JPS58202211A - 重量材反転装置 - Google Patents
重量材反転装置Info
- Publication number
- JPS58202211A JPS58202211A JP57082134A JP8213482A JPS58202211A JP S58202211 A JPS58202211 A JP S58202211A JP 57082134 A JP57082134 A JP 57082134A JP 8213482 A JP8213482 A JP 8213482A JP S58202211 A JPS58202211 A JP S58202211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- weighty
- heavy material
- transport line
- erected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
- B65G47/252—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、断面方形の鋼材などの重量材をコンベアに
よって搬送する間に表裏を反転する装置に関する。
よって搬送する間に表裏を反転する装置に関する。
鋼材の表裏を検査する場合、あるいは表裏に切削加工ま
たは研磨加工を施す場合などには反転する必要が生じる
。この時、従来、上下に揺動するアームを水平に保って
置いて、これに鋼材などの重量材を載荷し、アームを回
転して重量材を砂地上に落下するか、あるいは、クレー
ンで重量材の一方を吊り上げて起こし、以後人力で反転
する作業によられているが、危険性が多く〜非能率的で
あり、反転時に騒音を発すると共に、材料に傷を゛付け
る等の欠点がある。
たは研磨加工を施す場合などには反転する必要が生じる
。この時、従来、上下に揺動するアームを水平に保って
置いて、これに鋼材などの重量材を載荷し、アームを回
転して重量材を砂地上に落下するか、あるいは、クレー
ンで重量材の一方を吊り上げて起こし、以後人力で反転
する作業によられているが、危険性が多く〜非能率的で
あり、反転時に騒音を発すると共に、材料に傷を゛付け
る等の欠点がある。
この発明は以上の現状を鑑み、人力を介さずして自動的
に反転されるように工夫したものであって、コンベアで
搬送される重量材をアームに受は止め、そのアームを起
立して該アームと対向する別のアームに受は渡し、受け
たアームを倒伏することにより反転し、再びコンベアで
搬送できるように構成すると共に、例えば抜き打ち的に
検査をすれば充分である場合、検査されない重量材は反
転する必贅がなくそのまま一方へ搬送すれば良いが、こ
うした時、重量材が前述のアームによって干渉されず支
障なく通過できるように構成した重量材反転装置を提供
することにある。
に反転されるように工夫したものであって、コンベアで
搬送される重量材をアームに受は止め、そのアームを起
立して該アームと対向する別のアームに受は渡し、受け
たアームを倒伏することにより反転し、再びコンベアで
搬送できるように構成すると共に、例えば抜き打ち的に
検査をすれば充分である場合、検査されない重量材は反
転する必贅がなくそのまま一方へ搬送すれば良いが、こ
うした時、重量材が前述のアームによって干渉されず支
障なく通過できるように構成した重量材反転装置を提供
することにある。
そこで、この発明による装置を実施例によって説明する
と、第１図は平面図で、一対の平行するチェーンコンベ
ア（１） （１）でｒｒｊｉｉ材搬送ラインを形成し、
両コンベア（１） （１１間に本発明の装置が設置され
る。本装置は、第２図にも示す女口＜、両コンベア（１
） （１）の搬送ラインより下方に、コンベア（＋）
ｆｌ）と水平に直交する一対の支軸（２１（３）を架設
し、図中左側の支軸（２＋ＩＣ＜字形に屈折する第１ア
ーム（４） （４）を嵌着し、右−の支軸（３）にも同
じ（く字形の第２アーム（６） （５）が嵌着してあり
、各一方の第１アーム（４）と第２アーム（６）とにそ
れぞれシリンダー（６） （７）のロッド（ＩＩ） （
１１）が連結してあって、各シリンダー（６） （７）
の駆動により、両第１７−ム（４） （４）と画集２ア
ーム（５） （５）が、搬送ラインより下方へ０１１し
ている状態から互いに寄り合う方向に起立し、且つ第１
アーム（４）（４）は搬送ラインより直角以上に起立す
るように構成してあり、更に、第１アーム（４） （４
）及び第２アーム（５） （５）が揺動する間に、その
上面が搬送ラインと路面−に設定されるように設け、ま
た、第１アーム（４） （４１の上面に重量材ＩＭ＋の
端面が接する支承部−が突設してあり、第１アーム（４
）が起立した際に、支 ′□承部（２）上に重量材
（財）を受けるものであり、また第２アーム（５） ＋
５１ Ｋも支承部α幻が設けであるが、この支承部Ｑη
は第１アーム（４）の支承部員の突出量より大きく形成
しである。第２アーム（６）の支承部αυの突出量を大
きくした理由は、肉厚の大きい重ｌ材であっても確実に
