JPS58194695A - 船外機の吸気装置 - Google Patents
船外機の吸気装置Info
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- JPS58194695A JPS58194695A JP57076155A JP7615582A JPS58194695A JP S58194695 A JPS58194695 A JP S58194695A JP 57076155 A JP57076155 A JP 57076155A JP 7615582 A JP7615582 A JP 7615582A JP S58194695 A JPS58194695 A JP S58194695A
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- JP
- Japan
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- intake
- passage
- flywheel
- fins
- intake passage
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- Pending
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
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- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/10157—Supercharged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過給機を備えた船外機の吸気装置に関するも
のである。
のである。
船外機のエンジンには、航走にともなって巻き上げる氷
粒の侵入を阻止するためにカウリングが被覆されており
、したがってエンジンの吸気はこのカウリングの後部に
設けた吸気口通路を介して行なっている。しかし、この
吸気口通路もカウリング内外を連通ずる単なる解放通路
であっては、微粒化し友氷粒がカウリング内に侵入しエ
ンジン内に吸入されあるいは電装品に付着してエンジン
トラブルの原因となる０特に塩分をともなう氷粒の場合
、塩分が気化器内あるいは電装系に付着することはエン
ジントラブルが端的に現われきわめて具合が悪い。
粒の侵入を阻止するためにカウリングが被覆されており
、したがってエンジンの吸気はこのカウリングの後部に
設けた吸気口通路を介して行なっている。しかし、この
吸気口通路もカウリング内外を連通ずる単なる解放通路
であっては、微粒化し友氷粒がカウリング内に侵入しエ
ンジン内に吸入されあるいは電装品に付着してエンジン
トラブルの原因となる０特に塩分をともなう氷粒の場合
、塩分が気化器内あるいは電装系に付着することはエン
ジントラブルが端的に現われきわめて具合が悪い。
そこで、一般の船外機においては、カウリングの吸気口
を必要最小限の大きさとすると共に、吸気口からカウリ
ング内に至る通路をいわゆる迷路構造とし、通路ＭｉＩ
ｉｉ等に氷粒會付着させることに１って氷粒の侵入を阻
止する構造を採っている。
を必要最小限の大きさとすると共に、吸気口からカウリ
ング内に至る通路をいわゆる迷路構造とし、通路ＭｉＩ
ｉｉ等に氷粒會付着させることに１って氷粒の侵入を阻
止する構造を採っている。
この友めカウリング外から気化器に至るまでの流路抵抗
が増加し、充分な吸気が得られないという不具合が起き
る。
が増加し、充分な吸気が得られないという不具合が起き
る。
本発明はこのような不具合を解消すべくなされたもので
−もともとカウリングの吸気口と気化器間に位置するフ
ライホイールマグネドウのフライホイール上にフィンを
設け、こｆ′Ｌｔ″過給用のファンとして使用すること
に１９、エンジンの給気比を向上させた船外機の吸気装
置を提供するものである。以下、その構成等を図に示す
実施例によって詳細に説明する。
−もともとカウリングの吸気口と気化器間に位置するフ
ライホイールマグネドウのフライホイール上にフィンを
設け、こｆ′Ｌｔ″過給用のファンとして使用すること
に１９、エンジンの給気比を向上させた船外機の吸気装
置を提供するものである。以下、その構成等を図に示す
実施例によって詳細に説明する。
第１図は本発明の吸気装置を示す要部の断面図、第２図
は平面図で、これらの図において、符号１で示すものは
エンジンの外形形状を示し、このエンジン１はカウリン
グボトム２お↓びケーシング３に工って支持され、上部
お工び周囲はトップカウリング４に１って覆われている
０このエンジン１のクランク細々端部はクランクケース
外に突出され、そこにはフライホイールマグネドウのフ
ライホイール５が固定されている。なお、このフライホ
イールマグネドウについては周知のものなので詳細な説
明は省略する。前記フライホイール５の上面には、多数
のフィン６が放射状に突設されており、こｎが後述する
過給機としてのファンとして機能する。
は平面図で、これらの図において、符号１で示すものは
エンジンの外形形状を示し、このエンジン１はカウリン
グボトム２お↓びケーシング３に工って支持され、上部
お工び周囲はトップカウリング４に１って覆われている
０このエンジン１のクランク細々端部はクランクケース
外に突出され、そこにはフライホイールマグネドウのフ
ライホイール５が固定されている。なお、このフライホ
イールマグネドウについては周知のものなので詳細な説
明は省略する。前記フライホイール５の上面には、多数
のフィン６が放射状に突設されており、こｎが後述する
過給機としてのファンとして機能する。
トップカウリング４の後方（図において右方）止血には
、吸気口通路７を構成する凹陥部Ｔ１お工びダク）７ｂ
が設けられ、これらは後部吸気口８を除きカバープレー
トＴｃに１って覆われている。ダク） ７ｂは凹陥部７
ａ内に開口しかつ突出する筒部７ｄ と、前記フィン
６の周囲付近に開口するダクトとから形成され、このダ
クトはフライホイール５の略々接線方向を指向するよう
に形成されている。
、吸気口通路７を構成する凹陥部Ｔ１お工びダク）７ｂ
