JPS5819091B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS5819091B2
JPS5819091B2 JP51020491A JP2049176A JPS5819091B2 JP S5819091 B2 JPS5819091 B2 JP S5819091B2 JP 51020491 A JP51020491 A JP 51020491A JP 2049176 A JP2049176 A JP 2049176A JP S5819091 B2 JPS5819091 B2 JP S5819091B2
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置に係り、特に記録又は表示の為
のデータの中で所望のデータにマスキングして、記録又
は表示させない様にする機能を備えるプリンタ又は表示
器に適用するに好適なデータ処理装置に関する。
従来から、データ処理機械に於いては、その処理データ
を記録又は表示する等の機能を受は持つ、データ出力装
置を備えるのが一般的であるが、データを一定のフオー
ムで記録又は表示する場合、特に所望の部分だけを隠し
たい、即ちマスキングしたいという要求の生じる事はし
ばしばある事である。
今、データ出力装置として、プリンタを例にとって説明
するに、インパクト方式のラインプリンタの場合、マル
チコピーが簡単に作成出来る訳であるが、このマルチコ
ピーの際に、カーボンの適宜位置設定に依って、所望の
データに関してのみマスキングしてマスクドマルチコピ
ーを得る事は極めて簡単に実現出来る事であり、広く用
いられている。
これに対して、ノンインパクト・プリンタの場合、マル
チコピーを行う事は容易ではなく、従って、上に述べた
様に、プリンタ側、特にプリンタに適用される記録紙側
に適宜処理を加えてマスキングを行う事はほとんど不可
能に近い。
この様な、ノンインパクトプリンタとして、レーザ・ビ
ームプリンタがあるが、以下このレーザ・ビームプリン
タを例にとって説明を行う。
第1図は、かかるレーザビームプリンタの基本的な構成
を模式的に示した概略構成図である。
レーザ発振器1より発振されたレーザビームは、反射ミ
ラー2を介して変調器3の入力開口に導かれる。
反射鏡2は、装置のスペースを小さくすべく光路を屈曲
させるために挿入されるもので、必要なければ、除去さ
れるものである。
変調器3には、公知の音響光学効果を利用した音響光学
変調素子又は、電気光学効果を利用した電気光学素子が
用いられる。
変調器3において、レーザビームは、変調器3への入力
信号に従って、強弱の変調を受ける。
また、レーザ発振器が、半導体レーザの場合、あるいは
、ガスレーザ等においても電流変調が可能な型あるいは
、変調素子を発振光路中に糾み込んだ型の内部変調型の
L/−ザを使用するにあたっでは、変調器3は省略され
直接ビームエキスパンダー4に導かれる。
変調器3からのレーザビームはビームエキスパンダーに
より平行光のままビーム径が拡大される。
さらに、ビーム径が拡大されたレーザビームは鏡面を1
個ないし複数個有する多面体回転鏡5に入射される。
多面体回転鏡5は高精度の軸受(例えば、空気軸受)に
支えられた軸に取り付けられ、定速回転(例えばヒステ
リシスシンクロナスモーフ、DCCサーボモーフのモー
タ6により駆動される多面体回転鏡5により、水平に掃
引されるレーザビーム12はf−θ特性を有する結像レ
ンズ7により、感光ドラム8上にスポットとして結像さ
れる。
一般の結像レンズでは、光線の入射角θの時、像面上で
の結像する位置rについて、 。
r=f−tanθ−(1)(f:結像レンズの焦点距離
)なる関係があり、本実施例のように、一定の多面体回
転鏡5により、反射されるレーザビーム12は結像レン
ズ7への入射角が、時間と共に一次関数的に変化する。
従って、像面たる感光ビシラム8上での結像されたスポ
ット位置の移動速度は、非直線的に変化し一定ではない