受けることが出来ることにあるが、支承部Ｑυを第２ア
ーム（５）と一体に突設すると、第２アーム（５）を第
１アーム（４）よりも深く傾倒しなければならない。こ
れを第１アーム（４）とほぼ同様の角度に傾倒しても支
承部（１１）が搬送ライン下に収まるように、第２アー
ム（５）を支承する支軸（３）に第３アーム（２）の基
端部を第２アーム（５）内に位置して上下ニ揺動自在に
嵌装し、第３アーム（２）の先端部に前記支承部Ｑｔ）
を形成し、第２アーム（５）に、第３アーム（２）が重
心の変位によって＠ｆｌＪＩ、て第２アーム（５）内に
完全に収まる位置で第３アーム（財）の傾倒を停止する
第１ストツパー（至）と、第２アーム（５）の起立に伴
なって同じく起立回転する第３ア〜ム（ロ）が第２アー
ム（ｂλと直角に交差した状態を保つ第２ストツパー（
ロ）が設けである。
と、第１図は平面図で、一対の平行するチェーンコンベ
ア（１） （１）でｒｒｊｉｉ材搬送ラインを形成し、
両コンベア（１） （１１間に本発明の装置が設置され
る。本装置は、第２図にも示す女口＜、両コンベア（１
） （１）の搬送ラインより下方に、コンベア（＋）
ｆｌ）と水平に直交する一対の支軸（２１（３）を架設
し、図中左側の支軸（２＋ＩＣ＜字形に屈折する第１ア
ーム（４） （４）を嵌着し、右−の支軸（３）にも同
じ（く字形の第２アーム（６） （５）が嵌着してあり
、各一方の第１アーム（４）と第２アーム（６）とにそ
れぞれシリンダー（６） （７）のロッド（ＩＩ） （
１１）が連結してあって、各シリンダー（６） （７）
の駆動により、両第１７−ム（４） （４）と画集２ア
ーム（５） （５）が、搬送ラインより下方へ０１１し
ている状態から互いに寄り合う方向に起立し、且つ第１
アーム（４）（４）は搬送ラインより直角以上に起立す
るように構成してあり、更に、第１アーム（４） （４
）及び第２アーム（５） （５）が揺動する間に、その
上面が搬送ラインと路面−に設定されるように設け、ま
た、第１アーム（４） （４１の上面に重量材ＩＭ＋の
端面が接する支承部−が突設してあり、第１アーム（４
）が起立した際に、支 ′□承部（２）上に重量材
（財）を受けるものであり、また第２アーム（５） ＋
５１ Ｋも支承部α幻が設けであるが、この支承部Ｑη
は第１アーム（４）の支承部員の突出量より大きく形成
しである。第２アーム（６）の支承部αυの突出量を大
きくした理由は、肉厚の大きい重ｌ材であっても確実に
受けることが出来ることにあるが、支承部Ｑυを第２ア
ーム（５）と一体に突設すると、第２アーム（５）を第
１アーム（４）よりも深く傾倒しなければならない。こ
れを第１アーム（４）とほぼ同様の角度に傾倒しても支
承部（１１）が搬送ライン下に収まるように、第２アー
ム（５）を支承する支軸（３）に第３アーム（２）の基
端部を第２アーム（５）内に位置して上下ニ揺動自在に
嵌装し、第３アーム（２）の先端部に前記支承部Ｑｔ）
を形成し、第２アーム（５）に、第３アーム（２）が重
心の変位によって＠ｆｌＪＩ、て第２アーム（５）内に
完全に収まる位置で第３アーム（財）の傾倒を停止する
第１ストツパー（至）と、第２アーム（５）の起立に伴
なって同じく起立回転する第３ア〜ム（ロ）が第２アー
ム（ｂλと直角に交差した状態を保つ第２ストツパー（
ロ）が設けである。
この発明は以上の構造であって、第２図では第１アーム
（４）及び第２アーム（５）が搬送ラインより下方へ傾
倒して待避しており、第３アーム（２）も第１ストツパ
ー（Ｌｌに当接して＃倒している。
（４）及び第２アーム（５）が搬送ラインより下方へ傾
倒して待避しており、第３アーム（２）も第１ストツパ
ー（Ｌｌに当接して＃倒している。
そこで、搬送ラインに送られて来る重量材−）を反転す
ることなく、そのまま通過する時には、第２図に示す状
態を保持しておけば、搬送ライン上に何んらの障害物も
ないから、重量材ＩＭＩは支障なく通過する。しかし、
重量材ｉｉ＜）を反転する際には、第３図図示の如く、
第１アーム（４）を回転してその上面を搬送ラインとけ
ぼ而−−こ保持する。この時第１アーム（４）の支承部
αｑは搬送ライン上に突出している。−万、第２アーム
（５）を起立方向へ同転する。この時、第３アーム（２
）は第１ストツパー（至）により第２アーム（５）と共
に回転し、直立された以後は重心の変位によって傾倒し
て第２ストツパー０４１ｃ当接し、第２アーム（５）が
直立した時、第３アーム（６）の支承部Ｑｌ）が第２ア
ーム（５）に対し：Ｉｉ角に交差して保持される１以上
の如くに設定される聞＃ｃｓ搬送されて来た重量材−）
が第１アーム（４）上に支えられ、且つ重量材−）の先
端が支承部（至）に当接した後に、第１アーム（４）を
起立する方向に回動すれば、第４図図示の如く、第１ア
ーム（４１Ｉｃよって重量材（Ｍｌが直立され、更に＃
！１アーム（４）を第２アーム（５）側に回転する力を
与えて重量材間を第２アーム（５）Ｉｃ押し付けること
により、重量材ｔ１４が第２アーム（５）の支承部αす
で支えられる。次いで、ＪＲｌアーム（４）及び第２ア
