JPS58194603A - 自動二輪車等のホイ−ル - Google Patents
自動二輪車等のホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS58194603A JPS58194603A JP57076529A JP7652982A JPS58194603A JP S58194603 A JPS58194603 A JP S58194603A JP 57076529 A JP57076529 A JP 57076529A JP 7652982 A JP7652982 A JP 7652982A JP S58194603 A JPS58194603 A JP S58194603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- wheel
- wheel center
- center
- adhesive agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B23/00—Attaching rim to wheel body
- B60B23/06—Attaching rim to wheel body by screws, bolts, pins, or clips
- B60B23/08—Attaching rim to wheel body by screws, bolts, pins, or clips arranged radially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B23/00—Attaching rim to wheel body
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49481—Wheel making
- Y10T29/49492—Land wheel
- Y10T29/49513—Compression, e.g., nontension, spoke type wheel making
- Y10T29/49517—Joining spokes to rim
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ルホイール構造、就中リムとホイールセンターとの接合
技術に関するものである。
技術に関するものである。
自動二輪車用ホイールとしては、ワイヤスポークホイー
ル、鋼板製ディスクホイール、軽合金製ディスクホイー
ルがある。例えば軽合金製ディスクホイールのなかには
、一体物として鋳造するものもあるが、一般的にはリム
とホイールセンター側、あるいはリム、スポークおよび
ハブのように、二ないし三分割されるものを、溶接、リ
ベット締め等の手段で相互に接合したものが多い。また
、場合によって、リムとホイールセンター側とを圧入に
よって嵌合し、さらに溶接を行って接合する方法もある
。
ル、鋼板製ディスクホイール、軽合金製ディスクホイー
ルがある。例えば軽合金製ディスクホイールのなかには
、一体物として鋳造するものもあるが、一般的にはリム
とホイールセンター側、あるいはリム、スポークおよび
ハブのように、二ないし三分割されるものを、溶接、リ
ベット締め等の手段で相互に接合したものが多い。また
、場合によって、リムとホイールセンター側とを圧入に
よって嵌合し、さらに溶接を行って接合する方法もある
。
なお、本明細書において、ホイールセンターとは、セン
ターハブ、スポーク、物によってはスポークの外周端部
に設けられる環状体等を一体に組☆二てたものないう。
ターハブ、スポーク、物によってはスポークの外周端部
に設けられる環状体等を一体に組☆二てたものないう。
本発明は、後者の圧力源め技術に関するものであるが、
溶接を併用すると、その外観を良好1こ仕Lげることが
難しく、外観性が重視される自動二輪市川ホイールでは
、可能ならば溶接接合を避けるのが好ましい。
溶接を併用すると、その外観を良好1こ仕Lげることが
難しく、外観性が重視される自動二輪市川ホイールでは
、可能ならば溶接接合を避けるのが好ましい。
本発明は、斯かる事情に鑑みて得られたものであり、環
状リムとホイールセンターとをエポキシ系接着剤を介し
て相互に嵌合一体化せしめ、同接着剤層は、その断面中
央を005〜o.s mmの範囲で厚く、両側縁で薄く
したことを特徴としており、その目的とする処は、リム
とホイールセンターとの接合強度を向上せしめ、かつホ
イール組立工数を低減化させる点にある。
状リムとホイールセンターとをエポキシ系接着剤を介し
て相互に嵌合一体化せしめ、同接着剤層は、その断面中
央を005〜o.s mmの範囲で厚く、両側縁で薄く
したことを特徴としており、その目的とする処は、リム
とホイールセンターとの接合強度を向上せしめ、かつホ
イール組立工数を低減化させる点にある。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に則して
説明する。
説明する。
断面対称形の軽合金製ホイール1は、ホイールセンター
2の外周縁部3に対して、リム4か所定圧で外嵌せられ
、しかも両者がエポキシ系樹脂接着剤10によって強固
に接合されて形成されている。
2の外周縁部3に対して、リム4か所定圧で外嵌せられ
、しかも両者がエポキシ系樹脂接着剤10によって強固
に接合されて形成されている。
リム4をホイールセンター2の外周縁部3に対して外嵌
するには、外周縁部3の外径よりも所定寸法だけ小なる
内径のリム4を、加熱膨張させるか、あるいはホイール
センター2を冷却収縮させた状態で、接着剤lOを介し