が設けられ、これらは後部吸気口８を除きカバープレー
トＴｃに１って覆われている。ダク） ７ｂは凹陥部７
ａ内に開口しかつ突出する筒部７ｄ と、前記フィン
６の周囲付近に開口するダクトとから形成され、このダ
クトはフライホイール５の略々接線方向を指向するよう
に形成されている。
１０は前記トップカウリング４と共に吸気通路１１を形
成する通路壁で、その後−縁の一部を除き全周縁がトッ
プカウリング４の内壁面に接合さｊている。この吸気通
路１１は、一端が前記フィン６の周囲付近に開口され他
端はサイレンサ１２を介して気化器１３の吸気口に接続
されている。
成する通路壁で、その後−縁の一部を除き全周縁がトッ
プカウリング４の内壁面に接合さｊている。この吸気通
路１１は、一端が前記フィン６の周囲付近に開口され他
端はサイレンサ１２を介して気化器１３の吸気口に接続
されている。
すなわち、通路［１０の後方にはフライホイール５の接
線方図を指向するように形成さ４次ダクト１０ａ を有
し、またその前部にはサイレンツ１２に接続される開口
１０ｂが穿設されている。この開口１０ｂ には一方の
端面が傾斜する面に形成さｎた環状の弾性部材１５が固
定さｊている。サイレンｆ−１２は気化器１３の吸気口
部に取付けられた保持器１２藤 と、この保持器１２＆
に被冠し固 、′１定さｆ′した力’＜−１２ｂ
とから構成され、カバー１２ｂの一部に突設さｊか
つ開口端が前記弾性部材１５と対接する１うに傾斜する
筒部１２ｃ をもって吸気通路１１に接続される０す
なわち、トップカウリング４を被冠することに工って開
口部１０ｂ Ｖｉ、’ｆ４’性部材１５を介してサイレ
ンサ１２に連通する。
線方図を指向するように形成さ４次ダクト１０ａ を有
し、またその前部にはサイレンツ１２に接続される開口
１０ｂが穿設されている。この開口１０ｂ には一方の
端面が傾斜する面に形成さｎた環状の弾性部材１５が固
定さｊている。サイレンｆ−１２は気化器１３の吸気口
部に取付けられた保持器１２藤 と、この保持器１２＆
に被冠し固 、′１定さｆ′した力’＜−１２ｂ
とから構成され、カバー１２ｂの一部に突設さｊか
つ開口端が前記弾性部材１５と対接する１うに傾斜する
筒部１２ｃ をもって吸気通路１１に接続される０す
なわち、トップカウリング４を被冠することに工って開
口部１０ｂ Ｖｉ、’ｆ４’性部材１５を介してサイレ
ンサ１２に連通する。
し友がって、エンジン１が駆動しフライホイール５が回
転すると、吸気口８お工び吸気通路Ｔからカウリング２
，４内に吸入される空気は、フイ／６のファン作用に１
って加速さｊ、ダクト１０籐に圧送さ１、吸気通路１１
、開口部１０ｂお工びサイレンサ１２を通って気化器１
３へと供給さｊ。
転すると、吸気口８お工び吸気通路Ｔからカウリング２
，４内に吸入される空気は、フイ／６のファン作用に１
って加速さｊ、ダクト１０籐に圧送さ１、吸気通路１１
、開口部１０ｂお工びサイレンサ１２を通って気化器１
３へと供給さｊ。
る０
なお、図に示す実施例では、フィン６０Ｍ１囲をトップ
カウリング４の外壁に！つて覆うものとしたが、トップ
カウリング４の上板内側にフイ／６の周囲を榎う環状壁
を立設するか、あるいはエンジンケースＶｃ設けたフラ
イホイールカバーを利用してフィン６の周囲ヲ榎い強制
的に空気を圧送する構造としても工い０ 以上説明しｆｃように本発明によれば、フライホイール
マグネドウのフライホイールを利用して過給用のファン
を形成したから、吸気通路の一部を改造するのみで、エ
ンジン構成等は一切変える必賛がなく効果的な吸気が行
なえる０また、７ア／Ｈｔｙ）カバーないしダクトヲト
ップカウリングに一体的に設けられるから、こｎ、らが
カウリングの補強となるばかりか、エンジン騒音の透過
を抑制する作用ももつ０
カウリング４の外壁に！つて覆うものとしたが、トップ
カウリング４の上板内側にフイ／６の周囲を榎う環状壁
を立設するか、あるいはエンジンケースＶｃ設けたフラ
イホイールカバーを利用してフィン６の周囲ヲ榎い強制
的に空気を圧送する構造としても工い０ 以上説明しｆｃように本発明によれば、フライホイール
マグネドウのフライホイールを利用して過給用のファン
を形成したから、吸気通路の一部を改造するのみで、エ
ンジン構成等は一切変える必賛がなく効果的な吸気が行
なえる０また、７ア／Ｈｔｙ）カバーないしダクトヲト
ップカウリングに一体的に設けられるから、こｎ、らが
カウリングの補強となるばかりか、エンジン騒音の透過
を抑制する作用ももつ０
第１図は本発明に係る吸気装置の一実施例を示す縦断−
面図、第２図は則じく平面図である。 １・ｓｅｅエンジン、４０−・・トップカウリング、５
・・・・フライホイール、６・會・・フィン、１・・・
・吸気口通路、１１・自・・吸気通路、１３−・・・気
化器。 特許社、ｉａ人 ヤマハ発動Ｉ１１株式会社三信Ｔ業
株式会社 代珈人 出用政樹（ほか１名）
面図、第２図は則じく平面図である。 １・ｓｅｅエンジン、４０−・・トップカウリング、５
・・・・フライホイール、６・會・・フィン、１・・・
・吸気口通路、１１・自・・吸気通路、１３−・・・気
化器。 特許社、ｉａ人 ヤマハ発動Ｉ１１株式会社三信Ｔ業
株式会社 代珈人 出用政樹（ほか１名）
Claims (1)
- フライホイールマグネドウのフライホイール上部にフィ
ン會放射状に設けると共に、トップカウリングの吸気口
通路および気化器に連通する吸気通路の一端を前記フィ
ンの周囲付近に臨ませ次ことを特徴とする船外機の吸気