ーム（６）をそれぞれ倒伏する方向に回転する。この時
、第２アーム（５）に支えられた重量材（Ｍｌは第２ア
ーム（５）の回転に従って倒伏され、第５図図示の如く
、搬送ラインと半行に至った時、重量材（Ｍｌは反転さ
れ再び搬送ラインに沿って送り出される。尚、重量材ｆ
Ｍｌの送出に応じて第３アーム（２）が倒れ、第２アー
ム（５）内に収まりＪｌｉｌストッパー（至）で支えら
れる。また、連続して重量材−）を反転する場合には、
第１アーム（４）を搬送ラインと平行するまで傾倒する
一方、第２アーム（５）を起立する０しかし１反転する
必要がない場合には、各アーム（４） （５）を第２図
図示の如く搬送ライン下ｔこ待避する。
ることなく、そのまま通過する時には、第２図に示す状
態を保持しておけば、搬送ライン上に何んらの障害物も
ないから、重量材ＩＭＩは支障なく通過する。しかし、
重量材ｉｉ＜）を反転する際には、第３図図示の如く、
第１アーム（４）を回転してその上面を搬送ラインとけ
ぼ而−−こ保持する。この時第１アーム（４）の支承部
αｑは搬送ライン上に突出している。−万、第２アーム
（５）を起立方向へ同転する。この時、第３アーム（２
）は第１ストツパー（至）により第２アーム（５）と共
に回転し、直立された以後は重心の変位によって傾倒し
て第２ストツパー０４１ｃ当接し、第２アーム（５）が
直立した時、第３アーム（６）の支承部Ｑｌ）が第２ア
ーム（５）に対し：Ｉｉ角に交差して保持される１以上
の如くに設定される聞＃ｃｓ搬送されて来た重量材−）
が第１アーム（４）上に支えられ、且つ重量材−）の先
端が支承部（至）に当接した後に、第１アーム（４）を
起立する方向に回動すれば、第４図図示の如く、第１ア
ーム（４１Ｉｃよって重量材（Ｍｌが直立され、更に＃
！１アーム（４）を第２アーム（５）側に回転する力を
与えて重量材間を第２アーム（５）Ｉｃ押し付けること
により、重量材ｔ１４が第２アーム（５）の支承部αす
で支えられる。次いで、ＪＲｌアーム（４）及び第２ア
ーム（６）をそれぞれ倒伏する方向に回転する。この時
、第２アーム（５）に支えられた重量材（Ｍｌは第２ア
ーム（５）の回転に従って倒伏され、第５図図示の如く
、搬送ラインと半行に至った時、重量材（Ｍｌは反転さ
れ再び搬送ラインに沿って送り出される。尚、重量材ｆ
Ｍｌの送出に応じて第３アーム（２）が倒れ、第２アー
ム（５）内に収まりＪｌｉｌストッパー（至）で支えら
れる。また、連続して重量材−）を反転する場合には、
第１アーム（４）を搬送ラインと平行するまで傾倒する
一方、第２アーム（５）を起立する０しかし１反転する
必要がない場合には、各アーム（４） （５）を第２図
図示の如く搬送ライン下ｔこ待避する。
従って、この発明による慮皺材反転装置によれば、互い
に寄り合う方向に起立する第１、第２アームによって反
転するものであるがら１自動化され確実・に且つ安全に
処理されるものであり、また、第２アームの支承部が第
１アームの支承部より大きく形成しであるので、重量材
の肉厚の大小にかかわらず確実に莞２アームに受は渡す
ことが出来るものである。更に、第２アームの支承部は
、揺動する第３アームに設けて、第２アームの傾倒によ
り第２アーム内に収まるように設けたものであるから、
大きな支承部でアッテも第２アームを第１アームと同様
の角度に傾倒しても、搬送ライン上に支承部が突出しな
いので、反転の必要としない重量材を円１ｔこ通過され
、しかも、アームの揺動角が減少されコンパクト化され
るものである。
に寄り合う方向に起立する第１、第２アームによって反
転するものであるがら１自動化され確実・に且つ安全に
処理されるものであり、また、第２アームの支承部が第
１アームの支承部より大きく形成しであるので、重量材
の肉厚の大小にかかわらず確実に莞２アームに受は渡す
ことが出来るものである。更に、第２アームの支承部は
、揺動する第３アームに設けて、第２アームの傾倒によ
り第２アーム内に収まるように設けたものであるから、
大きな支承部でアッテも第２アームを第１アームと同様
の角度に傾倒しても、搬送ライン上に支承部が突出しな
いので、反転の必要としない重量材を円１ｔこ通過され
、しかも、アームの揺動角が減少されコンパクト化され
るものである。
第１図はこの発明による重量材反転装置を示す平面図、
第２図は同じく清面図、第３図、第４図、第５図は反転
作動を示す側面図である０（１）・・チェーンコンベア
、（２）（３）・・支軸、（４１・・第１アーム、（５
）・・纂２アーム、（ａ） （７）・・シリンダー、ｏ
Ｑαρ・・支承部、（２）・・＃Ｉ３アーム、（至）・
・第１ストツパー、（ロ）・・纂２ストッパー
第２図は同じく清面図、第３図、第４図、第５図は反転
作動を示す側面図である０（１）・・チェーンコンベア
、（２）（３）・・支軸、（４１・・第１アーム、（５
）・・纂２アーム、（ａ） （７）・・シリンダー、ｏ
Ｑαρ・・支承部、（２）・・＃Ｉ３アーム、（至）・
・第１ストツパー、（ロ）・・纂２ストッパー
Claims (1)
- 重量材搬送ラインに沿って、第１アームと第２アームを
搬送ラインの高さより低い位置から互いに寄り合う方向
