回させて縦ガイド７の後方に垂したワイヤ３４
へ結んで、前記ケ１降機構９が軽負荷で円滑ｔこ作動さ
れる様ｔこしである。：（５は材料１〕の積重ねで、コ
ンベヤ３６により前記した材料保持体２５．２５　＋・
こよる材料すの取上げ位置へ供給される。３７は材料ａ
の加工機で、逆相テーブル３８上ｔこギ、タビラ、ベル
１−等の送り手段；つ０を設け、その上方１こ押え部月
４０を配置し、］）ＩＩ記送祠テープＪｖ３８の前部に
は４Ａ判すの送込み位置を規制させる定規４１を設けで
ある。尚前記キャタピラ。

ベルト等の送り手段３９はこれを前記送材テーブル３８
上方に設ければ、テーブル３８而ｔこ材料すを滑らせて
移送することも出来る。

次に図面第１図及び第４図においてＬ　Ｓ、〜ＬＳ８は
前記したり１降体７．往復体１１等の作動範囲を制限さ
せるリミットスイッチで、■、Ｓ７とＬよＳはｎｔＩ記
した縦ガイド６の上端と下端とｔこ取付け、ｎＩＩ記し
た列降機構９ｆこ動かされる眉降体７が上引降と下降限
に達したときｙ１降機構９を停止させる様にし、これら
リミットスイッチＬ　Ｓ、とＬＳ２との手０１１には、
昇降機構９の回転を停止前に低速に切換えさせるリミッ
トスイッチＬＳ；とＬＳ；とを取イ」けてあり、ＬＳＪ
は前記した縦ガイド６の中間部ｅこ取付け、前記した材
料保持体２５゜２５により材料すが前記した逆相テーブ
ル３８上へ降されたとき、昇降機構９を停止させる様に
し、このリミットスイッチＬ　ＳＪの手前ｔこは引降機
構９を停止前に低速に切換えるリミットスイッチＬＳ夕
を取付けてあり、Ｔ−Ｓ、とＩ−！Ｍは前記した横ガイ
ド１０の両端（・こ取イ」け、進退機構１５により動か
される往復体１１が前進限と後退限に達したとき進退機
構１５が停止される様（・こし、これらＩＪ　ミツトス
イッチＬ　ｓ、とＬＳ６との手前には進退機１７ｒ４１
５を停止前ｔこ低速に切換えるリミットスイッチＬＳλ
とＬＳＪとを取イ」けてあり、ｒ−ｓ、７は前記した腕
杆２４に材料ａを対応させて取イ；１け、材料保持体２
５　、２５が材料ａへ接近したとき、前記引降機構９を
低速に切換え、Ｌ　Ｓ、は腕杆２４　ｔこｉＪ　Ｉ＋保
持体２５のストッパー２８に対応させて取付け、材料保
持体２５が材料すへ押し付けられてばね；３０を圧縮し
、上列したとき前記昇降機構９を停止させる様シこして
あって、この中のＬ　Ｓ、は拡散反射形の光電管を用い
ると便利である。

図面第ｑ図においてＲ５，〜Ｒ３よと、第Ｓ図１こにお
いてＲＳＪ−Ｒｓ、はリードスイッチで、ＲＳ。

と１りＳ、は前記し°た摺動板］９の進退機構１８の両
端部に取イ」けて、進退機構１８を０ｉ■進限と後退限
において止め、ＲＳ、とＲＳ、は前記した回転機構２４
の両端部に旧イて１けて、回転機構２４を００とり０°
において１にめ、Ｒ８，ｆとＲ５６は前記した摺動板２
２の進退機構２１の両端部にｆ＆　（：Ｉけて進退機構
２１を前進限と後進限とにおいて止めさせる。ＰＳは真
空スイッチで、図面第２図及び゛だ３図に示す様に、前
記した空気作動の真空発生装置３］と組合せ、ｏｉＩ記
月料保持体２５が真空化により材料すを吸着したとき、
＋ｉｉｌ記碧降機構９を高速回転させる。４２は１ｉＪ
記した縦ガイド６の背部に図面第２図に示す様に取付け
た制御盤で、起動スイッチＰＳ等と装置を後記する順序
で作動させるためのシーケンス制御回路を構成させる公
知のシーケンサ−Ｃ８を内蔵し、このシーケンサ−Ｃ８
はタイマーＴ　Ｍ、、　Ｔ　Ｍ、、　Ｔ　Ｍ、やカウン
ターＣ等を装備している。