すなわち、入射角が大きくなる点で移動速度が増加する
従って、一定時間間隔で、レーザビームをONにして、
スポット列を感光ドラム8上に描くと、それJらの間隔
は両端が、中央部に比較して広くなる。
この現象を避けるため、結像レンズ7は、r=f・θ
□(2) なる特性を有するべく設計される。
この様な結像レンズ7をf−θレンズと称する。
Jさらに、平行光を結像レンズでスポット状に結像させ
る場合、そのスポット最小径d m i nは、λ dmin−εf−7;、 −(3) 但しf;結像レンズの焦点距離 弓λ;用
いられる光の波長 A;結像レンズの入射開口又は入射ビーム径が小さけれ
ば入射ビームの拡り ε:ビーム形状に依存する定数 で与えられ、f、λが一定の場合Aを大きくすればより
小さいスポット径dminが得られる。
先に述べたビームエキスパンダー4は、この効果を与え
るために用いられる。
従って、必要なdminがレーザ発振器のビーム径によ
って得られる場合にはビームエキスパンダー4は省略さ
れる。
ビーム検出器18は、小さな入射スリットと、応答時間
の速い光電変換素子(例えばPINダイオード)から成
る。
ビーム検出器18は、掃引されるレーザビーム12の位
置を検出し、この検出信号をもって、感光ドラム上に所
望の光情報を与えるための変調器3への入力信号のスタ
ートのタイミングを決定する。
これにより、多面体回転鏡5の各反射面の分割精度の誤
差および、回転ムラによる、水平方向の信号の同期ずれ
を、大巾に軽減でき、質の良い画像が得られると共に、
多面体回転鏡5及び1駆動モーター6に要求される精度
の許容範囲が大きくなり、より安価に製作できるもので
ある。
上記のごとく、偏向、変調されたレーザビーム12は、
感光ドラム8に照射され、電子写真処理プロセスにより
顕像化された後、普通紙に転写、定着されハードコピー
として出力される。
次に印刷部20について第2図を参照しつつ説明する。
本実施例に適用される電子写真プロ七その1例として本
出願人の特公昭42−23910号公報に記載のごとく
、導電性支持体、光導電性層および絶縁層を基本構成体
とする感光板8の絶縁層表面を、第1のコロナ帯電器9
によりあらかじめ正または負に一様に帯電し、光導電性
層と絶縁層の界面もしくは、光導電性層内部に前記帯電
極性と逆極性の電荷を捕獲せしめ、次に前記被帯電絶縁
層表面に前記レーザー光12を照射すると同時に、交流
コロナ放電器10による交流コロナ放電を幽て、前記レ
ーザー光12の明暗のパターンに従って生ずる表面電位
の差によるパターンを、前記絶縁層表面上に形成し、前
記絶縁層表面全面を一様に露光し、コントラストの高い
静電像を前記絶縁層表面上に形成し、さらには前記静電
像を荷電着色粒子を主体とする現像剤にて現像装置13
により現像して可視化した後、紙等の転写材11に前記
可視像を内部もしくは外部電界を利用して転写し、次に
、赤外線ランプ、熱板等による定着手段15によって転
写像を定着して電子写真プリント像を得、一方転写が行
われた後、前記絶縁層表面をクリーニング装置16によ
りクリーニングして残存する荷電粒子を除去し、前記感
光板8を繰り返し使用するものである。
以上、述べた如き構成を有するプリンタに於いては、1
頁分の記録データをページバッファと呼ばれる記憶装置
に貯えておいて、同一内容のマルチコピーを作成する場
合は、ページバッファの情報を、繰り返して記録すれば
よいので、その記録速度の速さから見ても、マルチコピ
ーに関しては特に問題はない。
しかし、インパクト・プリンタの様に、所望のデータに
のみマスキングが施された、マルチコピー、即ちマスク
ドマルチコピーを得ようとする場合には問題がある。
即ち、上述したレーザビームプリンタは、頁プリンタと
しての性格が極めて強く、従ってマルチコピーを作成す
る場合、第1枚目の内容と第2枚目以下の内容にわずか
でも違いがある場合には、各員に記録するデータを別個
に揃えて編集しなければならない。
