JPH01233101A - 自転車用ディスクホイール - Google Patents

自転車用ディスクホイール

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JPH01233101A
JPH01233101A JP5943688A JP5943688A JPH01233101A JP H01233101 A JPH01233101 A JP H01233101A JP 5943688 A JP5943688 A JP 5943688A JP 5943688 A JP5943688 A JP 5943688A JP H01233101 A JPH01233101 A JP H01233101A
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rim
disc
honeycomb core
wheel
tire
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Hiroo Iizuka
飯塚 広夫
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自転車用のディスクホイールに関する。
さらに詳しくは、主として競技用に用いられる円盤状の
ホイール本体を有する自転車用のディスクホイールに関
するものである。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする課題」 自転車、特に、競技用自転車のディスクホイールにあっ
ては、走行時の空気抵抗の軽減、軽量化を図る等の目的
で、例えは、第4図に示す如く、従来のスポークに代え
、ハニカムコア33を芯材として用い、このハニカムコ
ア33とリム36とを接着し、かつ、これらの両外表面
を覆うべく、表面板35を添着してなるディスクホイー
ル31が、近年かなり普及している。
しかし、係るディスクホイール31におけるリム36は
、強度面等から、一般に、アルミ合金等の軽金属製のパ
イプ材を環状に加工、成形したものか用いらていた。
係るリム36にあっては、ディスクホイール31の軽量
化を図るという目的は達成することかできるものの、以
下の如き問題点か指摘されていた。
すなわち、アルミ合金等のパイプ材を加工、成形したリ
ム36においては、第1に、加工性が悪く、誤差が絶無
の真円に成形することは殆ど不可能に近く、したがって
、製品の不良率か高く、コスl−が高くなる。また、誤
差が許容範囲内に入るものであっても、このようなリム
36を用いな堝台には、走行時にディスクホイール31
にぶれか発生し易く、よって、転がり抵抗が増加し、か
つ、走行安定性等も悪くなるので、走行性能が低下する
という問題点が指摘されていた。
第2に、同じく加工性か悪いことに起因して、ハニカム
コア33への取付側のコーナ部36aか直角状にならず
曲面状となるなめ、リム36、ハニカムコア33、表面
板35間に空間部37か生じ易かった。故に、この空間
部37の存在により、リム36と表面板35との接着面
積が減少すると共に、表面板35は、添着時にこの部位
において曲り易く、凹部38等の変形が往往にして発生
していた。係る部位の表面板35に変形が生じたディス
クホイール31にあっては、衝撃荷重を受けた際、表面
板35のこの部位に応力が集中し、局部的に損傷する等
、強度面に問題を有すると共に、表面板35の平面精度
が劣るなめ、走行時にディスクホイール31の空気抵抗
か増加する等の問題点も指摘されていた。
また、一部には、バルサ材により加工、成形されなリム
を用いたデイスクイホイールも提供されているが、係る
リムにあっては、容易に真円精度に優れたリムが得られ
るものの、なたでさえ強度面に不安を有し、しかも、吸
湿した場合には一層の強度低下を来なすと共に、重量も
増加する等の歎点か指摘されていた。
それ故、従来のアルミ合金等の軽金属製のパイプ材、ま
たは、バルサ材を加工、成形したリムの欠点を解消すべ
く、第5図に示す如く、発泡プラスチック材、特に、樹
脂含有量か多く、その密度か高い、いわゆる高密度発泡
ウレタン材を用いたリムが提供されている。
係る発泡プラスチック材製ム46を用いたディスクホイ
ール41にあっては、加工性に優れているなめ、例えば
、外周を機械加工によって仕上げることにより、真円精
度に優れたディスクホイール41が得られ、走行時、ぶ
れに起因する転がり抵抗の増加等は解消される。
また、ハニカムコア33への取付側のコーナ部46aも
容易に直角状に成形できるので、リム46、ハニカムコ
ア33、表面板35間に空間部が生ずることはない。し
たがって、この部位の表面板35に凹部等の変形が生ず
ることはなく、平面精度に優れディスクホイール41の
成形が容易に可能なため、表面板35の一部に集中応力
が動く等の事態か生ずることはなく、強度面に優れてい
ると共に、走行時に空気抵抗が増加する等の不具合が発
生ずることはない。
また、発泡プラスチック材は吸湿性を有しないため、吸
湿による強度低下、重量増加等の不具合か生ずることも
ない。
ところか、上記の如きタイプのディスクホイール31.