次ｔこ前記したスイッチ類やタイマーＴ等の作動指令系
統を概説すると、リミットスイッチ１−８７は水平ガイ
ド１０の昇降機構９を止めると同時【こ真空発生装置３
１を働かせ、真空スイッチＩ）　Ｓは昇降機Ｍ９を上昇
させると共に、シーケンサ−ｃｓのタイマーＴ／を起動
させ、タイマーＴ、はタイムアツプにより昇降機構９を
止めて？［複体１１の進退機構１５を前進作動させ、リ
ミノトスイチＬ　Ｓ、は進退機構１５を止め、引降機構
９を下降作動させると共に、シーケンサ−Ｃ５が肯える
カウンターＣ１こ加埠を行わせ、リミツトスイ・７チＬ
　Ｓｊは昇降機構９を止め、自在移動体ａのＡｉ＋後方
向の進退機構２１を進めると共にタイマーＴ。

を起動させる。

ヌ、前記したリミットスイッチＬ　ｓ、は、次Ｅこ作動
するときは、昇降機構９を止めて、自在移動体ａを左右
動させる進退機構１９を進め、リードスイッチＲＳｔは
真空発生装置３１を止め、昇降機構９を上？１させ、進
退機構１９　、２］を復帰させ、リミットスイッチＬ　
Ｓｚは水平ガイド１０の、ト昇時はｔｉｉｌ　：！己し
たカウンターＣの減壊を行わせ、カウンターＣは減算ｔ
こよりカウント数が０トこなると４降機構９を止め、進
退機構１５を復帰させ、リミットスイッチ−Ｌ　Ｓみは
進退機構１５を止めると共にタイマー万を起動させ、タ
イマー）はタイム？ アップにより次の挿入Ｙｊ程を開始させる様番こするも
ので、この様なシーケンス制御回路は前述のシーケンサ
−Ｃ８により自由に組むことが出来るものである。

本発明に関する装置は前記の通り構成されるから、その
材料保持体２５．２５が図面第７図（・こ、Ｉ＜す様１
こ材料ｌ）の積重ね３５と加Ｔ　Ｐｌｋ　３７における
材料送込み位置との間を往来する様に据ｆ・１けて、起
動スイッチＰＳを入れると、横ガイド１（）の？１降機
構９がモータ８により下降方向へ高速回転され、横ガイ
ｌ゛１０を下降させる。

従って、横ガイド１０からｂ１■方−５張出す腕ＩＩの
先端に支持される材料保持体２５．２’、）は材料１）
の積重ね３５へ向って高速度て「降し、材料１〕へ接近
するとリミットスイッチ１．Ｓ７が働き、！１降機構９
を低速回転ず・こ切換える。このため材料保持体２５．
２５は低速度で下降し、静かに材料すへ押しイ」けられ
、ばね３０　、３０を収縮させて上列し、リミットスイ
ッチＬ、Ｓｔを働かせる。すると昇降機構９が止シ、之
と同時ｐこ真空発生装置３１が働き、イＡ料保持体２５
．２５の内空部を減圧するため、１’４’　Ｉｉ　ｂは
保持体２５　、２５に吸着保持される。之にイ゛１′い
前記真空発生装置３１（・こ附属させた真空スイッチＰ
　Ｓが働き、前記昇降機構９を上列方向へ高速回転させ
ると共Ｑこ、シーケンサ−Ｃ８が装［ケ１１するタイマ
ー１゛、を起動させ、このタイマー１゛７は材料保持体
２５　、２５が保持材料１〕を次の材料すからその１１
さ程度引き離したとき、別降機構９を停止にさせ、往復
体７の進退機Ｎｌ１１５をモータＩ４（・−より進１Ｔ
　、）５向へ高速回転させる。従って、往復体７は加工
機３７へ向って高速度で進行し、リミットスイッチＬ５
５′の位置に達したとき、このスイッチＬ　ＳＩを働か
せ、０１１記進ＪＲ機構１５を低速回転に切換えるから
、材料保持体２５　、２５は低速で加二り機３７におけ
る材料送込み位置の上方ｆ・こ達する。この間に若し図
面第乙図に示す様ｔこ材料すの積重ね３５の方向とか加
工機３７へ送込む方向とが異るときは、回転機構２４を
作動させ、イ４料保持体２５　、２５を９０°方向変換
させ、相月ｌ）の向きを加工１幾３７への送込み方向に
合せさせて置く。