この為に、バッファメモリー又は保存用のメモリの容量
が増大し、データ転送にかかる時間的なロスの為に、記
録のスループットを悪くする結果となる。
具体的には、オフラインプリンiの場合は、磁気テープ
等のデータファイルから第1枚目用の記録データと第2
枚目以降の為の記録データを別個に2度、ページバッフ
ァに取り込んで、データ記録を行う必要がある訳で、記
録データのわずかな部分のマスキングの為であるにもか
かわらず、極めて無駄が多く効率的でない。
まして、自由にマスキングを行ったり、マスキングを外
したりする等の機能を実現する為には、装置の複雑化と
原価上昇はまぬがれない。
かかる問題点は、レーザ・ビームプリンタに限らず、あ
らゆるノンインパクトプリンタやデータ出力装置等に於
いて生じ得る問題であり、何らかの解決策が必要とされ
ていた。
従って本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし
、1つのデータ群の中から所望のデータに容易にマスキ
ングを施す事を可能ならしめた新規のデータ処理装置を
提供するにある。
更に詳細には、本発明は、例えば第3図に示す第1のメ
モリ101の如き第1の記憶部と、第2のメモリ102
の如き第2の記憶部と、第1のメモリ制御回路103及
び第2のメモリ制御回路104の如き読出部と、マスキ
ング指令信号を出すマスクコントローラ113の如き指
令部と、マスキングコードをデコードするデコーダ11
0、ナントゲート、アンドゲート、及びイネーブル端子
を有するシフトレジスフ111,112等の如き制御部
と、を有するデータ処理装置を提供するものである。
以下、図面に従って本発明のデータ処理装置を更に詳細
に説明する。
第3図は、本発明の一実施例に係るデータ処理装置の回
路構成図を示すもので、特にマスクスキャン方式に依り
、画像あるいは文字記号信号を出力して、第1図示レー
ザビームプリンタの変調器3に対して変調制御信号を与
える回路を示すものである。
第1図示レーザ・ビームプリンタに於いては、第4図に
示す如くレーザ・ビーム12に依る飛点22が感光ドラ
ム8上を繰り返して掃引されながら、順次副走査(ドラ
ム8の回転に依って得られる)を受け、各走査位置に対
応した変調を受ける事に依り、所要の文字又は記号の記
録が行なわれる。
かかる記録の為の信号は、各文字又は記号に対応するコ
ード信号で与えられるものであり、このコード信号は各
キャラクタ−ユニット24に対応する事となる。
しかし、飛点22は、1回の走査で、走査方向の1ライ
ン分のキャラクタ・ユニット24のそれぞれの10つ分
にしか対応せず、従って、1947分のキャラクタ・ユ
ニット24;を記憶する為には、複数回の掃引が必要で
ある。
その為、飛点22に対して変調信号を与えるには、単に
コード信号をキャラクタ信号に変換するだけでは実現出
来ない。
その為に、第3図示回路に於いては、文字又は記号のコ
ード信号に基いて、所望の文字又は記号のキャラクタ−
を第4図に示す如く飛点22の変調に依って得る為の構
成を採っている。
第3図中、101はキャラクタ・ユニット24の走査方
向の1ライン分に対応する記録情報をコード信号として
記憶する第1のメモリ、102はキャラクタ・ユニット
24の走査方向の1ライン分のマスキング・コード又は
フォーマット・コードを記憶する第2のメモリ、103
は前記第1メモリ101の書き込み、読み出しの制御を
行う第■のメモリ制御回路、104は前記第2メモリ1
02の書き込み、読み出しの制御を行う第2のメモリ制
御回路、105,106は飛点22に依って複数回掃引
される1ライン分のキャラクタ・ユニット24のロウを
指定する第1.第2のロウ・アドレスコントローラ、1
07は前記第17モリ101から読み出されたコード情
報をパターン情報に変換し、前記第1のロウ・アドレス
コントローラ105に依って指定されるロウのパターン
情報をパラレルに出力する第1のキャラクタ、ゼネレー
タ、108は前記第2メモリ102から読み出されたコ