て相互に嵌合せしめる。
するには、外周縁部3の外径よりも所定寸法だけ小なる
内径のリム4を、加熱膨張させるか、あるいはホイール
センター2を冷却収縮させた状態で、接着剤lOを介し
て相互に嵌合せしめる。
嵌合後、リム4あるいはホイールセンター2が常温に復
帰すると、両接合面に対して垂直方向の内部応力がリム
4および外周縁部3に発生する。しかるに、リム4の両
フランジ5側に比して、中央ウェル部6が薄肉で剛性が
低いため、さらには、外周縁部3は中央部に比して、両
側縁側の剛性が低いため、さらには、リム4、ホイール
センター2の断面形状が対称形であるため、接着剤10
層の中央部が肉厚で、両側が薄肉の断面路ぼ三日月形状
をなすように、リム4および外周縁部3が変形する。
帰すると、両接合面に対して垂直方向の内部応力がリム
4および外周縁部3に発生する。しかるに、リム4の両
フランジ5側に比して、中央ウェル部6が薄肉で剛性が
低いため、さらには、外周縁部3は中央部に比して、両
側縁側の剛性が低いため、さらには、リム4、ホイール
センター2の断面形状が対称形であるため、接着剤10
層の中央部が肉厚で、両側が薄肉の断面路ぼ三日月形状
をなすように、リム4および外周縁部3が変形する。
一方、接着剤を使用して二物体を接合する場合、その接
合強度は接着剤の層厚に左右されることが知られている
。そこで、本実施例におけるホイール1について1接着
剤れ最大層厚tと、接合部の剪断強さVとの関係を調べ
たところ、第3図における曲線Aが得られた。グラフか
ら明らかなように、最大層厚t−0,11111で、剪
断強さVが最大となり、t (0,05mではVが急激
に低下する。
合強度は接着剤の層厚に左右されることが知られている
。そこで、本実施例におけるホイール1について1接着
剤れ最大層厚tと、接合部の剪断強さVとの関係を調べ
たところ、第3図における曲線Aが得られた。グラフか
ら明らかなように、最大層厚t−0,11111で、剪
断強さVが最大となり、t (0,05mではVが急激
に低下する。
また、最大層厚tを次第に大きくしてゆくと、接着剤の
弾性によりホイール1の軸受は中心に対するリム外周の
振れ幅(y−y方向)、および軸受は中心方向(X−X
方向)におけるリム外周の 1′振れ幅が増大する傾
向となる。最大層厚tとリム外周の振れ幅りとの関係を
、第3図曲線Bで示す。
弾性によりホイール1の軸受は中心に対するリム外周の
振れ幅(y−y方向)、および軸受は中心方向(X−X
方向)におけるリム外周の 1′振れ幅が増大する傾
向となる。最大層厚tとリム外周の振れ幅りとの関係を
、第3図曲線Bで示す。
曲線Bは、t ) 0.5tnmで立上りを見せており
、この変曲点Pをホイール組付は精度上の許容最大振れ
幅り、とし、宅≦[1,5111となるような組付けを
行えば、振れ幅nを低く抑えることが可能となる。
、この変曲点Pをホイール組付は精度上の許容最大振れ
幅り、とし、宅≦[1,5111となるような組付けを
行えば、振れ幅nを低く抑えることが可能となる。
したがって、接着剤の最大層厚tは、剪断強さVおよび
振れ幅りを考慮して、0.05≦t≦0511gとする
のが好ましい。
振れ幅りを考慮して、0.05≦t≦0511gとする
のが好ましい。
ところで、接着剤としてエポキシ果樹m を使用した理
由は、同樹脂の下記の性質による。
由は、同樹脂の下記の性質による。
■機械的強さが大で、強にである。
■金属に対する接合力が大である。
■硬化時の収縮が小さい。
■材質的に安定で、耐久性に優れている。
■硬化剤との組合せで、耐熱性を大きくすることが可能
である。
である。
なお、焼嵌めによってホイール1を組立てる場合には、
熱硬化性エポキシ系樹脂を使用して行う。
熱硬化性エポキシ系樹脂を使用して行う。
本実施例では、ホイールセンター2の外周縁部3とリム
4との嵌合に際して、焼嵌めないし冷し嵌めを採用して
いるので、リム4の組付けが簡易で作業能率が良い。
4との嵌合に際して、焼嵌めないし冷し嵌めを採用して
いるので、リム4の組付けが簡易で作業能率が良い。
また、焼嵌めないし冷し嵌めによってリム4を組付けた
時、ウェル部6に比して両フランジ5側が高剛性である
ために、ウェル部6が若干撓み、断面路ぼ三日月形状の
空隙が形成され、接着剤10の使用上好都合である。
時、ウェル部6に比して両フランジ5側が高剛性である
ために、ウェル部6が若干撓み、断面路ぼ三日月形状の
空隙が形成され、接着剤10の使用上好都合である。
さらに、焼嵌めないし冷し嵌めに加えて、接着剤IOに
よる接合を行うことにより、ホイールセンター2に対し
て、リム4を強固に固定することが可能となる。
よる接合を行うことにより、ホイールセンター2に対し
て、リム4を強固に固定することが可能となる。
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明では、
環状リムとホイールセンタートヲエボキシ系樹脂接着剤
を介して相互に嵌合一体化せしめ、接着側の最大層厚が
0,05〜0抛扉になるように形成したので、エポキシ
系樹脂接着剤として有効な特性に加えて、大きな接合力
が得られ、環状リムをホイールセンターに対して強固に
固定し得る。
環状リムとホイールセンタートヲエボキシ系樹脂接着剤
を介して相互に嵌合一体化せしめ、接着側の最大層厚が
0,05〜0抛扉になるように形成したので、エポキシ
系樹脂接着剤として有効な特性に加えて、大きな接合力
が得られ、環状リムをホイールセンターに対して強固に
固定し得る。
また、本発明によるホイールは、外観が良好である。
第1図は本発明の一実施例に係るホイールの要部所面図
、第2図は同要部拡大説明図、第3図は接着剤の最大層