材料保持体２．５　、２５が加工機３７の４シ組送込み
位置Ｆに達すれば、リミｙ）スイッチＬ　Ｓｒが働き、
前記したカウンターＣの加井を開始させ、進退機構１５
を１１−めると同時に、４降機構９を下降ノｊ向へ高速
回転させ、横ガイド１０がＩＪ　ミットスイッ　チＬ　
ｓｇの位置（こ達したと　き、　リ　ミ　ッ　ト　ス　
イ　、７チＬ　Ｓｅを働かせ、前記Ｖ１降機（７４９を
低速回転に切換え、材料保持体２５　、２Ｆ＋に保持さ
れる（Ａ木）ｌ）を低速度で加工機：３７のチーフル：
（８に近イ」ける、。

このときリミットスイッチＬ　Ｓが働き、カウンターＣ
の加算を終了させ、別降機構９を止めると共に、自在移
動体ａを前後させる進退機横２１が定規４１へ向って進
行し、材料保持体２５　、２５に保持される４’Ａ木１
ｂの基準縁を定規４１へ押し付けてイＡ’　＊’ｌ　ｂ
を位置決めする。このときは前記したリミットスイッチ
Ｌ　Ｓ、３１・こより起動されたタイマーＴ２が働き、
ケ１降機構９を低速で下降方向へ回転させるため、材料
保持体２５．２５は保持した材ネ１１）を静かｐこ加工
機３７のテーブル３８へ押し付ける。このため、材料保
持体２５．２５ばばね３０　、　；３０を圧縮して上昇
し、リミットスイッチＬ　ＳＪを働かせ、昇降機構９を
止めると共に、自在移動体ａを左右動させる進退機構１
８を加工機３７へ向って進め、材料保持体２’、）　、
　２５　ｔこ保持される材料すを加工機：（７の送り手
Ｇ　３９　ｔこ渡す。この際材料渡しは送り手段３９の
働きに同調して、無理なく、１１つ、確実に行わせるた
め、前記した進退機構１８へ供給される空気圧は微妙な
調整が出来る様にするものとする。

こうして材料すが加工機３７の送り手段３９へ渡される
と、進退機構１８に装着したリードスイッチＲＳ、が働
き、真空発生装置３１を止めて拐ネ」保持体２５　、２
５から材料すを離れさせ、＋１降機（１Ｇ９を上列方向
へ高速回転させ、材料保持体２５．２５を高速」二列さ
せると共ｒこ、進退機構２＋　、　］８を後退方向へ作
動させ、材料保持体２！’ｌ　、　２５を時期位置　（
・こ　戻　す　。