に起立し且つ元位置へ倒伏可能に枢支し、第１アーム上
面に重量材の端面に接する支承部を突設し１第２ア一ム
上面に同じく重量材の端面に接する支承部を、核部の突
出量が前記第１アームの支承部の突出量より大きく形成
し、且つ第２アームの倒伏によって該アーム内ＩＣ倒れ
込み、第２アームの起立によって該アームと直交に起立
保持し得る範囲内で揺動可能ＩＣＲけであることを特徴
とする重量材反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082134A JPS58202211A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 重量材反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082134A JPS58202211A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 重量材反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202211A true JPS58202211A (ja) | 1983-11-25 |
| JPH034452B2 JPH034452B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=13765939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082134A Granted JPS58202211A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 重量材反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202211A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127518A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 形鋼の反転装置 |
| CN111317008A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种自动摆面装置及自动制面机 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS472509U (ja) * | 1971-01-29 | 1972-08-29 | ||
| JPS5414381U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-01-30 | ||
| JPS54135094A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Container turning system |
| JPS5760710U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4172290A (en) * | 1978-06-21 | 1979-10-23 | International Business Machines Corporation | Closed loop propagation pattern for bubble lattices |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57082134A patent/JPS58202211A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS472509U (ja) * | 1971-01-29 | 1972-08-29 | ||
| JPS5414381U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-01-30 | ||
| JPS54135094A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Container turning system |
| JPS5760710U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127518A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 形鋼の反転装置 |
| CN111317008A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种自动摆面装置及自动制面机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034452B2 (ja) | 1991-01-23 |
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