ード情報をパターン情報に変換し、前記第2のロウアド
レス・コントローラ106に依って指定されるロウのパ
ターン情報をパラレルに出力する第2のキャラクタ・ゼ
ネレータ、111は前記第1キヤラクタ・ゼ゛ネレータ
107から出力されたパラレル・パターン情報をシリア
ル信号に変換する第1シフトレジスタ、112は前記第
2キヤラクタ・七゛ネレータ108から出力されたパラ
レル・パターン情報をシリアル信号に変換する第2シフ
トレジスタ、109は前記第1.第2のメモリ制御回路
103,104、前記第1.第2のシフトレジスタ11
1,112等のタイミング制御を行うタイミング・コン
トローラ、110は前記第2メモリ102から読み出さ
れたマスキング・コードを4デコードして、該コードの
検出を行うデコーダ、113は全体的なシーケンス制御
を行うマスク・コントローラをそれぞれ示すものである
ちなみに、前記シフト・レジスタ11L112の両川力
はオア・ゲート100を通じて、第1図示装置。
の変調器3に対する変調制御信号として出力されるもの
である。
また、前記デコーダ110の出力はマスクコントローラ
113からのマスキング指令信号[相]とのナンド条件
をとられ、該ナンド条件とタイミング・コントローラ1
09からのタイミング制御■とのアンド条件が成立した
時に、レジスタ111及び112のイネプル端子ENA
の入力を落として、該レジスタ111及び112のデー
タの取り込みを規制するものである。
今、第1メモIJ−101から出力されたテニタ4に対
してマスキングする必要がない場合について、上記回路
の動作を説明する。
マスク・コントローラ113からの指令に従って、前記
第1メモリ101及び第2メモリ102に対して、ある
定められたフォーマット(倒れは、ラインプリンタ・フ
ォーマット)に従って、1947分の記録情報がコード
信号で入力され記憶される。
この時、第17モリ101にはデータ情報、第2メモリ
102にはフォーマット情報(書式情報)が記憶される
ここで、データ情報とは、第5図1に示す如く、出力す
べきデータ、例えばコンピュータからの出力データを指
し、フォーマット情報とは同図2に示す如く、わく組、
項目等より構成される書式の類を指すものであり、従来
のラインプリンタ等では予め印刷されていた書式に相当
するものである。
ちなみに、キャラクタ・ゼネレータ107,108から
は、第6図1〜6に示す如く、1つのキャラクタ・ユニ
ット24を第1〜第7の7つのコラムと第1〜第12の
12のロウで分けられる合計84個の画素に分解し、ロ
ウ・アドレス・コントローラ105,106で指定され
るロウの第1〜第7コラムの画素に対応する黒又は白の
信号を出力するものであるが、特にわく組等のフォーマ
ットに関しては、同図1,2に示される如き文字キャラ
クタと同様に、同図3〜6に示される如き縦線又は横線
等の特殊パターンにもコード付けを行う事に依り、キャ
ラクタを並べて語を形成させるのと同様の方法で、前記
特殊パターンを適宜配置する事に依り、所望のフォニム
を得る事が出来る。
第1.第2の各メモ1J101,102に対してコード
情報の取り込みが行なわれた後、第1メモリ制御回路1
03からの指示(アドレス及びタイミング)に従い、第
1メモリ101から1文字分ずつのコード情報が読み出
され、第1のキャラクタ・ゼネレータ107に与えられ
、該キャラクタ・セネレータ107内のパターンが指定
される。
同時に、第1のロウアドレスコントローラ105からは
、前記キャラクタゼネレータ107で指定されたパター
ンのロウを指定する為の信号が与えられる。
この第1のロウアドレスコントローラ105はタイミン
グコントローラ109の指示に従い、前記キャラクタ・
ゼネレータ107で指定される各パターンのロウを決定
するもので、通常は1ライン走査毎に切換られ、各パタ
ーンのロウを順次指定してゆくものである。
以上、述べた如くして、キャラクタ・ゼネレータ107
からパラレルに出力されたロウ・パターン情報は、前記