41を備えた自転車におけるリム36゜46へのタイヤ
Tの装着は、接着剤Aを介してリム36.46にタイヤ
Tを接着することによって装着する取付構造となってお
り、また、タイヤTも軽量化に主眼が置かれているなめ
、通常の自転車のタイヤに比し、パンク等が生じ易い性
質を有している。故に、特にロード用の競技用自転車に
あっては、競技中にかなり頻繁にタイヤTの交換の必要
が生ずることかある。
然るに、発泡プラスチック材は、軽量性、加工性等には
優れているものの、脆いという性質を有するため、発泡
プラスチック材で成形したリム46を用いたディスクホ
イール41にあっては、タイヤTの交換時、接着剤Aと
共にタイヤ取付面近くの発泡プラスチック材が剥がれ易
く、タイヤ取付面か損傷され易いなめ、リム46の耐久
性に問題があった。しかも、リム46の取付構造がその
内周面か芯材なるハニカムコア33に接着されていると
共に、その両側面はハニカムコア33の外表面と共に表
面板35に接着されているので、簡単にリム46のみを
交換することはできず、よって、リム46が損傷した際
には、損傷が軽微な場合にはパテ等による補修がおこな
われていた。しかし、パテ等によって補修して場合には
リム46の真円精度か損われ易いと共に、ディスクホイ
ール/11の重心が偏るなめに円滑な回転か損われると
いう結果を生じ、また、損傷の程度が補修によっては修
理できない場合には、高価なディスクホー 6 = ビール41毎の交換か必要ななめ、極めて不経済である
という問題点が依然指摘されていた。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、耐衝撃性等の強度に優れ、かつ、耐久
性にも優れていると共に、真円精度、平面精度に優れた
ディスクホイールの成形が容易で、しかも、リムのみの
交換も可能なプラスチック樹脂材により環状に成形され
たリムを有する走行性能に優れ、さらに、リムのみの交
換も可能なディスクホイールを提案するものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記目的を達成すべくなされたもので、その技
術的解決手段は次の如くなっている。この自転車用ディ
スクホイールは、円盤状をなす芯材たるハニカムコアと
、このハニカムコアの中心部に取付けられたハブと、こ
のハニカムコアの両外表面を覆う表面板とにより構成さ
れたホイール本体の外周部に、タイヤを装着するための
プラスチック樹脂材により環状に成形されたリムを嵌装
するようしたものである。
1作用」 本発明に係る自転用ディスクホイールは、上記手段より
なるので、以下の如く作用する。すなわち、このディス
クホイールは、プラスチック樹脂材により環状に成形さ
れたリムを用いてなるので、リムは耐衝撃性等の強度に
優れていると共に、耐久性にも優れ、また、単独に、事
後の加工等要せず真円精度に優れたものを容易に成形で
きるなめ、従来例の如く、一体成形によりディスクホイ
ールを成形する必要がなく、別個にホイール本体を成形
することが可能であり、以て、優れた真円精度、平面精
度を有するホイール本体の成形も容易となる。
しかも、ホイール本体へのリムの取付も容易ななめ、デ
ィスクホイールの組立ても簡単で、組立てられたディス
クホイールは優れた真円精度、平面精度を有しているの
で、走行時のぶれに起因する転かり抵抗の増加、表面板
の平面精度が劣ることに起因する空気抵抗の増加等は完
全に防止され、走行安定性に優れていると共に、強度面
にも優れている。さらに、リムのみを容易に交換するこ
とができる。
「実施例j 以下本発明を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、自転車の概要について説明する。
第3図は本発明に係るディスクホイールを備えた自転車
の一例を示す、一部を切欠いた側面図である。
11は略逆三角形状のフレームであり、このフレーム1
1の前部には水平方向に回動自在にフォーク12が取付
けられており、また、後部には略V字状のステー13か
固設されている。そして、これらフォーク12、ステー
13の下端には、後述の前輪および後輪を構成するディ
スクホイール]がそれぞれハブ4を介して軸支されてお
り、また、フォーク12の上端には、ハンドルポスト1
4を介してバンドル15が固設されている。
フレーム11の後端上部には、サドル16が取付けられ
ており、また、このフレーム11の下端には、ギヤクラ
ンク17が軸支されている。そして、ギヤクランク17
のクランク18の先端にはペダル19か取付けられてい
ると共に、このギヤクランク17における大径のギヤ板
20と、後輪を構成するディスクホイール1のハブ4に
固設された小径のギヤ板21との間には、これらのギヤ
板20.21と噛み合う無端状のチェーン22が架設さ
れている。
なお、Tはディスクホイール1に装着されたタイヤ、2
3はエアバルブである。
自転車は、概略このようになっている。
次に、ディスクホイール1について説明する。
第1図はタイヤを装着した状態を示すディスクホイール
の一部を切欠いた側面図であり、第2図は第1図の■−
■線に沿った矢視断面図である。
ディスクホイール1は、ホイール本体2とリム6とから
なっている。ホイール本体2は、以下の如くサンドイッ
チm遣となっている。すなわち、3は芯材を構成する後
述の表面板5より若干小径に形成された円盤状のハニカ