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076155A JPS58194695A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 船外機の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076155A JPS58194695A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 船外機の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194695A true JPS58194695A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13597140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57076155A Pending JPS58194695A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 船外機の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194695A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2600617A1 (fr) * | 1986-06-26 | 1987-12-31 | Outboard Marine Corp | Systeme d'admission d'air pour dispositif de propulsion marin |
| US5052353A (en) * | 1990-05-18 | 1991-10-01 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device cowl assembly |
| US5080618A (en) * | 1990-05-18 | 1992-01-14 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device cowl assembly |
| US5445547A (en) * | 1992-05-22 | 1995-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard motor |
| US6429564B1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto generator |
| EP3236045A1 (de) * | 2016-04-20 | 2017-10-25 | Neander Motors AG | Aussenbordmotor, umfassend eine brennkraftmaschine |
| EP3236046A1 (de) * | 2016-04-20 | 2017-10-25 | Neander Motors AG | Brennkraftmaschine für einen aussenbordmotor |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57076155A patent/JPS58194695A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2600617A1 (fr) * | 1986-06-26 | 1987-12-31 | Outboard Marine Corp | Systeme d'admission d'air pour dispositif de propulsion marin |
| JPS638098A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-13 | アウトボ−ド・マ−リン・コ−ポレ−シヨン | 船舶推進装置 |
| DE3719182A1 (de) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 | Outboard Marine Corp | Schiffsantriebsvorrichtung mit luftansaugsystem |
| US4734070A (en) * | 1986-06-26 | 1988-03-29 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device air intake system |
| BE1001639A5 (fr) * | 1986-06-26 | 1990-01-09 | Outboard Marine Corp | Systeme d'admission d'air pour dispositif de propulsion marin. |
| US5052353A (en) * | 1990-05-18 | 1991-10-01 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device cowl assembly |
| US5080618A (en) * | 1990-05-18 | 1992-01-14 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device cowl assembly |
| US5445547A (en) * | 1992-05-22 | 1995-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard motor |
| US6429564B1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto generator |
| EP3236045A1 (de) * | 2016-04-20 | 2017-10-25 | Neander Motors AG | Aussenbordmotor, umfassend eine brennkraftmaschine |
| EP3236046A1 (de) * | 2016-04-20 | 2017-10-25 | Neander Motors AG | Brennkraftmaschine für einen aussenbordmotor |
| US10220927B2 (en) | 2016-04-20 | 2019-03-05 | Neander Motors Ag | Outboard motor, comprising an internal combustion engine |
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