第1のシフトレジスタ111にパラレルに入力され、シ
リアルなビット・パターン信号として、出力される事と
なる。
なお、第1メモリからのコード信号の読み出し、第1シ
フト・レジスタ111へのパターン入力及び出力は全て
タイミング・コントローラ109に依って、タイミング
をとられているが、このタイミング・コントローラは、
キャラクタ・ユニツ斗24の各コラムに対応するホリゾ
ンタル同期信号に依り、同期づけされる。
以上、述べた如き動作を通じて、シフト・レジスタ11
1からは、変調器3に与えられるべき変調制御信号が与
えられる事となるが、この様な動作を、キャラクタ・ユ
ニット24の第1〜第12の各ロウに対応して行なわせ
る事に依り、キャラクタ・ユニット24の1ライン分の
変調制御信号を得る事が出来るものである。
この際、第1のロウアドレス・コントローラ105はタ
イミング・コントローラ109に依り、タイミングをと
られる事となるが、これは第1図示感光ドラムの回動に
依って得られる副走査、即ち、キャラクタユニット24
の各ロウに対応するバーチカル同期信号に依り同期ずけ
られるものである。
ちなみに、第1メモリ101に蓄えられたコード信号に
基くビット・パターンのみで記録を行なうと第5図1に
例示されるごとく、データのみの記録が行なわれる事と
なる。
また、第2メモリ102に蓄えられたコード信号から、
変調器3に与えるべき変調制御信号を得る場合について
も、上記と全く同様の過程を経て。
行なわれるものであって、第2メモリ102に蓄えられ
たコード信号に基くビットパターンのみで記録を行うと
、第5図2に例示される如く、フォーマットのみの記録
が行なわれる事となる。
第3図示回路に於いては、第1メモリ101の。
コード信号に基くビットパターンと第2メモ1月02の
コード信号に基くビットパターンを第1.第2の各シフ
トレジスタ111,112から並列に出力させ、オア・
ゲート100に依って両ビットパターンの論理和を取っ
て出力させる事が出来る構・成となっており、かかるオ
ア・ゲート100の出力に基いて変調器3を制御する事
に依り、最終的には第8図に示す如く、データ情報とフ
ォーマット情報を併せた記録を得る事が出来るものであ
る。
以上、述べた如き、構成に於いて、今データ情報中の特
定の部分のデータにマスキングを施したい場合、例えば
第8図中の矢印のデータにマスキングして、第9図示の
如き記録を得たい場合について説明する。
データ情報用の第1メモリ101とフォーマット情報用
の第2メモリ102は、全く等価に設けられているもの
であり、同一位置に対する記録情報は同時に読み出され
るものである事から、本実;施例に於いては、第1メモ
リ101内のマスキングを施すべきデータの位置に対応
する、第2メモリ102内の位置にマスキング用の特殊
コードを書き込んでおき、マスキング用の特殊コードが
第2メモリ102から読み出された時に、同時に第1メ
モリ101から読み出されたデータ情報の記録を規制す
る事に依り、第2メモリ101内の特殊コードに対応す
る第1メモリ102内の位置に書き込まれているデータ
情報に対してマスキングが行なわれる。
) 今、第10図1に示す如き、データ情報の中から、
矢印で示すデータにマスキングしたい場合、第10図2
に示す如くフォーマット情報の対応位置(矢印で示す)
に、特殊コード方を書き込んでおく事に依り、第9図に
示す様なマスクドコピーを得られる。
前記特殊コードが第2メモ1月02から出力されると、
マスク・コードデコーダ110に依って検出され、該デ
コーダ110からは゛1″出力がなされる。
前記デコーダ110からのマスクコード検出信号は、マ
スク・コントロール113からのマスキング指令[相]
に従って、タイミング・パルス■と同期を取られた上で
、第1.第2シフトレジスタ111,112のENA端
子に与えられ、第1キヤラクタ・ゼネレータ107及び
第2キヤラクタ・ゼネレータ108からそれぞれ対応す