ムコアであり、このハニカムコア3の中心部にはハブ4
が取付けられており、また、ハニカムコア3の両外表面
には、例えば、炭素繊維その他の複合材を用いて所定径
の円板状に形成された表面板5か接着剤(図示せず)を
介してそれぞれ添着されている。
リム6は環状をなし、外周部全周に互って、その幅方向
に沿ってタイヤTの断面形状に合致する凹曲面状のタイ
ヤ取付部7aが形成されており、また、内周部には、そ
の全周に亙って、その幅方向に沿ってホイール本体2の
外周部における両表面板5とハニカムコア3の外周間に
形成された空隙部8に係合する係合凸部7bが中央部に
形成されていると共に、係合凸部7bの両側には、ホイ
ール本体2の厚さと等しい間隔を置いて対峠する一対の
挟着片7Cか立設されている。
このリム6は、例えば、融解されたプラスチック樹脂を
金型に圧入することによって成形されており、実施例に
おいては、環状のリム6を二分割し、恰も半円状を呈す
る二個のリム部材7によりリム6が構成されるようなっ
ている。
= 11− そして、リム6のホイール本体2への組付けは、対向す
る位置関係に二個のリム部材7を、それぞれの係合凸部
7bをホイール本体2の空隙部8に係合せしめると共に
、一対の挟着片7Cによってホイール本体2の外周部を
挟持せしめ、挟着片7Cと表面板5、互いのリム部材7
の当接端面部間(継目部)とをそれぞれ接着剤(図示せ
ず)を介して接着することによってホイール本体2へ嵌
装されている。
しなかつて、リム6のホイール本体2への取付けは極め
て容易である。
このようにして組立てろ゛れたディスクホイール1への
タイヤTの取付けは、リム6のタイヤ取付部7aに嵌め
られたタイヤ′Fを、予め、タイヤ取付部7aに塗布さ
れた接着剤Aによって接着することにより装着されてい
る。
以−にの如く構成された前輪および後輪を構成するディ
スクホイール1は、各ハブ4のシャフト4aを介して、
それぞれフォーク12、ステー13に回動自在に取付け
られている。
なお、リム6を成形するプラスチック樹脂については、
たとえばABSW脂を用いた場合には、ABS樹脂は成
形性に優れているので、寸法が安定した高精度のリム6
の成形か極めて容易である。
また、特に、低温から高温に至る広い温度範囲において
、耐衝撃性等の強度に急激な変化がみられないという特
性をも有するため、強固なリム6が得られる。
ディスクホイール1は、このようになっている。
以上の如く構成された本発明に係るディスクホイール1
は、例えば、融解したABS樹脂等のプラスチック樹脂
を金型に圧入することによって成形されたリム6が用い
られているので、リム6は耐衝撃性等の強度、耐久性に
優れている。また、リム6は、環状のリム6を二分割し
た半円状を呈する二個のリム部材7により構成されてる
ので、容易に真円精度に優れたものが得られると共に、
ホイール本体2への取付も容易なため、従来例の如く、
ディスクホイール1を一体成形する必要はなく、ホイー
ル本体2を別個に成形することかできるので、真円精度
、平面精度に優れたホイール本体2の成形も容易である
したがって、ディスクホイール1の組立ても簡単で、組
立てられたディスクホイール1は優れた真円精度、平面
精度を有しているので、走行時のぶれに起因する転がり
抵抗の増加、表面板の平面精度が劣ることに起因する空
気抵抗の増加笠は完全に防止され、走行安定性に優れて
いると共に、強度面にも優れている。
さらに、仮りに、リム6か損傷した場合、リム6のみの
交換が可能である。
「発明の効果」 以上詳述した如く、本発明に係る自転車用ディスクホイ
ールによれば、ホイール本体にプラスチック樹脂材によ
り環状に成形されリムが嵌装されているので、リム自体
が耐衝撃性等の強度に優れていると共に、耐久性にも優
れているのは勿論のこと、真円精度、平面精度に優れた
ディスクホイールの成形か容易なため、低コストで、し
かも、走行性能、強度面にも優れたディスクホイールが
=  14 − 得られる。さらに、リムのみの交換も可能ななめ、経済
性にも優れ、従来この種ディスクホイールか有していた
欠点が一掃される笠、その有する効果は顕著にして大な
るものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すもので、第1
図はタイヤを装着した状態を示すディスクホイールの一
部を切欠いた側面図、第2図は第1図の■−■線に沿っ
た矢視断面図、第3図は本発明に係るディスクホイール
を備えた自転車の一例を示す、一部を切欠いた側面図で
ある。 第4図および第5図はそれぞれ従来のディスクホイール
の要部の縦断面図である。 1・・・ディスクホイール、2・・・ホイール本体、3
・・・ハニカムコア、4・・・ハブ、5・・・表面板、
6・・・リム、7・・・リム部材、7a・・・タイヤ取
付部、7b・・・係合凸部、7c・・・挟着片、T・・
・タイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円盤状をなす芯材たるハニカムコアの中心部にハブを設
    け、かつ、該ハニカムコアの両外表面に表面板を添着し
    てなるホィール本体の外周部に、タイヤを装着するため
    のプラスチック樹脂材により環状に成形されたリムを嵌
    装してなることを特徴とする自転車用ディスクホィール
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