厚tと剪断強さvlおよび同tとリム外周の振れ幅りの
相関を示す説明図である。 1・・・ホイール、2・・・ホイールセンター、3・・
・外周縁部、4・・・リム、5・・・フランジ、6・・
・ウェル部、10・・・接着剤、 h・・・リム外周振れ幅、h、・・・許容最大振れ幅、
t・・・最大層厚、■・・・剪断強さ。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名
、第2図は同要部拡大説明図、第3図は接着剤の最大層
厚tと剪断強さvlおよび同tとリム外周の振れ幅りの
相関を示す説明図である。 1・・・ホイール、2・・・ホイールセンター、3・・
・外周縁部、4・・・リム、5・・・フランジ、6・・
・ウェル部、10・・・接着剤、 h・・・リム外周振れ幅、h、・・・許容最大振れ幅、
t・・・最大層厚、■・・・剪断強さ。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名
Claims (1)
- タイヤを保持する環状リムに対して、ホイールセンター
の外周端部が内嵌されたホイールに於いて・前記環状リ
ムと前記ホイールセンター外周端部とはエポキシ系樹脂
接着剤によって相互に接合されており、同エポキシ系樹
脂接着剤層はその断面中央で厚く、両側縁で薄く形成さ
れ、かつ前記断面中央が厚さ0.05〜0珈里ニなされ
ていることを特徴とする自動二輪車等のホイール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076529A JPS58194603A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 自動二輪車等のホイ−ル |
US06/492,599 US4518204A (en) | 1982-05-10 | 1983-05-09 | Wheel for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076529A JPS58194603A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 自動二輪車等のホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194603A true JPS58194603A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13607805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076529A Pending JPS58194603A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 自動二輪車等のホイ−ル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4518204A (ja) |
JP (1) | JPS58194603A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125202U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | 大同工業株式会社 | 自動二輪車用車輪 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3637214A1 (de) * | 1986-10-31 | 1988-05-05 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verbundrad und verfahren seiner herstellung |
US5503464A (en) * | 1994-10-12 | 1996-04-02 | Collura; John A. | Self-balancing wheel for motorized vehicles |
GB2294421A (en) * | 1994-10-26 | 1996-05-01 | John Stanley Tucker | Two part aluminium wheels |
US5826949A (en) * | 1995-06-21 | 1998-10-27 | Bortoloni; Andrea | Vehicle wheel having weight-reducing rim |
AU1282397A (en) * | 1995-12-08 | 1997-06-27 | Hayes Wheels International, Inc. | Two piece vehicle wheel with mechanically locked sections |
US5647126A (en) * | 1995-12-08 | 1997-07-15 | Hayes Wheels International, Inc. | Method for fabrication of a two piece vehicle wheel having a rolled connection between sections |
US5988763A (en) * | 1997-04-18 | 1999-11-23 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Two piece vehicle wheel with mechanically locked sections |