るシフトレジスタ111,112に対するパターン情報
の入力(ロード)が禁止される。
従って、マスクコードと同じタイミングで第1メモ1月
01から読み出されたデータは、シフト・レジスタ11
1には読み込まれず、従って該データの記録は行なわれ
ない。
また、第2メモリ101から出力されたマスク・コード
も第2キヤラクタ・ゼネレータ108に与えられるが、
このマスク・コードに対応するパターン信号も、同時に
規制される為、結局オア・ゲート100からは何らの記
録信号も出力されない。
なお、マスキングを行うか行なわないかの指示は、マス
ク・コントロール113からの指示に依るもので、マス
ク・コードが検出されても、マスク・コントロール11
3からのマスキング指令[相]がなければマスキングは
行なわれない。
ちなみに、このマスキング指令[相]は、パネルスイッ
チあるいは磁気テープまたはホスト・コンピュータ等か
らのマスキング指示に依って、出力されるものである。
例えばマスキングの施されていないコピーを2部、マス
クドコピーを1部という具合に、モードの異なる記録を
得たい場合でも、前記マスキング指令を制御する事に依
り極めて簡単に2種類のコピーを得る事が出来るもので
ある。
第3図示回路が、以上述べた如き動作を行うについての
、タイムチャートは第7図に示されるものであるが、以
下第7図示タイムチャートについて簡単に説明する。
第7図1はシステムの全てのタイミングを決定するタイ
ミングクロックを、同図2は第1メモリ制御回路103
及び第2メモリ制御回路104が第1メモリ101及び
第2メモリ102の各アドレスを決定するためのタイミ
ングあるいは、アドレスカウンタクロックを、同図3は
同図2のタイミングに従い、決定される第1メモリ10
1のアドレスの状態を、斜線はICの遅延による不確定
領域を、同図7は同様に第2メモリのアドレスの状態を
、同図4は第1メモリ101のアドレス同図3に従って
第1メモリ101から読み出されたデータの状態を、同
図8は同じくは第2メモ1月02から読み出されたデー
タの状態を、同図5は、第。
1メモリ101から読み出された情報及び第10ウアド
レスコントロール1゛05の指示に従って第1キヤラク
タ、・ジェネレータ107から出力されたパターン情報
の状態を、同図9は同じく、第2キヤラクタジエネレー
タ108から出力されたパ。
ターン情報の状態を、同図6は、第1キヤラクタジエネ
レータ107から出力されたパターン情報を第1シフト
レジスタ111に入力(ロード)するタイミングを(但
しシフトレジスタとしてシンクロナスロード型を用いた
場合)、同図11は同・しく第2シフトレジスタへのパ
ターン情報入力(ロード)のタイミング、同図10はマ
スクコードデコーダ110の出力状態をそれぞれ示すも
のである。
今マスクコントロール113がマスクされた情報の出力
を要求しかつ第7図10の0点でマスクコードデコーダ
110の出力がH(即ち特殊コードがデコードされた)
になった場合を考えるとする。
その場合、同図6及び11に示す如く、■点以前には、
第1シフトレジスク111第2シフトレジスタ112へ
のパターン情報の入力を行い、0点においては第1シフ
トレジスタ111.第2シフトレジスタ112へのパタ
ーン情報の入力を行わない。
然してマスクすべき情報の出力を禁することができる。
なお、マスキングの為の特殊コードとして、あきコード
(文字あるいはパターンのコード体系に用いてないコー
ド)の中から適宜選択しておけば、特殊コードを第1あ
るいは第2キャラクタゼネレータ107,108に入力
した時に、t(ブランク)のコードと同じく特殊な扱い
が可能であり、従って、マスキング指令が出されない時
、第2キヤラクタ・ゼネレータ108から、特殊コード
に対応するパターンが出力されて不本意な記録がなされ
る事を防止出来るものである。
以上、述べた如き構成に依れば、カーボンコピー等を取
る事の不可能なノンインパクト・プリンタに於いて、マ
ルチコピー、特にマスクドマルチコピーを、極めて簡単