前記の様に昇降機構９によって高速上列される材料保持
体２５　、２５は横ガイド１０ｔこよりリミットスイッ
チＬ　Ｓ、が操作されたとき、ｔ）ｉｌ述の通り加算を
行ったカウンターＣは反対に減算を行い、材料保持体２
５．２５が下降を開始した位置に達したときカウンター
Ｃのカウント数は０となり、昇降機構９を止め之と同時
１こ往復体１１の進退機構１５を後退方向へ高速回転さ
せ、材料保持体２５．２５をｌＡ料すの積車ね３５へ向
って戻し、積重ね；３５へ近イ・１いたとぎリミットス
イッチＬ　ｓｉを働かせ、進退機構１５を低速回転に切
換え、材料保持体２５　、２５が拐ネ１１〕の積重ね３
５上に達したとき、リミットスイッチｒ−ｓ、が働いて
進退機構１５を止め、タイマー′ＦＪを起動させてこの
タイマー万のタイｌ、アップにより、前述した工程の再
開を指イ）する。従ってｒ＋ｉＪ　’１ｌｒ２の動作が
繰返され、材料１）の積車ね３５を上から一枚づつ取り
上げて加工機；（７（・こおける送り手段３９へ渡す材
料１）の挿入操作は連続して自動的に（ｊわれる。

こうして材料１）の挿入が続けられると、加工機３７の
テーブル３８よりも高かった材料ｌ〕の積重ね３５がや
がてテーブル３８より低くなるもので、。

、二の場合は、材料保持体２５．２５の上昇限はＩＪミ
ツトスイッチＬ　Ｓ、により制御可能となるから、高速
上層をリミットスイッチＬ　ＳＪにより低速に切換え、
リミットスイッチＬ　Ｓ、で止める動作（・こ変って作
業を続行し、総ての相開すを加工機３７へ挿入し、この
ときは横ガイド１０が［眼色［つてリミットスイッチＬ
　Ｓよを働かせるため、ケ１降機構９は上限４戻って止
るから、このときＪンベヤ３６を動かして、次の材料ａ
のｍ市ね３５を時期位置の材料保持体２５　、２５の下
方に送って１にめ、前述の動作を繰返させれば、多数の
祠ｒＪｌ　ｂの積重ねを人手（・こよる場合と同様、定
規４Ｉへ当ててその位置決めをした後、加工機３７の送
り手段３９と同調させて確実ｔこ挿入し、加工機３７　
ｔこよる材料すの連続加工を順調に行わせ得るものであ
る。

又、この装置は図面第７図の場合ｅこ準して加工機の材
料送出し位置と材料の積重ねとの間を材料保持体が往来
する様に据付け、加工機の材料送出位置へ材料が送り出
されると、その上方に時期する材料保持体を昇降機構や
こより降下させ、保持体を材料に接触させて吸着により
保持させ、保持後引降機構をこより材料保持体を上列さ
せて、進退機構１・こより材料の積重ね上へ移動させ、
此処で引降機構により材料保持体を下降させ、材料が受
面又は下の材料上へ降されたとぎ、保持体に材料を離さ
せ、材料保持体を４降機構により元の高さ迄上昇させ、
進退機構ｔこより加工機における材料送出位置の上方へ
戻し、次の材料が送り出しに同調して前記動作を繰返さ
せれば、加工機により加工されて連続的に送り出される
材料を取出して定位置へ積重ねる材料の取出し操作も整
然と行われるもので、この場合は、前記した材料の挿入
とは異シ、材料を定規へ押し付ける操作と、送り手段へ
イ・４料を渡す操作を必要としないから、これらを７１
５進退機構は動作させない様にし、目一つ、各リミット
スイッチやタイマー、カウンター等は０ｉ■述の挿入ｔ
こ準じて作用させ、材料保持体を債重ねの高さに応じて
行程を変えつつ動作させ、加工機のテーブルよりも低い
位置から高い位置迄整然と積重ねさせることが出来るも
のである。

前述の様に本発明に関する装置は、月料保持体が材料の
積重ねの上から一枚づつ材料を取上げて加工機の材料送
込み位置へ運び、此処で先づ材料を定規へ押し付けて位
置決めし、次に加工機における材料の送り手段へその動
きシこ合せて材料を渡させるものであるから、従来人手
シこよらなければ出来なかった加工機への材料の挿入が
自動的に行われ、作業の省力化ｔこ大きな効果をあげる
だけでなく、材料の供給の位置やタイミングが人手１こ
よる場合よりも良く揃い、加工条件を一定させて製品の
均一化、不良率の低減等にも効果を奏するものである。