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AUPQ350599A0 (en) * | 1999-10-19 | 1999-11-11 | Drage, Kevin Linane | Modified wheel rim |
US6547341B1 (en) | 2000-12-07 | 2003-04-15 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Full face wheel with chemical bond between disc and rim |
US6623086B1 (en) * | 2002-07-15 | 2003-09-23 | Larry K. Goodman | Nonblistering chrome-plated wheel and method of fabrication |
DE202005004399U1 (de) * | 2005-03-16 | 2005-06-09 | Dymag Racing Uk Ltd. | Fahrzeugrad |
DE102008048389B4 (de) * | 2008-09-22 | 2015-02-05 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Felge für ein Kraftfahrzeug |
WO2015106760A1 (de) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | ThyssenKrupp Carbon Components GmbH | Fahrzeugrad mit einer verbindung einer radfelge mit felgenbett aus faserverbundwerkstoff und einer radscheibe |
EP3191313B1 (de) * | 2014-09-09 | 2018-05-16 | ThyssenKrupp Carbon Components GmbH | Fahrzeugrad mit einer radfelge und einer radscheibe |
WO2016066769A1 (en) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | Mubea Carbo Tech Gmbh | Wheel for a vehicle |
US10752047B2 (en) * | 2016-08-23 | 2020-08-25 | Harley-Davidson Motor Company Group, LLC | Laced wheel and method of manufacture |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3545795A (en) * | 1969-01-07 | 1970-12-08 | Heinrich Hertel | Joint |
US3627264A (en) * | 1970-05-26 | 1971-12-14 | James F Scherer | Tire valve insert |
US3910638A (en) * | 1974-05-09 | 1975-10-07 | Western U S Ind | Wheel structure |
US4181365A (en) * | 1976-04-08 | 1980-01-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wheels for motorcycles |
US4256348A (en) * | 1977-10-17 | 1981-03-17 | Lester Industries, Inc. | Aluminum alloy motorcycle wheel having an extruded rim shrink fitted and resin bonded to a die cast hub-spoke unit |
US4171119A (en) * | 1977-10-25 | 1979-10-16 | Lamson William C | Fluid flow valve stem |
US4286825A (en) * | 1980-01-07 | 1981-09-01 | Caterpillar Tractor Co. | Fabricated heavy-duty industrial wheel |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076529A patent/JPS58194603A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-09 US US06/492,599 patent/US4518204A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125202U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | 大同工業株式会社 | 自動二輪車用車輪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4518204A (en) | 1985-05-21 |
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