な構成に於いて得る事を可能ならしめた新規のデータ処
理装置を得る事が出来るもので、その有用性極めて犬な
るもめである。
ちなみに、上記実施例に於いては、第1のキャラクタセ
゛ネレータから出力されるデータの一部消去を行う為に
、シフトレジスタの入力制御を行う如き構成を例示した
が、第11図に示す如く、第1、第2のキャラクタ・ゼ
ネレータ107,108のチップ・セレクト端子C8に
対して、マスク・コード・デコーダ110から、出力さ
れマスク・コントロニル113からの指令に依って、セ
ンスされたマスキング信号を与えて、キャラクタ・ゼネ
レータ107,108の出力を規制する如き構成を採っ
ても、全く同様効果を得る事が出来るものである。
また、キャラクタ・ゼネレータの制御に依って、マスキ
ングを行おうとする場合、キャラクタ・ゼネレータのチ
ップ・セレクト端子C8を用いる代りに、キャラクタ・
ゼネレータそのものを制御してもよい。
例えば、第12図に示す如く、キャラクタ・ゼネレータ
として、コード変換器113を有するものを用いて、通
常はキャラクタ・ゼネレータ部114からパターン信号
を出力する様にしマスキング制御信号が存在する時のみ
、予め定められたコードに変換する役割を担うコード変
換器113を動作させて、キャラクタ・ゼネレータ11
4からは、コード変換器113からの指令に依り、通常
出力されるパターン以外のパターンを出力させる。
かかる構成に依れば、マスキング位置にコード変換器1
13で設定される特別な記号、例えば*″や′#′”等
の特別のパターンを書き込む事が出来るものであって、
単にマスキング位置を空白する場合に比較して更に多様
な応用が図れる。
即ち、データ出力の一部消去のみならず、変更も可能と
なるものである。
なお、上記各実施例に於いて、第1.第2メモリの役割
が全く逆であっても問題ない。
また、第2メモリ系列ばかりでなく、第1メモリ系列に
もマスクコードデコーダを置く事に依り、第2メモリの
内容をマスクする如き構成も勿論様る事が出来る。
また、第1.第2メモリは1ライン分のデータやフォー
マット情報用として設けたが、これが1キャラクタ分又
は1頁分てあっても本発明は適用可能である。
また、マスクコードデコーダの出力に従い、第1シフト
レジスタ及び第2シフトレジスクの入力。
制御を行う際、一方のシフトレジスタのみの入力制御を
行ってもよい。
また、マスキングの為のデータ出力規制は、キャラクタ
・ゼネレータやシフトレジスタの制御のみならず、シフ
トレジスタの出力を直接制御して、もよい。
また、マスクデコーダ110の役目を、第12図示のコ
ード変換器113に含める事も可能であり、マスキング
の為の特殊コードに対して、ブランクないしはその他の
記号を指定する様な別のコ;−ドを出力する様な機能を
コード変換器113に持たせればよい。
なお、上記各実施例に於いては、マスキングすべきデー
タの出力を規制する事に依ってマスキングを行ったが、
マスキングすべきデータはそのま4ま記録の為の出力と
し、同時に、マスキングす゛べきデータに対して、重ね
て他のパターン、例えば全黒となる様なパターンを記録
する様な出力を行なっても同様効果を得る事が出来る。
その為には、第3図示構成のマスキングコードデコーダ
110の出力とコントローラ113からのマスキング指
令[株]の論理和を不図示の時間制御回路を通じて、オ
ア・ゲ゛−ト100に入力し、シフトレジスタ111か
らマスキングすべき記録信号が出力されている間、オア
・ゲート100に全黒記録データを入力する如き構成を
採れば容易に実現出来る。
ここで所謂、時間制御回路とは、デコーダ110から検
出信号が出力された際、対応するマスキングデータがシ
フトレジスタ111から出力される時間だけ、+! 1
9出力を行う様な回路を云うもので、カウ゛ンタないし
は/す゛イジ・フロップで構成出来る。
また1、上記各実施例に於いては、マスキングの為の特
殊フードを、フォーマット情報用のメモリに書き込む如