殊ｔここの装置は、加工機の材料送出し位置に材料保持
体を時期させ、材料が送シ出される都度、材料を保持さ
せて材料の積重ね位置ｔこ運ばせ、この位置へ材料を降
して離す様ｆ・こすれば、加工機からの月料取出し操作
も出来るから、材料の挿入、取出しの両方に兼用し得る
と共に、挿入用と取出用の二台を利用すれば、材料の挿
入、加工取出し迄完全に自動化し、無人作業を′４１わ
せることも出来る特有の効果を奏するものである。

１図面の簡１ｊ、な説明 第７図は本発明【こ関する装置の正面図。第２図は同上
側面図。第３図は同上）Ｖ面図。第ｑ図は同上の材料保
持体とその左右、０ｉ１後の進退機及び回転機構を示す
拡大正面図。第３図は同上側面図。第３図は同上装置の
動作をノｊ＜すＩＩ：面図。

第７図は同上平面図である。

図中６は縦ガイド、９はｙ１降機構、１０は横カイト、
１１は往復体、１２は張出し腕、１５は進退機構、ａは
自在移動体、１８は左右の進退機構、２Ｉは前後の進退
機構、２５．２５は材料保持体である。

手続補正書６．） 昭和　５７年　６　月　１７日 特許庁長官　島　１）　春　樹　殿 １、事件の表示　、ｆ７−　ｃｐ　’）　７２７Ｑ２、
発明の名称 木工機用の材料挿入、取出し装置 ３、補正をする者 事件との関係　　特　許　出　願　人 民　名　代表者望　月　　嘉　雄 ４、代　理　人 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 及び図面第Ｓ図 ６、補正の内容 別紙の通り ／　明細書中法り以／行に「Ｅ’　Ｓ、〜Ｒ８，Ｊとあ
る？［Ｒも〜ＲＳ、Ｊと訂正します。

／　同上第り巨乙イ〒〜７行１こ「ＲＳ、とＲＳ、は・
・・取付けて」とあ６１７１’−Ｒ８よは口ＩＩ記した
摺動板コ２の進退機構２／の一端部に取付けて、」と訂
正します。

／　同を第９Ｉ７行〜ｇ行に「前進限と後退限と１こＢ
いて」とあるな「前進限【こおいて、」と訂正します。

／　同上第り頁下から７行〜第１０は７行に「シーケン
サ−〇ＳＦ／内蔵し、」とあリヲ「シーケンサ−Ｃ８，
カウンターＣ等？内蔵し、」と訂正します。

／　同上第７０１２行ｔこｌ　Ｔ　Ｍ、やカウンターＣ
等」とあるを「ＴＭｊ等」と訂正します。

／　同上第７０＠Ｓ行〜乙行ｔこ［リミノトスイノチＬ
　Ｓ　ｊとあｏ？「リミットスイッチＬＳ♂」と２ 訂正します。

／　同上ｍｌ０Ｋ下からｑ行シこ［シーケンサ−Ｃ８が
備える」とある？「制御ｌ１１１ＩＭグ２が備える」と
訂正します。

／　ｇ附図面中第Ｓ図にＢける符号「ＬＳ、、ＬＳＪ、
　ＲＳ７ｊ　＞別紙コピーｔこ末記した通り「Ｒｓゲ。

ＲＳオ＋　Ｒ８ｒＪと夫々訂正し、符号「ＲＳ、と引出
線」を抹消します。

以　　　　上 第 ２５　　■

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 所定高さの縦ガイドを昇降機構によって昇降される左右
   方向の横ガイドと、この横ガイドを進退機構ｌ・こよシ
   進退される前方への張出し腕をｕｌｌえさせた往？ν体
   と、該往復体における前記張出し腕の先端下側（・こ設
   けて、左右方向の進退機構と前後か向との進退機構をこ
   より左右と前後へ移動ｉｉＪ能とした自在移動体と、こ
   の自在移動体から吊設して材料を保持させる材帽保持体
   とを備えさせたことを特徴とする木工機用の材料挿入、
   取出し装置。