き構成を採ったが本発明の実施は、必ずしもフォーマッ
ト用メモリを必要とせず、マスキング用の特殊コードの
為にのみメモリを設けてもよい。
かかる構成に依れば、第3図示のキャラクタゼネレータ
108、シフトレジスタ112は不要となり一極吟で簡
単な回蹄構成を採る事が出来る。
また、本発明の実施は記録装置にのみ限定されるもので
はなく、表示装置やデータ伝送装置等、種々の目的に用
いる事が出来るものであって、その有用性極めて犬なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用対象としてのレーザビームプリン
タの基本的な構成を模式的に示した概略構成図、第2図
は第1図示構成に於ける印刷部の縦断面図、第3図は本
発明の一実施例に係るデータ処理装置の回路構成図、第
4図は第1図示プリンタの記録方式の説明図、第5図は
第3図示データ処理装置に依って記録されるデータ情報
とフォーマット情報の説明図、第6図はキャラクタユニ
ットの構成例示図、第7図は第3図示回路の動作を説明
するタイムチャート、第8図はデータ情報とフォーマッ
ト情報を併せた記録例示図、第9図はマスキングコピー
の記録例示図、第10図はマスキングを行う場合のデー
タ情報とフォーマット情報の説明図、第11図は本発明
の他の実施例に係るデータ処理装置の回路構成図、第1
2図は本発明の更に他の実施例に係るデータ処理装置の
部分ブロック図である。 101.102・・・・・・第1.第2メモリ、103
゜104・・・・・・第1.第2メモリ制御回路、10
5゜106・・・・・・第1 、第20ウアドレス・コ
ントローラ、107,108・・・・・・第1.第2キ
ヤラクタ・ゼネレータ、109・・・・・・タイミング
コントローラ、110・・・・・・マスキングコードデ
コーダ、111゜112・・・・・・第1.第2シフト
レジスタ、113・・・・・・マスタコントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1のデータを記憶する第1の記憶部、少なくとも
    前記第1のデータの所望のものに対応した指示データを
    含む第2のデータを記憶する第2の記憶部、前記第1の
    記憶部及び前記第2の記憶部よりデータを読み出す読出
    部、前記読出部で読み出した前記指示データを有効なデ
    ータとして扱うか無効なデータとして扱うかを指令する
    指令部、前記指令部が指示データを有効なデータとして
    扱うことを指令しているときは前記読出部で読み出した
    第1のデータにおいて前記指示データに対応したデータ
    の出力を規制ないし変更し前記指令部が指示データを無
    効データとして扱うことを指令しているときは前記読出
    部で読み出した第1のデータにおいて前記指示データに
    対応したデータをそのまま出力する如く制御する制御部
    、とを有することを特徴とするデータ処理装置。
JP51020491A 1976-02-26 1976-02-26 デ−タ処理装置 Expired JPS5819091B2 (ja)

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JP51020491A JPS5819091B2 (ja) 1976-02-26 1976-02-26 デ−タ処理装置
US05/771,467 US4241415A (en) 1976-02-26 1977-02-24 Masking device for selectively preventing visualization of data from a data output system
DE19772708343 DE2708343A1 (de) 1976-02-26 1977-02-25 Datenprozessor

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